823: 2013/12/18(水) 23:56:52.23 ID:cDkxzGuWo
第384話 なんだかいろんな人に会う日 1
電車
プシュー
美穂「それじゃーまた明日ー」
藍「うん、またねー」
撫子「また明日」
プシュー
西垣「ああ、ちょっと待ってくれ。乗りますのります」
撫子「あれ? 西垣先生」
西垣「おぉ、大室じゃないか」
藍「昔の先生?」
撫子「うん」
ガタンゴトンガタンゴトン
西垣「ほぉ、なるほど。大室は今受験勉強真っ盛りで大変なのか」
撫子「まぁ、高3の12月ですから。センターまで1月切っていますし」
西垣「今の時期は頑張って乗り切るしかないな! お友達もがんばれよ!」
藍「はい、ありがとうございます」
西垣「受験が終わったらうちの学校にくるといい、爆発でおもてなししてあげよう」
藍「ば、爆発!?」
撫子「いや、遠慮します」
西垣「まぁ遠慮せずにさ。ハッハッハ。おっとこの駅で降りないとな」
撫子「? そういえばどこに行くんですか?」
西垣「電気屋だよ電気屋」
撫子「ああ、なるほど」
西垣「じゃあまたな大室」
撫子「はい」
プシュー、ガタンゴトンガタンゴトン
藍「変わった先生だね」
撫子「うん」
まもなく~~、~~に止まります
藍「じゃあ、また明日ね」
撫子「うん、また明日」
京子「ふーあったけー」
結衣「早く閉める押せよ」
京子「お、そうだった。いつも電車乗らないからな」
撫子「(あれは、京子ちゃんと結衣ちゃんだ)」
京子「あ、大室さんのお姉さん!」
撫子「こんにちは」
結衣「こんにちは」
第384話 なんだかいろんな人に会う日 1 終わり
電車
プシュー
美穂「それじゃーまた明日ー」
藍「うん、またねー」
撫子「また明日」
プシュー
西垣「ああ、ちょっと待ってくれ。乗りますのります」
撫子「あれ? 西垣先生」
西垣「おぉ、大室じゃないか」
藍「昔の先生?」
撫子「うん」
ガタンゴトンガタンゴトン
西垣「ほぉ、なるほど。大室は今受験勉強真っ盛りで大変なのか」
撫子「まぁ、高3の12月ですから。センターまで1月切っていますし」
西垣「今の時期は頑張って乗り切るしかないな! お友達もがんばれよ!」
藍「はい、ありがとうございます」
西垣「受験が終わったらうちの学校にくるといい、爆発でおもてなししてあげよう」
藍「ば、爆発!?」
撫子「いや、遠慮します」
西垣「まぁ遠慮せずにさ。ハッハッハ。おっとこの駅で降りないとな」
撫子「? そういえばどこに行くんですか?」
西垣「電気屋だよ電気屋」
撫子「ああ、なるほど」
西垣「じゃあまたな大室」
撫子「はい」
プシュー、ガタンゴトンガタンゴトン
藍「変わった先生だね」
撫子「うん」
まもなく~~、~~に止まります
藍「じゃあ、また明日ね」
撫子「うん、また明日」
京子「ふーあったけー」
結衣「早く閉める押せよ」
京子「お、そうだった。いつも電車乗らないからな」
撫子「(あれは、京子ちゃんと結衣ちゃんだ)」
京子「あ、大室さんのお姉さん!」
撫子「こんにちは」
結衣「こんにちは」
第384話 なんだかいろんな人に会う日 1 終わり
824: 2013/12/19(木) 17:44:47.87 ID:FkvPYaB0o
第385話 なんだかいろんな人に会う日 2
撫子「2人は今帰るところ?」
結衣「いえ、これからまだ行くところがあって」
京子「クリスマスパーティの買い出しでーす」
撫子「なるほど。クリスマスパーティか。あれ? でもさっきの駅から乗ってきたのは? 方向逆だけど」
結衣「ああ、乗り過ごしちゃって」
京子「全くー結衣が気が付かないからだぞー」
結衣「なんで私任せなんだ」
撫子「ふふ(なんだかこの2人は櫻子とひま子みたいで微笑ましい)」
京子「撫子さんは学校からの帰りですか?」
撫子「うん」
京子「高校生はやっぱり地元離れるのかー」
結衣「まぁみんな一緒にはいられないかもね」
京子「なんだか寂しいなー」
撫子「まぁ高校に入ればまた新たな出会いもあるからさ、それに近所に住んでるんだから会おうと思えばいつでも会えるって」
京子「それもそうですねーさすが、撫子さん! 人生経験豊富っすね」
撫子「そうでもないよ」
まもなくー△△町ー
結衣「あ、それではこの駅で私達は」
撫子「うん、じゃあまた」
京子「また遊びに行きます!」
撫子「いつでもおいでね」
京子「はい!」
プシュー
ガタンゴトン
撫子「(なんだか今日はいろんな人に会うな)」
撫子「(それにしても……いつまでも一緒にはいられない。か)」
撫子「(私にとっては後4ヶ月もないんだな。そう考えると)」
撫子「(まぁ大学に入ったら入ったで新しい人付き合いがあるんだろうけど。今の人付き合いも大切にしたいな)」
第385話 なんだかいろんな人に会う日 2 終わり
撫子「2人は今帰るところ?」
結衣「いえ、これからまだ行くところがあって」
京子「クリスマスパーティの買い出しでーす」
撫子「なるほど。クリスマスパーティか。あれ? でもさっきの駅から乗ってきたのは? 方向逆だけど」
結衣「ああ、乗り過ごしちゃって」
京子「全くー結衣が気が付かないからだぞー」
結衣「なんで私任せなんだ」
撫子「ふふ(なんだかこの2人は櫻子とひま子みたいで微笑ましい)」
京子「撫子さんは学校からの帰りですか?」
撫子「うん」
京子「高校生はやっぱり地元離れるのかー」
結衣「まぁみんな一緒にはいられないかもね」
京子「なんだか寂しいなー」
撫子「まぁ高校に入ればまた新たな出会いもあるからさ、それに近所に住んでるんだから会おうと思えばいつでも会えるって」
京子「それもそうですねーさすが、撫子さん! 人生経験豊富っすね」
撫子「そうでもないよ」
まもなくー△△町ー
結衣「あ、それではこの駅で私達は」
撫子「うん、じゃあまた」
京子「また遊びに行きます!」
撫子「いつでもおいでね」
京子「はい!」
プシュー
ガタンゴトン
撫子「(なんだか今日はいろんな人に会うな)」
撫子「(それにしても……いつまでも一緒にはいられない。か)」
撫子「(私にとっては後4ヶ月もないんだな。そう考えると)」
撫子「(まぁ大学に入ったら入ったで新しい人付き合いがあるんだろうけど。今の人付き合いも大切にしたいな)」
第385話 なんだかいろんな人に会う日 2 終わり
827: 2013/12/21(土) 20:31:08.45 ID:ZGU02WnXo
第386話 なんだかいろんな人に会う日 3
次はー八森町ー八森町でございまーす
プシュー
コトコト
撫子「ん? あれは?」
あかり「寒いよぉ」フゥーフゥー
あかり「あ、おしるこある!」
あかり「110円かぁー。えっと、あかりは今100、10円! やったぁーちょうどある! きっと運命の神様が味方してくれたんだね!」
撫子「(1人でよくしゃべるなぁ~。おもしろいからもうちょっと見てよう)」
コインコイン
あかり「あれ? 60円しか入ってない……」
カシャ、カランカラン
あかり「って! これ100円じゃなくて50円だったぁー。折角買えると思ってたのにー」
撫子「ぷっふっふ」
あかり「!! だ、誰かいるの?」
撫子「私だよ。櫻子の姉」
あかり「あ、撫子お姉ちゃんだぁ」
撫子「あかりちゃん面白いね。いつもそうやって独り言言ってるの?」
あかり「ち、違うよぉ……今日はたまたまだよぉ」
撫子「そのおしるこ買ってあげよっか?」
あかり「え!? そんな悪いです?」
撫子「うん、いいよ。いつも櫻子と遊んでくれてるお礼だよ。それに面白いもの見させてもらったし」
あかり「それでも悪いです」
撫子「じゃあこうしよう。私も飲みたいから半分こ」
あかり「それなら」
撫子「よし」チャリンチャリン
ガコン
撫子「はい。お先にどうぞ」
あかり「先に撫子お姉ちゃんから」
撫子「全くあかりちゃんは強情だな。わかったよ」プシュ
ゴクッゴク
撫子「あっちっち」
あかり「大丈夫ですか!?」
撫子「ちょっといきよいよく飲み過ぎた。はい」
あかり「わぁーい」ゴクゴク
あかり「あ、あっふい!」
撫子「あははは」
あかり「撫子お姉ちゃんもさっき」
撫子「ははは、そうだったね」
次はー八森町ー八森町でございまーす
プシュー
コトコト
撫子「ん? あれは?」
あかり「寒いよぉ」フゥーフゥー
あかり「あ、おしるこある!」
あかり「110円かぁー。えっと、あかりは今100、10円! やったぁーちょうどある! きっと運命の神様が味方してくれたんだね!」
撫子「(1人でよくしゃべるなぁ~。おもしろいからもうちょっと見てよう)」
コインコイン
あかり「あれ? 60円しか入ってない……」
カシャ、カランカラン
あかり「って! これ100円じゃなくて50円だったぁー。折角買えると思ってたのにー」
撫子「ぷっふっふ」
あかり「!! だ、誰かいるの?」
撫子「私だよ。櫻子の姉」
あかり「あ、撫子お姉ちゃんだぁ」
撫子「あかりちゃん面白いね。いつもそうやって独り言言ってるの?」
あかり「ち、違うよぉ……今日はたまたまだよぉ」
撫子「そのおしるこ買ってあげよっか?」
あかり「え!? そんな悪いです?」
撫子「うん、いいよ。いつも櫻子と遊んでくれてるお礼だよ。それに面白いもの見させてもらったし」
あかり「それでも悪いです」
撫子「じゃあこうしよう。私も飲みたいから半分こ」
あかり「それなら」
撫子「よし」チャリンチャリン
ガコン
撫子「はい。お先にどうぞ」
あかり「先に撫子お姉ちゃんから」
撫子「全くあかりちゃんは強情だな。わかったよ」プシュ
ゴクッゴク
撫子「あっちっち」
あかり「大丈夫ですか!?」
撫子「ちょっといきよいよく飲み過ぎた。はい」
あかり「わぁーい」ゴクゴク
あかり「あ、あっふい!」
撫子「あははは」
あかり「撫子お姉ちゃんもさっき」
撫子「ははは、そうだったね」
828: 2013/12/21(土) 20:33:16.80 ID:ZGU02WnXo
あかり「美味しかったです!」
撫子「じゃあ、私はこっちだから。またね」
あかり「はい。また」
撫子「櫻子とそれとひま子とも仲良くしてね」
あかり「ひま子」
撫子「古谷向日葵」
あかり「ああ、いつも仲良しです」
撫子「そっか。よかった。じゃ」
撫子「それにしても今日はいろんな人にあう」
大室家
撫子「ただいまー」
向日葵「ギャースギャース」櫻子「ギャースギャース」
櫻子「あっ」向日葵「おかりなさいませ。お邪魔してます」
花子「おかえりだし」
撫子「そして、我が家ではいつもの顔がお出迎えか。いい日だ」
一方赤座家では
あかり「ただいまーお姉ちゃん」
第386話 なんだかいろんな人に会う日 3 終わり
829: 2013/12/21(土) 20:35:56.68 ID:ZGU02WnXo
一方赤座家では
あかり「ただいまーお姉ちゃん!」
あかね「おかえりあかり。寒かったでしょ? おしるこ温まってるわよ」
あかり「おしるこは、さっき飲んじゃったかなぁ」
あかね「!?(なにやら違うお姉ちゃんの匂いがするわ!)」
あかね「そ、そんな……お姉ちゃんの作ったおしるこは飲んでくれないのね……」
あかり「そ、そんなことないよぉ~。何倍も飲むよぉ~」
第386話 なんだかいろんな人に会う日 3 終わり
あかり「ただいまーお姉ちゃん!」
あかね「おかえりあかり。寒かったでしょ? おしるこ温まってるわよ」
あかり「おしるこは、さっき飲んじゃったかなぁ」
あかね「!?(なにやら違うお姉ちゃんの匂いがするわ!)」
あかね「そ、そんな……お姉ちゃんの作ったおしるこは飲んでくれないのね……」
あかり「そ、そんなことないよぉ~。何倍も飲むよぉ~」
第386話 なんだかいろんな人に会う日 3 終わり



コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります