1: 2009/06/06(土) 00:05:54.59ID:XjDjXQKfO
ある日 練習前

律「なーんかあれだよな。唯はロックぽさが足りないよな」
モグモグ
唯「…もご?」
澪「いきなり何言ってるんだ?」

律「確かにギターはうまいけどさ。雰囲気が足りないんだよ」
唯「雰囲気…」
律「オーラってやつ?ロックスターになりたかったらそこも重要だぞ!」

唯「そうなんだ~」
映画「けいおん!」【TBSオンデマンド】

4: 2009/06/06(土) 00:10:51.87ID:XjDjXQKfO
梓「あ、だったらこれ参考になるかもしれません」
唯「本に…DVD?」

梓「はい。どれも有名なバンドのやつですよ」

唯「借りていいの?」
梓「もちろん!」

律「よし!それ見てしっかり勉強しろよ!」
唯「うん。わかった~」

6: 2009/06/06(土) 00:17:19.79ID:XjDjXQKfO
唯部屋

唯「ふむふむ…なるほどなるほど…やっぱドラッグとロックは切り離せないものなんだ」
唯「ヘロインを身体に打ち込む…一体どんな気分なんだろう」
唯「ちょっとやってみるか」

唯「鏡の前でと、ハァ…ハァ…ヤク…ヤクくれよ…違うよ…銃は持ってないよ…ハァ…ハァ…」
唯「おお~なんだかそれっぽい!憂に見せてあげよう」
トントン

唯「憂…ヤク…ヤクくれよ…ああ…」
憂「ヤク?ちょっと待っててね?」

7: 2009/06/06(土) 00:23:49.30ID:XjDjXQKfO
唯「え?あるの…?」
憂「うん。ほら、ヤクルト。最後の一個だよ」

唯「ありがと!うまうま」
ゴクゴク
憂「胃腸にもいいしね」
唯「うん!」

唯(って…違う…ロックスターはヤクルトなんて飲まないよね…ん?)

憂「どうしたの?」
唯「あ、それちょうだい!小麦粉!」
憂「?いいよ。はい」

唯「ありがと」(なんかドラッグと小麦粉って似てるから同じようなものだよね)

8: 2009/06/06(土) 00:27:22.01ID:XjDjXQKfO
唯「へへへ…ついに私もヤクに手を出しちまうのか」
唯「私のママが悲しむ…でも私は素知らぬ顔だぜ」

唯「ん~注射器がないから…鼻から吸ってもいいんだっけ?」
唯「よし、スーーッ!」
ズズズ…

唯「いっ!痛!鼻めっちゃ痛い!フンッ!フンッ!」

9: 2009/06/06(土) 00:33:00.24ID:XjDjXQKfO
唯「はあはあ…氏んでしまうかと思った…やっぱりヤクは危険だ…」
チラッ
唯「もうこのビタミン剤でいっか」
ごくっ

唯「ふー、一歩ロックスターに近づいたかな。次は…」
唯「うん。やっぱかっこいいギターの弾き方だよね!さっき見たDVDは…」
ゴソゴソ

唯「あった!これこれ…おおっ!右手を扇風機みたいに回してる!」

12: 2009/06/06(土) 00:39:26.62ID:XjDjXQKfO
唯「さっそくやってみよう!よいしょっと…」

唯「とう!ぐるぐる~」
ジャーンジャーンジャーン!
唯「たのし~」
ジャーンジャーンジャーン

唯「エンノアキュアフォザサマタイう゛っ!」
ジャーンジャーンゴッ!

唯「あう…ボディに右手ぶつけた…」

16: 2009/06/06(土) 00:51:33.75ID:XjDjXQKfO
唯「これも危険だ…危険がいっぱい…いてて」
スリスリ

唯「んー…なんか他にないかな」
ガサガサ
唯「これ見てみよう」

ジャジャジャガジャカチャジャズ
ダン!バン! ガイーン!

唯「うわ~ギターをアンプに突き刺してる…すごいなあ。ロックって感じ」
ガツン ガツン

唯「やってみるか…でもギー太を壊すなんて…ううん!ロックになるために!」
ジャーン
唯「えいっ!」
ポン…

唯「ああ!やっぱ無理!ベッドの上に投げるだけでもホント無理!」

唯「ごめんねギー太…はあ、あきらめよう」
ナデナデ

17: 2009/06/06(土) 00:59:32.20ID:XjDjXQKfO
唯「ギターはこれぐらいにしといて…ロックっぽい行動を」
ペラペラ
唯「ロックスターはビッグな車に乗るか…車、車ね~」

唯「私は自転車しかないし…お父さんの車借りてみるか」
コソコソ

唯「そーっとそーっと…」
ガチャ

唯「確かここにカギを入れて…ひねる!」
ブロロン

唯「かかった!」

21: 2009/06/06(土) 01:13:16.88ID:XjDjXQKfO
唯「さすが私!ドライブだ!」
ブロロロロロ
唯「この華麗なるハンドルさばき!」
ブロロロロロ

唯「ふんふん♪環七環七環七フィーバー♪」
ブロロロロロ

唯「…ところでさ。なんでさっきからアクセル踏んでるのに動かないんだろう…」
ブロロロロロ ブロンブロン

唯「あー…あれだね。よくわかんないや」
カチッ

唯「はあ…」

29: 2009/06/06(土) 01:26:16.44ID:XjDjXQKfO
唯「うまくいかん…でもりっちゃんと約束したし頑張ろう!」
唯「次は…ロックといえばハイネケン、ジャックダニエル、ギネス…お酒かあ」
唯「そんなのウチにあったかな~ま、ビールでいっか」
トントン

ガチャ
唯「おーう。キンキンに冷えたビール!」
プシュッ

唯「チアーズ!シンギンドランクンラーラバーイ♪」
ぐびっ

唯「にがっ!」
唯「え?なに?コーラみたいな味じゃないの?苦くて飲めないよ…」

唯「うー…我慢しよ…」
ぐびっぐびっ


唯「にがー…」

30: 2009/06/06(土) 01:35:01.94ID:XjDjXQKfO
唯「ぐーぐー…はっ」
キョロキョロ
唯「寝ちゃってた…頭いた…」
ズキズキ

唯「なんかロックになるのも難しいんだな~よっと」

チャラーン、チャララーン
唯「トゥナーイアマロックンロールスター♪なんてね」

唯「ん~、もうちょっと頑張って勉強しよう」
ペラペラ

32: 2009/06/06(土) 01:41:56.26ID:XjDjXQKfO
学校 廊下

和「唯、ちょっとこのバンドきいてみなよ」
唯「どれどれ~ふんふん」
シャカシャカ

和「最近すごく人気のあるバンドでさ。かっこいいでしょ?」

唯「この音楽は…ファッキンくだらないね」
和「は?」

唯「聞いてたら自頃したくなりそうだ。というか私達の音楽以外はファッキンくだらない」
和「ちょっと…」

唯「もちろんビートルズは例外──」

和「もういいよ!」
スタスタ

唯「あ、あれ?」
唯(ロックスターはビッグマウスだって…)

44: 2009/06/06(土) 02:09:51.13ID:XjDjXQKfO
律「たまには二人で飯でも食いに行こうぜ」
唯「いいよ~」

律「ここ音楽のリクエストができるんだ」
唯「ホント?何にしようかな~」

律「じゃあ私はふわふわ時間で!ははは、なーんてな」
唯「お前は音楽をわかってない!ビートルズだろ普通!」

律「あ…?」
唯「……」

律「あやまれよ」
唯「ごめんなさい…」

49: 2009/06/06(土) 02:18:24.99ID:XjDjXQKfO
学校 授業中

先生「~であるからしてー…じゃあこの問題を平沢、答えてみろ」
唯「………」

先生「平沢?」
唯「………」

先生「どうした?わからないのか?」
唯「………」

先生「平沢!」
唯「うるせえ!私は今ファッキン沈黙にひたってんだよ!」シーン

先生「放課後職員室に来なさい」
唯「あ、はい…」

62: 2009/06/06(土) 08:02:47.36ID:XjDjXQKfO
澪「なあみんな次のライブで何かカバーやろうよ」

唯「じゃあmy generationがいい!」
澪「え゛っ!?」

律「my generationだな」
紬「my generationね」
梓「my generationがいいです」
澪「いや、ちょっと…」

律「はい、決定~!」

ライブ
唯「アイホープダイブフオーゲドーオールド」

梓澪紬「トーキンバッチュマイジェーネレーション!」

ディードルドゥドゥー
澪(あわわ…あわあわ…)

律「………」ニヤニヤ
紬「………」ニヤニヤ
梓「………」ニヤニヤ
唯「……?」

66: 2009/06/06(土) 09:45:06.10ID:XjDjXQKfO
音楽室

唯「さわちゃん先生!」
ドンッ!
さわ「どうしたの?仁王立ちして」

唯「………」ワクワク
さわ「ああ!新しいコスプレ?でもタンバリンよりネコミミのが可愛いわよ?」
さわ「はい」
スッ
さわ「うん。可愛い可愛い。じゃあまたね」
バタン

唯「…ぐすっ…」

69: 2009/06/06(土) 10:56:19.27ID:XjDjXQKfO
音楽室 練習

唯「3104丁目のダンスホールあれ?あ、足を、あれれ?」
ドコドンタンツドコドンタンツ

唯「…ファック!」
ドンッ! スタスタ

澪「おい、唯!どこ行くんだよ!」
律「あれー?」
紬「どうしたのかなあ…」
ざわざわ…

梓「ちょっと行ってきます。3分間待っててください」
タタタ

梓「先輩!何やってるんですか」
唯「なんだあのPAは!自分の声が全然聞こえないんだよ!」プンプン
唯「もうステージには戻りたくないね」
梓「はあ?」
パシンッ!
唯「あうっ…」

梓「ただ単に先輩のギターの音がでかすぎるだけです。さ、戻りますよ」
ズルズル

唯「うわーん!あのファッキンPAをクビにしろー!」
梓「PAなんていませんよ」
ズルズル

70: 2009/06/06(土) 11:06:55.77ID:XjDjXQKfO
動物園

唯「ごらんよあずにゃん…シロクマが太陽に灼かれて気が狂っとるよ」
梓「はあ…怖いこと言わないでくれます?」

唯「あそこの家族…サンドイッチ片手に記念撮影しとるが…ピースだってさ…何か狂っとると思わん?」
梓「そうですか…」
澪「唯ー、梓ー!そこで写真とるよー!」
紬「おいしいサンドイッチもあるのよ」
律「早く来いよ~!」

唯「え、サンドイッチ?行く行く~」
タタタ

梓「………はぁ」

94: 2009/06/06(土) 21:09:31.22ID:XjDjXQKfO

唯「澪ちゃーん~クリープとって~」
澪「いいぞ。ん?どこだ~」
唯「そこそこ」

澪「はいよ」
唯「ありがと。ムギちゃん~おかわり~」
紬「はいはーい」
こぽこぽ…ボー

唯「こぼれてるこぼれてる!」
紬「あ、ごめん…」
唯「ちゃんと注意してないから…」

100: 2009/06/06(土) 23:09:46.85ID:XjDjXQKfO

唯「ねえみんな~今度ディズニーランドへ行こうよ!」
律「あ?ああ…」
紬「そうねー…」
澪「うん…」
梓「………」

唯「ねえねえ、約束だよ?楽しそうだもん」
律「もちろん!…あははは」
ヘラヘラ

当日
唯「誰も来ない…」
ごめん…唯と一緒にいるのが恥ずかしいから…
これで私も…冷たい人間の仲間入りか…

113: 2009/06/07(日) 04:14:55.65ID:H5dDq2Q+O
唯「うぇぇえぇぇぇるぅわあっつざすとぉ~りい~もうにぃんぐぅぐろぉ~るぃい~!」

憂「おねぇちゃ~ん、うるさいよ~。今、何時だと・・・」

唯「しゃぁらっぷ。今夜、唯はロックンロール・スターなんだよぉ!ファッキン」

憂「なに言ってるの?よく分かんないよ」

唯「ゴメンね、憂~。ちょっと、おクスリきめちゃったせいで、頭がハイになっちゃったみたい」

憂「おねぇちゃん、それフリスクだよ・・・・。とにかく早く寝ないとお母さんに言うからね!」

唯「・・・・・ハイ、スイマセン」

114: 2009/06/07(日) 04:32:03.74ID:H5dDq2Q+O
澪「コラッ、唯!!歌い終わった後、マイクスタンドを殴り倒すな!」

律「壊れたら、どーすんだよ~?」

唯「だって、今日、私の歌声がイマイチだったのは、このファッキンマイクのせいなんだもん!だから・・・・つい、カッとなって・・・・」

紬「マイクより、唯ちゃんの姿勢の方が問題かと・・・・・。体を斜めにして歌うのは、うたいにくいんじゃないでしょうか?」

澪「あと、上向いて歌うのは、喉を痛めやすいから、やめといった方がいいぞ」

律「あっ・・・・やっぱ、マイク壊れてる。唯、ちゃんと弁償しろよ」

唯「・・・・・・ファック(泣)」

118: 2009/06/07(日) 06:07:13.07ID:H5dDq2Q+O
ジャッ ジャッ ジャッ ジャーン!!

律「おぉ!今の感じ良かったな」

唯「ファッキンGreatな一体感だったぜ」

紬「明日も、この感じを忘れずにいきましょ。」

澪「そうだな。じゃあ、今日は、この位にして、あとは本番前にライブハウスで。遅刻するなよ!」

唯「じゃあ、バイバ~イ♪」




紬「いよいよ、明日は学校外での初ライブですね。」

澪「でも、明日のライブ・・・大丈夫かなぁ。・・・・特に唯。」

律「大丈夫だろ。歌い方も直させたし、タンバリンも取り上げたし、、、、MCの時、たまにファックって言うぐらいは多目に見てやろうぜ。」

澪「・・・・なんだか嫌な予感がする」

119: 2009/06/07(日) 06:08:35.78ID:H5dDq2Q+O
唯「ファッキンおい~っす。昨日のライブお疲れさ~ん。 って、あれ?人数が少ないね?」

律「お前のせいだよ!澪もムギもショック受けて、学校来れないんだ! 特に澪なんか40度近い熱を出してだな・・・・」

唯「流石!律ちゃんはファッキンHyperタフだね! 2人とも休んでるのにピンピンしてる!」

律「私はドラムで、唯の真後ろにいたから、まだ良かったものの・・・・これでも結構、精神的ダメージ受けてんだぞ!」

唯「ふ~ん」

律「ふ~ん、じゃない!!  唯!!!昨日のアレはどういうつもりだ!!!!」

唯「パフォーマンス」

律「何処の世界にステージ上でゲロ吐くパフォーマンスがあるんだよ!!?」

120: 2009/06/07(日) 06:10:00.60ID:H5dDq2Q+O
唯「いいじゃん♪ファッキンSuperに盛り上がったんだから。」

律「あれは盛り上がってたんじゃなくて、ざわついてたんだ! いや、もはや、ざわつきなんて大人しい事態じゃなかったろうが!!?」

唯「そう?」

律「そうだろ!! あぁ、思い出したくもない・・・・。悲鳴、雄叫び、逃げ惑う観客、失神する澪、、、、阿鼻叫喚入り混じった、まさに立体地獄絵図だった・・・・」

唯「そこまでのことかなぁ・・・?」

律「そこまでのことだろ?!! ボーカルが歌ってる途中にドボドボ、口からゲロ吐き出してるんだぞ!! これ以上のトラウマ製造法を他に言ってみやがれ!このゲロギタリスト!!!」

唯「うっ、ヒドい。前日、氏ぬ気で、ファッキン腐った牛乳をたくさん飲んで、準備したのに・・・・ファック(泣)」

律「それがダメだって言ってんだよ!」

122: 2009/06/07(日) 06:22:28.45ID:H5dDq2Q+O
唯「私は、ただ、放課後ティータイムをファッキン個性的なロックバンドにしようと頑張ってるだけなのに・・・・」

律「・・・・・・唯」

唯「ファッキン凸ドラマーとファッキン黒髪美少女ベーシストとファッキンたくあん眉毛キーボードで武道館だけじゃなく、世界中をツアーで廻ったりしたかっただけなのに・・・・・°・(ノД`)・°・(泣)」

律「そうか・・・・唯・・・・全部、私達のために・・・・・」

唯「でも、もう澪ちゃんとムギちゃんは私とは演奏してくれないよね・・・・。」

律「そんなこと・・・・」

唯「そしたら律ちゃんとも一緒に演奏できなくなっちゃうね・・・。」

律「・・・・唯。」

127: 2009/06/07(日) 06:47:41.02ID:H5dDq2Q+O
唯「私、、、、軽音部、辞める」

律「ま、待てッ!!」

唯「もうすぐ新入生も入ってくるだろうし、、、、それまでは籍だけ置いといてくれればいいから・・・・。それで廃部にはならないでしょ?」

律「い、行くなッ!!唯!!!」

唯「じゃあ、今まで楽しかったよ、ありがとう(泣)」

律「ゆ゛~~~~い゛~~~~~!!!!°・(ノД`)・°・」

132: 2009/06/07(日) 07:38:27.69ID:H5dDq2Q+O
さわ子「待てぇえ~~~~~い!!!」

唯・律「!!!」

さわ子「その退部!ちょっと待ちな!!」

唯「ファ、ファッキンさわちゃん?!」

律「いつの間に・・・・!」

さわ子「平沢唯・・・・ホントに辞めていいのかしら?!」

唯「はい、、、、もう決めたことです。」

さわ子「・・・・実は、わたし、こっそり昨日のライブを見に行ってたのよね。」

唯「・・・・・・ファック。」

さわ子「まぁ、そうおっしゃらずに♪ わたしはアナタのパフォーマンスを誉めに来たのよ!!」

唯「!!?」

さわ子「長年、ライブハウスで色んなバンドを見てきたけど、あんなにロック魂を感じたステージは久しぶり! その時の観客はみんな口を揃えて『こんなの初めてだ!』って言ってたわ!」

律「(確かに、演奏中にゲロ吐くなんて、滅多にない)」

133: 2009/06/07(日) 07:44:34.80ID:H5dDq2Q+O
さわ子「初めは、歌い方にしても立ち振る舞いにしても、単なるリアム・ギャラガーの真似かと思ったけど、さっきの話を聞いて確信したわ。
わざとゲロを吐くために、腐った牛乳という氏ぬほど辛いものさえ乗り越えてしまう・・・・そのプロ根性、、、、ただ単に、二日酔いでステージ上ゲロを披露した不良眉毛を、遥かに上回るわ!!」

律「(前例があるのかよ)」

さわ子「あなたは日本の・・・・いや世界のロックシーンを変えるために軽音部を続けなくちゃならないわ!!」

唯「・・・・・先生ッ。」

律「(なんか壮大な話になってきたぞ・・・?!)」

唯「でも・・・・私だけじゃロックはできません。一緒に演奏してくれるメンバーがいないと・・・・。それに私の中でメンバーは軽音部のみんな以外考えられなかったのに・・・・」

さわ子「あなた達、出てらっしゃい!!!」

澪・紬「・・・・・・」

律「澪!ムギ!身体はもういいのかよ。」

紬「えぇ、大丈夫。」

澪「まだ、ちょっとフラフラするけどな」

135: 2009/06/07(日) 08:00:34.43ID:H5dDq2Q+O
唯「澪ちゃん・・・・ムギちゃん・・・・。」

澪「唯、、、、。軽音部辞めるのか・・・・?」

唯「うん、だって、2人は私のせいで、体を壊しちゃったし、きっと、もう一緒に演奏してくれないだろうと思って・・・・。」

紬「そんなことありませんわ!」

澪「・・・・確かに、唯のせいで体を壊したけど、それはゲロがショックだったんじゃない! 唯のステージ上での歌、演奏、迫力、、、、唯のロックそのものに衝撃を受けたんだ」

唯「え?」

紬「私達のレベルでは、同じステージに立っているだけでも、やっとのレベルでした。」

澪「私の場合、ゲロパフォーマンスの時に、体力が限界突破してしまったんだな・・・・。唯!!私達、唯のレベルに付いていけるように頑張るからさ!! あの時みたいなロック魂をまた味合わせてくれよ!」

紬「私からもお願いします。次は身体を壊さないように頑張りますから!!」

律「そ、そうだ!唯!部長として退部は認めんぞ!(よく分かんないけど、なんだか私の知らない次元の話になってきた)」
唯「また、みんなとバンドできるの?」

澪「もちろん」

紬「はい」

律「当然だろ」

唯「ウッ(;´д⊂)・・・・みんな、これからも、ファッキンよろしくだぜ!!」

138: 2009/06/07(日) 08:12:04.07ID:H5dDq2Q+O
唯「ファッキン和ちゃ~ん!」

和「あっ、唯!!」

唯「一緒に、ファッキン帰ろう」

和「ええ。あっ、ところで、この間のライブとやらは成功したの?」

唯「うん♪ 『ファッキンSplendidだ!』って好評だったみたい♪」

和「ふーん。良かったじゃない。」

唯「まぁ~ね。・・・・・あっ、そういえば、はいッ、コレ!」

和「あー、、、この前貸したOasisのライブDVDね・・・。」

唯「ファッキンGreatだったよ、それ♪ ・・・・ねぇ、他のアーティストのやつもないの?」

和「う~ん、じゃあコレなんて、どう?」

唯「ファック? ・・・・尾崎豊?」

~~~続く?(多分、続かない)~~~

139: 2009/06/07(日) 08:14:19.16ID:YpNc8dsiO
( ;∀;) イイハナシダナー


次は唯が盗んだバイク(原付)で校舎に突っ込むのか

引用: 律「2+2は?」唯「5!」