76: 2006/07/01(土) 02:38:35.20 ID:4rxVZjUR0

78: 2006/07/01(土) 02:40:13.09 ID:4rxVZjUR0
第19話( ^ω^)ショボンのお話だお!


(;^ω^)「・・・・・・・ありゃ?」


ブーンは生きていた。
どうやら銃に、弾は入っていなかったようである。


(´・ω・`)「これで君たちは氏んだ。
     それを踏まえたうえで、今からする話を聞いてほしい。」

( ^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「・・・・・・・・。」

(´・ω・`)「とりあえずそのソファに腰をかけたまえ。
     ジョルジュ以外は出て行ってね。さもないとぶち頃すぞ。」
空も飛べるはず

79: 2006/07/01(土) 02:42:29.20 ID:4rxVZjUR0
部屋にはブーンたちと、ジョルジュ、ショボンが残された。
応接用の机をはさんで向かい合う形で2組は座った。


(´・ω・`)「さてさて、ジョルジュの飛行機械を落としたそうだね。
     ジョルジュは軍で1番の飛行機械技師だ。その飛行機械落とすとはたいしたものだよ。
     
     飛行機械の製作は民間では禁止されている。
     ということは、君たちは独自でその飛行機械を作ったことになる。違うかな?」


('A`)「ああ。俺が作った。
  しかし、飛行機械は民間だけでなく軍も含め全面的に禁止されているんじゃなかったのか?」

(´・ω・`)「うん。そのとおりだ。
     でもすまない。軍部は独断と偏見で飛行機械製作を行っている。」

80: 2006/07/01(土) 02:43:38.82 ID:4rxVZjUR0
('A`)「裏で何しているのかわからんとは思っていたが、俺の予想はずばり正解だったな。」

(´・ω・`)「うん。さすがはVIP大学出身だ。毒男君。」

Σ('A`)「!!」

(´・ω・`)「そっちのヘチャムクレはニー即大のブーン君。
    そっちのお嬢さんは・・・すまない、わからなかったよ。」

(;^ω^)ξ;゚⊿゚)ξ「・・・。」

81: 2006/07/01(土) 02:44:59.09 ID:4rxVZjUR0
(´・ω・`)「いやすまない。VIP大もニー即大も国立大学だからね。
     データベースでいろいろ調べさせてもらった。」

('A`)「なるほどね。で、話とはいったいなんだ?」

(´・ω・`)「まあまあ。とりあえずお茶でも飲んで、落ち着いて聞いてほしい。」

( ^ω^)「あ、出来ればポーションにしてほしいお。」

(´・ω・`)「ぶち頃すぞ。ジョルジュ、ポーションを持ってきて。」

82: 2006/07/01(土) 02:46:34.47 ID:4rxVZjUR0
ジョルジュはポーションを持ってきた


(´・ω・`)「さて、君たちの事を調べさせてもらったことは、もう言ったよね。
    毒男君はトップの成績でVIP大に入学。
    しかし飛行機械の設計図を所持していたことが判明し退学処分になる。その後、行方知れず。
    
    一方、ブーン君はニー即大特待生。古代史学科ミルナ研究室所属。
    君とは一度、遺跡調査であったことがあるね。」


( ^ω^)「お?そうだっけかお?」

(´・ω・`)「うん、そうだったんだ。
     しかし君は約一ヶ月前に自主退学。その後行方不明になっている。」

83: 2006/07/01(土) 02:47:29.02 ID:4rxVZjUR0
( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・ファイナルアンサー?」

(´・ω・`)「・・・・・・・・・・・・・・ファイナルアンサー。」

( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

(;´・ω・`)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」








( ^ω^)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正解!」
(´・ω・`)「ぶち頃すぞ。」

84: 2006/07/01(土) 02:48:12.83 ID:4rxVZjUR0
('A`)「で、用件を聞こうか。」

( ^ω^)「今北産業!」

(´・ω・`)「軍に入って
     研究に
     協力しない?」

('A`)( ^ω^)「なんだってー!!AA(ry」

85: 2006/07/01(土) 02:49:44.39 ID:4rxVZjUR0
(´・ω・`)「軍は今、ある一大プロジェクトを独自に行っている。
     是非、君たちにも協力してほしい。」

('A`)「ふーん。で、そのプロジェクトの内容は?」

(´・ω・`)「君たちにとっても十分メリットのあるものさ。
    その説明はこの方にしていただく。
    教授。お入りください。」

86: 2006/07/01(土) 02:50:27.54 ID:4rxVZjUR0
/ ,' 3 「いやいや。やっと出番が来たかね。」

Σ(;^ω^)「あ、荒巻スOトロチノフ教授!!」

/ ,' 3 「スカルチノフね。内藤ホライゾン君。お久しぶり。」

( ^ω^)「あ、ホライズンですお。そこんとこお願いしますお。」

/ ,' 3 「うん。氏ねばいいのに。」


荒巻教授はショボンとジョルジュの間に座った。

87: 2006/07/01(土) 02:55:36.90 ID:4rxVZjUR0
/ ,' 3 「さて、プロジェクトの内容の説明に入ろう。
   内藤君。FOXという言葉は聞いたことはあるかね?」

(;^ω^)「お・・・・もろちんですお。」

('A`)「FOX?なんだそれ?」


( ^ω^)「お。一部の古代史伝承の中に出てくる、『空に浮かぶ機械の島』の名前だお。
     
     その伝承によると、古代文明には二つの空に浮かぶ島があったらしいお。
     FOXはその二つの島のうちのひとつだお。
     
     でも・・・その伝承ではFOXは地上に落ちたとされているし、それ以前にその
     伝承に信憑性はないから、現在の古代史の正史には含まれていないはずだお。」

88: 2006/07/01(土) 02:57:49.13 ID:4rxVZjUR0
/ ,' 3 「うん。さすがはミルナ教授の秘蔵っ子だ。」

( ^ω^)「いや~ん、もっとほめてお。」


/ ,' 3 「それでね、われわれ軍の古代史研究チームはFOXの伝承を調べているうちに、
    似たような伝承を数個見つけ、FOXの伝承は信憑性があると判断した。
    
    そして、一つの仮説にたどり着いた。
    それは、『FOXが世界の裂け目の雷雲の中に眠っている』というものだ。」


( ^ω^)「なんだってー!!AA(ry」

89: 2006/07/01(土) 02:59:10.14 ID:4rxVZjUR0
/ ,' 3 「うん。驚くのも無理は無い。学会にはおろか、民間のどの研究機関にも発表していないしね。
    
    それにね、世界の裂け目の雷雲の中に、一部の無風地帯があることが確認されてね。
    いよいよ世界の裂け目にFOXが眠っている可能性が高まってきた。」

( ^ω^)「お!それ、毒男も言ってたお。
     そうかお!第6話でこのことを聞いてなんか引っかかっていたんだけど、FOXのことだったんだおか!」

(´・ω・`)「そうなんだ。
     君たちがそこに向かって飛行していることを知ったときは正直びっくりしたよ。」

('A`)「俺が発見したわけじゃない。発見したのは親父だよ。」

(´・ω・`)「・・・・・・まったく、民間の飛行機械技師とは恐ろしいものだな。」

90: 2006/07/01(土) 03:03:38.05 ID:4rxVZjUR0
(´・ω・`)「それでね、FOXを探し出すためにわれわれは飛行機械の開発を行っている、というわけだよ。
     もちろん、FOXと世界の裂け目についての古代史研究も行っている。」

('A`)「ふーん。で、協力することで得られる俺たちにとってのメリットとは?」

(´・ω・`)「君たちは世界の裂け目を超えたいのだろう。理由はどうでもいいがね。
    しかし、毒男君の飛行技術の高さを考慮に入れても、君たちの飛行機械では到底
    超えることは出来ないだろう。」

('A`)「・・・・・・・。」

(´・ω・`)「そこで毒男君。君は軍の飛行機械の研究に協力し、新たな技術を得る。
     ブーン君は、世界の裂け目についての研究に協力し、より安全な航路を探す。
     悪い話ではあるまい。」

91: 2006/07/01(土) 03:05:41.70 ID:4rxVZjUR0
('A`)「なるほどね。だが腑に落ちんな。」

(´・ω・`)「ふむ。何がだね?」


('A`)「世界の裂け目越えも飛行機械製作も禁止されている。
  
  しかし、あんたは俺たちがいずれ軍を抜け、
  世界の裂け目に挑むこと前提で、俺たちに協力を申し込んでいる。
  
  俺たちが軍を抜け、政府にこのことを知らせたらあんたたちは終わりじゃないのか?」


(´・ω・`)「なるほど。
     しかし、君たちはもう氏人。この世に存在しない者の話を聞くほど、政府は甘くない。
     それ以前に、君たちは世界の裂け目に挑むのだろう?」

('A`)( ^ω^)「当たり前だ(お)。」

(´・ω・`)「なら、なおのこと結構。
     世界の裂け目の雷雲の中で氏ねばよし。
     万が一世界の裂け目を超えても、こちらに戻ってくることは当分ありえまい?」

92: 2006/07/01(土) 03:06:46.72 ID:4rxVZjUR0
(´・ω・`)「どうだろう。協力してはもらえないかい?」

('A`)「いやだ、と言ったら?」

(´・ω・`)「ふふふ。わかっているくせに。
     今度は、本当に氏んでもらう。」

('A`)「俺たちに選択肢は無いってことだな。」


(´・ω・`)「物分りが良くて助かるよ。
     
     とりあえず今日の話はここまでだ。
     君たちにはそれぞれ部屋を用意した。そこでゆっくり休んでほしい。
     返事は明日聞かせてもらうよ。
     
     なお、脱走しようとしたら問答無用でぶち頃す。」

93: 2006/07/01(土) 03:07:37.05 ID:4rxVZjUR0
その後、ブーン達は部屋に案内された。


ξ゚⊿゚)ξ「・・・どうするのよ。」

( ^ω^)('A`)「・・・・・・・・・。」

ξ゚⊿゚)ξ「何悩んでるのよ!当然脱出するんでしょ!?」

( ^ω^)('A`)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

94: 2006/07/01(土) 03:09:48.05 ID:4rxVZjUR0
('A`)「これはチャンスだと思う。」

( ^ω^)「激しく同意だお。」

ξ゚⊿゚)ξ「はあ?何言ってんのよ!みすみす敵だらけの軍に利用されるって言うの!?」

('A`)「発想の違いだ。俺たちが軍を利用するのよ。」

( ^ω^)「そうだお!ささ、毒男さん、説明してやって下さい!」


('A`)「お前ほんとに理解してんのかよwwwwwwww
  俺たちが落とした軍の飛行機械は俺の飛行機械の性能をはるかに超えていた。
  まあ、俺の操縦テクニックがそれを穴埋めしたがなwwwwww」


( ^ω^)「よっ!さすが赤い彗星の毒男だお!!」

('A`)「ふひひひひwwwwwww坊やだからさwwwwwwww」



( ^ω^)「お前いっぺん氏ねお。」

95: 2006/07/01(土) 03:11:12.85 ID:4rxVZjUR0
('A`)「まあ、マイアヒより性能の高い軍の飛行機械ですら、世界の裂け目に挑もうとしないんだ。
  今の俺の技術じゃ到底世界の裂け目を超える飛行機械は作れないだろう。」

ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・・。」

('A`)「そこで俺は軍に入って飛行機械製作技術をすべて盗んで飛行機械を製作する。
  ブーンはあの大佐が言ったように、世界の裂け目の研究をして安全な航路を探す。」

( ^ω^)「おkおk。」

('A`)「そして、チャンスが来たら脱出。改めて世界の裂け目に挑むって寸法だ。」

( ^ω^)「僕もそれが言いたかったお!ツン、わかったおか?」

96: 2006/07/01(土) 03:13:55.47 ID:4rxVZjUR0
ξ゚⊿゚)ξ「そ、そんなの屁理屈よ!
   あんたたち、どうせ世界の裂け目に挑むのが怖くなったんでしょ!この意気地なし!」

('A`)「・・・聞き捨てならないな。」

ξ゚⊿゚)ξ「大体ブーン!あんたさっきから毒男の話にうなずいてばっかりでさ・・・。
   自分の言葉で何とか言ったらどうなの!?」


(;^ω^)「・・・。
     世界の裂け目を超える夢はあきらめたわけじゃないお。
     
     でも、毒男の言うように、確実に世界の裂け目を超えるための研究に軍を利用するって言うのが
     今の僕たちに最も必要なことと思うお。

     それに、個人的な興味になって悪いけど、FOXのことをもっと知りたいって気持ちもあるんだお。
     ・・・・・・だから僕は、軍に協力すべきだと思うお。」

97: 2006/07/01(土) 03:15:11.71 ID:4rxVZjUR0
ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・・。
    もういいわ!あんたたちについてきたあたしが馬鹿だったわよ!!」


そういうとツンは部屋から出て行った。


(;^ω^)「・・・・・・。困ったお。」

('A`)「最後に決断するのはあの女だ。俺たちにはどうすることもできない。ほっとけ。」

(;^ω^)「・・・・・・・。」

('A`)「・・・俺ももう部屋に戻るわ。また明日な。」


そういうと毒男も部屋から出て行った。


一人部屋に残されたブーンはベッドに入った。
なんとも後味の悪い眠りだった。

第19話 完

179: 2006/07/01(土) 23:50:34.36 ID:s9viVu740
第20話( ^ω^)決断!だお!


翌朝、ブーンにしては珍しく朝早くに目が覚めた。
毒男の部屋に行ってみると、毒男も起きていた。


('A`)「あまり寝付けなくてな。」


ツンの部屋にも行ってみた。
しかし鍵がかかっており、ツンの様子はわからなかった。


その後ジョルジュが迎えに来た。
ツンも部屋から出てきたが、ブーンたちと目を合わせようとしなかった。

181: 2006/07/01(土) 23:51:20.21 ID:s9viVu740
(´・ω・`)「やあ。待っていたよ。昨日は良く眠れたかい?
     まあ、そんなことはどうでもいい。返事を聞かせてもらおうか。」

('A`)「・・・軍の研究に協力しよう。」

( ^ω^)「右に同じだお。」


(´・ω・`)「毒男君は君の左にいるけどね。」

182: 2006/07/01(土) 23:52:13.97 ID:s9viVu740
(´・ω・`) 「さて、残りはお嬢さんだけだが?」

ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・・・協力するわ。」

('A`)( ^ω^)「!?」


ブーンと毒男は耳を疑った。

183: 2006/07/01(土) 23:54:00.96 ID:s9viVu740
(´・ω・`)「それは良かった。では、配属を発表しよう。
     
     毒男君は極東基地でジョルジュの研究チームと飛行機械の開発についてもらう。
     ブーン君は、ここ東部支部で荒巻教授の研究チームに入ってもらう。
     
     お嬢さんは・・・・ジョルジュ、いる?」

( ゚∀゚)「あ、おっOいの小さな女はいりません。」


ξ゚⊿゚)ξ「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒」


怒りだけで人を殺せたら・・・。
後にツンは、そう思ったと語りました。

184: 2006/07/01(土) 23:54:54.78 ID:s9viVu740
/ ,' 3 「なら、お嬢さんはわしがもらおう。」

(´・ω・`)「この工口じじいが。
     じゃあ、辞令は明日付けで出すから。毒男君は昼には極東基地に出発するから
     準備をしておくように。では解散。」

185: 2006/07/01(土) 23:56:53.15 ID:s9viVu740
その後、ブーン達は軍の食堂で昼食を取っていた。

('A`)「それにしてもツン、昨日はあんなに反対していたのにどういう風の吹き回しだ?」


ξ゚⊿゚)ξ「ふん。どうせ行くところも無いしね。
   あんたたちの行く末を見てやることにしたのよ!
   
   あんたたちが怖気づいて世界の裂け目に挑むことをやめたときは、
   あんたたちのこと世界一のヘタレだってあざ笑ってやるから!」


('A`)「ふひひwwwwwwwwそりゃいいやwwwwwwww」

( ^ω^)「仲直りしてよかったお。」

187: 2006/07/02(日) 00:00:07.36 ID:0YXBt/WS0
昼食後、3人は東部支部の門の前にいた。
毒男が極東基地に行ってしまうのだ。


( ;ω;)「それにしても、まさか毒男と離れることになるとは思わなかったお。」

('A`)「想定の範囲内です。お互いそれぞれの研究を頑張ろうや。
  そして絶対に世界の裂け目を超えようぜ。」

( ^ω^)「それはもちろんだお!」


そういうとブーンはリュックからフリスクを取り出した。
毒男は不敵に笑みを浮かべた。


('A`)「男同士の!」
( ^ω^)「お約束だお!」


二人はお互いのア0ルにフリスクを突っ込んだ。



( ゚ω゚)(゚A゚)「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」



ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・・。」

188: 2006/07/02(日) 00:01:01.70 ID:0YXBt/WS0
一方ここはショボンの部屋です。
カーテンを閉めて薄暗いその部屋は、とっても怪しいふいんき(ryです。


(´・ω・`)「レッツくそみそ。」

/ ,' 3 「じじいでもお前はかまわんのか。」

189: 2006/07/02(日) 00:03:37.68 ID:0YXBt/WS0
(´・ω・`)「冗談はさておき、本部からFOX研究についての催促が来ていますよ。
     VIP☆STARの設計も始まったようです。」

/ ,' 3 「やれやれ。総帥もせっかちなことじゃ。」

(´・ω・`)「まあね。
     しかし総帥のこのプロジェクトに対する意欲は異常ですね。」

/ ,' 3 「大方、古代兵器を使用し、軍部による独裁政権でも目論んでおるのじゃろう。
   まあ、わしにとって研究の場所と資金を提供してくれれば総帥の思惑など知ったことじゃないがのう。」

(´・ω・`)「やれやれ。これだから学者馬鹿は困る。」

/ ,' 3 「ほほほ。それはお前さんも同じじゃろう。
    学生時代、わしの研究室で一番FOX研究にのめりこんでいたのは誰じゃったかのう」

(´・ω・`)「ふふふ。誰だったっけね。」

191: 2006/07/02(日) 00:04:49.46 ID:0YXBt/WS0
ショボンはカーテンを開けて外を見た。
門から極東基地行きのトラックが出発するところが見える。


(´・ω・`)「さて、FOXの復活が、この世にとって吉と出るか、凶と出るか・・・。」


ショボンの視線の先では、トラックが荒野を駆け抜け、地平線の彼方へ消えていった。


第20話 完
第2部 完


引用: ( ^ω^)が世界のすべてを見てみたいようです