252: 2015/05/10(日) 01:33:00.86 ID:USnpx3sy0
いつもと同じぐらいの量、投下しておきますね!
前回:提督「加賀さんはデレてなんかくれない」【6】
最初から:提督「加賀さんはデレてなんかくれない」
253: 2015/05/10(日) 01:34:05.65 ID:USnpx3sy0
☆那珂ちゃんラジオ 後編☆
青葉『司令官について!どうぞぶっちゃけてください!』
川内『うーん、私は好きだよ?ね、神通?』
神通『はい。お慕いしています』
青葉『ほう、神通さんが司令官の事が好きなのはわかっていることですが川内さんは意外ですねぇ…』
川内『て言っても恋愛的にじゃないよ?提督として仲間として友人としてってところかな』
青葉『なるほど…川内さんらしいといえばらしいですね。ずばりその理由とは?』
川内『まぁ、夜戦はやらせてくれるし?色々相談なんかも乗ってくれるしさ、何より私達の事大切に思ってくれてるからだよね』
川内『だから私は提督になら安心して命を預けられるよ』
青葉『なるほど、川内さんらしいですね本当に…』
青葉『次に神通さん、提督の事が好きなのは有名な話ですが、どんなところが好きなんですか?』
神通『広めたのは青葉さんでしょう…』
青葉『あはは…あの頃はまだ青かったもので…』
川内『青葉だけに?』
青葉『違います!』
青葉『話を戻しますけど、どんなところが好きなんですか?』
神通『そう…ですね。姉さんも言いましたが私達を大切に思ってくれてる所、です』
神通『私達は兵器です。その私達が人権を持つまでには提督の努力がありました。もちろん提督だけの努力ではないですが…』
神通『私達が人権を持つ前から提督は兵器としてではなく、人として接してくれました。それが、自分を兵器と思っていた当時の私には、嬉しかったんです』
青葉『なるほど…そしてそこから…ということですか…』
神通『はい。私にとっては十分すぎるきっかけです』
青葉『その当時、言われたこととか覚えてたりします?』
神通『それは、一応…』
青葉『おお!聞かせてもらえます?』
神通『「お前は自分の事を兵器だと思っているようだがな、お前の様な悩む兵器なんかありはしない」』
青葉『なんというか…司令官らしい言葉ですね…』
川内『これにはまだ続きがあるんだよ』
青葉『え?そうなんですか?』
川内『そうそう、神通と那珂が部屋に戻ったあと私にだけ言ったことなんだけどね』
川内『「俺はお前達を兵器とは言わない。お前達は俺の仲間だ。戦友だ。だからお前達を兵器と扱う世間を俺は変える。平和になった後、お前達が過ごしやすいような世界を作ってやる。だから笑ってろ。何も心配なんかしなくていい」』
川内『くっさいセリフだよね。でも私はこのセリフを聞いたときこの人なら妹達の命も安心して預けられるって思ったよ』
青葉『司令官らしいですね、やっぱり…』
青葉『どうです?今ので惚れ直したりしました?』
神通『ええ、もう何度目かわからないくらいに惚れ直しましたよ…』
青葉『もうメロメロですねぇ…モテますぇ司令官…』
川内『なんだかんだ那珂も提督の事は好きだと思うよ?それが恋愛的になのかどうかはわかんないけどね』
青葉『ふむ…ではスタジオで突撃取材と行きましょう!』
青葉『司令官について!どうぞぶっちゃけてください!』
川内『うーん、私は好きだよ?ね、神通?』
神通『はい。お慕いしています』
青葉『ほう、神通さんが司令官の事が好きなのはわかっていることですが川内さんは意外ですねぇ…』
川内『て言っても恋愛的にじゃないよ?提督として仲間として友人としてってところかな』
青葉『なるほど…川内さんらしいといえばらしいですね。ずばりその理由とは?』
川内『まぁ、夜戦はやらせてくれるし?色々相談なんかも乗ってくれるしさ、何より私達の事大切に思ってくれてるからだよね』
川内『だから私は提督になら安心して命を預けられるよ』
青葉『なるほど、川内さんらしいですね本当に…』
青葉『次に神通さん、提督の事が好きなのは有名な話ですが、どんなところが好きなんですか?』
神通『広めたのは青葉さんでしょう…』
青葉『あはは…あの頃はまだ青かったもので…』
川内『青葉だけに?』
青葉『違います!』
青葉『話を戻しますけど、どんなところが好きなんですか?』
神通『そう…ですね。姉さんも言いましたが私達を大切に思ってくれてる所、です』
神通『私達は兵器です。その私達が人権を持つまでには提督の努力がありました。もちろん提督だけの努力ではないですが…』
神通『私達が人権を持つ前から提督は兵器としてではなく、人として接してくれました。それが、自分を兵器と思っていた当時の私には、嬉しかったんです』
青葉『なるほど…そしてそこから…ということですか…』
神通『はい。私にとっては十分すぎるきっかけです』
青葉『その当時、言われたこととか覚えてたりします?』
神通『それは、一応…』
青葉『おお!聞かせてもらえます?』
神通『「お前は自分の事を兵器だと思っているようだがな、お前の様な悩む兵器なんかありはしない」』
青葉『なんというか…司令官らしい言葉ですね…』
川内『これにはまだ続きがあるんだよ』
青葉『え?そうなんですか?』
川内『そうそう、神通と那珂が部屋に戻ったあと私にだけ言ったことなんだけどね』
川内『「俺はお前達を兵器とは言わない。お前達は俺の仲間だ。戦友だ。だからお前達を兵器と扱う世間を俺は変える。平和になった後、お前達が過ごしやすいような世界を作ってやる。だから笑ってろ。何も心配なんかしなくていい」』
川内『くっさいセリフだよね。でも私はこのセリフを聞いたときこの人なら妹達の命も安心して預けられるって思ったよ』
青葉『司令官らしいですね、やっぱり…』
青葉『どうです?今ので惚れ直したりしました?』
神通『ええ、もう何度目かわからないくらいに惚れ直しましたよ…』
青葉『もうメロメロですねぇ…モテますぇ司令官…』
川内『なんだかんだ那珂も提督の事は好きだと思うよ?それが恋愛的になのかどうかはわかんないけどね』
青葉『ふむ…ではスタジオで突撃取材と行きましょう!』
254: 2015/05/10(日) 01:34:40.07 ID:USnpx3sy0
青葉「どうも!恐縮です!青葉ですぅ!」
那珂「ああああ!?ほんとに来たの!?」
青葉「そりゃあきますよ!艦隊のアイドル那珂ちゃんの恋愛事情!聞いてみたいですねぇ!」
那珂「うっ…那珂ちゃんはアイドルだからそのへんはダメかなーって…」
青葉「でも他の鎮守府では結婚してる那珂ちゃんもいますしねぇ、ぶっちゃけちゃっていいんじゃないですか?」
那珂「うー…」
青葉「さぁさぁ!!」
那珂「あーもう!好きだよ!提督の事は!」
青葉「それはどういう意味で!?」
那珂「提督としても男の人としてもだよぉ!」
青葉「公開告白キタァァァァァァァ!」
那珂「うぅ…言っちゃったし艦隊のアイドルなのに…」
青葉「ほらほら、司令官なんか言ってあげてくださいよ」
提督「その、なんだ、ありがとう」
青葉「むぅ…まぁいいでしょう。後は2人きりでお話下さい」
青葉「那珂ちゃんラジオ!今週は佐世保鎮守府からでした!来週はラバウル基地からお送りします!ではまた来週をお楽しみに!」
〜終了後〜
那珂「…提督、言ったからには返事聞かせてもらうからね」
提督「そうだな」
提督「あー、俺には加賀がいる。だから、すまんな。しかし那珂、お前は魅力的だ。だからこそ俺よりいい男見つけて俺より幸せになれ」
那珂「…全く提督は女心ってのがわかってないね…」
提督「よく言われるよ」
那珂「いいよ、でも。それでこそ提督だよ」
提督「そう言ってもらえると助かるよ」
那珂「…これからも、よろしくね」
提督「あぁ、よろしく頼む」
青葉「いやぁ、めでたしめでたし…」
提督「何がめでたしめでたしだよ」
青葉「いやー、あのままだったら那珂ちゃん言えてないですよね。言わないまま終わるなんて後悔しますからね」
提督「全くお前は…」
青葉「いやはやこれが性分なもので…」
提督「きっちり罰は受けてもらうぞ」
青葉「えー…」
提督「えー、じゃねぇよ…」
青葉「まぁ今回は甘んじて受け入れましょう…」
提督「はぁ…全く…」
那珂「ああああ!?ほんとに来たの!?」
青葉「そりゃあきますよ!艦隊のアイドル那珂ちゃんの恋愛事情!聞いてみたいですねぇ!」
那珂「うっ…那珂ちゃんはアイドルだからそのへんはダメかなーって…」
青葉「でも他の鎮守府では結婚してる那珂ちゃんもいますしねぇ、ぶっちゃけちゃっていいんじゃないですか?」
那珂「うー…」
青葉「さぁさぁ!!」
那珂「あーもう!好きだよ!提督の事は!」
青葉「それはどういう意味で!?」
那珂「提督としても男の人としてもだよぉ!」
青葉「公開告白キタァァァァァァァ!」
那珂「うぅ…言っちゃったし艦隊のアイドルなのに…」
青葉「ほらほら、司令官なんか言ってあげてくださいよ」
提督「その、なんだ、ありがとう」
青葉「むぅ…まぁいいでしょう。後は2人きりでお話下さい」
青葉「那珂ちゃんラジオ!今週は佐世保鎮守府からでした!来週はラバウル基地からお送りします!ではまた来週をお楽しみに!」
〜終了後〜
那珂「…提督、言ったからには返事聞かせてもらうからね」
提督「そうだな」
提督「あー、俺には加賀がいる。だから、すまんな。しかし那珂、お前は魅力的だ。だからこそ俺よりいい男見つけて俺より幸せになれ」
那珂「…全く提督は女心ってのがわかってないね…」
提督「よく言われるよ」
那珂「いいよ、でも。それでこそ提督だよ」
提督「そう言ってもらえると助かるよ」
那珂「…これからも、よろしくね」
提督「あぁ、よろしく頼む」
青葉「いやぁ、めでたしめでたし…」
提督「何がめでたしめでたしだよ」
青葉「いやー、あのままだったら那珂ちゃん言えてないですよね。言わないまま終わるなんて後悔しますからね」
提督「全くお前は…」
青葉「いやはやこれが性分なもので…」
提督「きっちり罰は受けてもらうぞ」
青葉「えー…」
提督「えー、じゃねぇよ…」
青葉「まぁ今回は甘んじて受け入れましょう…」
提督「はぁ…全く…」
258: 2015/05/11(月) 00:42:23.23 ID:xDhezK1b0
☆最近の若者は!☆
青葉「否定が多過ぎません?」
提督「あぁ、まぁ…」
青葉「アニメやゲームが出るたびにつまらない面白くないetc…」
青葉「確かに否定の言葉が出ることは仕方ないんですよ。でも…私も作る側にいる訳ですけどきついんですよ、なかなか」
青葉「否定された所を直せば次はあそこだやっぱこうだ、前の方がよかった…どうしろと!?」
提督「落ち着け、青葉」
青葉「失礼しました…」
提督「まぁ青葉がいうこともわからなくはない」
青葉「ですよね?何事も楽しむ事が大切ですよ!人生楽しんだ者勝ちですから!」
提督「全くだ」
青葉「なのに粗探しをして大きな声でそれを言ってまた誰かがそれに同意してそれが広がっていく…」
青葉「負のスパイラルですよ!」
青葉「純粋に楽しめないですかねぇ…」
提督「まぁ、最近は否定意見の方が多く見ることはあるな」
青葉「ですです…作る側としては少し粗が出てしまうのは仕方ないんですよ、締切とか上の圧力とか他の仕事とかの関係で」
提督「まぁ…忙しいだろうからな」
青葉「否定するにしてもその意見を見て、どう感じるかを考えてから発言して欲しいです…」
提督「まぁそれがマナーとも言えるかもな」
青葉「そうですよ、相手の気持ちを考えるなんて基本中の基本ですよ!」
青葉「まぁ否定意見の中にはきちんとした物もありますしそれを反映させればもっと良くなりますから…言い方って物もありますね」
青葉「まぁきちんとしていない物も中にはある訳ですが…」
提督「と言ってもこの話自体否定をする話だけどな」
青葉「否定をしているというか、少し考えて欲しいというか…」
提督「まぁ最近は自分の考えを持たないで他人の考えに乗っかるだけの人もいるしな」
青葉「そこなんです!そこで青葉新聞や各種メディアを通じて自分の中で考えることを学んで欲しいんです!」
提督「ふむ、なるほど」
青葉「世の中は変わっていきますからね。その中で考えた事を自分の中に吸収する」
青葉「そしてその為に情報の見方を身につける」
青葉「こういったことが今後の教育において大切だと思うんですよ!」
提督「確かに、インターネットなんかの情報は嘘なんかも混じってるときが有るからな」
青葉「その通りです!ですからやっぱり新聞を是非読んで欲しいんです!」
提督「ほう」
青葉「新聞はまぁ嘘はほとんどないですよね?また様々なニュースが詰まっていますから興味がなかったジャンルにも興味が持てるんです!」
青葉「それと、紙の良さです。紙には温かさがありますし、画面にはない物があります!」
青葉「どうです?新聞の良さわかってもらえました?」
青葉「否定が多過ぎません?」
提督「あぁ、まぁ…」
青葉「アニメやゲームが出るたびにつまらない面白くないetc…」
青葉「確かに否定の言葉が出ることは仕方ないんですよ。でも…私も作る側にいる訳ですけどきついんですよ、なかなか」
青葉「否定された所を直せば次はあそこだやっぱこうだ、前の方がよかった…どうしろと!?」
提督「落ち着け、青葉」
青葉「失礼しました…」
提督「まぁ青葉がいうこともわからなくはない」
青葉「ですよね?何事も楽しむ事が大切ですよ!人生楽しんだ者勝ちですから!」
提督「全くだ」
青葉「なのに粗探しをして大きな声でそれを言ってまた誰かがそれに同意してそれが広がっていく…」
青葉「負のスパイラルですよ!」
青葉「純粋に楽しめないですかねぇ…」
提督「まぁ、最近は否定意見の方が多く見ることはあるな」
青葉「ですです…作る側としては少し粗が出てしまうのは仕方ないんですよ、締切とか上の圧力とか他の仕事とかの関係で」
提督「まぁ…忙しいだろうからな」
青葉「否定するにしてもその意見を見て、どう感じるかを考えてから発言して欲しいです…」
提督「まぁそれがマナーとも言えるかもな」
青葉「そうですよ、相手の気持ちを考えるなんて基本中の基本ですよ!」
青葉「まぁ否定意見の中にはきちんとした物もありますしそれを反映させればもっと良くなりますから…言い方って物もありますね」
青葉「まぁきちんとしていない物も中にはある訳ですが…」
提督「と言ってもこの話自体否定をする話だけどな」
青葉「否定をしているというか、少し考えて欲しいというか…」
提督「まぁ最近は自分の考えを持たないで他人の考えに乗っかるだけの人もいるしな」
青葉「そこなんです!そこで青葉新聞や各種メディアを通じて自分の中で考えることを学んで欲しいんです!」
提督「ふむ、なるほど」
青葉「世の中は変わっていきますからね。その中で考えた事を自分の中に吸収する」
青葉「そしてその為に情報の見方を身につける」
青葉「こういったことが今後の教育において大切だと思うんですよ!」
提督「確かに、インターネットなんかの情報は嘘なんかも混じってるときが有るからな」
青葉「その通りです!ですからやっぱり新聞を是非読んで欲しいんです!」
提督「ほう」
青葉「新聞はまぁ嘘はほとんどないですよね?また様々なニュースが詰まっていますから興味がなかったジャンルにも興味が持てるんです!」
青葉「それと、紙の良さです。紙には温かさがありますし、画面にはない物があります!」
青葉「どうです?新聞の良さわかってもらえました?」
259: 2015/05/11(月) 00:42:51.56 ID:xDhezK1b0
提督「それはわかった。だがしかし盗撮は許さんぞ?」
青葉「ですからそこは情報の見方を…」
提督「そういう問題じゃなくてな…そもそも盗撮という行動の問題なんだよ…あと新聞に載せてやるな…」
青葉「ただのインタビューだけなんてスリルがないです!あと素顔に迫れません!」
提督「はぁ…お前週刊誌じゃないんだから…」
青葉「はっ!週刊誌!その手があった!」
提督「やめろよ!?」
青葉「いやー、冗談ですよさすがに…」
提督「お前ならやりかねん…」
青葉「さすがに新聞と週刊誌両方はきついんですよ…」
提督「まぁとりあえずだ、盗撮はやめるように。ちゃんと許可はとれ。OK?」
青葉「OKです!」
提督「次やったら青葉新聞しばらく休止な」
青葉「それはマズイですね…肝に銘じておきます」
提督「ああ、盗撮以外はせっかくいい記事なんだから台無しにするんじゃないぞ?」
青葉「はーい!ありがとうございます司令官!」
提督「あいよ…」
提督「本当にいい記事書くしいい奴なんだがなぁ…」
青葉「ですからそこは情報の見方を…」
提督「そういう問題じゃなくてな…そもそも盗撮という行動の問題なんだよ…あと新聞に載せてやるな…」
青葉「ただのインタビューだけなんてスリルがないです!あと素顔に迫れません!」
提督「はぁ…お前週刊誌じゃないんだから…」
青葉「はっ!週刊誌!その手があった!」
提督「やめろよ!?」
青葉「いやー、冗談ですよさすがに…」
提督「お前ならやりかねん…」
青葉「さすがに新聞と週刊誌両方はきついんですよ…」
提督「まぁとりあえずだ、盗撮はやめるように。ちゃんと許可はとれ。OK?」
青葉「OKです!」
提督「次やったら青葉新聞しばらく休止な」
青葉「それはマズイですね…肝に銘じておきます」
提督「ああ、盗撮以外はせっかくいい記事なんだから台無しにするんじゃないぞ?」
青葉「はーい!ありがとうございます司令官!」
提督「あいよ…」
提督「本当にいい記事書くしいい奴なんだがなぁ…」
265: 2015/05/12(火) 01:21:29.09 ID:O0TfSIoA0
☆ティータイム☆
榛名「お姉様ー?」
金剛「榛名、どうしたネ?」
榛名「今日は色んな人がいないので誰がいるのかなーっと探していたんです」
金剛「なるほど、今日は月末だし色々忙しいネ」
榛名「お姉様はいいんですか?」
金剛「私は今月は特に大丈夫ですからネ、優雅にティータイムですヨー!」
榛名「私も御一緒していいですか?」
金剛「もちろんネ!榛名は何がいいですカ?」
榛名「何がありますか?」
金剛「今なら緑茶、紅茶、コーヒーがあるネ」
榛名「緑茶とコーヒーもあるんですか?」
金剛「Yes!前に提督が淹れてくれたのが美味しくてハマったのヨ」
榛名「なるほど…」
金剛「他の私もコーヒーと緑茶の良さを知るといいデス。紅茶ばっかり飲むから妖怪紅茶くれなんて言われるんですヨ」
榛名「まぁ金剛お姉様ですから紅茶好きは仕方ないかと…」
金剛「ま、それもそうだけどネー」
榛名「コーヒーも緑茶も結構凝ってるんですね」
金剛「勿論ネ、紅茶への愛と同等の愛を注いでるヨ。提督にはもっと注いでるけどネ」
榛名「榛名はそんな風に正直に言えるところが羨ましいです…」
金剛「んー、榛名は我慢しちゃうからネー、あんまり我慢は良くないヨ?」
榛名「わかってはいるんですが…」
金剛「この御時世私達がいつ氏ぬかもわからないし提督が氏ぬかもしれないからネー。今の内に言える事は言っとかないと後悔残るヨ」
榛名「確かに…そうですね」
金剛「私は氏ぬ時には後悔したくないからネ。どうせなら満足してヴァルハラに行きたいネ」
榛名「確かに榛名も氏ぬ時には後悔したくないです…」
金剛「ネ?まあ提督の指揮なら沈む事はないと思うんだけどいつ何が起こるかはわからないからネ」
榛名「いくら提督でも予測できないことはありますし…」
金剛「そうネ、だから叶わない想いでも伝えておくのがbestヨ。私が氏んでも提督は覚えててくれるだろうしネ」
榛名「提督は優しいですからね」
金剛「そうネー、はいお待たせしましタ。緑茶ネ」
榛名「あれ?私緑茶がいいって言いましたっけ…」
金剛「oh?外れましタ?」
榛名「いえ、確かに緑茶が飲みたかったですが…」
金剛「最近昼間とかに榛名は鳳翔さんとよくいますよネ?だから緑茶を飲む機会が多くて緑茶がいいかなと思ったんですヨ」
榛名「知ってたんですか?」
金剛「妹のことですから知ってますヨ、と言うか鳳翔さんと話したときにも聞きましたしネ」
榛名「さすがお姉様です…」
榛名「お姉様ー?」
金剛「榛名、どうしたネ?」
榛名「今日は色んな人がいないので誰がいるのかなーっと探していたんです」
金剛「なるほど、今日は月末だし色々忙しいネ」
榛名「お姉様はいいんですか?」
金剛「私は今月は特に大丈夫ですからネ、優雅にティータイムですヨー!」
榛名「私も御一緒していいですか?」
金剛「もちろんネ!榛名は何がいいですカ?」
榛名「何がありますか?」
金剛「今なら緑茶、紅茶、コーヒーがあるネ」
榛名「緑茶とコーヒーもあるんですか?」
金剛「Yes!前に提督が淹れてくれたのが美味しくてハマったのヨ」
榛名「なるほど…」
金剛「他の私もコーヒーと緑茶の良さを知るといいデス。紅茶ばっかり飲むから妖怪紅茶くれなんて言われるんですヨ」
榛名「まぁ金剛お姉様ですから紅茶好きは仕方ないかと…」
金剛「ま、それもそうだけどネー」
榛名「コーヒーも緑茶も結構凝ってるんですね」
金剛「勿論ネ、紅茶への愛と同等の愛を注いでるヨ。提督にはもっと注いでるけどネ」
榛名「榛名はそんな風に正直に言えるところが羨ましいです…」
金剛「んー、榛名は我慢しちゃうからネー、あんまり我慢は良くないヨ?」
榛名「わかってはいるんですが…」
金剛「この御時世私達がいつ氏ぬかもわからないし提督が氏ぬかもしれないからネー。今の内に言える事は言っとかないと後悔残るヨ」
榛名「確かに…そうですね」
金剛「私は氏ぬ時には後悔したくないからネ。どうせなら満足してヴァルハラに行きたいネ」
榛名「確かに榛名も氏ぬ時には後悔したくないです…」
金剛「ネ?まあ提督の指揮なら沈む事はないと思うんだけどいつ何が起こるかはわからないからネ」
榛名「いくら提督でも予測できないことはありますし…」
金剛「そうネ、だから叶わない想いでも伝えておくのがbestヨ。私が氏んでも提督は覚えててくれるだろうしネ」
榛名「提督は優しいですからね」
金剛「そうネー、はいお待たせしましタ。緑茶ネ」
榛名「あれ?私緑茶がいいって言いましたっけ…」
金剛「oh?外れましタ?」
榛名「いえ、確かに緑茶が飲みたかったですが…」
金剛「最近昼間とかに榛名は鳳翔さんとよくいますよネ?だから緑茶を飲む機会が多くて緑茶がいいかなと思ったんですヨ」
榛名「知ってたんですか?」
金剛「妹のことですから知ってますヨ、と言うか鳳翔さんと話したときにも聞きましたしネ」
榛名「さすがお姉様です…」
266: 2015/05/12(火) 01:22:13.09 ID:O0TfSIoA0
金剛「何がさすがかわからないですガ…お味はどうですカ?」
榛名「とても美味しいです!今度淹れ方教えて頂けますか?」
金剛「Yes!もちろんネ!」
榛名「榛名感激です…!」
金剛「コーヒー美味しいネー…」
榛名「緑茶美味しいです…」
金剛「こんな時間もいいネ…」
榛名「ですね…」
金剛「今度山城と北上と羽黒と綾波を呼んでお茶会やる予定ですが榛名も来ますカ?」
榛名「いいんですか?」
金剛「もちろんネ!」
榛名「では喜んで参加させていただきます!」
金剛「人は多い程いいからネ、限度はあるケド」
榛名「さすがにあまりに多くなると大変ですからね…」
金剛「全くデス…毎日客と酔っ払いを捌いてる鳳翔さんはほんとにすごいネ…」
榛名「皆さん鳳翔さんのお店に夜は行きますからね…」
金剛「酒癖悪い奴らも多いですからネー…」
榛名「千代田さんとかですね…」
金剛「ですネ…千歳はあまり変わらないんですガ…」
榛名「姉妹でも違うところはやっぱり多いですね…」
金剛「まぁ、それも個性ってことですネ…」
榛名「個性…」
金剛「榛名が自分でいいと思っているところ、悪いと思っているところ。全部含めて榛名で榛名を構成する個性なんですヨ」
金剛「だから自分はダメなんて思っちゃダメだからネ?」
榛名「悪いところも榛名の個性…ですか」
金剛「その通りネ、提督なら全部含めてお前だ、なんて言うでしょうネー」
榛名「ふふ、確かにそうかもしれませんね」
提督『金剛、少しいいか?』
金剛「なんですカ?」
提督『出撃してもらいたくてな、今から大丈夫か?』
金剛「わかりましタ。会議室に行けばいいですカ?」
提督『ああ、俺は他の奴も呼んでくるから先に行っといてくれ』
金剛「了解デス」
提督『ありがとう、助かるよ』
金剛「いえいえ、これぐらいなんてことないですヨ」
金剛「さて、榛名ティータイムは終わりにしましょうカ」
榛名「そうですね…お姉様、頑張って下さいね」
金剛「もちろんネ!金剛型の本気見せてあげるネ!」
金剛「follow me!」
榛名「とても美味しいです!今度淹れ方教えて頂けますか?」
金剛「Yes!もちろんネ!」
榛名「榛名感激です…!」
金剛「コーヒー美味しいネー…」
榛名「緑茶美味しいです…」
金剛「こんな時間もいいネ…」
榛名「ですね…」
金剛「今度山城と北上と羽黒と綾波を呼んでお茶会やる予定ですが榛名も来ますカ?」
榛名「いいんですか?」
金剛「もちろんネ!」
榛名「では喜んで参加させていただきます!」
金剛「人は多い程いいからネ、限度はあるケド」
榛名「さすがにあまりに多くなると大変ですからね…」
金剛「全くデス…毎日客と酔っ払いを捌いてる鳳翔さんはほんとにすごいネ…」
榛名「皆さん鳳翔さんのお店に夜は行きますからね…」
金剛「酒癖悪い奴らも多いですからネー…」
榛名「千代田さんとかですね…」
金剛「ですネ…千歳はあまり変わらないんですガ…」
榛名「姉妹でも違うところはやっぱり多いですね…」
金剛「まぁ、それも個性ってことですネ…」
榛名「個性…」
金剛「榛名が自分でいいと思っているところ、悪いと思っているところ。全部含めて榛名で榛名を構成する個性なんですヨ」
金剛「だから自分はダメなんて思っちゃダメだからネ?」
榛名「悪いところも榛名の個性…ですか」
金剛「その通りネ、提督なら全部含めてお前だ、なんて言うでしょうネー」
榛名「ふふ、確かにそうかもしれませんね」
提督『金剛、少しいいか?』
金剛「なんですカ?」
提督『出撃してもらいたくてな、今から大丈夫か?』
金剛「わかりましタ。会議室に行けばいいですカ?」
提督『ああ、俺は他の奴も呼んでくるから先に行っといてくれ』
金剛「了解デス」
提督『ありがとう、助かるよ』
金剛「いえいえ、これぐらいなんてことないですヨ」
金剛「さて、榛名ティータイムは終わりにしましょうカ」
榛名「そうですね…お姉様、頑張って下さいね」
金剛「もちろんネ!金剛型の本気見せてあげるネ!」
金剛「follow me!」
273: 2015/05/16(土) 01:14:38.74 ID:kC9fq2VM0
☆唐突な新婚旅行☆
提督「あー、加賀」
加賀「なんですか」
提督「ここ、どこ」
加賀「箱根…らしいですよ」
提督「……俺鎮守府で寝たと思ったんだけど」
加賀「…私も自分の部屋で寝たと思いますが」
提督「……なんで箱根にいるんだ」
加賀「さぁ…提督、携帯鳴ってます」
提督「あ?あぁ、もしもし」
青葉『どもぉ!』
提督「またお前がやったのか!」
青葉『いきなりそれですか!?』
提督「お前以外こんなことやるのは思いつかん」
青葉『ふっふー、残念ながら今回は私の計画じゃありませんよ、参加はしてますけど』
提督「え?じゃあ計画は誰なの?」
青葉『それは秘密です!』
提督「なんでだよ…」
青葉『司令官が帰ってきたら言いますよ!あ、1週間自由にしていいですからね!』
提督「待て!1週間も鎮守府を空けられる訳がないだろう!」
青葉『まぁまぁそう言わずに!何かあったら迎えに行きますから!』
提督「だけどな…」
青葉『楽しんできてくれないとストライキも辞さないとの伝言です』
提督「ストライキは…まずい…」
青葉『じゃ、お2人で楽しんできてくださいねー』
提督「わかったよ…」
青葉『では!1週間後にまた!』
加賀「青葉ですか」
提督「ああ…1週間休みを楽しんで来い、だとさ…」
加賀「随分長い休みですね」
提督「そうだな…」
加賀(考えたのは吹雪あたりかしら、新婚旅行に行かないのかと聞かれたし…)
提督「ま、何かあった時は迎えに来るとの事だからな…」
加賀「箱根からならそこまでかからないでしょう」
提督「まぁ、そうだな」
加賀「折角の休みですから楽しみましょうか」
提督「そうだな、2人揃っての休みは最近全く無かったからな」
加賀「そうですね」
提督「あー、加賀」
加賀「なんですか」
提督「ここ、どこ」
加賀「箱根…らしいですよ」
提督「……俺鎮守府で寝たと思ったんだけど」
加賀「…私も自分の部屋で寝たと思いますが」
提督「……なんで箱根にいるんだ」
加賀「さぁ…提督、携帯鳴ってます」
提督「あ?あぁ、もしもし」
青葉『どもぉ!』
提督「またお前がやったのか!」
青葉『いきなりそれですか!?』
提督「お前以外こんなことやるのは思いつかん」
青葉『ふっふー、残念ながら今回は私の計画じゃありませんよ、参加はしてますけど』
提督「え?じゃあ計画は誰なの?」
青葉『それは秘密です!』
提督「なんでだよ…」
青葉『司令官が帰ってきたら言いますよ!あ、1週間自由にしていいですからね!』
提督「待て!1週間も鎮守府を空けられる訳がないだろう!」
青葉『まぁまぁそう言わずに!何かあったら迎えに行きますから!』
提督「だけどな…」
青葉『楽しんできてくれないとストライキも辞さないとの伝言です』
提督「ストライキは…まずい…」
青葉『じゃ、お2人で楽しんできてくださいねー』
提督「わかったよ…」
青葉『では!1週間後にまた!』
加賀「青葉ですか」
提督「ああ…1週間休みを楽しんで来い、だとさ…」
加賀「随分長い休みですね」
提督「そうだな…」
加賀(考えたのは吹雪あたりかしら、新婚旅行に行かないのかと聞かれたし…)
提督「ま、何かあった時は迎えに来るとの事だからな…」
加賀「箱根からならそこまでかからないでしょう」
提督「まぁ、そうだな」
加賀「折角の休みですから楽しみましょうか」
提督「そうだな、2人揃っての休みは最近全く無かったからな」
加賀「そうですね」
280: 2015/05/21(木) 07:43:51.00 ID:/Ki+G4kQO
☆新婚旅行と色々と☆
提督「さて、最初は何をしようか」
加賀「そうですね…」
提督「腹減ったし外に食べに出てみるか」
加賀「そうですね、そうしましょう」
提督「何か食べたい物、あるか?」
加賀「そうね…ラーメン、かしら」
提督「ラーメンか…」
加賀「ええ、赤城さんが美味しいところがあるって言っていたの」
提督「赤城の紹介なら外れはないだろう」
加賀「ええ、そうね」
提督「んじゃあその店に行くとするか」
加賀「ええ、楽しみね」
提督「ああ、そうだな」
〜ラーメン屋〜
加賀「ここね」
提督「あまり有名所じゃないみたいだな」
加賀「赤城さんは自分で新しい店を見つけていくのが好きだから…」
提督「なるほどな…」
加賀「まぁ、とりあえず入りましょうか」
提督「そうだな」
店員「いらっしゃいませー」
提督「……那智?」
店員「どうかしましたか?」
提督「いや、なんでもありません。ただ、少し知り合いと似ていたもので」
店員「なるほど、そうでしたか」
提督「ええ」
店員「ところで、注文の方は何に致しましょうか」
提督「俺は醤油で」
加賀「私は味噌で」
店員「かしこまりました」
提督「……なぁ、似ているよな」
加賀「那智に、ですね」
提督「あぁ、とても良く似ている」
店員「もしかして、お客さんどこかの提督ですか?」
提督「あ、あぁ一応佐世保で提督をしている」
店員「なるほど、佐世保の提督殿でしたか」
加賀「貴女、元艦娘ね」
店員「はい、でも艦娘の頃の記憶はありません」
加賀「艦娘の頃の記憶が無い?」
店員「はい、私が覚えているのは呉の鎮守府にいた事と、酒とラーメンが好きだったこと、これだけです」
提督「さて、最初は何をしようか」
加賀「そうですね…」
提督「腹減ったし外に食べに出てみるか」
加賀「そうですね、そうしましょう」
提督「何か食べたい物、あるか?」
加賀「そうね…ラーメン、かしら」
提督「ラーメンか…」
加賀「ええ、赤城さんが美味しいところがあるって言っていたの」
提督「赤城の紹介なら外れはないだろう」
加賀「ええ、そうね」
提督「んじゃあその店に行くとするか」
加賀「ええ、楽しみね」
提督「ああ、そうだな」
〜ラーメン屋〜
加賀「ここね」
提督「あまり有名所じゃないみたいだな」
加賀「赤城さんは自分で新しい店を見つけていくのが好きだから…」
提督「なるほどな…」
加賀「まぁ、とりあえず入りましょうか」
提督「そうだな」
店員「いらっしゃいませー」
提督「……那智?」
店員「どうかしましたか?」
提督「いや、なんでもありません。ただ、少し知り合いと似ていたもので」
店員「なるほど、そうでしたか」
提督「ええ」
店員「ところで、注文の方は何に致しましょうか」
提督「俺は醤油で」
加賀「私は味噌で」
店員「かしこまりました」
提督「……なぁ、似ているよな」
加賀「那智に、ですね」
提督「あぁ、とても良く似ている」
店員「もしかして、お客さんどこかの提督ですか?」
提督「あ、あぁ一応佐世保で提督をしている」
店員「なるほど、佐世保の提督殿でしたか」
加賀「貴女、元艦娘ね」
店員「はい、でも艦娘の頃の記憶はありません」
加賀「艦娘の頃の記憶が無い?」
店員「はい、私が覚えているのは呉の鎮守府にいた事と、酒とラーメンが好きだったこと、これだけです」
281: 2015/05/21(木) 07:44:17.50 ID:/Ki+G4kQO
提督「…艦娘の頃の記憶が無いということは、退役したのはかなり前になるか」
店員「そうですね、3年前ぐらいになります」
提督「そうか…その頃ならまだ解体に関する技術が今程発展はしていなかったから解体の弊害として記憶がなくなった、か」
店員「おそらく、そうですね」
提督「…今の生活は楽しいか?」
店員「ええ、まぁ、お客は少ないですが常連さんもいてくれるし、楽しいですよ」
提督「そうか、それならいい。ラーメンも美味いしな」
加賀「そうですね、とても美味しいですし」
店員「ありがとうございます」
提督「ご馳走様。また機会があれば来るよ」
加賀「次は他の子も連れてこなくちゃね」
店員「お待ちしております」
〜店の外〜
提督「退役した艦娘を見るのは2人目だな」
加賀「そうですね。楽しそうで何よりね。でしょう?」
提督「ああ、本当に楽しそうで何よりだ」
提督「さて、次はどこに行こうか…」
店員「そうですね、3年前ぐらいになります」
提督「そうか…その頃ならまだ解体に関する技術が今程発展はしていなかったから解体の弊害として記憶がなくなった、か」
店員「おそらく、そうですね」
提督「…今の生活は楽しいか?」
店員「ええ、まぁ、お客は少ないですが常連さんもいてくれるし、楽しいですよ」
提督「そうか、それならいい。ラーメンも美味いしな」
加賀「そうですね、とても美味しいですし」
店員「ありがとうございます」
提督「ご馳走様。また機会があれば来るよ」
加賀「次は他の子も連れてこなくちゃね」
店員「お待ちしております」
〜店の外〜
提督「退役した艦娘を見るのは2人目だな」
加賀「そうですね。楽しそうで何よりね。でしょう?」
提督「ああ、本当に楽しそうで何よりだ」
提督「さて、次はどこに行こうか…」
282: 2015/05/21(木) 07:45:26.07 ID:/Ki+G4kQO



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