27: 2012/05/25(金) 22:48:42.23 ID:VpSiiG+S0
ちょっと思いついたネタを書いてみる
『P「アイマストーリーランド』
第一話「使えないリボン」
春香「あっ」ブチッ
P「どうした?春香」
春香「リボンが破れちゃいました…お気に入りだったのになぁ」
真美「なんと!それは一大事ですな!」
亜美「リボンが無かったら誰もはるるんがはるるんだって分かんないよ!」
春香「そんな事無いからっ!ちゃんと分かりますよね、プロデューサーさん!」じっ
P「ははは…」フイッ
春香「目を逸らしたっ!?」
P「ま、まぁリボンは春香のトレードマークだからな。明日にはちゃんと用意しとけよーそれじゃっ」
春香「ちょっちょっと待って下さいよ!」
『P「アイマストーリーランド』
第一話「使えないリボン」
春香「あっ」ブチッ
P「どうした?春香」
春香「リボンが破れちゃいました…お気に入りだったのになぁ」
真美「なんと!それは一大事ですな!」
亜美「リボンが無かったら誰もはるるんがはるるんだって分かんないよ!」
春香「そんな事無いからっ!ちゃんと分かりますよね、プロデューサーさん!」じっ
P「ははは…」フイッ
春香「目を逸らしたっ!?」
P「ま、まぁリボンは春香のトレードマークだからな。明日にはちゃんと用意しとけよーそれじゃっ」
春香「ちょっちょっと待って下さいよ!」
28: 2012/05/25(金) 22:59:16.18 ID:VpSiiG+S0
・帰り道
春香「まったく、亜美真美め好き放題言ってくれちゃって」ぷんぷん
春香「私にだってちゃんと個性位あるんだから。リボンが無くたって…ん?」
老婆「……………」
春香(こんな時間にこんな場所で、物売り?お婆ちゃんみたいだけど、何を売ってるんだろう)テクテク
老婆「いらっしゃいませ」
春香「こんばんわ。何を売ってるんですか?」
老婆「本日の商品はこちら一つのみとなっております」
台の上にあった商品は偶然にも真っ赤なリボンで、横の紙には『使えないリボン』とだけ書かれてあった。
春香「わぁっ素敵なリボンですね!触っても良いですか?」
老婆「勿論。どうぞごゆっくりお確かめになって下さい」
春香「まったく、亜美真美め好き放題言ってくれちゃって」ぷんぷん
春香「私にだってちゃんと個性位あるんだから。リボンが無くたって…ん?」
老婆「……………」
春香(こんな時間にこんな場所で、物売り?お婆ちゃんみたいだけど、何を売ってるんだろう)テクテク
老婆「いらっしゃいませ」
春香「こんばんわ。何を売ってるんですか?」
老婆「本日の商品はこちら一つのみとなっております」
台の上にあった商品は偶然にも真っ赤なリボンで、横の紙には『使えないリボン』とだけ書かれてあった。
春香「わぁっ素敵なリボンですね!触っても良いですか?」
老婆「勿論。どうぞごゆっくりお確かめになって下さい」
29: 2012/05/25(金) 23:06:00.53 ID:VpSiiG+S0
春香「うん、手触りも良い感じだし私気に入っちゃいました」
老婆「それは大変結構な事でございます」
春香「でもお婆さん、この『使えない』ってどういう意味なんですか?どこも解れたりしていないみたいですけど…」
老婆「それはお買いになった方のみが、お分かりになる事でございます」
春香「?う、うーん。良く分からないですけど、気に入ったので買いますね。お幾らですか?」
老婆「1000円でございます」
春香「け、結構高いですね」
老婆「高いか安いかは、お買いになった方のみが、お分かりになる事でございます」
春香「うーん、でもこの品質ならそれでもお買い得ですよね。ハイ、千円」
老婆「お買い上げ誠にありがとうございました」
老婆「それは大変結構な事でございます」
春香「でもお婆さん、この『使えない』ってどういう意味なんですか?どこも解れたりしていないみたいですけど…」
老婆「それはお買いになった方のみが、お分かりになる事でございます」
春香「?う、うーん。良く分からないですけど、気に入ったので買いますね。お幾らですか?」
老婆「1000円でございます」
春香「け、結構高いですね」
老婆「高いか安いかは、お買いになった方のみが、お分かりになる事でございます」
春香「うーん、でもこの品質ならそれでもお買い得ですよね。ハイ、千円」
老婆「お買い上げ誠にありがとうございました」
30: 2012/05/25(金) 23:15:05.33 ID:VpSiiG+S0
・次の日
春香「あれー?おかしいな、何でだろう…何回縛ってもすぐに解けてきちゃう…」
春香「は!これがまさか『使えない』って事!?不良品を売りつけられちゃったのかなぁ…」
春ママ「春香ーもう時間危ないんじゃないのー?」
春香「うわっもうこんな時間!しょうがない、今日はリボン無しで乗り切ろう!」ダダダダッ
・765プロ前
春香(私がリボンしてないの見たら、皆驚いちゃうかな。また亜美か真美が「この人誰ー?」なんてからかって来るかも)
春香(全く失礼な。誰がリボンが本体だっての!)
ガチャッ
春香「おはようございまーす!」
千早「あら春香おは…!?」
千早「ス、スミマセン人違いでした」
春香「え?」
春香「あれー?おかしいな、何でだろう…何回縛ってもすぐに解けてきちゃう…」
春香「は!これがまさか『使えない』って事!?不良品を売りつけられちゃったのかなぁ…」
春ママ「春香ーもう時間危ないんじゃないのー?」
春香「うわっもうこんな時間!しょうがない、今日はリボン無しで乗り切ろう!」ダダダダッ
・765プロ前
春香(私がリボンしてないの見たら、皆驚いちゃうかな。また亜美か真美が「この人誰ー?」なんてからかって来るかも)
春香(全く失礼な。誰がリボンが本体だっての!)
ガチャッ
春香「おはようございまーす!」
千早「あら春香おは…!?」
千早「ス、スミマセン人違いでした」
春香「え?」
31: 2012/05/25(金) 23:33:47.82 ID:VpSiiG+S0
亜美「ん、誰?そのお姉ちゃん」
真美「ひょっとして新しく入った新人アイドルの娘?フフン真美は後輩には厳しいぞよ~」
春香「もう、予想通りだったけど何言ってるのよ。私は天海春香です!」
千早「えっ?」
亜美真美「はるるん!?」
春香「全くまさか千早ちゃんまでそんな悪ノリするなんて。酷いな~」
千早「ほ、本当に春香なの?い、いえ最初は春香の声がしたって思ったのだけど…」
春香「?私なんだから当たり前じゃない」
千早「そ、そうよね。うん、改めて見てみれば確かに春香だわ」
春香「もうリボンが無いだけで親友の顔を忘れるなんて酷いよー」
美希「…それだけじゃないって思うな」
P「あぁ。春香、何か雰囲気変わったか?」
春香「へ?私は何もしてませんけど…」
美希「何か上手く言葉に出来ないけど、今の春香からはいつもと違ってすっごい存在感を感じるの」
亜美「うんうん。アイドルオーラバリバリって感じだよね!」
真美「凄い化粧品でも使ってるんでしょー教えてよはるるんっ!」
春香「え、えぇ…?」
真美「ひょっとして新しく入った新人アイドルの娘?フフン真美は後輩には厳しいぞよ~」
春香「もう、予想通りだったけど何言ってるのよ。私は天海春香です!」
千早「えっ?」
亜美真美「はるるん!?」
春香「全くまさか千早ちゃんまでそんな悪ノリするなんて。酷いな~」
千早「ほ、本当に春香なの?い、いえ最初は春香の声がしたって思ったのだけど…」
春香「?私なんだから当たり前じゃない」
千早「そ、そうよね。うん、改めて見てみれば確かに春香だわ」
春香「もうリボンが無いだけで親友の顔を忘れるなんて酷いよー」
美希「…それだけじゃないって思うな」
P「あぁ。春香、何か雰囲気変わったか?」
春香「へ?私は何もしてませんけど…」
美希「何か上手く言葉に出来ないけど、今の春香からはいつもと違ってすっごい存在感を感じるの」
亜美「うんうん。アイドルオーラバリバリって感じだよね!」
真美「凄い化粧品でも使ってるんでしょー教えてよはるるんっ!」
春香「え、えぇ…?」
32: 2012/05/25(金) 23:43:44.56 ID:VpSiiG+S0
その日から私は、どこに行っても「本当に天海さん?何か雰囲気変わったね」と言われる様になった。
それもどうやら良い意味で、の様で。
それに加えて、今迄無防備で歩いていても全く気付かれなかったのが、完全防備でも「ひょっとしてアイドルの!」と声を掛けられる様になった。
そんな日々を送る内に私は気が付いた。
春香「もしかして『使えないリボン』って、個性と存在感が手に入るから、使う必要が無くなるリボンって事なのかも!」
春香「これは本当に良い買い物をしちゃったな」るんるん
そうやって上機嫌で歩いていると、またあの物売りのお婆さんを発見した。
粗いけどこんな感じで。誰か続き書いてくれないかなぁ
それもどうやら良い意味で、の様で。
それに加えて、今迄無防備で歩いていても全く気付かれなかったのが、完全防備でも「ひょっとしてアイドルの!」と声を掛けられる様になった。
そんな日々を送る内に私は気が付いた。
春香「もしかして『使えないリボン』って、個性と存在感が手に入るから、使う必要が無くなるリボンって事なのかも!」
春香「これは本当に良い買い物をしちゃったな」るんるん
そうやって上機嫌で歩いていると、またあの物売りのお婆さんを発見した。
粗いけどこんな感じで。誰か続き書いてくれないかなぁ
引用: アイマスSS練習用スレ



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