535: 2013/07/09(火) 04:39:41.96 ID:9OEmKi4Ao
モバP「芝居の練習だって?」
凛「うん。相手役がいないとやりにくいから、ちょっと付き合ってよ」
モバP「ちょっと待ってな(カタカタ)。……(ッターン)と、終わり、っと。いいぞ。一体どんな話なんだ?」
凛「私はね、アイドルの役なんだよ」
モバP「へぇ。最近はアイドル物自体が一つのジャンルになってるし、興味深いな」
凛「それでね、プロデューサーが初めてスカウトした子なんだ」
モバP「ははは、ますます渋谷と一緒じゃないか。それで?」
凛「うん。それで最初は不慣れな仕事を、二人三脚で乗り越えていくんだけど」
凛「ずっと一緒にいる内に、お互いを意識し合うようになるんだ」
モバP「え、凛とプロデューサーが? なんかドラマなんかでありそうだけど……って、ドラマか。ははは」
凛「うん。相手役がいないとやりにくいから、ちょっと付き合ってよ」
モバP「ちょっと待ってな(カタカタ)。……(ッターン)と、終わり、っと。いいぞ。一体どんな話なんだ?」
凛「私はね、アイドルの役なんだよ」
モバP「へぇ。最近はアイドル物自体が一つのジャンルになってるし、興味深いな」
凛「それでね、プロデューサーが初めてスカウトした子なんだ」
モバP「ははは、ますます渋谷と一緒じゃないか。それで?」
凛「うん。それで最初は不慣れな仕事を、二人三脚で乗り越えていくんだけど」
凛「ずっと一緒にいる内に、お互いを意識し合うようになるんだ」
モバP「え、凛とプロデューサーが? なんかドラマなんかでありそうだけど……って、ドラマか。ははは」
536: 2013/07/09(火) 04:40:31.15 ID:9OEmKi4Ao
凛「プロデューサーには、そのプロデューサー役をやって欲しいの」
モバ「えっ。お、おう。いいぞ、プロデューサー業に関してはプロレベルだからな、どんとこい」
凛「ありがと。で、試行錯誤する内に次第に軌道に乗ってさ」
凛「私はオファーが増えて、プロデューサーも担当アイドルが増えて、次第に時間が合わなくなって、すれ違うようになるの」
モバP「う、うん……。なんだか身につまされる話だな。最近あまり時間を取れなかったから、今日はとことん練習に付き合うからな」
凛「うん、ありがと。それでふとした誤解をきっかけに、これでは駄目だと思って、相手に告白する決心をするの」
モバP「ははは、演技とはいえ、トップアイドル渋谷凜に愛の告白をされるなんて、ファンに殺されちゃうな」
凛「プロデューサーが」
モバP「えっ」
凛「分かった? じゃあ、はい」
モバP「えっ。……えっ?」
モバ「えっ。お、おう。いいぞ、プロデューサー業に関してはプロレベルだからな、どんとこい」
凛「ありがと。で、試行錯誤する内に次第に軌道に乗ってさ」
凛「私はオファーが増えて、プロデューサーも担当アイドルが増えて、次第に時間が合わなくなって、すれ違うようになるの」
モバP「う、うん……。なんだか身につまされる話だな。最近あまり時間を取れなかったから、今日はとことん練習に付き合うからな」
凛「うん、ありがと。それでふとした誤解をきっかけに、これでは駄目だと思って、相手に告白する決心をするの」
モバP「ははは、演技とはいえ、トップアイドル渋谷凜に愛の告白をされるなんて、ファンに殺されちゃうな」
凛「プロデューサーが」
モバP「えっ」
凛「分かった? じゃあ、はい」
モバP「えっ。……えっ?」
537: 2013/07/09(火) 04:41:08.54 ID:9OEmKi4Ao
凛「……何か用? 私、もう帰りたいんだけど」
モバP「お、おう。おつかれ」
凛「はぁ(溜息)。全然駄目じゃん、もっとちゃんとやってよ」
モバP「す、すまん。……し、渋谷!」
凛「凛」ギロッ
モバP「り、凛!」
凛「…………」ジー
モバP「き、聞いてくれ。大事な……(コホン) 大事な、話があるんだ」
…………。
凛「聞いてるから、続けて」
モバP「お、おう。おつかれ」
凛「はぁ(溜息)。全然駄目じゃん、もっとちゃんとやってよ」
モバP「す、すまん。……し、渋谷!」
凛「凛」ギロッ
モバP「り、凛!」
凛「…………」ジー
モバP「き、聞いてくれ。大事な……(コホン) 大事な、話があるんだ」
…………。
凛「聞いてるから、続けて」
538: 2013/07/09(火) 04:41:42.84 ID:9OEmKi4Ao
モバP「お、おう。……ええとだな」
凛「ふふっ」
モバP「り、凛?」
凛「聞いてるよ。何だか、懐かしいね。駆け出しの頃はずーっと一緒で、色々話もしたのにね」
モバP「ああ、そうだな。しb…凛の名前が売れてきて、新人も入って、お互い忙しくなってさ、こんな風に二人で話す時間も取れなくなって」
凛「そうだね。可笑しいよね、疲れて帰ると真っ暗でさ。同じ部屋に暮らしてるのに」
モバP「えぇ!? 同棲してるのか? (ギロッ) あ、あぁ。そうだな……済まなかった」
凛「いいよ、仕方ないもん。で、話って?」
モバP「あぁ。……凛、聞いてくれ」
凛「うん、聞いてるよ」ワクワク
凛「ふふっ」
モバP「り、凛?」
凛「聞いてるよ。何だか、懐かしいね。駆け出しの頃はずーっと一緒で、色々話もしたのにね」
モバP「ああ、そうだな。しb…凛の名前が売れてきて、新人も入って、お互い忙しくなってさ、こんな風に二人で話す時間も取れなくなって」
凛「そうだね。可笑しいよね、疲れて帰ると真っ暗でさ。同じ部屋に暮らしてるのに」
モバP「えぇ!? 同棲してるのか? (ギロッ) あ、あぁ。そうだな……済まなかった」
凛「いいよ、仕方ないもん。で、話って?」
モバP「あぁ。……凛、聞いてくれ」
凛「うん、聞いてるよ」ワクワク
539: 2013/07/09(火) 04:42:23.46 ID:9OEmKi4Ao
モバP「凛、俺達、やり直せないか? ああいや、違うな、すまん。男らしくなかった。凛、俺達、新しく始めないか?」
凛「どういうこと?」
モバP「それはだな……」
ガチャ
前川「たっだいまにゃ~! PちゃんPちゃん、みくすっごい頑張ったから褒めてほしいにゃ!」
モバP「凛、好きなんだ。愛してる! 俺と正式に付き合って欲しい!」
前川「」
凛「プロ…デューサー…」ツー
モバP「えっ、涙?」
モバP「ええと今、凛とお芝居の練習をしていてだな?」
凛「どういうこと?」
モバP「それはだな……」
ガチャ
前川「たっだいまにゃ~! PちゃんPちゃん、みくすっごい頑張ったから褒めてほしいにゃ!」
モバP「凛、好きなんだ。愛してる! 俺と正式に付き合って欲しい!」
前川「」
凛「プロ…デューサー…」ツー
モバP「えっ、涙?」
モバP「ええと今、凛とお芝居の練習をしていてだな?」
540: 2013/07/09(火) 04:43:04.28 ID:9OEmKi4Ao
前川「グスッ」
モバP「えええ、こっちも泣くの!?」
凛「嬉しい……。プロデューサー、ううん、P。そんな風に言ってくれるの、ずっと待ってた」ダキッ
モバP「うわぁすげぇ演技力! もう練習とかいらねえんじゃねぇの!?」
前川「グスッ ヒグッ」
凛「私も、好き。愛しています、Pさん……」ギュウウ
モバP「演技! 演技だよな!? な!? 凛! りーーーーん!!」
・
・・
・・・
その後。
誤解は解けたがどさくさ紛れにモバPに名前で呼ばれるようになって凛ちゃんは大変ご満悦だったという事じゃ。
あとみくにゃんも対抗してPチャンに愛の告白をさせようとしたけど緒戦で度胸のついたPチャンにからかわれてたいそう前川だったという事じゃ。
モバP「えええ、こっちも泣くの!?」
凛「嬉しい……。プロデューサー、ううん、P。そんな風に言ってくれるの、ずっと待ってた」ダキッ
モバP「うわぁすげぇ演技力! もう練習とかいらねえんじゃねぇの!?」
前川「グスッ ヒグッ」
凛「私も、好き。愛しています、Pさん……」ギュウウ
モバP「演技! 演技だよな!? な!? 凛! りーーーーん!!」
・
・・
・・・
その後。
誤解は解けたがどさくさ紛れにモバPに名前で呼ばれるようになって凛ちゃんは大変ご満悦だったという事じゃ。
あとみくにゃんも対抗してPチャンに愛の告白をさせようとしたけど緒戦で度胸のついたPチャンにからかわれてたいそう前川だったという事じゃ。
541: 2013/07/09(火) 04:44:23.25 ID:9OEmKi4Ao
みたいなのを色んなキャラで読んでみたいにゃあ。
台詞主体のSSって初めて書いてみたけどすごい難しいねこれ。
もっとこう、コテコテの告白をさせられる方向に外堀から埋められて、「演技だよな?なぁ、これ演技だよな!?」と何度も確認しちゃう流れにしたかったけど最後に一回しか言えなかった。
台詞主体のSSって初めて書いてみたけどすごい難しいねこれ。
もっとこう、コテコテの告白をさせられる方向に外堀から埋められて、「演技だよな?なぁ、これ演技だよな!?」と何度も確認しちゃう流れにしたかったけど最後に一回しか言えなかった。
引用: モバマスSS練習スレッド



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