335: 2015/12/23(水) 09:02:00.98 ID:bwZzXACS0
再開します
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! Max Beat

336: 2015/12/23(水) 09:02:49.39 ID:bwZzXACS0
イヴ「こっ、これは…!」
シュインシュインシュインシュイン…!

ブリッツェン「ブモッ?!(光ってるぞ?!)」

志希「にゃほっ?サンタって光らないの?ほら、暗い夜道は〜ピカピカの〜♪」

ブリッツェン「ブモッ!(それはトナカイの歌だ!イヴ、大丈夫なのk…)」

イヴ「ブリッツェン、早くお家に帰ってサンタクロースのお仕事の最終確認に取り掛かろう。子どもたちが待ってる。」シュインシュインシュインシュイン…!

ブリッツェン「ブモッ?!(えっ?!)」

337: 2015/12/23(水) 09:04:16.70 ID:bwZzXACS0
イヴ「どうかしたの?ブリッツェン。」シュインシュインシュインシュイン…!

ブリッツェン「ぶ、ブモッ…(い、いや……)」

ブリッツェン(何という事だ…毎年やる気にさせりのに2時間かかるイヴを…!)

イヴP「休んでる暇なんかないよ、ブリッツェン。」シュインシュインシュインシュイン…!

ブリッツェン「ブモォッ?!(イヴPまで?!)」

志希「にゃーはっはっはー!大成功!」

ブリッツェン(ちょっとしたサンタクロースよりすごいのではないか、この娘は…?)

338: 2015/12/23(水) 09:04:50.48 ID:bwZzXACS0
志希「イヴちゃんにイヴPさん、気分はどーう?」

イヴ「穏やかな心を持ちながら、激しいサンタ魂により目覚めた…そんな気分ですぅ!」ガシッ

イヴP「何が起きても気分はへのへのカッパな気がするよ……早く子どもたちにプレゼントを配りたくて仕方がない!」ガシッ

ブリッツェン「ブモッ?(ふ、2人とも、どうして私を掴んで……?)」

志希「にゃはっはー、計算通り♪エブリシングが上手くいったみたいだにゃーん♪」

ブリッツェン「ぶ、ブモォ……?(あ、あの……?)」

339: 2015/12/23(水) 09:06:05.39 ID:bwZzXACS0
イヴ「ありがとうございました。このお礼はまたどこかで。」

志希「いいって、いいって♪(グンマーZのジッケンに付き合ってもらったのはこっちなんだから♪)」

イヴP「良いクリスマスと、良い年越しを。行くよ、イヴ?」

イヴ「はい〜!せーの……」

イヴP・イヴ「サンタダーッシュ!」
バッ! タタタタタタタタタタタタ…!

ブリッツェン「ぶ、ブモォ〜……!!」

志希「行ってらっしゃ〜い!」

340: 2015/12/23(水) 09:07:28.10 ID:bwZzXACS0
志希「………♪」フリフリ

志希「カガクの勝利だね!にゃーはっはっはっはー!さてさて…♪」

ドリンクの空き瓶「……」

志希「ネネちゃんにはお礼を言わないとにゃ〜ん♪ネネちゃんのグンマー薬学のおかげで、新しいフロンティアが見えたんだからね〜ん♪」

志希「超グンマー人の1/10,000でもカガクとヤクガクの力で再現できた、これってたぶんスゴいこと♪いや、すごくないはずがあろうか!」

志希「材料的には(志希ちゃん的には)ごくふつーのものなんだけどにゃ〜ん♪8割のふつーの素材に、2割のちょ〜っとだけレア目な素材…この配合がBEST!」

志希「>>342」

344: 2015/12/23(水) 09:27:20.05 ID:bwZzXACS0
志希「副作用でちょっとムラムラしちゃうけど、しかたないよね~♪」

志希「化学ノ発展ニ犠牲ハツキモノデース!ま、1時間と少しで消えちゃう副作用なんだけどにゃー♪」

志希「志希Pさんにもチョチョイと盛ってみたけど、一切効果が出なかったし、意外と副作用が出ないってのもあるかもだし!」

志希「にゃっはっはー!あとは個体差ってヤツだよねー♪副作用が出たとしても、最後はジブンの意志なんだし♪」

志希「アタシも今夜はジブンの本能に忠実になって……にゃっはっはっはー♪」

志希「志希Pさんに志希にゃんのオソロシサを思い知らせてやる♪」

345: 2015/12/23(水) 09:41:03.77 ID:bwZzXACS0
志希「この勢いで今度はアヤちゃんが食べちゃった太歳を再現するクスリも作っちゃおっと♪」

志希「にゃはは〜♪アヤちゃんのパワフルさも再現できれば〜…にゃーはっはっはっはー!」

志希「ついでにアヤちゃんをハスハスクンカクンカできたら更に再現度が上がる気が……よし、今からハスハスクンカクンカしに行こう!」

志希「これは決して仕事帰りで汗まみれのアヤちゃんのニオイをハスハスしたいんじゃないよ?カガクのためのダイジなジッケンなんだから♪」

志希「この前はハスハスしようとしたら、アルゼンチンバックブリーカーをキメられたけど……同じ轍を2度踏む志希にゃんではない!」

志希「にゃっはっはっはー♪ブリちゃんで試したジッケンの成果を早速活用させてもらっちゃうもんね〜♪よーし…思い立ったが吉日!にゃはっ!」バッ!

346: 2015/12/23(水) 09:48:42.50 ID:bwZzXACS0
事務所 闘技場



若葉「あら〜、私と闘技場で何をするつもりなのかしらぁ〜?」

ネネ「今日で何かが掴めた気がするんです!少しだけ付き合ってください!」グッ…

若葉「ふふっ、ネネちゃんは頑張り屋さんねぇ〜♪今日ぐらいお休みしてもいいのよ?」

ネネ「今日はクリスマス・イヴですもんね。だからこそなんです、私へのクリスマスプレゼントだと思ってもらえませんか?」

若葉「…ふふふっ、こんなのがクリスマスプレゼントでいいの?」

ネネ「はい。これがいいんです。」

347: 2015/12/23(水) 09:57:33.03 ID:bwZzXACS0
若葉「…ハンデは?」

ネネ「いつも通りいりません!」

若葉「そう。じゃあ…いつも通り本気、出しちゃおうかしら〜♪」
ゴゴゴゴゴゴ…!!

ネネ「……っ!!(相変わらずすごい気…!でも……!)」

若葉「コドモにプレゼントをあげるのはオトナの役目。コドモに稽古をつけてあげるのも……オトナの役目よねぇ〜♪」
ゴゴゴゴゴゴ…!!

ネネ「>>349」

350: 2015/12/23(水) 10:10:50.13 ID:bwZzXACS0
ネネ「こっちも本気で……行きますっ!!」ゴッ!

ネネ「はぁぁぁぁぁっ!!」ブォンッ…!!

若葉「いいパンチねぇ〜♪」パシ

ネネ「くっ…!(やっぱり簡単に止められるよね…)」

若葉「この一撃だけでもネネちゃんの成長が感じられて、お姉さん嬉しいわぁ♪」

ネネ「ありがとうございます!でもっ……!」スッ…

351: 2015/12/23(水) 10:21:31.01 ID:bwZzXACS0
ネネ「それだけで満足するつもりはありませんから…!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ズドドドドドド…!

若葉「拳が早くなってるわねぇ♪肩から余計な力が抜けた証拠よ?」
パパパパパパパ…!

ネネ(全部完全に見切られてる…なら!)バッ!

ネネ「グンマー砲!!」カッ!
ズドォォォォォン…!!

ネネ「はぁ……はぁ……はぁ……」

モクモクモクモク…

ネネ(今ので出力は…100%…だけど……)

352: 2015/12/23(水) 10:26:50.12 ID:bwZzXACS0
若葉「うんうん、ネネちゃんの技はキレがいいわぁ♪」

ネネ(だよね…)

若葉「あっ、土煙があると技が当てづらいでしょ〜?ふっ!」

ブワァァァァァァァァァッ…!!

若葉「これで見やすくなったわねぇ〜♪」

ネネ(分かってはいたけど…無傷……)

若葉「お姉さん、ネネちゃんの技をも〜っとも〜っと見たいなぁ〜?」

353: 2015/12/23(水) 10:32:23.79 ID:bwZzXACS0
ネネ「言われなくても…!」
キュインキュインキュインキュインキュイン…!

若葉「あら、その構えは…」

ネネ「グンマー…アタック!!」
カッ!

若葉「この前教えてあげた技ね♪」パン

ズドォォォォォン!!

ネネ(片手で弾かれた…!)

若葉「>>355」

357: 2015/12/23(水) 10:47:21.19 ID:bwZzXACS0
若葉「それじゃ~、お返しの……グンマーブラスト!」ピカッ

ネネ「っ!!」

ズガァァァァァァァァァァァン!!!!
ドドドドドドド…!!

若葉「………」

ドドドドドドド…!!

若葉「ネネちゃん。」

若葉「…………」

若葉「……あら…?ネネちゃーん?」

358: 2015/12/23(水) 10:54:21.57 ID:bwZzXACS0
若葉「………」

若葉「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかし……」

ネネ「……」ヒュンッ!

若葉「!」パァン!

ネネ「氏角からの攻撃も防がれちゃいますか。さすがですね…」

若葉「ふふっ、今のはとっても良かったわ!お姉さん、感動しちゃった!」

ネネ「ありがとうございます…!(今の技をまともに食らってたら…その時点で勝負が決まっちゃってた……)」

359: 2015/12/23(水) 11:04:40.69 ID:bwZzXACS0
>>356
申し訳ございません…
完全に>>1のミスです
書き直しは少し厳しいので…どうか今回ばかりはご容赦ください…



ネネ(かすっただけなのに……)
←ダメージver

若葉(今のネネちゃんなら避けてくれるって信じてたわよ?ふふっ…楽しくなってきちゃったわぁ〜♪)

ネネ「(…ふふっ…楽しい!)私はまだまだ続けられますよ?」

若葉「うふふっ、私にネネちゃんの成長をたーくさん見せてもらえる?」

ネネ「はい!」

若葉「いい返事ね〜♪(また闘技場を壊して怒られない範囲で……楽しんじゃおうかしら〜♪ふふふふっ…!)」

360: 2015/12/23(水) 11:09:55.69 ID:bwZzXACS0
〜〜〜


ネネ「はぁ……はぁ……はぁ……ありがとう……ございました……」

若葉「ううん。私も久しぶりに楽しませてもらったから、おあいこよ〜♪」

ネネ「ふふっ……そう……ですか……っつ……」

若葉「自力で立てる?」

ネネ「大丈夫です……ふぅ……若葉さんは…強いですね……」

若葉「私はオトナのお姉さんだもの。ネネちゃんより5年間長く修行を積んでるの。当然でしょ?」

361: 2015/12/23(水) 11:17:33.58 ID:bwZzXACS0
ネネ「……ですね。」

若葉(ふふっ…それにしても、びっくりさせられちゃっわぁ。また一段と強くなっちゃって……)ペタッ

若葉「あら……?…血……?」

ネネ「ふふっ…ほっぺた…ケガしてますよ…?」

若葉「あっ……本当だ…」

ネネ「特訓をしてもらえるようになってから初めて……若葉さんに……傷を付けられました……」

若葉「……成長したわね。」

ネネ「>>363」

366: 2015/12/23(水) 11:25:35.45 ID:bwZzXACS0
ネネ「空にいる妹からも、力を貰いましたから。でも……まだまだです!」

若葉「ふふっ…そう……」

ネネ「いつか…若葉さんよりも……強く…なっちゃいますから…!」

若葉「その時を楽しみにしてるわね♪」

ネネ「はい…!」

若葉(コドモもやがて…オトナになっていくものなのねぇ……)

367: 2015/12/23(水) 11:37:04.59 ID:bwZzXACS0
>>365
ガオズロック(ボソッ



ネネ「若葉さんでも…この事務所で一番強い人じゃ……ないんですよね……?」

若葉「ワクワクするでしょ?」

ネネ「…ワクワクします……♪」

若葉「相手になってくれる人がいるって……嬉しいことよねぇ♪」

ネネ「はい!先が見えなくて……だから…楽しくて……ドキドキします…!」

若葉「ふふっ…ネネちゃんもグンマー人ね。……イヴちゃんたちのところの様子もそろそろ見に行ってあげましょう。」

368: 2015/12/23(水) 11:45:59.03 ID:bwZzXACS0
若葉「その前に……清良さん。」

清良「はぁい。」

ネネ「?!」

若葉「消毒と絆創膏を貼ってもらうの、お願いできませんか〜?」

清良「ふふっ…元だけどナースですから〜♪ネネちゃんの…あら、今日は若葉ちゃんにも消毒薬と絆創膏が必要みたいね?」

ネネ(……この事務所には……強い人がいっぱいです……)

369: 2015/12/23(水) 11:53:42.65 ID:bwZzXACS0
イヴの家 居間



イヴP「これは…こっち。これも…こっち。これは…そっち。これとこれとこれはあっち。」カリカリ

イヴ「……」///ボー…

イヴP「ハリーが宛先を書いておいてくれて本当に助かったよ〜。僕らは最終チェックをするだけでいいんだから。」カリカリ

イヴ「は、はい〜…」///ボー…

イヴP「ブリッツェンが今お茶を出してくれてるけど、僕らもちゃんとしたお礼を言わないとね。」カリカリ

イヴ「そうですね〜……」///ボー…

370: 2015/12/23(水) 12:02:57.58 ID:bwZzXACS0
イヴ(はううう……何でかなぁ…?今日はいつもよりずっと暑い……帰ってくるまではそんなことはなかったのに……)///ボー…

イヴ(暑い……体の中からまで暑いような気さえしちゃうぐらいに……暑い………暑い……)///ボー…

イヴP「最後の仕上げだよ。2人で頑張ろう。」カリカリカリカリ

イヴ「2人……(あ、そっかぁ……ブリッツェンはハリーにお茶を出してるから……2人……2人っきり……イヴPさん……立派なサンタさんだなぁ…)///ボー…

イヴP「………」カリカリカリカリ

イヴ「>>372」

378: 2015/12/23(水) 20:45:29.95 ID:bwZzXACS0
イヴ「暑い……というか熱い……そう、この熱さは……戦いを求める本能!」スクッ

イヴP「どうしたの、イヴ?」
カリカリカリカリ

イヴ「体が…心が…燃えるように熱いんですぅ!私の中に宿るサンタ魂が、サンタバトルを求めて叫んでいるんですぅ!」ヌギヌギ

イヴP「サンタバトル大会は春のイベントでしょ?楽しみなのは分かるけど、もーちょっと待とうね〜?」カリカリカリカリ

イヴ「待てません!早く…早く戦いがしたいんですぅ!サンタ障害物競走、サンタラリー、サンタ煙突探し…!早く世界中のライバルと凌ぎを削りんですぅ!」ヌギヌギ

イヴP「気持ちは分かるけどさぁ〜…」
カリカリカリカリ

380: 2015/12/23(水) 20:46:17.00 ID:bwZzXACS0
イヴ「こうしてはいられません!うう……熱い…熱い…熱い……熱い熱い熱い!」ヌギヌギ ガシッ

イヴP「……イヴ?」

イヴ「そうだ!私とサンタバトルしてください、イヴPさん!そうでないと、この熱く燃え上がった心は…鎮まりそうにないんですぅ!」ヌギヌギ バサッ

イヴP「……あっ、もしかして〜…」

イヴ「何で勝負しますか?さあ、闘争本能を満たすことこそが…!」ヌギヌギ

イヴP「えい。」ツン

イヴ「ほにゃ?!」

381: 2015/12/23(水) 20:47:02.40 ID:bwZzXACS0
イヴP「熱いの熱いの飛んでいけ〜♪」

イヴ「………はっ!わ、私…今いったい何を〜…?」

イヴP「熱くなくなった?」

イヴ「あっ…はい〜。えっと……」

イヴP「グンマーの薬草はよく効くんだけど〜、たまに副作用で闘争本能が活性化されちゃう人がいるんだよね〜。」

イヴ「……志希さんのドリンク?」

イヴP「たぶんそうだね。あれはネネちゃんとの合作だったんだろうね〜。」

382: 2015/12/23(水) 20:48:06.50 ID:bwZzXACS0
イヴ「そう言えば〜、私ってグンマーの薬草でそうなっちゃうタイプでしたぁ〜…」

イヴP「志希ちゃんに言ってなかったのがいけなかったね〜。はい、熱くなくなったらなら服を着なおしてね?」

イヴ「ほえっ?!」

イヴ(半裸)「………あっ…」

イヴP「イヴはテンションが上がると、無意識のうちに服を脱いじゃう癖があるからね〜。」

イヴ「>>384」

386: 2015/12/23(水) 20:54:04.02 ID:bwZzXACS0
イヴ「うぅっ……恥ずかしいですぅ……」///

イヴP「大丈夫だよ。僕しか見てないから。」

イヴ「あっ、それなら大丈夫ですねぇ〜♪」

イヴP「大丈夫でしょう?」

イヴ「はい、大丈……だいじょばないですぅ!!」

イヴP「わわっ?!」ビクッ!

387: 2015/12/23(水) 20:59:25.65 ID:bwZzXACS0
イヴ「それが問題なんじゃないですかぁ!全然だいじょばないですぅ!」

イヴP「今さら、じゃないけど〜…イヴの裸なら見慣れてるし…」

イヴ「ど、どうして見慣れたりしてるんですかぁ?!」

イヴP「だって事あるごとにイヴが脱ぐから。」

イヴ「……あっ、それもそうですね。」

イヴP「でしょ〜?」

388: 2015/12/23(水) 21:06:38.92 ID:bwZzXACS0
イヴ「何も問題はありませんでしたぁ〜♪ふぅ…お洋服を着なおして……」

イヴ「……ってやっぱり問題大ありですぅ!」

イヴP「な、何が…?!」ビクッ

イヴ「イヴPさんに見られるなんて……あれ?イヴPさんに……イヴPさん、私たちこの部屋に2人きりですよねぇ〜?」

イヴP「そうだけど……?」

イヴ「問題ないかな〜って思ったけど、よく考えたら問題大ありだと思って、さらによくよく考えたら問題なしでした〜♪」

389: 2015/12/23(水) 21:12:34.73 ID:bwZzXACS0
イヴP「……何だかよく分からないけど、イヴが嬉しそうなら僕も嬉しいし〜、それでいっか〜♪」

イヴ「サンタですもんね〜♪」

イヴP「うん、みんなの喜びはサンタの喜びだもんね〜♪」

イヴ「私、命の恩人がイヴPさんで良かったですぅ〜♪」

イヴP「あははっ、どうしたの急に?」

イヴ「うーん…何となく改めてお礼を言っておこうかな〜って♪」

イヴP「>>391」

392: 2015/12/23(水) 21:19:26.69 ID:bwZzXACS0
イヴP「じゃあ僕も、イヴに会えて良かったよ~♪」

イヴ「わぁ〜、私たちって気が合いますねぇ〜♪」

イヴP「そうだね〜♪」

イヴ「イヴPさん。」

イヴP「なぁに?」

イヴ「えへへ〜、呼んでみただけです〜♪」

イヴP「あははっ、何だ〜、呼んでみただけかぁ。」

393: 2015/12/23(水) 21:23:14.23 ID:bwZzXACS0
イヴP「イヴ。」

イヴ「何ですかぁ〜?」

イヴP「呼んでみただけ〜♪」

イヴ「何だぁ〜、呼んでみただけでしたかぁ〜♪」

イヴP「あははっ、何だか楽しいねえ〜♪」

イヴ「楽しいです〜♪」

イヴP「イヴ♪」

イヴ「イヴPさん♪」

394: 2015/12/23(水) 21:28:39.39 ID:bwZzXACS0
イヴP「イ〜ヴ♪」

イヴ「イヴPさ〜ん♪」

イヴP「イ〜ヴ♪」

イヴ「イヴPさ〜ん♪」

イヴP「あははっ、イ〜ヴ♪」

イヴ「えへへっ、イヴPさ…」

ブリッツェン「……」ガラッ!!ピシャッ!!

イヴP・イヴ「ぶ、ブリッツェン?!」

395: 2015/12/23(水) 21:35:08.19 ID:bwZzXACS0
ブリッツェン「ブモッ?(今日は何月何日だ?)」

イヴP・イヴ「じゅ、12月24日です……」

ブリッツェン「ブモッ。(後は…分かるな?)」

イヴP・イヴ「はい……」

ブリッツェン「ブモォ……(はぁ……)」

イヴP・イヴ「……」

ブリッツェン(止めなければ明日の朝まででも同じことをしていただろうからな。まったく…天然たちめ……そう言うのはクリスマスが終わってからゆっくり、な。)

396: 2015/12/23(水) 21:47:48.80 ID:bwZzXACS0
千秋の自宅 寝室


コレルリ;『クリスマス協奏曲』
http://m.youtube.com/watch?v=o_OIfhxGyLo


千秋「………」

千秋「クリスマスと言えば、この曲よね。さて……」グー パー グー パー

千秋「……5倍から6倍と言ったところかしらね、今回の身体能力の強化の結果は。…今日1日をベッドの上で過ごしただけのことはあったわ。」

千秋「みんなとクリスマスを祝えなかったのは少し残念だけど………」

騎士剣「………」

千秋「………」

千秋「>>398」

399: 2015/12/23(水) 21:57:30.67 ID:bwZzXACS0
千秋「……いえ、これも世界ひいては事務所のみんなのため。……決して寂しくなんかないんだから……」

千秋「ほ、本当に少しも寂しくなんか……さらなる高みを目指すには必要な事だったもの……だから………」

千秋「……」

千秋「…平気よ……これぐらいは…」
ギュッ……

千秋「私ももう二十歳だもの…黒川の人間として…責任と…立ち場に見合った………っ…」

千秋「私は……」

401: 2015/12/23(水) 22:04:59.22 ID:bwZzXACS0

千秋P「ヒュー!大した覚悟だ、惚れ惚れしちまうよ!」

千秋「!」

千秋P「誇り高きお嬢様は一味違うねえ。」

千秋「(千秋Pさんが帰ってきてくれた……!)…お嬢様って呼ばないで。」

千秋P「ヒュー!これは失礼、では何とお呼びすればよろしいのかな?」

千秋「いつも通り「千秋」と呼び捨てにすればいいじゃない。」

千秋P「あははははは!それもそうだ!」

402: 2015/12/23(水) 22:12:28.74 ID:bwZzXACS0
千秋「何がそんなに可笑しいの?」

千秋P「千秋がいつも通りで安心したのさ。」

千秋「……そう…」

千秋P「…具合はもういいのか?」

千秋「…ええ、もう大分馴染んだわ。この「力」はもう完成に私のものよ。……心配かけちゃったわね。」

千秋P「千秋が元気ならそれでいいさ。」

千秋「……バカ…」

403: 2015/12/23(水) 22:19:30.33 ID:bwZzXACS0
千秋P「ん?」

千秋「それより、いい加減に窓から入るのは止めてもらえないかしら?普通に玄関のドアから入ればいいじゃない。」

千秋P「それじゃあカッコよくないだろ?いいじゃねえか、千秋も俺に少しでも早く会えた方が嬉しいだろ?」

千秋「…理由はそれだけ?」

千秋P「他に理由が必要かい?」

千秋「子どもみたいな理由ね。」

千秋P「>>405」

406: 2015/12/23(水) 22:29:51.46 ID:bwZzXACS0
千秋P(こうでもしないとやってられないのさ……桃華ちゃんは『天使』に親を殺され、里美ちゃんの兄貴は『天使』に魂を売り、お前に至ってはその有り様なんだからな…なんだって神様は、こんな子供にばっかり何もかも背負わせやがるんだ……)

千秋「…嫌いじゃないけどね、子どもっぽいのも。」

千秋P「ヒュー!さすがにパジャマが可愛いだけのことはあるねえ!」

千秋「なっ…?!い、今はそれは関係ないでしょう?」///

千秋P「今日のパジャマは…ほほう、にゃんこ柄か!」

千秋「わ、悪い?!」///

407: 2015/12/23(水) 22:40:32.97 ID:bwZzXACS0
千秋P「可愛い女を嫌いな男がいると思うか?よっと。」シュタ

千秋「ちょっ…?!そ、それって……」

千秋P「戸締まり戸締まり、っと。」
ガラガラガラガラ ストン カチャリ

千秋P「言葉通りの意味さ。それともお嬢様は、こんなチャラい男はお好みじゃないかな?」

千秋「ふぇっ?!あっ…え、えっと………」///

千秋P「ヒュー!真っ赤になっちゃって!」

千秋「も、もうっ!」///

408: 2015/12/23(水) 22:51:01.91 ID:bwZzXACS0
千秋P「あははははは!そう怒らないでくれよ!」ツカツカツカツカ

千秋P「千秋が寂しがってるだろうと思って飛ばしてきたんだからよ。ベッドの端を借りるぜ?」ボス

千秋「だ、だ、だ、誰が寂しがったりなんか…!フン、貴方なんかいなくても一向に支障はありませんでしたから。」

千秋P「俺は支障がありまくりだったよ。千秋が心配で一向に何も手につかなかった。」

千秋「…し、仕事を疎かにするのはプロデューサーとしてどうなの?」

千秋P「アイドルの事を第一に考えるのがプロデューサーの何より大切な仕事だよ。」

409: 2015/12/23(水) 23:03:13.76 ID:bwZzXACS0
千秋「…ああ言えばこう言うのね。」

千秋P「俺の特技の一つさ。……千秋…帰るのが遅くなっちまってごめんな……」

千秋「貴方に仕事をする様に頼んだのは私よ。貴方が謝る必要はないわ。」

千秋P「それでも、さ。女が涙を浮かべているときは、無条件で男が悪者になると相場が決まっている。」

千秋「男の人は大変なのね。」

千秋P「千秋の大変さに比べたら足元にも及ばないさ。」

千秋「>>411」

412: 2015/12/23(水) 23:15:34.42 ID:bwZzXACS0
千秋「なら…今日は離れないで……」

千秋P「…お安い御用だ。」

千秋「……ありがとう。」キュッ…

千秋P「………」

千秋「貴方が隣に居てくれるだけで……とても…力をもらえるから……」

千秋P「……」ギュッ…

千秋「………」ボフ…

千秋P「千秋……」

413: 2015/12/23(水) 23:30:25.82 ID:bwZzXACS0
千秋「私ね……今回のI-ブレインの強化でね……身体能力がさらに5倍近くになったの…」

千秋P「………」

千秋「運動制御係数の上昇値は身体能力は60倍、知覚能力は120倍が限界だったけど……さらに身体能力を上げられるようになったの…それも格段に……すごいでしょう…?」

千秋P「…すごいな。」

千秋「でもね……身体能力の強化もここまで来ると……そうね…騎士剣を使わなくても……このまま力を入れれば貴方……」

千秋P「……」ギュッ

千秋「……っ…」

414: 2015/12/23(水) 23:37:34.64 ID:bwZzXACS0
千秋P「その程度のパワーなら、うちの事務所では普通さ。」

千秋「分かっているわ……ただ、それでも怖いの……貴方を…何かの拍子に傷付けてしまうかもしれない……」

千秋P「黒川財閥の次期当主の護衛役はお嬢様のハグで気絶しちまうほどヤワじゃないぜ?」

千秋「でも……」

千秋P「みんな上手くやれてるじゃないか…みんなに出来るんだ、千秋にもできないわけがない。」

千秋「……」

415: 2015/12/23(水) 23:43:46.82 ID:bwZzXACS0
千秋P「そうだ。千秋に土産があるんだった。」ゴソゴソ…

千秋P「受け取ってくれりるか?」スッ

黒真珠のブローチ「……」

千秋「これは…?」

千秋P「良い子の元にはサンタクロースがやってくるんだぜ?メリークリスマス。」

千秋「………」ツー…

千秋P「>>417」

419: 2015/12/23(水) 23:57:33.86 ID:bwZzXACS0
千秋P「何の力もない、俺の想いしか宿ってないこの黒真珠…受け取ってくれるか?」

千秋「……っ…」ボフ…

千秋P「………」

千秋「嬉しい……今まで数え切れないぐらいもらってきた……どんなプレゼントよりも……」

千秋P「……そりゃよかった。」

千秋「千秋Pさん……好き……大好き……」

千秋P「俺もだよ、千秋。」

420: 2015/12/24(木) 00:08:12.78 ID:YNWw71xe0
千秋「綺麗な黒真珠……力がこもってないなんて嘘よ…こんなに私を……満たしてくれるんですもの…」

千秋P「……」

千秋「こんな物を見せられたら、もっと満たされたくなってしまうじゃない……」スッ

千秋P「今日は大胆だな…お嬢様。」

千秋「特別な日だもの。大胆になったって…構わないでしょう?」

千秋P「フフッ…俺は幸せ者だよ。」


421: 2015/12/24(木) 00:16:01.62 ID:YNWw71xe0
千秋「私もよ…ふふっ、捕まえた。」
ピト

千秋P「捕まっちまった。」

千秋「私がこんな姿を見せるのは、貴方にだけよ?他の誰にも見せない私…」

千秋P「可愛いよ、千秋。」

千秋「ありがとう。でも、そう言っていられるのも今のうちよ?」

千秋P「ヒュー!…そいつは参った。」

千秋「ふふっ……」

チュッ

422: 2015/12/24(木) 00:31:00.79 ID:YNWw71xe0
きらりの寝室



きらり「えへへへへへ〜♪きらりPちゃん、小ちゃくてとおーってもかわいいにぃ☆」ギュゥゥゥゥゥ…

きらりP(17歳の少女に為すがままにされている成人男性……)

きらり「きゅんきゅんすぅ☆」
ギュゥゥゥゥゥ…

きらりP(俺だ……どうやら今夜も俺をはぐはぐして眠るつもりらしい。)

きらり「はぐはぐではぴはぴだにぃ☆こうやっていっしょのベッドでお休みしたら…えへへへへ〜♪」ギュゥゥゥゥゥ…

きらりP(きらりは大きい……そして、温かい……最早よく分からないが、最近また大きくなったような気がする……)

きらり「>>424」

425: 2015/12/24(木) 00:35:59.51 ID:YNWw71xe0
安価把握

即堕ち黒川さん

お休みなさい

428: 2015/12/24(木) 10:06:34.54 ID:YNWw71xe0
>>426、>>427
「天使」の力の副作用とお考えください
(後の伏線だったり……)
あくまでバーベルを片手で持ち上げられる程度の普通のパワーなのです



再開します

429: 2015/12/24(木) 10:07:32.03 ID:YNWw71xe0
きらり「きらりは……」ウト…

きらりP「ねむねむか…?」

きらり「ね、ねむねむじゃ……」ウトッ…

きらりP「今日はよく頑張ったらしいな。疲れただろ?」

きらり「きらりんに……」ウトッ…

きらりP「おやすみ、きらり。」

きらり「ふみゅ………」ウトウトッ

きらりP(ふふっ…きらりはいつ見てもかわいいな……かわいさも大きすぎて測れやしない。)

430: 2015/12/24(木) 10:08:20.80 ID:YNWw71xe0
きらり「おやす……」

きらりP(さて、きらりが寝たら枕元に……)

きらり「……き、きらりんパワー!」パァァァァァン!!

きらりP「どわっ?!」ビクッ!

きらり「うう……ほっぺがひりひりすぅ……」ヒリヒリ…

きらりP「ど、どうしたんだ、きらり?」

きらり「きらりはまだ…ねむねむじゃないにぃ!まだお休みなさい…したくないにぃ!」ヒリヒリ…



431: 2015/12/24(木) 10:09:33.96 ID:YNWw71xe0
きらりP「えっと……」

きらり「きらりPちゃんともっとお話がしたいにぃ…!きらりPちゃんともっと はぴはぴしたいにぃ…!だから…ねむねむじゃ……ないもん!」ヒリヒリ

きらりP「……きらり。」

きらり「うう……ね、ねむねむじゃないもん……ねむねむじゃ……」

きらりP「じゃあ、もう少しお話をしようか。今日は特別な日だ。少しぐらい夜更かししたって許されるさ。」

きらり「!」パァァァァァ…!

432: 2015/12/24(木) 10:10:25.91 ID:YNWw71xe0
きらりP「俺も今夜はもう少し、きらりとお話したい気分だったんだ。」

きらり「きらりPちゃん……」

きらりP「何の話をしようか?」

きらり「え、えっと…!えっと…!あれもお話したいし…あれも…あれも…あれも…うう……えっと……」

きらりP「……」ピト

きらりP「にょっ?!」///

きらりP「>>434」

433: 2015/12/24(木) 10:11:30.18 ID:YNWw71xe0
>>432訂正


きらりP「俺も今夜はもう少し、きらりとお話したい気分だったんだ。」

きらり「きらりPちゃん……」

きらりP「何の話をしようか?」

きらり「え、えっと…!えっと…!あれもお話したいし…あれも…あれも…あれも…うう……えっと……」

きらりP「……」ピト

きらり「にょっ?!」///

きらりP「>>434」

435: 2015/12/24(木) 10:19:36.25 ID:YNWw71xe0
きらりP「俺、きらりがパワードさんとかと同じくらい大きくなってもきらりの傍にいるよ。…約束だ。」

きらり「……ほ、ホント…?」

きらりP「俺がきらりに嘘をついたことがあるか?」

きらり「身長を……」

きらりP「そ、それは嘘じゃないぞ!し、四捨五入したら150あるし…あ、あるし……あるし……」

きらり「………」ナデナデ…

きらりP「ぐすっ……」

436: 2015/12/24(木) 10:25:30.46 ID:YNWw71xe0
きらり「きらりPちゃんは心は大っきいからだいじょーぶだゆ。」ナデナデ…

きらりP「ありがとう……きらりの手は大きいな。」

きらり「きらりの手が大っきいのは、きらりPちゃんをナデナデするためだにぃ♪」

きらりP「そうか……だったら俺は今、世界で一番大きな優しさに包まれているんだな。好きだよ。」

きらり「にょわっ?!」///

きらりP「きらりにナデナデされたり、はぐはぐされたりするのが。」


437: 2015/12/24(木) 10:34:43.69 ID:YNWw71xe0
きらり「………」///ギュゥゥゥゥゥ…!

きらりP「むぎゅっ?!」

きらり「きらりPちゃんのいじわる……」///ギュゥゥゥゥゥ…

きらりP「悪かった悪かった。きらりは可愛いから、ついからかいたくなるんだよ。」

きらり「か、かわっ……」///

きらりP「もちろんきらりの事も好きだぞ?」

きらり「………き、きらりPちゃんはズルいにぃ……」///シュゥゥゥゥ…

きらりP(表情がコロコロ変わって見ていて飽きないな…どの表情もきらりらしくて可愛い。)

438: 2015/12/24(木) 10:43:03.92 ID:YNWw71xe0
きらり「き、きらりのどこがいいの……?」///

きらりP「大きいところも含めて全部だ。」

きらり「大っきいところも含めて……?」///

きらりP「ああ、大きいところも含めてだ。」

きらり「………」///

きらりP「ふふっ…また身長、伸びただろ?」

きらり「………」///コクッ…

439: 2015/12/24(木) 10:48:25.34 ID:YNWw71xe0
きらりP「そうか。それは…嬉しいな。」

きらり「何で…?」///

きらりP「きらりが自分で言ってたじゃないか。ぐぐーんってなるのは、はぴはぴだからって。ちゃんとはぴはぴさせてやれてるんだって……嬉しいんだ。」

きらり「にょ、にょわ………」///

きらりP「俺はずっと側にいる。どこにも行ったりしない。だから、ゆっくり一つずつ話をしてくれ。全部聞くから。」

きらり「>>441」

442: 2015/12/24(木) 11:03:35.81 ID:YNWw71xe0
きらり「きらりPちゃん……」

きらりP「何だ、きらり?」

きらり「大好き……」///

きらりP「…!」///ドキッ…

きらり「えへへへへ……きゅんきゅんした?」///

きらりP「……ああ…今のは完全にやられたよ…」

きらり「いっつもきゅんきゅんさせられてばっかりだから……えへへへへ…きらりがきゅんきゅんさせてみちゃった☆」

443: 2015/12/24(木) 11:10:55.12 ID:YNWw71xe0
きらりP「ヤバかった……ここ最近で一番ドキドキした……」

きらり「えへへへへ…♪じゃあ、もっとドキドキさせてあげちゃうにぃ☆こんどはきらりがきらりPちゃんをドキドキさせる番だゆ☆」

きらりP「ふふっ、残念だがこれ以上は……」

きらり「………」ギュゥゥゥゥゥ…

きらりP「ははは!はぐはぐぐらいじゃ……」

きらり「………」

きらりP「………きらり?」

444: 2015/12/24(木) 11:19:00.47 ID:YNWw71xe0
きらり「お顔を見ながらだと話せないから……そのまま聞いててほしいにぃ。きらりのドキドキ…聞こえるでしょ?」///

きらりP「あ、ああ……」

きらり「自分でもね、ドキドキが止められないの……ふふっ、きらりPちゃんのせいだよ?」

きらりP「…!」///ドキッ…!

きらり「あのね、きらりも17歳なの。こうやって一緒のベッドで寝るって言うことの意味くらい……知ってるんだよ?」

きらりP「えっ…ちょっ…?!」///

445: 2015/12/24(木) 11:27:44.44 ID:YNWw71xe0
きらり「きらりね……きらりPちゃんにだったら何でもしてあげる。」

きらりP「き、きらり……?!(よ、よく考えたら……俺って今……きらりの胸に埋められてるわけで……と、当然柔らかいわけで……)」///

きらり「きらりのかわいいかわいい…きらりPちゃん。ふふっ…愛してるよ。」

きらりP「!!」///

きらり「………」

きらりP「………」///ドキドキドキドキ…

きらり「はい、きらりにドキドキさせられちゃったー☆」

きらりP「へっ……?」///

きらり「>>447」

448: 2015/12/24(木) 11:44:01.18 ID:YNWw71xe0
きらり「期待してた事と違った?まだまだそういうのは、めっ☆だゆ?」

きらりP「……いつの間にそんな技を…?」

きらり「女の子のひみつ☆」

きらりP「………」

きらり「えへへへへ♪ちょっとだけ小悪魔なきらりんでしたー☆」

きらりP「…はぁ……悔しいけど、今日のドキドキさせあいは俺の負けだな……」

きらり「えへへへへー♪きらりの勝ちー☆」

449: 2015/12/24(木) 11:52:09.38 ID:YNWw71xe0
きらりP(本気で色々と危なかった……心臓が破裂するかと思った………///)

きらり(は、はぁぁ……し、心臓がどっかーんしちゃうかと思ったぁ……うう……まだばくばくすぅ……///)

きらりP「きらりには敵わないな……」

きらり「え、えへへ〜♪これがきらりんパワー☆だにぃ!(きらりPちゃんのお顔見れない……///)」

きらりP「電気…消そうか?(きらりの顔がまともに見れない……)」///

きらり「そ、そうだね…!」///カチッ

451: 2015/12/24(木) 12:01:48.70 ID:YNWw71xe0
きらりP「朝までお話……するか?(どうせ寝れないし。)」///

きらり「うゆ……」///

きらりP「そ、そうか……」

きらりP(きらりPちゃん……実はね、今さっきのは半分くらいは…本当だったんだよ?きらりね……きらりPちゃんのことが大好きで大好きで大好きだから…)

きらり(まだまだ早いけど……いつかは…ね?きらり……がんばるから………きらりのかわいいきらりPちゃん……もっともっと大っきくなるからね……体だけじゃなくて、全部。)

きらり(きらりが大っきくなるの、楽しみにしててね………きらりPちゃん。)

452: 2015/12/24(木) 12:08:57.19 ID:YNWw71xe0
夜 イヴの家 居間



イヴP「みんなお疲れ様でした〜♪」

イヴ「いぇ〜い♪」

ブリッツェン「ブモッ。(いよいよ……だな。)」

イヴP「たくさんの人たちの協力のおかげで、残すところはプレゼントを配るだけとなりました!」

イヴ「ここまでが長かったですねぇ〜…間に合ってよかったですぅ〜♪」

ブリッツェン(どこぞのバカップルがイチャついていなければ余裕だったんだがな。)

453: 2015/12/24(木) 12:14:31.03 ID:YNWw71xe0
イヴP「というわけでぇ〜、ホットココアでひとまずかんぱ〜い♪」

イヴ「かんぱ〜い♪」

ブリッツェン「ブモッ……(フフッ……乾杯。)」

イヴP・イヴ・ブリッツェン「…」キン♪

イヴP「メリークリスマス!」

イヴ「>>455」

456: 2015/12/24(木) 12:26:28.15 ID:YNWw71xe0
イヴ「メリークリスマス!さぁ、飲んだら夢を届けに頑張って行きましょう!」

ブリッツェン「ブモッ!(メリークリスマス!私の一年で一番の大仕事だな。)」

イヴ「今年もサンタクロースの『トナカイ』として…よろしくね、ブリッツェン。」

ブリッツェン「ブモッ!(任せておけ!サンタラリー3年連続優勝トナカイ、『雷(ブリッツェン)』は伊達ではない!)

イヴP「ふふっ、期待してるよ、チャンピオン♪」

ブリッツェン「ブモッ!(期待に必ずや応えてみせよう!)」

457: 2015/12/24(木) 12:31:20.49 ID:YNWw71xe0
イヴ「ホットココアをどうぞ、チャンピオン♪」

ブリッツェン「ブモッ…(済まないな…)」///

イヴ「はい、あーん♪」

ブリッツェン「ブモッ♪(あーん♪)」

イヴP「あっ…!そ、それは止めておいた方が…!」

イヴ「へっ?」ザバッ

ブリッツェン「?!?!」

458: 2015/12/24(木) 12:36:38.52 ID:YNWw71xe0
イヴP「ホットココアは入れ立て熱々なんだから…そもそも、飲み物はあーんできないでしょ?」

イヴ「あっ、そっか〜……ついいつもの癖で…大丈夫、ブリッツェン?」

ブリッツェン「」

イヴ「…ブリッツェン?」

ブリッツェン「ブモッ!(はっ!)」

イヴ「ごめんね〜?」

ブリッツェン「ぶ、ブモッ…(い、いや……大丈夫だ、問題ない。)」

459: 2015/12/24(木) 12:45:42.97 ID:YNWw71xe0
ブリッツェン(私の主人は時々…その…いわゆる畜生だ……畜生は私なんだが…この場合はそう言う意味ではない……)

イヴP「もー、ダメだよ、イヴ?」

イヴ「えへへへへ……」

ブリッツェン(恣意的な物であれば何とでも言えるのだが…これを天然でやられるのだからどうしようもない。イヴには悪気は一切ないのだ……多分。うん、私はそう信じている。)

ブリッツェン(これを広い心で許せてこそ、器の大きいトナカイと言うものだ。)

ブリッツェン「>>461」

464: 2015/12/24(木) 20:46:15.55 ID:YNWw71xe0
ブリッツェン(そう、広い心、広い心……)

イヴP「このあわてんぼうのサンタクロースめ〜♪」ツンツン

イヴ「も〜、遅れてやってきたりなんかしませんよぉ〜♪」

ブリッツェン「……」

イヴP「このこの〜♪」ツンツン

イヴ「やぁん、も〜♪」

ブリッツェン「……」イラッ

465: 2015/12/24(木) 20:48:08.79 ID:YNWw71xe0
イヴ「お返しですぅ〜♪」ツンツン

イヴP「あははっ、くすぐったいよ〜♪」

イヴ「それそれ〜♪」ツンツン

イヴP「参った参った〜♪」

ブリッツェン「ブモッ…!(大変仲がよろしいようで!)」

イヴP・イヴ「うん♪」

ブリッツェン(ぐぬぬ……この天然2人は……!今のは嫌味に決まっているだろう!)

466: 2015/12/24(木) 20:49:02.83 ID:YNWw71xe0
イヴP「僕たち仲良しだもんねぇ〜♪」

イヴ「ねぇ〜♪」

ブリッツェン(ぐぬぬぬぬ……はぁ……イラつくだけ私の精神衛生上良くないだけか。何を言ってもどうせ無駄だろう。このバカップルには。)

イヴP「よく分からないけど、ありがとう〜、ブリッツェン♪」ニコ

イヴ「ブリッツェンともずっと仲良しだからねぇ〜♪」ニコ

ブリッツェン(……はぁ……バカップルと言う自覚すらないのがまた……呆れのあまり毒気が抜かれてしまった。)

467: 2015/12/24(木) 20:49:52.02 ID:YNWw71xe0
ブリッツェン(日本には「破れ鍋に綴じ蓋」と言う諺があると聞いている。こんなドがつくほどの天然サンタ娘のペースに合わせられる者は…同じくドがつくほどの天然サンタしかいるまい。)

ブリッツェン(このド天然おとぼけバカップルサンタクロースたちだけでは色々と不安すぎるが、その為の私だ。)

ブリッツェン(トナカイの役目はサンタクロースを支えること。イヴPとイヴ、2人に寄り添い支える…それを私の誇りとしよう。)

ブリッツェン(偶にバカップル過ぎて付き合いきれなくなる時はあるが……その時はアッキーに愚痴を聞いてもらえばよい。)

ブリッツェン(マスコットと言うのも楽ではないな、本当に。よく我々の立場を羨む者がいるが、羨ましいのであれば変わってほしいぐらいだ。)

ブリッツェン(恐らく頭痛と胃痛とあまりの甘ったるさに3日と保たないだろうと言うことは断言するがな。)

468: 2015/12/24(木) 20:50:40.91 ID:YNWw71xe0
イヴP「はい、ブリッツェン。」ゴト

ブリッツェン「ブモッ?(ん?)」

イヴP「味、よく分からなかったでしょう?新しく入れ直したから、はい♪」

ホットココア「……」

イヴP「……」ニコニコ

ブリッツェン「…ブモッ。(ありがとう。)」

イヴP「どういたしまして♪」

ブリッツェン(フフッ、まったく……)

イヴP「>>470」

471: 2015/12/24(木) 21:00:15.00 ID:YNWw71xe0
>>470
メリクリです!



イヴP「さぁ、今度は子どもたちに温かいプレゼントを届けに行かないとね!」

ブリッツェン「ブモッ!(ああ!)」

イヴ「温かい……あっ、無事に仕事が終わったら、また三人で温泉にいきませんか♪」

イヴP「いいね〜、それ!行こう、行こう!」

ブリッツェン「ブモッ。(いいな、温泉。あの温泉には本格的なサウナもあるところが良い。)」

イヴ「みんなでぽかぽかになりましょう〜♪」

472: 2015/12/24(木) 21:06:08.10 ID:YNWw71xe0
イヴP「自分たちへのプレゼントも決まったことだし〜…♪」

ブリッツェン「……」グイッ

ブリッツェン「ブモッ。(一晩駆ける準備も済んだ。)」ゴト

イヴ「『サンタクロース』としての『服装』もばっちりですぅ♪」

イヴP「イヴ、ブリッツェン……頑張るよ!」

イヴ「おー!」

ブリッツェン「ブモッ!(おう!)」

473: 2015/12/24(木) 21:12:44.01 ID:YNWw71xe0
イヴP「よっこいしょっと!」スクッ

イヴP「行こう!」スッ

イヴ「はい!」スッ ギュッ

イヴP「世界中に夢と希望と!」グッ

イヴ「笑顔と幸せを届けに!」スクッ

ブリッツェン「ブモオッ!(今夜は本気で駆ける。振り落とされるなよ、サンタクロース「たち」!)

イヴP・イヴ「うん!」

474: 2015/12/24(木) 21:20:50.71 ID:YNWw71xe0
武道Pの家 廊下



武道P「ふむ……」

「サンタさんへ 新しいジューサーがほしいです。」

ジューサー「……」

武道P「ふむ…」

「サンタさんへ 新しいパワーアンクルがほしいです。」

パワーアンクル「……」

武道P「ふむ…2人には此れで良い筈だ。」

475: 2015/12/24(木) 21:34:30.86 ID:YNWw71xe0
武道P「問題は……」

「サンタ殿へ 先ずは賛辞の言葉を贈らせてください。サンタ殿、貴殿の姿や気配を気取られる事なくプレゼントのみを残されていくその技には同じ武人として畏敬の念を抱かざるを得ません。優しさと強さを兼ね備えた貴殿は、恐らくは素晴らしい武人なのでしょう。」

武道P「ふむ…武人…ではあるな。」

「さて、プレゼントの件なのですが、予め断りを入れさせていただいておきますと珠美は大人です。故に、プレゼントをいただく訳には参りませぬ。もしも贅沢を言えるのであれば、身長などを望むところですが、珠美は大人ですからプレゼントは欲しません。しかし、敢えて何を欲するか問われれば身長を……」

武道P「ふむ……」

竹刀「………」

武道P「今年も悩んだ末に竹刀になってしまった。私には身長は与えてはやれぬ。ふむ…さんたくろうすには遥かに及ばぬな。」

武道P「>>477」

478: 2015/12/24(木) 21:53:40.70 ID:YNWw71xe0
武道P「有香は『因果』、悠貴は『神雷』、珠美は『暹氣虎魂』……来年は此れを使い熟す事を目標に鍛える。私に出来るのは其れだけだ。」

武道P「さんたくろうすの様に温かなぷれぜんと等を届ける事は私には出来ぬ。」

武道P「普通のくりすます、と言う物はもっと異なるいべんとなのだろう。有香と珠美と悠貴には悪い事をした。」

武道P「Pや音葉Pが羨ましいな。彼奴らの様に私も少しは気を利かせられれば良いのだが……」

武道P「私は武道以外知らぬ男だ。ぷれぜんとを枕元に置く。其れ以上の事は思いつかぬ。」

武道P「考えているのも武道の事ばかりだ。年頃の娘たちに対しての正しい接し方が出来ているのだろうか?」

479: 2015/12/24(木) 22:04:52.13 ID:YNWw71xe0
武道P「……む。又もや弱腰になってしまっていた。悠貴に叱られてしまう。」

武道P「……」

武道P「気の揺らぎは武に乱れを生ず。最早悩むまい。私は己が信ずる道を貫き通す。其れが例え修羅の道であったとしても。」

武道P「有香、珠美、悠貴。私はお前達を守らぬ。自身の身は自信で守れ。お前達は私に守られる程弱くはない。」

武道P「お前達は強い。戦力として数えさせてもらう。…共に肩を並べ戦ってくれ。」

武道P「然し、今だけはせめて……」

480: 2015/12/24(木) 22:11:28.34 ID:YNWw71xe0
寝室



武道P「………」

プレゼント「……」

武道P「………」

有香・珠美・悠貴「……」スヤスヤ…

武道P「お前達は私の宝だ。…めりーくりすます。」スクッ

武道P「……」
スタスタスタスタ カラッ……トン

有香・珠美・悠貴「……」スヤスヤ…

スタスタスタスタ…

有香・悠貴「……」

481: 2015/12/24(木) 22:19:32.84 ID:YNWw71xe0
悠貴「……有香さんっ。」ヒソッ

有香「押忍。」ヒソッ

悠貴「この家に来てくれるサンタさんは、不器用なサンタさんなんですねっ。」

有香「プレゼント選びに1ヶ月悩む……そんな不器用なサンタさんです。」

悠貴「ふふっ…見ちゃいましたねっ、サンタさんの正体…なんてっ。」

有香「ふふふ…サンタさんには内緒ですよ?この家に来てくれるサンタさんは、私たち夢が壊れないようにと気を使ってくれているんですから。」

悠貴「はいっ。」

有香「>>483」

485: 2015/12/24(木) 22:29:23.29 ID:YNWw71xe0
有香(ありがとうございます、サンタさん。あなたにも幸あらん事を。)

有香(必ず武ど…サンタさんの期待に応えてみせますから!強くなります、背中を守れるぐらいに強く!)

悠貴「珠美さんも……」

有香「あっ、珠美ちゃんは寝たふりじゃありませんよ?」

悠貴「えっ?」

珠美「………」スヤスヤ…

486: 2015/12/24(木) 22:38:04.74 ID:YNWw71xe0
悠貴「……もしかしてっ…?」

有香「……」コクッ

悠貴「………」

珠美「サンタ殿……珠美に身長を……むにゃむにゃ……」スヤスヤ…

有香「だから毎年…その…少し無茶なプレゼントをお願いしてしまって……武道Pさん、毎年何とかして叶えようってすごく悩んじゃうんです…」

悠貴「だから…」

有香「押忍。不器用な人なので……」

487: 2015/12/24(木) 22:45:19.10 ID:YNWw71xe0
悠貴「それで竹刀にっ…?」

有香「これで3本目なんです…」

竹刀「……」

悠貴「………」

有香「珠美ちゃんのお願いしたプレゼントの中で、本当に届いた物も一つだけあるんですけどね?」

悠貴「それは聞いてもっ…?」

有香「珠美ちゃんには内緒ですよ?……妹です。」

悠貴「妹……」

488: 2015/12/24(木) 22:52:43.20 ID:YNWw71xe0
有香「悠貴ちゃんが来るまで、この家には武道Pさんと、あたしと、珠美ちゃんだけしか居ませんでしたから。珠美ちゃんが最年少だったんです。」

悠貴「……」

有香「モラちゃんも来て下から3番目になりましたけど。珠美ちゃん、ずっとかわいい妹が欲しいって言ってて……そしたら、サンタさんが本当にプレゼントしてくれました。」

悠貴「私…ですかっ…?」

有香「あたしは下から4番目になりました。かわいい妹ができたので。」

悠貴「>>490」

492: 2015/12/24(木) 23:03:02.87 ID:YNWw71xe0
悠貴「私にも素敵なお姉ちゃんができましたっ。」

珠美「……」スヤスヤ

悠貴「かわいくて…優しいお姉ちゃん……」ナデナデ

珠美「むにゃ……えへへ……」スヤスヤ

悠貴「強くて…頼れるお姉ちゃん…2人のお姉ちゃんが。」

有香「そんな風に言われると…照れちゃうな……」///

悠貴「本当の事ですよっ?」

493: 2015/12/24(木) 23:12:25.93 ID:YNWw71xe0
有香「お、押忍……」///

悠貴「ふふっ…私も…ずっとお姉ちゃんがほしかったんですっ。私、一人っ子でっ…周りの子と比べられたときも、背が高いからお姉ちゃん扱いされちゃってっ…」

珠美「……」スヤスヤ

悠貴「私にお姉ちゃんをプレゼントしてくれたサンタさんは、想像していたサンタさんとかなり違いましたけどっ。」

有香「…悠貴ちゃんは後悔していませんか?」

悠貴「いいえっ、後悔することなんて一つもありませんっ。素敵なお姉ちゃん、新しい世界、変わったサンタさん……全部が大好きですっ♪」

494: 2015/12/24(木) 23:17:37.33 ID:YNWw71xe0
有香「ありがとうございます。」

悠貴「お礼を言わなきゃいけないのは私の方ですっ。ありがとうございますっ。」

有香「……」ナデナデ

悠貴「ふぇっ?!」///

有香「お姉ちゃんらしいことをしてみようかと。」ナデナデ

悠貴「……」///

有香(普段は手が届かないし………)
ナデナデ

495: 2015/12/24(木) 23:25:10.99 ID:YNWw71xe0
悠貴「えへへっ……(ここに来てから、頭を撫でられるのも好きになっちゃった…)///

有香「悠貴ちゃん。」ナデナデ

悠貴「何でしょうかっ…?」///

有香「一緒に強くなりましょう。これからもずっと、さらなる高みを目指して。」ナデナデ

悠貴「……はいっ!」///

有香「>>497」

499: 2015/12/24(木) 23:43:54.31 ID:YNWw71xe0
有香(悠貴ちゃん、珠美ちゃん、武道Pさん、そしてまだ見ぬ好敵手達……闘いましょう。この命、尽きるまで!)
ナデナデ

有香(この拳にあたしの全てを乗せます!あたしの武の全て、みんなからもらってきたものの全てを!)ナデナデ

有香(どんなに相手が表れたって乗り越えて見せます!あたしは…あたしたちは!)ナデナデ

悠貴「あ、あのっ……?」///

有香(強くなります!強く、強く、強く!体よ飛べ!心よ叫べ!あたしは武道Pさんの一番弟子、中野有香!)
ナデナデ

有香(鍛え抜かれた肉体と、磨き上げられた精神!この剛拳に砕けぬ物なし!)ナデナデ

500: 2015/12/24(木) 23:53:17.54 ID:YNWw71xe0
悠貴「はうう……あ、あのっ…」///

有香(振るう拳は守る為の拳!挑む戦いは人を活かす為の戦い!漲る闘志は未来への祈り!)ナデナデ

有香(ふぅ…口上を述べると気分が盛り上がります!あっ……こ、これって…女の子っぽくないかな…?)ナデナデ

悠貴「ゆ、有香さ……(有香さんの手…硬くて…落ち着く……)」///

有香(ううん、あたしは悩まない!こんなあたしを可愛いって言ってくれる人たちが居るから。あたしはあたしなりのトップアイドルを目指す!)ナデナデ

有香(最強の…アイドルになる!!)
ナデナデ

501: 2015/12/24(木) 23:58:01.99 ID:YNWw71xe0
悠貴「えへへへっ……(気持ちいいなぁ……)」///

有香「……あっ。(ずっと悠貴ちゃんを撫でちゃってた…)えっと…」

悠貴「も、もっと撫でてくださいっ……!そしたら……えへへっ……」///

有香「……押忍!(かわいい!)」
ナデナデナデナデ!

悠貴「えへへへへっ…♪」///

有香(悠貴ちゃんは…撫で心地が最強のアイドルですっ!)ナデナデナデナデ!

502: 2015/12/25(金) 00:05:38.32 ID:EEZpaWBE0
どこかの街



イヴ祖父「さてさて、そろそろパーティーの時間かな?」

金時計「……」

イヴ祖父「HOHOHO!うん、いい頃合いだ!日本の孫娘めそろそろ初めている事だろうし、俺もそろそろ始めるとするかね!」ブゥゥゥン…ブゥゥン…!

イヴ祖父「愛車の調子も抜群だ!Foooo!今夜は最高に飛ばせそうだぜ!」

イヴ祖父「サンタクロースが夢と希望を届けに行くぜ!HOHOHOHO!」

イヴ祖父「>>504」

507: 2015/12/25(金) 00:20:29.74 ID:EEZpaWBE0
イヴ祖父「そうだ、夢を届けるんだ、もう天使、いやパーフェクトオリジン達に未来の夢を壊させないためにもな!」

イヴ祖父「サンタが夢を届けたって何も変わりゃしねえかもしれねえ!でもよ、夢を届けるサンタさんが、夢を信じなくてどうするってんだ!」

イヴ祖父「俺たちは俺たちのできる事をする!HOHOHOHO!痛快だねぇ!俺たちの行動があの高慢ちきどもの鼻柱をぶん殴ってやることにつながるんだからよ!」

イヴ祖父「来年もクリスマスは来るし、再来年だってクリスマスは来る。その次の年も、そのまた次の年もな。」

イヴ祖父「Hey!余裕こいてない方がいいぜ?余裕をこいてる奴ってのは必ず足下をすくわれるもんだ。」

イヴ祖父「そして、足下をすくわれた奴は転ぶ。HOHOHO!誰にだって分かる簡単な事だ!」

508: 2015/12/25(金) 00:28:19.22 ID:EEZpaWBE0
イヴ祖父「親切なサンタさんからの忠告だ、「天使」さんたちよ。」

イヴ祖父「ふぅ……嫌な奴らの話はこれぐらいにしておくかねぇ。最高に美味い酒を飲む前にわざわざ気分を悪くして必要もねえ。」

イヴ祖父「HOHOHO!今夜は聖夜だ!幸せが、喜びが、夢が、笑顔が満ちる夜だ!サンタクロースとしてこれ以上の物があるかね!」

イヴ祖父「ゾクゾクしてきたぜ!楽しい夜だ、テンションはマックス、サンタエネルギーは出まくりよ!」

イヴ祖父「HOHOHOHO!良い子のみんな、サンタさんが今行くぜ!」
ブゥゥゥン…ブゥゥン…!

イヴ祖父「FOOOOO!!」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン…!!

509: 2015/12/25(金) 00:34:44.17 ID:EEZpaWBE0
イヴ祖父「イヤッホォォォォウ!!」ブォォォォォン!!フワァ…

イヴ祖父「この瞬間は何度体験したって最高だねぇ!サンタクロースとしての本能、って奴かね?」

イヴ祖父「サンタクロース イズ カミング ユア タウン!HOHOHOHOHO!」

イヴ祖父「俺もそろそろプレゼントをもらえるといいんだがね、例えば……初孫の顔なんてな、HOHOHOHO!」

イヴ祖父「さーて、お仕事、お仕事!一年に一回の最高にイカしたお仕事だ!」

イヴ祖父「メリークリスマス!」

511: 2015/12/25(金) 00:38:07.59 ID:EEZpaWBE0
事務所 屋上



イヴ「この場所からは街が一望できるね、ブリッツェン。」

ブリッツェン「ブモッ。(ああ。)」

イヴP「それなりにサンタやってるけとわ、この瞬間はドキドキするなぁ〜。」

イヴ「ふふっ、私もです♪」

ブリッツェン「ブモッ。(イヴ。)」

イヴ「>>512」

513: 2015/12/25(金) 00:43:31.72 ID:EEZpaWBE0
>>509訂正



イヴ祖父「イヤッホォォォォウ!!」ブォォォォォン!!フワァ…

イヴ祖父「この瞬間は何度体験したって最高だねぇ!サンタクロースとしての本能、って奴かね?」

イヴ祖父「サンタクロース イズ カミング ユア タウン!HOHOHOHOHO!」

イヴ祖父「俺もそろそろプレゼントをもらえるといいんだがね、例えば……ひ孫とかな、HOHOHOHO!」

イヴ祖父「さーて、お仕事、お仕事!一年に一回の最高にイカしたお仕事だ!」

イヴ祖父「メリークリスマス!」

514: 2015/12/25(金) 00:48:16.46 ID:EEZpaWBE0
イヴ「子供達に夢を届けるスーパーお仕事タイムの始まりですよ♪」

ブリッツェン「……」コクッ
パァァァァァァァァ……!

イヴP「『雷』の真の姿を見るのは久しぶりだね〜。」

星獣ブリッツェン「ブモォォォォォォォォォォ!!」

イヴ「もふもふじゃなくなっちゃうのが難点なんですけどねぇ〜。」

イヴP「あははっ、確かに〜♪」

516: 2015/12/25(金) 00:52:15.05 ID:EEZpaWBE0
星獣ブリッツェン「ブモォォォォォォォォ!!」

『橇』「……」パァァァァァァァァ…!!

イヴP「おお〜♪」

イヴ「ふぅ……ブリッツェン。」

星獣ブリッツェン「ブモッ。(ああ。)」

イヴ「行きましょう、イヴPさん。」

イヴP「うん。」

星獣ブリッツェン「………」

519: 2015/12/25(金) 00:57:17.76 ID:EEZpaWBE0


星獣ギンガッツェン「ブモォォォォォォォォ!!」

『橇』「……」パァァァァァァァァ…!!

イヴP「おお〜♪」

イヴ「ふぅ……ブリッツェン。」

星獣ギンガッツェン「ブモッ。(ああ。)」

イヴ「行きましょう、イヴPさん。」

イヴP「うん。」

星獣ギンガッツェン「………」

518: 2015/12/25(金) 00:55:20.03 ID:EEZpaWBE0


イヴ「子供達に夢を届けるスーパーお仕事タイムの始まりですよ♪」

ブリッツェン「……」コクッ
パァァァァァァァァ……!

イヴP「『雷』の真の姿を見るのは久しぶりだね〜。」

星獣ギンガッツェン「ブモォォォォォォォォォォ!!」

イヴ「もふもふじゃなくなっちゃうのが難点なんですけどねぇ〜。」

イヴP「あははっ、確かに〜♪」

520: 2015/12/25(金) 01:01:24.93 ID:EEZpaWBE0
イヴ「…」スッ

イヴP「…」スッ ギュッ

星獣ギンガッツェン「ブモッ?(用意はいいか?)」

イヴ・イヴP「うん!」

星獣ギンガッツェン(この2人なら……)

イヴ・イヴP「メリークリスマス!」





聖夜の奇跡

521: 2015/12/25(金) 01:05:38.11 ID:EEZpaWBE0
微妙にリアルとクロスさせてみました
本当は12月24日の夜に完結させるつもりだったのですが……

ブリッツェン=ドイツ語で「雷」
これだけで何だかブリ公のイメージが変わりませんか?

日頃お付き合いいただいている皆様に心よりの感謝を込めて

メリークリスマス


115回記念次回内容安価
>>526

529: 2015/12/25(金) 20:58:17.16 ID:EEZpaWBE0

引用: イヴ「一夜だけの特別なお付き合い」