214: 2013/02/08(金) 22:22:46.88 ID:mWS3TN2Vo
<ほむ杏×雪>

――――――――――――雪の日

ほむら「…ふぁ…」アクビー
    「ん…」

ほむら「…」

ほむら「…う…」ブルッ
    「寒い…」


ほむら「…今日は雪ね」
    「通りで冷えると思ったわ」

ほむら「…この調子だと」ジィ…
    「このまま積もりそうね…」


ほむら「早めに買い物にでも行っておこうかしら…」



215: 2013/02/08(金) 22:27:20.07 ID:mWS3TN2Vo
ほむら「…」

バサ、バサバサッ…

ほむら「…」
    「行ってきます」


―――ガチャン

カツ、カツ、カツ…

ほむら「…はぁ…」

ほむら(…もうすでに塀に雪が積もっているわね)
    (この時間から外に出て正解…)

カツカツ…

ほむら(今日買うものだけ買って、早く帰りましょう)

カツカツカツ…


杏子「…ふぅ~…さみぃ」
   「っと、ん?」

杏子「あれは…」

216: 2013/02/08(金) 22:35:15.73 ID:mWS3TN2Vo
ほむら「……」

たったったっ…

ほむら「…?」

杏子「よっ」

ほむら「…あら、杏子」

杏子「こんな雪の昼間っからお出かけか?」

ほむら「雪の昼間だから出かけてるのよ」
    「この雪はきっと積もるわ」

杏子「げ…マジかよ」

ほむら「貴女は…パトロールでもしていたの?」

杏子「まぁ、そんなとこだな」
   「最近は使い魔退治でグリーフシードが足りなくてさ、魔女でもいねーかなーって探してるわけ」

ほむら「そう」

杏子「目をこらしてみりゃあ意外と使い魔っているもんだな」
   「ホントは魔女になるまで待っててもいいんだけどな~」

ほむら「あの子たちが五月蠅いって?」

杏子「そういうこと」

217: 2013/02/08(金) 22:42:03.48 ID:mWS3TN2Vo
杏子「ま、アイツらとつるんでると」
   「使い魔退治ってのも…人助けってのもわるくねーかなって思っちゃうんだけどな」

ほむら「…貴女がそんなことを言うなんてね」

杏子「何だよ、その言い方」

ほむら「いいえ、別に」
    「ただ、他の時間軸の貴女にも聞かせてあげたいと思ったのよ」

杏子「そんなにひどかったのかよ、アタシって」

ほむら「それなりにね」

杏子「ちょっとは否定しろよな…」

杏子「っと、出かけるところ悪かったな」
   「アタシはそろそろパトロールにでも戻るとするよ」

ほむら「…」

―――こういう時、貴女ならどう思うかしらね…

ほむら「…」

ほむら「杏子」

218: 2013/02/08(金) 22:51:10.46 ID:mWS3TN2Vo
杏子「あん?」

ほむら「…」
    「貴女も買い物に付き合いなさい」

杏子「は?アタシはこれからパトロールに…」

ほむら「パトロールしながらでも、買い物くらいなら付き合えるでしょう?」

杏子「…そりゃそうだけどさ」

ほむら「なら、行きましょう」

杏子「…」
   「何買いに行くんだ」

ほむら「食材よ」

杏子「わかった」

ほむら「即答ね…」
    「まだごちそうするともなんとも言っていないのだけれど」

杏子「…じゃあ良いや」

ほむら「ごちそうしないとも言ってないわ」

杏子「ややこしいなお前」

219: 2013/02/08(金) 22:56:14.80 ID:mWS3TN2Vo
――――――――スーパー

ほむら「結局ついてくるのね」

杏子「…」
   「んなこと言うならアタシはパトロールに戻るぞ」

ほむら「…今日は何が食べたい?」

杏子「え、作ってくれんの?」

ほむら「食いついたわね」
    「…まぁ、買い物に付き合ってくれるのだしね」

杏子「マジかよ!」
   「じゃあ…そうだな」

杏子「…ん~~」
   「あっ」

杏子「シチューが良い」

ほむら「…シチューね」
    「寒いからちょうどいいかもしれないわね」

杏子「じゃあシチューにしようぜ!」

ほむら「わかったわ」
    「それじゃあ、シチューの素を買ってきてくれるかしら」

220: 2013/02/08(金) 23:00:32.89 ID:mWS3TN2Vo
杏子「シチューの素な」

ほむら「えぇ、頼むわね」

杏子「まかせとけっ!」

パタパタパタ…

ほむら「…」
    「ふふっ」


――――――――――――――――――――

杏子「くっそ、シチューの素探すの手間取った」
   「なんでカレーと同じ列においてねぇんだよ!」

ほむら「…あら、遅かったわね」
    「こっちは材料全部集まったわよ」

杏子「それがさ、聞いてくれよほむら」
   「カレーとシチューの列が別々っておかしくないか!」

ほむら「そうね」
    「さっさと会計済ませるわよ」

杏子「…」

221: 2013/02/08(金) 23:06:45.10 ID:mWS3TN2Vo
――――――――――――――――

ほむら「悪いわね、袋を持ってもらって」

杏子「別に良いよ、これからシチュー作ってもらうんだしさ」
   「これくらいなら任せとけって」

ほむら「今日のシチューの分だけじゃないのよ?」

杏子「気にすんなよ!」

ほむら「…」
    「…ありがとう」ボソ

杏子「ん?なんか言ったか?」

ほむら「…いいえ、何も言っていないわ」

杏子「お、あっこだよな、ほむらの家」

ほむら「そうよ」

杏子「ほむらの家に来るの久しぶりだな~」
   「…って、うぐぁ!!」ズルッ

ズテーン

杏子「いってぇ!!こんの…雪のヤロー!!」

ほむら「何してるのよ…」

222: 2013/02/08(金) 23:10:48.71 ID:mWS3TN2Vo
杏子「く…服つめてぇ」

ほむら「待って、すぐ開けるわ」

ガチャガチャ…

ほむら「入って」

杏子「…お邪魔しまーす」

ほむら「荷物はその辺に置いておいて」
    「いまタオルを持ってくるわね」

杏子「…わりぃ」

タム、タム、タム…

杏子「…」
   (相変わらず殺風景な部屋)

杏子(なんか…真ん中に置かれてるこたつがシュールだな)

ほむら「…はい、タオル」
    「これで濡れたところ拭きなさい」

杏子「おー」

223: 2013/02/08(金) 23:15:20.95 ID:mWS3TN2Vo
ほむら「あと、これ」

杏子「ん?何だこれ」

ほむら「ジャージよ。学校のだけれど」
    「服、濡れたのでしょう?」

ほむら「それに着替えると良いわ」

杏子「べ、別にそんなことまで良いっての」

ほむら「私が困るのよ」
    「ソファが濡れてしまうわ」

杏子「…それもそうか、じゃあ着替える」
   「別に、学校のジャージじゃなくても適当なので良いんだけどな」

ほむら「手ごろな服がそれしかなかったのよ」
    「濡れた服は、あっちにある洗濯籠に入れておきなさい」

杏子「洗濯までしてくれんのか?」

ほむら「乾燥までするわよ」

224: 2013/02/08(金) 23:24:15.16 ID:mWS3TN2Vo
杏子「…ジャージぴったりだ」

ほむら「ならよかったわ」
    「こたつつけておいたから、入って暖まりなさい」

杏子「んー」モゾ
   「…うわ…」

杏子「お…おぉ…!」
   「やべぇ、やべぇな!こたつやべぇ!」

ほむら「そうね」

ほむら「…これも好きに食べると良いわ」

杏子「どういうことだオイ」
   「ミカンまでセットになってやがるってのか!」

ほむら「まぁ、一応、お客様だから」
    「仕方なくよ」

杏子「今回ばかりはその憎まれ口も愛しいぜ!」
   「~♪」ミカンムキムキ

ほむら「…」
    「ん…」モゾ

ほむら「…」ミカンムキムキ

杏子「んめー」

225: 2013/02/08(金) 23:30:33.76 ID:mWS3TN2Vo
ほむら「…」
    「好きに食べて良いと言ったけれど」

ほむら「ちょっと食べすぎじゃない?」

杏子「あ、わりぃ。遠慮してなかった」

ほむら「そういうことで言ったんじゃないわ」
    「シチューが食べられなくなると思って」

杏子「…ソウダッタ」

ほむら「…はぁ」
    「…」

ほむら「あっ…」

杏子「今度は何だ」

ほむら「牛乳買うの忘れてたわ」

杏子「え?牛乳なんて必要なのか?」

ほむら「シチューは別に水でもいいのだけれど」
    「牛乳の方がおいしいわね」

杏子「マジかよ…」

226: 2013/02/08(金) 23:34:50.93 ID:mWS3TN2Vo
杏子「じゃあほむら買ってきてくれよ」

ほむら「嫌よ」

杏子「何でだよ!」

ほむら「こたつに入ってしまったからよ」
    「貴女が行ってきなさい」

杏子「嫌だよ」
   「こたつに入っちまったし」

ほむら「今日はシチューじゃなくてもいいのよ」

杏子「なっ!シチューを人質にとるつもりかよ!それは卑怯だぞ!!」

ほむら「なら牛乳を買ってきなさい」

杏子「…く」
   「…じゃんけんでどうだ」

ほむら「…しょうがないわね」

杏子「恨みっこなしだからな」

ほむら「のぞむところよ」


「じゃんけん」

227: 2013/02/08(金) 23:39:27.18 ID:mWS3TN2Vo
――――――――――――――――

杏子「ただいま…」

ほむら「早かったわね」

杏子「…はぁ…はぁ」
   「走ってきた」

杏子「これ…牛乳…」

ほむら「お疲れ様」
    「これでシチューがおいしくなるわ」

杏子「くそ…手が…つめてぇ…!」モゾ…

杏子「ふぁあああ…あったけぇ…!」

ほむら「…じゃあ、杏子はこたつで休んでなさい」
    「そろそろ作り始めるわ」

杏子「…おう」
   「アタシの努力を無駄にすんじゃねーぞ…」

ほむら「そんな平和な顔で言われても緊張感のかけらもないわね」

228: 2013/02/08(金) 23:41:41.85 ID:mWS3TN2Vo

トントントントン…

トントントン…

ジャアー…


杏子「…」


杏子「…ふぅ」


杏子「良い音…」


杏子「…なんか…落ち着くな」


杏子「…んん」


ジュワー…

ジュー…

229: 2013/02/08(金) 23:45:00.87 ID:mWS3TN2Vo
ほむら「…」

ほむら(…一度だけ)

ほむら(一緒に作ったことがあったわね、シチュー)

ほむら(あの時のシチューが、今までで一番おいしかった)

ほむら(あの味が、出せればいいのだけれど)


ほむら「…どうせなら、食べさせてあげたいわね」



230: 2013/02/08(金) 23:48:29.81 ID:mWS3TN2Vo
―――――――――――――

ほむら「杏子、出来たわ」

ほむら「…」

ほむら「杏子?」

タム、タム…

杏子「すぅ…ん」

ほむら「…全く」

ほむら「杏子」ユサユサ

杏子「ん、ん…んぁ…?」

ほむら「シチュー、出来たわよ」

杏子「…」
   「…ぉ、マジかっ…」バサ

ほむら「おはよう」

杏子「おはよう…」
   「…んぁ、良いにおい…」

ほむら「ほら、ご飯を分けるから来なさい」

231: 2013/02/09(土) 00:00:00.37 ID:f8GVigLXo
ほむら「好きなだけ取って」

杏子「…良いのかよ」

ほむら「大目に作ったから良いのよ」

杏子「じゃあ…」



ほむら「…さすがに多すぎないかしら」

杏子「腹減ってんだもん」
   「これくらいヨユーだっての」

ほむら「そう…」

杏子「じゃあ…」

杏子「いただきます!」

ほむら「…いただきます」


杏子「はむ…ん…」
   「…」

ほむら「…どうかしら」

232: 2013/02/09(土) 00:06:32.82 ID:f8GVigLXo
杏子「…ん…」

杏子「…んめぇ…」

杏子「うめーよ!ほむら!うめぇ!このシチューマジで」

ほむら「そ、そう、わかったから落ち着きなさい」

杏子「お、おー…」
   「…それにしても…はむ」

杏子「これ、本当にウマイな」
   「なんか特別なのでも入れたのか?」

ほむら「入れてないわ」
    「まぁ、言うとするならさっき貴女が買ってきた牛乳ね」

ほむら「でもそれは、パッケージの裏に書いてある材料の一つだから」
    「別に味に大きな違いは生まれないと思うわ」

杏子「そ、そうか…アタシが買ってきた牛乳だからうまいのかもな」

ほむら「それは無いわね」

杏子「否定するにもその仕方ってもんがあるだろうが…」

233: 2013/02/09(土) 00:12:14.83 ID:f8GVigLXo
――――――――――――――――

杏子「ふぅ…腹いっぱい…」

ほむら「ご満足いただけたかしら」

杏子「そりゃすげー満足だって!」
   「…あー、これなら毎日食べられるな」

ほむら「そんなに褒めても何も出ないわよ」

杏子「別にそんなことを狙って言ったわけじゃねーっての」
   「本当にそう思っただけ」

ほむら「…」

杏子「はー…」
   「…っよし!」

杏子「飯食わせてもらったし、そろそろお暇させてもらおうかな」
   「長居して迷惑かけるのもあれだし」

ほむら「…」
    「待ちなさい」

杏子「あん?」

234: 2013/02/09(土) 00:20:27.33 ID:f8GVigLXo
ほむら「今日は、どこに?」

杏子「あー…そうだな」
   「さすがに外じゃ寒いしなー」

杏子「どっかホテルの一室でも借りることにするかね」

ほむら「また、あの子に怒られるわよ」

杏子「…じゃあどうしろってんだよ」

ほむら「…どうせ」
    「どうせウチに来たのだから、このまま泊まっていきなさい」

杏子「…いや、わりぃよ」
   「わざわざ飯まで作ってもらってさ」

杏子「その上泊まるだなんてよ」

ほむら「寒くもない、怒られもしない、夜道を歩かなくてもいい」
    「どの選択肢よりも、明らかに利点のほうが多いと思うのだけれど?」

杏子「夜道って…ガキじゃねぇっての」
   「…ん~…」

杏子「…ホントにいいのかよ…」

ほむら「ええ」

杏子「…じゃあ…お言葉に甘えさせてもらうよ」

235: 2013/02/09(土) 00:24:56.90 ID:f8GVigLXo
―――――――――――――――

ほむら「湯加減は大丈夫?」

杏子『おー、すげーいい』

ほむら「ならよかったわ」
    「申し訳ないのだけれど、寝る時も同じジャージを着てくれるかしら」

杏子『申し訳ないも何も、むしろありがてーっての』

ほむら「…そう」

杏子『あー…きもちいー』

ほむら「ちゃんと暖まりなさい」

杏子『わーってるってぇー」


ほむら(…今のうちに食器でも洗っておこうかしら)

236: 2013/02/09(土) 00:31:23.59 ID:f8GVigLXo
杏子「…ふぅー…」
   (なんか久しぶりかもな…風呂入るのも)

杏子(まぁ、最近は魔女も出なかったし、大した使い魔もいなかったし)
   (別に汚れちゃいないから、良いんだけど)

杏子「…」
   「ふーん」

杏子(アイツってこんなシャンプー使ってんのか)
   (シチューの素はの品買わせたくせに、こっちは高そうだな)

杏子(アイツの髪なげーからなー)
   (…意外と気遣ってんのかもな)

杏子(…でも、これ)
   (くせ毛用じゃねーか…アイツってくせ毛だっけ?)

杏子(…買い間違えたのか?)


杏子「…」

杏子「ま、いいか」カポーン

237: 2013/02/09(土) 00:35:32.95 ID:f8GVigLXo
杏子「ふーさっぱりした!」

ほむら「タオル置いてあったの分かったかしら」

杏子「あぁ、ありがとな」

ほむら「別に良いわ」
    「じゃあ、私も入ってくるわね」

杏子「おー」
   「あ、よくわかんなかったから、お湯足さなかったからな」

ほむら「分かったわ」

トタトタトタ…

杏子「…ぁ~」
   「ん?」


[ホットミルク、よければ飲んで]


杏子「…ったく」
   「やりすぎだっての」

杏子「…ありがたくいただくな、ほむら」

238: 2013/02/09(土) 00:43:02.97 ID:f8GVigLXo
―――――――――――――――――――――

ほむら「電気、消すわよ」

杏子「おう」

ほむら「悪いわね、寝るところが一つしかなくて」

杏子「アタシは別にかまわないけどな」
   「どんな風でも寝られる自信あるし」

ほむら「たくましいわね」

杏子「まぁな」
   「アンタは良いのかよ」

ほむら「私も別にかまわないわ」

杏子「そーかぃ」


杏子「…」
   「なぁ」

ほむら「…何?」

239: 2013/02/09(土) 00:49:20.94 ID:f8GVigLXo
杏子「今日は・・・ありがとな」
   「何から何までしてもらっちゃったな」

ほむら「…別に良いのよ」

ほむら「…別の貴女なら、こうはしなかっただろうけれど」
    「今の貴女は…仲間なのだから」

ほむら「仲間は、協力し合うものでしょう?」

杏子「…そうだな」
   「一人の方が楽だなーって思ってた時期もあったけどさ」

杏子「今日みたいなことがあると、やっぱり一人じゃなくて、よかったなって思うんだ」

ほむら「…そうね」

杏子「…まぁ、魔法少女としては楽じゃねーけど?」
   「楽しくはあるしな」

ほむら「楽しい…」
    「貴女の口からそんなこと」

杏子「また言うのかよ、ソレ」

ほむら「冗談よ」

240: 2013/02/09(土) 00:54:54.00 ID:f8GVigLXo
杏子「…私さ、ほむらのこと」
   「いっつもわけのわかんねー話してるし」

杏子「どこか遠くを見てるような気がしてさ」
   「なんか関わりにくいやつだなーって思ってたんだ」

杏子「…」

杏子「でも、さ」
   「やっぱり、お前って良い奴だよな」

ほむら「…」
    「そんなことないわよ」

杏子「謙遜すんなって」
   「お前が仲間で、良かったよ、アタシは」

ほむら「…」

杏子「これからもよろしくな」

ほむら「…えぇ」
    「は、はやく寝なさい…」

杏子「…何だよ、ほむら照れてんのかよー」ニヤッ

ほむら「うるさいわね…」

241: 2013/02/09(土) 01:04:09.16 ID:f8GVigLXo
杏子「…ま、からかうのはこれくらいにしておいて」
   「言われたとおりに寝るとすっかー」

ほむら「…そうしなさい…」
    「っと、そういえば…明日の朝も食べていくと良いわ」

ほむら「まぁ、あまりもののシチューになってしまうけれど」

杏子「んー…」
   「…ま、ほむらがそう言ってくれるならそうすっか!」

杏子「ありがたくいただくとするよ」

ほむら「えぇ、素直にいただいておきなさい」

杏子「へへっ…」

杏子「んじゃ、おやすみ、ほむら」

ほむら「えぇ、おやすみ…」
    「…杏子」


ほむら「…」
    「…おやすみ」


            (終わり)

242: 2013/02/09(土) 01:07:53.13 ID:f8GVigLXo
ほむ杏って難しいわ。

次はシチュ「いたずら」で書きます。
ドッグデイズではできないけれど、まぁいろいろと考えてみます。

引用: 百合短編SSで全レスする