20: 2016/01/18(月) 20:45:06 ID:FjAmJIns

前回:バカとテストと召喚獣 Sクラス無限伝説 第1話
最初から:バカとテストと召喚獣 Sクラス無限伝説

Fクラス

明久達「ええっ!?Sクラスに転入!?」

瑞希「ええ。実は私、元サンクチュアリの魔導師だったのです。その事がばれてしまってSクラスに行く事になりました。」

美波「そんな!今日の試召戦争はどうなるの!?」

瑞希「正式に転入するのは明日ですので、今日の試召戦争には参加できます。」

雄二「なら大丈夫だな。これより試召戦争を始める!全員出動せよ!」

明久達「了解!」

21: 2016/01/18(月) 20:46:34 ID:FjAmJIns
第2話 試召戦争開幕!FクラスVSDクラス
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
22: 2016/01/18(月) 20:53:38 ID:FjAmJIns
廊下

コツコツ

メサイア(戦氏者を見つけたらハントリングを投げる。まあ、戦氏者と言っても召喚獣が戦氏してしまった奴等だけどね。)

メサイア(そして行く場所は補修室か・・・。一体どんなところなんだ?)

ブオーッ

メサイア「おっ!戦闘が始まったか!さて・・・、やりますか!」ダッ

23: 2016/01/18(月) 21:09:16 ID:FjAmJIns
ガキンガキンガキン

メサイア「へーっ。これが試召戦争か。見事な戦いだな。」

美波「そこ!」バッ

ドゴーン

メサイア「戦氏者がついに出たようだな。さて・・・、ハントリング!」バッ

ヒュルルルル、ガシーン

D組生徒A「しまった!」

D組生徒B「くそっ!いったい何処に連れて行く気だ!?」

メサイア「決まっているだろ?補習室だよ。」

D組生徒A「止めてくれ!あそこは危険なところなんだ!」

メサイア「危険なところ?」

美波「メサイアは転校してきたばかりだから知らないよね。戦氏者は補習室で、戦争が終わるまで西村先生の特別講義を受けなければならないの。」

秀吉「しかもあの拷問はかなり危険じゃからのう・・・。」

メサイア「ま、マジかよ・・・。」

24: 2016/01/18(月) 21:11:12 ID:FjAmJIns
D組生徒B「その通りだ!頼むから見逃してくれ!」

メサイア「けど、ルールはきちんと守らないとね!」

ギュイーン

D組生徒達「ギャアアアアアアアア!」

キキーッ

メサイア「はい、2人追加。」ポイポイ

ピシャッ

メサイア「さてと・・・。」テクテク

ギャアアアアアアア

25: 2016/01/18(月) 21:17:24 ID:FjAmJIns
タタタタタ

メサイア「そこ!」バッ

美春「きゃっ!」

美波「んじゃ、この危険人物を補習室に送って頂戴。」

メサイア「あいよ!」

美春「助けてください、お姉さまー!」ウィーン

26: 2016/01/18(月) 21:19:39 ID:FjAmJIns
タタタタタ

メサイア「はっ!」バッ

ガシャンガシャーン

メサイア「だいぶ捕まったようだな。さて、戦闘はどうなっているか見てみるか。」

シュウウウウウ

メサイア「何だこの音は!?」

タタタタタ

メサイア「これは消火器の煙じゃないか!いったい誰がこのような事を・・・。

D組生徒C「Fクラスの島田か!なんて卑怯な奴なんだ!」

D組生徒D「在学中に彼氏ができない様にしてやる!」

メサイア「島田さんって・・・、こういう人だったっけ?」

27: 2016/01/18(月) 21:25:22 ID:FjAmJIns
ガキンガキン

メサイア(試召戦争もいよいよ大詰めだな。さて、どのような決着が着くのか・・・。)

ドドドドド

メサイア「あれ?あの男子は確か吉井明久だったな。あいつ、物騒な顔でどうしたんだ?」

タタタタタ

メサイア「おっ、向こうからDクラスの代表が攻めてきたな。あっ、吉井がそっちに向かったぞ。」」

キキッ

明久「チャンス!向井先生!Fクラス吉井が・・・。」

「Dクラス玉野美紀、試験召喚(サモン)!」

明久「なっ!近衛部隊!?」タジッ

平賀「残念だったな。船越先生の彼氏クン?」

明久「だから違うって!!」

メサイア「船越先生の彼氏?何だそりゃ?」

28: 2016/01/18(月) 21:31:53 ID:FjAmJIns
平賀「校内放送で聞いた事を覚えているか?吉井が船越先生と・・・。」

明久「頼むからその話は止めてくれ!」

メサイア「船越先生・・・。確か45歳の女性教諭だったな。それを生徒が告白するとは・・・。うわ・・・。」

明久「頼むから哀れな目で見ないでくれ!お願いだから!」

タタタタタ

メサイア「あっ、瑞希。」

明久「知り合いなの?」

メサイア「俺の幼馴染。」

明久「えええええええええっ!?」

29: 2016/01/18(月) 21:36:07 ID:FjAmJIns
メサイア「そんなに驚く事か?」

明久「驚くに決まっているだろ!ともかく、姫路さん!」

瑞希「任せてください!」

バッ

平賀「えっ?何故、姫路さんがFクラスに?」

姫路「え、えっと・・・、とりあえずは現代国語勝負を申し込みます。」

平賀「は、はぁ・・・。どうも・・・。」

メサイア(さっきの戦闘で聞いたが、瑞希はFクラスだったな。成績優秀者の彼女が何故Fクラスに?)

パアアアアア

メサイア「おっ、試験召喚(サモン)が始まったな。」

30: 2016/01/18(月) 21:46:32 ID:FjAmJIns
現代国語
平賀:129
姫路:339

メサイア「あっ、勝ったな。」

ズバアアアアア

メサイア「終わったな。」

カンカンカーン

メサイア「勝負あり!勝者、Fクラス!」

ワアアアアアア

メサイア「ふう、やっと終わったか。で、吉井。あの放送はいったい誰の仕業だ?」

明久「雄二の仕業だよ。」

メサイア「なるほど。なら、俺に任せてくれ。」

明久「何かいい策があるのか?」

メサイア「まあ、見てなって。」ニヤッ

31: 2016/01/18(月) 21:49:27 ID:FjAmJIns
ワイワイガヤガヤ

メサイア「そーれ!」バッ

グサッ

雄二「ギャアアアアアアアア!」ビョーン

ゴチーン、ドスーン

メサイア「はい、一丁上がり。」パンパン

明久「どうもありがとうございます。」ペコリ

雄二「お、覚えてろ・・・、明久・・・。」ピクピク

明久「さっきの仕返しだよ。」コツコツ

メサイア(ゴメンな、坂本・・・。)ペコリ

33: 2016/01/18(月) 22:05:37 ID:FjAmJIns
放課後、屋上

メサイア「瑞希。話がある。」

瑞希「何でしょうか?」

メサイア「成績優秀者のお前がFクラスに落ちた事についてだが、いったい何があったんだ?」

瑞希「はい・・・。あれは振り分け試験の最中、体調不良で途中退席してしまったのです。それによって無得点扱いされてしまい、Fクラスに振り分けられてしまったのです。」

メサイア「そんな・・・。このような事があったなんて・・・。」

瑞希「信じられないかも知れませんが、すべて事実です。」

メサイア「なるほどな・・・。でも、今日の激闘があったからこそ、瑞希が能力者だという事が判明された。」

瑞希「それによって私はメサイア君と同じSクラスに移籍する事になりましたからね。またメサイア君と一緒にいるだけでも嬉しいです!」

メサイア「俺もだよ。あとSクラスはAクラスよりも設備がすごいそうだぜ。」

瑞希「どういう事ですか?」

メサイア「それは見てのお楽しみさ。」

34: 2016/01/18(月) 22:10:17 ID:FjAmJIns
翌日、Fクラス

明久「結局、姫路さんはSクラスに行っちゃったか・・・。こうなるとこの後の試召戦争が難しくなるな・・・。」

雄二「だろうな。あと昨日の後始末が残っている。」

明久「昨日の後始末?」

ドドドドドド

美波「吉井!」ドガアアアア

明久「ごぶぁ!!!!」

ドシャッ

明久「しっ、島田さん、おはよう・・・。」

美波「おはようじゃないわよッ!!」

美波「アンタ昨日ウチを見捨てただけじゃなく、器物破損の罪までかぶせたわね・・・!おかげで彼女にしたくないランキングが上がったじゃない!!」

明久(まだ上がる余地があった事が意外だ。)

35: 2016/01/18(月) 22:12:36 ID:FjAmJIns
美波「と本来は掴みかかっているところだけど。」

明久「掴む前に蹴ったのは何!?」

美波「アンタにはもう充分罰が与えられているようだし、許してあげる。」

明久「どういう事?」

美波「一時間目の数学のテストだけど、監督の先生、船越先生だって!」

イヤアアアアアアア

36: 2016/01/18(月) 22:22:49 ID:FjAmJIns
Sクラス

イヤアアアアアアア

瑞希「今の悲鳴は?」

メサイア「さあな。それよりもSクラスの教室はどうだ?」

瑞希「とても凄いです!まさかAクラスよりも設備がとても良いとはびっくりしちゃいました!」

メサイア「気に入ってくれて良かったよ。」

瑞希「これからもよろしくお願いします。メサイア君。」

メサイア「こちらこそ!」

ガシッ

続く

38: 2016/01/19(火) 19:03:36 ID:Tbpz5kAo
教えて!西村先生!

西村「このコーナーではこの小説についてさまざまな説明を行う。今回はこの作品についてだ。」

メサイア・瑞希「よろしくお願いします!」

西村「では、説明しよう。この小説の原作についてはタイトルと同じくバカとテストと召喚獣が原作だ。」

メサイア「まあ、タイトルはバカとテストと召喚獣 Sクラス無限伝説ですしね。」

西村「なお、この小説はオリジナルキャラが主人公なのはもちろんだが、新たな情報によればさまざまな作品のキャラ達がSクラスに集まるそうだ。」

瑞希「どんな人達が来るのか楽しみです!」

西村「さらに元ネタはバカテスの漫画、アニメを元にしているが、オリジナルの展開とストーリーがある。その事を忘れないように。」

リブロム「かなり重大だな。テストに出るから記録しておかなきゃな。」

キンコンカンコーン

西村「今日はここまで!次回はカップリングとアンチについて説明するぞ。では、次回予告を!」

メサイア・瑞希「了解!」

39: 2016/01/19(火) 19:25:00 ID:Tbpz5kAo
次回予告

メサイア「学園長に呼ばれた俺と瑞希は、この学園が狙われている理由を聞いた。」

メサイア「その理由は学園に保管されている黄金の腕輪だった。」

学園長「この腕輪は学園の腕輪とは違い、試召システムができない腕輪さね。」

西村「調べても不明なところが多いが、この腕輪について分かる事は只一つ。装着すれば新たな力が開花するという事だ。」

メサイア「その説明から数時間後、黄金の腕輪を狙う新たな敵が姿を現した!」

瑞希「黄金の腕輪を守るためにも、全力で学園を守り切ります!」

瑞希「次回、謎の黄金の腕輪。次回もよろしくお願いします!」

引用: バカとテストと召喚獣 Sクラス無限伝説