1: 2012/10/13(土) 02:27:48 ID:jI7R2rjs0
神秘で広大な宇宙。
この宇宙に巣食う、悪のエネルギー生命体・宇宙海賊ガイスターが、
人類の宝を狙って地球に潜入した。しかし、破壊と略奪を欲しいままにせんとするガイスター達の前に、
敢然と立ちふさがるヒーローがいた。宇宙警察エクスカイザーである。
これは、宇宙にはびこる悪と戦う勇者エクスカイザーと、仲間達の物語である。


K-ON×勇者エクスカイザー

―地球。日本、桜が丘・夜―
唯「」
唯「まったく眠れない・・・りっちゃんと長電話するんじゃなかったー!」
平沢唯は眠れなかった!長電話+昼寝で眠れない夜をすごしていた。
映画「けいおん!」【TBSオンデマンド】

2: 2012/10/13(土) 02:42:56 ID:jI7R2rjs0
ふと時計に目をやると午前3時。もうりっちゃんは夢の中だろう。
唯「むむむ…これはよくないですなぁ」
窓から見える星がきれいだ。
なんだか新曲のアイデアがわいて…くる気がしないでもなかった。
ふと夜空の星が一際輝いた。
唯「?」
星が近づいてくる。UFOだ!
これは明日の話のネタになる!
憂を起こさないように細心の注意を払いながら外へ出る。
が、ときすでに遅し。
UFO(?)は消えていた。
唯「うー、がっかりだよー」
UFOは見失ったけど、眠くなってきたので寝よう。
おきたら、憂に一番に話そう。

3: 2012/10/13(土) 03:12:06 ID:jI7R2rjs0
???「…」
つぎのひ!
律「憂ちゃんにも話したのかー?それ。絶対寝ぼけてたんだって!」
唯「ひどいよりっちゃん!私ほんとに見たんだよ!ぴかーって、ぶわーって!」
りっちゃんは信じちゃくれないよ!憂はびっくりしていたのに!
梓「でも、それが本当だったら、すごく夢がありますよね。宇宙人がホントに居るっ

てことになりますし!」
唯「あずにゃーん!やっぱりあずにゃんはいい子だよぉ」
梓「ちょ、抱きつかないでくださいよ!唯先輩っ」
いつもの光景を澪ちゃんとムギちゃんが眺める。
澪「UFO・・・ふわふわ・・・なんかイメージがわいてきた。」
律「みーおー。変な歌詞つくんなよー」
澪ちゃんが変なインスピレーションを感じてる。
澪「な、なあムギ。歌詞できたらメロディー作ってくれないか?」
紬「はーい。澪ちゃんの歌詞に合ったものを作るわ~」
律唯梓「「「大丈夫だろうか・・・」」」

7: 2012/10/22(月) 15:30:44 ID:bXZXgST60
そのよる!
平沢家ー
唯「結局なんだったんだろうなぁ・・・あのUFO」
私は忘れられないでいた。
話題になりそうなネタだっただけに残念。
唯「あー、また出てこないかなぁ」
そんなことを呟いていると、ドアをノックする音が。
憂「お姉ちゃん、明日の準備できてる?明日は課外授業で博物館行くんだよね。いいな

ぁー」
・・・忘れてた!
明日は早めに出なければいけないことを思い出し、準備をして眠りについた。

つぎのひ!
律・唯「おおー!こりゃすごい!」
澪「こんなとこに来るのは小学生以来だ。なあ律。」
律「なんかテンションあがってきた」
りっちゃんのテンションが最高潮だ。
律「じゃーん!これを見ろっ、唯隊員!」
唯「おお、りっちゃん隊長、そのカメラはいったい!?」
りっちゃんがかなり年季の入ってる感のあるカメラを出した。
律「これはさ、じいちゃんが入学祝にくれたカメラ!宝物なんだよん!」
テンションあがりっぱなしのりっちゃん。
どうやらこのカメラでいろいろ撮る気です!
だけど、このとき恐ろしい存在が近くに居たことを私たちは知らなかった。


???「…タカラ、モノ・・・」

12: 2012/10/25(木) 21:34:59 ID:gy/kIZBg0
ー平沢家ー
???「…!」
急発進する車。しかし運転席には誰も乗っていないっ!
まるで何かに引き寄せられるかのごとく、唯達のいる元へと向かうッ!
???「間違いない、ガイスターだ!マックスチーム、レイカーブラザーズ、応答してくれ!」
???「…応答がない。だめか、ならば手遅れになる前に私だけでも!」

ー同時刻、博物館ー
(澪Side)
こんにちは、秋山澪です。
早速ですが、大ピンチ。
放課後ティータイム結成以来の大ピンチです。
唯「あわわ…ロボットだよりっちゃん」
律「の、のんきだな唯・・・」
ムギは警察に連絡。しかし繋がらない。
そんなわけで大ピンチです。目の前にいるのは
ホーンガイスト「さあ、おとなしく宝物をよこしやがれ!」
と、宝物を要求する巨大ロボ。
あ、これ夢だ。
律「宝物・・・?もしかしてこれ?」
律の持つカメラ。まさかこれを狙って?
ホーンガイスト「そうだ!早くよこせ!」
今にも頃しそうな勢いで脅してくる。もうやだこの夢。
夢ならもっと楽しいものがいいな。
紬「澪ちゃん!しっかり!これは現実よ!」
ああ、ならもうだめだ。

(紬Side)
???「そこまでだ!ガイスター!」
どこからともなく聞こえてくる声。
でも声の主はいない。
もしかして私もう気絶しちゃってて夢の中?
ホーンガイスト「そ、その声は!?まさかこんなとこまで追ってくるとは!」
あのロボットの視線の先にあったのはー
唯ちゃんの家の車でした。でもなんでこんなところに?
???「チェンジ!」
…こんなことって!
車が、ロボットになっちゃった!
エクスカイザー「エクスカイザー!」

13: 2012/10/26(金) 13:52:07 ID:lQYGKnro0
(エクスカイザーSide)
相手は一人、人質と思しき地球人の少女が4人。
いかにあの子達を傷つけずにホーンガイストを捕縛できるか。
方法はひとつ。ここから奴を引き離す!
エクスカイザー「とうっ!」
まずは牽制、少しでも注意がこちらに向くよう動く。
宇宙警察機構の「基本」の動き。
ホーンガイスト「ぐっ!この野郎!こうなったら!」
エクスカイザー「しまった!」
少女たちに向かって走るホーンガイスト。
あの子達に何かあってからでは遅い!
悩んでいる暇はない!
エクスカイザー「ジェットブーメラン!」

(唯Side)
お父さん、お父さんの車はロボットだったよ!
目の前で悪いロボットをやっつけてくれた!
ホーンガイスト「ち、ちくしょう!覚えてろ!」
エクスカイザー「待て!…逃がしたか。」
お父さんの車のロボットは、どうやらあのロボットを追っていたみたい。
律「夢…じゃないよなぁ」
澪「ああ…つねったら痛かった。」
唯「じゃあ現実!?」
紬「こんなことってあるのね…!」ワクワクテカテカ
そんな話をしていると、こっちにロボットさんがやってきて
エクスカイザー「君たち、大丈夫かい?」
さっきの戦っているときとは打って変わっての優しい声にびっくり。
律「大丈夫、でもさ…」
りっちゃんのカメラはあの悪いロボットに追い詰められた時に壊れてしまったのです。
ロボットさんはりっちゃんのカメラを見ると、角(?)からビームを発射!
なんと、カメラが直ってしまいましたっ!

14: 2012/10/26(金) 13:52:56 ID:lQYGKnro0
エクスカイザー「私の名はエクスカイザー、君たちは?」
律「田井中律!カメラ直してくれてありがとう!」
澪「秋山…澪です。」
紬「琴吹紬です。」
唯「そして私が平沢唯ですっ!」フンス
エクスカイザー、なんだかとても素敵です!
そんなとき、どこからか聞こえてくるサイレンの音。
あー、そうだった!私たち襲われて逃げてたんだった!

エクスカイザー「唯、澪、律、紬。今は詳しい話をしている時間はない。
        私のことはしばらく君の胸にしまっておいてくれたまえ……」

4人「え?」
エクスカイザー「つまり、私のことは君たちと私だけの秘密ということだ」
そう言うと、車に戻ってしまいました。

ごじつ!
梓「先輩たちも災難でしたね。展示用のロボットに襲われるなんて。」
あずにゃんは心配半分興味半分といった感じで話す。
こっちは色々あった!と言いたいところだけど秘密なので黙っておこう。
梓「新聞で読んだんですけど、おそらくプログラムの誤作動らしいです。」
律「うわっ、何それ怖っ!」
梓「その展示用ロボットはいまだ見つかってませんし・・・事件の可能性もありますね。」
おお、あずにゃんが探偵モード!
かわいい!名探偵あずにゃん誕生だよ!
澪「まあ怪我しないだけでよかったじゃないか、梓。」
梓「はい、それは本当に安心しました。純から聞いて不安だったので」
紬「梓ちゃんは心配性ねー。」
そういいながらムギちゃんはお茶の準備をしている。
あのとき出会ったエクスカイザーは、もしかしたらりっちゃんのカメラが
引き合わせてくれた新しい友達かもしれません!

第1話「私んちの車は宇宙人(エイリアン)!?」


次回予告!
リニアモーターカーが襲われちゃった!このままだとあずにゃんが大ピンチだよ!
エクスカイザー!あずにゃんやみんなを助けて!
次回!「リニアモーターカーを助けて!」
君んちにも、宇宙人いる!?

10: 2012/10/22(月) 23:02:44 ID:qNTLE4lw0
改行が変な場所でされてるのは何故?

引用: 唯本当の宝物!」