1: 2012/10/29(月) 16:43:16 ID:4AdUsovY0
深夜
?「おい、準備良いか?」
?「うん、良いよ!」
あるモナコの国営カジノに、ある二人組みの影がロープで降下している。
二人が降下しきった瞬間
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ
?「やっべ!防犯システム一個残ってた!」
?「た、大変だ!!」
けたたましいサイレンとともにカジノの電灯が点灯した。
?「逃げるぞ唯!」
?「うん。りっちゃん!」
逃げようと、唯と律と名乗る二人組が走るが、前方には幾つものバリケードが敷かれていた
・・・のだが、そこを二人は
唯律「とりゃああああああ!!」
プーーーーーーン
・・・と飛び越え
唯律「そりゃあああああああ!!」
プーーーーーーン
また次も
唯律「とりゃああああああああ!!!」
プーーーーーーン
と飛び越え自分達の車であるFiat500に乗り込む。
唯「早く行こうよ!」
律「わかってるわかってる。」
ブロロロロロ
律がエンジンをかけ、車が走り出した。
そしてその後ろにはカジノの警備員たちがその後を追う
男1「逃がすな!追え!」
男2「逃がしたら、俺達の命がねぇぞ!」
男3「パンクさせろ。くれぐれも、車を爆発させるなよ。」
次々と車に乗り込みエンジンをかけるが
ブーー・・・ドーン!
発進させるとタイヤが外れたり、ボンネットは外れ
挙句の果てには車が真っ二つになったりして、玉突き事故が発生した。
『ゴクロウサン』
と書いてあった。
?「おい、準備良いか?」
?「うん、良いよ!」
あるモナコの国営カジノに、ある二人組みの影がロープで降下している。
二人が降下しきった瞬間
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリ
?「やっべ!防犯システム一個残ってた!」
?「た、大変だ!!」
けたたましいサイレンとともにカジノの電灯が点灯した。
?「逃げるぞ唯!」
?「うん。りっちゃん!」
逃げようと、唯と律と名乗る二人組が走るが、前方には幾つものバリケードが敷かれていた
・・・のだが、そこを二人は
唯律「とりゃああああああ!!」
プーーーーーーン
・・・と飛び越え
唯律「そりゃあああああああ!!」
プーーーーーーン
また次も
唯律「とりゃああああああああ!!!」
プーーーーーーン
と飛び越え自分達の車であるFiat500に乗り込む。
唯「早く行こうよ!」
律「わかってるわかってる。」
ブロロロロロ
律がエンジンをかけ、車が走り出した。
そしてその後ろにはカジノの警備員たちがその後を追う
男1「逃がすな!追え!」
男2「逃がしたら、俺達の命がねぇぞ!」
男3「パンクさせろ。くれぐれも、車を爆発させるなよ。」
次々と車に乗り込みエンジンをかけるが
ブーー・・・ドーン!
発進させるとタイヤが外れたり、ボンネットは外れ
挙句の果てには車が真っ二つになったりして、玉突き事故が発生した。
『ゴクロウサン』
と書いてあった。
5: 2012/10/30(火) 10:56:01 ID:vgkzjLwM0
律「ハハハハハ!」
唯「あはははは!」
モナコの橋を渡っている一台の車が金をぎっしりと積みながら走行している
律「いや~うまくいったな唯。」
唯「そうだね。ケーキどれくらい買えるかな?」
律「ケーキで換算するなよ。」
唯「えへへへ♪」
唯は、札束をかき集め
唯「お祝いのシャワーだよ、それ!!」
運転中の律に、札束を投げつけた。
律「おいおい、やめろよ!ハハハハハハ…でも笑いが止まらねぇな……ん?」
札束に目を落とすと律はある違和感に気づき、少しだけスピードを緩めた。
唯「どうしたのりっちゃん?」
律の異変に気づいた唯がしゃべりかける。
律「捨てっちまおう。」
唯「はい?」
律「こいつはパチモンだ。よく出来ているが。」
唯「これが?まさかぁ、国営カジノの大金庫から頂いたんだよ。」
律「ゴート札だよ。」
唯「ゴート札?」
律「幻の偽札だ。」
唯は珍しいものを見たかのように目を変える
律は不敵な笑みを浮かべ
律「国営のカジノまで出回っていたとは、思わなかったが……唯!次の仕事が決まったぜ!前祝にど派手に行こうぜ!」
その律に唯は乗る
唯「よし!その話に乗ったよ!捨てちゃおう!捨てちゃおう!」
律「よっしゃ!」
律は車の屋根を開き、札をかき集め投げ捨てた。
律「そらよぉぉ!」
唯も屋根から顔を出し、札を投げた。
唯「えい!」
その車からまるで花びらのように札束が舞い散っていく
その光景はまるでこの世の汚さをあらわしているかのようであった
「カリオストロの城~けいおんver~」
制作 サッキー
原作 モンキー・パンチ
主題歌 炎のたからもの
出演
ルパン三世 田井中律
峯 不二子 琴吹紬
次元大介 平沢唯
石川五右エ門 立花姫子
銭形警部 秋山澪
クラリス 中野梓
カリオストロ伯爵 山中さわ子
園丁 鈴木純
ジョドー 真鍋和
桜ヶ丘高校の皆さん
7: 2012/10/30(火) 15:45:28 ID:vgkzjLwM0
二人一時、アジトに戻り十分な準備をし、長い道のりを経て目的地を目指す
カリオストロ公国 検問所付近
検問所の前には、車が行列を作っていた。
唯「小さい国の割には、随分入国者が多いね。」
律「まぁな。一応国連加盟国だしな。人口3500人で世界一小さい加盟国だ。」
唯「でも厳重だね?何かあったのかな?」
律「さぁな。それは、色々調べてみりゃ分かるこった。さて、変装すっぞ。」
唯「うん。」
二人は、国際手配されいるので、変装する。
律は黒髪のウィッグを被った、メガネをかけた。
唯は腹に風船を入れパンパンした。更に、右下に作り物のホクロを付けた。
白い帽子を被った。
律「あ~~~~~~~ヴぁ~~~。声はこんな物で宜しいでしょうか?」
唯「うん。元の声と、分かんないや。」
律「唯さんは、喋らなくて宜しいですよ。余計な事は喋らないように。」
唯「は~い。」
車を発進させ、検問所へ向かった。
「免許書を」
律?らしき人物は免許書を見せる
「相席の人の分もあれば」
律?はその分も取り出し見せる
警備員は、チラッと唯のほうを見た。
唯は帽子を取って、ペコリとお辞儀した。
「はい、結構です 上げろ!」
そして律?達は入国に成功する。
カリオストロ公国 検問所付近
検問所の前には、車が行列を作っていた。
唯「小さい国の割には、随分入国者が多いね。」
律「まぁな。一応国連加盟国だしな。人口3500人で世界一小さい加盟国だ。」
唯「でも厳重だね?何かあったのかな?」
律「さぁな。それは、色々調べてみりゃ分かるこった。さて、変装すっぞ。」
唯「うん。」
二人は、国際手配されいるので、変装する。
律は黒髪のウィッグを被った、メガネをかけた。
唯は腹に風船を入れパンパンした。更に、右下に作り物のホクロを付けた。
白い帽子を被った。
律「あ~~~~~~~ヴぁ~~~。声はこんな物で宜しいでしょうか?」
唯「うん。元の声と、分かんないや。」
律「唯さんは、喋らなくて宜しいですよ。余計な事は喋らないように。」
唯「は~い。」
車を発進させ、検問所へ向かった。
「免許書を」
律?らしき人物は免許書を見せる
「相席の人の分もあれば」
律?はその分も取り出し見せる
警備員は、チラッと唯のほうを見た。
唯は帽子を取って、ペコリとお辞儀した。
「はい、結構です 上げろ!」
そして律?達は入国に成功する。
9: 2012/10/30(火) 18:58:26 ID:vgkzjLwM0
検問所を通り抜け、律は変装を解いた。
律「イヤ~無事に通り抜けたな。」
唯「……。」ジ~
唯は、ジッと律を見つめていた。
律「なんだよ唯?」
唯「ん?りっちゃんは、男装が似合うなって。」
律「どこがだ!?」
一応女性である田井中律。この言葉には少々堪えた。
唯「イヤ本当に似合ってるよ。……やっぱし、胸がない分そう見えるのかな?」
律「……。」
律は針を取り出し
パァァァァァァァァン
唯「うひゃあああ!!?」
腹に入れてある風船を割った。
律「お前には言われたかねぇ!」
唯「ううう……ゴムが当たってお腹が痛いよ…。」
律「コレで、お前もペッタンコだぜ。ハハハハ。」
唯「むぅ~~。」
律「イヤ~無事に通り抜けたな。」
唯「……。」ジ~
唯は、ジッと律を見つめていた。
律「なんだよ唯?」
唯「ん?りっちゃんは、男装が似合うなって。」
律「どこがだ!?」
一応女性である田井中律。この言葉には少々堪えた。
唯「イヤ本当に似合ってるよ。……やっぱし、胸がない分そう見えるのかな?」
律「……。」
律は針を取り出し
パァァァァァァァァン
唯「うひゃあああ!!?」
腹に入れてある風船を割った。
律「お前には言われたかねぇ!」
唯「ううう……ゴムが当たってお腹が痛いよ…。」
律「コレで、お前もペッタンコだぜ。ハハハハ。」
唯「むぅ~~。」
10: 2012/10/31(水) 01:29:42 ID:5YQSd1qg0
一行は、目的地に向かっている最中だったが
パァァァァァン
律唯「!?」
イヤな音を立ち、車が止まった。
律「パンクのようだな。」
唯「あ~あ。りっちゃん、私の風船を割るだけでは飽き足らず、タイヤまで。」
律「私のせいか!?随分走らせているから、タイヤが古くなったんだよ。…まっ、それは置いといて。」
唯「うん。」
二人は、拳を構える。
律「ジャン!」
唯「ケン!」
律唯「ポン!」
律グー 唯チョキ
律win
唯「ちぇ~。」
律「はい。取り替え宜しく。」
律は、屋根に上り寝ころんだ。
唯は溜息を吐きながら、工具とスペアタイヤを取り出した。
唯「まさか、一発で決まるなんて…。」
律「お前は、ここ一番という時には、必ずチョキを出すからな。」
唯「なんと…。」
律「ワンパターンなんだよ。」
唯「(よし、今度はパー出そう。そうすれば勝てる。)」
律「(とか、思っているんだろうなコイツ。)」
律は既に読んでいた。しかし、猜疑心の強い律は、更に深く考えた。
律「(しかし、私がそれを読んでいたから、あえて裏をかいてグー出してくるか?イヤ、待てよ…それも読んでチョキを出してくるかもしれない。だが、あえて変えずにやってくるか?」
青空を見上げながら、律はジャンケンの必勝法を考えていた。風が律の頭を冷やすかのように、吹いてきた。
ざわざわ ざわざわ
律「……擬音…違くね?」
唯「なに、大自然にツッコンでんの?」
律「イヤ、別に。」
パァァァァァン
律唯「!?」
イヤな音を立ち、車が止まった。
律「パンクのようだな。」
唯「あ~あ。りっちゃん、私の風船を割るだけでは飽き足らず、タイヤまで。」
律「私のせいか!?随分走らせているから、タイヤが古くなったんだよ。…まっ、それは置いといて。」
唯「うん。」
二人は、拳を構える。
律「ジャン!」
唯「ケン!」
律唯「ポン!」
律グー 唯チョキ
律win
唯「ちぇ~。」
律「はい。取り替え宜しく。」
律は、屋根に上り寝ころんだ。
唯は溜息を吐きながら、工具とスペアタイヤを取り出した。
唯「まさか、一発で決まるなんて…。」
律「お前は、ここ一番という時には、必ずチョキを出すからな。」
唯「なんと…。」
律「ワンパターンなんだよ。」
唯「(よし、今度はパー出そう。そうすれば勝てる。)」
律「(とか、思っているんだろうなコイツ。)」
律は既に読んでいた。しかし、猜疑心の強い律は、更に深く考えた。
律「(しかし、私がそれを読んでいたから、あえて裏をかいてグー出してくるか?イヤ、待てよ…それも読んでチョキを出してくるかもしれない。だが、あえて変えずにやってくるか?」
青空を見上げながら、律はジャンケンの必勝法を考えていた。風が律の頭を冷やすかのように、吹いてきた。
ざわざわ ざわざわ
律「……擬音…違くね?」
唯「なに、大自然にツッコンでんの?」
律「イヤ、別に。」
11: 2012/10/31(水) 01:58:25 ID:5YQSd1qg0
ガチャガチャ………ギィギィ………カチカチ………コツンコツン
唯がタイヤの交換をしている最中、フッとあることを思い、作業を止めた。
唯「ねぇ、りっちゃん。」
律「んっ?」
唯「ここから、ゴート札が出回っているんだよね?」
律「ああ、そうだ。その筋じゃ有名でな。偽札界のブラックホールと呼ばれているらしい。」
唯「ブラックホール?」
律「ちょっかい出して、戻ってきた奴は居ないってよ。」
唯「怖いね。」
律「ホラッ、口を開かず手を動かせ。」
唯「は~い。」
唯は再び作業を再開した。
律「イヤ~平和だね。」
律が空を見上げながら、そう呟くと、遠くの方から
ブロロロロロ
律唯「!?」
ブオオオオオオ キィィィィィイ
それなりの年頃の子を乗せた車が通りすぎって行った。
そしてその後ろに黒服に帽子にサングラスと、とても警察とは呼べない人達を乗せた車も通りすぎていった。
唯「アレ、何だろう?」
律「……乗れ!」
唯「えっ?」
唯は言われるがまま、車に乗り込んだ。
律「しっかり、シートベルトしろよ。」
唯「りっちゃん…まさか…。」
律「その…まさかだよ。」
律は、ハンドルの傍にある緊急加速装置と書いてあるボタンを押した。
ブウウウウウウン ゴオオオオオオオン
後ろに積んでいるエンジンのトランクが開き、エンジンは常識外れに回転していた。
それにより、普通の車では聞きなれない音が響いた。
とんでもないスピードで、二台の車を追跡した。
律「よっしゃ、待ってーーーーー!!」
唯「ヒィィィィィィ!」
唯がタイヤの交換をしている最中、フッとあることを思い、作業を止めた。
唯「ねぇ、りっちゃん。」
律「んっ?」
唯「ここから、ゴート札が出回っているんだよね?」
律「ああ、そうだ。その筋じゃ有名でな。偽札界のブラックホールと呼ばれているらしい。」
唯「ブラックホール?」
律「ちょっかい出して、戻ってきた奴は居ないってよ。」
唯「怖いね。」
律「ホラッ、口を開かず手を動かせ。」
唯「は~い。」
唯は再び作業を再開した。
律「イヤ~平和だね。」
律が空を見上げながら、そう呟くと、遠くの方から
ブロロロロロ
律唯「!?」
ブオオオオオオ キィィィィィイ
それなりの年頃の子を乗せた車が通りすぎって行った。
そしてその後ろに黒服に帽子にサングラスと、とても警察とは呼べない人達を乗せた車も通りすぎていった。
唯「アレ、何だろう?」
律「……乗れ!」
唯「えっ?」
唯は言われるがまま、車に乗り込んだ。
律「しっかり、シートベルトしろよ。」
唯「りっちゃん…まさか…。」
律「その…まさかだよ。」
律は、ハンドルの傍にある緊急加速装置と書いてあるボタンを押した。
ブウウウウウウン ゴオオオオオオオン
後ろに積んでいるエンジンのトランクが開き、エンジンは常識外れに回転していた。
それにより、普通の車では聞きなれない音が響いた。
とんでもないスピードで、二台の車を追跡した。
律「よっしゃ、待ってーーーーー!!」
唯「ヒィィィィィィ!」
12: 2012/10/31(水) 23:28:32 ID:5YQSd1qg0
山道を凄まじいスピードで疾走する二台……イヤ三台
唯「どっちに付く?」
律「女!」
唯「ですよね。」
唯は軽口を叩きながらもシリンダーを回転させてワクワクした表情になる。
そして前の二台に迫るためにガードレールギリギリのドリフトや高等技術ハンドルテクで距離を詰めていく
射程距離に男たちの車を捉えると
律「唯、タイヤだ!」
唯「OK」
バキューーーーーーン
唯はタイヤに狙いを定め、発砲した。
だが、全くビクともしなかった。
唯「アレ、効いてないよ?」
律「クソッ!ありゃ、ただの車じゃねぇ。大統領とかを護衛するときに使う車だ。唯のマグナム程度じゃ、効くわけがねぇ!」
唯「フンス!だったら…とっておきの弾を。」
唯はポケットから、特別性の弾を取り出そうとした。
だが、前方の車が律達に気付いたのか、武器を取り出してこっちに構える
その武器は・・・
唯「どっちに付く?」
律「女!」
唯「ですよね。」
唯は軽口を叩きながらもシリンダーを回転させてワクワクした表情になる。
そして前の二台に迫るためにガードレールギリギリのドリフトや高等技術ハンドルテクで距離を詰めていく
射程距離に男たちの車を捉えると
律「唯、タイヤだ!」
唯「OK」
バキューーーーーーン
唯はタイヤに狙いを定め、発砲した。
だが、全くビクともしなかった。
唯「アレ、効いてないよ?」
律「クソッ!ありゃ、ただの車じゃねぇ。大統領とかを護衛するときに使う車だ。唯のマグナム程度じゃ、効くわけがねぇ!」
唯「フンス!だったら…とっておきの弾を。」
唯はポケットから、特別性の弾を取り出そうとした。
だが、前方の車が律達に気付いたのか、武器を取り出してこっちに構える
その武器は・・・
15: 2012/11/02(金) 12:58:25 ID:LuncrbGQ0
唯「わぁ!りっちゃん手りゅう弾だ!」
前方を走る男達の一人が、手りゅう弾を投げつけてきた。
律「落ち着け唯!撃って爆発させろ!」
唯「う、うん!」
唯の銃の腕は、律よりも遥か上。律もそこの所を買っている。
唯は、飛んでくる手りゅう弾に狙いを定めた。
バキューーーーン ボーーーーーーン
律達に当たる前に、空中爆発させた。
唯「やった!」
律「次来るぞ!」
飛んでくる手りゅう弾は、一つだけではなかった。律達を仕留められなかったのか、いくつもの手りゅう弾を投げてきた。
だが唯は全ての手りゅう弾を銃で空中で爆発させた。
しかし
律「唯!後一個だ。」
残り一個の手りゅう弾が、飛んでくる。
唯「………。」
だが、唯は撃とうとしなかった。
律「唯早く!」
唯「…ゴメンりっちゃん。」
律「えっ?」
唯「…弾切れ……みたい。」
律「…ふぇ?」
ボオーーーーーーーーン
21: 2012/11/28(水) 18:28:03 ID:FCsf7uEY0
律が運転する車の前で、手りゅう弾が爆発した。
唯「ゲホッゲホッ……りっちゃん、ゴメン。」
爆発したワリには、車に焦げ目が付き、フロントガラスにヒビが入っただけであった。
どうして無事だというのか……とんでもないスピードが出せるぐらいに改造しているから
爆弾でも耐えられるように改造しているからだ。
律「……ハハハ……」
唯「りっ…ちゃん?」
律は、爆発のショックのせいか、狂ったように笑った。そんな唯は、不気味さを感じていた。
律「面白くなってきたじゃねぇか!」
バリンバリン
唯「あっ!りっちゃん、フロントガラスを割っちゃダメ!」
律「行くぜーーーーーーーー!!」
律は更に、スピードを出した
唯「ふぇぇぇぇぇ!風がモロに……!!」
律「いいじゃねぇか、風になろうぜ!」
唯「風になるどころか、風邪をひいちゃうよ!」
律「上手い事を言ったな。あめ玉3個やろう。」
唯「わーいありがとう。」
唯があめ玉を口に入れた瞬間
律「うりゃああああ!!」
車が崖を登りはじめた。
唯「ゲホッゲホッ……りっちゃん、ゴメン。」
爆発したワリには、車に焦げ目が付き、フロントガラスにヒビが入っただけであった。
どうして無事だというのか……とんでもないスピードが出せるぐらいに改造しているから
爆弾でも耐えられるように改造しているからだ。
律「……ハハハ……」
唯「りっ…ちゃん?」
律は、爆発のショックのせいか、狂ったように笑った。そんな唯は、不気味さを感じていた。
律「面白くなってきたじゃねぇか!」
バリンバリン
唯「あっ!りっちゃん、フロントガラスを割っちゃダメ!」
律「行くぜーーーーーーーー!!」
律は更に、スピードを出した
唯「ふぇぇぇぇぇ!風がモロに……!!」
律「いいじゃねぇか、風になろうぜ!」
唯「風になるどころか、風邪をひいちゃうよ!」
律「上手い事を言ったな。あめ玉3個やろう。」
唯「わーいありがとう。」
唯があめ玉を口に入れた瞬間
律「うりゃああああ!!」
車が崖を登りはじめた。
23: 2012/11/29(木) 09:54:11 ID:B5UF1WXk0
唯「り、りっちゃん!崖登ってるーーーーー!!!ぶっちゃけ、ありえない!」
律「こないだ見た日本のアニメのセリフ言ってる場合か!?舌噛むぞ!」
車が崖を登りきると、森の中へ突っ込んだ。フロントガラスが無いせいで、木の枝や鳥が直接当たる。
唯「いだだだだだ!りっちゃん、ガラスが無いから木が。」
律「くっ、失せてろ。」
律の言うとおり、唯はしゃがんだ。同時に、追跡している車を倒すために、特別性の弾を取り出した。
森を抜けると、崖の下には追跡している二台の車に追いついていた。
律「よし、取った!」
崖を下る。だが、律達の車を目に入り、男達が律達にマシンガンを発砲してきた。
だが所詮、数撃ちゃ当たる程度の物。また結構の離れている距離+車の揺れで、当たるわけが無い。
一人を除いて
唯「今度の弾は、ただの弾じゃないよ。」
唯が特別性の弾を愛用の銃に込め、車の屋根を開き、頭を出した。
律「唯、やっちまいな!」
バキューーーーーーーーン
唯は、男達が乗る車のタイヤを撃ちぬいた。
車はバランスを失い、岩場にぶつかり爆発した。
唯「やった!」
律「よっしゃ!」
唯と律は、ハイタッチした。
24: 2013/02/03(日) 19:42:49 ID:H3kTna1c0
プー プー プー
律は、車を普通の時速までに落とし、少女が運転する車に近づきながら、クラクションを鳴らした。
敵はやっつけたから安心しろという意味の音なのだが、少女からの返答が無い。
律「ありゃりゃ!気絶してっぞ!」
唯「えっ?」
少女は、アクセルをベタ踏み状態で、ノンストップで、走り続ける
カーブも曲がれず、ガードレールにぶつかり、少しずつ、車がボロボロになっていく
唯「ヤバイよりっちゃん!このままじゃ」
律「…唯。ハンドル頼む」
唯は助手席にいながら、ハンドルを切り少女に近づき、律は屋根に上った。
律「良いぞ…そのままそのまま」
ほぼ真横に、並ぶと律は、少女の車に飛び移った。
律は、車を普通の時速までに落とし、少女が運転する車に近づきながら、クラクションを鳴らした。
敵はやっつけたから安心しろという意味の音なのだが、少女からの返答が無い。
律「ありゃりゃ!気絶してっぞ!」
唯「えっ?」
少女は、アクセルをベタ踏み状態で、ノンストップで、走り続ける
カーブも曲がれず、ガードレールにぶつかり、少しずつ、車がボロボロになっていく
唯「ヤバイよりっちゃん!このままじゃ」
律「…唯。ハンドル頼む」
唯は助手席にいながら、ハンドルを切り少女に近づき、律は屋根に上った。
律「良いぞ…そのままそのまま」
ほぼ真横に、並ぶと律は、少女の車に飛び移った。
25: 2013/02/03(日) 19:59:57 ID:H3kTna1c0
律「おいっお嬢ちゃん。大丈夫か?
」
唯「りっちゃん!前!前!」
律「!?」
前方が、崖になっていた
ドゴーーン
律「のぁぁぁぁ!」
車は、まっ逆さまに、落ちた。
律「くっ」
律「とりゃゃゃゃゃゃ!」
律はポケットから、ワイヤーを出し、崖からにょきっと生えている、木に巻き付けた
そして、少女を抱えながら脱出した
律「ふぃ~ギリギリセーフ」
二人は宙吊りになっていた
律「……」
律はチラッと少女を除きこんだ
少女「う~ん」
律「おっ気がついたか?」
少女が律見た瞬間
少女「いや!何するんですか?離して下さい!」
律「ばっバカ!? 暴れるな下を見ろ!下を」
少女「下?…ひっ」
少女が下を見ると、大人しくなった。
律「よしいい子だ。ちょっと待ってろ。」
律は少しずつワイヤーを下へ、下ろしていく。
」
唯「りっちゃん!前!前!」
律「!?」
前方が、崖になっていた
ドゴーーン
律「のぁぁぁぁ!」
車は、まっ逆さまに、落ちた。
律「くっ」
律「とりゃゃゃゃゃゃ!」
律はポケットから、ワイヤーを出し、崖からにょきっと生えている、木に巻き付けた
そして、少女を抱えながら脱出した
律「ふぃ~ギリギリセーフ」
二人は宙吊りになっていた
律「……」
律はチラッと少女を除きこんだ
少女「う~ん」
律「おっ気がついたか?」
少女が律見た瞬間
少女「いや!何するんですか?離して下さい!」
律「ばっバカ!? 暴れるな下を見ろ!下を」
少女「下?…ひっ」
少女が下を見ると、大人しくなった。
律「よしいい子だ。ちょっと待ってろ。」
律は少しずつワイヤーを下へ、下ろしていく。
26: 2013/02/03(日) 20:09:20 ID:H3kTna1c0
着地まで後少しといった所まで、降りた時
ボギツ
ワイヤーを巻き付けていた木が、二人の体重に耐えられなくなり、根っこから引っこ抜けてしまった。
二人「うわぁぁぁぁ!」
律は、無意識に少女を傷付けまいと、抱き締めた。
ドスーーン
少女は守ったが、律は頭に落ちてきた木が当たり、気を失った。
ボギツ
ワイヤーを巻き付けていた木が、二人の体重に耐えられなくなり、根っこから引っこ抜けてしまった。
二人「うわぁぁぁぁ!」
律は、無意識に少女を傷付けまいと、抱き締めた。
ドスーーン
少女は守ったが、律は頭に落ちてきた木が当たり、気を失った。
引用: 律「カリオストロ!」



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