1: 2012/07/18(水) 18:50:01.63 ID:fmudiLyw0
P「ツンデレじゃないし」
P「ゼロの使い魔の方がよっぽどツンデレ」
春香「ツンデレじゃなかったらなんなんですか」
P「人生…かな?」
P「ゼロの使い魔の方がよっぽどツンデレ」
春香「ツンデレじゃなかったらなんなんですか」
P「人生…かな?」
21: 2012/07/18(水) 19:56:50.11 ID:uXQxrQWxP
P「例えばさいつも朝迎えに行くだろ?」
春香「え、そんなことしてたんですか?」
P「いや、だって迎えにいかないと、『この暑いなか私に一人で来いっていうの?』
P「とか言われるようになってから自然と」
春香「き、聞いてないですよ!」
P「それ言われちゃったらだってなぁ」
春香「……私もそれ使ってみようかな…」
P「いやそれはいいんだけどさ。迎えに行くと、『遅いわよ!何やってたの!』
P「って罵倒されるわけなんだ」
春香「まずは”ツンデレ”の”ツン”ですよね」
P「まあ気にしないでそのまま車に乗ろうとしたら裾掴まれて」
P「『待ちなさいよ……その……ありがと…』」
P「って言うのが日課なんだけどさ」
春香「誰がどうみたって王道のツンデレというか何自然にいちゃついてるんですか」
春香「え、そんなことしてたんですか?」
P「いや、だって迎えにいかないと、『この暑いなか私に一人で来いっていうの?』
P「とか言われるようになってから自然と」
春香「き、聞いてないですよ!」
P「それ言われちゃったらだってなぁ」
春香「……私もそれ使ってみようかな…」
P「いやそれはいいんだけどさ。迎えに行くと、『遅いわよ!何やってたの!』
P「って罵倒されるわけなんだ」
春香「まずは”ツンデレ”の”ツン”ですよね」
P「まあ気にしないでそのまま車に乗ろうとしたら裾掴まれて」
P「『待ちなさいよ……その……ありがと…』」
P「って言うのが日課なんだけどさ」
春香「誰がどうみたって王道のツンデレというか何自然にいちゃついてるんですか」
25: 2012/07/18(水) 20:03:28.26 ID:uXQxrQWxP
P「え?お前これツンデレに見えんの?」
春香「逆に聞きたいんですけど……プロデューサーさんのツンデレってなんなんですか……」
P「ツンデレっては急にツンツンしたと思ったら時間差でデレってするあれだろ?」
春香「まあ間違ってはないと思います。というかそれだったらやっぱり伊織はツンデレじゃないですか」
P「いや、伊織はいつもあんな感じだし」
春香「……それって」
P「ツンデレってたまに発生するもんだろ?」
春香「この人、ツンデレに慣れている!というか侵されている!」
P「そもそもツンデレっていう表現がなんかなー」
春香「はぁ……何がお気に召さないんでしょうか…」
P「とりあえず適当にブツブツ言われてコロッと態度ひっくりかえしたらツンデレみたいな」
P「そういう風潮に伊織を巻き込まないでもらいたいわけ」
春香「具体例を挙げてもらえるとわかりやすいんですけど……」
春香「逆に聞きたいんですけど……プロデューサーさんのツンデレってなんなんですか……」
P「ツンデレっては急にツンツンしたと思ったら時間差でデレってするあれだろ?」
春香「まあ間違ってはないと思います。というかそれだったらやっぱり伊織はツンデレじゃないですか」
P「いや、伊織はいつもあんな感じだし」
春香「……それって」
P「ツンデレってたまに発生するもんだろ?」
春香「この人、ツンデレに慣れている!というか侵されている!」
P「そもそもツンデレっていう表現がなんかなー」
春香「はぁ……何がお気に召さないんでしょうか…」
P「とりあえず適当にブツブツ言われてコロッと態度ひっくりかえしたらツンデレみたいな」
P「そういう風潮に伊織を巻き込まないでもらいたいわけ」
春香「具体例を挙げてもらえるとわかりやすいんですけど……」
29: 2012/07/18(水) 20:09:15.63 ID:uXQxrQWxP
P「例えばあるヒロイン、まあお前でもいいんだけどさ」
春香「あ、はい」
P「何かを作ってきてくれたとするじゃん」
春香「えっと、プロデューサーさん!クッキーですよクッキー!」
P「で、それを褒めると、『べ、別にあんたのために作ってきたんじゃないんだから!』」
春香「確かによく見かけますよね。でもまだデレてないですね」
P「そのあとはベタに『で、でもあんたが気に入ったならまた作ってきてあげてもいいわよ……』」
春香「なんていうか、伊織で再生しても違和感ないんですけど」
P「お前わかってないなぁ。だから万年リボンなんだよ」
春香「さらっとディスらないでくださいよ」
P「そんなお前が好きなんだけどな」
春香「なるほど、これがツンデレですか。って、そうじゃなくって!」
P「伊織の場合はなまず『……ど、どうなのよ?』って感想をさらっと聞いてくるんだ」
春香「ふむふむ…」
春香「あ、はい」
P「何かを作ってきてくれたとするじゃん」
春香「えっと、プロデューサーさん!クッキーですよクッキー!」
P「で、それを褒めると、『べ、別にあんたのために作ってきたんじゃないんだから!』」
春香「確かによく見かけますよね。でもまだデレてないですね」
P「そのあとはベタに『で、でもあんたが気に入ったならまた作ってきてあげてもいいわよ……』」
春香「なんていうか、伊織で再生しても違和感ないんですけど」
P「お前わかってないなぁ。だから万年リボンなんだよ」
春香「さらっとディスらないでくださいよ」
P「そんなお前が好きなんだけどな」
春香「なるほど、これがツンデレですか。って、そうじゃなくって!」
P「伊織の場合はなまず『……ど、どうなのよ?』って感想をさらっと聞いてくるんだ」
春香「ふむふむ…」
31: 2012/07/18(水) 20:20:09.53 ID:fmudiLyw0
ほう
32: 2012/07/18(水) 20:23:45.23 ID:uXQxrQWxP
P「それに対して、うんうまい。って対応する。そしたら『そ、そう』ってそっけない態度で」
春香「でも内心嬉しい伊織ですよね。わかりますよ!」
P「ただちょっとイジワルして、それ以上口にしない。すると『も、もう食べないの?』と焦りだす伊織」
春香「ほうほう」
P「いや、別に。とそっけなくしてると更にそわそわ。耐えかねて『ま、まずかったならそう言いなさいよ』」
春香「わかる…作ったものは食べて感想もらうまで不安なんだよね…」
P「で、一言。……いやもったいなくてさ」
春香「ベタですねぇ。それでも絵になるプロデューサーさんいけずです!」
P「『な、なっ!』と一気に顔真っ赤にする伊織」
春香「不安だったのが急に褒められちゃったらそうなりますよね」
P「何か言いたそうだけど言わない、でも小声で『べ、別に食べたかったらいくらでも作ってくるわよ……』
春香「な、なるほど…これが伊織のツンデレですか」
P「まあ結局最後は一緒に食べさせあって、赤面しながらも嬉しそうな伊織を見てるのが至高なんだがな」
春香「ちょっと待ってください。ツンデレ以前にそこを追及していきたいんですけど」
春香「でも内心嬉しい伊織ですよね。わかりますよ!」
P「ただちょっとイジワルして、それ以上口にしない。すると『も、もう食べないの?』と焦りだす伊織」
春香「ほうほう」
P「いや、別に。とそっけなくしてると更にそわそわ。耐えかねて『ま、まずかったならそう言いなさいよ』」
春香「わかる…作ったものは食べて感想もらうまで不安なんだよね…」
P「で、一言。……いやもったいなくてさ」
春香「ベタですねぇ。それでも絵になるプロデューサーさんいけずです!」
P「『な、なっ!』と一気に顔真っ赤にする伊織」
春香「不安だったのが急に褒められちゃったらそうなりますよね」
P「何か言いたそうだけど言わない、でも小声で『べ、別に食べたかったらいくらでも作ってくるわよ……』
春香「な、なるほど…これが伊織のツンデレですか」
P「まあ結局最後は一緒に食べさせあって、赤面しながらも嬉しそうな伊織を見てるのが至高なんだがな」
春香「ちょっと待ってください。ツンデレ以前にそこを追及していきたいんですけど」
35: 2012/07/18(水) 20:31:20.02 ID:uXQxrQWxP
P「パッと見例に挙げたツンデレと似てるが全然違うものだ」
P「ツンとデレがほぼ同時に発生することで相殺されてツンは自然に吸収される」
P「そこからのデレといったらもういおりんマジ天使ってレベルだろ」
春香「とりあえずさっきのは他の子とも話し合うとして」
春香「確かに思ったより弱いツンですよね。それでもちゃんとツンデレとしての破壊力を持っている」
P「弱い、ように見えるがこれは一旦伊織のテンションを下げたからできたことだ」
春香「……ってことはこれ例と同じ条件じゃないですよね?」
P「そうか?でも伊織の場合はこうなるぞ。あ、ツンとデレで説明したが世間一般のそれとは違うからな」
春香「まだ認めませんか……むしろここまで来たら伊織が例でいいんじゃ…」
P「そこに気付くとは流石だな。そう、伊織がツンデレなんじゃなく、ツンデレが伊織なんだ」
春香「は、はぁ……」
P「伊織の行動をいかに単純化して世間にもっと取り入れてもらえるようにしたのがツンデレだ」
春香「そこまで伊織の影響はすさまじいんですね……」
P「もちろんだ。俺の嫁だからな」
春香「ダウト」
P「ツンとデレがほぼ同時に発生することで相殺されてツンは自然に吸収される」
P「そこからのデレといったらもういおりんマジ天使ってレベルだろ」
春香「とりあえずさっきのは他の子とも話し合うとして」
春香「確かに思ったより弱いツンですよね。それでもちゃんとツンデレとしての破壊力を持っている」
P「弱い、ように見えるがこれは一旦伊織のテンションを下げたからできたことだ」
春香「……ってことはこれ例と同じ条件じゃないですよね?」
P「そうか?でも伊織の場合はこうなるぞ。あ、ツンとデレで説明したが世間一般のそれとは違うからな」
春香「まだ認めませんか……むしろここまで来たら伊織が例でいいんじゃ…」
P「そこに気付くとは流石だな。そう、伊織がツンデレなんじゃなく、ツンデレが伊織なんだ」
春香「は、はぁ……」
P「伊織の行動をいかに単純化して世間にもっと取り入れてもらえるようにしたのがツンデレだ」
春香「そこまで伊織の影響はすさまじいんですね……」
P「もちろんだ。俺の嫁だからな」
春香「ダウト」
39: 2012/07/18(水) 20:45:57.40 ID:uXQxrQWxP
P「あとはそうだなぁ……強がりからの派生でも伊織は群を抜いている」
春香「なんていうかツンデレより上、っていう位置に置きたいだけですよねプロデューサーさん…」
P「ライブの後、汗だくの伊織。息は切れてるが『ま、私にかかればこれくらい余裕よ』」
春香「でも、ライブの後はそういう感覚になりますよね」
P「お疲れ、と一言かけると更にご機嫌。だが足はふらふらで手を貸そうとする」
春香「緊張の糸が一気に緩むといいますかね……」
P「『べ、別にこれくらいなんてことないわよ』と強がってみせるが今にも倒れそうな伊織」
春香「うんうん頑張ったもんね……」
P「半ば強引に肩を貸してやるとビクッっとしながら『……いらないっていってるのに』」
P「とは言いながら安心した様子で、ちょっと歩いてから一言『……ありがと』」
春香「強がってる自分のプライドとのジレンマでもどかしいけど、内心ホッとしてついでちゃったんだね…」
P「そのあと座ってからは俺の膝の上で天使のような寝顔ですやすやと寝息を立てていたけどな」
春香「もうスルーでいいですか?」
P「これが誰もが持っているツンデレ的要素の模範ともいえる反応だ」
春香「確かに、思春期少女ってこんな感じですよ」
春香「なんていうかツンデレより上、っていう位置に置きたいだけですよねプロデューサーさん…」
P「ライブの後、汗だくの伊織。息は切れてるが『ま、私にかかればこれくらい余裕よ』」
春香「でも、ライブの後はそういう感覚になりますよね」
P「お疲れ、と一言かけると更にご機嫌。だが足はふらふらで手を貸そうとする」
春香「緊張の糸が一気に緩むといいますかね……」
P「『べ、別にこれくらいなんてことないわよ』と強がってみせるが今にも倒れそうな伊織」
春香「うんうん頑張ったもんね……」
P「半ば強引に肩を貸してやるとビクッっとしながら『……いらないっていってるのに』」
P「とは言いながら安心した様子で、ちょっと歩いてから一言『……ありがと』」
春香「強がってる自分のプライドとのジレンマでもどかしいけど、内心ホッとしてついでちゃったんだね…」
P「そのあと座ってからは俺の膝の上で天使のような寝顔ですやすやと寝息を立てていたけどな」
春香「もうスルーでいいですか?」
P「これが誰もが持っているツンデレ的要素の模範ともいえる反応だ」
春香「確かに、思春期少女ってこんな感じですよ」
43: 2012/07/18(水) 20:57:23.45 ID:uXQxrQWxP
P「これもツンが弱そうに見えるがデレの上品さと相まってバランスのいいツンデレになってる」
春香「ツンデレ≦伊織になってからもうツンデレになっちゃいましたね。別にいいですけど」
P「どうだ?だいたい伊織の素晴らしさがわかってきたか?」
春香「主題はそんなプロデューサーさんのノロケとかじゃなかった気がします」
P「ふむ、まだ欲しがるか」
春香「べ、別に聞きたいなんておもってないですよっ!」
P「えっとそれじゃあな、デレツンを教えてやろう」
春香「す、スルーですって……!?」
P「まあ聞けばあ~ってなるシチュだが魅力的かつはずせないパターンだな」
春香「……どうぞ」
P「取材で遊園地に来てテンションの上がっている伊織。『ちょっと、早くしなさいよ!』」
春香「さっきの罵倒とはまた違って、テンションあがって笑顔の伊織かわいい……」
P「はいはい今いくよ。とそんな調子で一通り遊び終わってから気が付く」
春香「あっという間ですよ遊園地なんて。とくに……好きな人とだったりしたら……」
春香「ツンデレ≦伊織になってからもうツンデレになっちゃいましたね。別にいいですけど」
P「どうだ?だいたい伊織の素晴らしさがわかってきたか?」
春香「主題はそんなプロデューサーさんのノロケとかじゃなかった気がします」
P「ふむ、まだ欲しがるか」
春香「べ、別に聞きたいなんておもってないですよっ!」
P「えっとそれじゃあな、デレツンを教えてやろう」
春香「す、スルーですって……!?」
P「まあ聞けばあ~ってなるシチュだが魅力的かつはずせないパターンだな」
春香「……どうぞ」
P「取材で遊園地に来てテンションの上がっている伊織。『ちょっと、早くしなさいよ!』」
春香「さっきの罵倒とはまた違って、テンションあがって笑顔の伊織かわいい……」
P「はいはい今いくよ。とそんな調子で一通り遊び終わってから気が付く」
春香「あっという間ですよ遊園地なんて。とくに……好きな人とだったりしたら……」
48: 2012/07/18(水) 21:15:15.93 ID:uXQxrQWxP
P「ちょっと遊びすきちゃったと、内心反省する伊織」
春香「でも言葉には出さずにもじもじ伊織!」
P「でも、楽しかった余韻にも浸っていたい。そこで楽しかったか?と聞いてやる」
春香「夕焼けが見える観覧車の中とかなんですかね……いいなぁ…」
P「『そうね、そこそこよ』と中の上位の評価で逃げつつ、満足そうな表情」
P「またイタズラ心が働いて、そうか、伊織はまだまだ子供だな。とちょっとからかってやる」
春香「でも私、そのイタズラ嫌いじゃないですよプロデューサーさん!」
P「その言葉で一気に顔を紅潮させて、何か言いたげな表情」
春香「子供じゃないもん!っていう自分と、子供でいたい自分があるんですよね……」
P「思い切った罵倒が飛んでくるかと思いきや一言、『……バカ』」
春香「バカって言葉にこれだけの深みがあるなんて……」
P「その後、照れた顔で俺の元から遠ざかり、そこからもう一度大きな声で『…バーカ!』」
春香「笑顔でバカとか言われてみたいです……あ、中傷や皮肉じゃなくってですよ!?」
P「まあそのあとの観覧車は向かい合いじゃなくて隣に座ってたけどな」
春香「二回目とか!一回降りて何見せつけてるんですか!」
春香「でも言葉には出さずにもじもじ伊織!」
P「でも、楽しかった余韻にも浸っていたい。そこで楽しかったか?と聞いてやる」
春香「夕焼けが見える観覧車の中とかなんですかね……いいなぁ…」
P「『そうね、そこそこよ』と中の上位の評価で逃げつつ、満足そうな表情」
P「またイタズラ心が働いて、そうか、伊織はまだまだ子供だな。とちょっとからかってやる」
春香「でも私、そのイタズラ嫌いじゃないですよプロデューサーさん!」
P「その言葉で一気に顔を紅潮させて、何か言いたげな表情」
春香「子供じゃないもん!っていう自分と、子供でいたい自分があるんですよね……」
P「思い切った罵倒が飛んでくるかと思いきや一言、『……バカ』」
春香「バカって言葉にこれだけの深みがあるなんて……」
P「その後、照れた顔で俺の元から遠ざかり、そこからもう一度大きな声で『…バーカ!』」
春香「笑顔でバカとか言われてみたいです……あ、中傷や皮肉じゃなくってですよ!?」
P「まあそのあとの観覧車は向かい合いじゃなくて隣に座ってたけどな」
春香「二回目とか!一回降りて何見せつけてるんですか!」
52: 2012/07/18(水) 21:24:01.19 ID:uXQxrQWxP
P「これがデレツン、というかツンとデレが融合してるタイプのやつだ」
春香「なるほど……最初からテンションが高いからさっきほどのインパクトはないですけど…」
春香「子供らしさとツンデレ特融のプライドがうまい具合にマッチして……胸に響きました」
P「春香も結構わかってきたじゃないか」
P「ツンデレっていうのは何も一つじゃない。素直じゃないことで結果感じるものがあればいいんだ」
春香「う~ん、難しいですねぇ」
P「おっとそろそろ時間だな」
春香「あれ?もうレッスンの時間でしたっけ?」
P「いや、今日はこれから伊織と食事なんだ」
春香「……」
P「テーブルマナーを指摘して『し、知ってるわよ!』と言わせてからそれ最初ので合ってたぞ?っていうのをだな」
春香「はぁ……勝手にしてください」
P「それじゃあ行ってくる。帰ってきたら話聞かせてやるさ」バタン
春香「別に聞きたいなんて思ってません!あ、これはツンデレじゃないですからっ!…はぁ」
春香「………べ、別にこれからはツンデレキャラを定着させようなんて思ってないんだからっ!」 終
春香「なるほど……最初からテンションが高いからさっきほどのインパクトはないですけど…」
春香「子供らしさとツンデレ特融のプライドがうまい具合にマッチして……胸に響きました」
P「春香も結構わかってきたじゃないか」
P「ツンデレっていうのは何も一つじゃない。素直じゃないことで結果感じるものがあればいいんだ」
春香「う~ん、難しいですねぇ」
P「おっとそろそろ時間だな」
春香「あれ?もうレッスンの時間でしたっけ?」
P「いや、今日はこれから伊織と食事なんだ」
春香「……」
P「テーブルマナーを指摘して『し、知ってるわよ!』と言わせてからそれ最初ので合ってたぞ?っていうのをだな」
春香「はぁ……勝手にしてください」
P「それじゃあ行ってくる。帰ってきたら話聞かせてやるさ」バタン
春香「別に聞きたいなんて思ってません!あ、これはツンデレじゃないですからっ!…はぁ」
春香「………べ、別にこれからはツンデレキャラを定着させようなんて思ってないんだからっ!」 終
55: 2012/07/18(水) 21:33:37.66 ID:uXQxrQWxP
伊織「あんたもよくこんなところしってるわよね……」
P「いい感じの店だろ?ただ金持ちってだけじゃ店を知ってるわけじゃないと思ってな」
伊織「どうせ私はお金もちなだけよ」
P「全部が完璧だと俺がやることないだろ?それくらいは俺にやらせてくれ」
伊織「……そういうことにしといてあげるわ」
P「全体的にメニューがオシャレな感じで食べるのが難しいだろうけど、大丈夫だよな?」
伊織「当たり前じゃない。亜美や真美と比べないでよね」
P「それもそうだな。それじゃあ適当に頼んでっと」
P「いい感じの店だろ?ただ金持ちってだけじゃ店を知ってるわけじゃないと思ってな」
伊織「どうせ私はお金もちなだけよ」
P「全部が完璧だと俺がやることないだろ?それくらいは俺にやらせてくれ」
伊織「……そういうことにしといてあげるわ」
P「全体的にメニューがオシャレな感じで食べるのが難しいだろうけど、大丈夫だよな?」
伊織「当たり前じゃない。亜美や真美と比べないでよね」
P「それもそうだな。それじゃあ適当に頼んでっと」
58: 2012/07/18(水) 21:37:53.35 ID:uXQxrQWxP
伊織「す、すごいわね……」
P「値段の割に結構本格的なんだよ。まあ伊織は食べなれてるのかもしれないが」
伊織「え、えぇまあね」
伊織「(流石にこんな手の込んだ料理を口にする機会はなかったわよ……)」
P「伊織?食べないのか?」
伊織「えっ!?た、食べるわよ!急かさないで!」
伊織「(な、ナイフとフォークこっちでよかったわよね……)」ドキドキ
P「……」
伊織「……」サッサッ
P「伊織?」
伊織「ひゃぁ!な、な、何よ?」ドキドキ
P「それ、ナイフとフォークさ……」
伊織「っ!!わ、わかってたわよ!あんたが気付くか試したの!」サッ
P「値段の割に結構本格的なんだよ。まあ伊織は食べなれてるのかもしれないが」
伊織「え、えぇまあね」
伊織「(流石にこんな手の込んだ料理を口にする機会はなかったわよ……)」
P「伊織?食べないのか?」
伊織「えっ!?た、食べるわよ!急かさないで!」
伊織「(な、ナイフとフォークこっちでよかったわよね……)」ドキドキ
P「……」
伊織「……」サッサッ
P「伊織?」
伊織「ひゃぁ!な、な、何よ?」ドキドキ
P「それ、ナイフとフォークさ……」
伊織「っ!!わ、わかってたわよ!あんたが気付くか試したの!」サッ
59: 2012/07/18(水) 21:42:51.07 ID:uXQxrQWxP
P「……」
伊織「(うぅ……わ、私としたことが……)」
伊織「(し、しかも緊張してうまくフォークとナイフ使えない……間違って覚えちゃってたから)」
伊織「(こ、これじゃあまともにテーブルマナーもできない子って思われちゃう……)」ウルウル
P「伊織?」
伊織「……何よ?」
P「ナイフとフォークさ……」
伊織「……笑いたいなら笑いなさいよ…間違って覚えてた私が悪いの……」
P「いや、その…さ」
伊織「なんなのよ。言いたいことがあるならスパッっと!」
P「……最初ので合ってたぞ?」
伊織「……え?」
P「いや、ナイフとフォーク綺麗に持つなーって思っただけなんだけど……急に持ち替えるから…」
伊織「……っ!!」カアァ
伊織「(うぅ……わ、私としたことが……)」
伊織「(し、しかも緊張してうまくフォークとナイフ使えない……間違って覚えちゃってたから)」
伊織「(こ、これじゃあまともにテーブルマナーもできない子って思われちゃう……)」ウルウル
P「伊織?」
伊織「……何よ?」
P「ナイフとフォークさ……」
伊織「……笑いたいなら笑いなさいよ…間違って覚えてた私が悪いの……」
P「いや、その…さ」
伊織「なんなのよ。言いたいことがあるならスパッっと!」
P「……最初ので合ってたぞ?」
伊織「……え?」
P「いや、ナイフとフォーク綺麗に持つなーって思っただけなんだけど……急に持ち替えるから…」
伊織「……っ!!」カアァ
61: 2012/07/18(水) 21:46:53.65 ID:uXQxrQWxP
P「なぁ伊織~」
伊織「……」スッパクッ
P「気にしてないってば」
伊織「……」パクッ
P「全く……」
伊織「……」
P「……」
伊織「……」
P「……伊織?」
伊織「……なによ」
P「……ほら」スッ
伊織「……は?」
P「いや、こっちのもうまいからと食べ比べにって思ってさ」
伊織「あ、あぁそういうことね」
伊織「……」スッパクッ
P「気にしてないってば」
伊織「……」パクッ
P「全く……」
伊織「……」
P「……」
伊織「……」
P「……伊織?」
伊織「……なによ」
P「……ほら」スッ
伊織「……は?」
P「いや、こっちのもうまいからと食べ比べにって思ってさ」
伊織「あ、あぁそういうことね」
64: 2012/07/18(水) 21:51:57.74 ID:uXQxrQWxP
P「ほい」
伊織「ありがと。それじゃあ私のも」
P「おう、さんきゅー」
伊織「……」
P「……・もしかしてあーんしてもらえるかと思った?」
伊織「なぁっ!!あ、あんたバカじゃないのっ!?」
P「ちょ、声大きいってば伊織」
伊織「っ……あんたが言ったんじゃない……」
P「だって別に変じゃないだろ。ここにいるのほぼカップルだし?」
伊織「え?……ほ、ホントね……」
P「まあ、あーんは冗談だけどな」
伊織「え、えぇ。当たり前じゃない」
伊織「……」
伊織「(も、もしかして私たちカップルって思われてるの……?)」
伊織「(ってことはむしろ何もしない方が目立っちゃうんじゃ……)」
伊織「ありがと。それじゃあ私のも」
P「おう、さんきゅー」
伊織「……」
P「……・もしかしてあーんしてもらえるかと思った?」
伊織「なぁっ!!あ、あんたバカじゃないのっ!?」
P「ちょ、声大きいってば伊織」
伊織「っ……あんたが言ったんじゃない……」
P「だって別に変じゃないだろ。ここにいるのほぼカップルだし?」
伊織「え?……ほ、ホントね……」
P「まあ、あーんは冗談だけどな」
伊織「え、えぇ。当たり前じゃない」
伊織「……」
伊織「(も、もしかして私たちカップルって思われてるの……?)」
伊織「(ってことはむしろ何もしない方が目立っちゃうんじゃ……)」
67: 2012/07/18(水) 21:56:15.38 ID:uXQxrQWxP
伊織「……」ドキドキ
P「……」パクッ
伊織「……」スッ
P「……ん?もうもらったぞ?」
伊織「……あ、あー……」ボソッ
P「あー?」
伊織「あ……あーん……」
P「え?」
伊織「あ、あーんしてあげるっていってるの!!」カアァ
P「……え?」
伊織「は、早くしなさいよ!て、手が疲れるのよ!」プルプル
P「お、おう……」
P「……」パクッ
伊織「……ど、どう?」
P「……」パクッ
伊織「……」スッ
P「……ん?もうもらったぞ?」
伊織「……あ、あー……」ボソッ
P「あー?」
伊織「あ……あーん……」
P「え?」
伊織「あ、あーんしてあげるっていってるの!!」カアァ
P「……え?」
伊織「は、早くしなさいよ!て、手が疲れるのよ!」プルプル
P「お、おう……」
P「……」パクッ
伊織「……ど、どう?」
68: 2012/07/18(水) 21:59:08.64 ID:uXQxrQWxP
P「うん、うまい」
伊織「そ、そりゃそうよ……だって私が……」
P「私が?」
伊織「っ~~~!な、なんでもないわよ!」
P「そうか……それじゃあほい」
伊織「え?」
P「え、じゃなくて。お返し」スッ
伊織「え、ちょ、ちょっとあんた本気!?」
P「いや、始めたの伊織の方だし」
伊織「……」
P「ほら、あーん」
伊織「……」
伊織「………」パクッ
P「どうだ?」
伊織「……おい、しい……」モグ
伊織「そ、そりゃそうよ……だって私が……」
P「私が?」
伊織「っ~~~!な、なんでもないわよ!」
P「そうか……それじゃあほい」
伊織「え?」
P「え、じゃなくて。お返し」スッ
伊織「え、ちょ、ちょっとあんた本気!?」
P「いや、始めたの伊織の方だし」
伊織「……」
P「ほら、あーん」
伊織「……」
伊織「………」パクッ
P「どうだ?」
伊織「……おい、しい……」モグ
70: 2012/07/18(水) 22:03:21.54 ID:uXQxrQWxP
P「ふぅ…食べたな~」
伊織「悪くない味だったわ」
P「悪くないって、見てたけどずっと幸せそうな顔してたぞ」
伊織「なっ!何見てるのよ変O!!」
P「まあこうやって飯食べにきてるんだから、いいだろ?」
伊織「……ま、まあ…」
P「俺は、嫌いじゃないけどな。伊織との時間」
伊織「……私も」
P「ん?」
伊織「私も、別にあんたとの時間、嫌いじゃない……けど……」
P「そうかそうか。そりゃよかった」
伊織「……ふふっ」
P「よし、それじゃあ帰るか」
伊織「悪くない味だったわ」
P「悪くないって、見てたけどずっと幸せそうな顔してたぞ」
伊織「なっ!何見てるのよ変O!!」
P「まあこうやって飯食べにきてるんだから、いいだろ?」
伊織「……ま、まあ…」
P「俺は、嫌いじゃないけどな。伊織との時間」
伊織「……私も」
P「ん?」
伊織「私も、別にあんたとの時間、嫌いじゃない……けど……」
P「そうかそうか。そりゃよかった」
伊織「……ふふっ」
P「よし、それじゃあ帰るか」
72: 2012/07/18(水) 22:09:25.59 ID:uXQxrQWxP
伊織「そうね。はやく車もってきなさいよ」
P「いや、今日はないから歩きだな」
伊織「な、それ本気?来るときは私仕方ないと思って歩いてきたけど……」
P「それじゃあ、おぶるか?」
伊織「……そうね」
P「おぉ、妙に素直だな」
伊織「いいから早くしなさいよ」
P「はいはいお嬢様…よいしょっと」
伊織「そうそうそれでいいのよ!」
P「はぁ~これだからツンデレは」
伊織「だ、誰がツンデレか!」
P「ははっ、そうだよな。伊織はツンデレじゃないよな」
P「伊織は伊織だから可愛いんだもんな」
伊織「か、かわっ!……今日はそれで許してあげるわよ」
伊織「これからも私は私よ!伊織ちゃんを甘く見ないことね!にひひっ♪」 終
P「いや、今日はないから歩きだな」
伊織「な、それ本気?来るときは私仕方ないと思って歩いてきたけど……」
P「それじゃあ、おぶるか?」
伊織「……そうね」
P「おぉ、妙に素直だな」
伊織「いいから早くしなさいよ」
P「はいはいお嬢様…よいしょっと」
伊織「そうそうそれでいいのよ!」
P「はぁ~これだからツンデレは」
伊織「だ、誰がツンデレか!」
P「ははっ、そうだよな。伊織はツンデレじゃないよな」
P「伊織は伊織だから可愛いんだもんな」
伊織「か、かわっ!……今日はそれで許してあげるわよ」
伊織「これからも私は私よ!伊織ちゃんを甘く見ないことね!にひひっ♪」 終
73: 2012/07/18(水) 22:10:32.03 ID:Q8HVdjOC0
乙
いおりんは可愛いなあ
いおりんは可愛いなあ



コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります