1: 2012/05/20(日) 07:53:51.26 ID:riuP9D2F0
《あかり宅前》
京子「ったく、あかりの奴おっそいなぁ~」ピンポンピンポン
ちなつ「ほんと、いつもならインターホン鳴らす前に家の前に立ってるのに…」
結衣「あっ、でも、あかりだって寝坊するんだよ。入学初日遅刻だったでしょ?」
ちなつ「ああ、そう言えばそうですね。あの頃はあかりちゃんも目立って――」
タッタッタ
あかり「みんな、おまたせぇ~」ガチャ
京子「こらぁ! 遅いぞ、あかり……って、あれ?」
京子「あかり、髪型変えたんだ?」
あかり「うん。髪が伸びたから、お姉ちゃんとお揃いにしたの♪」クルン
あかり「えへへ、似合うかなぁ?」ニコッ
京子「う~ん。お団子が1個になって、戦闘力半減ってところだな!」
あかり「んんっ!?」
京子「ったく、あかりの奴おっそいなぁ~」ピンポンピンポン
ちなつ「ほんと、いつもならインターホン鳴らす前に家の前に立ってるのに…」
結衣「あっ、でも、あかりだって寝坊するんだよ。入学初日遅刻だったでしょ?」
ちなつ「ああ、そう言えばそうですね。あの頃はあかりちゃんも目立って――」
タッタッタ
あかり「みんな、おまたせぇ~」ガチャ
京子「こらぁ! 遅いぞ、あかり……って、あれ?」
京子「あかり、髪型変えたんだ?」
あかり「うん。髪が伸びたから、お姉ちゃんとお揃いにしたの♪」クルン
あかり「えへへ、似合うかなぁ?」ニコッ
京子「う~ん。お団子が1個になって、戦闘力半減ってところだな!」
あかり「んんっ!?」
2: 2012/05/20(日) 08:08:50.70 ID:riuP9D2F0
結衣「こら、あかりがせっかく髪型変えたのに適当なこと言うなよ!」コツン
京子「あでっ」
結衣「あかり、その髪型凄く似合ってるね。可愛いよ」ニコッ
あかり「わぁい、結衣ちゃんありがとぉ~♪」ニコニコ
結衣「ちなつちゃんもそう思うでしょ? …ちなつちゃん?」チラッ
ちなつ「」
結衣「ひぃぃ!! ちなつちゃんが立ったまま気絶してる!!!」ビクッ
京子「えっ、うわっ! マジだ、すげぇー!!」ビクッ
あかり「えぇぇ!? なんでぇ~?」アセアセ
京子「理由はわからないけど、とにかく目覚めのキッスを……んん~」
ちなつ「!!」ビクン
ちなつ「ふぎゃあぁぁぁぁぁ~~っっ!!!」ビリビリ
京子「」キーン
バタン
結あか「「京子(ちゃ~ん)!!!」」
京子「あでっ」
結衣「あかり、その髪型凄く似合ってるね。可愛いよ」ニコッ
あかり「わぁい、結衣ちゃんありがとぉ~♪」ニコニコ
結衣「ちなつちゃんもそう思うでしょ? …ちなつちゃん?」チラッ
ちなつ「」
結衣「ひぃぃ!! ちなつちゃんが立ったまま気絶してる!!!」ビクッ
京子「えっ、うわっ! マジだ、すげぇー!!」ビクッ
あかり「えぇぇ!? なんでぇ~?」アセアセ
京子「理由はわからないけど、とにかく目覚めのキッスを……んん~」
ちなつ「!!」ビクン
ちなつ「ふぎゃあぁぁぁぁぁ~~っっ!!!」ビリビリ
京子「」キーン
バタン
結あか「「京子(ちゃ~ん)!!!」」
4: 2012/05/20(日) 08:26:17.18 ID:riuP9D2F0
ちなつ「はぁ…はぁ……」
ちなつ「あまりの衝撃に気絶した挙げ句、時間差で叫んじゃった…」
ちなつ「さすが姉妹ね。髪型を揃えたらそっくりだよ…」フルフル
あかり「?」
ちなつ「あかりちゃん、その髪型やめてくれない…?」フルフル
あかり「髪型って言っても、お団子を後ろ1つにしただけじゃ――」
ちなつ「いいから早くっ!!!」クワッ
あかり「うわぁああ~ん!!」シュルル
―――――
――――
―――
テクテク
あかり「うぅ…せっかくお姉ちゃんに作って貰ったのに……」
結衣「まあまあ、あかりはそのままでも可愛いよ」
京子「……」
ちなつ「あまりの衝撃に気絶した挙げ句、時間差で叫んじゃった…」
ちなつ「さすが姉妹ね。髪型を揃えたらそっくりだよ…」フルフル
あかり「?」
ちなつ「あかりちゃん、その髪型やめてくれない…?」フルフル
あかり「髪型って言っても、お団子を後ろ1つにしただけじゃ――」
ちなつ「いいから早くっ!!!」クワッ
あかり「うわぁああ~ん!!」シュルル
―――――
――――
―――
テクテク
あかり「うぅ…せっかくお姉ちゃんに作って貰ったのに……」
結衣「まあまあ、あかりはそのままでも可愛いよ」
京子「……」
7: 2012/05/20(日) 08:47:33.99 ID:riuP9D2F0
京子「…あ~かり♪」
あかり「なぁに、京子ちゃ……わわっ!?」ガチューン
ちなつ「ああっ、あかりちゃん!!」
京子「ふふ、あかりにあたしのリボンカチューシャを植え付けさせてもらった!」
京子「これでもう、あかりはあたしの言いなりさ!!」
あかり「そんなぁ~」
結衣「どういう理屈だよ?」
京子「え~と、そうだ! 今からあかり語禁止、代わりにお嬢様言葉で話せ!!」
あかり「んもぉ! あかりはあかり語なんて喋って無いよぉ~!!」プンプーン
結ちな「「喋ってる喋ってる」」
あかり「うぅ~、お嬢様言葉…お嬢様言葉……」
あかり「……」
あかり「…わ、わたくしはあかり語なんて話してはいませんわ!」
あかり「皆さん、変な言いがかりをつけないで下さる?」
3人「「「!!!」」」
あかり「なぁに、京子ちゃ……わわっ!?」ガチューン
ちなつ「ああっ、あかりちゃん!!」
京子「ふふ、あかりにあたしのリボンカチューシャを植え付けさせてもらった!」
京子「これでもう、あかりはあたしの言いなりさ!!」
あかり「そんなぁ~」
結衣「どういう理屈だよ?」
京子「え~と、そうだ! 今からあかり語禁止、代わりにお嬢様言葉で話せ!!」
あかり「んもぉ! あかりはあかり語なんて喋って無いよぉ~!!」プンプーン
結ちな「「喋ってる喋ってる」」
あかり「うぅ~、お嬢様言葉…お嬢様言葉……」
あかり「……」
あかり「…わ、わたくしはあかり語なんて話してはいませんわ!」
あかり「皆さん、変な言いがかりをつけないで下さる?」
3人「「「!!!」」」
11: 2012/05/20(日) 09:07:49.36 ID:riuP9D2F0
あかり「やっぱりお嬢様言葉なんて、あかりには似合わないよぉ~///」カァァ
京子「いや、似合わないって言うかさぁ……そっくりだったよ?」
あかり「えっ、誰にぃ?」
ちなつ「あっ、どうせなら…」シュルル
ちなつ「~♪」
あかり「わっ、なになに?」
京子「おぉ、ひまっちゃんの謎お下げの再現だねっ!」
あかり「向日葵ちゃん?」キョトン
結衣「うん。あかりって元々髪質とか古谷さんに似てたし…」
京子「ほらほら、お嬢様言葉お嬢様言葉!!」
あかり「きゅ、急に話せと言われても、話題がありませんわ!」
3人「「「似てる似てる」」」パチパチ
京子「後はおっOいさえあれば……おっ、そうだ!」
京子「ちょっと結衣のおっOい貸してよ」ムギュ
結衣「おいコラ」
京子「いや、似合わないって言うかさぁ……そっくりだったよ?」
あかり「えっ、誰にぃ?」
ちなつ「あっ、どうせなら…」シュルル
ちなつ「~♪」
あかり「わっ、なになに?」
京子「おぉ、ひまっちゃんの謎お下げの再現だねっ!」
あかり「向日葵ちゃん?」キョトン
結衣「うん。あかりって元々髪質とか古谷さんに似てたし…」
京子「ほらほら、お嬢様言葉お嬢様言葉!!」
あかり「きゅ、急に話せと言われても、話題がありませんわ!」
3人「「「似てる似てる」」」パチパチ
京子「後はおっOいさえあれば……おっ、そうだ!」
京子「ちょっと結衣のおっOい貸してよ」ムギュ
結衣「おいコラ」
15: 2012/05/20(日) 09:22:26.81 ID:riuP9D2F0
あかり「わぁ、あかりおっOいだー」ボイン
京子「どうよ?」
結衣「どうよって、ただ胸に風船入れただろ」
ちなつ「京子先輩の鞄ってなんでも入ってますね」
京子「なんでもじゃないよ? ただ、遊び道具しか入ってないだけ」
結衣「お前はこれからどこへ行く気なんだ?」
京子「どこーって、学校に決まって……学校!!!」
3人「「「!!!」」」
京子「うおぉぉぉ!! 遅刻だ、遅刻ぅー!!!」ダッ
結衣「ここから止まらず走れば間に合うよ!!!」ダッ
ちなつ「ふぇ~ん、私たち1時間目体育なのにぃ~!!!」ダッ
あかり「みんな、あかりを置いてかないでよぉ~」タユンタユン
京子「あかり、カチューシャ外すまではお嬢様言葉だからなっ!!」クルッ
あかり「理不尽ですわぁ~!!」タユンタユン
京子「どうよ?」
結衣「どうよって、ただ胸に風船入れただろ」
ちなつ「京子先輩の鞄ってなんでも入ってますね」
京子「なんでもじゃないよ? ただ、遊び道具しか入ってないだけ」
結衣「お前はこれからどこへ行く気なんだ?」
京子「どこーって、学校に決まって……学校!!!」
3人「「「!!!」」」
京子「うおぉぉぉ!! 遅刻だ、遅刻ぅー!!!」ダッ
結衣「ここから止まらず走れば間に合うよ!!!」ダッ
ちなつ「ふぇ~ん、私たち1時間目体育なのにぃ~!!!」ダッ
あかり「みんな、あかりを置いてかないでよぉ~」タユンタユン
京子「あかり、カチューシャ外すまではお嬢様言葉だからなっ!!」クルッ
あかり「理不尽ですわぁ~!!」タユンタユン
18: 2012/05/20(日) 09:44:18.83 ID:riuP9D2F0
ガラッ
ちなつ「はぁ…はぁ……ギリギリセーフねっ!!」
櫻子「あっ、おはよー、ちなつちゃん!」
向日葵「あら、赤座さんは?」
あかり「はぁ…はぁ……やっと着きましたわぁ~」タユン
シーン
さくひま「「え゛っ」」
あかり「へっ?」
ザワザワ
櫻子「向日葵だ……向日葵が2人居るッ!!!」
向日葵「そ、そんな訳ないでしょー!!?」
向日葵「吉川さん、これは一体どういうことなんですの!?」アセアセ
ちなつ「えっと…今朝、色々あって……」
あかり「ちなつちゃん、早く席につかないと先生が来てしまいますわよ」タユンタユン
櫻子「」イラッ
ちなつ「はぁ…はぁ……ギリギリセーフねっ!!」
櫻子「あっ、おはよー、ちなつちゃん!」
向日葵「あら、赤座さんは?」
あかり「はぁ…はぁ……やっと着きましたわぁ~」タユン
シーン
さくひま「「え゛っ」」
あかり「へっ?」
ザワザワ
櫻子「向日葵だ……向日葵が2人居るッ!!!」
向日葵「そ、そんな訳ないでしょー!!?」
向日葵「吉川さん、これは一体どういうことなんですの!?」アセアセ
ちなつ「えっと…今朝、色々あって……」
あかり「ちなつちゃん、早く席につかないと先生が来てしまいますわよ」タユンタユン
櫻子「」イラッ
22: 2012/05/20(日) 09:56:52.12 ID:riuP9D2F0
櫻子「う~…おっOい禁止ぃ!!!」ペチコーン
あかり「きゃあ!?」ポヨヨン
櫻子「禁止! 禁止! 禁止! 禁止! きん…」ペチペチペチ
パーンッ!!!
櫻子「!!?」ビクゥ
あかり「あっ」
ちなつ「あちゃ~、風船割れちゃったね」
向日葵「その胸、風船でしたのね…」
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
先生「はーい、皆さんホームルームを始めま――」
櫻子「」
先生「…大室さん、どうしたの?」
あかり「きゃあ!?」ポヨヨン
櫻子「禁止! 禁止! 禁止! 禁止! きん…」ペチペチペチ
パーンッ!!!
櫻子「!!?」ビクゥ
あかり「あっ」
ちなつ「あちゃ~、風船割れちゃったね」
向日葵「その胸、風船でしたのね…」
キーンコーンカーンコーン
ガラッ
先生「はーい、皆さんホームルームを始めま――」
櫻子「」
先生「…大室さん、どうしたの?」
25: 2012/05/20(日) 10:11:43.01 ID:riuP9D2F0
あかり「あかり、またおっOいだー」ボイン
ちなつ「京子先輩に予備の風船貰っといて良かったよ」
櫻子「おっOい怖い…おっOい怖い……」ガクガク
向日葵「ふふ、櫻子にはいい薬になりましたわね♪」タユン
櫻子「ひぃぃ!! 破裂するッ!!!」ビクゥ
向日葵「しないわよっ!!!」
―――――
――――
―――
向日葵「――経緯は分かりましたが、わたくしの真似を続ける必要ありますの?」
あかり「辞めたら京子ちゃんに怒られますわ」
向日葵「1年の教室に居る限り、バレませんわよ」
あかり「そうですわね。では、辞めましょうか」
ちなつ「えっ、辞めていいの? 今日のあかりちゃん凄く目立ってるのに…」
あかり「やっぱり辞めませんわ」
ちなつ「京子先輩に予備の風船貰っといて良かったよ」
櫻子「おっOい怖い…おっOい怖い……」ガクガク
向日葵「ふふ、櫻子にはいい薬になりましたわね♪」タユン
櫻子「ひぃぃ!! 破裂するッ!!!」ビクゥ
向日葵「しないわよっ!!!」
―――――
――――
―――
向日葵「――経緯は分かりましたが、わたくしの真似を続ける必要ありますの?」
あかり「辞めたら京子ちゃんに怒られますわ」
向日葵「1年の教室に居る限り、バレませんわよ」
あかり「そうですわね。では、辞めましょうか」
ちなつ「えっ、辞めていいの? 今日のあかりちゃん凄く目立ってるのに…」
あかり「やっぱり辞めませんわ」
35: 2012/05/20(日) 10:50:47.18 ID:riuP9D2F0
ちなつ「でも、こうして並んで見るとあんまり似て無いかもね」
あかり「それはそうでしょう。まず、髪色が違いますし…」
向日葵「わたくし達を見間違うなんて、櫻子くらいですわ」
櫻子「はぁぁ!? そのくらい、ふつーに分かるし!!」
櫻子「こっちが本物の向日葵だろう?」ビシッ
向日葵「ふふ、違いますわよ」
櫻子「えぇぇ!?」ガーン
櫻子「…じゃあ、こっち?」
あかり「えへへ、違いますわ♪」ニコッ
櫻子「えぇぇぇぇぇ!!?」ガガーン
櫻子「う~、本物の向日葵はどこだぁ~??」グルグル
向日葵「…本物ですわね」
あかり「それはそうでしょう。まず、髪色が違いますし…」
向日葵「わたくし達を見間違うなんて、櫻子くらいですわ」
櫻子「はぁぁ!? そのくらい、ふつーに分かるし!!」
櫻子「こっちが本物の向日葵だろう?」ビシッ
向日葵「ふふ、違いますわよ」
櫻子「えぇぇ!?」ガーン
櫻子「…じゃあ、こっち?」
あかり「えへへ、違いますわ♪」ニコッ
櫻子「えぇぇぇぇぇ!!?」ガガーン
櫻子「う~、本物の向日葵はどこだぁ~??」グルグル
向日葵「…本物ですわね」
36: 2012/05/20(日) 11:00:59.03 ID:riuP9D2F0
櫻子「なんだよう! おっOいしか特徴ないのが悪いんだろう!?」
向日葵「な、なんですってぇーー!!?」
櫻子「きしゃあぁぁ!! …って、あっ、本物の発見」
櫻子「そっかー、喧嘩すれば見分けつくんだー!!」キラキラ
向日葵「はぁ…」スクッ
あかり「あら? 向日葵ちゃん、どこへ行きますの?」
向日葵「ちょっとお手洗いに」
ちなつ「行ってらっしゃいですわ」
向日葵「…移ってますわよ?」
向日葵「な、なんですってぇーー!!?」
櫻子「きしゃあぁぁ!! …って、あっ、本物の発見」
櫻子「そっかー、喧嘩すれば見分けつくんだー!!」キラキラ
向日葵「はぁ…」スクッ
あかり「あら? 向日葵ちゃん、どこへ行きますの?」
向日葵「ちょっとお手洗いに」
ちなつ「行ってらっしゃいですわ」
向日葵「…移ってますわよ?」
39: 2012/05/20(日) 11:19:38.82 ID:riuP9D2F0
《トイレ》
向日葵「……」
櫻子『なんだよう! おっOいしか特徴ないのが悪いんだろう!?』
向日葵(…わたくしって、そんなに特徴ないかしら?)
向日葵(こんなもの、コンプレックスの塊なのに)タプタプ
ガチャ
京子「おっ!」
向日葵「あら、歳納先輩…」
京子「へっへっへ、そいや♪」ペチコーン
向日葵「きゃあ!!?///」ポヨヨン
京子「そいや♪ そいや♪ そいや♪ そいや♪ そいや♪」ペチペチペチ
向日葵「ちょ、歳納先輩…や、止め……///」ポヨンポヨン
向日葵(いきなりこんなことをするなんて、一体どういうつもりなんですの!?///)
向日葵「……」
櫻子『なんだよう! おっOいしか特徴ないのが悪いんだろう!?』
向日葵(…わたくしって、そんなに特徴ないかしら?)
向日葵(こんなもの、コンプレックスの塊なのに)タプタプ
ガチャ
京子「おっ!」
向日葵「あら、歳納先輩…」
京子「へっへっへ、そいや♪」ペチコーン
向日葵「きゃあ!!?///」ポヨヨン
京子「そいや♪ そいや♪ そいや♪ そいや♪ そいや♪」ペチペチペチ
向日葵「ちょ、歳納先輩…や、止め……///」ポヨンポヨン
向日葵(いきなりこんなことをするなんて、一体どういうつもりなんですの!?///)
41: 2012/05/20(日) 11:41:29.96 ID:riuP9D2F0
京子「へぇ~、この風船、案外じょうぶなんだなぁ~」ワシッ
向日葵「んっ……ふ、風船!!?///」ビクン
京子「ちぇ、思いっきりパーンッ!!!と一発割ってやろうと思ったのに」
向日葵(まさか…歳納先輩……?)
京子「にしても、あたしが居なくてもちゃんと続けてたんだな!」
京子「それでこそ、あたしの幼なじみ。褒めてやろう」ナデナデ
向日葵「きゃっ///」ビクッ
向日葵(やっぱり、赤座さんとわたくしを間違えてますわ!!!)
向日葵「んっ……ふ、風船!!?///」ビクン
京子「ちぇ、思いっきりパーンッ!!!と一発割ってやろうと思ったのに」
向日葵(まさか…歳納先輩……?)
京子「にしても、あたしが居なくてもちゃんと続けてたんだな!」
京子「それでこそ、あたしの幼なじみ。褒めてやろう」ナデナデ
向日葵「きゃっ///」ビクッ
向日葵(やっぱり、赤座さんとわたくしを間違えてますわ!!!)
52: 2012/05/20(日) 12:44:57.95 ID:riuP9D2F0
京子「んっ? あかりにしては、やけに無口だな」
向日葵「…やっとお気づきになられましたか?」
京子「えっ、いや、なにも……なんかあったの?」
向日葵「はぁ…」
京子「もしかして、怒ってる?」
向日葵「はい?」
京子「ごめんよー、あかりー! 別に嫌がらせとかじゃないんだよー!!」ポフッ
向日葵「と、と、と、歳納先輩!?///」ビクッ
京子「これはあたしなりの愛情表現って言うかー?」グリグリ
向日葵「あ、あの……もぅ///」
向日葵「大丈夫、わたくしはそんなこと気にしていませんわ♪」ポンポン
京子「あかり……」ジーン
京子「改め、ひまっちゃん。おっOい柔らかかったよ、ありがとね♪」タッタッタ
向日葵「へっ?」キョトン
向日葵「…や、やられましたわぁぁぁ!!!」ガーン
向日葵「…やっとお気づきになられましたか?」
京子「えっ、いや、なにも……なんかあったの?」
向日葵「はぁ…」
京子「もしかして、怒ってる?」
向日葵「はい?」
京子「ごめんよー、あかりー! 別に嫌がらせとかじゃないんだよー!!」ポフッ
向日葵「と、と、と、歳納先輩!?///」ビクッ
京子「これはあたしなりの愛情表現って言うかー?」グリグリ
向日葵「あ、あの……もぅ///」
向日葵「大丈夫、わたくしはそんなこと気にしていませんわ♪」ポンポン
京子「あかり……」ジーン
京子「改め、ひまっちゃん。おっOい柔らかかったよ、ありがとね♪」タッタッタ
向日葵「へっ?」キョトン
向日葵「…や、やられましたわぁぁぁ!!!」ガーン
57: 2012/05/20(日) 13:04:02.45 ID:riuP9D2F0
《廊下》
向日葵「歳納先輩に好き放題されてしまいましたわ…」ズーン
向日葵(でも、ちょっぴり安心しました。わたくしって、個性ありますわよね?)
結衣「あっ」
向日葵「あら、今度は船見先輩ですの?」
結衣「えっ」
向日葵「えっ」
結衣「古谷さん……だよね?」
向日葵「はい。古谷ですが…」
結衣「おかしいな。京子はさっき、あかりに会ったって言ってたのに」
向日葵「いえ、歳納先輩と会ったのはわたくしですけど」
結衣「……」
結衣「…え、えっと、古谷さんって髪綺麗だよね。ちょっと触ってもいいかな?」
向日葵「!!?」
向日葵「歳納先輩に好き放題されてしまいましたわ…」ズーン
向日葵(でも、ちょっぴり安心しました。わたくしって、個性ありますわよね?)
結衣「あっ」
向日葵「あら、今度は船見先輩ですの?」
結衣「えっ」
向日葵「えっ」
結衣「古谷さん……だよね?」
向日葵「はい。古谷ですが…」
結衣「おかしいな。京子はさっき、あかりに会ったって言ってたのに」
向日葵「いえ、歳納先輩と会ったのはわたくしですけど」
結衣「……」
結衣「…え、えっと、古谷さんって髪綺麗だよね。ちょっと触ってもいいかな?」
向日葵「!!?」
63: 2012/05/20(日) 13:28:06.15 ID:riuP9D2F0
向日葵「ちょ、もしかして、わたくしが赤座さんでは無いかと疑ってません!?」
結衣「い、いや、そんなことないよ!」
結衣「や、やっぱり、他人に髪を触られるのは嫌だよね……ごめん」
向日葵「い、いえ、別に、先輩に髪を触られるのが嫌なわけでは!」アセアセ
結衣「い、嫌じゃないんだ…?」
向日葵「い、嫌ではありません…」
結衣「……」
向日葵「……」
向日葵「…さ、触ってみますか?」
結衣「う、うん。じゃあ、ちょっと触ってみるよ…」ソッ
完
結衣「い、いや、そんなことないよ!」
結衣「や、やっぱり、他人に髪を触られるのは嫌だよね……ごめん」
向日葵「い、いえ、別に、先輩に髪を触られるのが嫌なわけでは!」アセアセ
結衣「い、嫌じゃないんだ…?」
向日葵「い、嫌ではありません…」
結衣「……」
向日葵「……」
向日葵「…さ、触ってみますか?」
結衣「う、うん。じゃあ、ちょっと触ってみるよ…」ソッ
完
64: 2012/05/20(日) 13:30:12.14 ID:8hTjw4Uv0
七森中はどんだけキマシ空間なんだ
65: 2012/05/20(日) 13:33:56.15 ID:JFEzPm7sP
ああ、キマシタワーがそびえ立つよ…



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