426: 2012/09/21(金) 03:18:42.97 ID:TMTDpTjc0
池袋晶葉(14) 天才ロボ少女




ガチャッ

晶葉「おはよう、助手よ!」

P「ん、晶葉……おはよう」

晶葉「……どうした? 顔色が悪いぞ?」

P「は、ははは……ちょっと寝不足でな。ごめんごめん」

晶葉「おいおい、なにをやっているんだ……それじゃあ助手失格だぞ?」

P「うん、気をつけるよ……ちょっと外出てくる」

晶葉「あぁ、気をつけるんだぞ? 最近は物騒なことが多いから……」

P「あぁ、わかってるって……じゃ」

ガチャッ バタン

晶葉「ふむ……どうしたんだ? 妙に生気が無いというか……」
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRISTAL QUALIA 07 スターライトステージ

428: 2012/09/21(金) 03:28:52.53 ID:TMTDpTjc0
ちひろ「晶葉ちゃん……」ヌッ

晶葉「うわわっ!? ち、ちひろ女史、急に何を……」

ちひろ「ごめんなさい、驚かせちゃいましたね……その、お話したいことがあるのですけど……」

晶葉「話……?」

ちひろ「……プロデューサーさんから、止めれているけれど。このままじゃ見ていられなくて……」

晶葉「……それはつまり、プロデューサーの身になにかが起きているということか?」

ちひろ「えぇ、晶葉ちゃんならきっと解決できるって思うんです」

晶葉「私なら、か……まかせろ。助手の悩みは私の悩みに等しい! できないものなど、あんまりないこの私にかかればどんなことでも解決してみせよう!」

ちひろ「じゃあ、その……」

晶葉「いったいなんだ? 体力か? 移動手段か? それとも、記憶力……GPS付きの飛行マシンでも……」

ちひろ「……ょうなんです」

晶葉「……なんだって?」

ちひろ「その、プロデューサーさんが枕営業をさせられているんです……」

晶葉「」

498: 2012/09/21(金) 11:39:29.37 ID:TMTDpTjc0
>>428から


晶葉「は……まくら?」

ちひろ「はい。枕営業を……」

晶葉「……それはつまり、私に安眠できる寝心地のいい枕を作らせてそれを助手が売り払うという……」

ちひろ「いえ、プロデューサーさんが身体を売ってるんです」

晶葉「……」

ちひろ「晶葉ちゃん?」

晶葉「あ、あぁ……なるほど。我が助手が醜悪なおばさんに無理やり身体を……」

ちひろ「男です」

晶葉「は?」

ちひろ「男を掘ったり掘られたりしているんです……」

晶葉「」

499: 2012/09/21(金) 11:48:49.14 ID:TMTDpTjc0
晶葉「おと……男? 男と、枕営業?」

ちひろ「はい……それで、皆の仕事を……」

晶葉「す、すまないが、ちょっと整理する時間をくれ……私の理解の範疇を超えてる……」

ちひろ「わかりました……」

ガチャッ  バタン

晶葉「い、いったいどういうことだ……」

晶葉「というか、男相手に枕営業だって? まったくわけがわからない……!」

晶葉「女相手だったとしても、驚くが……というか……いや、枕営業なんておかしいじゃないか……」ブツブツ

晶葉「やめさせる手段は……しかし、無理やりされてるんだとすれば……」ブツブツ

晶葉「私が口を出すだけでやめるとは思えない……だけど、そんな汚され方は耐えられない……いったい……」ブツブツ

晶葉「……そうだ……そうだ、私ならなんとかできるじゃないか!」

晶葉「さっそくプロデューサーを探さねば!」

501: 2012/09/21(金) 12:05:13.38 ID:TMTDpTjc0
P「……」

晶葉「助手よ!」

P「あ、晶葉……どうしたんだ?」

晶葉「その、お前が……枕営業をしているという話を聞いたんだ」

P「……ちひろさんから、か……」

晶葉「嘘じゃない、のか?」

P「……」

晶葉「……そう、か。私達のためだというなら、もうやめてくれないか……?」

P「……しかし……」

晶葉「……ダメ、か……なら……」

P「……?」

晶葉「私にも、考えがある」

502: 2012/09/21(金) 12:08:27.19 ID:TMTDpTjc0
P「晶葉……何を……?」

晶葉「……」

P「ちょ、ちょっと……なんでにじり寄ってくるんだ……?」

晶葉「……脱げ」

P「は?」

晶葉「だ、だから! 脱いでくれといってるんだ!」

P「ぬぐ……?」

晶葉「服を脱いで、裸になってくれ」

P「」

503: 2012/09/21(金) 12:19:31.72 ID:TMTDpTjc0
P「晶葉、お前何を言って……」

晶葉「いいから脱ぐんだ!」

P「いやいや、ちょっと待て晶葉。落ちつこう、な?」

晶葉「安心しろ……私の技術力なら、助手を正確に再現したロボを作ることだって不可能ではない……!」

P「へ?」

晶葉「そうすれば、そういった営業はそのロボ助手に任せられるだろう? だから……」

P「あ、あぁ……なるほど……」

晶葉「そのためには、サンプルが必要なんだ……さぁ、脱いでくれ!」

P「晶葉……お前……」

晶葉「た、確かに実物を見るのは初めてだが……知識は持っている、大丈夫だ、大丈夫だから……」

504: 2012/09/21(金) 12:23:25.94 ID:TMTDpTjc0
P「……ありがとう。晶葉」

晶葉「礼はいいから、私の覚悟が揺らがないうちに……」

P「ドッキリなんだ、これ」

晶葉「は?」

P「ドッキリです」

晶葉「ドッキリ……ドッキリ?」

ガチャッ

ちひろ「てへっ☆」

晶葉「……」

P「いや、うん……流石晶葉だな。冷静に対処できるとは……」

晶葉「……」ジワッ

P(あ、あかん)

506: 2012/09/21(金) 12:30:00.70 ID:TMTDpTjc0
晶葉「わ、私が……どんな覚悟で、脱げと言ったと思ってるんだ……!」

P「え、いや、その……」

晶葉「知識で知っている標本と、生きている人間は別物なんだぞ!?」

P「ご、ごめんなさい」

晶葉「だいたい、タチが悪いにもほどがあるだろう!? 自分の大切な相手が枕営業しているだなんて……」

P「晶葉……そこまで思ってくれてたなんて」

晶葉「しかも相手が男だなんて! まったく、理解の範疇を超えている!」

P「は?」

晶葉「ん?」

P「男と枕営業?」

晶葉「そういう設定じゃなかったのか? ちひろ女史からはそう聞いたが」

P「……ちひろさん?」

ちひろ「ぺろっ☆」

508: 2012/09/21(金) 12:36:14.74 ID:TMTDpTjc0
ちひろ「いやぁ、晶葉ちゃんのリアクションが思っていたよりも冷静だったので揺さぶろうと思ってつい」

P「つい、でなにいってんだあんたは!?」

ちひろ「失敬失敬☆」

P「全然反省してないな!?」

晶葉「……は、ははは……なるほど。助手も想定外だったネタだったわけだ」

P「晶葉……」

晶葉「さてはこの話自体を考えたのも、ちひろ女史だな?」

P「そうだけど……」

晶葉「……」ガチャッ

ちひろ「……あ、晶葉ちゃん? その物騒な銃はなんですか……?」

晶葉「なに、今の私の科学力でガンツガンを作れるか試してみたんだがね……」

ちひろ「ひっ!?」

晶葉「ちょっと、生体実験につきあってもらおうか!」

ちひろ「お、おたすけー!?」

P「は、ははは……」

509: 2012/09/21(金) 12:42:00.11 ID:TMTDpTjc0
ちひろ「きゅぅ……」

晶葉「スタンガン程度の威力がやっとか、なるほど……」メモメモ

P「その、晶葉……」

晶葉「……」

P「すまん! ドッキリとはいえ、こんな……」

晶葉「……本当に、そういった営業はしていないんだな?」

P「それはもちろん! 俺もしてないし、絶対にアイドル達にもさせないさ!」

晶葉「そうか……」

P「アイドル達に手を出されるぐらいなら俺が、ってなるかもしれないけどな、なんて……」

晶葉「……冗談でも、笑えないぞ?」

P「あ、すまん……」

晶葉「もしそんなことになりそうなら……私に任せてくれ。そういった機能まで含めて遜色ないロボを作ってみせるから」

P「それは頼もしいなぁ……はは、じゃあ頼もうかな?」

晶葉「あぁ、任せておけ……サンプルも、とる覚悟はできているから……」

P「……んん?」

513: 2012/09/21(金) 12:51:21.87 ID:xuoPbltvO
晶葉おわりっ
きらりは寝てる人に任せるとして、適当なとこ見繕うの結構大変だ

書きたい人いたらどうぞ
またさるった……


モバP「輝子に枕営業ドッキリ!」

引用: モバマスP「……ドッキリ、ですか?」ちひろ「設定は枕営業です」