1: 2012/08/26(日) 12:49:51.14 ID:Lyh81fiV0
京子「あかりは誰にも渡さねえ!!」
あかり「もう。京子ちゃんったら///」
京子「照れてるあかりも可愛いぜ!!」
あかり「結衣ちゃんが見たら怒るよ?」
京子「結衣に依存するのは止める。
今度からあかりが私のためにレムレーズンを作ってくれ」
あかり「そ、それって告白?」
京子「そう思ってくれていいぜ。いっそ恋人
を通り越して婚約者にでもなっちまうか」
向日葵「ちょっと待ちなさいですの」
櫻子「人のあかりちゃんをなに勝手に独占しようしてるんですか」
京子「あ? うるせえよ一年の分際で」
3: 2012/08/26(日) 12:54:45.38 ID:Lyh81fiV0
向日葵「歳の問題ではありませんわ」
櫻子「あかりちゃんだって嫌がってるじゃないですか」
京子「そうなのかあかり? 私にギュッってされるの嫌か?」
あかり「あっ……///」
後ろから抱きしめられ、京子の温もりを感じるあかり。
思わず赤面してしまう。
京子「どうだ? あかりは私のものだろ?」
向日葵「それよりラムレーズンを言い間違えてましたわ」
櫻子「レムレーズンってなんだよ。新種のケーキか?
こんなオバカな人はあかりちゃんに相応しくないな」
京子「おまえら……言ってくれるじゃないか」
あかり「け、喧嘩はよそうよぉ……」
6: 2012/08/26(日) 13:00:39.16 ID:Lyh81fiV0
京子「話は簡単だ。おまえらがあかりを諦めればいい」
向日葵「ぜったいに嫌ですの!!」
櫻子「私達にはクラスメイトとしての絆があるんです」
あかり「そういうのうざいよね」
向日葵「え?」
櫻子「あかりちゃん?」
京子「……おまえらのことが嫌いだから本音が出たんじゃねえの?」
あかり「京子ちゃんのそういうとこ嫌い」
京子「!!」
向日葵「今の聞きました!?」
櫻子「はっきり聞いたぜ!! ざまーみろ京子先輩!!」
7: 2012/08/26(日) 13:04:39.90 ID:Lyh81fiV0
あかり「ぶっちゃけ三人ともうざいよね」
京子「な?」
向日葵「は?」
櫻子「あ、あっかりーん……」
あかり「ちょっとそこ。何があっかりーんだよ?
私のこと馬鹿にしてるでしょ?」
櫻子「そんなつもりはないよ!!
むしろ、あかりちゃんのことが好きすぎて胸が苦しい!!」
あかり「病的に愛されるのって気持ち悪い」
櫻子「……」
京子「あかり、もしかして怒ってるのか?」
あかり「うん」
向日葵「ご、ごめんなさい……。私たちが無神経なせいで」
8: 2012/08/26(日) 13:11:53.20 ID:Lyh81fiV0
あかり「謝って済むと思ってるの?
あとで皆にはお仕置きだから」
向日葵「お……」
櫻子「お仕置き……」
京子(むしろご褒美じゃねえか……)
あかり「じゃあねみんな。あかりは今日一人で帰るから」
あかりは冷たく言い放ってから歩き出した。
帰宅すると、あかねがいつもの変O行為に身を染めていたので殴る。
あかね「」
あかり「気絶しちゃったか。さてと。
飼育していた結衣ちゃんの様子でも見に行こう」
結衣「んーんー!!」
痛々しく縄で縛られた結衣。あかりの部屋のベッドの上で暴れていた。
14: 2012/08/26(日) 13:26:22.10 ID:Lyh81fiV0
結衣の口につけられたガムテープを外してあげた。
結衣「ぷはっ!!」
あかり「ただいま結衣ちゃん。今日も大人しくしてたかな?」
結衣「ふざけるなよあかり!! 早くこの縄をほどけ!!」
あかり「それはだめだよ。だって結衣ちゃんには、
もっとお仕置きが必要だもんね?」
そっと唇が重ねられる。
結衣はもちろん抵抗できないから受け入れるしかない。
全てはあかりの思うがままに。
結衣(うぅ……)
こうなった経緯は単純だった。
先日、結衣があかりを自宅に呼び、監禁しようとした。
途中で異変に気付いたあかりは結衣を殴り飛ばし、
逆に自分の家に監禁することにした。
15: 2012/08/26(日) 13:30:21.90 ID:Lyh81fiV0
あかり「ほーら結衣ちゃん?
オパンツ脱ぎ脱ぎしましょうね?」
結衣「やめろー!! それ以上やったら戻れなくなるぞ!!」
あかり「えへへ。冗談だよー。本気にした?」
結衣「な、なんだ冗談か」
あかり「それより早く誓ってくれないかな。
結衣ちゃんはあかりの奴隷さんになるって」
結衣「そんなの認められるわけないだろ。
私は誰よりもあかりが好きだ。
だからおまえとは対等な関係でいたいんだ」
あかり「それで昨日は変な薬飲ませようとしたんだね?
今思い出しただけでも腹立ってきたよ」
結衣「あ、あれはちょっとした出来心で……」
あかり「言い訳はいらないよ」
あかりの平手打ちが飛ぶ。
18: 2012/08/26(日) 13:35:15.13 ID:Lyh81fiV0
あかり「言い訳する人って嫌いなの」
結衣「うっ……」
またビンタ。
殴られた結衣はただ震えるばかり。
あかりは一度怒ったら簡単には止まらない。
あかり「言い訳して良い訳がないよね?」
結衣「うあああ!!」
結衣の服を乱暴に脱がし、乳Oをつねった。
手のひらに簡単に収まってしまいそうなO房が可愛らしい。
痛がってる結衣の顔を見るのは楽しかった。
結衣(もうこんなのはたくさんだ……。
早くいつもの優しいあかりに戻ってくれ……)
早くあかりの怒りが収まってくれることを願っていた。
19: 2012/08/26(日) 13:40:21.16 ID:Lyh81fiV0
だがそれは思い違いだった。
あかりの目的は結衣の心を入れ替えさせること。
怒ってなどいないのだ。すでにそんな感情など通り越した。
あかり「結衣ちゃんの乳O固くなってるよ?
洗濯バサミをはさんじゃおうかなぁ?」
結衣「ひぃ……それだけは勘弁して!!」
あかり「じゃあ早く誓ってよ。結衣ちゃんは奴隷さんになりたいよね?」
結衣「……ぐ……い、いやだ……」
あかり「そっか。結衣ちゃんもあかねお姉ちゃんみたいになりたいんだね?」
結衣はボロ雑巾のようになってしまったあかねが脳裏に浮かんだ。
あかりの制裁はたとえ身内でも容赦がない。
監禁未遂事件を犯した結衣では薬漬けにされる可能性もある。
20: 2012/08/26(日) 13:45:26.04 ID:Lyh81fiV0
戻れないとこまで来てしまった。
全ては間違いを犯そうとした結衣自身の罪。
ならば認めるしかないとあきらめた。
あかり「あは☆ やったぁ。これで主従関係成立だよぉ☆」
結衣(ぐぬぬ……くやしいけど我慢だ)
あかり「明日から学校行くの楽しみだね?」
結衣「そ、そうだね」
あかり「あかりの前で変な真似したらお仕置きだからね?」
結衣「分かりました……」
あかり「よろしい。それじゃあ張り切っていきましょー」
そして翌日。あかりが教室に行くと、向日葵と櫻子から先日の件を謝罪された。
あかり「あー昨日のこと? もう気にしてないからいいよぉ?」
向日葵「ほ、本当ですの?」
23: 2012/08/26(日) 13:50:05.71 ID:Lyh81fiV0
あかり「うん。だって向日葵ちゃんのこと奴隷としか
思ってなかったもん」
向日葵「え? それはどういう……」
最後まで言い終わる前にお腹に蹴りを喰らった。
向日葵「ぐはっ!!」
あかり「えへへ。あかりの蹴り喰らうの始めてだよね。
けっこう痛いでしょ?」
向日葵「あ……赤座さん、どうしてこんなことを……」
あかり「うざいから」
向日葵「え?」
あかり「いっつも教室でベタベタしてきてうざいの。
それにまずいクッキーくれたりして迷惑なんだよね」
向日葵「ごめんなさい……でも、おいしくなかったなら
最初から……言ってくれれば……うぅっ……」
あかり「そうやっていつまで泣いてればいいよ。
じゃあ次は櫻子ちゃんだね」
櫻子「ひええ!!」
25: 2012/08/26(日) 13:54:38.59 ID:Lyh81fiV0
逃げようとした櫻子の制服を後ろから掴む。
次に足払いしてこけさせた。
その間、たったの三秒。
櫻子「う……うああ……あかりちゃん許してぇ……」
あかり「逃げようとするなんてあんまりだよねぇ?
あかりを怒らせた人は重罪なんだよ?」
櫻子「ど、どうすれば許してくれますか?」
あかり「あかりねー。ちょうどいいサンドバックが欲しいと
思ってたの。櫻子ちゃんはちょうどよさそうだよね」
櫻子「……いやだ」
あかり「うん?」
櫻子「そんなのいやだあああああああ!!」
とつぜんの反攻。
櫻子が最後の望みをかけて突撃をかけた。
26: 2012/08/26(日) 13:59:39.39 ID:Lyh81fiV0
あかり「おわああっ?」
見事に押し倒すことに成功!!
不意打ちとはこういうものなのだ。
櫻子「あ、あかりちゃんはおかしくなってるんだ!!
クラスメイトに暴力振るうなんて変だよ!!」
あかり「いたたっ……ちょっと痛いって……」
櫻子「うるさい!! 黙れ黙れ!!
おまえなんてあかりちゃんじゃない!!」
馬乗りの状態で滅茶苦茶にあかりちゃんを殴りまくる。
あかりちゃんはガードもせず、普通に食らいまくってる。
あかり(……櫻子ちゃんには拷問決定だね)
櫻子「……はぁはぁ。たくさん殴っちゃってごめんね。
でもあかりちゃんが悪いんだからね」
28: 2012/08/26(日) 14:05:25.14 ID:Lyh81fiV0
あかり「あんまり痛くなかったから大丈夫だよ?
櫻子ちゃんのおかげで目が覚めたよ」
櫻子「あかりちゃん!!」
あかり「うん。私はいつものあかりだからね。
みんな、心配させてごめんね?」
櫻子「やったああ!! あかりちゃんが元に戻ったああ!!」
ちなつ「うわああああい!!」
感極まった櫻子と、影で見守っていたちなつがあかりに抱きついた。
これがこのクラスの日常風景。
ようやく平和が戻ってきた。誰もがそう思っていた。
あかり(えへへ。あとで全員奴隷にしてあげるからね)
向日葵(皆は騙されてますわ。赤座さんの正体は鬼です……)
29: 2012/08/26(日) 14:10:35.81 ID:Lyh81fiV0
放課後になる。向日葵があかりと一対一で話をしていた。
向日葵「あなたは悪魔ですわ。クラスの人たちを欺いて
陰では奴隷王国を作ろうとしている」
あかり「なんのこと? あかり、難しい話は分からないなぁ」
向日葵「と、とぼけても無駄ですのよ。今朝喰らった蹴り、
容赦がありませんでした。あれが赤座さんの本性なのです」
あかり「でもあかりは櫻子ちゃんにぶたれて
正気を取り戻したんだよ?」
向日葵「嘘ですわ!!」
あかり(あーもうめんどくさい)
あかりは両手を前に出して向日葵を突き飛ばした。
向日葵「う……。いたた。ようやく本性を現しましたのね」
あかり「向日葵ちゃんさぁ。そういうとこ本当にうざいよね?」
30: 2012/08/26(日) 14:14:49.15 ID:Lyh81fiV0
向日葵の足を踏みつける。
向日葵「いやあああああああ!!」
あかり「いっつも影であかりの子と観察してた。
しかも自分に素直になれないから告白もしてこない」
向日葵「だって……あかりさんに断わられるのが怖かったから」
パシン
無情な平手だった。
あかり「安心して。向日葵ちゃんのことは
最初から友達とすら思ってないから」
向日葵「え……? 今何とおっしゃいましたか?」
あかり「だから向日葵ちゃんなんてその辺に生えてる雑草と
同じなの。あかりにとっては無価値。分かったかな?」
次の瞬間、逆上した向日葵が襲い掛かってきた。
33: 2012/08/26(日) 14:19:08.96 ID:Lyh81fiV0
あかり「ぐふ!?」
さすがのあかりでも予期せぬ出来事だったのだろう。
お腹に重い一撃を喰らって呼吸が止まる。
向日葵「今ですわ!!」
隠し持っていた手錠の出番だった。
床を転がっているあかりの手を後ろに回し、手錠してやった。
向日葵「やりましたわ!! あかりさんを捕獲しました!!」
あかり「あはははは……。向日葵ちゃん。これは何の冗談かな?」
向日葵「冗談ではありません。あなたには自らの罪を
悔いてもらいますわ。櫻子の前で土下座しなさい!!」
あかり(どうしよう……この状態じゃ勝てっこないよ……)
34: 2012/08/26(日) 14:25:38.75 ID:Lyh81fiV0
向日葵「おほほほ。今どんな気分ですか赤座さん?」
高笑いする向日葵は、うつ伏せのあかりの上に乗ってる。
紅茶でも飲み出しそうな優雅な座り方だ。
あかり「ひ、向日葵ちゃん。引き分けにしない?
あかりじゃ向日葵ちゃんには勝てないことがよく分かったよ」
向日葵「今更なに調子の良いことを言ってますの?
そんなことで私が許すと思って?」
あかり(むかつくなー。こいつ拷問してやりたい)
向日葵「それよりあかりさん。貴女のお口ってとってもおいしそうですわ。
今なら誰の見てませんから、キス……してもよろしくて?」
あかり「わ……悪くないけど、その前に手錠はずしてくれないかな?」
その要求は無視され、あかりに覆いかぶさった向日葵がキスしてきた。
35: 2012/08/26(日) 14:31:22.86 ID:Lyh81fiV0
女同士のキス。向日葵にとっては極上でも、あかりは最悪の気分だった。
隷属させるべき少女に無理やり唇を奪われて悔しくないわけなかった。
向日葵「んん~~。おいしいですわ」
あかり「……く、くるしいよ」
調子の乗った向日葵はあかりの制服へ手を伸ばす。
膨らみかけの胸をまさぐり、お尻の感触を確かめる。
服越しでも柔らかさが伝わってきて最高だった。
向日葵「いっそ罰として裸になってもらいましょうか?」
あかり「……」
あかりがすべてを諦め、目を閉じたが……。
突然現れた結衣が、バールのようなもので向日葵を殴り飛ばした。
36: 2012/08/26(日) 14:36:08.99 ID:Lyh81fiV0
向日葵「うぅん……ですのぉ……」
敵が気絶したことを確認した結衣は、ほくそ笑んだ。
今日はあかりが部室に顔を出さなかったので心配して探していたのだ。
あかりが向日葵に犯されつつあったので、
これは殴るしかないと思い、バールを使った。
結衣「あかり……手錠はずしたよ?」
あかり「ありがとうね結衣ちゃん。たっぷりとご褒美あげるよ?
向日葵ちゃんへの制裁が先だけどね」
美しい顔を歪め、苦しそうな顔で気絶してる向日葵。
取り急ぎこの乙女を拷問し、凌辱し尽くすことがあかりの使命となった。
先程味わった苦痛は千倍にして返さないと気が済まなかった
38: 2012/08/26(日) 14:45:02.25 ID:Lyh81fiV0
まず向日葵をあかりの家に強制招待した。
全裸にして縄で縛り、ベッドの上に寝かせた。
向日葵「あかりさん……どうしてこんなことを……?」
あかり「決まってるでしょ。
向日葵ちゃんのことが大好きだからだよ?」
向日葵「うそですの……本当に好きだったら
こんなことしないはずですの……」
あかり「うん。そうだね。でも向日葵ちゃんの身体は好きだよ?」
向日葵「え?」
いきなり胸を触られて悲鳴を上げそうになる向日葵。
こねるような手つきで何度も何度も揉まれ、意識が遠くなっていく。
あかり「あかりに触られると気持ちいでしょ?」
44: 2012/08/26(日) 15:10:17.46 ID:Lyh81fiV0
向日葵「はっ……あんっ……」
あかり「良い声で鳴くんだねえ。可愛いよひまちゃん?」
おっOいに吸い付いてしまう。
向日葵「ひゃああ」
あかり「ひまちゃんの乳Oおいしー☆」
向日葵「んあっ……甘噛みしちゃ駄目ですのぉ……」
豊満なおっOいは触っても舐めても楽しかった。
普段はすました顔の向日葵が羞恥に頬を染めている。
これだけでも十分な支配欲が満たせるというもの。
46: 2012/08/26(日) 15:16:48.06 ID:Lyh81fiV0
学校ではあんなにむかついたのに、
少しは許してもいいかと思えてしまう。
あかり「ひまちゃ~ん。今度はお口にちゅーですよ?」
向日葵「いやあああ」
あかり「ちゅー」
向日葵「んんん……!!」
向日葵(息ができないですわ……!!)
とろとろしたあかりの唾液が流れ込んできた。
向日葵は仰向けに寝ていて、その上にあかりが乗っている。
唇や歯の裏側を舐められる度に怖くなった。
まだ誰にも許したことない場所まであかりは侵入してくるのだ。
あかり「脅えた顔も素敵……。
ひまちゃんって思ってたより素敵な人だったんだね」
向日葵「ひぃ……もうお許しを……」
48: 2012/08/26(日) 15:28:49.89 ID:Lyh81fiV0
向日葵が泣き出すまでキスを続けた後、あかりはこう言った。
あかり「ねえ見てよ向日葵ちゃん。
キスしてたらね、あかりのここがこんなに濡れちゃったの」
あかりは自らのパンツを脱ぎながらそう言った。
あかり「責任とって綺麗にしてよ。向日葵ちゃんが可愛すぎるから
いけないんだよね? だからほら。またお口開けて?」
向日葵「~~~~!!」
向日葵の顔の上にまたがり、自分のアソコを押し付けるあかり。
いわゆる顔面騎乗という体勢だ。
エOチな匂いと共にあかりの液体が滴り落ちてくる。
あかり「ちゃんと舌を動かして? お犬さんみたいにペロペロしてよ」
向日葵「……んーんー!」
圧迫感があって苦しかったが、命令に反するわけにはいかない。
押し開かれた割れ目の間に舌を滑らした。
あかり「ねえ見てよ向日葵ちゃん。
キスしてたらね、あかりのここがこんなに濡れちゃったの」
あかりは自らのパンツを脱ぎながらそう言った。
あかり「責任とって綺麗にしてよ。向日葵ちゃんが可愛すぎるから
いけないんだよね? だからほら。またお口開けて?」
向日葵「~~~~!!」
向日葵の顔の上にまたがり、自分のアソコを押し付けるあかり。
いわゆる顔面騎乗という体勢だ。
エOチな匂いと共にあかりの液体が滴り落ちてくる。
あかり「ちゃんと舌を動かして? お犬さんみたいにペロペロしてよ」
向日葵「……んーんー!」
圧迫感があって苦しかったが、命令に反するわけにはいかない。
押し開かれた割れ目の間に舌を滑らした。
65: 2012/08/26(日) 16:44:09.70 ID:Lyh81fiV0
翌日の学校である。
あかりは向日葵と顔を合わせるとキスした。
クラスメイトの見てる前なのにである。
向日葵「はぁはぁ……うれしいですわ、あかりさん……」
あかり「よしよし……良い子だね向日葵ちゃん」
櫻子「」
ちなつ「」
上の二人は呆然。
あかり達は普通に朝の挨拶をするはずの場面でキスしてるのだ。
櫻子(どういうことだ? あかりちゃんは向日葵を選んだってことか?)
ちなつ(どうすれば結衣先輩とああいう関係になれるかな?)
67: 2012/08/26(日) 16:48:27.93 ID:Lyh81fiV0
あかり「じゃあ朝の儀式をお願いね?」
向日葵「はいですの」
向日葵は床に伏せてあかりの足を舐め始めた。
まるで犬のような仕草に櫻子は開いた口が塞がらない。
それはちなつも同様だった。
櫻子(あかりちゃんの素足が舐められて良いなぁ。
私と変わってほしいよ)
ちなつ(私も結衣先輩の足の裏舐めたいなぁ)
向日葵「ふぅ……神聖な儀式が終わりましたわ」
櫻子「いや、ちょっと待て」
向日葵「どうしましたの? 何かおかしなことでも?」
櫻子「それはこっちのセリフだ。おまえ、いつの間に
あかりちゃんのモノになってんだよ」
68: 2012/08/26(日) 16:55:52.42 ID:Lyh81fiV0
向日葵「先日、聖なる契約が結ばれましたの。
神様が私の運命を決めてくださったの」
櫻子「はぁ? 意味わかんねーし病院行け」
次の瞬間、向日葵のストレートパンチが飛んだ。
ちなつ「わ、私も結衣先輩と主従関係を結びたいの!!」
あかり「はぁ? 知らないし。勝手にレOってれば?」
ちなつ「そんなこと言わないで一緒に考えてよ~。
京子先輩をあかりちゃんのモノにしてもいいからさ」
あかり「うーん。しょうがないな。
じゃあ昼休みに二年生の教室に行こうか」
昼休みである。
あかり「結衣ちゃん、ちなつちゃんをボコろうか」
結衣「そうだね」
ちなつ「え?」
72: 2012/08/26(日) 17:02:43.93 ID:Lyh81fiV0
あかり「ごめんね、ちなつちゃん。結衣ちゃんはとっくに
私の奴隷だったの。私の奴隷を勝手に奪おうとした
ちなつちゃんは十分に制裁対象だよね?」
結衣「そういうことだ。わざわざアウェイに来てまでご苦労なことだ。
息も絶え絶えになるまで凌辱してあげるからね?」
ちなつ「ちょ」
生命の危機を感じたちなつは、京子の胸へダイブした。固かった。
ちなつ「京子せんぱあああい!!
大好きですから助けてくださあああい!!」
京子「おおっ!! あのちなつちゃんが私に助けを求めてくれるなんて。
これは運命のフラグが立ったってことでいいのかな?」
綾野「ちょっと歳納京子? 教室の中で一年生を
たぶらかすのはどうかと思いますよ?」
ちなつ「杉浦先輩も聞いてくださいよ!!
結衣先輩とあかりちゃんが私をボコろうとしてるんです!!」
綾野「別にいいと思うわ」
ちなつ「へ?」
73: 2012/08/26(日) 17:08:21.79 ID:Lyh81fiV0
綾野「二年生の教室で騒ぎを起こすなんて恥知らずです。
船見さんは戒めの意味をこめてあなたをボコるのでしょう」
結衣「というわけだ。余計な抵抗はするなよ、ちなつちゃん?」
あかり「まずはお腹にボディブローだよね?」
ちなつ「ひぇぇ……」
綾野「私は先生にばれない様揉み消してあげます」
京子「おまえらちょっと待てよ!!
いきなりちなつちゃんをボコるなんてどうかしてるぞ!!」
あかり「邪魔する気?」
京子「な……?」
あかり「邪魔する気なら京子ちゃんから片づけても良いんだよ?」
京子「……ちなつちゃん。残念だな。
君がボコられるのは運命だと思って諦めてくれ」
あかり>>>京子
力関係において以上の図式が成立していた。
76: 2012/08/26(日) 17:12:57.40 ID:Lyh81fiV0
「ぎゃあああああああああああああ!!」
ちなつちゃんの断末魔の叫びが響く。
心優しい京子はこれ以上聞きたくなかったので教室を後にした。
京子(ふぅ。不覚にもちょっと興奮しそうになった)
まだ昼休みの時間はたっぷりある。
どこで時間をつぶそうかと考えた。
生徒会? それとも娯楽部?
京子「いっそ、ちなつちゃんの教室を襲撃するか」
暇つぶしにちなつの椅子でも舐め舐めしようとか思い、扉を開く。
向日葵「おや? あなたは誰ですの?」
櫻子「どっかで会ったことがある顔だな」
78: 2012/08/26(日) 17:18:12.46 ID:Lyh81fiV0
京子「うちのちなつがいつもお世話になってます」
向日葵「吉川さんのお姉さんですか?
それにしては似てないですね」
櫻子「この人ってあかりちゃんと同じ部の人じゃないか?」
京子「おおっ、ご存じでしたか。何を隠そう、
私はあかりちゃんの先輩の歳納京子さんなのだー。
あかりと幼馴染だから君たちの知らないことまで何でも知ってるよ?」
向日葵(うぜえですの)
そう思った次の瞬間には腹パンしていた。
京子「ぐ……ほああああ!!」
向日葵「せ、先輩大丈夫ですか!! 悪気はなかったんです……!!」
京子「ぜーはーぜーはー。氏ぬううう」
向日葵「ですから、もう一撃喰らっていただいてもよろしくて?」
京子「な……?」
80: 2012/08/26(日) 17:23:18.28 ID:Lyh81fiV0
それは二度目の腹パンだった。
京子は先ほどの苦難を乗り越え、ようやく息が繋がったとこだった。
やっと山を登りきれると思ったのに、あと一歩のところで
奈落の底へ突き落される瞬間。
人はそれを絶望と呼んだ。
京子「……」
櫻子「なあ、この人氏んでるんじゃないの?」
向日葵「先輩!! 息を吹き返してください先輩!!」
櫻子「人工呼吸したほうが良いんじゃねえの?」
京子「……て、てめえら。あとで……ころす……」
向日葵「はぁ? むしろ今氏んでください」
またしても制裁の拳が振り下ろされた。
82: 2012/08/26(日) 17:28:05.76 ID:Lyh81fiV0
京子は今度こそ終わったと思った。
無防備なお腹。ぷにぷにしたお腹。
情け容赦のない拳が命中すれば、完全に息の根を止められる。
身体はちなつちゃんのために清めてるつもりだった。
なのにお嬢様口調の一年生にすべて終わりにされようとしてる。
あかり「もう止めてあげなよ。京子ちゃんがかわいそう」
猛獣の拳を受け止めたのはあかりだった。
非難の視線を向日葵に向けてびびらせてる。
向日葵「す……すみませんでした。この先輩の顔を
見るとつい苛めたくなるんです」
あかり「京子ちゃんはあかりの獲物なんだから
勝手に手を出さないでね」
京子「なん……だと……」
84: 2012/08/26(日) 17:33:08.48 ID:Lyh81fiV0
あかり「京子ちゃんは暴力についてどう思う?」
京子「人として最低に決まってるだろ!!
なんで女同士で殴り合いなんてするんだよ!!」
あかり「スリルが味わえるからだよ」
京子「なに?」
向日葵「普通に学園生活を送っても退屈ですの。
休み時間のたびにバトルする生活って憧れますわ」
あかり「負けた方は勝った方の奴隷になるんだよね」
綾野「ふむ。素晴らしい制度ですね。校則に取り入れるべきです」
櫻子(え……? ちょっとこいつら何言ってるの?)
京子「そっか。おまえらがクズなのはよく分かった。
なら私も容赦しなくていいよな?」
ついに京子は本気を出した。
あかり「うぐっ……!?」
向日葵「ですのっ……!?」
86: 2012/08/26(日) 17:41:06.07 ID:Lyh81fiV0
二人に腹パンをプレゼントした。
あかりはお腹を押さえながら激しく咳き込む。
向日葵は痛みのあまり床の上をのた打ち回る。
京子「へへーん。どうだ。少しは先輩の恐ろしさが分かったか?」
櫻子「せ、先輩。暴力はその辺にした方が……」
京子「あと綾野もムカついたからボコるわ」
綾野「いやああああ!!」
綾野は巴投げされて吹き飛ばされた。
その辺にある机や椅子を巻き込んで倒れた。
京子「ふぅ。次は君の番かな?」
櫻子「わあわわわあ、私は人に暴力とか振るいませんから!!
先輩に逆らおうとか思ってませんから!!」
87: 2012/08/26(日) 17:46:22.39 ID:Lyh81fiV0
京子「ふぅん。そうやって良い子ぶるんだ。
向日葵って子の仲間なんだから君も悪なんだろ?」
櫻子「全然違いますよ!! むしろ向日葵達の暴走が
止められなくて困ってるんですから!!」
京子「なにぃ? 君は清く正しい生徒なのか?」
櫻子「清いですよ!! めっちゃ正義の子です!!」
京子「じゃあ、あかりを制裁するの手伝え」
櫻子「へ?」
京子「私一人じゃこいつら手に負えないんだよ。
一緒にあかりを元に戻してあげようぜ?」
櫻子「で、でもそれって私も暴力的になれってことですよね?
さすがにそういうのは遠慮したいなって……」
あかり「その通りだよ櫻子ちゃん。京子ちゃんは悪党なの」
向日葵「そんな先輩の言うことに耳を貸す必要はありませんわ」
89: 2012/08/26(日) 17:52:29.24 ID:Lyh81fiV0
京子「言いたい放題言ってくれるじゃねえか。
おまえら覚悟はできてるんだろうな?」
ちなつ「あの……京子先輩」
京子「ちなつちゃん。生きてたのかい?」
ちなつ「はい。今では結衣先輩の立派な奴隷です」
京子「な……」
ちなつ「京子先輩、あかりちゃんに逆らうことは許しません。
今すぐさっきまでの発言を撤回してください」
京子「ちなつちゃん……」
綾乃「くっ……。私は漢字を間違えられたわ……。
歳納京子……。腹いせにあなたを凌辱させてもらいます」
つまり状況は四面楚歌だった。
不利を悟った京子は一目散に教室逃げ帰り、難を逃れた。
94: 2012/08/26(日) 17:59:55.53 ID:Lyh81fiV0
もう今までの関係じゃない。
あかりと顔を合わせれば殺されるかもしれない。
そんな恐怖を感じた京子は、授業に身が入らなかった。
でも集中できないのはいつもと同じだった。
千歳(これはあかんわ。京子ちゃんがあかりちゃんの奴隷に
されたら綾野×京子の妄想が出来なくなるわ)
生徒会では密かにあかり討伐作戦が寝られていた。
放課後、あかりは向日葵と一緒に京子の教室を訪れた。
あかり「こんにちわー☆ 京子ちゃんに復讐しに来たよ♪」
向日葵「今日は歳納先輩に似合う手錠を用意しました。
大人しく拘束されてくださいな」
京子「ふざけんじゃねー」
96: 2012/08/26(日) 18:09:05.57 ID:Lyh81fiV0
高速で金色の髪が動いたかと思うと、
一年生たちの顔面にパンチを食らわした。
あかり「いったーい……!!」
向日葵「また殴られてしまいましたわ!!」
京子「ただで捕まるかよ。
お前らに捕まれば奴隷にされるのが分かってるんだ。
抵抗するにきまってんだろ」
あかり「でも奴隷になると気持ちいらしいよ」
向日葵「わたくしは奴隷にされて開眼しましたの。
先輩の屈服する顔が早く見たいですわ」
綾乃「あのスレタイからどうしてこうなったの?
歳納京子はあかりちゃんのことが好きだったんでしょう?」
京子「そんなの知るかよ。私が好きだったのは
清く正しいあかりちゃんだったんだ。そこにいるクズじゃねえ」
あかり「ふーん。言ってくれるね」
104: 2012/08/26(日) 18:38:31.60 ID:Lyh81fiV0
あかりの表情が一変する。
京子はいよいよ生命の危機が到来したと思い、身構える。
負ければ向日葵のように頭の中身まで洗脳される。
自我を失う。それは氏んだのと同じだ。
京子は最後まで自分を保ちたかった。
そしてあかりを元に戻してあげたかった。
千鶴「その勝負、ちょっとまて」
千歳「さすがに多人数を相手にするのはきついですよねぇ。
この勝負には生徒会が関与させてもらいますわ」
あかり「は?」
千鶴「これより赤座あかりと歳納京子の決闘を命ずる。
タイマン勝負だ。これで文句あるまい?」
105: 2012/08/26(日) 18:45:10.37 ID:Lyh81fiV0
文句言う人がいなかったので勝負の場所は渡り廊下に決められた。
しつこいようだが、渡り廊下は決闘にはもってこいの場所である。
千歳「それでは一本勝負初めてもらおうか。
負けたほうが買ったほうの言うことを聞くんやで」
千鶴「公正な勝負となるよう私達がジャッジする」
向日葵「はああ。私も参加したかったですの」
綾乃「全力で歳納京子の敗北を希望しますわ」
あかり「ギャラリーができちゃった。
こういう勝負も悪くないね」
京子「そうだな。おまえが二度とふざけた真似が
できないくらい叩きのめしてやるぜ」
走り出した京子が拳を振るが、軽くかわされた。
あかり「そろそろ本気出しちゃうね?」
京子「ぐ……ふ……!!」
108: 2012/08/26(日) 18:51:45.96 ID:Lyh81fiV0
笑顔の膝蹴りがお腹に刺さる。
あかりは笑顔の時が一番強いのだ。
京子「うっ……おまえっ……さっきまでは手加減してたな?」
あかり「まあね☆ 初めからボロ勝ちしたら面白くないでしょ?」
京子「うああああ!!」
あかりは京子の長い髪を掴んで歩き出した。
渡り廊下と言えば髪引っ張りは基本である。
京子「ぎゃああああ!! 髪がちぎれそうに痛いよおおお!!」
あかり「あはははは☆ その顔、もっと歪ませてあげたいなぁ」
このままどこまでも歩いて行きそうである。
引きずられてる体勢では京子はどうしようもない。
あまりにも一方的な暴力だった。
110: 2012/08/26(日) 18:55:19.65 ID:Lyh81fiV0
千歳「それっ」
あかり「え?」
いきなり転がってきたボールに足をつまずかせるあかり。
京子「いまだ!!」
あかり「がはあああああ!!」
京子のミドルキックがあかりの脇腹にヒット!!
あかり「いたあああい!!」
京子「続いてハイキックを喰らえ!!」
あかり「のわああああああ!!」
あかりは二十メートルくらい後方に吹き飛ばされた。
形勢逆転である。
111: 2012/08/26(日) 18:58:31.33 ID:Lyh81fiV0
あかり「何が形勢逆転だよ。あかりはまだまだこれからだよ?
さっきは変なボールのせいで調子狂ったけど、
もう容赦しないんだから」
京子「う……」
あかりの背後で怒りの炎が燃えていた。
それは歳納京子という幼馴染を自分のモノにしたいという執着心。
よく笑い、よく泣き、よくわめく愛しい京子。
本当は心から愛していた。
だからこそ、ひざまずかせて足の裏を舐めさせたいと思うのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
欄外
夕食の時間です
125: 2012/08/26(日) 19:44:29.67 ID:Lyh81fiV0
千鶴(あの赤座とかいう一年生。生意気だ)
生徒会には暴徒と化した生徒を鎮めるための聖なる矢があった。
千鶴は弓を構え、あかりに向けて放った。
あかり「うぎゃああ!!」
聖なる矢があかりの足に命中したかと思うと、
一瞬で消えてしまった。
余計な痕跡は残さない。これが七森中の奇跡である……!!
京子「なんかよく分かんねえけどラッキー♪
おいあかり。これでも喰らえ」
あかり「ごはっ……!!」
ボディブローが入った。
この一撃は決定的だった。
126: 2012/08/26(日) 19:48:23.90 ID:Lyh81fiV0
あかりにはまだ足の痛みがある。
その上で無防備なお腹を殴られてしまった。
あかり「……くぅうぅぅう」
お腹を押さえながら必氏に痛みに耐える。
氏ぬほど痛いけど、今を乗り切ればまた反撃できる。
そう思っていたが……
京子「反撃なんてさせると思うのか?」
あかり「あぐっ……」
後ろ手に押さえつけられる。
あかりはうつ伏せで手を持ち上げられた体勢。
犯罪者が警察に身動きを封じられたような感じだ。
127: 2012/08/26(日) 19:53:09.55 ID:Lyh81fiV0
千鶴(勝負あったな)
千歳「これは歳納京子さんの勝ちのようですね」
技あり→歳納京子
あかり「ふざけないで……あかりはまだまだ頑張れるんだから……!!」
京子「無理すんなって。この状態じゃ誰だって負け確定だよ」
あかり「むぎぃいいいいい!!」
京子「暴れるなよ。抵抗したら腕がへし折れちまうぞ?」
あかり「で……でも。私が勝たないと京子ちゃんを奴隷に
できないよ。そんなの嫌だよぉ……」
京子「心配するな。あかりは私の奴隷として可愛がってやるさ」
あかり「うううぅ……うわあああああん!!」
悪に染まったあかりですら、敗北を認めざるを得なかった。
ついに勝負は決したのである。
130: 2012/08/26(日) 20:01:48.14 ID:Lyh81fiV0
京子は、地獄の勝負に勝った褒美としてあかりの所有権を獲得。
付録として向日葵も付いてきた。
京子「へへへー。今日からおまえも私の言いなりだぜ」
向日葵「……うぅ。くやしいですのぉ。認めたくないですのぉ」
あかり「でも勝負の結果だから仕方ないよ。
これからは京子ちゃんに可愛がられて過ごそうか」
今日は解散となり、みんなは家に帰った。
京子はあろうことか、向日葵の家で一泊することになった。
京子「主従関係の証としてお泊りなどをね?」
向日葵「なんであかりさんの家じゃなくて私の家ですの」
京子「あかりの家だとあかねさんがいるからな」
向日葵「……?」
134: 2012/08/26(日) 20:05:47.24 ID:Lyh81fiV0
そんなこんなで向日葵の家に招待される京子。
楓ちゃんには友達だと偽ってあがらせてもらった。
京子「おまえさ、妹いたんだ?」
向日葵「ええ。あの年にしてはできた妹ですわ」
京子「ふーん。そっか。じゃあさっそくやろうか?」
向日葵「やるってまさか……!!」
京子「さっそく主人の権限を利用させてもらうぜ。
向日葵、まずは服を脱げよ」
向日葵「……ぐぬぬ」
同性の先輩の前で脱ぐなど屈辱の極みだった。
京子「逆らうのか? 今回の主従関係は生徒会の
立ち合いの元で行われたんだ。
命令違反したら生徒会長に通報するぞ?」
向日葵「ひっ……それだけは勘弁してください」
135: 2012/08/26(日) 20:09:54.80 ID:Lyh81fiV0
生徒会とは神聖にして犯すべからずの存在である。
生徒会に逆らうとしたら、その意思ごと抹殺されかねない。
逆らうという発想自体がすでに悪なのだ。
向日葵「……」
向日葵は赤面しながらスルスルと衣服を脱いでいった。
几帳面に脱いだスカートやソックスを畳み、ベッドの上に置く。
京子「綺麗な身体だ。まるで汚れを知らないアニメのキャラみたいだぜ?」
向日葵「……やるなら早くしなさい」
京子「そう怒るなって。痛くないようにかわいがってやるからさ」
全裸で直利不動の向日葵。
京子はゆっくり手を伸ばし、O房に触れた。
向日葵「あんっ……」
137: 2012/08/26(日) 20:15:12.26 ID:Lyh81fiV0
京子「少し手を触れただけだぜ? なんだよその大げさな反応は?」
向日葵「……う、うるさいですの///」
京子「可愛いとこもあるじゃないか。
少しだけおまえのことが気に入ったぜ」
京子は向日葵の後ろに回り、立ったままの状態で
向日葵の身体を撫でまわし始めた。
胸やお尻など恥ずかしい部分を中心に入念に触ってあげた。
向日葵「いやぁっ……」
京子「綺麗だぞ向日葵。
おまえの恥ずかしかがってる顔、もっと見せてくれ」
背後から密着してるとリンスの香りが漂った。
向日葵の髪は良く手入れされていて美しかった。
うなじからも女特有の匂いがした。感覚を狂わせる匂いだ。
139: 2012/08/26(日) 20:20:17.98 ID:Lyh81fiV0
ついに我慢できなくなった京子は、向日葵を床に押し倒した。
硬い床の上で両手を重ね合わせ、情熱的にキスをした。
向日葵「あぁ……京子先輩……」
京子「いいよ向日葵……おまえは最高だ……」
絡み合う舌。唾液の交じり合う卑猥な音が響いてる。
火照った顔で互いを見つめ、
気がつけば愛の言葉を囁き合うまでになっていた。
京子の足が逃がさないと言わんばかりに向日葵の
足に絡みついている。でも向日葵はすでに
抵抗しようとか、そういう邪な気持ちは亡くなっていた。
向日葵「京子先輩のお口……もっとほしいですわ……」
京子「良い子だ……そのまま大人しくしてろよ?」
146: 2012/08/26(日) 20:32:43.61 ID:Lyh81fiV0
楓「どうして二人とも裸なの?
まだお風呂に入る時間じゃないの」
京子(やべえ)
向日葵「か、楓? お姉ちゃんたちはちょっとダンスを
してたんですの。裸になって踊るレッスンですの」
京子(なんて適当な言い訳だ)
楓「へーそうなの? ちゅうがくせいってよく分かんないの」
向日葵「そうなのよ!! 大人の世界は複雑なの!!」
楓「じゃあ私も混ぜてよ」
京子「それは駄目だよ。いろんな法律に引っかかるからな」
向日葵「楓にはあと十年くらい早いわ。
世の中には知らなくて良いことがたくさんあるのよ?」
楓「むー」
162: 2012/08/26(日) 21:51:36.56 ID:Lyh81fiV0
納得してない様だったが、なんとか退出してもらった。
京子「ふー。危なかった」
向日葵「なんだか興ざめしてしまいましたの」
京子「せっかくいい雰囲気だったのにな」
好意の最中を人に見られるのは気まずいものなのだ。
気持ちが冷めてしまうのも自然の流れだろう。
京子「しゃーねーな。今日は風呂入って寝るか」
向日葵「そうですね。お背中お流ししますわ」
京子「おー。悪いわ」
向日葵「いいんですのよ。だって私は京子先輩の奴隷なんですから///」
京子「そ、そうだったな/// なんか照れるよな」
164: 2012/08/26(日) 21:56:51.55 ID:Lyh81fiV0
二人はラブラブお風呂タイムをすませて同じベッドで寝た。
寝る時間になるとまた楓がよからぬ質問をしてきたが、
子守歌を歌って強引に寝かせてやった。
向日葵「……むにゃむにゃ。せんぱぁい……あったかいですわ」
京子(この子だって本当は良い子じゃないか。
あかりが原因で狂ってしまったんだろうな。
やっぱり私があかりを正気に戻してあげないとな)
向日葵は京子を抱き枕にするように眠っていた。
寝息を立てながらも時々京子の名を口にしてる。
複雑な関係でも年下の女の子はやっぱり可愛かった。
京子は向日葵の頭を何度も撫でてやりながら眠りについた。
疲れがすーっと抜くような自然な眠りだった。
翌朝は楓ちゃんの声で起こされた。
168: 2012/08/26(日) 22:03:18.09 ID:Lyh81fiV0
身支度を済ませ、向日葵の家から登校するのだが問題があった。
向日葵と櫻子の家は隣同士。
二人は親友同士だからいつも一緒に登校していた。
櫻子「おーっす向日葵。今日は私より出てくるの遅いじゃん」
向日葵「ちょっと朝寝坊してしまいましたの」
京子「やあ櫻子ちゃん。元気?」
櫻子「のわああ!! なぜに京子先輩がここに?」
向日葵「先輩は昨日私の家に泊まったんですの」
京子「まあ主従関係で結ばれてるからね。当然だろ?」
櫻子「」
向日葵「櫻子? どうしたの、しっかりしなさい」
京子「親友が奪われたのがショックなんだろうな。
まあそっとしておいておこうよ。
あかりの顔を見れば元気になるだろ」
169: 2012/08/26(日) 22:07:40.32 ID:Lyh81fiV0
教室にて
あかり「向日葵ちゃん、おはよう。
目の下にクマが出来てるよ?」
向日葵「昨夜はお風呂プレイが長かったものですから///」
あかり「お盛んだねー。さすが変O」
向日葵「うっ……そんな目で見られるとドキドキしちゃいますわ」
ちなつ「やっぱ京子先輩に襲われたんだ。しかも
本人は嫌がってないし。これじゃ普通のカップルじゃん」
櫻子「向日葵はあかりちゃん一筋って言ってなかったっけ?」
向日葵「でも京子さんの奴隷になったんだからしょうがないでしょ///」
あかり「ひまちゃんの浮気者」
櫻子「本当に浮気者だよ。見境ない奴だ」
向日葵「あっ……んっ……濡れてきてしまいました。
これ以上罵倒されたらおかしくなっちゃうわ」
ちなつ「こいつ変Oすぎでしょ」
171: 2012/08/26(日) 22:17:36.87 ID:Lyh81fiV0
微妙に変化した人間関係。
今のところ主従関係の頂点にいるのは京子だが、
あの決闘で彼女を勝利に導いたのは千歳と千鶴の策謀。
その裏で権力を握っているのはもちろん。
『ふふ……。歳納京子。今のうちに天下を堪能しておくがいいわ。
あとでその自身に満ち溢れた顔を絶望に染めてあげる』
生徒会長はの松本りせは手紙にそう書いていた。
彼女は基本的に無口というか、超小声で話すので
口頭では指示を出さない主義だ。
会長はあかり殲滅計画が成功したことを悦び、
次は図に乗った京子を堕としてやろうと企んでいた。
ペンを走らせる。
『歳納京子は私の正式な獲物。
頃合いを見て生徒会室へ招待しなさい』
それは次の指令書類だった。はたして京子はどうなってしまうのか。
173: 2012/08/26(日) 22:25:58.41 ID:Lyh81fiV0
お昼休みになり、向日葵は京子を教室に誘った。
一緒にお昼ご飯を食べるためだ。
向日葵「今日は京子さんのためにお弁当を作りましたの」
京子「おー。すげーおいしそー。ラムレーズンもあるよぉ♪」
向日葵「つたないおかずですが、食べていただけるでしょうか?」
京子「もちろんだよ。ひまちゃんは良いお嫁さんになるね」
向日葵「そんな……照れますわ……///」
お弁当のおかずの半分はラムレーズンで占められていた。
向日葵は、京子が好きだと言うので光の速さでラムレーズンの
作り方をマスターし、お弁当にブチ込んだのだ。まさに超人芸。
それにしても栄養配分を考えたらとんでもないお弁当である。
ウインナーやコロッケなどのまともなオカズ(レトルトが大半)
もあるが、ラムレーズンにかける情熱がすごい。
175: 2012/08/26(日) 22:35:16.40 ID:Lyh81fiV0
さらに困ったことにお箸もスプーンも一人分しかない。
向日葵「まずはラムレーズンを召し上がってください。
あーん、ですわ」
京子「あーん」
向日葵「どうですか?」
京子「すっごくおいしーよ!! 向日葵ちゃん大好きー!!」
向日葵「///」
ラブラブな食事風景。
わざわざ二年生の先輩をクラスに呼んで見せつけてるかのよう。
櫻子(なによ向日葵の浮気者。そりゃあ私だって
クズあかりんには愛想尽かしちゃったけどさぁ。
何も先輩と恋人にならなくてもいいじゃん)
嫉妬の視線に気付いていないのか、
向日葵には京子のことしか見えてないようだ。
櫻子(どうしたら向日葵が振り向いてくれるのかな……)
純粋だった櫻子にも、次第に薄汚い感情が芽生えるのだった。
176: 2012/08/26(日) 22:42:43.35 ID:Lyh81fiV0
放課後である。京子が娯楽部に行こうとしたので
向日葵もお供しようとした。
櫻子「ちょっと待ちなさいよ。向日葵は娯楽部じゃないでしょ」
向日葵「でも京子先輩が心配ですの。
あの部活にはろくな人がいませんから」
櫻子「で、でも」
京子「気持ちは分かるけど、櫻子ちゃんにはあかりがいるだろ?
あいつはもういらないから櫻子ちゃんにあげるよ」
櫻子「え? いらないです」
あかり「」
向日葵「あかりさんが石みたいに固まってしまいました」
京子「こんなだから影が薄いって言われるんだ。
決闘で勝ったからには悪口も言いたい放題だぜ」
あかり「みんな……ひぐっ……あかりをいじめて酷いよぉ……」
櫻子「でもあかりちゃんのほうが百倍酷いことしてたよね?」
あかり「あっかりーん!! そうでしたぁ!! えへへ」
178: 2012/08/26(日) 22:47:02.57 ID:Lyh81fiV0
京子達は軽くスルーして娯楽部へと歩いた。
あかりも置いてかないでー、と言いながら後を着いて行く。
櫻子(うー。なんでこうなるの。
あかりちゃんが屑だったから向日葵と
仲良くしようと思ってたのに)
例の決闘は櫻子の知らないところで行われていた。
気が付いたら親友が見知らぬ先輩と恋人関係になっていた。
こんなふざけた事実が認められるわけなかった。
トントン
肩を叩かれたので振り向くが誰もいない。
りせ「……」
櫻子「うわああ!! すぐ横にいたのか!!
存在感なさ過ぎて気が付かなかった!!」
180: 2012/08/26(日) 22:52:16.60 ID:Lyh81fiV0
りせ「……」
櫻子「え? これを読めって? 一枚の紙だな」
『私は生徒会長の松本りせ。図が高いぞ』
櫻子「うわあああああ。会長だったのか」
りせ「……」
『いま歳納京子を懲らしめる計画を立てている。
あなたも得があるはず。協力して』
櫻子「なんだってえええ。確かに向日葵は戻って
くるかもしれないけど、こんなことして大丈夫ですか?」
りせ「……」
『すべては計画通りに物事は運んでいる。問題ない』
181: 2012/08/26(日) 22:54:52.51 ID:JdXcDuUjO
これからどんでん返しで全て最初からあかりの計画通りでしたー、となっても驚かないレベル



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