42: 2019/10/20(日) 23:19:44.59 ID:DaYLGUb/0
「濡れ衣」
43: 2019/10/20(日) 23:29:13.17 ID:DaYLGUb/0
善子「誰も部室に来ないわね」
ルビィ「そうだねぇ」
ガチャ
花丸「あっ!居た!」
善子「あっ、ずら丸」
花丸「善子ちゃん!マルのプリン勝手に食べた?」
善子「はあ?私がずら丸のプリンを?知らないわよ。って言うかヨハネ!」
花丸「そんなのはどうでもいいずら!マルのプリンを返すずら」
善子「だから知らないって」
ルビィ「あの~。花丸ちゃん…」
花丸「どうしたのルビィちゃん?」
ルビィ「花丸ちゃんのプリンって…冷蔵庫に入っていたやつ?」
花丸「うん。そうだよ」
ルビィ「ごめんね。花丸ちゃん。それ…ルビィが食べちゃったの」
ルビィ「そうだねぇ」
ガチャ
花丸「あっ!居た!」
善子「あっ、ずら丸」
花丸「善子ちゃん!マルのプリン勝手に食べた?」
善子「はあ?私がずら丸のプリンを?知らないわよ。って言うかヨハネ!」
花丸「そんなのはどうでもいいずら!マルのプリンを返すずら」
善子「だから知らないって」
ルビィ「あの~。花丸ちゃん…」
花丸「どうしたのルビィちゃん?」
ルビィ「花丸ちゃんのプリンって…冷蔵庫に入っていたやつ?」
花丸「うん。そうだよ」
ルビィ「ごめんね。花丸ちゃん。それ…ルビィが食べちゃったの」
44: 2019/10/20(日) 23:41:31.03 ID:DaYLGUb/0
花丸「え?そうだったずら?」
ルビィ「ごめんね。悪気はなかったんだけど」
花丸「ううん。大丈夫だよ。プリン美味しかった?」
ルビィ「うん。美味しかったよ!」
善子「……」
ガチャ
梨子「ちょっと善子ちゃん!」
善子「り、リリー…」
梨子「リリーって呼ばないで。そんな事より善子ちゃん。私の本!私が開ける前に勝手に読んだでしょ?」
善子「へ?本?知らないけど…」
梨子「善子ちゃん以外あり得ないんだから」
善子「どうしてよ!!」
花丸「善子ちゃん…梨子ちゃんの本も勝ってに…」
善子「もって!もって言うけど別に何もしてないからね!」
ルビィ「ごめんね。悪気はなかったんだけど」
花丸「ううん。大丈夫だよ。プリン美味しかった?」
ルビィ「うん。美味しかったよ!」
善子「……」
ガチャ
梨子「ちょっと善子ちゃん!」
善子「り、リリー…」
梨子「リリーって呼ばないで。そんな事より善子ちゃん。私の本!私が開ける前に勝手に読んだでしょ?」
善子「へ?本?知らないけど…」
梨子「善子ちゃん以外あり得ないんだから」
善子「どうしてよ!!」
花丸「善子ちゃん…梨子ちゃんの本も勝ってに…」
善子「もって!もって言うけど別に何もしてないからね!」
45: 2019/10/22(火) 00:20:35.23 ID:wSXi/0TaO
梨子「え?」
善子「だから…」
ルビィ「あの…梨子ちゃん」
梨子「ルビィちゃん…どうしたの?」
ルビィ「その本…多分…ルビィが間違えて…」
梨子「え?そうだったの?」
ルビィ「多分だけど…。梨子ちゃんのだったんだ。知らなくて…ごめんなさい」
梨子「いいのよ別に」
ルビィ「本当!」
梨子「ええ。それより…中身見た?」
ルビィ「ううん。すぐに気が付いたから…」
梨子「そう。なら良かったわ」
善子「だから…」
ルビィ「あの…梨子ちゃん」
梨子「ルビィちゃん…どうしたの?」
ルビィ「その本…多分…ルビィが間違えて…」
梨子「え?そうだったの?」
ルビィ「多分だけど…。梨子ちゃんのだったんだ。知らなくて…ごめんなさい」
梨子「いいのよ別に」
ルビィ「本当!」
梨子「ええ。それより…中身見た?」
ルビィ「ううん。すぐに気が付いたから…」
梨子「そう。なら良かったわ」
46: 2019/10/22(火) 00:25:36.07 ID:wSXi/0TaO
花丸「中身は何ずら?」
梨子「さあ?」
花丸「え?」
善子「納得いかないんだけど」
花丸「そんなに梨子ちゃんの本の内容知りたいの?」
善子「違わいっ!?そんなのは大体想像つくわよ!」
ルビィ「えっ!?善子ちゃん…エスパー?」
善子「ふっ。これも堕天使の力…じゃなくて!そうだけど!」
花丸「忙しい性格ずら」
梨子「余計な事言わなくていいからね」
善子「リリーの本の内容なんてどうでもいいのよ。納得いかないのは!」
花丸「納得いかないのは?」
梨子「さあ?」
花丸「え?」
善子「納得いかないんだけど」
花丸「そんなに梨子ちゃんの本の内容知りたいの?」
善子「違わいっ!?そんなのは大体想像つくわよ!」
ルビィ「えっ!?善子ちゃん…エスパー?」
善子「ふっ。これも堕天使の力…じゃなくて!そうだけど!」
花丸「忙しい性格ずら」
梨子「余計な事言わなくていいからね」
善子「リリーの本の内容なんてどうでもいいのよ。納得いかないのは!」
花丸「納得いかないのは?」
47: 2019/10/22(火) 00:32:30.66 ID:wSXi/0TaO
善子「ルビィと私で態度が違い過ぎない?」
ルビィ「えっ!?」
花丸「ルビィちゃんと善子ちゃんで?」
善子「そうよ。冤罪の私にはやたら当たりが強くて犯人のルビィにはなぜ優しいのよ!」
梨子「犯人ってそんな言い方…」
善子「犯人じゃない!クリミナル!」
梨子「なんで英語で言うのよ」
花丸「ルビィちゃんは正直に謝ってくれたから。だから強く責めなかったずら」
善子「私も正直に言ったんだけど!」
花丸「だから責めてないずら」
善子「だけど謝ってもないじゃない!疑ったのに!」
花丸「ごめんさい」
ルビィ「ルビィのせいでごめんね、善子ちゃん」
善子「あ~そうだけど。そうやって素直に謝られると私が一人駄々をこねてるように見える!」
ルビィ「えっ!?」
花丸「ルビィちゃんと善子ちゃんで?」
善子「そうよ。冤罪の私にはやたら当たりが強くて犯人のルビィにはなぜ優しいのよ!」
梨子「犯人ってそんな言い方…」
善子「犯人じゃない!クリミナル!」
梨子「なんで英語で言うのよ」
花丸「ルビィちゃんは正直に謝ってくれたから。だから強く責めなかったずら」
善子「私も正直に言ったんだけど!」
花丸「だから責めてないずら」
善子「だけど謝ってもないじゃない!疑ったのに!」
花丸「ごめんさい」
ルビィ「ルビィのせいでごめんね、善子ちゃん」
善子「あ~そうだけど。そうやって素直に謝られると私が一人駄々をこねてるように見える!」
48: 2019/10/22(火) 00:37:39.78 ID:wSXi/0TaO
花丸「そんな事ないずら」
梨子「じゃあどうすればいいのよ…」
善子「なんか…上手い感じでやってよ!」
梨子「何よそれ…」
花丸「凄く面倒ずら」
善子「面倒っ!?疑っておいて面倒っ!?」
梨子「まあ…でも確かに。疑っておいて最初にまず謝らなかったのは私達も悪いかもしれない」
善子「そうでしょ?でも、堕天使は疑われるのが宿命。天界を追放された時も…」
梨子「なんか謝るのがバカらしくなってきたわ」
花丸「どんな状況も楽しめて羨ましいずら」
梨子「じゃあどうすればいいのよ…」
善子「なんか…上手い感じでやってよ!」
梨子「何よそれ…」
花丸「凄く面倒ずら」
善子「面倒っ!?疑っておいて面倒っ!?」
梨子「まあ…でも確かに。疑っておいて最初にまず謝らなかったのは私達も悪いかもしれない」
善子「そうでしょ?でも、堕天使は疑われるのが宿命。天界を追放された時も…」
梨子「なんか謝るのがバカらしくなってきたわ」
花丸「どんな状況も楽しめて羨ましいずら」
49: 2019/10/22(火) 00:42:30.49 ID:wSXi/0TaO
梨子「まあ…でも…うん。本当にごめんね よっちゃん。この通り」
花丸「マルも改めて誠心誠意謝るずら」
ルビィ「善子ちゃん。ごめんなさい」
善子「まあ…許してあげてもいいけど…」
ガチャ
千歌「善子ちゃん!私のポッキー勝手に食べたでしょ!」
梨子「千歌ちゃん」
花丸「また同じパターンずら。もしかして…ルビィちゃん…」
ルビィ「ち、違うよ」
善子「すいませんでした」
梨子「……」
花丸「……」
花丸「マルも改めて誠心誠意謝るずら」
ルビィ「善子ちゃん。ごめんなさい」
善子「まあ…許してあげてもいいけど…」
ガチャ
千歌「善子ちゃん!私のポッキー勝手に食べたでしょ!」
梨子「千歌ちゃん」
花丸「また同じパターンずら。もしかして…ルビィちゃん…」
ルビィ「ち、違うよ」
善子「すいませんでした」
梨子「……」
花丸「……」



コメント
コメント一覧 (1)
曜「膨れっ面の善子ちゃんも満足気にポッキー食べさせてもらってる千歌ちゃんもかわいいなあ」
果南「なるほど…アレがかわいいということ…!」
esusokuhou
が
しました
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