44: 2006/04/02(日) 23:28:35.44 ID:+CjOx9ZN0


最初から:( ^ω^)ブーンがポケモンマスターを目指すようです
前回:( ^ω^)ブーンがポケモンマスターを目指すようです【その45】

―トキワシティジム・第二闘技場

('、';)(ミュウツー……)


(リ-_-)(消えたくない、か……それはそうだ……)
(リ-_-)(誰だって氏にたくはない……しかも、まだ満足に生ききっていない……)
(リ-_-)(……自分が満足できないうちの氏は……耐え難い……)


(リ-_-)(……お前らに、その気持ちが分かるか……? ブーン、ピチュ……)


( ;ω;)「ラル……ウッ…ウッ……」


シュンッ


―ガルーラ をボールに戻した
ポケットモンスターダイヤモンド・パール
46: 2006/04/02(日) 23:29:18.50 ID:+CjOx9ZN0
(リ-_-)「……スリーパーのゆめくいは知っているだろう、ブーン」
( ;ω;)「……?」
(リ-_-)「ミュウツーの瞳には、ゆめくいと同等の効果がある。ガルーラも、ミュウツーの意思一つで、いつだって殺せる状態だ」
ξ;゚⊿゚)ξ「ッ!!」
(リ-_-)「しぃを頃した糸切りと同じようにな……」


ξ;゚⊿゚)ξ「……ラルを、治す方法はないのですか? ご主人様……」
(リ-_-)「あるさ……ミュウツーを消せばいい」
(;^ω^)「!」
(リ-_-)「まぁ、お前らにそれが出来れば、の話だがな……」


(リ-_-)「戦闘面だけの話じゃない……感情面も含めて、だ……」


('、';)(ミュウツー……やはりアナタにも、心はあるのね……)
('、'*)(……それでも、私は……)

47: 2006/04/02(日) 23:30:00.40 ID:+CjOx9ZN0
―トキワシティジム・第一闘技場

―ガラガラ の ほねブーメラン!


スカッ


―ゲンガー には効果がないようだ……


彡 ´ー`)「やれやれ……本当に厄介だ、あのゲンガーは……」

《●`ー)「ケケケ」


―ゲンガー の のろい!


グオオオォォォ……


∝∩;゚ヽ゚)「……!!」


―ガラガラ は呪いにかかった!

49: 2006/04/02(日) 23:30:43.40 ID:+CjOx9ZN0
(*'A`)「よし!」
【ヾ(¬メ`・∧)¬】「のろいは有効ですな。じわじわと体力を削れる」


《●`ー)「確実にダメージを与えておくゼ」


―ゲンガー の ナイトヘッド!


ズガッ!!!


∝∩メメ;゚ヽ゚)「…………」
彡 ´ー`)「やはりガラガラでは厳しいな……」


シュンッ


―ガラガラ はボールに戻った


彡 ´ー`)「……スリーパー、行け」


ボンッ


―サカキ は スリーパー をくりだした!

52: 2006/04/02(日) 23:31:35.87 ID:+CjOx9ZN0
(;'A`)(スリーパーか……苦手な相手だなぁ……)


シュンッ


('A`)「ズト、お願い」
【ヾ(¬メ`・∧)¬】「承知」


ボンッ


―ドクオ は ストライク をくりだした!


彡 ´ー`)「ククク……思惑通りだ」
('A`)「?」


彡 ´ー`)「忘れたのか? スリーパーに"ゆめくい"があるということを」

ヾ(¬メ`・∧)¬「……忘れたのか、と問いたいのはこちらだ」
ヾ(¬メ`・∧)¬「拙者にはあの技は効かんぞ。無駄だ」
彡 ´ー`)「ククク……再び問おう。"忘れたのか?"」

53: 2006/04/02(日) 23:32:18.08 ID:+CjOx9ZN0
彡 ´ー`)「前回、確かにお前にゆめくいをかけるという作戦は失敗した。負い目を間違えていたからな」
彡 ´ー`)「しかし……お前はその後、こう言ったよな」
彡 ´ー`)「『拙者の負い目はただ一つ。拙者をここまで鍛えてくれた昔の殿を守りきれなかったことよ』と……」

(;'A`)「ッ!!」

彡 ´ー`)「スリーパー、さいみんじゅつ・ゆめくいだ」


―スリーパー の さいみんじゅつ!
―スリーパー の ゆめくい!


グオオオォォッ!!!
バクッ!!!


【(※(;・-・)】「ズトッ……!!」

彡 ´ー`)「敵に不用意に情報を与えるとは、お前らしからぬミスだったな、リドー」


ザシュッ!!!


彡;´ー`)「……ザシュ?」

54: 2006/04/02(日) 23:33:09.48 ID:+CjOx9ZN0
―ストライク の きりさく!
―きゅうしょ にあたった!


ドオォン!!


―スリーパー は倒れた!


ヾ(¬メ`・∧)¬「拙者を見縊りすぎだ、サカキ」
ヾ(¬メ`・∧)¬「そのような情報を与えておいて、何の対策もせぬまま戦いに臨む拙者だと思うのか? 失望したぞ」

彡;´ー`)「……負い目を、拭ったというわけか」

ヾ(¬メ`・∧)¬「拭えてはいない……ただ、忘れただけだ」
ヾ(¬メ`・∧)¬「この戦闘時に限り、負い目は全て忘れた。殿にもそれは告げてきた」
ヾ(¬メ`・∧)¬「絶対に負けられぬ一戦だからだ。そうでなければ、殿を守りきれなかったことは忘れられん」

彡;´ー`)「……お前は完璧だ、リドー……ますます愛しいよ……」

55: 2006/04/02(日) 23:33:59.42 ID:+CjOx9ZN0
彡 ´ー`)「これで、6匹対4匹か……苦しくなってきたな……」


ボンッ


―サカキ は サイドン をくりだした!


彡 ´ー`)「さぁ、こいつ相手にはどう出る?」


(;'A`)(あれだけ大きい相手だと……ズトは、厳しいかな……)
('A`)(……ん……大きい?)

('A`)(……よし!)


―ストライク をボールに戻した!


ボンッ


―ドクオ は ゼニガメ をくりだした!

56: 2006/04/02(日) 23:34:54.25 ID:+CjOx9ZN0
彡 ´ー`)「ゼニガメ、だと?」

(※(;・-・)(大丈夫かなぁ……)


彡 ´ー`)「もうハイドロポンプは使えないのに、いい度胸だな」
彡 ´ー`)「サイドン、ふみつけだ」


―サイドン の ふみつけ!


ドオオォォン!!!!


―ゼニガメ は攻撃をかわした!


彡 ´ー`)「せせこましく動いて、サイドンを疲労させる作戦か?」
彡 ´ー`)「お前達と違って、こちらは技を何度も撃てんわけではないぞ……ククク……」


―サイドン の ばくれつパンチ!
―ゼニガメ は攻撃をかわした!
―サイドン の ふみつけ!
―ゼニガメ は攻撃をかわした!

58: 2006/04/02(日) 23:35:38.17 ID:+CjOx9ZN0
彡 ´ー`)「……避けてばかりでは、どうにもならんだろう……」
('A`)「…………」


―サイドン の アイアンテール!
―ゼニガメ は攻撃をかわした!


彡 ´ー`)(……何が狙いだ……?)
彡 ´ー`)(嫌な相手だ……私が、考えを読めんとは……)


―サイドン の とっしん!


(*'A`)(来た!)


シュポシュポシュポッ!!!


―ゼニガメ は頭と手足を甲羅に引っ込めた!


彡 ´ー`)(からにこもる、か?)


ドドドドドドドドド!!!!!

59: 2006/04/02(日) 23:36:43.26 ID:+CjOx9ZN0
(*'A`)「セニ! ぶちかましちゃえ!」


―ゼニガメ の ロケットずつき!


グオオオオォォォッ!!!


〔#::;`_∧´〕「ッ!!」


ドオォン!!!!


―ゼニガメ の ロケットずつき が サイドン の頭部に直撃!
―サイドン は真後ろに倒れこんだ!


(*'A`)「よしっ!」


―ゼニガメ はボールに戻った!

61: 2006/04/02(日) 23:37:55.80 ID:+CjOx9ZN0
ボンッ


―ドクオ は エビワラー をくりだした!


(*'A`)「いっちゃえ!」
|メ`・-Ю「よっしゃあ!」


―エビワラー の メガトンパンチ!
―エビワラー の メガトンパンチ!


ドゴォォォッ!!!
ドゴォォォッ!!!


〔#::メメメメメメ;`_∧´〕「グ、グオォォ……」


(*'A`)「トドメよろしく、パリー!」


―ドクオ は エビワラー を引っ込めて バリヤード をくりだした!

63: 2006/04/02(日) 23:38:49.41 ID:+CjOx9ZN0
―バリヤード の サイコキネシス!


クオオオォォッ!!!


〔#::メメメメメメメメ;`_∧´〕「グ……オ……」


―サイドン は倒れた!


(*'A`)「スゴイ! これで残り三匹だ!」
【(※(*・ー・)】「あのサカキを相手に、一方的だよ! ホントに凄い!」

【ヾ(¬メ`・∧)¬】(……呆気なさ過ぎる……)


彡 ´ー`)「大きいサイドン相手に、あえてゼニガメを出したのはそういうことか……攻撃は、一点に収束されていればいるほど威力が高くなる……」
彡 ´ー`)「アレを頭部に受ければ、立ち上がれんだろうな……」

64: 2006/04/02(日) 23:39:41.19 ID:+CjOx9ZN0
【ヾ(¬メ`・∧)¬】(確かに拙者たちは善戦している……恐らく、サカキの想像以上に……)
【ヾ(¬メ`・∧)¬】(しかし、大人しすぎる……サカキとは、このまま何もせずに追い込まれる男なのか?)
【ヾ(¬メ`・∧)¬】(いかに技使用制限があろうとも、確実に流れはこちらにある……それが分からん男とも思えん……)
【ヾ(¬メ`・∧)¬】(サカキ……一体、どう出る?)


彡 ´ー`)「そっちはまだ六匹を有してるのか……少々、辛い展開だ」
彡 ´ー`)「ここらへんで、流れを取り戻したいところだな」


ボンッ

シュッ!!!


(○;'ー')о「えっ……」
(;'A`)「パリー!!!」


―バリヤード の バリアー!


パリィン!!!


―バリヤード の バリアー は破られた!

67: 2006/04/02(日) 23:40:37.04 ID:+CjOx9ZN0
【ヾ(¬メ;`・∧)¬】「ッ!!」


ザシュッ!!!


(○メメメ;'ー')о「うっ……!」


―バリヤード はダメージを受けた!


【ヾ(¬メ;`・∧)¬】(速いっ……!)
(○メメメ;'ー')о(こ、これは……かなり強烈な攻撃……!)
(○メメメ;'ー')о(まだこんなポケモンが居たなんて……!)


彡 ´ー`)「そいつはお前らにとっては"天敵"だぞ……気をつけろよ」


ヾ(=ФωФ) [ペルシアン LV97]





第91話 終わり

     ~to be continued

70: 2006/04/02(日) 23:42:19.38 ID:+CjOx9ZN0
第91話は以上です、ありがとうございました!

明日からまた忙しくなっちゃうので、投下ペース鈍っちゃうかも・・・
あとちょっとで終わりなので、なるべく早く書けるよう頑張ります

第92話は4日の21時~24時ごろ投下予定です

208: 2006/04/09(日) 00:45:07.08 ID:302/ZXnZ0
―トキワシティジム・第一闘技場

―バリヤード の サイコキネシス!
―ペルシアン は攻撃をかわした!

―ペルシアン の きりさく!
―バリヤード の リフレクター!


ザシュッ!!!


(;'A`)「パリー!!」


―バリヤード は倒れた!


彡 ´ー`)「残るは、五匹」

(;'A`)「う……」


ボンッ


―ドクオ は エビワラー をくりだした!

214: 2006/04/09(日) 00:50:28.10 ID:302/ZXnZ0
|メ`・-Ю「おっしゃ、行くぜ!」


―エビワラー の メガトンパンチ!


彡 ´ー`)「安易すぎるぞ」


―ペルシアン は攻撃をかわした!


|メ;`・-Ю「くっ……! 速ぇ……!」

彡 ´ー`)「これでもう、パンチは消費したな」
彡 ´ー`)「仕留めてやれ、ペルシアン」


―ペルシアン の きりさく!


|メ`・-Ю「マッハパンチとメガトンパンチが使えなくても……俺にはコレがあるぜ!」


―エビワラー の カウンター!

215: 2006/04/09(日) 00:51:11.74 ID:302/ZXnZ0
ブオッ!!!


|メ;`・-Ю「なっ……!」


―ペルシアン は攻撃をかわした!


ザシュッ!!!


―エビワラー はダメージを受けた!


|メメメメメ;`・-Ю(マズイ……速すぎる……!)
(;'A`)(あのカウンターまで避けられるなんて……)


彡 ´ー`)「もう分かっただろう。天敵の意味が」
彡 ´ー`)「このペルシアンは、避ける技術に長けている。恐らく、世界中を探しても、このペルシアンに比肩するポケモンは居らんだろう」

彡 ´ー`)「当たらない攻撃を繰り返し、そして技が使えなくなる……」
彡 ´ー`)「お前らの負けが、一撃ごとに近づくというわけだ」

217: 2006/04/09(日) 00:52:24.48 ID:302/ZXnZ0
(;'A`)(どうしよう……闇雲な攻撃はできない……)
(;'A`)(確実に攻撃を当てられる方法をとらないと……でも、どうやって……)
【ヾ(¬メ`・∧)¬】「殿、拙者に行かせて下さい」
('A`)「ズト……」
【ヾ(¬メ`・∧)¬】「こうそくいどうを使えば、対抗できるはずです」
('A`)「……うん、じゃあ行ってみて!」


―ドクオ は エビワラー をボールに戻した!


ボンッ


―ドクオ は ストライク をくりだした!


彡 ´ー`)「リドーか……それしかないだろうな……」
彡 ´ー`)「逆に……お前が技を使い切ることは、負けに直結するというわけだ」
ヾ(¬メ`・∧)¬「使い切る前に仕留めればいい……勝算はある」
彡 ´ー`)「慎重に来いよ。恐らく生涯で最高のバトル……じっくり、味わいたい」

ヾ(¬メ`・∧)¬「……前から、疑問に思っていた」
彡 ´ー`)「ん?」
ヾ(¬メ`・∧)¬「サカキ、お主の目的は何だ?」

ヾ(¬メ`・∧)¬「こんな戦いをしてまで、達成したい目的とは、何だ? 何が狙いだ?」
彡 ´ー`)「……このバトルの目的か?」
ヾ(¬メ`・∧)¬「違う。ロケット団自体の目的だ」

225: 2006/04/09(日) 00:54:19.02 ID:302/ZXnZ0
彡 ´ー`)「……ロケット団の目的、か」
彡 ´ー`)「そうだな……世界征服、といったところか」
彡 ´ー`)「しかし、それもあえて表現するなら、だ……私は単に、力が欲しいんだ」
彡 ´ー`)「世の中にはクズが多すぎる……そいつらと対等でいたくはない」
彡 ´ー`)「世界を牛耳ってしまえば、どんな人間も楽に排除できる……住み良い世界を作れる」
ヾ(¬メ`・∧)¬「……そのための戦力が、ミュウツーというわけか……」
彡 ´ー`)「あぁ、ミュウツーを作ったのは、確かに戦力目的が半分だ」
('A`)「半分……?」

彡 ´ー`)「もう半分は、夢のためさ」



―ロケット団本部・第三闘技場

―ニドキング の アイアンテール!
―ニドクイン の アイアンテール!


ドゴッ!!!
ドゴッ!!!


(;^Д^)「ウツボット!」
(;゚ー゚)「ユーちゃん!」


―ウツボット は倒れた!
―ユンゲラー は倒れた!

229: 2006/04/09(日) 00:55:59.27 ID:302/ZXnZ0
(ムΘラ)「さすがに疲労が溜まってきてるみてーだな……動きが鈍化してんぞ」
[`↓´]「ツインズはピンピンしてるぜ?」


―ニドキング の かいりき!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!


―オニドリル の こうそくいどう!


シャッ!!!


―オニドリル は攻撃をかわした!


彡;`・>「ハァハァ、ハァハァ……」

[`↓´]「こうそくいどうを使って何とか回避か……」
(ムΘラ)「ツインズの恐怖が体力消耗を早める……あらゆる面において、ツインズは最強なんだ」
[`↓´]「あぁ、ツインズさえ居ればロケット団は世界を征服できる……ツインズで充分だ」

(;^Д^)「世界征服……」

231: 2006/04/09(日) 00:57:12.92 ID:302/ZXnZ0
(ムΘラ)「ロケット団の目標……正確には、サカキ様の目標だ」
[`↓´]「サカキ様の目標は俺達の目標……俺達はサカキ様に尽くして尽くして尽くしきるさ」
(;^Д^)「なんで、そんなにサカキのことを……」

(*゚-゚)「フルジャとムラジャは、色んな会社をクビになりまくったんだ」


(*゚-゚)「全然仕事ができないってことでね……働けないから、暮らしていけない……もう、生きていけない……」
(*゚-゚)「そんなときに、サカキに拾われた、って……」


[`↓´]「……どうしようもなくなって、二人で公園でボーっとしてたんだ」
(ムΘラ)「そんとき、たまたまサカキ様が通りがかったんだよな……」
[`↓´]「あぁ、サカキ様はお優しい方だ……俺達の話を親身になって聞いてくれた」
(ムΘラ)「お前らはサカキ様を極悪人かなんかと勘違いしてるだろ……でも、ホントは寛大な方なんだよ……」

[`↓´]「俺達に、こう言ってくれたんだ。『何か得意なことはあるか?』って」
(ムΘラ)「俺達、ポケモンを扱うことだけは絶対の自信があった。捕まえるのが下手だったからポケモントレーナーにはなれなかったが……」
[`↓´]「ちょうどいい、って言って、サカキ様は俺達を拾ってくれた」
(ムΘラ)「そして、ツインズを操る人間として働き続けてきたんだ」

233: 2006/04/09(日) 00:58:53.34 ID:302/ZXnZ0
(;^Д^)「……だけど、サカキは色んな人やポケモンを苦しめてるぜ」
(ムΘラ)「俺達にとっちゃ大した問題じゃない……さっきも言ったとおりだ。力を持たない奴らは苦しむんだよ」
[`↓´]「俺達がそうだったからな……よーく分かってんだ」
(ムΘラ)「もう、力を失いたくはない……そのために、お前らに勝つのさ」


―ニドクイン の のしかかり!


(;^Д^)「スターミー! 後ろだ!」
△メメメ;`◇´▽「!!」


ドォン!!!


―スターミー は倒れた!


(;^Д^)「スターミー……!」


―ニョロゾ の れいとうビーム!
―フリーザー の れいとうビーム!


ビュオオオォォォッ!!!
ビュオオオォォォッ!!!

238: 2006/04/09(日) 01:00:39.30 ID:302/ZXnZ0
―ニドキング の ずつき!


パァン!! パァン!!


―れいとうビーム はかき消された!


[`↓´]「無駄だ……お前らに勝ち目はない」


―ニドクイン の アイアンテール!


Σ=(;・∇・)「ッ!!」
(;^Д^)「ヒトカゲ危ねぇ!!」


ダダダダダダダッ!!!

バッ!!!


―プギャー は ヒトカゲ の許に走り寄って ヒトカゲ を助け出した!

242: 2006/04/09(日) 01:02:30.56 ID:302/ZXnZ0
(;^Д^)「あ、危ねぇ……喰らうところだった……」
Σ=(;・∇・)「すみません、ご主人様……」
( ^Д^)「気にすんな。頑張ってくれ!」
Σ=(*・∇・)「ハイ!」


―ヒトカゲ の かえんほうしゃ!


ζ^・_)「…………」
(゚ν゚炎「よー分からんくなってるみたいやな」
ζ^・_)「……ファイヤーさん……」
(゚ν゚炎「ワイの人間嫌いは知っとるやろ。お前と似たようなもんや」
(゚ν゚炎「人間っつーのは勝手な生き物や……あの二人の男も言うとったやろ。ポケモンが苦しむのは、大した問題ちゃうって」

(゚ν゚炎「力を持たんモンが息苦しいのは当たり前や。それはしゃーないけどやな……」
(゚ν゚炎「ポケモンっつーのは元々弱いんや。人間に比べたらな」
(゚ν゚炎「昔っからポケモンは人間に捕獲されてきたことでもそれは分かるやろ」

(゚ν゚炎「……そんでもってハクリュー……お前は、特に弱い」
(゚ν゚炎「ずっと人間に育てられてきたからな……一人で生きてけへん脆さがあった」
ζ^・_)「…………」

243: 2006/04/09(日) 01:04:29.30 ID:302/ZXnZ0
(゚ν゚炎「せやから、お前は人間と一緒に居るべきや」
(゚ν゚炎「でも、それが怖いんは分かる……あないな裏切られ方したら、誰かてそうやわ」


(゚ν゚炎「せやけど、プギャーは、えぇんちゃうか?」


ζ^・_)「…………」


(゚ν゚炎「ワイも長いことプギャーのポケモンになっとったわけちゃう……一緒にバトルするんもこれが初めてや」
(゚ν゚炎「せやけど、ワイは分かる……アイツはポケモンのことを心から想うとる人間や」
(゚ν゚炎「せやなかったら、さっきみたいに危険を顧みず助けには行けへんやろ」
ζ^・_)「…………」
(゚ν゚炎「本当は、お前かて薄々気付いとるんやろ? アイツは、前のトレーナーとは全然ちゃうって」
(゚ν゚炎「アイツなら、お前も安心して生きられるんちゃうか……?」

ζ^・_)「…………」

(゚ν゚炎「……何にせよ、あのニドキングとニドクインを倒そ思たら、お前の力が不可欠や……」
(゚ν゚炎「……頑張ってくれ」


バサッ


―ファイヤー は ヒトカゲ に飛び寄った

247: 2006/04/09(日) 01:06:19.74 ID:302/ZXnZ0
(゚ν゚炎「ヒトカゲ、そうちゃうで。もっと腹に力を込めるんや」
Σ=( ・∇・)「腹……」
(゚ν゚炎「力を込めたあと、一気に力を抜く。それと同時に口から炎吐いてみ」
Σ=(*・∇・)「やってみます!」
(゚ν゚炎「ワイもいくで!」


―ヒトカゲ の かえんほうしゃ!
―ファイヤー の かえんほうしゃ!


[♂キメメ;`゚皿゚] 「ッ…………」


―ニドキング はダメージを受けた!


(゚ν゚*炎「よっしゃ! さすがやでヒトカゲ! ワイが惚れただけはあるわ!」
Σ=(;・∇・)「惚れたって……」
(゚ν゚炎「この感じなら、いけそうやな……」


(*゚-゚)(ヒトカゲとファイヤーは万全……フリさんとハクリューも、多分大丈夫……)
(*゚-゚)(……あとは、フシちゃん次第だ……)


(;o∂ー∂o)「…………」

248: 2006/04/09(日) 01:08:32.43 ID:302/ZXnZ0
( ^Д^)(最初っからこの作戦しかなかったんだ……これで、決めるしかない)
( ^Д^)(みんな、頑張ってくれ!)


(;o∂-∂o)「……ッ……」


―フシギダネ はじっとして動かない





第92話 終わり

     ~to be continued





―トキワシティジム・第一闘技場

ヾ(¬メ`・∧)¬「夢があるのか、お主にも……」
彡 ´ー`)「私の夢じゃないさ」

彡 ´ー`)「亡き父親の、他愛もない、実に純真な夢だ……」

254: 2006/04/09(日) 01:10:58.00 ID:302/ZXnZ0
第92話は以上です、深夜にお付き合いいただきありがとうございました!

前話からかなりの日数が空いてしまい申し訳ないです
今後も平日は中々時間が取れなさそうで、今回ほどではないにしても日数が空くこともありそうです
でも必ず完結させますので温かく見守っていただけたら嬉しいです

第93話は9日の21時~24時ごろ投下予定です

197: 2006/04/09(日) 00:39:13.78 ID:302/ZXnZ0
ブーンのレポート

みつけたかず:77
つかまえたかず:12
おこづかい:10000えん


( ^ω^) ブーン
保持バッジ:グレーバッジ・オレンジバッジ・ピンクバッジ・クリムゾンバッジ・ブルーバッジ・レインボーバッジ・ゴールドバッジ

【ξ゚⊿゚)ξ】 ピカチュウ:ツン ♀ 状態:ふつう
LV69 わざ:かげぶんしん・10まんボルト・こうそくいどう・ひかりのかべ

【† ゚‐゚†】 バタフリー:ファイ ♂ 状態:ふつう
LV64 わざ:ギガドレイン・サイケこうせん・ねむりごな・ソーラービーム

【Σ`・゚・〉】 ゴルダック:ダル ♂ 状態:ふつう
LV70 わざ:じこあんじ・れいとうビーム・ハイドロポンプ・ねんりき

【〔◇`゚¬〕フ】 ガルーラ:ラル ♀ 状態:戦闘不能
LV74 わざ:メガトンパンチ・ほのおのパンチ・れいとうパンチ・かみなりパンチ

【ヽ〈┓` 八〉┓】 カブトプス:レン ♂ 状態:軽傷
LV72 わざ:げんしのちから・メガドレイン・こらえる・きりさく

【('、'*)】 ミュウ:ミュウ 状態:ふつう
LV50 わざ:サイコキネシス・ゆびをふる・メガトンパンチ・げんしのちから



引用: ( ^ω^)ブーンがポケモンマスターを目指すようです