1: 2020/12/02(水) 20:59:14.94 ID:sW81LSIA.net
ファイッ!

6: 2020/12/02(水) 21:25:28.71 ID:XLc8bizD.net
侑「今日両親がいないから寂しいって言ったら、歩夢が泊まりに来た」

侑「今はご飯を食べた後でテレビを見てる時間」

歩夢「侑ちゃん、お風呂上がったよー」

侑「湯加減どうだった?」

歩夢「とってもよかった。お風呂入ったら喉乾いちゃったから、コップ借りるね」

侑「歩夢、お水じゃなくて牛乳飲む?」

歩夢「じゃあそうしようかな」

侑「ぎゅうにゅう~♪ぎゅうにゅう~っと」ガサゴソ

侑「あっ、これ」

お酒「やあ」

歩夢「何見つけたの?」

侑「あっ、これは両親がいつも飲んでるお酒」

侑「はい、これ牛乳」

歩夢「ありがとう。いただきます」ゴクゴク

侑「ねえ、歩夢」

歩夢「ん?」

侑「お酒ってさ、美味しいのかな?」

歩夢「うーん、美味しいんじゃない?うちのお父さんも飲んでる姿もよく見るし」

侑「ねえ、一緒に飲んでみない?」
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10: 2020/12/02(水) 21:42:24.70 ID:XLc8bizD.net
歩夢「えー!?ダメだよ!バレちゃうよ!」

侑「へいきへいきっ!これ、沢山冷やしてあるからきっとバレないって!」

歩夢「ダメだよ、私たちまだ未成年!」

侑「じゃあ私たちだけの秘密にしよう。絶対秘密だよ」プシュ

歩夢「あっ!」

侑「共犯者は多い方がいいってね。歩夢、コップこっちのね」トクトクトク

侑「でこっちが私の分!」トクトクトク....

侑「ねえ、あっちで乾杯しよっ!」

歩夢「う、うん....」

侑「私、前からお酒に興味あったんだよね。お母さんがおいしい、おいしいって言いながら飲んでたんだもん」

侑「どんな味か気になって当然だよね!」

歩夢「侑、侑ちゃん、本当に飲むの?」

侑「当然っ!歩夢、かんぱーい」つグラス

歩夢「う、うん...乾杯」 チーン

14: 2020/12/02(水) 21:56:18.31 ID:XLc8bizD.net
侑「いざっ」ゴクッ

歩夢「んっ...」ゴクゴクゴク

侑「ぷはっ、お酒ってこんな味なんだ」

侑「ちょっとツンとくるっていうか、喉に引っかかるって言うか....」

侑「でも私この味好きだな」

歩夢「....」ポー

歩夢「飲んじゃった....」

侑「あっ、歩夢一口でそんなに飲んだの!?」

侑「なんだぁ、お酒好きなんじゃん」ツンツン

歩夢「つ、ツンツンしないでっ!」

歩夢「それはっ、その....一口で飲まなきゃって思ったんだけど、どんなに飲めなくて...」

侑「無理して飲まなくてもいいんだよ。ダメだったら私が全部飲んであげる!」ゴクゴク

侑「ふぅ...ちょっとジュースみたいでおいしいかも」

侑「お酒ってこんなにスルスル飲めるものだったんだ」ゴク

歩夢「ねえ、そんなに飛ばすと良くないよ?」

侑「歩夢も一口でそんなに飲んだんだし、大丈夫大丈夫!」ゴクゴク

歩夢「もー、侑ちゃんったら後でお世話が必要になっても知らないよ?」

侑「大丈夫、大丈夫だって!」ゴクゴク

20: 2020/12/02(水) 22:18:13.90 ID:XLc8bizD.net
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侑「ぁゆむぅ...」フニャァ

歩夢「どうしよう....侑ちゃんが...」

侑「あゆむが二人にみえるぅ...」

歩夢「私は一人だよ?」ケロッ

歩夢「(侑ちゃんがふにゃふにゃになっちゃった)」

歩夢「(保健体育の教科書で読んだ事ある)」

歩夢「(お酒に弱い人って顔が赤くなったり、飲み過ぎると体に力が入らなくなっちゃうんだよね)」

歩夢「(それと....)」

歩夢「(それと、意識の混濁。侑ちゃんは今それが起きてるみたい)」

歩夢「(私は侑ちゃんと同じぐらい飲んだのに、それが起きてない。普通の人よりは強いのかな?)」

侑「あまた痛いよ~」

歩夢「大丈夫?呂律も回ってないし...」

歩夢「こういう時はお水、だっけ...?」スクッ

侑「あむむ、行っちゃらめぇ」ギュッ

歩夢「わわっ!」

23: 2020/12/02(水) 22:30:43.82 ID:XLc8bizD.net
侑「あむむ、ちゅ~」

歩夢「あわわっ!」チュッ

歩夢「....!」キューッ

歩夢「...侑ちゃんがキス、キス....」

侑「あむむ...あまた痛いよぉ」

歩夢「...はっ!おおおお、お水飲ませなきゃ!!」

歩夢「は、はいお水!」

侑「うぅ...」ゴクゴク

歩夢「(侑ちゃん、さっきより意識の混濁が激しくなってるし、お顔も真っ赤っか...)」

歩夢「(さっきもあんな事してきたし、もしかしてキス魔?)」

歩夢「(こういうのって、明日の朝には覚えてないっていうし、もしかしたら....)」

歩夢「ねえ、侑ちゃん」

侑「ふぇ...?」

29: 2020/12/02(水) 22:42:06.83 ID:XLc8bizD.net
歩夢「(こういうのって、倫理的にどうなんだろう)」

歩夢「(でも先にやったのは侑ちゃんなんだからね)」

歩夢「ねえ、侑ちゃん知ってる?」

歩夢「酔った時にキスすると早く酔いが覚めるんだって」

侑「ほんろぉ...?」

歩夢「....ほ、本当だよ?」

侑「じゃあキスするー!」チュッチュ

歩夢「んーっ!」

侑「これで早く治るね」ンチュー

歩夢「(こういう手段しかないけど、侑ちゃんとキスするためだもん。いいよね?いいよね?)」

侑「あむむどったの~?」

侑「わーお、あっつくなってきたぁ」

侑「ぬいじゃお~」ポイポイ

歩夢「ちょっとちょっとちょっと!」

38: 2020/12/02(水) 23:17:38.50 ID:XLc8bizD.net
歩夢「なんとなく止めちゃったけど...」

侑「やだぬぐの!」

歩夢「ブラとパンツだけになちゃった...」

侑「わわわわーお、わーお」謎ダンス

歩夢「どうしよう完全に酔っ払いだこれ...」

歩夢「(本当は侑ちゃんの事が大好き、でもそう言う事がしたいわけじゃなかった。ずっと見守ってられればそれでよかった)」

歩夢「(でも、なんだろう。さっきのキスとか、本当は下着の下まで全部みたい、その先もしたいって気持ちに一瞬なっちゃった)」

歩夢「これってお酒のせい、だよね」

歩夢「侑ちゃん、踊ってないでお水飲もう?」

侑「うむ...」ゴクゴク

歩夢「....」

歩夢「....」背中ツンツン

侑「あひょっ!?」

侑「あひょひょひょひょっwぷひょひょひょw」

歩夢「(リアクションがオーバーになってる。ちょっと面白いかも...)」ワサワサ

侑「あぴょぴょぴょwおひょひょっw」

42: 2020/12/02(水) 23:32:04.81 ID:XLc8bizD.net
歩夢「(しずくちゃんに何度かやらせてたの目撃した事あるけど)」

歩夢「(これ、耳元で囁いたらどうなるんだろう?)」

歩夢「...ゆーちゃん」 ヤラシイコエ

侑「ひゃ、ひゃい!」赤面

歩夢「....w」←一人で面白くなってる

歩夢「....ふーっ」耳に息かける

侑「あっ、だめっ」

歩夢「....w」

歩夢「(今ここで耳舐めたらどんな反応するんだろう?)」

歩夢「...侑ちゃんっ」パクッ

侑「....!?!?!!」

歩夢「レロっ...ぬちゅっ....はむはむ....」

侑「ん...っ...あっ...ああん!」

歩夢「(しずくちゃんじゃなくても私もこんな事、出来るんだよ?)」

歩夢「(だから私も見て欲しいな?)」

歩夢「ふー...みゅちゅっ...レロっ...」

侑「あっ、あぁ...!あん!」

45: 2020/12/02(水) 23:50:32.03 ID:XLc8bizD.net
歩夢「(お酒飲んだら本性が現れるっていうけど、私の本性はなんなんだろう?)」

歩夢「(侑ちゃんがキス魔でちょっと変な所があるなら、私は?)」

歩夢「(侑ちゃんともっと深い関係になりたい、もっと色々な事を知りたい、なのかな?)」

歩夢「ちゅる...れろ...」ピタッ

侑「んはっ....はぁ...はぁ...」

歩夢「ねえ....これもきっと、お酒のせいなんだよ」

歩夢「侑ちゃんだって、私に、キス、したでしょ?」チュッ

侑「!?!??」

歩夢「....ちゅっ...ちゅーっ」ワサワサ ポトン

侑「....ん~っ!」

歩夢「~ぷはっ!」

歩夢「ブラ脱がせちゃった。侑ちゃんのお胸、見るのいつ振りだっけ...?」

侑「えっ...?」

歩夢「本当は素面でしてほしかった。でもね、ほかの女の子と一緒にいるの見ると、胸がズキズキしちゃうんだもん」

歩夢「その前に、私が、私が!」ギュッ

侑「.....歩夢」

侑「私もずっとごめんね」

歩夢「!?!?!?!!」

48: 2020/12/02(水) 23:58:14.85 ID:XLc8bizD.net
侑「本当は、ずっと酔ってたんじゃなくて、演技だったんだ」

侑「私も試す様な事してごめんなさい」

侑「歩夢が嫉妬してると、自分が必要とされてるんだなって思って、それで....」ギュッ

歩夢「...」

歩夢「...そんなことされたんだもん本当は許したくないこれから言うことなんでも聞いてもらうから。そしたら、許す」

侑「じゃあ何しよっか?」

歩夢「恋人になって、キスして、その先のこともして。そしたら許す」ギュッ

侑「...私、高咲侑は歩夢と恋人です」

歩夢「もっかい言って」

侑「歩夢ちゃんの事だーいすき!」チューッ

侑「ちゅーっ!ぷはっ!」

歩夢「はぁ...はぁ...」

侑「ねえ」

歩夢「何?」

侑「寒いから一緒に寝よ?」

歩夢「うん...」

52: 2020/12/03(木) 00:05:35.36 ID:a+EzxpbH.net
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歩夢「ねえ侑ちゃん、ちゃんと見て」ネトォ

侑「恥ずかしいよぉ...」

歩夢「ちゃんと見て」

侑「んひっ!」

侑「あっ...あーっ」

歩夢「あんなことしちゃうゆーちゃんにはお仕置きです」グチョグチョ

侑「んっ♡あん♡ ぁ、っ、ん……ぁ……♡」

侑「ねえ...っそんなのどこで覚えてきたの...♡」

歩夢「それは乙女の秘密だもん」

歩夢「デリカシーのない事聞いた恋人にはもっと罰を与えないとね」

歩夢「はーむ」パクッ

侑「ひん♡」


「ぁ、っ、うぁ……ぅ……♡」

「だめっ、だめだめだめだめぇっ……♡あっ、ぁぁあ♡」

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55: 2020/12/03(木) 00:14:48.59 ID:a+EzxpbH.net
侑「ふわぁ~」

侑「歩夢、おはよう」

歩夢「おはよう侑ちゃん」

歩夢「卵焼きも朝食もできてるよ」

侑「うん、いただきます」

侑「なんかこれって夫婦みたいだね」

歩夢「昨日恋人になったんだもん。当たり前でしょ?」

侑「あっ....」

『ぁ、っ、うぁ……ぅ……♡』

『だめっ、だめだめだめだめぇっ……♡あっ、ぁぁあ♡』

侑「うぅ....//」

歩夢「忘れてたでしょ今!」

歩夢「侑ちゃんはこれからも一生ずーっと言うこと聞いてもらうんだからね!」チュッ

侑「はわわわわわ!!」

侑「あれもこれも全部お酒のせいだよ!」

歩夢「こらっ!お酒で言い訳しないのっ!」




おわり

引用: お酒めちゃくちゃ弱い侑ちゃんVSめちゃくちゃ強い歩夢ちゃん