1: 2013/07/19(金) 05:50:17 ID:5xNS.8SI0
私の大切な澪先輩。
優しくてしっかり者の澪先輩。
今日も長くて綺麗な黒髪をたなびかせながら、わたしににっこり微笑んでくれる。
優しくてしっかり者の澪先輩。
今日も長くて綺麗な黒髪をたなびかせながら、わたしににっこり微笑んでくれる。
2: 2013/07/19(金) 05:51:31 ID:5xNS.8SI0
その素敵な笑顔の奥に引き込まれそうになると、いつものように私をそっと抱き寄せてキスしてくれる。
そんな澪先輩のキスに応えるように、私はうんと背伸びして澪先輩の顔を唇で押し返す。
私たちは互いの利き手の指を絡め合って、温もりを感じ合う。
澪先輩の手はとっても綺麗で、細長くて繊細な指はすべすべで気持ちいい。
そんないつもの挨拶を息が苦しくなるまで続けた後、磁石みたいになかなか離れない唇を愛おしむように離して、互いの真っ赤になった顔を見てにっこり笑い合う。
私が「大好き」って言うと、澪先輩は「私も大大大好き」って返してくれる。
そんな澪先輩のことが私は大大大大大好き。
私はとっても臆病で、他人に話しかけたり、一緒に遊んだりすることがなかなかできない。
そんなひ弱な私に声をかけてくれたのが澪先輩。
世間知らずで内向きな私の手をとって、いろんなところへ連れて行ってくれる強い人。
でも実は私と同じでとっても臆病で怖がり屋さん。
でもそれは絶対に表には出さないで、私のために頑張ってくれるお姉さんみたいな人。
私が困っている時も。
私が怯えている時も。
私が眠くて倒れそうになっている時なんかも。
澪先輩は私のために支えてくれる。
時には辛い時もあるけど、いつも澪先輩が勇気を出して私の手を引っ張ってくれる。
そんな澪先輩の事が私はとっても大好き。
今日も二人で一緒におでかけをする。
澪先輩は私を知らない所へ連れていく名人で、私は初めて見る物に驚かされてばっかりだ。
外を歩いている澪先輩は表情豊かで、そんな澪先輩の顔を見ているのも面白い。
でも外にいるときの澪先輩はとってもシャイで、絶対に自ら手を繋ごうとしてこない。
だからそんな時はいつもは私から、澪先輩の腕を力いっぱい抱きしめる。
それでも私が寒がっている時なんかは、人前でも迷わず私を抱きしめて温めてくれるのが澪先輩。
私の事を大切にしてくれる澪先輩。
私の事を連れ回してくれる澪先輩。
私の事を好きでいてくれる澪先輩。
澪先輩は私の特別な存在。
臆病な私が心に閉じ込めた感情を優しく取り出してくれる。
ひ弱な私を優しさでそっと受け止めてくれる、とっても暖かい人。
そんな澪先輩のキスに応えるように、私はうんと背伸びして澪先輩の顔を唇で押し返す。
私たちは互いの利き手の指を絡め合って、温もりを感じ合う。
澪先輩の手はとっても綺麗で、細長くて繊細な指はすべすべで気持ちいい。
そんないつもの挨拶を息が苦しくなるまで続けた後、磁石みたいになかなか離れない唇を愛おしむように離して、互いの真っ赤になった顔を見てにっこり笑い合う。
私が「大好き」って言うと、澪先輩は「私も大大大好き」って返してくれる。
そんな澪先輩のことが私は大大大大大好き。
私はとっても臆病で、他人に話しかけたり、一緒に遊んだりすることがなかなかできない。
そんなひ弱な私に声をかけてくれたのが澪先輩。
世間知らずで内向きな私の手をとって、いろんなところへ連れて行ってくれる強い人。
でも実は私と同じでとっても臆病で怖がり屋さん。
でもそれは絶対に表には出さないで、私のために頑張ってくれるお姉さんみたいな人。
私が困っている時も。
私が怯えている時も。
私が眠くて倒れそうになっている時なんかも。
澪先輩は私のために支えてくれる。
時には辛い時もあるけど、いつも澪先輩が勇気を出して私の手を引っ張ってくれる。
そんな澪先輩の事が私はとっても大好き。
今日も二人で一緒におでかけをする。
澪先輩は私を知らない所へ連れていく名人で、私は初めて見る物に驚かされてばっかりだ。
外を歩いている澪先輩は表情豊かで、そんな澪先輩の顔を見ているのも面白い。
でも外にいるときの澪先輩はとってもシャイで、絶対に自ら手を繋ごうとしてこない。
だからそんな時はいつもは私から、澪先輩の腕を力いっぱい抱きしめる。
それでも私が寒がっている時なんかは、人前でも迷わず私を抱きしめて温めてくれるのが澪先輩。
私の事を大切にしてくれる澪先輩。
私の事を連れ回してくれる澪先輩。
私の事を好きでいてくれる澪先輩。
澪先輩は私の特別な存在。
臆病な私が心に閉じ込めた感情を優しく取り出してくれる。
ひ弱な私を優しさでそっと受け止めてくれる、とっても暖かい人。
3: 2013/07/19(金) 05:52:42 ID:5xNS.8SI0
今日もいろんな所へ二人で旅して…
いろんなところで一緒に泣いて、一緒に笑って…もっと一日が長ければいいのに。
私はいつでもどこでもどんなところへでも澪先輩について行きます。
ずっとずっとどこまでも。
でも、私が眠いときにはおんぶして欲しいです。
二人だけの小さな旅から戻って部屋に着いてベッドの上に座って寄り添い合いながらおしゃべりをする。
今日のできごと、気が付いたこと、驚いたこと。
二人でいっぱいの経験を分かち合って、一緒に明日の事を考える。
でも私はだんだん耐えられなくなって、澪先輩にキスをする。
澪先輩はちょっと慌てて顔を赤らめるけど、しばらくしたら私の背中に手を回してしっかり支えながら、ベッドに優しく押し倒してくれる。
私がベッドに仰向けになって心の中で「来てください」って言うと、本当に聞こえてるみたいに澪先輩はにっこり微笑んで、私に覆いかぶさって来てくれる。
澪先輩の長くて綺麗な髪の毛が私の髪の毛と絡まり合って、もう澪先輩しか目に見えない。
澪先輩の匂いでいっぱいで、澪先輩に包まれているみたい。
澪先輩でいっぱいになるこの時が私は大好き。
そのまま澪先輩は私のほっぺに両手を添えてキリリとした瞳でじっくり私を見つめた後、とっても甘いキスをしてくれた。
澪先輩はぷるんとした唇で私の唇を優しく包み込んでくれる。
私が“もっと強く”と少し強めに吸い付くと、澪先輩は許しを貰えたみたいに顔をさらに傾けて私の口の奥に入ってくる。
まるで私が本物かどうか確かめるみたいに、澪先輩は鼻息を荒げながら舌を絡める。
それに付いて行こうと私も必氏に舌と唇で応えるけど、澪先輩は私が強く求めるたびにその何倍も激しく私の中を愛撫してくる。
そのうち二人は体のいろんな所で互いの気持ちを確かめ合って、一緒に空高くまで駆け昇った。
私たちは果てた後、息を切らしながら互いに密着する。まるで元々一つだったみたいに。
澪先輩は私を優しく抱きしめながら頭を撫でてくれるので、私は澪先輩の胸に顔を埋めて、めいっぱい強く抱きしめ返す。
誰もが羨むような存在、そんな澪先輩を私は独り占めしている。
わたしなんかで本当にいいのだろうか?
澪先輩はどうして私にこんなに優しくしてくれるのだろう?
わたしなんか…ちびっこくて、地味で、臆病だから人と話すのも苦手で、澪先輩みたいに堂々と振る舞えない。
澪先輩みたいな強くて綺麗な女の人に、私は到底追い付けない。
澪先輩には不釣り合いな人間。
そんな畏縮した考えと、女の人に恋をしてしまうという背徳感が、私に後ろめたさを感じさせてより一層澪先輩を好きになる。
好きになれば…なればなるほど失うのを恐れてしまう。
澪先輩がいなくなるのが怖くて怖くて、いてもたってもいられなくなってしまう。
私はそんな気持ちに押しつぶされて、泣きそうになってしまって…もう一度、澪先輩の胸に顔を埋める。
4: 2013/07/19(金) 05:53:49 ID:5xNS.8SI0
すると澪先輩は一言だけ「ずっと一緒だよ」って言ってくれた。
私の閉ざしかけた心を開けてくれて、それを力強く受け止めてくれた。
泣かないようにしてたけど、どうしてもダメ。澪先輩の事を考えると、涙がどんどん溢れてくる。
あぁ、やってしまった。
澪先輩が不安な顔して私を見てる。
澪先輩にまた心配をかけてしまう。
違うんです。
私は澪先輩への気持ちが抑えきれなくて泣いているんです。
私は、澪先輩の事が愛おしすぎて泣いているんだって事を伝えたくて、思わず泣きながら頬ずりをしてしまった。
すると澪先輩は嬉しそうに笑いながら、私の涙を拭ってくれるように頬ずりを返してくれる。
それが嬉しくて嬉しくてたまらなくって、私はつい喉を鳴らしてしまう。
大好き。
言葉で言うよりずっと分かる。澪先輩の“大好き”が伝わってくる。
澪先輩の気持ちが頭の中にいっぱい飛び込んできて、それがあふれ出して体中に駆け巡る。
とっても暖かくて、優しくて強くて切ない“大好き”で私の心が満たされる。
澪先輩、澪、澪、みお、みお……
あぁ、どうしてこんなに好きなんだろう。
もう好きで好きでたまらない。
いくら言葉を重ねても、いくら体じゅうで気持ちを伝えようとしても、とても表せない。
伝えきれない。もっともっと伝えたいのに。
それなのにわたしの心はどんどん澪先輩が大好きになって膨れ上がって、愛おしすぎて胸の奥が張り裂けそう。
お父さん、お母さん、私を澪先輩のいる世界に生んでくれて本当にありがとう。
神様ありがとうございます。
こんなに素敵な人にめぐり会わせてくれて。
澪先輩ありがとうございます。
こんな私を心から愛してくれて。
私もとってもとっても愛してます。
どれだけ愛しても愛し足りない。
私の大切な澪先輩。
私の大好きな澪先輩。
ずっとずっと一緒にいましょうね。
5: 2013/07/19(金) 05:55:23 ID:5xNS.8SI0
終
引用: 梓「澪先輩と私」



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