518: 2013/06/10(月) 22:22:04.00 ID:DYyNmrKDo
第208話 ペン回し

撫子「う~ん……」クルックル

めぐみ「ん? どうしたの?」

撫子「いや。この問題がどうしてもわからなくてさ」クルックル

めぐみ「撫子にわからない問題は私にわかるわけがない」

撫子「まぁそうだね」クルックル

めぐみ「直球すぎる! それより、それすごいね!!」

撫子「ん?」クルックル

めぐみ「それだよそれ! くるくる回ってるペンのこと!」

撫子「ああ、これ?」クルックル

撫子「こういうバージョンもあるよ」クルクルクルクル

めぐみ「おぉー!!」

藍「すごいね」

撫子「これは割りと簡単。小指と薬指にペン挟んで薬指を下げたら中指の所にペンがくる、今度は中指下げたら人差し指にペンが来る。ただそれだけ」

めぐみ「私も練習しよ!」

藍「あっ! ホントだ! 見かけだけだ。これ簡単だ」

めぐみ「えっ……私できないんだけど」

美穂「なに~おもしろそうなことやってる」

めぐみ「ペン回しができない」

美穂「ペン回し? 私もできるよ」クルリクルリ

めぐみ「新技!?」

藍「美穂もすごいね」

撫子「ああ、それね。私もできるよ」クルリクルリ

美穂「じゃあ、これは?」クルッストンクルリクルリ

撫子「おおぉ、上級技だね。これとこれの組み合わせかな?」クルッストン、クルリクルリ

藍「すごい……」

めぐみ「なんなのこの2人……」

キーンコーンカーンコーン

撫子「あっ、休み時間終わった」

美穂・藍「じゃあ戻るねー」

撫子「うん」

めぐみ「そういえば、問題はどうしたの?」

撫子「あっ……そうだった」

第208話 ペン回し 終わり
ゆるゆり♪♪

引用: 【ゆるゆり】撫子「大室家の短編集」花子「だし!」