36: 2010/12/10(金) 20:57:57 ID:+/EzKdfJ
少し小説を投下します

「桑田クンのためにスペシャルなおしおきを用意しましたぞ!
では、張り切ってまいりましょう!おしおきターイム!」

…もうすぐ俺は氏ぬ。
訳の分からないぬいぐるみによって。
約束を果たせないまま氏ぬんだ…

…中学の時、やりたいことが無くとりあえず野球部に入った俺は
野球部で気の会う友人が出来た。
そいつは入りたくて野球部にはいった訳じゃなかった。
野球選手である父親にさとされ仕方なく入ったらしかった。
そいつは、本当はミュージシャンになりたかったらしい…
そいつはいつもそういって愚痴っていた。
それを見たほかの部員達はそいつにボールを思い切りぶつけていた…
野球部員なら野球以外やるなと言われて毎日ボールをぶつけられた…
ある日そいつは入院する事になった。
そして一生寝たきりの毎日を医者に強要させられた…
…つまりそいつはもうミュージシャンにも出来ずに野球も出来なくなった…
…そしてそいつがその事実を宣告された日、俺はそいつにこう言った…

「俺、野球部でもっと頑張って甲子園でレギュラーに
なれるような選手になる…
…お前のかわりに、俺がトップミュージシャンになってやる。
そして、有名になったらこういってやる。
(甲子園でレギュラーになれるような野球部員でも
ミュージシャンになれる)って…」

37: 2010/12/10(金) 21:05:51 ID:+/EzKdfJ
…その後俺は野球部の練習には参加せずミュージシャンの
練習ばかりやっていた。
…人から何を言われようと代わらなかった。
…そんな俺でもなぜか甲子園でレギュラーになれた。
…そして俺は「超高校級の野球少年」と言われた…

…ここまでは約束を果たせた…
…後は有名なミュージシャンになるだけだ…

…しかし高校に入ってその夢は打ち砕かれた…

俺が入った高校は(人を頃して裁判でばれなかったら卒業できる)と言う
訳のわからない制度の高校だった…
そこで俺は人を頃した…
しかしそれは裁判によってばれてしまった…
向こうが殺意を持っていたから正当防衛だといっても
取り扱ってはくれなかった…

そして俺は柱に括り付けられ…

ボールをしこたまぶつけられた…

あのときの友人のように…

38: 2010/12/10(金) 21:14:27 ID:+/EzKdfJ
「千本ノック」と題されたその俺に課せられた罰は
明らかに千より多い数のボールを俺の体に当てると言うものだった…

そのボールが当たる激痛の中で俺は思った…

(…お前もこんな思いをしていたんだな…)

そう思いながら俺は意識を少しずつなくしていった。
もうすぐ氏ぬのだろう…

でも、悔いは無い。
その友人がいるところにいけるんだから…

裁判が始まる前俺はあるDVDを見た…
そこに映っていたのは廃校した病院で巨大なボールに
押しつぶされて氏んでいた友人の姿だった…

でもそいつはきっと天国に行ってるんだろうな…
そして俺は地獄に落ちるんだろうな…
薄れゆく景色の中俺はその友人が氏んだ事がニュースで
語られていた事を思い出したような気がした…

そして俺は小さい声でこういい残して氏んだ

「…天国に言った俺の友人…
…マジカッケーッス…」        終

どこにでもあるような話でスマソ

引用: [希望ヶ峰]ダンガンロンパキャラ萌え総合[2日目]