495: 2013/06/17(月) 01:22:54.02 ID:3fb2A3R8o
神谷奈緒「な、なぁ……」

前回:喜多見柚


P「うん、奈緒か。どうかしたのか?」

奈緒「えっと、その、あの……」

P「なんだ、乃々のマネか?」

奈緒「ちっ、ちげーよ!!」

P「お、おう……」

奈緒「凛とか加蓮から、何か変な話聞かなかったか?」

P「あー、そっちの話か」

奈緒「アタシも考えてみたんだけど、聞いてくれるか?」

P「……そうだな、気になるし」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(1) (電撃コミックスEX)

496: 2013/06/17(月) 01:23:19.28 ID:3fb2A3R8o
―――
――――――

P『ククク、さあ、決着を付けようか、シルフィード・ナオ』

奈緒『Pさん! もうやめてよ!』

P『フン、お前の言うPはもう居ない……』

P『ここにいるのは、ドラグネル・Pだ!』

奈緒『クッ――だったら、アタシがPさんの正気を取り戻す!!』

P『無駄なあがきを!!』

 ブワッ

奈緒『うぁっ!?』

 ズガーンッ

奈緒『ぐっ……つぅ……』

497: 2013/06/17(月) 01:23:45.71 ID:3fb2A3R8o
※リン&カレンは妖精的な何かです

リン『まずいよ、奈緒。今の力じゃ、あいつに敵わない』

カレン『私達の力を使って! きっと何とかなるから!』

リン『そうだね、それしか方法が……』

奈緒『リン、カレン……分かった、アタシに力を貸して!』

リン『良いんだね、カレン』

カレン『これしか方法がないんじゃ、しょうがないでしょ?』

奈緒『行くよ、2人とも!』

 ザァッ

P『ほう、まだ立つか』

奈緒『Pさんは返してもらうまで、諦めないよ!!』

499: 2013/06/17(月) 01:24:13.67 ID:3fb2A3R8o
奈緒『2人とも、頼む、アタシに力を!!』

 キラキラキラ

リン『奈緒、必ず勝って』

カレン『Pさんと幸せになんなよ』

奈緒『って、うぉい! ななななななに言って――』

 カッ

P『ヌゥ!?』

奈緒『これは……』

リン《パワーアップしたんだよ》

奈緒『リン?』

カレン《今の奈緒は、シルフィード改め、シャイニング・ナオ》

リン・カレン《さぁ、行って!!》

500: 2013/06/17(月) 01:25:06.42 ID:3fb2A3R8o
奈緒『行くぞ、ドラグネル・P!!』

P『かかってこいやぁー!!』

奈緒『シャイニングアロー!!』

P『そんなもの!!』

P『グッ、この力は……ぬぅ!?』

 カッ

P『ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!』

 ドーンッ


奈緒『はぁ、はぁ……』

奈緒『あっ!? Pさん! Pさんは!?』

P『』

501: 2013/06/17(月) 01:25:59.90 ID:3fb2A3R8o
P『――んっ』

奈緒『Pさん!!』

P『……奈緒、か?』

奈緒『あぁ、そうだよ』

P『すまん、助けられたみたいだな』

奈緒『ううん……』

P『奈緒……』

奈緒『ん……?』

P『愛してる』

奈緒『なっ!? ……あ、アタシも……その――』

P『ん?』

――――――
―――

502: 2013/06/17(月) 01:26:26.59 ID:3fb2A3R8o
P「待て待て待て待て!」

奈緒「な、なんだよ!」

P「奈緒は、なに? アイドルになってなかったら魔法少女的なものになりたかったの?」

P「千佳みたいに」

奈緒「えっ」

P「えっ」

奈緒「だって、妄想を話すんだろ?」

P「いや、俺も細かいことが分からないんだが」

P「みんなはあくまで、『アイドルになってなかったら』って話だったぞ」

奈緒「えっ」

503: 2013/06/17(月) 01:26:54.25 ID:3fb2A3R8o
P「そもそも、なんだってみんなこんな事を……」

奈緒「……」ボッ

P「奈緒?」

奈緒「忘れろ忘れろ忘れろ、わすれろぉ!!」ボフボフボフボフッ

P「分かった、忘れるから!!」

P(クッションで必氏に殴ってくる奈緒、かわいい)


神谷奈緒編 終わり

510: 2013/06/17(月) 01:36:40.70 ID:3fb2A3R8o
なんとなくNGシーン(ギャグバージョン)

奈緒『氏ね!』

P『えっ』

奈緒『ひっさーつっ!』

P『あの、俺氏んじゃうとPも氏ぬんだけど……』

奈緒『スーパーウルトラエクストリーム――』

P『技名なげーな!!』


おそまつ

511: 2013/06/17(月) 01:37:24.92 ID:34bAAkLSo
奈緒だと妄想はしても話すまでは行かないんじゃ?
笑ったけど

引用: 渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」