59: 2012/06/14(木) 02:53:28.76 ID:N06dKsav0


前回:P「社長を突然真っ暗な部屋の中に閉じ込めたらどうなるか」

雪歩で。

雪歩「♪ふふ~ん、ふんふん~プロデューサー、お茶ですぅ」コトッ

P「おお、雪歩か。ありがとう ズズッ・・・ あ、ちょっと応接室で
 ミーティングやるから先に行っててくれないか?」

雪歩「はい。あの、私のどかわいちゃったので、お茶を急須といっしょに
 持って行ってもいいですか?」

P「ああ、構わないよ。雪歩の入れてくれるお茶は美味しいからな」

雪歩「はいですぅ」
アイドルマスター
152 : 2012/06/14(木) 02:56:06.82 ID:N06dKsav0

P「雪歩、もう応接室に入ったな・・・」

雪歩「ふふっ、お茶おいしいですぅ・・・」

P「それじゃやるぞ」

ブレーカOFF フッ・・・

雪歩「??あれ、真っ暗になっちゃいました。どうしちゃんたんでしょう??」

P「うーん、やっぱり雪歩は暗いところは平気なのか?」

雪歩「暗くて静かで、とっても落ち着きます。お茶美味しいですぅ・・・」



154 : 2012/06/14(木) 02:59:40.40 ID:N06dKsav0

P「さて、ここで秘密兵器だ。これは・・・」

小鳥「い゛っ・・大丈夫ですかプロデューサーさん??
 真っ暗な所に雪歩ちゃん閉じ込めておいてこれは・・・」

P「俺も雪歩ならこれくらい大丈夫だと思っていたんです。
 これからが本番ですよ!!・・・昨日から準備しておいたコレで」

P「ポチっとな」
ラジカセの再生ボタンをon



156 : 2012/06/14(木) 03:01:40.90 ID:N06dKsav0

・・・ワン・・・

雪歩「ひっ!! 今の鳴き声は・・・」ビク・・・

・・・

雪歩「今のは、気のせいですよね」・・・

・・・ワンワン・・・

雪歩「ひぃぃぃっ!! え、えっともしかして・・・
 四本足で、毛が生えて・・・」

P「お、効いてきてる」

小鳥「うーん・・・雪歩ちゃんは犬が怖いのは私も知っていますけど
 真っ暗な中で犬の鳴き声を聞かせたら・・・」ドキドキ


157 : 2012/06/14(木) 03:05:01.97 ID:N06dKsav0

ワンワンワン!!

雪歩「・・・!! そして吠える動物といったら・・・・・・」

ワンワンワン!!
ウ゛ッゥゥゥ!! ワンワン!!

雪歩「い・・・犬ですぅぅぅぅッ!! キャァァァッ!!!!」

P「おおっ!すごい怯えっぷりだw」

小鳥「・・・うぅ・・・早めにやめてあげませんか?? プロデューサーさん??
 暗いところに閉じ込めて怖がらせちゃったりしたら・・・」


158 : 2012/06/14(木) 03:09:07.42 ID:N06dKsav0

ワンワンワン!!
ワン ワン!!ワン!!

雪歩「いやぁぁぁぁぁっ!! 犬がいっぱいー!!
 来ないでくださいーーーー」ブンブン

P「雪歩のやつ、湯のみと急須を振り回してる」

雪歩「ひぃぃぃっ」ブン!

ひゅーん

小鳥「雪歩ちゃん、湯呑みを投げちゃい

ガチャーン!!

P「のわっ!!」

ジャバッ!!

ラジカセ「ワンワン、ワ・・・

P「あ~あ、雪歩の投げた湯呑みでラジカセが・・・」


159 : 2012/06/14(木) 03:13:27.83 ID:N06dKsav0

P「仕方ない、電気点けてタネ明かしだ」

ブレーカON パッ・・・

雪歩「やぁぁぁぁん!! 助けてくださいプロデューサーー!!
 ・・・あれ、電気が点きました」

P「雪歩、大丈夫か?? 実はな」

雪歩「プロデューサー!! よかった! 助けに来てくれたんですね??」

P「う~ん、雪歩すまない、コレ、ドッキリだったんだ」

雪歩「さ・・・さっきのいn、じゃなかったワンちゃんの声もですか??」

P「そうなんだ。すまん雪歩」



160 : 2012/06/14(木) 03:17:29.12 ID:N06dKsav0

雪歩「えーっ! プロデューサー・・・もぅ・・・ひどいぃ」

P「このラジカセでな。壊れちゃったけど・・・」

雪歩「あ、そうなんですか・・・って私のお気に入りの湯呑みが!! 割れてる!!
 ・・・うぅぅっ、ひっく、ひっく・・・」

P (うぅぅ閉じ込めたよりもこっちのほうの罪悪感が)

雪歩「プロデューサー・・・ひどいですよぅ・・・ぐずっぐずっ・・・」

P「本当にゴメン雪歩、今度のオフの日に新しい湯呑み、
 いっしょに探して行ってやるからな?? それで許してくれ。」

雪歩「ぐずっぐず・・・はい、ぜったいですよプロデューサー・・・ひっく」

おわり

引用: モノクマ「絶望スポーツテスト」