1: 2006/08/24(木) 23:43:33.35ID:MQiy2Qf00
冥土「残念だったな!萌えな方を想像したお前は負け組みだ、黄泉の世界に送ってやろう」
23: 2006/08/25(金) 00:08:06.57ID:uE+Xs7UxO
冥土「うう…ん…」
男「ほら、朝だぞ起きろ」
冥土「…むうっ、もう朝か!フハハハ、生きて朝日を拝めた事に感謝するのだな!」
男「なんでお前は俺ん家に住み着いてるんだよ」
冥土「フハハハ!何度も言っておろうがこのたわけが!」
男「俺を冥土送りにするため、なんだろ?」
冥土「そうだ!分かっておるならば訊くでないわ!」
男「理由は知らんが…お前が来てもう一週間経ったぞ」
冥土「あ、明日にでも冥土に送ってくれるわ!フハハハ!」
男「…パン食う?」
冥土「フハハ、仕方がないな、食べてやろう」
男「ほら、朝だぞ起きろ」
冥土「…むうっ、もう朝か!フハハハ、生きて朝日を拝めた事に感謝するのだな!」
男「なんでお前は俺ん家に住み着いてるんだよ」
冥土「フハハハ!何度も言っておろうがこのたわけが!」
男「俺を冥土送りにするため、なんだろ?」
冥土「そうだ!分かっておるならば訊くでないわ!」
男「理由は知らんが…お前が来てもう一週間経ったぞ」
冥土「あ、明日にでも冥土に送ってくれるわ!フハハハ!」
男「…パン食う?」
冥土「フハハ、仕方がないな、食べてやろう」
27: 2006/08/25(金) 00:23:54.23ID:uE+Xs7UxO
冥土「フハハハ!どんな氏に様がお好みだ?!」
男「え?氏に方を選べるのか?」
冥土「ああ、好きな氏に様で冥土に送られるがよいわ!フハハハハ!」
男「…腹上氏」
冥土「(///)ロウ人形になるがよい!」
ピキーン
男「……」
冥土「…バカ」
男「え?氏に方を選べるのか?」
冥土「ああ、好きな氏に様で冥土に送られるがよいわ!フハハハハ!」
男「…腹上氏」
冥土「(///)ロウ人形になるがよい!」
ピキーン
男「……」
冥土「…バカ」
31: 2006/08/25(金) 00:42:31.81ID:uE+Xs7UxO
冥土「む?男よ、何処へ行こうというのだ」
男「バイトだよ」
冥土「?…なんだそれは」
男「まあ…仕事だよ、お前の冥土送りとやらと同じだ」
冥土「…そうか。フハハハハ、まあ仕事ならば仕方がない!存分に働くがよいわ!」
男「夜には帰るからな。」
冥土「うむ。…フハハハ、しかし忘れるなよ?私は貴様を冥土送りにするために来たのだ!」
男「分かった分かった。じゃあな、留守番頼んだぞ」
冥土「フハハハ!任せておくがよいわ!」
38: 2006/08/25(金) 01:09:09.70ID:uE+Xs7UxO
冥土「…喉が渇いた。ジュースを飲ませろ!」
男「はいはい…ほら、120円」
冥土「むぅ?この隣の自販機は何を売っておるのだ?やたらと高いな」
男「ん~?…ぶはっ!それは駄目だ、駄目!」
冥土「何故だ?…フハハハ、分かったぞ!これは高級なジュースなのだな?」
男「…そ、そうなんだよ…。」
冥土「フハハハハ!まあ今日は安い方で我慢してやろう!貴様の貧乏具合は分かっておるからな!」
男「…(あ~、あせった)」
男「はいはい…ほら、120円」
冥土「むぅ?この隣の自販機は何を売っておるのだ?やたらと高いな」
男「ん~?…ぶはっ!それは駄目だ、駄目!」
冥土「何故だ?…フハハハ、分かったぞ!これは高級なジュースなのだな?」
男「…そ、そうなんだよ…。」
冥土「フハハハハ!まあ今日は安い方で我慢してやろう!貴様の貧乏具合は分かっておるからな!」
男「…(あ~、あせった)」
59: 2006/08/25(金) 07:18:48.80ID:uE+Xs7UxO
男「ただいま~っ、と」
冥土「さっそく冥土送りにしてやるわ!この変Oが!」
男「ど、どうした?顔真っ赤だぞお前」
冥土「う、うるさいわ!あのような書物をベッドの下なぞに隠し持ちおって…!」
男「!!…なんで勝手に俺のベッドの下なんか覗いたんだ?」
冥土「黙れ!私は部屋の掃除をしてやろうと…あ、いや、なんでもない!」
男「あ~。なんだ、掃除してくれてたのか。ありがとな」
冥土「う…。ろ、論点をずらすでないわ!冥土に送ってやる!(///)」
ぐぅ~
冥土「…腹がすいた!夕飯の後で冥土に送ってやるから夕飯を作れ!」
男「はいはい。」
冥土「さっそく冥土送りにしてやるわ!この変Oが!」
男「ど、どうした?顔真っ赤だぞお前」
冥土「う、うるさいわ!あのような書物をベッドの下なぞに隠し持ちおって…!」
男「!!…なんで勝手に俺のベッドの下なんか覗いたんだ?」
冥土「黙れ!私は部屋の掃除をしてやろうと…あ、いや、なんでもない!」
男「あ~。なんだ、掃除してくれてたのか。ありがとな」
冥土「う…。ろ、論点をずらすでないわ!冥土に送ってやる!(///)」
ぐぅ~
冥土「…腹がすいた!夕飯の後で冥土に送ってやるから夕飯を作れ!」
男「はいはい。」
65: 2006/08/25(金) 07:55:16.99ID:uE+Xs7UxO
冥土「スイカ割りがしたい」
男「スイカ割り?なんでまた」
冥土「今朝テレビでやっていたのだ!分かったらスイカ割りをするぞ!」
男「スイカなら冷蔵庫に1つあるが…」
冥土「フハハハハ、それは好都合!スイカをそこに置くがよい!」
男「え?ここでするのかよ」
冥土「次は目隠しだ、早くしろ愚図が!」
男「…ほら、このタオルでいいか?」
冥土「うむ!…あとは回って…」
ぐるぐるぐるぐる
冥土「うりゃあ!」
スパッ!
冥土「…よし…スイカをまっぷたつにしてやったわ!フハハハハ!」
男「…(鎌を使うのはやめて欲しいな…)」
冥土「ぐう…回りすぎた…水よこせ」
男「…はいどーぞ」
男「スイカ割り?なんでまた」
冥土「今朝テレビでやっていたのだ!分かったらスイカ割りをするぞ!」
男「スイカなら冷蔵庫に1つあるが…」
冥土「フハハハハ、それは好都合!スイカをそこに置くがよい!」
男「え?ここでするのかよ」
冥土「次は目隠しだ、早くしろ愚図が!」
男「…ほら、このタオルでいいか?」
冥土「うむ!…あとは回って…」
ぐるぐるぐるぐる
冥土「うりゃあ!」
スパッ!
冥土「…よし…スイカをまっぷたつにしてやったわ!フハハハハ!」
男「…(鎌を使うのはやめて欲しいな…)」
冥土「ぐう…回りすぎた…水よこせ」
男「…はいどーぞ」
72: 2006/08/25(金) 08:44:45.46ID:uE+Xs7UxO
冥土「…ふう」
男「何処いってたんだ?あと窓から入るな」
冥土「いやな、看守に恋をした氏刑囚がこの界隈にいるのだ」
男「へえ。そいつを冥土に送ってきたのか?」
冥土「いや、違う。あまりにも一途なその姿に感動…興味が沸いてな」
男「冥土に送らなかったのか?」
冥土「氏刑になる度に生き返らせてやっているのだ!フハハハハ!」
男「…(いい迷惑なんじゃ…?)」
ガコン
アッー!
冥土「むぅ、また氏んだか。行ってくるぞ!フハハハハ!」
男「何処いってたんだ?あと窓から入るな」
冥土「いやな、看守に恋をした氏刑囚がこの界隈にいるのだ」
男「へえ。そいつを冥土に送ってきたのか?」
冥土「いや、違う。あまりにも一途なその姿に感動…興味が沸いてな」
男「冥土に送らなかったのか?」
冥土「氏刑になる度に生き返らせてやっているのだ!フハハハハ!」
男「…(いい迷惑なんじゃ…?)」
ガコン
アッー!
冥土「むぅ、また氏んだか。行ってくるぞ!フハハハハ!」
86: 2006/08/25(金) 10:20:09.68ID:uE+Xs7UxO
冥土「ほら、冥土名物『冥土せんべい』だ!ありがたく食すがよいぞ、フハハハハ!」
男「ああ、冥土に一旦帰ってたんだっけ。…で、このせんべいは?」
冥土「ククク…これぞ、冥土の土産だ!フハハハハ!」
男「……」
冥土「……」
男「…あは、あはは。面白い…よ?」
冥土「ロウ人形になるがよい!(///)」
男「え!?自分で言っといて照れんな…」
ピキーン
冥土「パリパリ…うん、やっぱおいしいなあ『冥土せんべい』」
男「ああ、冥土に一旦帰ってたんだっけ。…で、このせんべいは?」
冥土「ククク…これぞ、冥土の土産だ!フハハハハ!」
男「……」
冥土「……」
男「…あは、あはは。面白い…よ?」
冥土「ロウ人形になるがよい!(///)」
男「え!?自分で言っといて照れんな…」
ピキーン
冥土「パリパリ…うん、やっぱおいしいなあ『冥土せんべい』」
91: 2006/08/25(金) 11:05:43.89ID:uE+Xs7UxO
男「あち~……」
冥土「この家に冷房はないのか?」
男「んな金ねーよ…あち~…氏ぬ~」
ひや~り
男「…ん?涼しくなったような…」
冥土「冥土の風だ!フ、フハハハ!勘違いするなよ?私も暑いのは苦手だからな!」
男「涼しいな~。お前、割りと凄い奴なんだな…見直したよ」
冥土「フハハハハ!そうだろうそうだろう!」
ビュゴー…
冥土「フハハハ!どんどん涼しくなるぞ!」
男「…さ、寒い…」
冥土「どうだ?凄いだろう、フハハハハ!」
男「……ぐう…ぐう」
冥土「なんだ、もう寝たのか…私も寝よう」
冥土「この家に冷房はないのか?」
男「んな金ねーよ…あち~…氏ぬ~」
ひや~り
男「…ん?涼しくなったような…」
冥土「冥土の風だ!フ、フハハハ!勘違いするなよ?私も暑いのは苦手だからな!」
男「涼しいな~。お前、割りと凄い奴なんだな…見直したよ」
冥土「フハハハハ!そうだろうそうだろう!」
ビュゴー…
冥土「フハハハ!どんどん涼しくなるぞ!」
男「…さ、寒い…」
冥土「どうだ?凄いだろう、フハハハハ!」
男「……ぐう…ぐう」
冥土「なんだ、もう寝たのか…私も寝よう」
107: 2006/08/25(金) 14:07:21.30ID:uE+Xs7UxO
男「…あのさ、気になる事があるんだけど」
冥土「フハハハハ、なんだ?言ってみろ!」
男「お前いっつもその格好なんだよな~。ちゃんと着替えてんのか?」
冥土「た、たわけが!私を愚弄するか!同じ服を何着も持っておるのだ!」
男「あ、そーなんだ」
冥土「この冥土の伝統的な服が気に入らんとでもいうのか?!」
男「いや…とりあえずお前に洋服を買ってきたんだけど、着てみる?」
冥土「!!…フ、フハハハハ!どうしてもと言うならば着てやろう!」
男「素直じゃねぇなあ…」
冥土「…これが現世で流行しておるのか?」
男「まあ一部でな。それもメイド服って名前なんだ」
冥土「これが冥土服か…着替えてみてやるからあっちを向いておるがよいわ!」
冥土「ど、どうだ?」
男「やっぱ可愛いな~。似合うとは思ってたんだがこれほどとは…」
冥土「可愛い…フ、フハハハハ!おだててもなにも出らんからな!」
冥土「~~~♪」
冥土「フハハハハ、なんだ?言ってみろ!」
男「お前いっつもその格好なんだよな~。ちゃんと着替えてんのか?」
冥土「た、たわけが!私を愚弄するか!同じ服を何着も持っておるのだ!」
男「あ、そーなんだ」
冥土「この冥土の伝統的な服が気に入らんとでもいうのか?!」
男「いや…とりあえずお前に洋服を買ってきたんだけど、着てみる?」
冥土「!!…フ、フハハハハ!どうしてもと言うならば着てやろう!」
男「素直じゃねぇなあ…」
冥土「…これが現世で流行しておるのか?」
男「まあ一部でな。それもメイド服って名前なんだ」
冥土「これが冥土服か…着替えてみてやるからあっちを向いておるがよいわ!」
冥土「ど、どうだ?」
男「やっぱ可愛いな~。似合うとは思ってたんだがこれほどとは…」
冥土「可愛い…フ、フハハハハ!おだててもなにも出らんからな!」
冥土「~~~♪」
112: 2006/08/25(金) 14:57:36.52ID:b4yc17ElO
男「ただいまー、って部屋の隅っこでなにしてるんだ?」
冥土「……グスッ……グスッ」
男「どうしたんだ?お前が泣くなんて何があった?」
冥土「……鎌に……グスッ……逃げられた……グスッ」
男「ちょっと待ってくれ、意味が分からん」
冥土「グスッ……それが……」
冥土「……グスッ……グスッ」
男「どうしたんだ?お前が泣くなんて何があった?」
冥土「……鎌に……グスッ……逃げられた……グスッ」
男「ちょっと待ってくれ、意味が分からん」
冥土「グスッ……それが……」
113: 2006/08/25(金) 14:58:48.22ID:b4yc17ElO
―数時間前
鎌『お前がグズグズやってるから魂食えなくて腹ぺこじゃねーか!!』
冥土「そ、そんなこと言ったってアイツがなかなか魂狩らせてくれないからっ……!」
鎌『これだから甘ちゃんの鎌やるのは嫌だったんだよっ!今まで我慢してきたがもう出来ない、契約は解消するぜ!』
冥土「ま……待ってくれ!私が悪かったから契約の解消だけは……」
鎌『そのセリフはもう聞き飽きたぜ、じゃあな!』
冥土「―あっ……」
鎌『お前がグズグズやってるから魂食えなくて腹ぺこじゃねーか!!』
冥土「そ、そんなこと言ったってアイツがなかなか魂狩らせてくれないからっ……!」
鎌『これだから甘ちゃんの鎌やるのは嫌だったんだよっ!今まで我慢してきたがもう出来ない、契約は解消するぜ!』
冥土「ま……待ってくれ!私が悪かったから契約の解消だけは……」
鎌『そのセリフはもう聞き飽きたぜ、じゃあな!』
冥土「―あっ……」
114: 2006/08/25(金) 15:00:12.04ID:b4yc17ElO
冥土「ということなんだ……グスッ」
男「(あの鎌って意思があったのか)そうか……ちょっと待ってろ」
ガサゴソ
冥土「?」
男「あった!ただの草刈鎌だけど、無いよりはマシだろ?」
冥土「グスッ……あり……グスッ……とう……」
男「俺じゃそのくらいしか出来ないけど、元気出せ」冥土「うん……それじゃあ早速試し切りを……」
男「こっちみんな」
男「(あの鎌って意思があったのか)そうか……ちょっと待ってろ」
ガサゴソ
冥土「?」
男「あった!ただの草刈鎌だけど、無いよりはマシだろ?」
冥土「グスッ……あり……グスッ……とう……」
男「俺じゃそのくらいしか出来ないけど、元気出せ」冥土「うん……それじゃあ早速試し切りを……」
男「こっちみんな」
引用: 新ジャンル「メイド」



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