296: 2015/01/23(金) 22:08:24.92 ID:xfuoskotO



前回:提督「もっと駆逐艦泣かせたい」【如月編】


「艦これ」運営鎮守府 公式カレンダー二○二六

北上「なんだかんだ言ってキャンプ楽しかったねー」


卯月「北上の所為で部族に魚雷ブームが来てしまった事以外はスッキリしたぴょん!」


提督「よぉーっし!心機一転、今度も張り切って泣かすぞーっ!」


青葉「うわーい!元気良く言うことじゃなーい♪」


298: 2015/01/23(金) 22:12:37.78 ID:xfuoskotO


提督「ところで青葉、新しいカメラはどうなった?」


青葉「そりゃあもうバッチリですぅ!青葉、転んでもタダでは起きません!!

暗視に赤外線に火中に水中に真空に!!どんな環境にも耐え、ハイスピードカメラ機能その他諸々まで搭載したこの超々々!新型カメラでばっちり駆逐艦達の泣き顔を捉えてみせます!!」


北上「何を想定したらカメラにそこまで耐久力着けようと思うのさ……」


卯月「思いつきと悪ノリでカメラを改造する明石と青葉が目に浮かぶぴょん…」


300: 2015/01/23(金) 22:14:55.54 ID:xfuoskotO


提督「おぉっ!そいつはめでたいな!祝い代わりに青葉、今回はお前がターゲット決めていいぞ!」


青葉「わぁいやったぁー!いいんですか!?
だったら青葉ぁ…>>303の泣いてるところが見たいですぅ!!」



泣かせたい駆逐艦を指定して下さい


311: 2015/01/23(金) 22:23:28.85 ID:xfuoskotO


青葉「文月さんの泣いてるところが見たいですぅ!!」


提督「おおいいねー文月か!ザ・癒し系って感じで良いよな!」


北上「解る解る!こうさー、保護欲をそそられるあの感じ!」


提督「姉妹艦の姉として、お前の意見はどうだ卯月?」


卯月「文月はああ見えて意外と芯の強い子ぴょん、涙目程度ならまだしも、ガチ泣きさせるのはちょっと骨かもねぇ…」


青葉「……一人だけ既に思考が泣かす段階に入ってます…」


提督「お前どんだけ姉妹艦に容赦無いんだよ」


316: 2015/01/23(金) 22:28:44.89 ID:xfuoskotO


卯月「駆逐艦のアイドルはうーちゃんだけで充分だぴょん!ライバルは食い尽くして然るべきなんだぴょん!!」


北上「この子那珂ちゃんより貪欲なんじゃないかな」


提督「まぁ良いだろう、よし!出番だ大淀!!」


大淀「はい!お任せ下さい!私の艦隊司令部施設の出番ですね!」<ザン!


青葉「青葉もうツッコミません!大淀さんの艦隊司令部施設はそういう装備ですからね!」


318: 2015/01/23(金) 22:33:35.70 ID:xfuoskotO


大淀「行きますよ!それーっ!!」<みょーん、みょーん、みょーん


提督「いつ見ても宇宙あたりと交信してる様にしか見えないなぁアレ」


北上「実際何かヤバい電波受信してるんだろうねぇ」


大淀「むむっ!ビビッと来ました!文月ちゃんは>>320にいますよ!!」


鎮守府内外何処でも、文月が今現在いる場所を指定して下さい


324: 2015/01/23(金) 22:39:20.57 ID:xfuoskotO


大淀「文月ちゃんはトイレにいます!!」


提督「トイレかー、俺はコンタクト取れないなぁ」


北上「えー、別にいいじゃん別に、行こうよ」


提督「ふざけんなよまだ社会的に氏にたくないんだよ」


卯月「心配しなくてももう手遅れだから大丈夫ぴょん!」


青葉「なんなら青葉の広報能力でシロでもクロに!クロでもシロにしちゃいます!!」


提督「おい青葉頼もしすぎるからやめろ」


327: 2015/01/23(金) 22:45:30.09 ID:xfuoskotO


女子トイレ


文月「……んっ…はぁ………ふうぅー……」


チョロチョロチョロ……


文月「はあぁー……危なかったなぁスッキリしたぁ…お水飲み過ぎたかなぁー?」


チョロロッ、チョロ…

ジャーッ



328: 2015/01/23(金) 22:47:03.09 ID:xfuoskotO


トイレの外


青葉「この音録音して置いたら司令官とかに売れないですかね?」


北上「……でももう流しちゃったじゃん、録音してたの?」


青葉「そりゃもうバッチリ!」


卯月「流石の犯罪的手腕だぴょん」


青葉「撮ろうと思った時には既に撮っている……これが青葉の生き様です!!」


329: 2015/01/23(金) 22:51:54.32 ID:xfuoskotO


卯月「でも流したって事はそろそろ出てくるぴょん、接触するならそこだねぇ」


北上「青葉、どうするの?」


青葉「ふっふっふ……今回は泣かせ方まで一任された青葉に不備はありません!」


北上「って事はもう考えてるんだね?」


青葉「勿論です!文月さんには>>332で泣いてもらいます!!」



文月を泣かせるシチュエーションを指定して下さい


343: 2015/01/23(金) 23:01:19.50 ID:xfuoskotO


青葉「適当に罪を着せて泣くまで拷問して泣いて謝っても許してあげません!!」


北上「わぁお陰湿ぅ」


卯月「うーちゃんそう言う得意ぴょん!任せるぴょん!」


354: 2015/01/23(金) 23:11:13.50 ID:xfuoskotO


文月「ふぅー、スッキリしたぁー」


青葉「おやっ、そこに居るのは文月さんじゃないですか」


文月「あー、青葉さんだぁー、こんにちわぁーっ」


青葉「はいこんにちわ!実は今ちょっとした事件の事を調べていてですね…文月さんにもお話を聞かせて欲しいんですけどいいですか?」


文月「事件…ふわぁー、青葉さん刑事さんみたぁーい…いいよぉ!文月に答えられる事だったらなんでも訊いてぇーっ」


青葉「ご協力感謝しますぅ!」


356: 2015/01/23(金) 23:19:32.21 ID:xfuoskotO


青葉「実はですねぇ、最近度々司令官の自室から私物が無くなる事がありまして…」


文月「ふぇー、司令官のぉー?」


青葉「最初はペンや消しゴムといった小物だったので司令官本人も無くした物だと思っていたんですけど……
徐々にエスカレートして…司令官のコップやお箸、枕やシーツ…挙げ句の果てに脱ぎ捨てたシャツまで無くなっていたそうで、これは誰かが盗んでいるなぁと、青葉に調査をお願いして来たんです」


文月「ふえぇ…枕にシャツもぉ?変Oさんだねぇー?」


358: 2015/01/23(金) 23:26:37.46 ID:xfuoskotO


青葉「最後に物が無くなったのは昨日の深夜で、時計を無くしたそうなんですけど…文月さんはその時間に何か見ませんでしたか?」


文月「うぅーん…あたしは寝てたからねぇー、何も見てないかなぁー?」


青葉「そうですか…もしかしたら誰か見ている人がいたかも知れないのでできるだけ多くの人に話が聞きたいです
文月さん達のお部屋まで連れて行ってもらってもいいですか?」


文月「うんわかったぁー、あたしも協力するぅー、絶対に犯人見つけようねぇー?」


359: 2015/01/23(金) 23:30:35.27 ID:xfuoskotO


睦月型の部屋


コンコン、


文月「みんなぁー、いるぅー?」


ガチャッ


卯月「今はうーちゃんしかいないぴょん…およよっ?なんで青葉が文月と一緒にいるぴょん?」


青葉「どもども卯月さん!実はカクカクシカジカで!」


卯月「成る程成る程マルマルウマウマ、そう言う事ならうーちゃんも協力するぴょん!」


360: 2015/01/23(金) 23:37:13.35 ID:xfuoskotO


卯月「なんだったらまずうーちゃん達の身の潔白を示す為にお部屋を見てもいいぴょん!」


青葉「そうですか!それではしつれいしまぁーっす!」


卯月「これがうーちゃんの引き出しぴょん!」<バーン!


青葉「………なんで大きいうさぎのぬいぐるみがギチギチに詰まっているんですか……」


卯月「司令官がうーちゃんの誕生日にくれたぴょん!
あ…っ、でもこの中に盗まれた物が隠されてるって疑ってるなら……うぅっ、ぐすっ…、とっても嫌だけど司令官の為ぴょん……ぬいぐるみの背中かっさばいて中身の綿全部取り出して調べてもいいよぉ……ぐすっ」


青葉「そこまでしませんよ!!青葉を何だと思ってるんですか!!」


364: 2015/01/23(金) 23:43:39.59 ID:xfuoskotO


文月「あたしの引き出しはこっちだよぉーっ」


青葉「ほほーぅ?卯月さんと違ってちゃんと整頓されてますねぇ」


文月「卯月ちゃんのは整頓っていう問題じゃないと思うなぁ」


卯月「およっ?文月の引き出しなんだか狭くない?」


文月「そんな事ないよぉー、同じ大きさだよぉー」


卯月「うーちゃんの勘違いかなっ?」


青葉「……ん?お二人とも少し静かにしていてください」


367: 2015/01/23(金) 23:49:35.08 ID:xfuoskotO


チッ……チッ……チッ……


青葉「……なんだか時計の秒針のような音が聴こえませんか?」


卯月「何言ってるぴょん青葉、うーちゃん達のお部屋にも時計くらいあるぴょん」


青葉「そうじゃなくて!文月さんの引き出しからです!」


文月「ふぇっ?時計なんか入れてないよぉ?」


…チッ……チッ……チッ……


青葉「…でもほら!やっぱり聴こえますよ!」


卯月「……ん?よく見たら文月の引き出し…狭いわけじゃなくて底が浅いぴょん!」


文月「えぇっ!?知らなかったぁーっ!」


368: 2015/01/23(金) 23:54:34.99 ID:xfuoskotO


青葉「これはもしや……っ!」


ガタガタッ!


文月「青葉さん!?あたしの引き出しに何するのぉ!?」


青葉「大丈夫です!何事も無ければすぐ元に戻しますから!」


ガコンっ!


卯月「文月の引き出しの底が外れて……二重底になってたぴょん!?」


青葉「こ……これは……っ!腕時計にペンに、ボタンに枕……司令官のシャツまで!間違いなく司令官の部屋から無くなっていた私物ですぅ!!」


文月「ふ……っ、文月何も知らないよぉ……っ!?」


373: 2015/01/23(金) 23:59:10.84 ID:xfuoskotO


青葉「そんな……まさか文月さんが………」


文月「ち…違うよぉ!あたしは何も知らないってばぁ!」


卯月「……そう言えば、昨日の夜誰かが文月が部屋を出て行く音でちょっとだけ目が覚めたぴょん!」


文月「ふえぇっ!?確かに昨日からおトイレが近くて一回起きたけどぉ……あたし知らないよぉ……っ!」


375: 2015/01/24(土) 00:06:13.43 ID:j1TqHdOXO


ひょこっ


提督「どうした?なんの騒ぎだ?」


文月「司令かぁーんっ!青葉さん達が……青葉さん達があたしがこれやったってぇ!」


提督「これは……無くなってた俺の私物じゃないか!文月が持ってたのか!?」


文月「だから違うのぉ……っ!!」


ダダダっ!


北上「青葉!!泥棒見つかったって!?」


青葉「こっちです北上さん!」


文月「北上さんもぉ…違うんだよぉ……!」


376: 2015/01/24(土) 00:11:12.88 ID:j1TqHdOXO


卯月「卯月…文月がそんな奴だと思わなかったぴょん……」


文月「卯月ちゃん……!?」


青葉「………文月さん…」


文月「嘘じゃないよぉ…っ、信じてよぉ……っ!」


北上「…言い訳は地下室で聞くよ、ついて来るんだね」


文月「だから文月じゃないのぉ!司令官!司令官は信じてくれるよねっ!?」




提督「………文月……っ」(じとっ…


文月「え……、し……れぇ…かん………?」


377: 2015/01/24(土) 00:17:13.43 ID:j1TqHdOXO


文月「……ひどい…こんなのひどいよぉ……文月じゃないのに……文月じゃないのにひどおよぉ…っ!」(ぽろぽろぽろ


北上「ほらキリキリ歩く!」


卯月「文月、姉妹艦の不粗末をうーちゃんもほっとけないから着いて行くぴょん」


文月「嫌だよぉ…っ!文月何も悪くないのにぃ……っ!」


青葉「これだけの証拠があってまだまだ言いますか!」


文月「信じてよ…信じてよぉ……っ!」


北上「じゃあね提督、文月が口を割りそうになったまた呼ぶよ」


提督「……ああ、任せたぞ」



378: 2015/01/24(土) 00:21:57.81 ID:j1TqHdOXO


地下室


文月「…………」


青葉「今度はだんまりですか」


文月「何も言う事はないよ……あたしは何もしてない、それだけだよぉ」<キッ


北上「……強情だねぇ…まぁいいさ、それなら口を割りたくさせてあげるだけだよ」


文月「……あたしに…何をするつもり………?」


卯月「そんなに警戒しなくても、ちょっと素直になってもらうだけだぴょん」


381: 2015/01/24(土) 00:26:56.20 ID:j1TqHdOXO


青葉「さて、これを見て下さい文月さん」


文月「コップに…水……?」


北上「文月には今からこれを飲んでもらうよ」


文月「手足を椅子に縛られたままじゃ飲めないよぉ?」


卯月「うーちゃんが飲ませてあげるから心配ないぴょん」


文月「……何が入ってるかも解らないのに…飲むわけないよぉー?」


382: 2015/01/24(土) 00:30:44.88 ID:j1TqHdOXO


青葉「これならどうですか?そぉーれお鼻をぎゅーっ♪」<ぎゅーっ


文月「ふみぃっ!?」


卯月「ほぉら口を開けないと窒息しちゃうよぉ?」


文月「……っ!……っ!」


北上「そう怖がらなくていいよ、楽になりなって」


文月「んーっ!んんーっ!」<ブンブンブン!


386: 2015/01/24(土) 00:36:49.10 ID:j1TqHdOXO


文月「………っ!ぁは…っ!」


卯月「今だぴょん!!」<ぐいっ!


文月「んぐぅっ!?」


青葉「そぉれ一気っ♪一気っ♪」


文月「……んくっ……んっ…!んぐぅ……っ、……ぷはぁっ!!」


北上「おおーっ、良い飲みっぷりじゃん」


文月「けほっ!けほ…っ!……あたしに…何を飲ませたの……っ!?」<キッ


青葉「なんでもないですよぉ?ただのお水です」


卯月「でも文月はぁ…ただのお水でも大変だよねぇー?」


文月「?………、……?………ッッ!!!!」


387: 2015/01/24(土) 00:40:16.27 ID:j1TqHdOXO


卯月「うーちゃん知ってるぴょん、文月は最近夜中に目がさめるくらいおトイレが近いぴょん?」


文月「う…卯月ちゃん…!まさか……っ!?」


卯月「んー?何ぴょん文月ぃ?」


文月「そんな……それじゃあ今のって……っ!」


卯月「さぁーて、何分保つかなぁー?」


389: 2015/01/24(土) 00:42:43.43 ID:j1TqHdOXO


文月「…………」(もじもじ


青葉「おやおやぁ?どうしたんですかぁ文月さん?」


文月「な……なんでもないよぉ…それよりあたしにぃ…何か聞いたりしないのぉ……?」


青葉「おっとそうでした!その為に連れて来たんでしたね!」


390: 2015/01/24(土) 00:45:44.47 ID:j1TqHdOXO


青葉「それでは文月さん」


文月「…………」(もじもじ


青葉「昨日の晩御飯はなんでしたか?」


文月「……それは関係ないんじゃないかなぁ……司令官の事でしょぉ……?」


青葉「えぇーっ、青葉、個人的に気になりますぅーっ」


文月「そう言うの良いよぉ…早く本題に入って終わらせてよぉ…」


393: 2015/01/24(土) 00:50:07.09 ID:j1TqHdOXO


青葉「まぁまぁそう言わずにぃ♪青葉に付き合って下さいよぉ♪」


文月「………ッ!」<ギリィッ


卯月(文月が人を睨みつけてるの初めて見たぴょん)


青葉「……もう、しょうがないですねぇ……、本当に犯人は文月さんじゃないと言うんですね?」


文月「ずっとそう言ってるよぉー?」


394: 2015/01/24(土) 00:57:09.98 ID:j1TqHdOXO


青葉「でも文月さんが司令官の私物を持っていたのは事実ですし…卯月さんも夜中に部屋を出るのも目撃していますし……他に有力な情報もありませんよねぇ?」


文月「……文月は知らないよぉ、なんだったらこの縄を解いてくれたらぁ……文月がすぐにでも真犯人を見つけてきてあげるぅ……ぅっ」(ダラダラダラ…


青葉「おや、なんだか冷や汗が出ていませんか?まさか図星を突かれて焦っているんですかぁ?」


文月「こ…これは関係ないよぉ……、文月は無実なんだから早く解放してよぉ……」


北上「まぁまぁそう強張らないでリラックスリラックス
そうだ!縄は解けないけど肩揉んであげよう!」


文月「ふみぃっ!?いいよぉそんなのぉっ!?」


399: 2015/01/24(土) 01:02:28.33 ID:j1TqHdOXO


北上「遠慮しないでってー、わたし大井っちにもよくやってあげるから肩揉み上手いんだよー?」


文月「いいからぁ!本当にいいからぁっ!」<ブンブン!!


北上「ん…っ、ん…っと、だから力抜いてって、そんなに力まないでよー」<もみもみーっ


文月「はぅ……っ!んにぃ……っ!だめ…だめだよぉ……っ!」<ビクっ!ビクンッ!


北上「ここはどう?どう、気持ち良い?」<ぎゅっ、ぎゅっ、


文月「ぁ……っ、んんっ!んんーっ!……はっ……はぁ……っ!」<グググ……っ


402: 2015/01/24(土) 01:10:11.35 ID:j1TqHdOXO


卯月「んー?文月顔が赤いぴょん?北上のマッサージ気持ち良くないぴょん?」


文月「気持ち良い……とかじゃ……っ!」<ビクン…ビクン…


卯月「じゃあ逆にぃ…うーちゃんがくすぐってあげるぴょん!」


文月「ちょっ!?だめだめだめぇっ!!!それは本当にダメだからぁ!!
ねっ!?卯月ちゃん!!文月は大丈夫だから!!ねっ!?」


卯月「………そこまで拒絶しなくても……それにぃ…大丈夫って言ってる割に体が震えてるぴょん、長時間縛られてて痺れちゃったのぉ?」


つーっ


文月「ひゃぁんっ!?だめだよぉ卯月ちゃん!!!太もも指で撫でないでぇ……っ!!」


卯月「じゃあ脇腹ならいいぴょん?」<つーっ


文月「ぁ……、だめぇっ!!あ…あぁあ……っ!?」<ブルブルブル…


404: 2015/01/24(土) 01:17:44.74 ID:j1TqHdOXO
文月「ーーーッ!ーーーーーッッ!」<ガタガタブルブル


北上「いい感じに震えてんねー」


青葉「どうですか文月さん?口を割る気になりましたか?」


文月「だから……っ、文月は犯人じゃあ………っ!」<ガタガタガタ


卯月「……いつまでもそう意地を貼るものじゃないぴょん文月、ほぉらトイレはすぐそこだよぉ?」


文月「……っ!!ぁ……、でも…でもぉ……っ!」<ビクビクっ…


北上「そぉーれ背中をつーっと、」<つーっ


文月「ふにゃぁっ!!??あぁーーーーーーッッ!!!!!」<びくぅん!!!


408: 2015/01/24(土) 01:23:02.94 ID:j1TqHdOXO


文月「はーっ!はぁー……っ!ふ……ぅん……っ!」<ビクン!ビクン!


北上「だいたいさぁ…そう意地張る程の事じゃないでしょ?」


文月「…………えっ……」


青葉「そうですよぉ、だってあの司令官ですよぉ?」


文月「……ぁ……ぇ………?」


卯月「素直に罪を認めれば………笑って許してくれるに決まってる………ぴょん?」


文月「……ぁ…、ぁあ……ッ!?」


412: 2015/01/24(土) 01:30:18.51 ID:j1TqHdOXO


文月「………た……」


北上「んー?なんだってぇー?聴こえないなぁー?」


文月「あたしがぁ……あたしが司令官の私物を盗みましたぁ……っ、認めるから……っ、だからぁ……っ!おトイレに……っ、ひぐっ、……んぁあっ!おトイレに行かせて下さいいぃ………っ!」(ぽろぽろぽろ…


卯月「足りないぴょーん?悪い事したら言う事があるよねぇー?」


文月「ふぇ……っ!?んぅ…っ!うえぇ……っ!ごめんなさいぃ……っ!ごめんなさい……!!あたしが悪かったからぁ……っ!お願い……早くぅ……っ!」<ぼろぼろぼろ


416: 2015/01/24(土) 01:33:51.38 ID:j1TqHdOXO


青葉「そうですよぉ最初からそうやって素直に認めておけばこうやって縄を解いてあげたんです」<しゅるっ


文月「はあぁーーーーーーーっ!!!ああぁーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!」<ガタガタガタッッ!!!!


ガチャッ!!バタンッッ!!!!


卯月「おぉー、すごい勢いでトイレに駆け込んだぴょん」


北上「まぁアレだけ我慢させればねー」


419: 2015/01/24(土) 01:38:29.86 ID:j1TqHdOXO
トイレ


ガチャッ!!


文月「は……っ!は……っ!はぁ…っ!!」


バン!ドスン!!


文月「はぁ……ん…っ!んぅ………っ!」


チョロ…


文月「ぁ……っ!あぁ…っ!?」


ジョロロロロロロロ……しゃわあぁーーーーー……


文月「はあぁー……はふうぅぅん……////」


チョロチョロチョロ……


423: 2015/01/24(土) 01:44:48.03 ID:j1TqHdOXO


文月「ぁ………危なかったぁ………
あ……っ、でも…これで、あたしが犯人になっちゃったんだよねぇ……?」(ぽろ…ぽろ…


文月「……ひっ…ひぐっ……あたし……何もしてないのにぃ…っ、ぅえ……っ、やだよぉ……っ!司令官に……こんな事で嫌われたくないよぉ………っ!
ぅえ……っ!ふええぇぇーーーーーーーーん!!こんなのあんまりだよぉおぉぉーーーーーーーっっ!!!
司令官に嫌われちゃうよおぉおぉーーーーーーーーーっっ!!!!」


426: 2015/01/24(土) 01:49:47.75 ID:j1TqHdOXO


提督「嫌いになんかならないぞ文月ぃっ!!!!」


バァーーーーーン!!!


文月「ふえぇっ!!??司令官っっ!?」


ッパアァン!!!


<<ドッキリ大成功!!>>


青葉「カァーット!お疲れ様でした文月さん!ナイスクライっ!!」


北上「今回も良いモン見れたねぇー!マジでホント!」


卯月「っていうか司令官結局女子トイレ入ってるぴょん」


提督「いやー、ネタバラしするなら今しかないと思ってな!まぁ見逃せ!」


文月「ふぇっ!?ふえぇっ!!??」

430: 2015/01/24(土) 01:53:23.64 ID:j1TqHdOXO


文月「何これ!?なこれぇっ!!?」


青葉「ドッキリですよぉドッキリ!!泥棒なんて最初からいなかったんですぅ!!」


文月「ふみぃっ!?そうなのぉっ!?」


卯月「うーちゃんだって文月に濡れ衣を着せるのは心が張り裂けそうだったんだぴょん?」


文月「嘘だぁ……絶対に嘘だよぅ……」



431: 2015/01/24(土) 01:58:09.93 ID:j1TqHdOXO


北上「泣き顔もう良いけどトイレを我慢してる顔も可愛かったねぇ文月ぃ」


文月「ひっ……!?北上さん……っ!」


北上「そう警戒しないでよ、本当にもう何もしないって」


提督「そうだぞぉ文月、もうドッキリは終わったんだ」


文月「あのぉ……司令官…?そろそろドア閉めて欲しいんだけど……?」


433: 2015/01/24(土) 02:03:31.03 ID:j1TqHdOXO


長門「そうだぞ提督、用を足している女の子の前にたむろして何をしている?」


提督「長門!?どうしてここに!?」


長門「それはこっちのセリフだ、ここは女性用のトイレだろうが」


青葉「あっ!じゃあ青葉はこの辺で!」


北上「あー、わたしもわたしもーっ!」


卯月「うーちゃんもそろそろお昼寝の時間だぴょん!」


長門「まぁお前達も待て待て、何をそう焦っている?」<ガシッ


438: 2015/01/24(土) 02:12:05.37 ID:j1TqHdOXO


卯月「これがビッグセブン……っ!四人がかりでビクとも動かないぴょん……っ!!」<グググ……ッ


長門「なんだ、その…トイレの外まで声が聞こえていてな、ドッキリ……だったか?」


青葉「あはっ……あはははははっ………?」(だらだらだら…


長門「まぁな?じゃれている分には構わないと思うのだが……文月はぁ…泣いていたな?」


北上「そー…だったようなー……気も…?」


長門「そいつは頂けないなぁ?遊戯というのはもっと心清く健全に行うべきではないのか?」


提督「ふははははっ、なんだ長門、もっと分かり易く言ってくれても良いんだぞ?」


長門「………制裁だ」(ニコッ



\\ぎゃあああああぁぁああああぁああぁぁあぁああぁぁああぁぁあああぁあああッッッ!!!!!!!//


442: 2015/01/24(土) 02:22:38.43 ID:j1TqHdOXO


長門の活躍により提督とその他3名(+2)は丸3日海上に磔にされ、鎮守府には一時の平穏が訪れた

そして長門に救われた文月は笑顔でこう言った、


文月「ありがとぉ!長門さんっ!」(にぱーっ


長門「ぐふっ!……なぁ文月、もう一回!今のもう一回言ってくれないか……っ!?」<<小破>>


文月「えへへ…っ、何度でも言うよぉ、ありがとぉ!」(ぺかーっ


長門「ぐあああぁああぁぁあああぁぁあああっっ!!!!」<<大破!!>>


だが忘れてはならない、長門は単に提督達の「泣かせたい」願望の分も全部「笑顔が見たい」願望に振り切れているだけだと言うことを


負けるな駆逐艦!頑張れ駆逐艦!君達の明日はどっちだ!?


提督「こっちだ!!」


長門「許さんこっちだ!!」



445: 2015/01/24(土) 02:27:38.63 ID:j1TqHdOXO

文月編が片付いたところで今回はここまで

そんでもって明日から仕事の納期を優先にするのでこっちの更新は不定期になります

僕が入れる時にスレが上がってるのを見かけたらまた覗いてって下さいまし

提督「もっと駆逐艦泣かせたい」【弥生編】

引用: 提督「もっと駆逐艦泣かせたい」【安価あり】