1: 2006/07/22(土) 22:47:47.59 ID:SVBZV0on0

22: 2006/07/22(土) 23:08:36.67 ID:SVBZV0on0
第46話( ^ω^)再会だお!


3人はVIP☆STARの姿を見上げていた。


(;^ω^)「なんでVIP☆STARがこんなところに出てくるんだお?」

('A`)「わかんね。 だけど、これはチャンスだな。」

(;*゚ー゚)「チャンス?」


(*'A`*)「そうです。 VIP☆STARには知り合いが乗っているんですよ。
  そいつらを説得して、ひろゆき捜索に協力させます。
  ダメなら、搭載されている飛行機械を奪って脱出します。」


(*゚ー゚)「よくわかんないけど・・・・・・協力するよ!」

ノ(*'A`*)ノ「わーい。」

( ^ω^)「おっおっお。 なら早いとこVIP☆STARに潜入するお。」


3人はグライダーで羽ばたいた。
空も飛べるはず

23: 2006/07/22(土) 23:09:37.29 ID:SVBZV0on0
VIP☆STARの甲板に3人は降り立った。

まさかこんなところに侵入者がいるとは思いもしていないのだろう。
甲板への着陸は簡単だった。


('A`)「目指すはブリッジのみ! ショボンはそこにいるはずだ。
  しぃさん、邪魔する奴は魔法で吹き飛ばしてください!」

(*゚ー゚)「は~い。」

(*'A`*)「や~ん、しぃさんか~わ~い~い~!」

( ^ω^)「お願いだから、氏んでくれお。」


3人は甲板からVIP☆STAR内に潜入した。

24: 2006/07/22(土) 23:11:18.41 ID:SVBZV0on0
VIP☆STAR内の通路を3人は走った。
しかし案の定、兵士に見つかる。


兵士「な、何者だおまいら!?」

(*゚ー゚)「ごめんね~。」


しぃが魔法で突風を起こす。
すると、兵士は面白いようにひっくり返った。


それを何回か繰り返しているうちに、3人はついにブリッジまで到着した。

ブーンはその扉を開けた。

25: 2006/07/22(土) 23:12:53.26 ID:SVBZV0on0
( ^ω^)「よ~し、おまいら全員手を挙げるお!!」

('A`)「VIP☆STARは、われわれ『六月の晴れ男たち』がハイジャックした!!」

Σ(;´・ω・`)「き、君たちが広域下着泥棒集団、『六月の晴れ男たち』か!?」

( ^ω^)「いかにもタコにも!! 」

(;゚∀゚)「参ったぜ!! まさか全国特別指名手配犯に遭遇するとは!!」

('A`)「さあ、女性乗組員の下着を渡してもらおうか!!」

(;´・ω・`)「ぼ、僕の使用済みブリーフでよければ・・・・・・。」

( ^ω^)('A`)「う  ほ  !  !   や  ら  な  い  か  !  !  」

/ ,' 3「おや? 内藤君と毒男君じゃないか。」

( ^ω^)('A`)「あ、お久しぶりですー。」

(´・ω・`)「で、何のようなの?」

( ^ω^)('A`)「VIP☆STARをくれませんかねー?」

(´・ω・`)「だが断る。」

( ^ω^)('A`)「ですよねー。」

26: 2006/07/22(土) 23:14:05.28 ID:SVBZV0on0
とりあえず、ブーンたち3人にお茶が出された。


( ^ω^)「いやー、お茶って、いいものですね。」

(´・ω・`)「ようかんマンもあるよ。」

( ^ω^)「あ、ご丁寧にすみませんおー。」


ブーンはようかんマンを頂いた。
ありがとう、ようかんマン!おいしかったよ!

 .__
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
 |__|
  | |


 i~'~~|
 |__|   さようなら
  | |


27: 2006/07/22(土) 23:15:29.10 ID:SVBZV0on0
ようかんマンの犠牲のおかげで、ブリッジは和気藹々とした雰囲気になった。


( ゚∀゚)「それにしても、お前ら生きていたんだな。」

('A`)「ああ。 世界の裂け目を越え、さまざまなものを見てきたよ。」

(´・ω・`)「それで、VIP☆STARをくれとは、いったいどういうことなんだい?」

('A`)「かくかくしかじか、まんまんみてちOちんエレクト。」

(;´・ω・`)「なるほど、ツン君が魔族でひろゆきでFOXか・・・・。」


ショボンはそういうと、お茶を飲みながら黙った。
話の流れを頭の中で整理しているようだ。


( ^ω^)「ところで、僕からも聞きたいことがありますお!」

(´・ω・`)「なんだい?」

( ^ω^)「なんでFOXを復活させたんですかお!?
    そして、なんで今あなた方はこんなところにいるんですかお!?」


28: 2006/07/22(土) 23:16:40.46 ID:SVBZV0on0
(#^ω^)「FOXが復活したせいで、ツンを含め多くの人が犠牲になっているんですお!!
     あんたたちはこうなることがわかっていてFOXを復活させたんですかお!?」


(´・ω・`)「まあ、餅突きたまえ。」


(#^ω^)「これが落ち着いていられるかお!!
     あんたたちはこの責任をどう取るつもりだお!!」


(´・ω・`)「それを言うなら、君たちにも責任はある。
     FOXの調査、VIP☆STARの建造。 それに協力したのは誰かね?」


(;^ω^)「おっ・・・・・・・・・。」

29: 2006/07/22(土) 23:18:32.98 ID:SVBZV0on0
('A`)「そのくらいわかっている。 だから俺たちはその過ちを正そうと行動しているんだ。」

(´・ω・`)「それは、われわれも同じだよ。」

('A`)「kwsk」


(´・ω・`)「FOXに着いたあと、われわれはFOXの調査を開始した。
    その技術は想像を絶するもので、われわれには到底扱える代物ではなかった。
    起動させることすら出来なかったよ。
    
    しかし、その危険性だけは把握できた。FOXは危険だ。 
    特に『田代砲』には手がつけられん。」


('A`)「田代砲?」

(´・ω・`)「うん。 君たちはFOXから発せられた閃光を見なかったかい?あれだよ。」

(#^ω^)「見たも何も、その閃光のせいで水の都は大変なことになっているお!」

(´・ω・`)「おkおk。 落ち着いて話を聞いてくれないか?
    僕たちはそれをフサギコ総帥に進言したんだ。
    FOXは復活させてはいけない。 早急に手を引くべきだとね。」

30: 2006/07/22(土) 23:20:20.39 ID:SVBZV0on0
(´・ω・`)「しかし、あのバカ総帥は聞く耳をもたなくてね。
     まったく、権力の権化というものは救いようがないものだね。
     それでも数日僕たちは説得し続けたよ。」

( ^ω^)('A`)「・・・・・・・・・。」


(´・ω・`)「そしてその日は来た。
    
    僕の再三の説得に腹を立てたフサギコ総帥は
    FOXの制御盤らしきものにこぶしを叩きつけた。
    
    そしたらね、FOXが起動しちゃったんだなこれが。」


(;^ω^)「なんともまあ、いい加減な話だお。」

( ゚∀゚)「映りの悪いテレビも叩けば直ることがある。そういうことだ。」

(´・ω・`)「それでね、FOXの起動と同時に田代砲が発射された、というわけさ。」

31: 2006/07/22(土) 23:24:03.35 ID:SVBZV0on0
(´・ω・`)「田代砲の威力は君たちが見たとおりだよ。
     僕たちの試算じゃ、あれでも最高出力の20%にも満たないはずだ。

    僕はもうフサギコを頃す以外、手は無いと判断した。
    そして僕はフサギコに銃を向けた。」

('A`)「・・・・・・・・。」

(´・ω・`)「しかし、フサギコがPOP★STARでつれてきたのはレンジャー部隊のようでね。
    隠れていたそいつらに、逆に僕が撃たれた。」


そういうとショボンは服のすそをめくった。
ショボンのおなかには痛々しく包帯が巻かれている。


(´・ω・`)「幸い、弾丸はわき腹をかすっただけだったよ。
     ジョルジュがとっさに僕に体当たりしてくれなければ、僕は氏んでいただろうけどね。
     
     それから僕らはかろうじてFOXから逃げ出した。
     そして今ここにいる、というわけだよ。」

32: 2006/07/22(土) 23:25:20.59 ID:SVBZV0on0
(´・ω・`)「フサギコをとめることが出来きず、
     FOXを復活させてしまったのは僕たちの罪だ。
     
     その罪を償うためなら、僕たちはなんだって協力しよう。」


('A`)「それを聞いて安心した。 では、ひろゆき捜索に協力してくれ。」

(´・ω・`)「ああ。 それが償いになるのなら、命を懸けて協力しよう。」


毒男とショボンは握手を交わした。


( ^ω^)「これで役者はそろったお。」


ブーンはブリッジの窓から空を見上げた。


目指すはひろゆき。
ツンが眠る、天空の城だ。


第46話 完

48: 2006/07/23(日) 00:57:21.22 ID:iqvvikRe0
第47話( ^ω^)空より高く!だお!


ブリッジでは、作戦会議が行われていた。


(´・ω・`)「で、具体的に僕たちはどうすればいいんだい?」

('A`)「とりあえず、VIP☆STARの飛行可能高度の限界まで上昇してくれ。」

(´・ω・`)「おk。把握した。」

49: 2006/07/23(日) 00:58:15.87 ID:iqvvikRe0
VIP☆STARがその限界高度まで上昇した後、ブーン達は甲板に出た。


( ^ω^)「こんなところで何をするお?」

('A`)「はい、これ。」


毒男に双眼鏡を渡された。


('A`)「とりあえず、ここからひろゆきを目視して発見する。」

(;^ω^)「出来るのかお?」

('A`)「出来るのか?じゃなくて、やるんだよ。」

( ^ω^)「おkおk!」

50: 2006/07/23(日) 00:58:55.95 ID:iqvvikRe0
しかし、数時間探してもひろゆきの姿は見つからない。


(;^ω^)「う~ん、どうしたものかお・・・・・・。」

(´・ω・`)「影も形も見当たらないとは、まさにこのことだね。」

('A`)「う~ん、まいっちんぐ!!」

( ^ω^)(´・ω・`)「ぶち頃すぞ。」

('A`)「・・・・・・・・・・orz」

51: 2006/07/23(日) 00:59:28.71 ID:iqvvikRe0
そのとき、しぃがおずおずと話しかけてきた。


(*゚ー゚)「あの~、ちょっといいかな?」

(´・ω・`)「すまない。 わるいけど、僕は女には興味は無いんだ。」

(*゚ー゚)「そういう話じゃなくて・・・・・・・。」

( ^ω^)「んじゃ、何の話だお?」

(*゚ー゚)「あのね・・・・・なんとなくなんだけど、ひろゆきはあっちにある気がするの。」


しぃは、ある方向を指差して言った。

53: 2006/07/23(日) 01:01:12.26 ID:iqvvikRe0
(´・ω・`)「なんとなく・・・か。 ソースとしては、この上なく曖昧だね。」

(*゚ー゚)「そういわれると元も子もないんだけど・・・・・・。」


しぃは申し訳なさそうにもじもじしている。


(´・ω・`)「しかし、君は魔族だ。 
     ひろゆきとは何か通じるものがあるのだろう。
     とりあえず、君の言う方向に進路をとろう。」


VIP☆STARはしぃの指差す方向に進路をとった。

54: 2006/07/23(日) 01:02:52.37 ID:iqvvikRe0
それからもブーン達は甲板で目視を続けた。


(´・ω・`)「このあたりから感じるのかい?」

(*゚ー゚)「うん・・・・・・・・・。」


しかし、ひろゆきは影も形も見当たらない。


('A`)「ということは・・・・・・・さらに上か。」
(;^ω^)「・・・・・・・・・。」


ブーン達は空を見上げた。

56: 2006/07/23(日) 01:04:58.93 ID:iqvvikRe0
( ゚∀゚)「それなら、俺のおっOいイーグルを出そう。
   ここから飛び立てば、少なくともVIP☆STARよりは高く飛べるはずだ。」

('A`)「悪いが頼む。 おっOいイーグルは3人が限界だったな?」

( ゚∀゚)「ああ。」

('A`)「それじゃあ、メンバーは俺とジョルジュ、そしてしぃさんだ。」

(;^ω^)「ちょwwwwwwwwww僕も行きたいおwwwwwwwwww」


('A`)「とりあえず、ひろゆきの位置を確認しに行くだけだ。
  最終的に、お前は必ずひろゆきに連れて行くから安心汁。
  ツンを助けられるのは、お前だけだからな。」


( ^ω^)「・・・・・・・・・把握したお!」

57: 2006/07/23(日) 01:05:58.35 ID:iqvvikRe0
それから、毒男としぃを乗せてジョルジュのおっOいイーグルは飛び立った。


(;*゚ー゚)「は、速いのね・・・・・・・。」

( ゚∀゚)「俺のおっOいイーグルは、世界最速だぜ!!」

('A`)「今は、スピードは関係ないだろう。
  目視しにくいから、スピード落とせバカ。」


おっOいイーグルはその限界高度まで到達した。
しかし、ひろゆきは見つからない。


( ゚∀゚)「おい、見つかったか?」

('A`)「・・・・・・・・・ダメだ。 しぃさん、本当にこっちなんですか?」

(*゚ー゚)「うん・・・・・・・こっちから感じるんだけど。」

58: 2006/07/23(日) 01:07:02.49 ID:iqvvikRe0
(*゚ー゚)「あ・・・・・・・。」

('A`)「どうしました!? しぃさん!!」

(*゚ー゚)「感じるの・・・・・・。」

( ゚∀゚)「うひゃひゃwwwwここがええんかいwwwwwwww」


(;*゚ー゚*)「あwwwああwwwいやぁwwwwwwww
    そこはwwww感じるのぉwwwwwらめぇwwwwwwwwwww」


(*'A`*)「テラモエスwwwwwwwwww」

59: 2006/07/23(日) 01:07:51.95 ID:iqvvikRe0
(#)A;)「・・・・・・・・どちらから感じるんですか?」

(* ー )「・・・・・・・真上!!」

(#)∀;)「真上ですか・・・・・・・。」


毒男とジョルジュは真上を見上げた。


(;゚∀゚) (;'A`)「・・・・・・・・」


Σ(;゚∀゚)Σ (;'A`)「!!」


二人は、空に浮かぶ豆粒ほどの物体を見つけた。


60: 2006/07/23(日) 01:09:27.68 ID:iqvvikRe0
(;゚∀゚) (;'A`)「あれが・・・・・・・・・ひろゆき!!」

(;*゚ー゚)「見つかったのはいいけど・・・・・・。」

(;゚∀゚) 「もうおっOいイーグルは高度の限界点まで来ている。
    ・・・・・・・・あそこまでは無理だぞ。」

('A`)「・・・・・・・・いや、行ける!!」


二人は毒男を見た。


('A`)「俺に考えがある。 とにかく、一度VIP☆STARに戻ろう。」

62: 2006/07/23(日) 01:10:09.96 ID:iqvvikRe0
おっOいイーグルはVIP☆STARに帰還した。

収容されると、ブーンが毒男たちのもとに駆け寄ってきた。


(;^ω^)「ひろゆきは見つかったおか!?」

(;*゚ー゚)「うん・・・・・・見つかったよ。」

( ^ω^)「ktkr!! 早速行くお!!」

(;゚∀゚)「しかしな、おっOいイーグルの限界高度のその先にあるんだ。」

(;^ω^)「お・・・・・・無理なのかお?」

(;゚∀゚)「いや、毒男が何か方法を考えているらしいんだが・・・・・。」

64: 2006/07/23(日) 01:13:01.10 ID:iqvvikRe0
ブーンは毒男のほうを向いた。
毒男はなにやらおっOいミサイルをいじっている。


(;^ω^)「毒男!! どうやってひろゆきまで行くんだお!?」

('A`)「まあ待て。 
  お前は飛行服に着替えて、ゴーグルじゃなくてヘルメットを準備してこい。」

(;^ω^)「わかったお!! ブーーーーーーーン!!」


ブーンは格納庫から飛び出していった。

65: 2006/07/23(日) 01:13:37.10 ID:iqvvikRe0
(;゚∀゚)「おい毒男。 どうするつもりなんだ?」

('A`)「ごにょごにょごにょ。」

( ゚∀゚)「うひゃひゃひゃひゃwwwwそりゃいいやwwwwwwwwwwww
   パラシュートと無線機とロープの用意は任せておけ!」

('A`)「ふひひwwwwwww頼んだwwwwwwwwww」

(;*゚ー゚)「・・・・・・いったいどうするする気なの?」

('A`)「ひろゆきにブーンを連れて行く気ですよ。 
  しぃさんはよく切れるナイフを探してきてください。」

(;*゚ー゚)「うん・・・・・・・わかった。」


しぃは、首をかしげながら格納庫から出て行った。

76: 2006/07/23(日) 01:52:09.48 ID:iqvvikRe0
ブーンとしぃが準備を追えて、格納庫に戻ってきた。


( ^ω^)「毒男!! 飛行服にヘルメット用意してきたお!!
     ヘルメットはSHOEI製だから、安全性は抜群だお!!」

(*゚ー゚)「私もナイフ用視してきたよ~。 
    オリハルコン製だから切れ味は文句ないよ。」

('A`)「サンクス。 もう少し待ってくれな。」


しばらくしてジョルジュがやってきた。


( ゚∀゚)「毒男ー、無線機にパラシュート、それとロープの準備はばっちりだぜ!」

('A`)「サンキュー。 こっちも準備おkだ。」

78: 2006/07/23(日) 01:53:04.87 ID:iqvvikRe0
( ゚∀゚)「そんじゃブーン、パラシュートつけてくれ。」

( ^ω^)「おkおk!」


ブーンはジョルジュに言われるがままにパラシュートを装着した。


('A`)「よーし。 それじゃブーン、こっちに来て。」

( ^ω^)「おkおk!」

81: 2006/07/23(日) 01:56:50.50 ID:iqvvikRe0
(;^ω^)「あのー、毒男さん?」

('A`)「ん? きついか?」

(;^ω^)「まあ、少しきついお。
     しかし、なして僕はミサイルにくくりつけられているんですかお?」


ブーンはおっOいミサイルにロープでくくりつけられていた。


( ゚∀゚)「おっOいイーグルで限界まで上昇したあと、お前をミサイルごと発射するんだよ。」

Σ(;^ω^)「ちょwwwwwwwそれなんて罰ゲームwwwwwwwww」

('A`)「大丈夫大丈夫。 信管は抜いてあるから。」

(;^ω^)「そういう問題じゃないおwwwwwwwwww
     今すぐそのロープを解くおwwwwwwwwwwww」


( ゚∀゚)「はい、これ無線機とナイフね。
   発射するときは無線で知らせるから。
   ひろゆきの上空に到達したらナイフでロープ切って降下してね。」


( ^ω^)「あ、はいですおー。」

83: 2006/07/23(日) 01:59:04.74 ID:iqvvikRe0
ブーンをくくりつけたおっOいミサイルを装填して、
再びおっOいイーグルは飛び立とうとしていた。

そこに荒巻とショボンが見送りにきた。


/ ,' 3 (´・ω・`)ノ「いってらっしゃ~い。」

( ^ω^)ノ「いってきますおー。」


おっOいイーグルは飛び立った。

84: 2006/07/23(日) 01:59:58.05 ID:iqvvikRe0
おっOいイーグルはグングン高度を上げていく。

そこに、毒男の声が無線から聞こえてきた。


('A`)「ブーン、調子はどうだ?」

(*^ω^)「意外といい感じだお。捕縛プレイも悪く無いお。」

( ゚∀゚)「もう少し我慢してなー。」

(*^ω^)「むしろ何時間でも縛られていたいお。」

85: 2006/07/23(日) 02:00:59.10 ID:iqvvikRe0
そしておっOいイーグルは先ほどの場所まで到着した。


ブーン以外の3人は、ひろゆきの姿を確認した。


('A`)「ブーン、ひろゆきが見えたぞ。 
  俺たちが出来るのはここまでだ。
  ここから先はお前にしか出来ない仕事だ。」

( ^ω^)「毒男、しぃ、ジョルジュ・・・・・・ほんとうにありがとうだお!」

(*゚ー゚)「気にしないで。 それより、ツンちゃんを頼んだよ!」

( ゚∀゚)「おまえはたいした奴だよ。 必ず戻ってこいよな!」

( ;ω;)「しぃ・・・ジョルジュ・・・・ありがとうだお!
    ショボン大佐や新巻教授にもよろしくだお!!」

86: 2006/07/23(日) 02:03:09.43 ID:iqvvikRe0
('A`)「ブーン、おまえと会えて本当によかったよ。
  ・・・・・・帰ってきたら、バーボンハウスでまた酒を飲もうな!!」

(;^ω^)「ちょwwwwwwww何その氏亡フラグwwwwwwwwwww」

( ゚∀゚)「よっしゃー、それじゃ発射するよー。」

(;^ω^)「ちょwwwおまwwwwwwww空気嫁wwwwwwwwwwwww」



('A`)(*゚ー゚) ( ゚∀゚)「 空 よ り 高 く ! 空 よ り 先 へ ! 
          飛 ん で い け ! !  ブーーーーーーーーーン ! !」
( ゚∀゚)「ということで、ポチッとな。」



( ゚ω゚)「ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」



ブーンをくくりつけたミサイルは、空を超えて、ひろゆきへと飛んでいった。

89: 2006/07/23(日) 02:04:55.42 ID:iqvvikRe0
3人はミサイルが見えなくなってからもひろゆきを、ブーンの飛んでいった先を見続けていた。


(*゚ー゚)「行っちゃったね。 ブーン君、大丈夫かな?」

( ゚∀゚)「爆発もしていないみたいだし、大丈夫だろ。
   それにしてもたいした奴だな。 毒男がパートナーに選んだわけがわかったよ。」


('A`)「ふひひひwwwwwそうだろ? 
  挫折も経験して、アイツは一回りも二回りも大きくなった。
  
  おいつならやってくれるさ。
  
  なあブーン? その高度で見える世界は、一つだろう?」


毒男はブーンに語りかけた。
しかし、返事は返ってこなかった。


そして、おっOいイーグルはVIP☆STARへと帰っていった。


第47話 完     推奨BGM   VISTA / GOING UNDER GROUND


引用: ( ^ω^)が世界のすべてを見てみたいようです