55: 2014/06/01(日) 12:33:35.53 ID:yHlMzNRro
58: 2014/06/01(日) 12:37:26.41 ID:ujSJawodo
駆逐艦じゃなかった
60: 2014/06/01(日) 12:38:06.01 ID:bzdt4Bzbo
じゃあ何者なんだ
62: 2014/06/01(日) 13:59:51.97 ID:0WnOq+SRo
提督「駆逐艦じゃない…?」
皐月「うん」
提督「じゃなかったら何なんだ。巡洋艦か?戦艦とか言わないよな」
皐月「そう言うことじゃないんだ。皐月は駆逐艦だよ」
提督「話がよく飲み込めないが」
皐月「ボク、実は艦娘ですらないんだ」
提督「それはまあ」
提督「ってマジかよ!?気づかなかったぞ!」
皐月「頑張って隠してたからね」
提督「でも、出撃とか遠征とか……」
皐月「実は当日に他の子に無理言って変わってもらってたんだ」
提督「そうなのか……じゃなくて」
提督「じゃあなんで艦娘の振りしてんだよお前」
皐月「…………」
皐月「うん」
提督「じゃなかったら何なんだ。巡洋艦か?戦艦とか言わないよな」
皐月「そう言うことじゃないんだ。皐月は駆逐艦だよ」
提督「話がよく飲み込めないが」
皐月「ボク、実は艦娘ですらないんだ」
提督「それはまあ」
提督「ってマジかよ!?気づかなかったぞ!」
皐月「頑張って隠してたからね」
提督「でも、出撃とか遠征とか……」
皐月「実は当日に他の子に無理言って変わってもらってたんだ」
提督「そうなのか……じゃなくて」
提督「じゃあなんで艦娘の振りしてんだよお前」
皐月「…………」
63: 2014/06/01(日) 14:08:33.72 ID:0WnOq+SRo
皐月「…ボクね、将来は提督になりたいんだ」
提督「提督?女なのにか」
皐月「女がなっちゃ駄目なのかい?」
提督「…まぁ、珍しくはあるがいない訳ではないが」
皐月「でもね、両親はそれを反対してて」
提督「まあそうだろうな。娘を無闇にいくさに関わらせたくはないだろうし」
皐月「口論しちゃって、家を飛び出したはいいんだけど、路頭に迷って、この鎮守府にたどり着いたってわけさ」
提督「なおのこと化ける意味がわからんが……」
皐月「だって本当の事いったら絶対連れ戻されるでしょ?」
提督「……わざわざ家出のためだけにく駆逐艦皐月になってたって事か。そりゃ御苦労だな」
皐月「提督業を間近で見たかった、って言うのも多少はあったけどね」
提督「じゃあもう一個質問。なんで今バラした」
皐月「それは簡単。三日月ちゃんにバレて怒られたからだよ」
提督「そうか」
提督「というか今の今まで本当に誰も気付かなかったんだな」
皐月「そうだね。ボク、女優の方が向いてるのかな」フフッ
提督「提督?女なのにか」
皐月「女がなっちゃ駄目なのかい?」
提督「…まぁ、珍しくはあるがいない訳ではないが」
皐月「でもね、両親はそれを反対してて」
提督「まあそうだろうな。娘を無闇にいくさに関わらせたくはないだろうし」
皐月「口論しちゃって、家を飛び出したはいいんだけど、路頭に迷って、この鎮守府にたどり着いたってわけさ」
提督「なおのこと化ける意味がわからんが……」
皐月「だって本当の事いったら絶対連れ戻されるでしょ?」
提督「……わざわざ家出のためだけにく駆逐艦皐月になってたって事か。そりゃ御苦労だな」
皐月「提督業を間近で見たかった、って言うのも多少はあったけどね」
提督「じゃあもう一個質問。なんで今バラした」
皐月「それは簡単。三日月ちゃんにバレて怒られたからだよ」
提督「そうか」
提督「というか今の今まで本当に誰も気付かなかったんだな」
皐月「そうだね。ボク、女優の方が向いてるのかな」フフッ
64: 2014/06/01(日) 14:14:29.37 ID:0WnOq+SRo
提督「とにかくその話を聞いたからには、俺もこのままって訳にゃいかん。家の連絡先を教えろ」
皐月「うん。いいよ。ボクも覚悟はしてきた」
皐月「短い間だったけど、駆逐艦としての生活は楽しかったよ」
提督「そりゃ良か……良くもねえか、反省しろ」
皐月「説教はやめてよ。これから嫌になるほどされるんだから」
提督「……ま、客人としてならいつでも来い。見学くらいならさせてやるから」
皐月「本当!?行く!絶対行くね!」
提督「お前の両親がこれから外出を許してくれるかは知らないけどな」
皐月「それは……まあ、ボクがなんとかするよ」
提督「最後の質問だ。……よりにもよって何で皐月なんだ?」
皐月「どういう意味かな?」
提督「艦船なんていっぱいあるだろ、なんで皐月を選んだんだ」
皐月「ああ、それはね」
皐月「ボクも皐月って名前なんだ。それだけ」
提督「……そうか、それだけか」
皐月「?どうかしたの?」
提督「いいや」
提督「俺の好きな船も、駆逐艦皐月だったってだけの話さ」
提督「は、初春って実は○○だったのか!?」
皐月「うん。いいよ。ボクも覚悟はしてきた」
皐月「短い間だったけど、駆逐艦としての生活は楽しかったよ」
提督「そりゃ良か……良くもねえか、反省しろ」
皐月「説教はやめてよ。これから嫌になるほどされるんだから」
提督「……ま、客人としてならいつでも来い。見学くらいならさせてやるから」
皐月「本当!?行く!絶対行くね!」
提督「お前の両親がこれから外出を許してくれるかは知らないけどな」
皐月「それは……まあ、ボクがなんとかするよ」
提督「最後の質問だ。……よりにもよって何で皐月なんだ?」
皐月「どういう意味かな?」
提督「艦船なんていっぱいあるだろ、なんで皐月を選んだんだ」
皐月「ああ、それはね」
皐月「ボクも皐月って名前なんだ。それだけ」
提督「……そうか、それだけか」
皐月「?どうかしたの?」
提督「いいや」
提督「俺の好きな船も、駆逐艦皐月だったってだけの話さ」
提督「は、初春って実は○○だったのか!?」
引用: 吹雪「実は私、>>3なんです」



コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります