683: 2012/06/03(日) 05:58:00.75 ID:JthdU3t3O

前回:
P「春香に本気でブチギレて反応をみてみる」

美希「おはよ~、ハニー!」

P(美希か、まあ最近は仕事先でのスキンシップがすぎたりしてるし少しお仕置きしてもいいよな)


美希「ハニー、何してるの?」ギュッ
P「何でもいいだろ、離せ」

美希「ハニー、なんだかそっけないの」
P「今忙しい、それに少しストレス溜まってるんだるんだ」

美希(ハニーがイライラするなんて珍しいの、お仕事大変そうだし疲れも溜まるよね・・)
美希「!」ピコッ



美希「ハニー!美希とデートしよ!」
P「は?」
美希「お出かけして遊んだら、リフレッシュできるの!」
ぷちます! -プチ・アイドルマスター- (dアニメストア)

684: 2012/06/03(日) 06:14:30.66 ID:JthdU3t3O
P「人に見られたらどうするんだよ」
美希「それは・・じゃあ変装するの」


P「それでも危険性はある、見つかって変に報道とかされたらどうする」
美希「うーん、ミキはハニーとならいいかも」ギュッ




P「ふざけんなぁ!」バシッ
美希「え?」ドサッ


P「お前、アイドルやりたくないの?」グイッ
美希「ハ、ハニー・・!?」
美希(ハニーがぶった・・?)


P「アイドル、やりたくないのかって言ってんだよ」
美希「ハ、ハニー、落ち着いて?」
P「・・・」スッ
美希「や、やりたい・・の、もっとキラキラしたいの」

685: 2012/06/03(日) 06:25:11.15 ID:JthdU3t3O
P「だったら普段仕事先でくっついてくるのやめろ」
美希「わ、わかったの。でも、一度気分転換した方が・・」

P「忙しいって言わなかった?休む暇も無いの、お前にかける時間も無い。大体この状況もお前のせいだよ」
美希「え・・?」


P「取引先がお前が俺にくっついてる所見ててさ、そんないわくつきのは使えないって」
美希「そんな・・」


P「大きな取引だったからな、責任取って今こうして休まず取引先探してるってのに何がデートだ。いい加減にしろ」
美希「ハニー・・ごめんなさいなの」


686: 2012/06/03(日) 06:37:48.25 ID:JthdU3t3O
美希「ハニー、ごめんなさいなの・・」
P(ずいぶん大人しくなったな・・普段キツく言わない分ショックが大きいな)


P(しかしこれだけだと正直予想通りだな、もうワンアクション欲しい!もう一押ししよう、可哀想だけど)
美希「・・美希にできることないかな」
P「邪魔だからどっか行け」


美希「ハニー、ミキ・・」
P「ッ!」バン

美希「ひっ!」
P「元を辿ればそのハニーて呼び方だよな。もうそれ禁止な」
美希「い、いや!ミキもう仕事先でくっついたりしない!ちゃんと言う事聞くから!だから・・ハニー・・」

P「言う事聞くんだろ、じゃあそのハニーハニー言うのをやめろ」
美希「ハ、ハニィィィ・・」


P(泣いてしまった)

688: 2012/06/03(日) 06:46:26.24 ID:JthdU3t3O
翌日
P「結局その日は美希が帰ってしまったからネタバラシができなかったが・・」
P(どうしよう、今考えたら取り返しのつかないことをしてしまったような)

ガチャ
律子「おはようございます」
P「おはよう。美希は?」

律子「美希なら、今日は予定は無かったはずなんですが。一人でTV局に行きましたよ、オーディションでも受けるんですかね」
P「はは・・」
P(まさか美希の奴、代わりの仕事を一人で探しに行ったのか?)


律子「プロデューサーさん、何か隠してません?」
P「そ、そんな事は・・」

律子「なら美希に電話してみます」
P「話します」

689: 2012/06/03(日) 06:56:21.62 ID:JthdU3t3O
電話してみまし→電話して聞いてみます


バチーン

律子「色々と言いたいことはありますが一言で言います、屑ですね」
P「はい、全くもってその通りでございます」ドゲザ

律子「確かに美希の態度には問題があります、ですが言い方というものがあります」
P「そうですね」ドゲザ
律子「まあ、貴方は遊びで怒鳴ったりははたいたりした訳で言い方以前の問題なんですけどね」
P「はい」ドゲザ


律子「アイドルの心の管理もプロデューサーの役割なんですよ。皆貴方の事を信頼してるんです、それなのに貴方がそんな態度を取ったら・・」
P「律子・・」ドゲザ



バタン
美希「ただいまなの!」
P「!」シャキッ
律子「お、おかえり!」

690: 2012/06/03(日) 07:05:49.91 ID:JthdU3t3O
美希「ハ、・・プロデューサー」
P「美希、その・・」


美希「聞いて、今度○○の番組に出演できることになったの!」
P・律子「なん・・だと!?」

後からディレクターの方が来て、どうやら本当であることがわかった

どうやら美希はお偉いさんを片っ端から挨拶に回っていたようでプロデューサーでなくアイドルが自ら足で仕事を探すという行動と態度が目にとまっらしい


その後の仕事でも軒並み成功を納め、あっという間に大手に登りつめてしまった
謝る暇も無い間に

691: 2012/06/03(日) 07:13:22.29 ID:JthdU3t3O
P「美希・・その・・」
P(今日こそ言おう)
美希「プロデューサーさん」

P「な、何かな」
美希「これで、失敗した仕事の埋め合わせできたよね?」
P「う、うん」イワナキャ
美希「ミキ、もう人前でくっついたりしない。仕事もちゃんとするよ、言う事も聞く」

美希「だから・・・ハニーって呼ばせて?」
P「はい!」イワナキャ
美希「グスッ、ありがとう・・。あらためて気づいたけど、美希はやっぱりハニーが近くにいないと駄目なの、私はハニーが・・」


P「ごめん、ドッキリでしたー!」ドゲザ


692: 2012/06/03(日) 07:22:46.98 ID:JthdU3t3O
美希「え?」
P「来週の仕事・・」スッ
美希「これ、ミキのせいで破談になった・・」
P「いや、あれは嘘なんだ」


美希「え?」
P「美希にキレてみたらどうなるかって企画を試すための嘘だったんだ。あの取引は成立してたよ」
美希「・・・・・・・・は?」
P「全部ドッキリでした!すいません!煮るなり焼く好きにしてください!!」ドゲザ



美希「・・・」
P「美希さん?」チラッ
美希「・・・」ポロポロ
P「美希ィィィ!」


美希「良かった・・ハニーは・・ヒック・・ミキの事嫌いになったわけじゃないんだね?」
P「そんな事、初めから言ってないだろ?」
美希「ハニィィィ!!」ギュッ
P「ごめんな・・我慢させて、許してくれるか?」


美希「許さないよ?許すと思ったのかな、アハッ」
P「ですよねー」ダラダラ

693: 2012/06/03(日) 07:35:42.51 ID:JthdU3t3O
ガチャ
美希「おはよ~なの、ハニー!」
P「おはよう・・マイエンジェル」


春香・千早・あずさ・真・雪歩「「「ブッ」」」

春香「ププププロデューサーさん?」
千早「今美希を・・」

真「マママイエンジェルって・・」


美希「そういうことだよ、ね、ハニー?」
P「はい、マイエンジェル」

あずさ「あ、あらあらあらあらあら~・・」
雪歩「ふ、ふぇ~~・・・」


これはかつての彼女のように自分勝手な俺への裁きであり、俺が受けるべき罰だ
しかし全く辛くはない、だって美希はエンジェルだからな

当たり前の事を言うだけだ
エンジェル、マイエンジェル
美希「ハニー、今度デートしよっ」
P「ああ、マイエンジェル」

fin
寝不足だから文章とか色々とご勘弁

694: 2012/06/03(日) 07:36:39.27 ID:8US6S9rc0

引用: P「アイドル達に本気でブチギレて反応をみてみる」