632: 2011/04/25(月) 05:57:20.09 ID:6Rw+oAgI0
海原「(まさかコレほどすんなりと行くとは…)」
早速だが偽海原ことエツァリは少々困った事態に陥っていた
御坂「…どうしたの?」
機嫌がとても良いともとても悪いとも言えない微妙な状態の常盤台の超電磁砲 御坂御琴と食事に行く真っ最中なのだ、
ちなみに「微妙」とはやや悪いと言う意味で使われる物である。食事の時には味を聞かれても微妙と言わず美味しいと言っておこう
海原「いえいえ、では行きましょう」ニコニコ
なぜ御坂がこんな微妙な状態でこんな状況に陥ってるか説明すると
御坂が例の如く世界規模のちょっとした不幸に巻き込まれたりするツンツン頭の少年に対し
ちょっと素直になれなかったにも関わらず頑張って電撃を叩き付けるのを我慢して
変わりに少ぉしだけ強い物言いで「一緒に食事に行ってくれないかしら」的なニュアンスで迫ったら
「悪い!気持ちは嬉しいけど上条さんはタイムセールと言う戦場に行かなければならないのですよ!」
と即答即効大否定!とまでは行かないがやんわり、且つ必氏にお断りされたのである。
因みに不幸少年本人は結構氏活問題であった、
リアルは日曜日タイムセール卵10個98円が物資不足で128円になったりして結構カツカツである、30円って大きい…
かくしてやんわりと断られて行き場のないモヤモヤを自動販売機にハイキックで叩き付けた所で偶々通りかかったエツァリがコレ幸いと食事の約束を取り付けたのである
彼の尊厳のために言っておくがストーキングはしていない、散歩がてら今度御坂さんが一人でいる所を見つけたら食事に誘ってみようかな、と考え決断した丁度その時に「ちぇいさーっ!(ドガァッ!!)」と聞こえたのだ
因みにその日から数日経っているが御坂おぜうさまは微妙な機嫌をキープしている
御坂「それにしても貴方が丁度いいタイミングで誘ってくるなんてねぇ……」
ここの御坂にとっての海原(エツァリ)との距離は知り合い以上友達未満 実に微妙な位置である
御坂「まぁ折角誘って貰ったんだし御好意は素直に受け取るわ」
海原「それはそれは、どうも有り難う御座います」ニコッ
御坂「(結構いい人ね)」ニコッ
☆ お知らせ 距離が「友達」に変動しました ☆
現在エツァリのご機嫌はかなり上々である、正直もんの凄いご機嫌である。しかしピラミッドのてっぺんか?と問われると少し悩む。
小骨が喉に引っかかってるような違和感の正体は昨日の出来事だとエツァリは理解していた。
では昨日の出来事を見てみよう!
早速だが偽海原ことエツァリは少々困った事態に陥っていた
御坂「…どうしたの?」
機嫌がとても良いともとても悪いとも言えない微妙な状態の常盤台の超電磁砲 御坂御琴と食事に行く真っ最中なのだ、
ちなみに「微妙」とはやや悪いと言う意味で使われる物である。食事の時には味を聞かれても微妙と言わず美味しいと言っておこう
海原「いえいえ、では行きましょう」ニコニコ
なぜ御坂がこんな微妙な状態でこんな状況に陥ってるか説明すると
御坂が例の如く世界規模のちょっとした不幸に巻き込まれたりするツンツン頭の少年に対し
ちょっと素直になれなかったにも関わらず頑張って電撃を叩き付けるのを我慢して
変わりに少ぉしだけ強い物言いで「一緒に食事に行ってくれないかしら」的なニュアンスで迫ったら
「悪い!気持ちは嬉しいけど上条さんはタイムセールと言う戦場に行かなければならないのですよ!」
と即答即効大否定!とまでは行かないがやんわり、且つ必氏にお断りされたのである。
因みに不幸少年本人は結構氏活問題であった、
リアルは日曜日タイムセール卵10個98円が物資不足で128円になったりして結構カツカツである、30円って大きい…
かくしてやんわりと断られて行き場のないモヤモヤを自動販売機にハイキックで叩き付けた所で偶々通りかかったエツァリがコレ幸いと食事の約束を取り付けたのである
彼の尊厳のために言っておくがストーキングはしていない、散歩がてら今度御坂さんが一人でいる所を見つけたら食事に誘ってみようかな、と考え決断した丁度その時に「ちぇいさーっ!(ドガァッ!!)」と聞こえたのだ
因みにその日から数日経っているが御坂おぜうさまは微妙な機嫌をキープしている
御坂「それにしても貴方が丁度いいタイミングで誘ってくるなんてねぇ……」
ここの御坂にとっての海原(エツァリ)との距離は知り合い以上友達未満 実に微妙な位置である
御坂「まぁ折角誘って貰ったんだし御好意は素直に受け取るわ」
海原「それはそれは、どうも有り難う御座います」ニコッ
御坂「(結構いい人ね)」ニコッ
☆ お知らせ 距離が「友達」に変動しました ☆
現在エツァリのご機嫌はかなり上々である、正直もんの凄いご機嫌である。しかしピラミッドのてっぺんか?と問われると少し悩む。
小骨が喉に引っかかってるような違和感の正体は昨日の出来事だとエツァリは理解していた。
では昨日の出来事を見てみよう!
633: 2011/04/25(月) 05:58:58.36 ID:6Rw+oAgI0
ここはとある病院のとある病室、ベットで座っている可愛らしく美人な少女が
お見舞いに来た美形の青年(りんごの皮むきなう)の方を何やら嬉し恥ずかしそうな顔でチラチラと見ている。
海原「ほら、剥けましたよショチトル」ニコニコ
ショチ「あ、ありがとうエツァリ」テレテレ
海原「はい、あーん」
ショチ「え?ふぇっ?!///」カーッ
海原「?…どうしたんです?」
ショチ「にゃ、なんでもにゃい///」アーン
パクッ
海原「美味しいですか?」ニコッ
ショチ「///」コクコク
ショチ「(今日のエツァリお兄ちゃん凄く嬉しそう…どうしたんだろう)」ショリショリ
なんて頭の中では冷静に考えてるつもりでもお顔はトマトのように赤いこの少女はエツァリの可愛い可愛い弟子で妹のような存在のショチトルと言う名の少女である。
エツァリお兄ちゃんが大好きで、だけど今一素直になれない恥ずかしがり屋のツンデレさんである。
意を決して「エツァリお兄ちゃん、嬉しそうだけどどうしたの?」と聞こうとしても
ショチ「エ、エツァリ…機嫌が良さそうだな」
こうなっちゃう恥ずかしがり屋さん、お兄ちゃんはお兄ちゃんで言葉通りにしか汲み取らないのでショチトルの本心を分かってあげれないのである。気付いてあげなさいお兄ちゃん
海原「えぇ!明日御坂さんと一緒に食事に行くんです」エガオォォッ
この何気ない一言、それもとてつもない笑顔で言われたのだからショチトルの心へのダメージは深い
トラウィスカルパンテクウトリの槍での一撃、ショチトルの心に238のダメージ、追加で言い知れない悲しみと苛立ちを覚えた
ショチ「ッ…!…良かったな、エツァリは彼女が好きだからな…」
海原「えぇ!」ェガォオオオッ
ショチ「(お兄ちゃんが楽しそうなのは嬉しいけど…けどやっぱり寂しいよ……)」
海原「?ショチトル、顔色が優れませんが大丈夫ですか?」ピトッ
ショチ「ひゃぅ!えぅぇぅ///(おでこがぴとって!顔が!顔が近いよぉ!!)」
海原「少しだけ体温が高いですね、ちゃんと安静にしてて下さいね?」
ショチ「ぅ…ぅん///」
海原「ショチトルは自分の大事な可愛い……
義妹なんですから」
お見舞いに来た美形の青年(りんごの皮むきなう)の方を何やら嬉し恥ずかしそうな顔でチラチラと見ている。
海原「ほら、剥けましたよショチトル」ニコニコ
ショチ「あ、ありがとうエツァリ」テレテレ
海原「はい、あーん」
ショチ「え?ふぇっ?!///」カーッ
海原「?…どうしたんです?」
ショチ「にゃ、なんでもにゃい///」アーン
パクッ
海原「美味しいですか?」ニコッ
ショチ「///」コクコク
ショチ「(今日のエツァリお兄ちゃん凄く嬉しそう…どうしたんだろう)」ショリショリ
なんて頭の中では冷静に考えてるつもりでもお顔はトマトのように赤いこの少女はエツァリの可愛い可愛い弟子で妹のような存在のショチトルと言う名の少女である。
エツァリお兄ちゃんが大好きで、だけど今一素直になれない恥ずかしがり屋のツンデレさんである。
意を決して「エツァリお兄ちゃん、嬉しそうだけどどうしたの?」と聞こうとしても
ショチ「エ、エツァリ…機嫌が良さそうだな」
こうなっちゃう恥ずかしがり屋さん、お兄ちゃんはお兄ちゃんで言葉通りにしか汲み取らないのでショチトルの本心を分かってあげれないのである。気付いてあげなさいお兄ちゃん
海原「えぇ!明日御坂さんと一緒に食事に行くんです」エガオォォッ
この何気ない一言、それもとてつもない笑顔で言われたのだからショチトルの心へのダメージは深い
トラウィスカルパンテクウトリの槍での一撃、ショチトルの心に238のダメージ、追加で言い知れない悲しみと苛立ちを覚えた
ショチ「ッ…!…良かったな、エツァリは彼女が好きだからな…」
海原「えぇ!」ェガォオオオッ
ショチ「(お兄ちゃんが楽しそうなのは嬉しいけど…けどやっぱり寂しいよ……)」
海原「?ショチトル、顔色が優れませんが大丈夫ですか?」ピトッ
ショチ「ひゃぅ!えぅぇぅ///(おでこがぴとって!顔が!顔が近いよぉ!!)」
海原「少しだけ体温が高いですね、ちゃんと安静にしてて下さいね?」
ショチ「ぅ…ぅん///」
海原「ショチトルは自分の大事な可愛い……
義妹なんですから」
634: 2011/04/25(月) 06:00:23.06 ID:6Rw+oAgI0
ショチ「ッ!」
このショチトルお嬢さん、エツァリの事をお兄ちゃんと慕っていてエツァリの事が大好きだが何も家族や師匠として大好きなだけではない、一人の男性としてもエツァリの事が大好きなのだ
大好きで大好きで仕方ない、できる事なら思いっきり抱きしめて欲しい。まだ決して大人ではない少女はまだ幼く淡い恋心を大好きなエツァリに抱いていた
そんな大好きな男性から大事な義妹宣言(戦力外通告)を受けてしまったのである。
泣き叫びたかった、誰でもいい、当り散らしたかった。しかし幼くも大人びた少女はソレを理性で押さえ込んでしまった
そしてソレを大好きな青年に悟られないように冷たく言い放つ
「ふん、そんなに嬉しいならとっとと帰って服を選んだりおめかしでもすればどうだ?というか面倒だ、出て行け」
海原「おや、ここに自分がいるのはご迷惑でしたか……ごめんなさい、では失礼しますよ」スクッ
そう言って部屋の扉へ歩いていくエツァリの後姿を見つめていたショチトルはたった一言、日本語で三文字だけの言葉「またね」と言うつもりだった。
しかし今の少女には何かを喋るために開けた口から漏れ出してくるのはきっと言葉ではなく嗚咽になってしまうと分かっていた
海原「ではさようなら、しっかりと休んでくださいね?」クルッ
ただその一言を言うだけで振り向いたエツァリからショチトルは反射的に顔をそらせてしまった
だが顔をそらす前の一瞬だけ見たショチトルの顔をエツァリは覚えていたのだ
このショチトルお嬢さん、エツァリの事をお兄ちゃんと慕っていてエツァリの事が大好きだが何も家族や師匠として大好きなだけではない、一人の男性としてもエツァリの事が大好きなのだ
大好きで大好きで仕方ない、できる事なら思いっきり抱きしめて欲しい。まだ決して大人ではない少女はまだ幼く淡い恋心を大好きなエツァリに抱いていた
そんな大好きな男性から大事な義妹宣言(戦力外通告)を受けてしまったのである。
泣き叫びたかった、誰でもいい、当り散らしたかった。しかし幼くも大人びた少女はソレを理性で押さえ込んでしまった
そしてソレを大好きな青年に悟られないように冷たく言い放つ
「ふん、そんなに嬉しいならとっとと帰って服を選んだりおめかしでもすればどうだ?というか面倒だ、出て行け」
海原「おや、ここに自分がいるのはご迷惑でしたか……ごめんなさい、では失礼しますよ」スクッ
そう言って部屋の扉へ歩いていくエツァリの後姿を見つめていたショチトルはたった一言、日本語で三文字だけの言葉「またね」と言うつもりだった。
しかし今の少女には何かを喋るために開けた口から漏れ出してくるのはきっと言葉ではなく嗚咽になってしまうと分かっていた
海原「ではさようなら、しっかりと休んでくださいね?」クルッ
ただその一言を言うだけで振り向いたエツァリからショチトルは反射的に顔をそらせてしまった
だが顔をそらす前の一瞬だけ見たショチトルの顔をエツァリは覚えていたのだ
635: 2011/04/25(月) 06:02:17.83 ID:6Rw+oAgI0
そのショチトルの顔が今現在エツァリの中に存在する違和感の正体である。
今この時にそんな事を考えるのはオカシイと理解しつつもエツァリは思慮にふけっているのだ
海原「(どうしてあの時ショチトルは)泣きそうな顔をしていたのでしょうか……」
御坂「なんて?」
海原「おっと、これは申し訳ありません ただの考え事ですよ」
<イテェ!ウデヲヒッパルナ!!
その時どんな時でも警戒を怠る事の無い暗部職であるエツァリは聞き覚えのある声を聞いた、聞いてしまった
そして声の正体を理解した、理解してしまった その人物には到底似合わない状況を
「ぎゃはっ☆痛がってる第一位は可愛いね☆」
「痛ェ!マジ痛ェ!腕が千切れる!氏ぬゥ!」
「え、嫌ぁ…!嫌だよぉ、ミサカを助けエグッ………てくれたんでしょ?ミサカ……ヒック達を守ってくれるんでしょ……?氏なないでよぉ…グスッ氏んで欲しくないよぉ…」ポロポロ
「マジで何だ何だよ何ですかァ?!」
「ミサカは……ヒッグ……やっと分かったんだよ……グスッ…?あなたを殺エック…そうとしたの……にッ…こんな事オカシイと思うだろう……グスッけど……!ミサカは…あなたの事がっヒック…好きなんだよ…?」ポロポロ
「お前…」
「だから……っ、お願い…ヒック……氏なないでぇ……!」ボロボロ
「分かった……絶対に氏なねェ…誰に頼まれても氏ンでなンかやらねェ……お前の為に!」
<ホント?…ヒック…ミサカ……ウレシイヨ…!
海原「(……うわぁ…)」ドンビキィィィ
御坂「どうかしたの?」
海原「いえ…では行きましょうか…」……ニコッ
なんか服装がウルトラマンで30分限定最強が情熱的な告白をしているのを見てゲンナリしたエツァリはさっきの考え事が吹っ飛んでしまったのでありがたいような迷惑なような何とも言えない心境で御坂御琴のエスコートを再開した
ちなみに御坂は気付かなかったみたいだ
海原「(こっちが何だ何だよ何ですか ですよ)」
今この時にそんな事を考えるのはオカシイと理解しつつもエツァリは思慮にふけっているのだ
海原「(どうしてあの時ショチトルは)泣きそうな顔をしていたのでしょうか……」
御坂「なんて?」
海原「おっと、これは申し訳ありません ただの考え事ですよ」
<イテェ!ウデヲヒッパルナ!!
その時どんな時でも警戒を怠る事の無い暗部職であるエツァリは聞き覚えのある声を聞いた、聞いてしまった
そして声の正体を理解した、理解してしまった その人物には到底似合わない状況を
「ぎゃはっ☆痛がってる第一位は可愛いね☆」
「痛ェ!マジ痛ェ!腕が千切れる!氏ぬゥ!」
「え、嫌ぁ…!嫌だよぉ、ミサカを助けエグッ………てくれたんでしょ?ミサカ……ヒック達を守ってくれるんでしょ……?氏なないでよぉ…グスッ氏んで欲しくないよぉ…」ポロポロ
「マジで何だ何だよ何ですかァ?!」
「ミサカは……ヒッグ……やっと分かったんだよ……グスッ…?あなたを殺エック…そうとしたの……にッ…こんな事オカシイと思うだろう……グスッけど……!ミサカは…あなたの事がっヒック…好きなんだよ…?」ポロポロ
「お前…」
「だから……っ、お願い…ヒック……氏なないでぇ……!」ボロボロ
「分かった……絶対に氏なねェ…誰に頼まれても氏ンでなンかやらねェ……お前の為に!」
<ホント?…ヒック…ミサカ……ウレシイヨ…!
海原「(……うわぁ…)」ドンビキィィィ
御坂「どうかしたの?」
海原「いえ…では行きましょうか…」……ニコッ
なんか服装がウルトラマンで30分限定最強が情熱的な告白をしているのを見てゲンナリしたエツァリはさっきの考え事が吹っ飛んでしまったのでありがたいような迷惑なような何とも言えない心境で御坂御琴のエスコートを再開した
ちなみに御坂は気付かなかったみたいだ
海原「(こっちが何だ何だよ何ですか ですよ)」
636: 2011/04/25(月) 06:04:48.14 ID:6Rw+oAgI0
さて、TPOの内のTP(時と場所)をすっ飛ばして場所が変わりココはかなり高そうな高級なお食事屋さん
海原「ここは魚料理の美味しい店なんですよ」ニコッ
から始まった至って普通の会話を繰り広げながら頼んでいたコース料理を待っている二人だが会話は片方にしてみればやや微妙な内容だ、しかも喋っているのは殆ど少女で青年は相槌を打ったりしているだけと言う、まぁ何とも言えないのだ。
簡単に言えば「こっから先(の会話)は一方通行だ 進入禁止ってなァ!!」である
御坂「あいつに何回戦いを挑んでも適当にあしらわれるし」
海原「そうですか」ニコニコ
御坂「攻撃を加えれば勝負してくれると思ったのにまず電撃が効かないし」
海原「ほぅ!」ニコニコ
御坂「でも何だかんだで悪い奴じゃないし」
海原「そうなんですか」ニコニコ
御坂「何度も助けてもらったし」
海原「それはそれは」ニコニコ
御坂「あ、あの時は…凄くかっこ良かったし…」テレテレ
海原「御坂さんはその人が好きなんですね」ニコニコ
会話の一方通行に見事幻想頃しのカウンターをエツァリが決めた!
御坂「へ?!そ、その…!あいつの事…すっ…好き…!なんて…ゴニョゴニョ…」カオマッカーッ
海原「(どうやら約束は守ってくれているようですね……)」ニコニコ
ピリリリリ ピリリリリ
不意に流れる初期設定の携帯電話の音、実に地味だ
コレならまだピタ○ラスイッチが流れた方がいいだろう、その筈だ
別に30後半の顔した野郎の携帯からピタゴラ○イッチが流れたって気持ち悪くなんて無い、そうだろう
そ う だ ろ う ?
御坂「?」
海原「おや、申し訳ありません自分の携帯電話のようです」
御坂「あぁ、出てみれば?」
海原「ありがとうございます、では少し席を外しますね」
御坂「断わらなくても大丈夫よ」
そしてやや遠い所、普通に会話を聞くには聞こえないギリギリの顔は一応見れるぐらいの距離でエツァリは携帯電話を開いた
海原「(仕事で無ければ良いのですが……)」パカッ
携帯電話を開いて表示された番号を見てエツァリは驚愕する
海原「病…院…?」
震える手で通話ボタンを押し顔の横に持ってくる
海原「……はい」
「エツァリ君…だね?」
声が聞こえる、声の正体は某不幸(しあわせ)なことに定評のある少年が良くお世話になってる病院の先生だ
通称冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)
海原「そうですが…」
冥土帰し「ショチトルくんの事なんだがね?」
海原「………」
冥土帰し「ほんの少し前に、急に倒れたらしいんだね?」
海原「ッ!!」
海原「ここは魚料理の美味しい店なんですよ」ニコッ
から始まった至って普通の会話を繰り広げながら頼んでいたコース料理を待っている二人だが会話は片方にしてみればやや微妙な内容だ、しかも喋っているのは殆ど少女で青年は相槌を打ったりしているだけと言う、まぁ何とも言えないのだ。
簡単に言えば「こっから先(の会話)は一方通行だ 進入禁止ってなァ!!」である
御坂「あいつに何回戦いを挑んでも適当にあしらわれるし」
海原「そうですか」ニコニコ
御坂「攻撃を加えれば勝負してくれると思ったのにまず電撃が効かないし」
海原「ほぅ!」ニコニコ
御坂「でも何だかんだで悪い奴じゃないし」
海原「そうなんですか」ニコニコ
御坂「何度も助けてもらったし」
海原「それはそれは」ニコニコ
御坂「あ、あの時は…凄くかっこ良かったし…」テレテレ
海原「御坂さんはその人が好きなんですね」ニコニコ
会話の一方通行に見事幻想頃しのカウンターをエツァリが決めた!
御坂「へ?!そ、その…!あいつの事…すっ…好き…!なんて…ゴニョゴニョ…」カオマッカーッ
海原「(どうやら約束は守ってくれているようですね……)」ニコニコ
ピリリリリ ピリリリリ
不意に流れる初期設定の携帯電話の音、実に地味だ
コレならまだピタ○ラスイッチが流れた方がいいだろう、その筈だ
別に30後半の顔した野郎の携帯からピタゴラ○イッチが流れたって気持ち悪くなんて無い、そうだろう
そ う だ ろ う ?
御坂「?」
海原「おや、申し訳ありません自分の携帯電話のようです」
御坂「あぁ、出てみれば?」
海原「ありがとうございます、では少し席を外しますね」
御坂「断わらなくても大丈夫よ」
そしてやや遠い所、普通に会話を聞くには聞こえないギリギリの顔は一応見れるぐらいの距離でエツァリは携帯電話を開いた
海原「(仕事で無ければ良いのですが……)」パカッ
携帯電話を開いて表示された番号を見てエツァリは驚愕する
海原「病…院…?」
震える手で通話ボタンを押し顔の横に持ってくる
海原「……はい」
「エツァリ君…だね?」
声が聞こえる、声の正体は某不幸(しあわせ)なことに定評のある少年が良くお世話になってる病院の先生だ
通称冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)
海原「そうですが…」
冥土帰し「ショチトルくんの事なんだがね?」
海原「………」
冥土帰し「ほんの少し前に、急に倒れたらしいんだね?」
海原「ッ!!」
637: 2011/04/25(月) 06:06:36.30 ID:6Rw+oAgI0
エツァリは遠めに見ても分かるぐらい動揺していた
嫌な予感がする、最悪の展開が頭をよぎる。
エツァリは冥土帰しの話を最後まで聞かずに言い放つ
冥土帰し「今はあn「い、今すぐ行きます…!!」」
そう言うと電源ボタンを一度だけ押して携帯電話を閉じる
無理やり笑顔を作って御坂御琴の元へ行き喋りかける
海原「御坂さん、非常に申し訳ありまs「一大事なんでしょ?」」
御坂「断わらなくてもいいわ、急いでるんでしょう?」
海原「はい…ありがとうごz「早く行く!」」
海原「は、はい!」
急ぎ足で海原が会計に向かい代金を置き「お釣りは必要ありません」と言うと素早く店から出て行った
御坂「やっぱりいい人ね、大事な人の為に必氏になれるなんて」
海原は店を出た後タクシーを拾うか自ら走るかを一瞬考えた、考えた結果走っている最中にタクシーを見つけたら拾うと決め病院のほうに走り出した
そして走り出した瞬間ある人のシルエットを見つけたのだ
「うぅ、青ピに引っ張られて帰るのが遅くなったらインデックスは小萌先生の所に食べに行ってたし……冷蔵庫には何も無いし…食べに行くお金も無いし……不幸だ」
その人物をエツァリは誰か特定してその人物に向かって走る、するとその人物もエツァリに気付いたようで
「げっ!あの時の!何でこっちに全速力で走ってきてるのでせうか?!上条さんは何もしていないですのことよ?!」
海原「よく聞いてください!あの店に御坂さんがいらっしゃいますのでお相手をして下さい!では自分は急いでますので!!」
と、不幸少年こと上条当麻に言った直後エツァリは走り去っていった
嫌な予感がする、最悪の展開が頭をよぎる。
エツァリは冥土帰しの話を最後まで聞かずに言い放つ
冥土帰し「今はあn「い、今すぐ行きます…!!」」
そう言うと電源ボタンを一度だけ押して携帯電話を閉じる
無理やり笑顔を作って御坂御琴の元へ行き喋りかける
海原「御坂さん、非常に申し訳ありまs「一大事なんでしょ?」」
御坂「断わらなくてもいいわ、急いでるんでしょう?」
海原「はい…ありがとうごz「早く行く!」」
海原「は、はい!」
急ぎ足で海原が会計に向かい代金を置き「お釣りは必要ありません」と言うと素早く店から出て行った
御坂「やっぱりいい人ね、大事な人の為に必氏になれるなんて」
海原は店を出た後タクシーを拾うか自ら走るかを一瞬考えた、考えた結果走っている最中にタクシーを見つけたら拾うと決め病院のほうに走り出した
そして走り出した瞬間ある人のシルエットを見つけたのだ
「うぅ、青ピに引っ張られて帰るのが遅くなったらインデックスは小萌先生の所に食べに行ってたし……冷蔵庫には何も無いし…食べに行くお金も無いし……不幸だ」
その人物をエツァリは誰か特定してその人物に向かって走る、するとその人物もエツァリに気付いたようで
「げっ!あの時の!何でこっちに全速力で走ってきてるのでせうか?!上条さんは何もしていないですのことよ?!」
海原「よく聞いてください!あの店に御坂さんがいらっしゃいますのでお相手をして下さい!では自分は急いでますので!!」
と、不幸少年こと上条当麻に言った直後エツァリは走り去っていった
638: 2011/04/25(月) 06:08:42.35 ID:6Rw+oAgI0
上条「え?え?なんなのでせうか……」
どうやら上条さんは不幸に引っかかったかもしれないんですよー
とぼやきながら指示された店を覗いてみる
上条「おや、本当にビリビリがいる…」
不幸少年は何か裏があるかもしれないと無駄に勘繰りながら御坂御琴に近づいていき
上条「いよぅ」
まさかのフランクな挨拶である
御坂も目の前に現れた思い人に驚き
御坂「え?!ど、どうしてあんたがココに?!」
上条「上条さんは先程急いでいる様子の人にここで御坂の相手をしてくれって言われたのですよ」
御坂「い、今…なまっ…///」
そこへウェイターが“二人分”の料理を運んでくる
上条「うぇ?上条さんは何も頼んでいませんのことよ?」
御坂「あ、あぁ/// それなら食べちゃっても大丈夫よ」
上条「ほ、本当に食べてしまってもいいのか?」
御坂「だから大丈夫だって」
不幸少年はその言葉を聞くと感極まって涙を流してしまう、男泣き 今回は安い涙だが料理の値段的には非常に高い涙なのである
上条「上条さんは今とっても幸せなのですよ…!」
御坂「(私もあんたと居れて幸せなのですよ…)」
場所は変わってエツァリの方
海原「ハッ…ハッ…!」タッタッタッ
海原「待ってて下さいショチトル…!今行きますよ!」
海原「あっ、タクシー!!」
海原「第7学区の病院までお願いします!出来るだけ急いでください!!」
タクシーの運ちゃん「ワケありであるな、任せるのである」
海原「ありがとうございます!あなたの名前は…?」
運ちゃん「只の、傭兵崩れの運転手である」
どうやら上条さんは不幸に引っかかったかもしれないんですよー
とぼやきながら指示された店を覗いてみる
上条「おや、本当にビリビリがいる…」
不幸少年は何か裏があるかもしれないと無駄に勘繰りながら御坂御琴に近づいていき
上条「いよぅ」
まさかのフランクな挨拶である
御坂も目の前に現れた思い人に驚き
御坂「え?!ど、どうしてあんたがココに?!」
上条「上条さんは先程急いでいる様子の人にここで御坂の相手をしてくれって言われたのですよ」
御坂「い、今…なまっ…///」
そこへウェイターが“二人分”の料理を運んでくる
上条「うぇ?上条さんは何も頼んでいませんのことよ?」
御坂「あ、あぁ/// それなら食べちゃっても大丈夫よ」
上条「ほ、本当に食べてしまってもいいのか?」
御坂「だから大丈夫だって」
不幸少年はその言葉を聞くと感極まって涙を流してしまう、男泣き 今回は安い涙だが料理の値段的には非常に高い涙なのである
上条「上条さんは今とっても幸せなのですよ…!」
御坂「(私もあんたと居れて幸せなのですよ…)」
場所は変わってエツァリの方
海原「ハッ…ハッ…!」タッタッタッ
海原「待ってて下さいショチトル…!今行きますよ!」
海原「あっ、タクシー!!」
海原「第7学区の病院までお願いします!出来るだけ急いでください!!」
タクシーの運ちゃん「ワケありであるな、任せるのである」
海原「ありがとうございます!あなたの名前は…?」
運ちゃん「只の、傭兵崩れの運転手である」
639: 2011/04/25(月) 06:10:21.22 ID:6Rw+oAgI0
時と場所が変わりエツァリが出て行った直後のショチトルの病室
ショチ「……ッウ…グスッ…」
ショチ「お兄ちゃん……ヒック…一人にしないで………」
コンコン
ショチ「!」ビクッ
「失礼します、とミサカは診回りに来たことをアピールします」ガラガラ
ショチ「…!」ゴシゴシ
ミサカ「大丈夫ですか?とミサカはショチトルの心配をします」
ショチ「あ、あぁ 大丈夫だ。……19090号?」
19090「おぉ、識別できますか!とミサカは他の個体より目で分かるぐらい痩せたという事実に顔を綻ばせます」
ショチ「いや、感情が顔に出やすいから……」
19090「OH…とミサカは痩せた事で識別できたのではないと言う新事実に落胆します」ガックシ
ショチ「な、なんかすまない…」
19090「ところで、泣いていたのでしょうか?とミサカは目が赤くなっている事について言及します」
ショチ「泣いてなんていない…という嘘は通じないんだろうな」
ショチトルが悲しそうな顔で無理やり笑顔を作ると19090号はゆっくりとショチトルに近づき優しくショチトルを抱きしめた
19090「悲しい時は泣いていいのです、我慢する必要はないのですよ。とミサカは優しく話します」
ショチ「1909じゅ…っう…うぅっ!ぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛!!」
19090「泣き止むまでずっとこうしててあげますよ、友達ですから。とミサカは頭を撫でながら抱きしめます」
ショチ「……ッウ…グスッ…」
ショチ「お兄ちゃん……ヒック…一人にしないで………」
コンコン
ショチ「!」ビクッ
「失礼します、とミサカは診回りに来たことをアピールします」ガラガラ
ショチ「…!」ゴシゴシ
ミサカ「大丈夫ですか?とミサカはショチトルの心配をします」
ショチ「あ、あぁ 大丈夫だ。……19090号?」
19090「おぉ、識別できますか!とミサカは他の個体より目で分かるぐらい痩せたという事実に顔を綻ばせます」
ショチ「いや、感情が顔に出やすいから……」
19090「OH…とミサカは痩せた事で識別できたのではないと言う新事実に落胆します」ガックシ
ショチ「な、なんかすまない…」
19090「ところで、泣いていたのでしょうか?とミサカは目が赤くなっている事について言及します」
ショチ「泣いてなんていない…という嘘は通じないんだろうな」
ショチトルが悲しそうな顔で無理やり笑顔を作ると19090号はゆっくりとショチトルに近づき優しくショチトルを抱きしめた
19090「悲しい時は泣いていいのです、我慢する必要はないのですよ。とミサカは優しく話します」
ショチ「1909じゅ…っう…うぅっ!ぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あ゛!!」
19090「泣き止むまでずっとこうしててあげますよ、友達ですから。とミサカは頭を撫でながら抱きしめます」
640: 2011/04/25(月) 06:11:36.84 ID:6Rw+oAgI0
ショチ「ありがとう、変な所を見せてしまったな こんな事はもう無いように善処する」
19090「いえいえ、どんな時でも頼って下さい。とミサカは心が広いことをアピールします」
ショチ「わかった」
19090「もうそろそろ消灯時間ですのでしっかりと眠ってくださいね。とミサカは注意して出て行きます」
ショチ「あぁ、おやすみ」
カラカラ
そうして病室から出て行ってしばらくしてから19090重要な事を思い出す
19090「あ゛、そういえばショチトルを診ていない。とミサカはヤバイと思いつつももう寝てるであろうショチトルを起こすのも気が引けるので早々に諦めます」
次の日の朝
ショチ「…ん」ゴソッ
目を覚ましたショチトルはゆっくりとベッドで身体を起こす。少し着崩れして肩が見えている 客観的に見ると工口い
ショチ「…痛っ!」ズキッ
頭の内側で締め付けられるような痛みがして視界もぐらぐらする
ショチ「…何だろう?」
大丈夫だ、大した事無い、そう自分に言い聞かせていつも通りに過ごし始める
しかしどんどんと時間を過ごすにつれて痛みが激しくなり呼吸も苦しくなる
だが19090号には心配を掛けたくないとポーカーフェイスを決めていた
19090「この服がとても可愛くてショチトルに似合うと思うのです。とミサカは素直に言います」
ショチ「そうか?…ッ…それよりもこちらの方がいいと思うのだが」ズキズキ
19090「やや大人っぽいですね。とミサカは自分のオリジナル譲りの低年齢嗜好に疑問を受けながら答えます」
ショチ「それほどでもないと思うのだが…ッ…痛ッ……」ズキッ
19090「大丈夫ですか?汗を掻いているようですが。とミサカはショチトルを心配します」
ショチ「あぁ、少し暑くてな…大丈夫だ…」
ショチ「大…丈……夫…」フラッ
ポーカーフェイスの限界より身体のほうが限界を超えてしまい力が入らなくなり倒れてしまう
しかし地面に身体が到達する前に19090号がショチトルを抱きかかえる
19090「ショチトル?!先生!先生を呼んで下さい!!と!ミサ……!!」
ぼやける視界で19090号が叫んでいる、ショチトルは「ごめんね迷惑かけて」と考え気を失った
19090「いえいえ、どんな時でも頼って下さい。とミサカは心が広いことをアピールします」
ショチ「わかった」
19090「もうそろそろ消灯時間ですのでしっかりと眠ってくださいね。とミサカは注意して出て行きます」
ショチ「あぁ、おやすみ」
カラカラ
そうして病室から出て行ってしばらくしてから19090重要な事を思い出す
19090「あ゛、そういえばショチトルを診ていない。とミサカはヤバイと思いつつももう寝てるであろうショチトルを起こすのも気が引けるので早々に諦めます」
次の日の朝
ショチ「…ん」ゴソッ
目を覚ましたショチトルはゆっくりとベッドで身体を起こす。少し着崩れして肩が見えている 客観的に見ると工口い
ショチ「…痛っ!」ズキッ
頭の内側で締め付けられるような痛みがして視界もぐらぐらする
ショチ「…何だろう?」
大丈夫だ、大した事無い、そう自分に言い聞かせていつも通りに過ごし始める
しかしどんどんと時間を過ごすにつれて痛みが激しくなり呼吸も苦しくなる
だが19090号には心配を掛けたくないとポーカーフェイスを決めていた
19090「この服がとても可愛くてショチトルに似合うと思うのです。とミサカは素直に言います」
ショチ「そうか?…ッ…それよりもこちらの方がいいと思うのだが」ズキズキ
19090「やや大人っぽいですね。とミサカは自分のオリジナル譲りの低年齢嗜好に疑問を受けながら答えます」
ショチ「それほどでもないと思うのだが…ッ…痛ッ……」ズキッ
19090「大丈夫ですか?汗を掻いているようですが。とミサカはショチトルを心配します」
ショチ「あぁ、少し暑くてな…大丈夫だ…」
ショチ「大…丈……夫…」フラッ
ポーカーフェイスの限界より身体のほうが限界を超えてしまい力が入らなくなり倒れてしまう
しかし地面に身体が到達する前に19090号がショチトルを抱きかかえる
19090「ショチトル?!先生!先生を呼んで下さい!!と!ミサ……!!」
ぼやける視界で19090号が叫んでいる、ショチトルは「ごめんね迷惑かけて」と考え気を失った
641: 2011/04/25(月) 06:13:38.89 ID:6Rw+oAgI0
エツァリは病院前でタクシーから勢い良く飛び出し運転手に叫びながら病院へ走っていく
海原「ありがとうございます!!この御恩はいつかお返しします!!」ダダダダ
運ちゃん「急ぐである、少年 強い意志があるのならば」
走っていくエツァリの背中を眺めながら呟くがっしりとした体つきの運転手(全体的にカラーリングが青い)
その運転手の近くに歩いて行き話しかける警備員(アンチスキル)
警備員「格好いいシーンの最中悪いけど話があるじゃん」
運ちゃん「何であるか」
警備員「常に法定速度の倍出して余裕の違反ルートじゃん」
運ちゃん「そうであるか」
警備員「取りあえず名前を聞くじゃん」
運ちゃん「名前など必要無い、只の傭兵崩れの運転手である」
警備員「話が通じないのは理解出来たじゃん…」
所変わってこちらは病院のルールをガン無視全力疾走中のエツァリさん
海原「ショチトル…ッ!」ダダダダ
ナースの「病院を走らないで下さい」の注意がドップラー効果で現れるほど全力疾走していた
ついにショチトルの病室にたどり着きドアに手をかけ思いっきり開いた
バンッ!!
海原「ショチトルッ!!!」ゼッハッ
ショチ「!…エツァリ」
海原「大丈夫ですか?!」ハッハッ
冥土帰し「ただの熱だね?安静にしてれば治るよ?」
海原「ただの…熱?」
エツァリがフラフラとショチトルのもとへ歩いていく
ショチ「お、お前…今日は…!」
そして腰が抜けたようにエツァリはショチトルの手を握り崩れ落ちる
海原「良かったぁ……」ヘナヘナ
心底安心して声を吐き出す、そして何度も「良かった」と呟いた
ショチ「今日は…お前にとって…大事な日では……なかったのか?」
海原「あぁ、大丈夫ですよ。ちゃんと一言断わってから来ましたから(断わる必要は無いって言われましたけど)」
ショチ「そうじゃないッ!!」
海原「何がですか?」
ショチ「私のせいなのに…私のせいなのにっ…どうして私を責めようとしないんだ!!」
海原「“せい”ではありません“ため”です、自分はショチトルの事が大好きだからですよ」
ショチ「でも…その“好き”は…義妹としてっ…弟子としてっ…」
海原「確かに義妹として“好き”ですし愛弟子として“好き”です」
ショチ「だったら「ですが!」ッ…!」
海原「ありがとうございます!!この御恩はいつかお返しします!!」ダダダダ
運ちゃん「急ぐである、少年 強い意志があるのならば」
走っていくエツァリの背中を眺めながら呟くがっしりとした体つきの運転手(全体的にカラーリングが青い)
その運転手の近くに歩いて行き話しかける警備員(アンチスキル)
警備員「格好いいシーンの最中悪いけど話があるじゃん」
運ちゃん「何であるか」
警備員「常に法定速度の倍出して余裕の違反ルートじゃん」
運ちゃん「そうであるか」
警備員「取りあえず名前を聞くじゃん」
運ちゃん「名前など必要無い、只の傭兵崩れの運転手である」
警備員「話が通じないのは理解出来たじゃん…」
所変わってこちらは病院のルールをガン無視全力疾走中のエツァリさん
海原「ショチトル…ッ!」ダダダダ
ナースの「病院を走らないで下さい」の注意がドップラー効果で現れるほど全力疾走していた
ついにショチトルの病室にたどり着きドアに手をかけ思いっきり開いた
バンッ!!
海原「ショチトルッ!!!」ゼッハッ
ショチ「!…エツァリ」
海原「大丈夫ですか?!」ハッハッ
冥土帰し「ただの熱だね?安静にしてれば治るよ?」
海原「ただの…熱?」
エツァリがフラフラとショチトルのもとへ歩いていく
ショチ「お、お前…今日は…!」
そして腰が抜けたようにエツァリはショチトルの手を握り崩れ落ちる
海原「良かったぁ……」ヘナヘナ
心底安心して声を吐き出す、そして何度も「良かった」と呟いた
ショチ「今日は…お前にとって…大事な日では……なかったのか?」
海原「あぁ、大丈夫ですよ。ちゃんと一言断わってから来ましたから(断わる必要は無いって言われましたけど)」
ショチ「そうじゃないッ!!」
海原「何がですか?」
ショチ「私のせいなのに…私のせいなのにっ…どうして私を責めようとしないんだ!!」
海原「“せい”ではありません“ため”です、自分はショチトルの事が大好きだからですよ」
ショチ「でも…その“好き”は…義妹としてっ…弟子としてっ…」
海原「確かに義妹として“好き”ですし愛弟子として“好き”です」
ショチ「だったら「ですが!」ッ…!」
642: 2011/04/25(月) 06:14:47.37 ID:6Rw+oAgI0
海原「一人の女性としても…ショチトルの事が“好き”なんですよ」
ショチ「っ!…お……お兄…ちゃん…!」
海原「なんですか?」ニコッ
ショチ「私も…!私もお兄ちゃんの事が大好き!」
エツァリがショチトルのベッドに腰掛けてショチトルを抱きしめる
海原「えぇ…ありがとうございます…」ギュッ
ここでショチトルはちょっとした疑問が浮かぶ 単純で、ソレでいて深刻な疑問
今更臆する必要は無い、ショチトルは疑問を素直にぶつける
ショチ「彼女の事が好きだったんじゃないの?」ギュゥッ
海原「えぇ、好きですよ」ギュ
ショチ「…二股…?」ギュゥ
微妙に爪が食い込んでますよショチトルさん、ソレにも拘らず全く顔を歪めないあたり流石エツァリである
海原「御坂さんに対しての好きは憧れに近いんですよ」
憧れでの好き、それは男がアーノルド・シュ○ルツェネッガーの事が好きだと言っても「あぁ、すげぇカッコイイよな!」
で済む好きだ、要するに恋愛感情ではない
海原「ルーベン・ラングダンやジョニー・ヨング・ボッシュやダン・サウスワーフのような人々に抱く好きと一緒ですよ」
ショチ「そう…なのか」
そんなイチャイチャしてる空気の中微妙な気持ちで見ている二人がいた
冥土帰し「彼女は熱なんだけどね?まぁ大丈夫なくらいには直したけどね?空気になってる感が否めないね?」
19090「私なんて彼が部屋に入ってきてからコレが始めての台詞ですよ。とミサカは微妙な心境で語ります」
そうこうして大好きなお兄ちゃんに告白し、晴れてツンデレからデレデレにかわったショチトルちゃんと
実はショチトルが好きだった優しいお兄ちゃんなエツァリの話であった
ショチ「っ!…お……お兄…ちゃん…!」
海原「なんですか?」ニコッ
ショチ「私も…!私もお兄ちゃんの事が大好き!」
エツァリがショチトルのベッドに腰掛けてショチトルを抱きしめる
海原「えぇ…ありがとうございます…」ギュッ
ここでショチトルはちょっとした疑問が浮かぶ 単純で、ソレでいて深刻な疑問
今更臆する必要は無い、ショチトルは疑問を素直にぶつける
ショチ「彼女の事が好きだったんじゃないの?」ギュゥッ
海原「えぇ、好きですよ」ギュ
ショチ「…二股…?」ギュゥ
微妙に爪が食い込んでますよショチトルさん、ソレにも拘らず全く顔を歪めないあたり流石エツァリである
海原「御坂さんに対しての好きは憧れに近いんですよ」
憧れでの好き、それは男がアーノルド・シュ○ルツェネッガーの事が好きだと言っても「あぁ、すげぇカッコイイよな!」
で済む好きだ、要するに恋愛感情ではない
海原「ルーベン・ラングダンやジョニー・ヨング・ボッシュやダン・サウスワーフのような人々に抱く好きと一緒ですよ」
ショチ「そう…なのか」
そんなイチャイチャしてる空気の中微妙な気持ちで見ている二人がいた
冥土帰し「彼女は熱なんだけどね?まぁ大丈夫なくらいには直したけどね?空気になってる感が否めないね?」
19090「私なんて彼が部屋に入ってきてからコレが始めての台詞ですよ。とミサカは微妙な心境で語ります」
そうこうして大好きなお兄ちゃんに告白し、晴れてツンデレからデレデレにかわったショチトルちゃんと
実はショチトルが好きだった優しいお兄ちゃんなエツァリの話であった
643: 2011/04/25(月) 06:16:21.34 ID:6Rw+oAgI0
後日「グループ」の隠れ家にて
土御門「にゃー!うちの舞夏が一番可愛いに決まってるぜい!」
一方通行「あァ?何言ってンだお前、うちの番外個体が最高に可愛いに決まってンですゥ」
海原「いえいえ、うちのショチトルに決まってるじゃないですか」
土御門「どうやらお前らとは理解しあえないようだな、Fallere825(背中刺す刃)コレが俺の魔法名だ、覚えて[ピーーー]」
一方通行「上等だァクソ野郎共がァ!俺が見る事すら躊躇う様な最高にブッ飛ンだオブジェにしてやらァ!!」カチッ
海原「いいでしょう、覚悟して下さい今日は金星の位置もしっかりと把握しています、素粒子にしてあげますよ」スッ
結標「あんた等馬鹿でしょ」
土御一方海原「「「何?!」」」
結標「もっと平和的に解決できないの?暗部で平和的って変だけど」
土御門「…そうか、確かに平和的に決めようじゃないか、なぁ?」トスン
一方通行「あァ、そうだなァ平和的に第三者に誰が一番か決めて貰おうじゃねェか」カチッ
海原「そうですね後腐れなくやりましょう」ゴソッ
結標「だからソレがオカシイのよ」
一方通行「言ってる意味が分かンねェ」
土御門「そうだにゃー」
海原「何がオカシイのでしょうか?」
結標「だからその誰が一番かって決める事よ」
一方通行「世界に一つだけの花気取ってンじゃねェぞ!!」
結標「うるさい!いい?!そもそもこんなの戦争と一緒よ!どちらも正義でどちらも悪なの!
勝って正義を勝ち取っても手に入れるのはちっぽけな正義よ?!
そんなちっぽけな物の為には犠牲になる物が多すぎるの!
互いに尊重しあえばそんな犠牲は生まれないで済むのよ!最高のハッピーエンドになりえるのよ!
もしそれでもちっぽけな正義の為に戦争を始めるってんなら…私の座標移動で!
そのふざけた正義をぶっ飛ばす!!」
土御門「にゃー…分かったぜい、この討論は無駄なんだな」
海原「そうですねお互いを尊重しあいましょう」
一方通行「でもよォ…番外個体がちっぽけな正義ってのは」
一方土御海原「「「気に入らない(なァ)(ぜい)(ですね)」」」
結標「うん、あなた達がどれだけ自分の嫁が好きかは理解できたわ」
土御門「にゃー!うちの舞夏が一番可愛いに決まってるぜい!」
一方通行「あァ?何言ってンだお前、うちの番外個体が最高に可愛いに決まってンですゥ」
海原「いえいえ、うちのショチトルに決まってるじゃないですか」
土御門「どうやらお前らとは理解しあえないようだな、Fallere825(背中刺す刃)コレが俺の魔法名だ、覚えて[ピーーー]」
一方通行「上等だァクソ野郎共がァ!俺が見る事すら躊躇う様な最高にブッ飛ンだオブジェにしてやらァ!!」カチッ
海原「いいでしょう、覚悟して下さい今日は金星の位置もしっかりと把握しています、素粒子にしてあげますよ」スッ
結標「あんた等馬鹿でしょ」
土御一方海原「「「何?!」」」
結標「もっと平和的に解決できないの?暗部で平和的って変だけど」
土御門「…そうか、確かに平和的に決めようじゃないか、なぁ?」トスン
一方通行「あァ、そうだなァ平和的に第三者に誰が一番か決めて貰おうじゃねェか」カチッ
海原「そうですね後腐れなくやりましょう」ゴソッ
結標「だからソレがオカシイのよ」
一方通行「言ってる意味が分かンねェ」
土御門「そうだにゃー」
海原「何がオカシイのでしょうか?」
結標「だからその誰が一番かって決める事よ」
一方通行「世界に一つだけの花気取ってンじゃねェぞ!!」
結標「うるさい!いい?!そもそもこんなの戦争と一緒よ!どちらも正義でどちらも悪なの!
勝って正義を勝ち取っても手に入れるのはちっぽけな正義よ?!
そんなちっぽけな物の為には犠牲になる物が多すぎるの!
互いに尊重しあえばそんな犠牲は生まれないで済むのよ!最高のハッピーエンドになりえるのよ!
もしそれでもちっぽけな正義の為に戦争を始めるってんなら…私の座標移動で!
そのふざけた正義をぶっ飛ばす!!」
土御門「にゃー…分かったぜい、この討論は無駄なんだな」
海原「そうですねお互いを尊重しあいましょう」
一方通行「でもよォ…番外個体がちっぽけな正義ってのは」
一方土御海原「「「気に入らない(なァ)(ぜい)(ですね)」」」
結標「うん、あなた達がどれだけ自分の嫁が好きかは理解できたわ」
644: 2011/04/25(月) 06:20:02.41 ID:6Rw+oAgI0
以上ですなんか色々とごめんなひゃい
キャラクターの性格とか一人称とか三人称とか下手すりゃ時間軸でさえぶっ壊してしまってるかもしれませぬ
そしてこんなので12レス使ってしまい申し訳ありませんでした
キャラクターの性格とか一人称とか三人称とか下手すりゃ時間軸でさえぶっ壊してしまってるかもしれませぬ
そしてこんなので12レス使ってしまい申し訳ありませんでした
645: 2011/04/25(月) 06:26:50.24 ID:qubVjGPXo
乙!
なんぞこれwwww
なんぞこれwwww



コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります