1: 2020/01/02(木) 03:13:11.108 ID:7c6USVX/0.net
後輩「ぼくだって辛いんですよ?大好きなセンパイをこうして閉じ込めて、追い詰めるような真似して……良心がきゅうきゅう締め付けられているんです。」

後輩「センパイの苦しそうな顔……辛そうな顔……見たくないです。だから、はやく言っちゃいましょ?それで全部終わるんですから。」

後輩「…………んん?だんまりですか?まさかまだ喋れないほど弱ってはいないですよね。じゃあ、無視ですか?ぼくのこと、今無視しましたよね?」

後輩「…………………うふ。駄目ですよ、そんなことしちゃ。いじめっていうのはね、まず無視から始まるんです。人を無視するってことは、その人をいじめる気があるということですよ。」

後輩「やさしいセンパイはぼくにそんなことしませんよね。センパイはいつだってぼくの味方なんです。決まってるんです。」

後輩「さ……分かったら今度こそ言ってくださいね。もう次はありませんよ。ぼくのこと、愛してるって……言ってください。」

後輩「………………。」

後輩「……………言えよおッ!!!」

後輩「あーぁぁぁああっ……!!なんッでなんっで無視すっかなぁぁ…っ。嫌だって言ってんのにさあッ、シカトこいてんじゃねえよッ!!」

後輩「お前ぼくのこと嫌いか!?なあッ!!こんッだけ愛してやってんのにさあ!!愛し返さないとかおかしいだろ普通に考えてさあッ!」

後輩「こっちが下手に出りゃいい気になりやがってよぉぉぉっ……!!何日同じこと繰り返させりゃ気が済むんだよ…ッ、くそがああッ!!!」

後輩「はあっ……はあ…っ…。……………は、ははは……ごめんなさいね、ビックリ、しちゃいましたね…。大丈夫です、大丈夫……怖くないですよー…。」

後輩「別にね、ぼく、センパイに言ったわけじゃないですから。あの、センパイに向かって怒鳴ったわけじゃ、ないんでね、こ、怖がらないで……くださいね。」
ラブライブ!The School Idol Movie

2: 2020/01/02(木) 03:13:20.180 ID:7c6USVX/0.net
みたいな子が好きだ

10: 2020/01/02(木) 03:21:37.394 ID:7c6USVX/0.net
>>7
後輩「センパイ、ぼくのこと好きになってくださいよ。じゃないとずっとここから出られませんよ?」

後輩「このまま閉じ込められたままでいいんですか?嫌ですよね?だったらはやく、ぼくのこと好きだって言いましょ?」

後輩「……ねーぇ、無視しないでくださいよ。ぼく無視が一番嫌いなんですよ。無視したら駄目です。ほら、なんとか言ってくださいよ。」

後輩「…………うぅうぁあぁあああぁぁあぁあお無視するな無視するな無視するなああああああッ!!!!」



要はこう

13: 2020/01/02(木) 03:54:54.902 ID:7c6USVX/0.net
>>11
後輩「あれ?おかしいですね、ぼくはずっとセンパイはそういう拘りはなかったと思ったんですが、違ったんですか?」

後輩「それってつまり、ぼくに嘘をついていたってことですか?ぼくのこと、ずっと騙してたんですか?そうなりますよね?」

後輩「……そうですか。ぼくの早とちりでしたか。……ははは、じゃあいいですよ。許してあげます。ぼくがいけないんですもんね、ごめんなさい。」

後輩「でも、そうですか。センパイは大きい人が好きですか。……それってつまり、ぼくのことは嫌いだということですか?」

後輩「ぼくは決して大きい方じゃありません。それを知ったうえで、センパイは大きい方が好きだといいました。それは、つまりぼくのことは好きじゃないと、嫌いだということですよね?」

後輩「だってそうなりますよね。ぼくのことを見てそう言ったんですから。じゃあ、センパイは始めからぼくのこと好きじゃなかったんだ……嫌いなのに、一緒にいて、ぼくのこと、騙して、それで……」

後輩「……………ぁあああッ!!!」

後輩「……好きに、なれよ…。好きになれよ、好きになれってんだよおおッ!!今からでも好きになれ!なれッ!!はやくなれ!!ぼくのこと好きになれ!!好きになれ好きになれさっさとなってよおおおおおおおお!!!!!」



墓穴

引用: 後輩(♀)「ぼくのことを愛してると言えばすぐにでも解放してあげますよ。」