1: 2012/09/10(月) 22:05:31.72 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「やめてくれ。痛くはないが不快だ」グニー
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「非常に芋臭い。お願いだからやめてくれ」
ハルユキ「」スッ
黒雪姫(お願いすればやめてくれるのか)
2: 2012/09/10(月) 22:06:16.19 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」プチプチ
黒雪姫「ハルユキ君、何故芋羊羹を千切っているんだ?」
ハルユキ「」ポイッポイッ
黒雪姫「何を……芋羊羹のかけらを私にまぶしてどうしようというんだ」
ハルユキ「」ドンッ
黒雪姫「きゃっ!?」
4: 2012/09/10(月) 22:07:33.28 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(お、押し倒された……!?)ドキドキ
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひゃっ!?ハ、ハルユキ君。いきなり首筋を舐めるのは感心しな」ドキドキ
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
黒雪姫「!?」
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「あっ、ちょっと待ってくれ!ハルユキ君!」
黒雪姫(行ってしまった……肉達磨の癖に意外と素早い)
5: 2012/09/10(月) 22:08:18.45 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」グニー
ハルユキ「」グイグイ
ヒソヒソ・・・何アレ・・・新手のプレイ・・・?
黒雪姫「ハルユキ君。私が何か気に障る事でもしたか?この触角みたいな毛が気になるのか?」
6: 2012/09/10(月) 22:09:05.91 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グイグイポロポロ
黒雪姫「ほら、端の方から崩れてしまっている……もったいない。やめてくれないか」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……お願いだ。やめてくれ」
ハルユキ「」スッ
8: 2012/09/10(月) 22:09:59.61 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「ハルユキ君、いい加減に訳を」
ハルユキ「」バッ
黒雪姫(芋羊羹が二つ……!?何をしようというんだ……!)
ハルユキ「」スィー
黒雪姫(私の髪の毛を芋羊羹で挟んで、梳かしている……否、なすりつけている!)
ハルユキ「」スィー
9: 2012/09/10(月) 22:10:43.57 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……ハルユキ君、髪は女の命と言ってね。私も少なからずこの髪には自信を持っている」
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「だから芋羊羹をなすりつけて私の紙を芋羊羹色に染め上げようという君の行動は許し難い」
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「君じゃなければボコボコにしてるところで……」
ハルユキ「」スィー
10: 2012/09/10(月) 22:11:26.12 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「いい加減にしないか!」バッ
ハルユキ「」ペロペロ
黒雪姫「ひゃぅ!?」ビクッ
黒雪姫「か、髪を舐めるなんて!」
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
11: 2012/09/10(月) 22:12:11.79 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「!?」
黒雪姫(トチ狂ってしまったのか!?)
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「あっ!待てっ!」
黒雪姫「くそ、素早い……肉団子の癖に」
12: 2012/09/10(月) 22:13:18.78 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
黒雪姫「……」キョロキョロ
黒雪姫(ハルユキ君は居ないな……よし)
黒雪姫「……ふぅ」
ズドン!
黒雪姫「ぐふっ!?」ドスッ
14: 2012/09/10(月) 22:14:25.26 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(そ、狙撃っ!?誰かにリアルがバレたとでも……!それにしても弾の口径が大きいっ)
黒雪姫「……これは」ポロポロ
黒雪姫「芋羊羹だ……」
ズドン!
黒雪姫「ぐふっ!」
ズドン!
黒雪姫「や、やめろ!腹部に執拗に芋羊羹を撃ち込むのはやめてくれ!」
15: 2012/09/10(月) 22:15:23.06 ID:HVlcOqTO0
ズドン!
ズドン!
ズドン!
ズドン!
ズドン!
黒雪姫「ハルユキ君!君なんだろう!?私は両手で腹部をガードしている!もうやめるんだ!」
16: 2012/09/10(月) 22:16:23.05 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ガサッ
黒雪姫「やはり君か……そこにあるのが芋羊羹発射装置か?」
ハルユキ「」コクッ
黒雪姫「何が目的なんだ!悩みがあるなら相談に」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」グニー
17: 2012/09/10(月) 22:17:28.77 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「これはいつもやるのか」グニー
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「そろそろ私もしかるべきところに通報すべきかな」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫(この脅しも効果なし、か)
19: 2012/09/10(月) 22:18:25.59 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……好きにすればいい。君がどれだけ私を嫌っても、私は君の事をぅぐっ」グニィィィ
ハルユキ「」グィィィィィィィ
黒雪姫「ちゅ、ちゅよめに押すのはひゃめてくれにゃいか……!」グニィィィ
ハルユキ「」グィィィィィィィ
黒雪姫「……お願いだ。やめてくれ」
ハルユキ「」スッ
20: 2012/09/10(月) 22:20:03.25 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「頭を押さえつけながら芋羊羹を押しつける事の何が楽しいのか私にはさっぱり分からないよ……」
ハルユキ「」ドンッ
黒雪姫「甘いっ!」バッ
ハルユキ「……!」ドサッ
黒雪姫「その後私の体を舐め、芋臭いと言って帰っていく……それが君のやり方なんだろう?」
ハルユキ「」
21: 2012/09/10(月) 22:20:55.79 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「もうその手には乗らない。君が逃げる前に逃げさせてもらおう!」バッ
ズドンッ!
黒雪姫「ぐ、はっ……!?」ドサッ
黒雪姫(い、芋羊羹発射装置……!?しまった……!)
ハルユキ「」スッ
黒雪姫「や、やめてくれ!お願いだ!」
22: 2012/09/10(月) 22:21:45.49 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひゃうんっ!?」ビクビクッ
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
黒雪姫「ーーーーーーーーーーーーーーーッ!」ピキッ
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「もう許さないぞ、ハルユキ君……!」
23: 2012/09/10(月) 22:22:39.47 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
黒雪姫「……」イライライライラ
黒雪姫「……」イライライライラ
黒雪姫(来ない。いつまで待っても来ない)
黒雪姫(せっかくドンキホー○で買ったスタンガンで武装したというのに……こっちから攻めるべきか?)
26: 2012/09/10(月) 22:23:35.53 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(いや、敵陣に自ら突っ込むのは阿呆のやることだ。ここは冷静に……)
黒雪姫「……」イライライライラ
黒雪姫「……」イライライライラ
黒雪姫「……帰ろう。馬鹿みたいだ」トボトボ
ズドンッ!
黒雪姫「はっ!」サッ
27: 2012/09/10(月) 22:25:29.24 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「ふ、ふふふふふ……ついに現れたな!」
ハルユキ「」ガサッ
黒雪姫「今日こそは君に反省してもらう!そして私の事をもう少し労わってもらう!このスタンガンで!」バチバチ
黒雪姫「ひぃひぃ言わせてやるぞこの雄豚!ひれふせ!」バチバチ
ハルユキ「」ボコッ
黒雪姫「あいたっ!?」
29: 2012/09/10(月) 22:26:42.21 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「な、なんだその芋羊羹を6個連結した刀状のものは……」
ハルユキ「」ボコッ
黒雪姫「い、いたいいたいっ!芋羊羹でも本気で叩かれると痛い!ていうかハルユキ君その刀?何本持ってるんだ!」
ハルユキ「」ボコボコボコボコ
黒雪姫「もうやめてくれっ!ごめんなさい!ごめんなさい!スタンガンしまうから!」グスッ
ハルユキ「」スッ
35: 2012/09/10(月) 22:34:24.17 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……うぅ」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「ぅぐっ……何故唇に押しつけるんだ……?いつもは頬なのに」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「食べろ、という事なのか……?」
ハルユキ「」コク
36: 2012/09/10(月) 22:36:27.48 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「い、いただきます」パク
黒雪姫(おいしい……)
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひぇっ!?と、頭頂部を舐めるなぁ!」
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
黒雪姫「……うぅ」
38: 2012/09/10(月) 22:37:59.61 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「……」モソモソ
黒雪姫「……美味しい」モソモソ
黒雪姫「ハルユキ君……」
黒雪姫(君が何をしたいのか、私にはまったく分からない……)
黒雪姫「……」モソモソ
39: 2012/09/10(月) 22:39:38.48 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……えいっ」パクッ
ハルユキ「!」
42: 2012/09/10(月) 22:41:32.05 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」モソモソ
ハルユキ「」
黒雪姫「……」モソモソ
ハルユキ「」
黒雪姫「あ、もう少し待ってくれないか。ちゃんとかっこよく決めるから」
ハルユキ「」コク
43: 2012/09/10(月) 22:42:24.13 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」モソモソ
ハルユキ「」
黒雪姫「……」ゴックン
黒雪姫「……ふっふっふっ。よくよく考えればたかが芋羊羹の一つや二つ、食べてしまえばどうという事はない!」キリッ
ハルユキ「」サッ
黒雪姫「ほう、二つ目か。だが女子の別腹を舐めると痛い目にあうぞ、ハルユキ君」パクッ
45: 2012/09/10(月) 22:43:19.17 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」モソモソ
ハルユキ「」
黒雪姫「……お茶が欲しいな」モソモソ
ハルユキ「」スッ
黒雪姫「ありがとう」モソモソ
46: 2012/09/10(月) 22:44:05.48 ID:HVlcOqTO0
~~5本くらい食べ続ける~~
黒雪姫「も、もう食べられない……」
ハルユキ「?」スッ
黒雪姫「適温のお茶を出されても無理だ。それに、さっきから飲み過ぎたせいで、うぅ……」
ハルユキ「……」グイグイ
黒雪姫「くそう!くそう!」
52: 2012/09/10(月) 22:45:50.46 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひゃぁっ!」ビックン
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「くっそううううううううううううう……あのデブ……私まで太ったらどうするんだ……」
黒雪姫「……帰ったら腹筋しよう」
56: 2012/09/10(月) 22:48:48.11 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
ハルユキ「」ガサッ
黒雪姫「来たな……!」バッ
ハルユキ「!」
黒雪姫「ふふ、驚いているようだな……羊羹には羊羹!君が芋羊羹を使うのなら私は水羊羹を使うぐぅ」グニィィィ
ハルユキ「」グィィィィ
57: 2012/09/10(月) 22:49:25.04 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「まっ、負けるかっ!」グィィィィ
ハルユキ「」グィィィィ
黒雪姫「っ!」グィィィィ
ハルユキ「」グィィィィ
黒雪姫「……」グィィィィ
黒雪姫(ま、まるで意に介してない……だと……?羊羹を押しつけられることが不快じゃないのか!?)
59: 2012/09/10(月) 22:50:28.76 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グリグリ
黒雪姫「待てっ、耳の中に捻り込むのはやめてくれ!卑怯だぞ!……わ、わたしだって!」グイグイ
ハルユキ「」グリグリ
黒雪姫「……」グイグイ
黒雪姫(うぅ、耳の中が羊羹まみれに……気持ち悪い)
62: 2012/09/10(月) 22:51:29.13 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グリグリ
黒雪姫「……っ」グイッ
ハルユキ「」グリグリグリグリ
黒雪姫「……う、うぅ」グイ
ハルユキ「」グリグリグリグリグリグリグリグリ
63: 2012/09/10(月) 22:52:15.49 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「もうやだぁ!もうやめてくれ!誰も得しないじゃないかこんなことしたって!」
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひぃんっ!?み、耳の中はやめろぉ……」ビクンビクン
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「ま、待て!待ってくれ!」
64: 2012/09/10(月) 22:53:11.49 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ピタッ
黒雪姫「君は一体どうしてしまったんだ!?私の何がそんなに不快なんだ!?」
ハルユキ「……」
黒雪姫「答えてくれ、ハルユキ君……お願いだ」
ハルユキ「……もっ先」ボソッ
黒雪姫「……!?」
65: 2012/09/10(月) 22:53:57.88 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫(あれは私の決め台詞の……)
黒雪姫(もっと先へ加速したくはないか、少年ーーの短縮形だったか?)
黒雪姫「それと芋羊羹に何の関係が……」
黒雪姫(もう少し多くの情報が必要だな……)
66: 2012/09/10(月) 22:56:25.66 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
ハルユキ「」ガサッ
黒雪姫「ハルユキ君。話し合おう」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「君のその行動を否定する気はない。たとえどんな理由でも受け入れよう」グィィ
ハルユキ「」グイグイ
67: 2012/09/10(月) 22:57:13.04 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「だからハルユキ君、話してくれ……お願いだ」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「私には分かる。こんないじめ紛いの事、何か理由が無ければ君が出来るわけがない」ニコッ
黒雪姫「何故なら、きみはとっても優しぅぐぅ」グニィィィ
ハルユキ「」グィィィィィィ
黒雪姫「いい事言おうとした瞬間に押しつける力を強めるのはわざとなのか?」グニィィィィ
68: 2012/09/10(月) 22:57:58.29 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……君が話してくれるまで、今日は逃がさないぞ」ガシッ
ハルユキ「……!」グイグイ
黒雪姫「す、少し恥ずかしいが仕方ない。君を正気に戻すためなら、私は……どんなことでもしてみせる」ギュウッ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」
69: 2012/09/10(月) 23:00:24.45 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」ピキッ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「……」
黒雪姫(鼻の穴の中に捻じ込もうとするのはあんまりじゃないか?ハルユキ君)
72: 2012/09/10(月) 23:01:07.07 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫(しかし落ち着け、私。そう、海の様に広い心で……)
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫(海の様に……)ピキピキッ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「クソが!」ビターン
73: 2012/09/10(月) 23:03:11.69 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ゴロゴロ…
ガシャーン!
黒雪姫「なんなんだ!なんなんだ!君は一体なんなんだ!そんなに私が憎いのか!」
黒雪姫「この触角か!?君まで私が擬人化したゴキブリに見えるっていうのか!分かったよ!抜くよ!抜けばいいんだろう抜けば!」ブチィ
黒雪姫「明日には生えてくるけどね!ざまーみろ!」
ハルユキ「」ムクッ
75: 2012/09/10(月) 23:04:17.93 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「く、来るな!こっちに来るな!ハルユキ君なんかもう嫌いだ!絶交だ!」
黒雪姫「ハルユキ君のばーか!クソデブ!ネト充!君読者から結構嫌われてるぞ!ばーか!芋羊羹マニア!」
黒雪姫「うわーん!」ダッ
ハルユキ「……」
ハルユキ「」ダッ
78: 2012/09/10(月) 23:07:05.78 ID:HVlcOqTO0
ーー黒雪姫の家
黒雪姫「うぅ……」グスッ
黒雪姫(なんだと言うんだ……私は、ただハルユキ君に正気に戻ってほしかっただけなのに)
『宅配便でーす』
黒雪姫「はーい」トコトコ
79: 2012/09/10(月) 23:08:10.52 ID:HVlcOqTO0
ガチャッ
ハルユキ「」バッ
黒雪姫「なっ!何故ハルユキ君がここにうぐっ!?」
ハルユキ「」グイグイグイグイ
黒雪姫「た、宅配業者の服まで使って……そんなに私を芋羊羹まみれにしたいのか!」グニィィィ
ハルユキ「」コク
80: 2012/09/10(月) 23:08:42.82 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「こんなときばっかり返事するなぁ!」
ハルユキ「」グイグイグイグイ
黒雪姫「……分かった、もう分かったから。せめてここでするのはやめてくれ、周りの目がある。……ウチの中でならしていいから」
ハルユキ「」コク
黒雪姫(なんでこの素直さがいつも発揮できないんだ……)
83: 2012/09/10(月) 23:15:50.47 ID:HVlcOqTO0
ーー黒雪姫の部屋
ハルユキ「」スィー
黒雪姫(部屋に入るなり芋羊羹で髪を梳かされる……異常過ぎる)
ハルユキ「」スィー
黒雪姫(また入念に洗わないと……匂い、染みついてるだろうなぁ)グスッ
ハルユキ「」スィー
85: 2012/09/10(月) 23:16:36.83 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(長い髪はこれだから……手入れが面倒だ)
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「……いっそ、切ってしまおうか」ボソッ
ハルユキ「!?」ガタン
黒雪姫「ど、どうしたんだハルユキ君!?そんなに驚いて……」
ハルユキ「」ブンブン
87: 2012/09/10(月) 23:17:44.83 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……そんなに猛烈に首を振られても」
ハルユキ「」ブンブン
黒雪姫(……)
黒雪姫「もしかして、さっき髪を切ろうかと言ったからか?」
ハルユキ「」コク
黒雪姫「……ふふ」クスッ
88: 2012/09/10(月) 23:18:24.00 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「心配しなくていい。君がこの髪が好きだというのなら、切ったりしない」
ハルユキ「」フゥ
黒雪姫「芋羊羹で髪を梳くのをやめてくれると、もっと維持が簡単なんだが」
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「……そこは意地でも譲歩しないつもりか。もう好きにすればいい」
ハルユキ「」スィー
89: 2012/09/10(月) 23:19:21.07 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(ハルユキ君に髪を梳かしてもらってると思えば……この状況も悪くないかもしれないな)
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「もう少し力を弱めてくれ。女の髪は優しく扱うものだ」
ハルユキ「」コク
黒雪姫「そう、いい感じだ……やればできるじゃないか」
ハルユキ「」スィー
90: 2012/09/10(月) 23:19:55.79 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」
ハルユキ「」スィー
黒雪姫(梳かす事自体は上手なんだな。これで芋羊羹でさえなければ)
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「……」
ハルユキ「」スィー
91: 2012/09/10(月) 23:20:36.38 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」
黒雪姫(それにしても……長い間同じ姿勢でいると眠くなるな……)ウトウト
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「んぅ……」ゴシゴシ
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「Zzz……」
92: 2012/09/10(月) 23:21:33.39 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」スィー
黒雪姫「Zzz……」
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「……ッ……Zzz」ビクッ
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
95: 2012/09/10(月) 23:22:37.41 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……ハッ!」ガバッ
黒雪姫「いつのまにかベットで寝ていたのか……」
黒雪姫「ハルユキ君が居ない……あれは、夢だったのか?」
黒雪姫「……」スンスン
黒雪姫「芋臭い……」グスッ
黒雪姫(夢だったらよかったと思う気持ちと、夢じゃなくてよかったと思う気持ちが同居している……)
黒雪姫(不思議なものだ)
黒雪姫(もしかしたら、私は……)
97: 2012/09/10(月) 23:23:29.17 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
黒雪姫「ハルユキ君っ」
ハルユキ「」クルッ
黒雪姫「ふふ、私の方から来て驚いたか?」
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「今日は頬か。じゃあ私も……」グイグイ
ハルユキ「」グイグイ
99: 2012/09/10(月) 23:24:08.58 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……ふふ」グイグイ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「ハルユキ君。一つ提案がある」グイグイ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「この手に持った芋羊羹をだな、握りつぶすだろう?」グシャッ
ハルユキ「」グイグイ
100: 2012/09/10(月) 23:24:48.83 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「そして両手でこねこねすると……」コネコネ
ハルユキ「」グイグイ
黒雪姫「とても塗りたくりやすくなる」
ハルユキ「……!」バッ
黒雪姫「その発想は無かったとでも言いたげな顔だな、ハルユキ君」クスッ
102: 2012/09/10(月) 23:25:33.11 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」アセアセ
ハルユキ「」グシャッ
ハルユキ「」コネコネ
ハルユキ「」ポロポロ
ハルユキ「……!」
105: 2012/09/10(月) 23:26:16.17 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「ああ違う。そのこね方では崩れて手から零れ落ちてしまうよ。いいか?こうしてーー」ピトッ
ハルユキ「」コネ…コネ…
黒雪姫「そう、その調子だ……」
ハルユキ「」コネコネ
黒雪姫「流石ハルユキ君だ。もうコツを掴んでしまったようだな」
ハルユキ「」ペタペタ
107: 2012/09/10(月) 23:27:23.31 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「ふふ……もう体中なすりつけ放題だな」ペタペタ
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫「……とはいえ、ニーソックスと足の間にねじ込むのはどうなんだ」
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫「まぁ、君がそれでいいならいいが」
ハルユキ「」ペタペタ
108: 2012/09/10(月) 23:28:20.17 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……」
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫(帰ったらお風呂と洗濯だな……最近随分と洗濯板を使った手洗いが上達してしまったよ)ハァ
黒雪姫「……楽しいか?」
ハルユキ「」コク
黒雪姫「……そうか」クスッ
111: 2012/09/10(月) 23:29:08.90 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫(でも、やっと気づいたよ。君が幸せなら……私も、幸せだってことに)
黒雪姫「……ハルユキ君」
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫「どうやら、私は君の事がもっと好きになってしまったようだ」
ハルユキ「」ペタペタ
112: 2012/09/10(月) 23:29:54.42 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「君が幸せになれるんならどんな事でもしてあげたいと思う」
ハルユキ「」ペタペタ
黒雪姫「そのくらい君の事が……ハルユキ君の事が、大好きなんだっ」カァッ
ハルユキ「」ペロッ
黒雪姫「ひゃいっ!?」ビクッ
黒雪姫「……もう。舐めるときはワンテンポ置いてくれ……びっくりするじゃないか」
113: 2012/09/10(月) 23:30:41.15 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「……芋臭い」ボソッ
黒雪姫「ああ、私は芋臭い。君に、芋臭くされてしまった」
ハルユキ「」ダッ
黒雪姫「……ふふ」
黒雪姫「また明日、だな。ハルユキ君」
116: 2012/09/10(月) 23:32:29.73 ID:HVlcOqTO0
ーー翌日
黒雪姫「……」
黒雪姫(おかしい)
ハルユキ「どうしたんですか?先輩」
黒雪姫「い、いや……」
黒雪姫(まずハルユキ君が普通に話しかけてくることがおかしい)
119: 2012/09/10(月) 23:33:54.07 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「でも今日の先輩なんか変ですよ?」
黒雪姫「変なのは君の方だろう」ボソッ
ハルユキ「???」
黒雪姫「ハルユキ君。今日は芋羊羹は持ってないのか?」
ハルユキ「芋羊羹?先輩好きでしたっけ」
黒雪姫「っ……」
121: 2012/09/10(月) 23:35:49.21 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「先輩、今日ほんと変ですよ。大丈夫ですか?」
黒雪姫(罠か?……罠だな。こうして戻ったと思わせておいて思いっきり私の顔に芋羊羹をたたきつける気だ)フッ
黒雪姫(そのためにコミュニケーションまで取ろうとするとは……君は大した奴だな)
黒雪姫(だが私もただでは食らわないぞ?ふふふ)
黒雪姫(なんたって今日は装備万全だからな。お茶だって2Lだ!)
123: 2012/09/10(月) 23:36:30.90 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫(君がどんな手を使って芋羊羹を押しつけてきても、私はそれを受け入れてみせる!)
黒雪姫「ふふふ……」
ハルユキ「……」
黒雪姫「……ハルユキ君。私はいつでもいいからな?」ニコッ
ハルユキ「せ、先輩……?」
124: 2012/09/10(月) 23:37:56.02 ID:HVlcOqTO0
ーー昼
黒雪姫「……」ソワソワ
ハルユキ「……」
黒雪姫「……」ソワソワ
ハルユキ「先輩、なにそわそわしてるんですか?」
黒雪姫「いや、その、まだかな、と」チラッ
126: 2012/09/10(月) 23:38:49.45 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「いやでも期待してるとかそういう訳ではなくて!警戒してるだけだから、勘違いしないでくれよ!?」アセアセ
ハルユキ「?」
黒雪姫「……まさか、本気で忘れてないよな?」
黒雪姫(今更そんなこと……ないよな?)
黒雪姫「……お茶がなくなってしまうじゃないか。湯呑まで持ってきたと言うのに」ゴクゴク
127: 2012/09/10(月) 23:39:46.37 ID:HVlcOqTO0
ーー夕方
黒雪姫「……」
ハルユキ「先輩、ホントに体調悪いんじゃ」
黒雪姫「ハルユキ君。全ては、私が見た幻だったのか?」
ハルユキ「え」
黒雪姫「私が、私がおかしくなってたのか?」
129: 2012/09/10(月) 23:40:26.00 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「……」
黒雪姫「やっと……やっと君のことを受け入れられたのに」
黒雪姫「君と塗り合うために家計を圧迫してでも芋羊羹買ったんだぞ!こんなに!」ドサドサドサッ
ハルユキ「えっなにそれは……」
黒雪姫「っ……」ダッ
ハルユキ「あっ!先輩!」
130: 2012/09/10(月) 23:41:03.43 ID:HVlcOqTO0
ーーへんぴな場所
ハルユキ「ぜぇ、ぜぇ……」ノロノロ
黒雪姫「……」
ハルユキ「や、やっと追いついた……」
黒雪姫「何故芋羊羹を押しつけない?」
ハルユキ「はぁ?」
132: 2012/09/10(月) 23:42:23.63 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「何故私に芋羊羹を押しつけないんだ!」グイッ
ハルユキ「せ、先輩、痛い……」
黒雪姫「いい加減にしろっ!私は……っ私は!君の事が好きなんだぞ!」
ハルユキ「え?そ、そうですか……」テレテレ
黒雪姫(違う、違う違う違う!私が好きな君はこんなものじゃない!)
黒雪姫(芋で、羊羹で、芋羊羹を押しつけてきて、芋臭くて、舐めてきて、でも変なところで素直で、芋で……)
137: 2012/09/10(月) 23:45:19.67 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「私は……」
黒雪姫「私は、そんな芋臭い君が好きなんだ!」ギュッ
黒雪姫「目を覚ましてくれ、ハルユキ君……」
黒雪姫「お願いだ……」
ハルユキ「……」
黒雪姫「……」
140: 2012/09/10(月) 23:46:16.23 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「……すみませんでした。試すような事して」ギュッ
黒雪姫「ハルユキ君……!」
ハルユキ「ただ、分かってほしかったんです。俺も……」
黒雪姫「君も、芋臭い私が好きだという事をか?」
ハルユキ「先輩……分かってたんですか。でもこんなこと言うの、怖くて」
黒雪姫「……」ピシッ
ハルユキ「あいたっ!」
141: 2012/09/10(月) 23:47:16.64 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「そういう事は怖くてもちゃんと口で言え、この臆病者のクソデブ芋羊羹マニアっ!本気で焦ったんだからな!」
ハルユキ「すみません」
黒雪姫「……責任を取ってもらおうか」
ハルユキ「……え」
黒雪姫「私をこんなに芋臭くした責任……取れないとは言わせない」
黒雪姫「もっと私をーー<<芋臭く>>したくはないか、少年」
146: 2012/09/10(月) 23:49:06.10 ID:HVlcOqTO0
ーーXヶ月後、ド田舎
『和菓子店 芋短』
ブロロロロロロ・・・
バタンッ
チユリ「……何よこれ」
148: 2012/09/10(月) 23:49:43.38 ID:HVlcOqTO0
客「ここの芋羊羹ほんとうめーよな!」
客「女将さん若い上に美人だしなぁ!」
客「こんなド田舎まで来たかいがあったぜ!」
客「次は芋羊羹ブームがくるな!間違いない!」
客「俺、この戦いが終わったら女将さんに芋羊羹越しに踏んでもらうんだ……!」
客「羊羹ソングとか作ってみようかなぁ」
客「ここの芋羊羹で大きくなれる!……かもしれないってうわさだぞ」
貧O「喧嘩売ってんのかコラ」
150: 2012/09/10(月) 23:50:35.99 ID:HVlcOqTO0
チユリ「凄い行列……」
チユリ「ここにハル達が居るって聞いたけど……まさかね」
ガラッ
黒雪姫「いらっしゃいませー。もう少しで開店致しますので、お待ちいただいてもよろしいですか?」ニコッ
チユリ「うわぁ」
ハルユキ「なんだチユか。いらっしゃい」
154: 2012/09/10(月) 23:51:30.16 ID:HVlcOqTO0
チユリ「ちょっと待って情報を整理させて。……ていうか先輩、今日び割烹着って。髪も後ろで纏めちゃってるし」
黒雪姫「そう馬鹿にするものでもない、割烹着は妻の制服だぞ。髪は切ってもいいんだが……ハルユキが怒るからな。動きやすいように纏めているだけだ」
チユリ「えぇー……いくらなんでも芋臭いよぉ」
黒雪姫「……ふふ。聞いたか?ハルユキ」
ハルユキ「うん、ばっちり聞いた。流石先輩だ!」ギュッ
黒雪姫「……あの、ハルユキ。お客様の前でこれは恥ずかしいんだが」カァ
158: 2012/09/10(月) 23:52:41.64 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「だってチユだし。大丈夫大丈夫」
チユリ「大丈夫じゃないっ!大体二人ともブレイン・バーストはどうしたの!?」
黒雪姫「ぶれいん?」
ハルユキ「ばーすと?」
チユリ「ま、まさかそんなことないよね?忘れてないよね?」
黒雪姫「す、すまない。どうにもファミコンには疎くて」オロオロ
162: 2012/09/10(月) 23:55:02.34 ID:HVlcOqTO0
チユリ「ファミコンじゃないっ!」
黒雪姫「せ、洗濯機の事ならウチにはないぞ?二人分だから洗濯板があれば十分だし……冷蔵庫なら業務用のが」
チユリ「洗濯機でも冷蔵庫でもないっ!……まさか、ホントに忘れちゃったの?」
黒雪姫「すまない……」
チユリ「……」ガクッ
ハルユキ「まぁとりあえず芋羊羹食べていきなよ」
163: 2012/09/10(月) 23:56:05.68 ID:HVlcOqTO0
チユリ「いらないわよっ!もう帰る!」
黒雪姫「あ、ちょっと待ってくれ」パタパタ
チユリ「……?」
黒雪姫「これを持って行くといい。昨日作ったサツマイモの天麩羅だ」ニコッ
チユリ「ア、アリガトウゴザイマス……ソ、ソレジャアネ。オシアワセニー」
ガラッ
164: 2012/09/10(月) 23:56:55.20 ID:HVlcOqTO0
ハルユキ「先輩」グイグイ
黒雪姫「……ハルユキ。当たってるぞ」
ハルユキ「当ててるんですよ。最近ご無沙汰じゃないですか」グイグイ
黒雪姫「普通にはしてるだろう?」
ハルユキ「普通じゃ満足できないのは先輩もですよね?」グイグイニヤニヤ
黒雪姫「そ、それはそうだが……しかしアレは布団も汚れるし……」
ハルユキ「俺も洗濯手伝いますから。ね?」グイグイ
166: 2012/09/10(月) 23:58:16.28 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「……もう。何本?」
ハルユキ「4本くらいで」グイグイ
黒雪姫「分かった。じゃあ4本はとっておくから、ちゃんと補充分作るように。君の芋羊羹を楽しみにしてるお客様はたくさんいるんだからな?」ツンッ
ハルユキ「がってん承知っ!」
黒雪姫「それじゃあ今日の分を売り終えてしまおう。ほら、さっさと厨房に行って作ってくるんだ」
ハルユキ「分かりましたっ!全力以上に加速します!」ダッ
168: 2012/09/10(月) 23:59:53.35 ID:HVlcOqTO0
黒雪姫「まったく……困ったものだな」フゥ
黒雪姫(何か忘れているような気もするが……まぁいいか)
ハルユキ「せんぱーい!砂糖切れそう!」
黒雪姫「はーい!今持って行くから少し待っててくれー!」
黒雪姫(願わくば……もっと先まで。どこまでもどこまでも)
黒雪姫(この、少し芋臭い幸せが続きますように)
170: 2012/09/11(火) 00:00:50.37 ID:M2woQdlM0
終わりです。
開けっ放しの芋羊羹にゴキブリがたかっているのを生で見たのでこのスレを立てました
開けっ放しの芋羊羹にゴキブリがたかっているのを生で見たのでこのスレを立てました



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