1: 2013/06/28(金) 23:43:03 ID:G7wGrRlM
エレンがアニに嫉妬する話が読みたいです

ライアニ←エレン

みたいなかんじでお願いします

12: 2013/06/29(土) 11:43:10 ID:G7wGrRlM

宿舎

エレン「なあライナーってどんな子が好きなんだ?」

ライナー「金髪で小柄で笑顔がすげー可愛い子」

エレン(…それ答え言ってんじゃん)

エレン(まあ予測はしてたけどなw)

ジャン「俺は黒髪でクールな美人がタイプだぞ!」

エレン「聞いてねー」

ジャン「なんだと!」

ライナー「そうゆうエレンはどうなんだよ」

エレン「俺?!」

エレン「いや、俺はそうゆうのよく分かんねーなっ」ハハッ

ジャン「まだまだお子ちゃまでちゅねぇ~」ププッ

ドカッ

ジャン「何すんだよ!いてーじゃねーかっ!」

ライナー「(…無視無視)俺はてっきり…」

エレン「?」

エレン「てっきり…なんだ?」

ライナー「…」

ライナー「いや…何でもねえ…」


あいつがあの時

何を言いかけたのか

今になって分かる日が来るなんてな…
進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)
14: 2013/06/29(土) 11:45:29 ID:G7wGrRlM
頑張るわw

15: 2013/06/29(土) 11:46:00 ID:G7wGrRlM


数日後


エレン「アニ!今日も頼んだぜ!」

アニ「懲りないねえ」

アニ「悪いが今日は無理だよ」

エレン「はあ?何でだよ」

アニ「…」

アニ「体調が優れなくてね…」

エレン「そっか、なら仕方ねえな」

アニ「…」

エレン「今日はライナーとでも組むわ!
身体、大事にな!」

アニ「…」







エレン「…ってかんじでアニに断られたからよ
今日は頼んだぜ!」

ライナー「そっそうか…」

ライナー「…なあエレン」

エレン「なんだ?」

ライナー「あいつ…どっか痛いとか言ってたか?」

エレン「いや、ただ体調が優れないとしか言ってなかったぞ」

ライナー「そうか…」

エレン(なんだ?ライナーも変だな…)

16: 2013/06/29(土) 12:09:38 ID:G7wGrRlM


食堂


サシャ「さあ、皆さん!パァンの時間ですよー!!」

サシャ「パァン!!」

サシャ「あらっ?あららら?!」

サシャ「アニはパァン食べないんですかぁ??」

アニ「ああ、やるよ」ポイッ

サシャ「いーやったぁぁーー!」キャッチ




クリスタ「アニどうしたんだろね…朝から元気ないのよ」ボソボソ

ユミル「ついに中身まで凍っちまったんじゃねえのぉー?」キャハハ

クリスタ「ユミルったらそんな言い方!」

ライナー「…」

エレン「アニお前なんかあったのか?」

アニ「…あんたには関係ないよ」ガタッ

エレン「あっ、おい!」

ベルトルト「まっ…まあまあ、
アニだって人間なんだからさ、
体調崩すことだってあるよ!ね、ライナー?」

ライナー「あ、ああ…」

ベルトルト(どうせ昨日派手にヤっちゃったんだろ?)コソコソ

ライナー(お前には敵わんな…後であいつに謝りにいく)ボソボソ

サシャ「…」ジィーッ

ライナー「なっなんだよっ」汗

サシャ「そのパァン食べないんですかぁ?」

ライナー「え、ああっパンのことかよ、食うよあっち行け」シッシッ

サシャ「なぁーんだ、つまんないのぉー」ガタッ

ライナー(ホッ…)

18: 2013/06/29(土) 12:52:08 ID:G7wGrRlM

アニ「畜生…痛いな」


あいつには加減ってもんがないのか全く


ライナー「おーい、アニ!」

アニ「げっ、ライナー」

ライナー「なんだよ"げっ"て」

アニ「そりゃ"げっ"ともなるさ
あんたの昨日の激しさにはさ…」

ライナー「よくゆうぜ感じてたくせに」ボソッ

アニ「みっ耳元で囁くなっ!/////」

ライナー「耳まで赤いぞ」ニヤニヤ

アニ「うっうるさいっ////」

ライナー「ところで、昨日はやりすぎたな…すまん
お前が体調優れないって聞いたからよ…」

アニ「ほんとだよ全く…」

アニ「…あの氏に急ぎ野郎から聞いたの?」

ライナー「ああ」

アニ「ふーん…」

アニ「…あいつってさ、変な奴だよね」

アニ「弱いくせに毎日毎日あたしの訓練受けにきてさ、」

アニ「結局最後はアタシに負けるのにね」ハハ

ライナー「…」

アニ「ライナー?」

ギュッ

アニ「っ?!///」

ライナー「あいつの話する時いつもお前は楽しそうだ」

アニ「はぁ?てか離…///」

ライナー「不安だぜ、ったく…」


いつかお前をあいつに取られそうで…

21: 2013/06/29(土) 14:33:07 ID:G7wGrRlM


─────────
──────


アルミン「エレンどこ行くんだよ、
座学始まっちゃうよ~」ハァハァ

アルミン「休み時間あと10分しかないって!」

エレン「あとちょっとだからよ」ゼェゼェ

ミカサ「…アニならさっき倉庫の裏にいたけど」

エレン「ほんとか?!さんきゅな!ミカサ!」ダッ


アルミン「あーエレン行っちゃったよ…
てかミカサほんとにアニは倉庫の裏にいたの?」

ミカサ「私はエレンに嘘はつかない」

アルミン(…どうゆう風の吹き回しなんだ)

ミカサ「ただ、アニはひとりじゃなかったけどね」

アルミン「…えっ?!」

ミカサ「あの女はエレンに気なんかないから構わない。
エレンには私がいるから大丈夫」

アルミン「そっそっか~(ミカサの自信はどっからくるんだろ…)」






エレン「…」


なんで俺はアニを探してるんだ?

あいつの所に行こうとしてるんだ?

あいつが元気なかったからか?

素っ気なかったからか?

今日、いつも一緒に組んでる
対人訓練が一緒に出来なかったからか?

分かんねえよ…



ミカサが行ってた倉庫の裏ってこの辺か?


「不安だぜ、ったく…」


エレン「?」

この声はライナー、か?


「誰か来たらこ…困る、だろ////」

「こんなとこに用のある奴いねぇよ」


エレン「?!」


なんだ?これ…

この光景は、なんだ…?


なんで、アニとライナーが抱き合ってるんだ?

23: 2013/06/29(土) 15:28:15 ID:G7wGrRlM


エレン「…」ダッ!


なんかよく分かんねぇけどここにいたらマズイ…

見たらいけないものを、見た気分だぜ…

後味が悪い…



─────────
─────



アルミン「間に合ってよかったね、授業」

エレン「…」

アルミン「エレン?」

エレン「…ん?」

アルミン(うわ~なんか放心してるよ…
まさかアニと何かあったのかな?)

ミカサ「エレン、授業はちゃんと聞かないとダメ」

エレン「うるせーなお前は母ちゃんか」

「そこ!私語を慎め!」

エレミカアル「す、すみません!」

アルミン「エレン、僕でよかったら後で相談乗るよ?」ボソ

エレン「ほんとか?」ボソボソ

アルミン「ただしミカサ抜きで、ね?」ボソボソ

エレン「ん?何でだ?」ボソボソ

アルミン「何ででもだよ!(氏に急ぎ野郎じゃなくて鈍感野郎だなこいつは)」

ミカサ「アルミン、うるさい」

アルミン「あ、ごっごめん!(聞こえてないみたいだからよかった)」ホッ


ミカサ「それでエレン、アニには会えたの?」

エレン「あ、ああ…」

アルミン(ミカサ…君って人は…)

ミカサ「アニどうだった?」

アルミン(アニより僕の胃の方心配してよ)キリキリ

エレン「あ、朝よりましになったってよ!
これで明日からまたしごいてもらえるぜ!」

ミカサ「そう…」

アルミン(エレン、嘘つくの下手すぎ
やっぱアニと何かあったんだ)

「イェーガー訓練兵!私語を慎めと何度言わせるんだ!!」

エレン「す、すいません!」

「罰として貴様は今晩晩飯抜きだ」

「アルレルト訓練兵も同罪だ!」

アルミン「そんなぁ~」泣

エレン「アルミン、すまない…」

アルミン「エレンのせいじゃないよ僕が話しかけたから」

アルミン「とりあえず、相談は宿舎で聞くから!」ボソボソ

エレン「ああ、さんきゅ」

24: 2013/06/29(土) 16:59:49 ID:G7wGrRlM

───────
────

数時間後


ライナー「…ましになったか?」

アニ「放っておいたら治る」

アニ「だから擦るな////」

ライナー「素直じゃねぇよな~ホント」ナデナデ

アニ「っ///」

ライナー「当分お預け、か?」

アニ「当たり前だ!////そう頻繁にするもんじゃないだろ」

ライナー「明日…出れそうか?」

アニ「出るさ、そんなに休めない」

ライナー「…」

アニ「なんだよ、辛気臭い顔して」

ライナー「何でもねぇよ」

アニ「まだ氏に急ぎ野郎のことを私が、
とか思ってるのかい?」

アニ「あいつにそんな感情ないさ」

アニ「だいたいアタシとの関係を
公にするのを嫌がったのはライナーじゃないか」

ライナー「…」

アニ「意外と余裕ないんだね、あんたって」

ライナー「…」

アニ「…じゃあ、行くから。 また明日」バタン


ライナー「…」

じゃあお前はなんでそう毅然とできる

焦っているのは俺だけか?

余裕がないのは俺だけか?


お前の気持ちはどうなんだよ、アニ…

25: 2013/06/29(土) 20:15:53 ID:G7wGrRlM


アニ「何やってんの?」

アルミン「アニ?!」

アルミン「ここ、男子寮だよ?!」

アニ「…ちょっと人に用があってね」

アルミン「そっか(びっくりした…)」

アニ「それよりあんたは何してんの?
そんなパン抱えて」

アルミン「ほら、今日授業中に晩御飯抜きって
教官に怒られたでしょ?
ミカサが僕とエレンにってこそっと
取っておいてくれたんだよ」

アニ「ああ…そういえば怒られてたね」

アニ「で、氏に急ぎ野郎は?」

アルミン「トイレだよ、あっきたきた」

エレン「待たせたな!ってアニ?!」

アニ「…」

エレン「ここ男子寮だぞ?!何してんだよ」

アニ「何でもいいだろ…じゃあね」

エレン「待てよっ」パシッ

アニ「!?」

エレン「話がある」

アニ「アタシはないよ…っておい!」

アルミン「え、エレン!パンいらないの?おーい!」

エレン「アルミンにやるよ!また後でな!」

アルミン(やっぱエレンはアニのこと…)

アルミン(僕は応援してるよ)

26: 2013/06/29(土) 20:16:51 ID:G7wGrRlM


アニ「ちょっと、離しなよ!」

エレン「…」

アニ「ねえ、聞いてる?!」

アニ「どこまで行くのよ」ハアハア




エレン「悪い…走らせて」ゼェゼェ

アニ「…で、何?」ハアハア

エレン「…アニってさ、ライナーと付き合ってんの?」

アニ「え、なっ?!」

何で知ってるんだ、こいつ…

アニ「な、何で?」

エレン「今日の…昼休み…」

アニ「あっあれは…その…」

アニ「あっあいつが妹みたいで
放っておけないって…だから…」

アニ「そ、んなんじゃ…」

エレン「そうか、俺はてっきり付き合ってんのかと…」

アニ「…」

あれ?何でアタシは事実を隠す?

ライナーが秘密にしたいって言ってたから?

それとも…

エレン「付き合ってねえのか~よかったよかった」

アニ「…えっ?!」

エレン「だってよ、お前が誰かと恋仲になったら
これから訓練付き合ってくれねぇかもじゃん」

アニ「…」

ああ、そうゆう意味か

エレン「それは俺としたらちょっと困るっつーか…
まああれだ、これからもよろしくな!」


ドカッ


エレン「いっっってぇぇぇ…」

アニ「まだまだチョロいね。
そんなんじゃ巨人に真っ先に喰われるよ。
仕方ないからこれからも付き合ってやるよ」

エレン「お、おぅ!頼んだぜ!」

アニ「…」

エレン(考えてみたらそうだよな…)

エレン(こないだあいつクリスタがタイプって
言ってたしな)

アニ「…」


私は、何を期待したんだ?

一瞬ライナーを裏切ってしまうような、

くだらない妄想をしてしまったような…

そんなこと許されるはずがないんだ

なのに…

私は一体…

30: 2013/06/29(土) 23:19:59 ID:G7wGrRlM


宿舎




アルミン「あーやっと戻ってきた!」

エレン「わりーわりー」

アルミン「で、話聞かせてよ」ポイッ

エレン「おぅ!ってパン取っててくれたのか」

アルミン「当たり前だよ!親友に飢え氏にされたら
僕がミカサに殺されるからねw」

エレン「さんきゅー」パクッ

カチャ

ベルトルト「だから考えすぎだよ君は」

ライナー「いや、俺は慎重なだけだ」

ベルトルト「慎重なら手出すなよ」ボソッ

ライナー「なんか言ったか?」ギロ

ベルトルト「いや、別に」

エレン「何だよノックくらいしろよ」

ライナー「何言ってんだここは俺らの部屋でもあるんだぞ!」

エレン(まあそうだけど…)

アルミン「ところでエレン、話は?」

エレン「あっああ!忘れてたぜ!」ハハッ

ライナー「何だ?エレン悩みでもあるのか?」

エレン「べ、別に悩みってほどじゃないかな~」

ベルトルト「実はここにも悩みを抱えた奴が…」ジロ

ライナー「俺?!悩みなんか…」

アルミン「まさかライナー…妊娠?」

ライナー「その冗談全然面白くねぇよw」

エレン「クリスタに振られたとか?」

ライベルアル「えっ?!」

エレン「こないだ好きなタイプの話の時にクリスタって言ってたじゃんか」

アルミン「へぇそうなんだ」

ベルトルト(そうゆうことになってるのか)

ライナー(完全にエレンの勘違いだ…まあその方が都合はいいか)

ライナー「振られてねーし」ハハハ

ベルトルト「…(いや、君がクリスタに告白したら振られるよ多分)」

ジャン「俺もミカサに振られてねーし」

アルミン「ジャンいたの…」

ジャン「今日だって訓練付き合ってくれたぞ!
ミカサは本当強い!あの洗練された動きは神だ!」

エレン「(無視)恋って何だ?」

ライベルアルジャン「えっ?!」

31: 2013/06/29(土) 23:21:13 ID:G7wGrRlM

エレン「んだよ、皆してそんなデカイ声で」

ライナー「そりゃ声のトーンも上がるって…」

ベルトルト「あの巨人駆逐しか興味のなかった君の質問とは思えない…」

アルミン「エレン…成長したね」シミジミ

ジャン「ミカサはダメだからな!」ゴォォォ

エレン「なんかよ、ひとりの人のことが気になって仕方ないんだ」

ジャン「ミカサはダメだぞ!」

エレン「さっきからミカサミカサってうるせーなあ
なんでミカサなんだよ、あいつは家族じゃねーか」

アルミン(ミカサには…言わないでおこう)

ライナー「で、誰が気になってんだよ、ん?」

エレン「…」

ジャン「なんだよ、ここまできて言わねえのは反則だろ~?」

アルミン「…」

ジャン「お、アルミン何か知ってそうだな!」

アルミン「僕だって詳しいことはまだ…
(だいたいは察してるけど)」

エレン「…実はアニなんだ」

ベルトルト「え?!」

ライナー「はぁ?!」

ジャン「なーんだ良かった良かった」

アルミン(やっぱり…)

ライナー「あ、あいつが好きなのか?」

エレン「だからそれを聞いてるんだろ。
気になって気になって仕方ないんだ…
1日中アニのこと考えてるんだ」

ライナー「…」

エレン「ライナーもクリスタにこんな気持ち
いつも抱いてるのか?」

ベルトルト「ラ、ライナーは「抱いてるさ」」

ベルトルト「?!」

ライナー「すげぇ切ない…相手が自分のことを
本当はどう思ってるのかずっと気にしてる」

ライナー「もし…クリスタと両思いになったとしても、だ。
やっぱ不安だと思う…こう見えて俺は余裕がないらしい」

エレン「ライナー…」

ライナー「ちょっと風に当たってくるわ」ガタッ

ベルトルト「僕もいくよ…」

バタン

エレン「アルミン、これはその…恋になるのか?」

アルミン「エレンの初恋なんじゃないの?」

エレン「まだ…よく分かんねぇけど…」

アルミン「エレンの恋は始まったばかりなんだから
分からないことがあってもおかしくないよ」

エレン「そうだよな…」

アルミン「僕でよかったらいつでも相談に乗るから!」

エレン「さんきゅーアルミン!」


アルミン(皆いろいろと大変なんだね…)

ジャン「しっかし今日もミカサは可愛かったなー
まじで今度告白しよーかな!!
氏に急ぎ野郎はノーマークだったみてーだしっ♪」

アルミン(同じ片想いでもジャンは楽しそうだな…)ヤレヤレ

33: 2013/06/30(日) 07:44:51 ID:G7wGrRlM
おしまい

35: 2013/06/30(日) 08:31:51 ID:G7wGrRlM
書いてたかも

引用: エレアニ書いてください