1: 2012/10/03(水) 01:53:27.01 ID:T1dJtoZx0
華菜「キャプテーン、今日は部活休みだから一緒にかえりましょう!」
華菜(久々にキャプテンと帰れるし!)
美穂子「えぇ、でも少し待ってもらえるかしら?」
美穂子「まだ来てないから…」
華菜「?」
華菜(久々にキャプテンと帰れるし!)
美穂子「えぇ、でも少し待ってもらえるかしら?」
美穂子「まだ来てないから…」
華菜「?」
5: 2012/10/03(水) 01:58:00.05 ID:T1dJtoZx0
華菜「誰を待ってるんですか?」
美穂子「えーと、清澄高校の部長さんだった上埜さんよ」
華菜「えっ?」
美穂子「部活を引退してから、毎日一緒に帰っているの」
華菜「そうなんですか…」
華菜(合宿のとき、やたらキャプテンとイチャイチャしていたあのたらし女か)
美穂子「えーと、清澄高校の部長さんだった上埜さんよ」
華菜「えっ?」
美穂子「部活を引退してから、毎日一緒に帰っているの」
華菜「そうなんですか…」
華菜(合宿のとき、やたらキャプテンとイチャイチャしていたあのたらし女か)
6: 2012/10/03(水) 02:02:03.66 ID:T1dJtoZx0
美穂子「あっ、来たわ。上埜さーん」フリフリ
久「おまたせ。だいぶ待ったかしら?」
美穂子「いえ、大丈夫です」ニコ
華菜(見たことないし…こんなキャプテンの最高の笑顔)ギギッ
久「?」
久「おまたせ。だいぶ待ったかしら?」
美穂子「いえ、大丈夫です」ニコ
華菜(見たことないし…こんなキャプテンの最高の笑顔)ギギッ
久「?」
7: 2012/10/03(水) 02:05:44.29 ID:T1dJtoZx0
久「あなたは…たしか池田さんだったかしら?」
華菜「別にお前に名前なんて教えてやらないし!」
美穂子「池田ァ!上埜さんに失礼だろうがっ!!!!」ゴゴゴ
華菜(キャ、キャプテンがコーチみたいだしぃ)アセアセ
華菜「い、池田華菜です!よろしくお願いします!」ペコ
華菜「別にお前に名前なんて教えてやらないし!」
美穂子「池田ァ!上埜さんに失礼だろうがっ!!!!」ゴゴゴ
華菜(キャ、キャプテンがコーチみたいだしぃ)アセアセ
華菜「い、池田華菜です!よろしくお願いします!」ペコ
8: 2012/10/03(水) 02:10:16.37 ID:T1dJtoZx0
久「そう、なら華菜でいいわね」
久「よろしくね、華菜」ニコ
華菜「は、はいだし!」
久「それじゃ、帰ろうか」
美穂子「そうですね」
久「よろしくね、華菜」ニコ
華菜「は、はいだし!」
久「それじゃ、帰ろうか」
美穂子「そうですね」
11: 2012/10/03(水) 02:15:07.99 ID:T1dJtoZx0
~帰り道~
久「…でねー和がー」
美穂子「…そうなんですか」クスクス
華菜(完全に蚊帳の外だし…)
華菜(こんなの見せ付けられて、たまったもんじゃないし!)
華菜(しかも、様子を見る限りキャプテンは満更でもないみたいだし…)
12: 2012/10/03(水) 02:18:02.00 ID:T1dJtoZx0
久「じゃあ、私はここで」
美穂子「はい、今日も楽しかったです。ありがとうございました」ペコ
久「いいのよ、一々硬いんだから」
久「華菜もまた一緒に帰りましょう」
華菜「…はい」
華菜(できればもう二度と一緒に帰りたくないし…)
久「それじゃあね~」フリフリ
美穂子「はい、今日も楽しかったです。ありがとうございました」ペコ
久「いいのよ、一々硬いんだから」
久「華菜もまた一緒に帰りましょう」
華菜「…はい」
華菜(できればもう二度と一緒に帰りたくないし…)
久「それじゃあね~」フリフリ
13: 2012/10/03(水) 02:20:34.19 ID:T1dJtoZx0
華菜(しかーし!今からはキャプテンと二人きりだし!)
華菜(邪魔者は消えたっ!)ククク
華菜「さぁ、キャプテン帰りましょう!」
美穂子「」シュン
華菜「えっ?」
華菜(邪魔者は消えたっ!)ククク
華菜「さぁ、キャプテン帰りましょう!」
美穂子「」シュン
華菜「えっ?」
14: 2012/10/03(水) 02:24:13.25 ID:T1dJtoZx0
華菜(あれ?めちゃくちゃ落ち込んで…)
華菜(もしかして、キャプテン本当にあの女のこと)
華菜( 好き…? )
華菜「キャプテン…?」
美穂子「あ、ごめんなさい。ちょっと考え事してしまって…」
美穂子「さ、さあ私たちも帰りましょう」ニコ
華菜(清澄の部長に見せた笑顔とはちょっと違うし…)
華菜(もしかして、キャプテン本当にあの女のこと)
華菜( 好き…? )
華菜「キャプテン…?」
美穂子「あ、ごめんなさい。ちょっと考え事してしまって…」
美穂子「さ、さあ私たちも帰りましょう」ニコ
華菜(清澄の部長に見せた笑顔とはちょっと違うし…)
15: 2012/10/03(水) 02:27:00.44 ID:T1dJtoZx0
華菜「…っていうことがあったですよ~」
美穂子「そう…なの」
華菜(う~んどうも、歯切れが悪いし…)
華菜(それもこれも全部あいつのせいだし!)
華菜(あの女さえいなければ)ゴゴゴ
美穂子「そう…なの」
華菜(う~んどうも、歯切れが悪いし…)
華菜(それもこれも全部あいつのせいだし!)
華菜(あの女さえいなければ)ゴゴゴ
16: 2012/10/03(水) 02:30:51.44 ID:T1dJtoZx0
~次の日放課後~
華菜(今日も部活は休みだし!)
華菜「キャプテーン今日も一緒に…」
久「あら、華菜こんにちわ」
華菜「もう来てたし…」
美穂子「華菜、その言い方上埜さんに失礼よ」
久「いいわよ別に。さ、帰りましょう」
華菜「…」
華菜(今日も部活は休みだし!)
華菜「キャプテーン今日も一緒に…」
久「あら、華菜こんにちわ」
華菜「もう来てたし…」
美穂子「華菜、その言い方上埜さんに失礼よ」
久「いいわよ別に。さ、帰りましょう」
華菜「…」
17: 2012/10/03(水) 02:36:13.26 ID:T1dJtoZx0
キンクリ!
久「じゃあ、私はここで」
美穂子「はい。また明日」ペコ
華菜(この女さえいなければ、キャプテンはちょっと前みたいに華菜ちゃんだけを…)
久「じゃあ、私はここで」
美穂子「はい。また明日」ペコ
華菜(この女さえいなければ、キャプテンはちょっと前みたいに華菜ちゃんだけを…)
18: 2012/10/03(水) 02:40:19.67 ID:T1dJtoZx0
美穂子「さぁ、華菜帰りましょう」
華菜「すいませんキャプテン、学校に忘れ物しちゃったみたいで…」
美穂子「まぁ、大変。早く取りに行かないと」
華菜「なので、今日は先に帰っていてください」
美穂子「でも…」
華菜「一人で大丈夫ですから!」
美穂子「そこまで言うのだったら…」
華菜「はい!それじゃあキャプテンまた、明日」ペコ
華菜「すいませんキャプテン、学校に忘れ物しちゃったみたいで…」
美穂子「まぁ、大変。早く取りに行かないと」
華菜「なので、今日は先に帰っていてください」
美穂子「でも…」
華菜「一人で大丈夫ですから!」
美穂子「そこまで言うのだったら…」
華菜「はい!それじゃあキャプテンまた、明日」ペコ
19: 2012/10/03(水) 02:46:20.36 ID:T1dJtoZx0
~~~~
華菜(というわけで、清澄の部長のあとをつけてやってるし!)
華菜(キャプテンがあいつのことを嫌いになるようなネタをあぶりだしてやるし!)ジー
猫「にゃー」
久「あら、可愛い猫ね。野良猫かしら?」
久「こっちおいでー」
華菜(というわけで、清澄の部長のあとをつけてやってるし!)
華菜(キャプテンがあいつのことを嫌いになるようなネタをあぶりだしてやるし!)ジー
猫「にゃー」
久「あら、可愛い猫ね。野良猫かしら?」
久「こっちおいでー」
20: 2012/10/03(水) 02:49:39.01 ID:T1dJtoZx0
猫「シャー」ガプ
久「ッ!」
華菜(猫にかまれたし、ざまぁみろだし!)
久「…痛い」シュン
華菜(ちょっと可哀想だし)
久「ッ!」
華菜(猫にかまれたし、ざまぁみろだし!)
久「…痛い」シュン
華菜(ちょっと可哀想だし)
22: 2012/10/03(水) 02:55:40.09 ID:T1dJtoZx0
華菜(…)
華菜(さっきからただ後ろをついて歩いてるだけだし!)
華菜(ていうか、これだけの帰り道の距離じゃそんな悪いところなんて見つかるわけないし!)
久「」ガチャ、バタン
華菜「あっ、中に入ったし」
華菜「ここがあいつの家…?」
華菜「ボロボロだし…」
華菜(さっきからただ後ろをついて歩いてるだけだし!)
華菜(ていうか、これだけの帰り道の距離じゃそんな悪いところなんて見つかるわけないし!)
久「」ガチャ、バタン
華菜「あっ、中に入ったし」
華菜「ここがあいつの家…?」
華菜「ボロボロだし…」
23: 2012/10/03(水) 02:59:07.96 ID:T1dJtoZx0
華菜「こんなところに住んでるなんて貧乏だし!」
華菜「貧乏人はキャプテンとは釣り合わないし!」
久「」ガチャ
華菜「!?」
久「あら、外で声がすると思ったらあなただったのね」
華菜「今の聞こえてたし…?」
久「この家見ての通りボロイからねー」
久「全部筒抜けよ」
華菜「」
華菜「貧乏人はキャプテンとは釣り合わないし!」
久「」ガチャ
華菜「!?」
久「あら、外で声がすると思ったらあなただったのね」
華菜「今の聞こえてたし…?」
久「この家見ての通りボロイからねー」
久「全部筒抜けよ」
華菜「」
25: 2012/10/03(水) 03:05:23.28 ID:T1dJtoZx0
久「とりあえず、立ち話もなんだから上がって頂戴」
華菜「は、はい…」
~~~~
久「で、誰と誰が釣り合わないですって?」
華菜(うっ、怒ってるし…?)ビクビク
華菜「キャ、キャプテンはお前なんかとくっつくのもったいないし!」
華菜「キャプテンは本当にいい人なんだし!」
華菜(い、いってやったし!)
華菜「は、はい…」
~~~~
久「で、誰と誰が釣り合わないですって?」
華菜(うっ、怒ってるし…?)ビクビク
華菜「キャ、キャプテンはお前なんかとくっつくのもったいないし!」
華菜「キャプテンは本当にいい人なんだし!」
華菜(い、いってやったし!)
26: 2012/10/03(水) 03:10:23.38 ID:T1dJtoZx0
久「そう」
久「なら、美穂子は誰とだったら釣り合うのかしら?」
華菜「うっ、それは…華菜ちゃんだし!」
華菜「いっつも、キャプテンのそばにいたのは華菜ちゃんだし!」
久「そうね、でも愛はそばにいた時間なんか関係ないと思うわ」
華菜「くっ」
久「なら、美穂子は誰とだったら釣り合うのかしら?」
華菜「うっ、それは…華菜ちゃんだし!」
華菜「いっつも、キャプテンのそばにいたのは華菜ちゃんだし!」
久「そうね、でも愛はそばにいた時間なんか関係ないと思うわ」
華菜「くっ」
28: 2012/10/03(水) 03:13:54.67 ID:T1dJtoZx0
華菜「でも、キャプテンのことを世界で一番愛しているのは華菜ちゃんだし!」
華菜(恥ずかしい//)
久「それなら、私だって宇宙で一番美穂子を愛しているわ」
華菜「なっ!?」
華菜(やばいやばいやばい、てことはこの二人相思相愛だしぃ~)
久「…ふふっ冗談よ」
華菜「っえ?」
華菜(恥ずかしい//)
久「それなら、私だって宇宙で一番美穂子を愛しているわ」
華菜「なっ!?」
華菜(やばいやばいやばい、てことはこの二人相思相愛だしぃ~)
久「…ふふっ冗談よ」
華菜「っえ?」
29: 2012/10/03(水) 03:17:07.37 ID:T1dJtoZx0
久「あなたが可愛かったから、ついからかっただけよ」
華菜「え?」
久「それにしても、美穂子はこんなに可愛い後輩に愛されて幸せ者ね」
華菜「べ、別にたいしたことないし//」
久「…」
華菜「え?」
久「それにしても、美穂子はこんなに可愛い後輩に愛されて幸せ者ね」
華菜「べ、別にたいしたことないし//」
久「…」
30: 2012/10/03(水) 03:20:53.92 ID:T1dJtoZx0
久「私ね、猫がとても好きなの」
久「それはもう、抱きしめてむちゃくちゃにしたいくらいに」
華菜「?」
久「あなた…とても猫に似てるわ」ニコ
華菜「」ゾク
華菜(は?…今なんて?猫が可愛い?むちゃくちゃにしたい?)
華菜(私が猫に似ている…?)ビクッ
久「それはもう、抱きしめてむちゃくちゃにしたいくらいに」
華菜「?」
久「あなた…とても猫に似てるわ」ニコ
華菜「」ゾク
華菜(は?…今なんて?猫が可愛い?むちゃくちゃにしたい?)
華菜(私が猫に似ている…?)ビクッ
32: 2012/10/03(水) 03:26:21.22 ID:T1dJtoZx0
久「私ね両親が離婚してるの」
華菜(それでキャプテンが上埜さんって…)
久「だからね、見ての通りこの安い家賃の家に一人暮らしなの」
久「だからとても寂しいのよね…」
久「それでね、私を癒してくれないかしら?」ドン
華菜「な、何をするし!」バタバタ
久「本当に可愛いは華菜…」ペロ
華菜「ひっ、は、離すしっ!」
華菜(それでキャプテンが上埜さんって…)
久「だからね、見ての通りこの安い家賃の家に一人暮らしなの」
久「だからとても寂しいのよね…」
久「それでね、私を癒してくれないかしら?」ドン
華菜「な、何をするし!」バタバタ
久「本当に可愛いは華菜…」ペロ
華菜「ひっ、は、離すしっ!」
34: 2012/10/03(水) 03:31:45.27 ID:T1dJtoZx0
久「いやだ、離さないわ」ペロ
華菜「んっ」
久「あまり大きい声は出さないでね、外に漏れちゃうから」
華菜「んぁ…」
華菜「なんで、こ、こんなことするし!」
久「あなたが可愛いからいけないのよ」レロレロ
久「初めて一緒に帰ったときから狙ってたんだから」チュパッ
華菜「そ、そんな」
華菜(んっはあ…こそばゆい…)
華菜「んっ」
久「あまり大きい声は出さないでね、外に漏れちゃうから」
華菜「んぁ…」
華菜「なんで、こ、こんなことするし!」
久「あなたが可愛いからいけないのよ」レロレロ
久「初めて一緒に帰ったときから狙ってたんだから」チュパッ
華菜「そ、そんな」
華菜(んっはあ…こそばゆい…)
36: 2012/10/03(水) 03:39:05.37 ID:T1dJtoZx0
キンクリ!②
~事後~
華菜「…」
久「ごめんなさい、こんなことするつもりじゃあ…」
華菜「もう、いいし…」
久「あ、あの」
華菜「お前が最低の女ってことは分かったし!」
華菜「このことをキャプテンに言えばお前を嫌いになるし!」
久「…そうね」
久「でもこれだけは言わせて頂戴、本当にあなたが可愛かったから抱いたの」
久「あなたじゃなきゃこんなことしてないわ…」
華菜「…」
華菜(そ、そんな言い方卑怯だし…)
~事後~
華菜「…」
久「ごめんなさい、こんなことするつもりじゃあ…」
華菜「もう、いいし…」
久「あ、あの」
華菜「お前が最低の女ってことは分かったし!」
華菜「このことをキャプテンに言えばお前を嫌いになるし!」
久「…そうね」
久「でもこれだけは言わせて頂戴、本当にあなたが可愛かったから抱いたの」
久「あなたじゃなきゃこんなことしてないわ…」
華菜「…」
華菜(そ、そんな言い方卑怯だし…)
37: 2012/10/03(水) 03:43:40.27 ID:T1dJtoZx0
久「…」シュン
華菜(…)
華菜「お、お前をストーカーした華菜ちゃんも悪かったし!」
華菜「今回は、と、特別に許してやるし!」
久「華菜…ありがとう」グス
華菜「な、泣くのは卑怯だし!」
久「えぇ、ごめんなさい。もう二度とこんなことしないわ」
久「次は華菜と同意の基でやってみせるわ!」
華菜「そんな恥ずかしいこと大声で言うなし…」
華菜「第一華菜ちゃんはキャプテンしか眼中にないし!」
華菜(…)
華菜「お、お前をストーカーした華菜ちゃんも悪かったし!」
華菜「今回は、と、特別に許してやるし!」
久「華菜…ありがとう」グス
華菜「な、泣くのは卑怯だし!」
久「えぇ、ごめんなさい。もう二度とこんなことしないわ」
久「次は華菜と同意の基でやってみせるわ!」
華菜「そんな恥ずかしいこと大声で言うなし…」
華菜「第一華菜ちゃんはキャプテンしか眼中にないし!」
39: 2012/10/03(水) 03:47:59.06 ID:T1dJtoZx0
久「今は、それでもいいわ」
久「いずれ、あなたを私のものにしてみせるわ」
華菜「望むところだし!」
華菜「それじゃあ華菜ちゃんは帰るし!」
久「えぇ、またいつでも来てね」
久「一人だと寂しいときもあるから…」
華菜「次、来るときは絶対二人以上で来るし」
華菜(二人きりだとまた襲われる気がするし)ブルッ
華菜「それじゃあ」
久「えぇ」
久「いずれ、あなたを私のものにしてみせるわ」
華菜「望むところだし!」
華菜「それじゃあ華菜ちゃんは帰るし!」
久「えぇ、またいつでも来てね」
久「一人だと寂しいときもあるから…」
華菜「次、来るときは絶対二人以上で来るし」
華菜(二人きりだとまた襲われる気がするし)ブルッ
華菜「それじゃあ」
久「えぇ」
40: 2012/10/03(水) 03:53:21.22 ID:T1dJtoZx0
~かれこれ一ヶ月後~
華菜「最近、清澄の部長どうしてるかな~?」
美穂子「おはよう、華菜」
華菜「あっ、キャプテン!おはようございます!」
華菜(今日もキャプテン可愛いなあ~)
美穂子「そういえばね、昨日帰り道に上埜さん家に行ったの」
華菜「え…?」
華菜「一人でですか?」
美穂子「えぇ」
華菜「何もされなかったですか!?」
美穂子「え、えぇ。だた勉強しておしゃべりして帰っただけだけど…」
華菜「よかったぁ」
美穂子「?」
華菜「最近、清澄の部長どうしてるかな~?」
美穂子「おはよう、華菜」
華菜「あっ、キャプテン!おはようございます!」
華菜(今日もキャプテン可愛いなあ~)
美穂子「そういえばね、昨日帰り道に上埜さん家に行ったの」
華菜「え…?」
華菜「一人でですか?」
美穂子「えぇ」
華菜「何もされなかったですか!?」
美穂子「え、えぇ。だた勉強しておしゃべりして帰っただけだけど…」
華菜「よかったぁ」
美穂子「?」
42: 2012/10/03(水) 03:59:55.25 ID:T1dJtoZx0
美穂子「なにが良かったのかしら?」
華菜「い、いえ!こちらの話です!」
美穂子「…そう」
華菜(キャプテンには手を出していない、本当にあいつ私のことを…)ドキッ
華菜(へ?いやいやいや、華菜ちゃんがあいつにドキッとするわけないし!)
華菜(第一、あんなすぐ手を出すようなやつはきっと他の女もたらしてるし!)
美穂子「華菜?」
華菜「は、はい!」
美穂子「大丈夫?だいぶ思いつめてたみたいだけど…」
華菜「だ、大丈夫だし!じゃなくて大丈夫です!」
美穂子「なら、いいのだけれど」
華菜(とにかく、一回考えるのを辞めるし!せっかくキャプテンが目の前にいるんだし!)
華菜「い、いえ!こちらの話です!」
美穂子「…そう」
華菜(キャプテンには手を出していない、本当にあいつ私のことを…)ドキッ
華菜(へ?いやいやいや、華菜ちゃんがあいつにドキッとするわけないし!)
華菜(第一、あんなすぐ手を出すようなやつはきっと他の女もたらしてるし!)
美穂子「華菜?」
華菜「は、はい!」
美穂子「大丈夫?だいぶ思いつめてたみたいだけど…」
華菜「だ、大丈夫だし!じゃなくて大丈夫です!」
美穂子「なら、いいのだけれど」
華菜(とにかく、一回考えるのを辞めるし!せっかくキャプテンが目の前にいるんだし!)
43: 2012/10/03(水) 04:02:52.84 ID:T1dJtoZx0
~放課後~
華菜「キャプテンが引退してからというもの、いっつも帰りは一人だし」
華菜「今更、友達なんてできないし…」ハァ
華菜「今日はお母さんの帰りも早いから、妹達は任せて寄り道するし!」
華菜「キャプテンが引退してからというもの、いっつも帰りは一人だし」
華菜「今更、友達なんてできないし…」ハァ
華菜「今日はお母さんの帰りも早いから、妹達は任せて寄り道するし!」
44: 2012/10/03(水) 04:06:27.77 ID:T1dJtoZx0
~久宅前~
華菜「寄り道のはずが、なんでよりによってここに来るし」
華菜「でも折角来たのに帰るのは気が引けるし」
華菜「…」
華菜「た、ただ、一人じゃかわいそうだから顔を出してやるだけだし!」
華菜「」ピンポーン
久「」ハーイ
華菜「寄り道のはずが、なんでよりによってここに来るし」
華菜「でも折角来たのに帰るのは気が引けるし」
華菜「…」
華菜「た、ただ、一人じゃかわいそうだから顔を出してやるだけだし!」
華菜「」ピンポーン
久「」ハーイ
46: 2012/10/03(水) 04:09:02.89 ID:T1dJtoZx0
ガチャ
久「あら、華菜?」
久「久しぶりね一ヶ月ぶりくらいかしら」
華菜「べ、べつにお前の顔を見に来てやっただけだし!」
久「ありがとう、よかったら上がって」
華菜「言われなくても、勝手に上がるし!」ヒョイ
久「あら、華菜?」
久「久しぶりね一ヶ月ぶりくらいかしら」
華菜「べ、べつにお前の顔を見に来てやっただけだし!」
久「ありがとう、よかったら上がって」
華菜「言われなくても、勝手に上がるし!」ヒョイ
47: 2012/10/03(水) 04:14:32.86 ID:T1dJtoZx0
華菜「あいかわらず、ボロボロだし」
久「ごめんなさいね、ボロボロで」
華菜「…ごめんだし」
華菜「それはそうと、キャプテンが来たっていってたし」
華菜「何もしてないだろうな」ジー
久「大丈夫よ、私は華菜一筋よ。華菜以外には手を出さないわ」
華菜「っ!お前よく平気でそんなこといえるし!」
久「あら、こんなこと言ってるのわ華菜だけよ」
久「それと、お前っていうのはいやだなー」
久「私のことは久って読んで頂戴」
華菜「フンッ!お前はお前でいいし!」
久「そう、残念だわ」
久「ごめんなさいね、ボロボロで」
華菜「…ごめんだし」
華菜「それはそうと、キャプテンが来たっていってたし」
華菜「何もしてないだろうな」ジー
久「大丈夫よ、私は華菜一筋よ。華菜以外には手を出さないわ」
華菜「っ!お前よく平気でそんなこといえるし!」
久「あら、こんなこと言ってるのわ華菜だけよ」
久「それと、お前っていうのはいやだなー」
久「私のことは久って読んで頂戴」
華菜「フンッ!お前はお前でいいし!」
久「そう、残念だわ」
49: 2012/10/03(水) 04:20:29.63 ID:T1dJtoZx0
久「ねぇ、それより自分から私の家に来るなんてそろそろ私に惚れたかしら?」
華菜「だ、誰がお前なんかに、華菜ちゃんはキャプテン一筋だし!」
久「なーんだ、今日は同意の下でやれると思ったのになー、まぁいいわ」
久「華菜がここに、自分の意思で来ただけでも収穫だわ」
久「今は可愛い華菜がそばにいるだけで幸せよ」
華菜「…」
華菜「じゃあ、なんで泣いてるし」
華菜「だ、誰がお前なんかに、華菜ちゃんはキャプテン一筋だし!」
久「なーんだ、今日は同意の下でやれると思ったのになー、まぁいいわ」
久「華菜がここに、自分の意思で来ただけでも収穫だわ」
久「今は可愛い華菜がそばにいるだけで幸せよ」
華菜「…」
華菜「じゃあ、なんで泣いてるし」
51: 2012/10/03(水) 04:25:25.09 ID:T1dJtoZx0
久「へ?」ポロ
久「あ、あぁちょっと寝不足でね、欠伸をしただけよ」
華菜「嘘だし!」
華菜「華菜ちゃん、お前の嘘はすぐ分かるし!」
久「…」
久「やっぱり、振られるってきついわよ」
久「華菜がうちに来てくれて本当に嬉しかったわ」
久「ちょっと期待している部分もあったわ」
久「でも、いざ聞いてみるとやっぱり華菜は、まだ美穂子が好き」
久「悔しかったかな」
華菜「…」
久「あ、あぁちょっと寝不足でね、欠伸をしただけよ」
華菜「嘘だし!」
華菜「華菜ちゃん、お前の嘘はすぐ分かるし!」
久「…」
久「やっぱり、振られるってきついわよ」
久「華菜がうちに来てくれて本当に嬉しかったわ」
久「ちょっと期待している部分もあったわ」
久「でも、いざ聞いてみるとやっぱり華菜は、まだ美穂子が好き」
久「悔しかったかな」
華菜「…」
52: 2012/10/03(水) 04:30:11.97 ID:T1dJtoZx0
華菜「ごめんだし…」
華菜「華菜ちゃんがここに来なければお前がこんな思いすることなかったし」
久「そんなことないわ!華菜が来てくれて嬉しいもの」
華菜「正直、お前に可愛いといわれて、好きといわれて悪い気はしないし」
華菜「むしろ、いい気さえするし」
華菜「でも、ごめんだし」
華菜「やっぱり、私はキャプテンが好きだ!お前以上に」
久「…」
久「…そうね」
華菜「華菜ちゃんがここに来なければお前がこんな思いすることなかったし」
久「そんなことないわ!華菜が来てくれて嬉しいもの」
華菜「正直、お前に可愛いといわれて、好きといわれて悪い気はしないし」
華菜「むしろ、いい気さえするし」
華菜「でも、ごめんだし」
華菜「やっぱり、私はキャプテンが好きだ!お前以上に」
久「…」
久「…そうね」
54: 2012/10/03(水) 04:36:55.44 ID:T1dJtoZx0
華菜「けれど、もし私がキャプテンに振られてよりどころがなかったら」
華菜「ここに、ひ、久のところに来てもいいし?」
久「名前…い、いいの?あなたを襲ったのよ?」
華菜「もう、そんなこと忘れたし!」
華菜「華菜ちゃんがそういってるんだし!二言はないし!」
久「華菜…」
久「…正直、振られたから来ました~なんていわれても嬉しくないわ」
華菜「へ?」
久「でも、それでもいい華菜が私のところに来てくれるなら」
華菜「びびらせるなしぃ」ふぅ
華菜「ここに、ひ、久のところに来てもいいし?」
久「名前…い、いいの?あなたを襲ったのよ?」
華菜「もう、そんなこと忘れたし!」
華菜「華菜ちゃんがそういってるんだし!二言はないし!」
久「華菜…」
久「…正直、振られたから来ました~なんていわれても嬉しくないわ」
華菜「へ?」
久「でも、それでもいい華菜が私のところに来てくれるなら」
華菜「びびらせるなしぃ」ふぅ
55: 2012/10/03(水) 04:40:02.54 ID:T1dJtoZx0
久「なら、とりあえずは華菜を応援するわ」ゴシゴシ
久「振られるようにね!」
華菜「ちゃんと応援するし!」
久「ふふ、嘘よ。ちゃんと応援するわ」
華菜「本当に…」
久「だから、これからもよろしくね華菜」ニコ
華菜「こちらこそだし…//」
カン!
久「振られるようにね!」
華菜「ちゃんと応援するし!」
久「ふふ、嘘よ。ちゃんと応援するわ」
華菜「本当に…」
久「だから、これからもよろしくね華菜」ニコ
華菜「こちらこそだし…//」
カン!
57: 2012/10/03(水) 04:43:23.44 ID:lKFks1SD0
乙
引用: 久「今日も風越にいくわ」



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