815: 2013/12/14(土) 23:25:41.31 ID:BeQbd46So
第379話 魚市場にて

おばちゃん「それにしてもお嬢さんたちはいくつなの?」

未来「8歳ですー!」

花子「8歳です」

こころ「8さい」

おばちゃん「小学生低学年ぐらいかしら? 偉いわねー」

花子「えっと、お仕事について聞きたいんですけど」

おばちゃん「あっ、とりあえずお茶だすわね」

花子「……」

おばちゃん「あ、そうだ。そこにスルメあるから食べてていいわよ」

こころ「わーい!」

未来「スルメだスルメだー!!」

花子「(お仕事のお話聞きに来たのに、なんだか流されてしまったし)」

櫻子「おーい。花子達ー!! おじちゃんが海鮮丼おごってくれるってよー!!」

未来「ええー! 本当ー!?」

こころ「やったー」



おじちゃん「おっ、食べてけ食べてけ」

櫻子「おぉ! うまそう!!」

未来「美味しい! 白えび!!」

こころ「ホタルイカも美味しいよ~」

おじちゃん「ホタルイカは本当に光ってるんだぞー!!」

こころ「えーそうなのー?」

おばちゃん「花子ちゃんもどうぞ!!」

花子「ありがとうだし。美味しいし」

櫻子「うめぇな! 花子」

花子「うん!」


こころ「へぇーじゃあ、ホタルイカってすっごい海の深いところにいるんだぁ」

おじちゃん「お嬢ちゃんは理解が早いねぇ。将来は海洋学者になれるぞ!」

こころ「うんーがんばるー」

未来「花子様、そろそろ時間だから」

花子「あっ、うん」

花子「それじゃあお邪魔しました」

おじちゃん&おばちゃん「また来るんだよー。いつでも待ってるからなー」


櫻子「今日は美味しかったな!」

花子「うん(なんだかタダのお食事会になってしまったし。まぁそれでもいっか)」

第379話 魚市場にて 終わり
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引用: 【ゆるゆり】撫子「大室家の短編集」花子「だし!」