1: 2012/12/29(土) 14:48:30 ID:b9Zqee6A0
暗殺予告・・・それは突然来ました・・・

2: 2012/12/29(土) 15:16:08 ID:b9Zqee6A0
パリン!

唯「おわっ!?」

澪「ひっ!」

律「な、なんだ!?・・・って石かよ!」

紬「みんなどうしたの!?」

唯「ムギちゃん!ムギちゃん!石が飛んできた!」

律「そうなんだよ・・・ったく、ひどいぜ・・・
  あーあ、窓が割れちまってるよ・・・」

紬「そうだったの・・・危ないわね・・・」

澪「・・・」

唯「本当だよね!ケーキに当たってたら、大変だったよ!」

律「そうだ!ケーキに・・・
  って!違うだろ唯!」

唯「え、なんで?当たってたら食べれなくなってたんだよ!」

律「そうじゃなくて・・・」

澪「・・・・・・」

律「澪は、戻ってこーい!」

紬「とりあえず、石をかたずけておくわね・・・」
けいおん!

3: 2012/12/30(日) 09:55:27 ID:FpCweb9w0
紬「あら?」

ムギちゃんが石を拾ったら、下から一枚の折りたたんでる紙が落ちてきました

唯「ムギちゃん、その手紙な~に?」

紬「さあ、何かしら・・・」

律「あ!ラブレターだったりしてな!澪ちゃんファンクラブの!」

澪「ひっ!」

澪ちゃんは机に顔を伏せます

紬「見てみましょ!」

ムギちゃんは紙を拾うとたたんであるの紙を開き始めました

唯「ムギちゃん、見る気満々だね」

律「そうだな・・・でも、なんでだ・・・」

澪「ハハッハッハ・・・」

ムギちゃんが紙を開き終わりました
その瞬間、顔色が悪くなりました・・・

紬「な、何かしらこれ・・・」

ムギちゃんの手が震えてます

律「ムギー!なんて書いてあったんだ?」

澪「ひいいい!!」

りっちゃんが澪ちゃんを引きずりながら
ムギちゃんに駆け寄ります

唯「私も見たい!」

私も好奇心をもって手紙を見ました

唯「へ・・・?」

律「・・・なんだこれ・・・」

澪「・・・・・・」

手紙にはこう書かれてました

『明日から、桜ヶ丘軽音部の部員全員の
 命を狙う・・・これは、お遊びではない・・・
                by.X』

唯「こ、これは・・・」

律「暗殺予告だ」

りっちゃんが声を低くして、言いました

律「って・・・ププ!」

りっちゃんが笑い出しました

律「こんなの誰かのおふざけだろ!
  ははは、小学生かよ!」

りっちゃんは笑いますがムギちゃんと澪ちゃんは・・・

紬「で、でも・・・お遊びじゃないって・・・」

澪「そ、そうだぞ・・・」

律「そんなの嘘なんだよ、ムギ、澪!
  よくあるパターンだ」

紬「でも、でも・・・」

ムギちゃんが涙を流します

律「泣くな、泣くな、これうそだからな!」

りっちゃんはムギちゃんが持ってる、紙を取って丸めて
ゴミ箱に捨てました

律「さてと・・・今日は解散!」

りっちゃんの一言で今日の部活は終わりました

そして帰り道・・・

唯「ねえねえ、みんな」

律「どうした、唯?」

澪「どうしたんだ?」

紬「?」

唯「暗殺予告って何?」

律・澪・紬「・・・・・・(あらあら)」

りっちゃんが私の肩に手を置いて・・・

律「お前は知らないほうがいい」

唯「へ?」

と言って、教えてくれませんでした・・・



そして、次の日から私たちの新たな生活が始まろうとしてました・・・

4: 2012/12/31(月) 22:48:35 ID:Q2NF6.j20
Xの動き・(1)

「・・・・・・」

男が椅子に座っている
男の周りには千台くらいの液晶テレビが置いてある

テレビには一個は外国のニュースが流れている・・・
その他のテレビには

ガタイのいい男、目つきの悪い男、チンピラ・・・
などなど、様々な人物が映し出されてた・・・

「・・・・・・」

男は中央の画面を覗き込んだ・・・
その画面のには、学園祭のライブが映っていた・・・

「・・・ぐむ・・・」

男は歯を噛む・・・そして・・・
シュッ・・・
手元にあった、ダーツを写真が貼ってある壁に投げた・・・
ダーツが壁にある写真に刺さる・・・

その写真は・・・現在の桜ヶ丘軽音部の集合写真だった

「・・・平沢、秋山、田井中、琴吹・・・」

男はつぶやくと眠りについた・・・

5: 2012/12/31(月) 22:54:09 ID:Q2NF6.j20
憂「お姉ちゃーん!朝だよー!!」

唯「う・・・ん・・・」

私はいつものように憂に起こされた
でも、まだ眠いよ~

唯「おはよ~、憂・・・」

憂「おはようお姉ちゃん」

憂が私の部屋のカーテンを開ける

憂「早く顔洗って来てね」

唯「わかった・・・」

朝食を取り家を出るまではいつもどおりの日課でした・・・

6: 2012/12/31(月) 23:09:06 ID:Q2NF6.j20
私はいつもどおり学校に行きました

唯「和ちゃーーん!おはよう!」

和「おはよう、唯。テンション高いわね」

唯「憂のご飯を食べてきましたから!」

和「あなた、まだ、憂に作ってもらってるの?」

唯「お恥ずかしいけど、そうです・・・」

和「たまには、唯も作りなさいよ」

唯「はーい」

キンコーンカーンコーン!

和「あ、HR始まるわよ」

唯「はいはい」

私は自分の席に着きます。この瞬間から、私の日常が変わっていきました

7: 2013/01/01(火) 02:29:45 ID:MZ/lwIiY0
高校から少し離れた民家・・・

「あ~あ、めんどくさいな・・・」

「ほんとよね~」

アンパンを食らいながら呟く、男と女・・・

女「ま、いいか。早く、平沢唯、田井中律、秋山澪、琴吹紬を
  殺ればいいんだから・・・ね、マコト・・・」

女が邪悪な笑みを男・・・マコトに向ける

マコト「へいへい、そうですね~。・・・美香」

美香「じゃ、早速準備するわ」

美香は、バックから銃の部品を取り出す。

マコト「さてと、ちゃっちゃ済ませるか・・・」

二人は銃の部品を組み立て始めた・・・

8: 2013/01/01(火) 02:46:49 ID:MZ/lwIiY0
唯「ふわ~・・・HRは眠いよ~」

和「眠いよって・・・あなた、完全に寝てたでしょ?」

唯「へへ///そうでした・・・」

和「次、移動教室よ。行きましょう」

唯「うん♪」

私は和ちゃんと移動しました・・・だけど、私はこの時
忘れ物をしてしまいました・・・

そして、悲劇が始まろうとしてました・・

9: 2013/01/01(火) 02:54:44 ID:MZ/lwIiY0
マコト「あれ?次は移動教室じゃねえか!」

美香「あら・・・計算外だったわ・・・」

マコト「くそ!」

マコトはタバコを加える

美香「そんなカッカしない」

マコト「へいへい・・・って、おい・・・」

マコトが望遠鏡で唯のクラスを除く

美香「貸して」

美香がマコトから望遠鏡を奪う

美香「あらら~、唯ちゃん忘れ物したみたいね・・・」

マコト「周りに人がいないから、チャンスだ・・・」

マコトが銃を構える
美香も構える

マコト「ショウの始まりだ・・・」

引き金を引く・・・

10: 2013/01/01(火) 03:11:40 ID:MZ/lwIiY0
唯「いや~、忘れ物しちゃった・・・」

私はリコーダーを忘れて、取りに帰ってきました

唯「ええと、確か机の中に・・・あ、あった!」

私はリコーダーを取り、音楽室へ向かいます
その時
パリン!

唯「へ・・・ガ、ガラスが割れた!?」

突然ガラスが割れたのでびっくりしました

唯「あれ・・・床に穴が・・」

私は床を見ました。そこには、弾丸がめり込んでました

唯「・・・・・・どこから飛んできたんだろう・・・?」

私はさらに穴に近づきました。

パリン!シュン!

唯「ひっ!?」

今度は私の正面に飛んできました

唯「・・・に、逃げたほうがいいね!」

私は教室の戸に手をかけ用としました

シュッ!バシン!

唯「おわ!?今度は、手を狙ってきた!」

この時分かりました・・・私を狙ってると・・・
思った瞬間・・・

パリンパリンパリン!!

唯「うわあああ!!打ってきたよ!!」

私は掃除用具入れに入りました

11: 2013/01/01(火) 03:47:10 ID:MZ/lwIiY0
マコト「ひははははははははははwwwwwwwwwww!!
    びびっとる、びびっとる!!」

美香「(こいつ、性格が変わるから、モテないんだわ・・・)」

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ドンドンドンドン・・・・・・

唯「(うう・・・怖いよ~、誰か助けて・・・)」
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マコト「あ、掃除用具に入りやがった・・・」

美香「やめましょう。弾の無駄だわ」

二人は銃撃をやめる

マコト「今日はもういいだろ?
    寝ちまおうぜ」

マコトは銃を投げると眠りについた

美香「のんきな人・・・」

美香は唯をしばらく観察した
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唯「(お、終わったかな?)」

私は掃除用具から出た。教室は見事に蜂の巣状態でした

唯「うわ~・・・ヒドイや・・・これどうしよう・・」

私が机に手を置いたとき

ガラリ!

唯「!!」

教室の出入り口が開いた

12: 2013/01/07(月) 10:46:00 ID:174QBWnc0
先生「おい!何の音だ・・・って、なんだこれ!?」

先生が入ってきました

唯「先生~・・・」

先生「ひ、平沢!?掃除用具の中に入って何をやっとるんだ!
   それと、これは何だ!」

唯「ええと・・・・・・わ、私が
  教室に入ってきたら、急に何か飛んできて・・・」

先生「・・・なに・・・」

先生の顔が暗くなった

唯「せ、先生・・・?」

先生「あ、ああ・・・平沢、お前は先に体育館にいけ
   先生は放送をかけてくる」

とても低い声で言った

唯「は、はい・・・」

その後、放送で全校生徒が体育館に呼ばれて
危険ということで、今日の学校は休みになった・・・

13: 2013/01/07(月) 10:58:50 ID:174QBWnc0
平沢家

憂「ただいまー、って誰もいな・・・」

唯「あ、憂~おかえり~」

憂「お、お姉ちゃん!?今日部活は?」

唯「あ、ええと・・・なくなったんだよ!
  りっちゃんたちが用事があったから」

憂「そうだったんだ。じゃあ、ご飯作るね
  今日は、ハンバーグだよ」

唯「おお!ハンバーグやったー!」

憂「ふふふ(おねえちゃん可愛い)」

唯「じゃ私、ギー太弾いとくね!」

唯は自分の部屋に行き、ギターを弾き始める

唯「あ、間違えちゃった」

唯がギターを弾いてる時

ピロロロ、ピロロロ…

ケータイの着信がなる

唯「あ、ムギちゃんからだ」

唯は電話に出た

唯「もしもし、ムギちゃん?」

紬『ええ私、唯ちゃん唐突に聞いて悪いけど、今どこにいるの?』

唯「家にいるよ。今ね、ギターの練習を…」

紬『わかったわ。今から迎えに行くから待ってて』

唯「え、なんで…」

紬『話はあとよ。ぜったい家にいてね』

唯「う、うん…」

紬『それじゃ』

ピーピー

唯「ムギちゃん、どうしたんだろう?」

14: 2013/01/07(月) 11:06:04 ID:174QBWnc0
憂「お姉ちゃーん!ご飯できたよ!」

唯「はーい!今行くね!」

唯は階段を駆け降り、食卓につく

唯「おいしそ~」

憂「お姉ちゃん、まだダメだよ」

唯「わかってるよ~」

憂がご飯と味噌汁を運んできた

憂「いただきます」

唯「いただきまーーす!」

唯がハンバーグに手をつけようとしたとき
ピンポーン!
チャイムがなった

憂「誰だろう。こんな時間に…はーい!」

唯「うまいうまい!」

唯はハンバーグを食べ始める

15: 2013/01/07(月) 11:27:39 ID:174QBWnc0
玄関前

憂「はーい、紬さん?こんばんわ」

紬「こんばんわ。憂ちゃん」

憂「どうしたんですか。こんな夜に」

紬「唯ちゃんを迎えに来たの」

憂「迎えにって、どういうことですか?」

紬「あら、憂ちゃん今日のこと何も聞いてないの?」

憂「今日のことってなんですか?」

紬「…まあ、いいわ。憂ちゃんにも私の家に来てもらうつもりだし」

憂「???」

紬「唯ちゃんを呼んできてくれないかしら?
  あ、ギターを持ってね」

憂「は、はい…」

憂は言われるまま、唯を呼び
唯のギターを取りに行った

憂「……お姉ちゃん、私に隠し事してたのかな…」

16: 2013/01/07(月) 11:48:56 ID:174QBWnc0
唯「……大きな車だね…」

憂「う、うん…」

紬「ふふふ、そんなに緊張いなくてもいいのよ」

唯「でも、私こんな車、初めて乗るよ!」

憂「確かこれって、リムジンじゃないですか?」

紬「そのとおり、そろそろ私の家に着くわよ
  あ、澪ちゃんとりっちゃんは先に来てるわ」

唯「澪ちゃんとりっちゃんも!?
  ということは、あの事?」

紬「正解」

紬は声のトーンを落として言った

17: 2013/01/07(月) 13:15:39 ID:174QBWnc0
琴吹家

唯「・・・・・・大きい」

斎藤「唯様、こちらでございます」

唯「は、はい!(執事さんかな?)」

憂「お姉ちゃん、早く」

唯「今行くよ!」

18: 2013/01/07(月) 13:28:54 ID:174QBWnc0
武器保管庫

唯「うわ~、すごい・・・」

紬「あ、触っちゃだめよ。触ったら、命落とすわよ」

唯「い、命!?」

憂「紬さんこれは、いったい・・・」

紬「あとから、わかるわよ」

紬は微笑み言った

憂「(また・・・)」

紬「さあ、入って」

奥に会議室と書かれた。ドアに手をかける

紬「ちゃんと話してあげるわ」

19: 2013/01/07(月) 13:35:43 ID:174QBWnc0
ギィィ

律「ムギ~遅いぞ~、待ちくたびれちまった」

澪「ムギ、この部屋は何なんだ?」

中には律と澪がいた

紬「見ての通り、武器の保管庫の中にある会議室よ?」

律「・・・んで、唯は?」

唯「りっちゃん隊長!ここにいます!」

律「唯隊員よくぞきた!」

澪「あ、憂ちゃんもいるぞ」

憂「皆さん、お久しぶりです」

唯「それで、ムギちゃん話って?」

紬「暗殺予告のことと今日のこと」

紬が言った瞬間、空気が暗くなった

引用: 唯「暗殺予告!」