1: 2008/11/21(金) 14:27:04.76ID:y5NVFTct0
女「(おろおろ…)」
男「移動する教室の場所がわからないのか?」
女「(こく…)」
男「103教室は階段降りてすぐ左だよ」
女「…ありがと」
男「じゃあね」
次の日
友「それでさー、爆笑しちゃったわけよ」
男「あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
女「……」
男「ん?何?」
女「…あっち(トイレを指差しながら)」
男「いや…トイレの場所はわかるよ」
男「移動する教室の場所がわからないのか?」
女「(こく…)」
男「103教室は階段降りてすぐ左だよ」
女「…ありがと」
男「じゃあね」
次の日
友「それでさー、爆笑しちゃったわけよ」
男「あ、ちょっとトイレ行ってくるわ」
女「……」
男「ん?何?」
女「…あっち(トイレを指差しながら)」
男「いや…トイレの場所はわかるよ」
6: 2008/11/21(金) 14:32:30.23ID:y5NVFTct0
女「……」
男「弁当代が100円足りないのか」
女「(こくり)」
男「100円くらいなら出すよ。ハイ。」
女「…でも」
男「気にすんなって。ほら」
女「……」
次の日
女「昨日の…返す」
男「別にいいんだけど…まぁそっちが気にするなら…」
つ1000円
男「あげたのは100円だけど」
女「…いい」
男「ダメ」
男「弁当代が100円足りないのか」
女「(こくり)」
男「100円くらいなら出すよ。ハイ。」
女「…でも」
男「気にすんなって。ほら」
女「……」
次の日
女「昨日の…返す」
男「別にいいんだけど…まぁそっちが気にするなら…」
つ1000円
男「あげたのは100円だけど」
女「…いい」
男「ダメ」
9: 2008/11/21(金) 14:41:17.27ID:y5NVFTct0
女「(ぴょん!ぴょん!)」
男「黒板の高いところが消せないのか」
女「はぁ…はぁ…」
男「高いとこは俺が消してあげるから、低いとこだけ消せばいいよ」
女「う…うん」
数日後
男「今日は日直だから黒板消さなきゃ…ん?」
女「……」
男「黒板消し構えてどうしたんだ?」
女「…低いとこ全部消す」
男「ん?届くから大丈夫だよ?」
女「消す…(ちょっと涙声で)」
男「じ、じゃあ手伝ってもらおうかな」
女「(涙目でコクリ)」
男「黒板の高いところが消せないのか」
女「はぁ…はぁ…」
男「高いとこは俺が消してあげるから、低いとこだけ消せばいいよ」
女「う…うん」
数日後
男「今日は日直だから黒板消さなきゃ…ん?」
女「……」
男「黒板消し構えてどうしたんだ?」
女「…低いとこ全部消す」
男「ん?届くから大丈夫だよ?」
女「消す…(ちょっと涙声で)」
男「じ、じゃあ手伝ってもらおうかな」
女「(涙目でコクリ)」
11: 2008/11/21(金) 14:49:11.06ID:y5NVFTct0
女「(よたよた)」
男「先生に荷物運びを頼まれたのか」
女「ふぅ…ふぅ…(コクリ)」
男「女の子一人で運ぶにはちと重いだろ」
女「…重い」
男「よし、じゃあでかい方のダンボールは俺が運ぶから
小さい方だけ持ってくれ」
女「…お願い」
男「よいしょ。さて、行くか」
次の日
女「カバン持つ…」
男「いや…別に重くないから大丈夫だよ」
女「おべんと箱だけでも…」
男「もっと軽いからそれ」
男「先生に荷物運びを頼まれたのか」
女「ふぅ…ふぅ…(コクリ)」
男「女の子一人で運ぶにはちと重いだろ」
女「…重い」
男「よし、じゃあでかい方のダンボールは俺が運ぶから
小さい方だけ持ってくれ」
女「…お願い」
男「よいしょ。さて、行くか」
次の日
女「カバン持つ…」
男「いや…別に重くないから大丈夫だよ」
女「おべんと箱だけでも…」
男「もっと軽いからそれ」
13: 2008/11/21(金) 14:55:27.35ID:y5NVFTct0
男「消しゴム忘れたのか。はい、貸すよ」
女「…ありがと」
次の日
男「(Xの二乗が平方根で因数分解が…)」
女「(じ~…)」
男「(Yを素因数分解して連立方程式を…)」
女「(じ~…)」
男「あの…書き間違えたら自分で消すからさ」
女「(じ~…)」
男「だから、僕が書き間違えるのを、消しゴム準備して
待ち構えなくてもいいよ」
女「(じ~…)」
女「…ありがと」
次の日
男「(Xの二乗が平方根で因数分解が…)」
女「(じ~…)」
男「(Yを素因数分解して連立方程式を…)」
女「(じ~…)」
男「あの…書き間違えたら自分で消すからさ」
女「(じ~…)」
男「だから、僕が書き間違えるのを、消しゴム準備して
待ち構えなくてもいいよ」
女「(じ~…)」
15: 2008/11/21(金) 15:03:27.53ID:y5NVFTct0
校庭マラソン
女「はぁ…はぁ…」
男「がんばれ、あとたった半周だ」
女「はぁ…はぁ…」
男「一緒に走ってあげるから。ほら、あともう一息」
女「はぁはぁ……ふぅ」
男「がんばって走り切れてよかったじゃないか」
翌週
女「……一緒に走って応援する」
男「がんばってね」
5分後
女「はぁ…ぜぇ…はぁ…」
男「(いつの間にかあんなに後ろに……)」
女「はぁ…はぁ…」
男「がんばれ、あとたった半周だ」
女「はぁ…はぁ…」
男「一緒に走ってあげるから。ほら、あともう一息」
女「はぁはぁ……ふぅ」
男「がんばって走り切れてよかったじゃないか」
翌週
女「……一緒に走って応援する」
男「がんばってね」
5分後
女「はぁ…ぜぇ…はぁ…」
男「(いつの間にかあんなに後ろに……)」
16: 2008/11/21(金) 15:06:05.60ID:y5NVFTct0
女「コホンコホン…」
男()
男()
19: 2008/11/21(金) 15:16:19.33ID:y5NVFTct0
>>16
途中送信しちゃった
先生「ん?女、どこか具合が悪いのか?」
女「熱っぽい……」
先生「無理するな。男、保健室まで連れて行ってやれ」
男「あ、はーい」
翌日
先生「今日、男は欠席してるのか」
友「カゼひいたらしいっす」
女「……」
男「…で、こうやって自宅まで看病にきてくれたの?」
女「おデコのタオル代えたりする……」
途中送信しちゃった
先生「ん?女、どこか具合が悪いのか?」
女「熱っぽい……」
先生「無理するな。男、保健室まで連れて行ってやれ」
男「あ、はーい」
翌日
先生「今日、男は欠席してるのか」
友「カゼひいたらしいっす」
女「……」
男「…で、こうやって自宅まで看病にきてくれたの?」
女「おデコのタオル代えたりする……」
20: 2008/11/21(金) 15:27:53.59ID:y5NVFTct0
女「うわぁ」
男「どうした!?」
女「ごきぶり…」
男「ほんとだ。ちょっと待って」
バン!
男「上履きで叩き潰したから、もう大丈夫だよ」
女「……」
翌日
ワンワン!ワン!
男「うわっ、犬は苦手なんだよ…」
女「……」
スポッ(女がスニーカーを脱ぐ)
男「……叩いちゃダメだよ」
男「どうした!?」
女「ごきぶり…」
男「ほんとだ。ちょっと待って」
バン!
男「上履きで叩き潰したから、もう大丈夫だよ」
女「……」
翌日
ワンワン!ワン!
男「うわっ、犬は苦手なんだよ…」
女「……」
スポッ(女がスニーカーを脱ぐ)
男「……叩いちゃダメだよ」
25: 2008/11/21(金) 15:54:53.42ID:cmGGz2DlO
体育
女「(キョロキョロ…オロオロ…)」
男「ペアがいないのか?」
女「……余った」
男「僕もちょうど余ってるから、よかったら二人で一緒にやろうよ」
女「……(コクリ)」
放課後
友「悪い、今日は部活あるから先に帰ってて」
男「なんだ…今日は一人で帰るか」
女「……いっしょに帰る」
男「でも、帰り道は反対方向だよ?」
女「いっしょに……(ちょっと涙声)」
男「わ、わかった。一緒に帰ってもらうよ」
女「……頑張ってHな話とかもする」
男「男子と帰るからって、そこまで頑張らなくていいよ……」
女「(キョロキョロ…オロオロ…)」
男「ペアがいないのか?」
女「……余った」
男「僕もちょうど余ってるから、よかったら二人で一緒にやろうよ」
女「……(コクリ)」
放課後
友「悪い、今日は部活あるから先に帰ってて」
男「なんだ…今日は一人で帰るか」
女「……いっしょに帰る」
男「でも、帰り道は反対方向だよ?」
女「いっしょに……(ちょっと涙声)」
男「わ、わかった。一緒に帰ってもらうよ」
女「……頑張ってHな話とかもする」
男「男子と帰るからって、そこまで頑張らなくていいよ……」
31: 2008/11/21(金) 16:11:41.62ID:cmGGz2DlO
先生「女は教科書を忘れたのか」
女「(コクリ)」
先生「仕方ない、隣の男、机を近づけて教科書を見せてやれ」
男「はーい」
翌日
男「げっ、次の授業の教科書忘れた……」
女「私の見せたげる……」
男「ほんと?ありがとう」
女「机もくっつける……」
先生「授業始める前に、席替えやるぞー」
女「(ガーン……)」
女「(コクリ)」
先生「仕方ない、隣の男、机を近づけて教科書を見せてやれ」
男「はーい」
翌日
男「げっ、次の授業の教科書忘れた……」
女「私の見せたげる……」
男「ほんと?ありがとう」
女「机もくっつける……」
先生「授業始める前に、席替えやるぞー」
女「(ガーン……)」
35: 2008/11/21(金) 16:35:58.95ID:cmGGz2DlO
>>32
カワユス!ありがとう!
頑張って投下して恩返す。
男「これ、あげるよ」
女「ウサギのキーホルダー……」
男「家族で旅行に行った時、目に付いたからお土産に買っといたんだ」
女「かわいい……」
男「そうか。よかった」
女「私も旅行に行ったらお土産買う……」
男「いいよ。気つかわなくて」
女「……木彫りのクマとか」
男「いや、置き場所に困るから……」
カワユス!ありがとう!
頑張って投下して恩返す。
男「これ、あげるよ」
女「ウサギのキーホルダー……」
男「家族で旅行に行った時、目に付いたからお土産に買っといたんだ」
女「かわいい……」
男「そうか。よかった」
女「私も旅行に行ったらお土産買う……」
男「いいよ。気つかわなくて」
女「……木彫りのクマとか」
男「いや、置き場所に困るから……」
37: 2008/11/21(金) 16:48:10.68ID:cmGGz2DlO
女「痛っ……」
男「どうした?」
女「紙の端で指切った……」
男「はい、絆創膏貼っときな」
女「ありがと……」
数日後
男「痛っ!紙の端で指切っちゃった」
女「絆創膏…持ってない…」
男「大したことないから大丈夫だよ」
女「……指みして」
男「?」
パクッ
男「!?」
女「……しけちゅ(止血)」
男「どうした?」
女「紙の端で指切った……」
男「はい、絆創膏貼っときな」
女「ありがと……」
数日後
男「痛っ!紙の端で指切っちゃった」
女「絆創膏…持ってない…」
男「大したことないから大丈夫だよ」
女「……指みして」
男「?」
パクッ
男「!?」
女「……しけちゅ(止血)」
39: 2008/11/21(金) 17:16:43.56ID:cmGGz2DlO
女「今日は寒い……」
パサッ(男が上着を脱いで女の肩にかける)
女「男くんの上着……」
男「それを羽織るといいよ。僕は平気だから」
女「でも…」
男「ちょっとサイズが大きいけど、少しはあったかいだろ?」
女「……すごく…あったかい」
数日後
男「今日は一段と寒いなぁ」
女「……これ」
(女がコートを脱いで男に差し出す)
男「いいよ。それに、君のじゃサイズが小さすぎて着れないよ」
女「……」
ぎゅっ!(いきなり抱きつく)
男「な、なに!?」
女「……直接あっためる」
ぎゅ~
男「(歩けない……)」
パサッ(男が上着を脱いで女の肩にかける)
女「男くんの上着……」
男「それを羽織るといいよ。僕は平気だから」
女「でも…」
男「ちょっとサイズが大きいけど、少しはあったかいだろ?」
女「……すごく…あったかい」
数日後
男「今日は一段と寒いなぁ」
女「……これ」
(女がコートを脱いで男に差し出す)
男「いいよ。それに、君のじゃサイズが小さすぎて着れないよ」
女「……」
ぎゅっ!(いきなり抱きつく)
男「な、なに!?」
女「……直接あっためる」
ぎゅ~
男「(歩けない……)」
54: 2008/11/21(金) 18:11:36.42ID:OLAFmknw0
「いっしやぁぁぁぁきいもぉぉぉぉ!!!!! おいもっ」
男「食い切れないほどサービスてんこもり……と、いいところに」
女「?」
男「お裾分け」
女「ありがと」
男「ふぅ、なんとか食い切った。もう芋は見たくもないや」
女「!?」
男「なにその籠一杯のお芋さん」
女「落ち葉炊きのついでに作ったの」
男「そ、そう」
女「……いる?」
男「……」
男(どうするよ俺! 限界を超えてみせるか俺!)
男「食い切れないほどサービスてんこもり……と、いいところに」
女「?」
男「お裾分け」
女「ありがと」
男「ふぅ、なんとか食い切った。もう芋は見たくもないや」
女「!?」
男「なにその籠一杯のお芋さん」
女「落ち葉炊きのついでに作ったの」
男「そ、そう」
女「……いる?」
男「……」
男(どうするよ俺! 限界を超えてみせるか俺!)
56: 2008/11/21(金) 18:17:01.46ID:cmGGz2DlO
コロン…
女「消しゴム…」
男「足下に落ちてるから拾うよ。はい」
女「……ありがと」
次の時間
コロン
男「あっ、消しゴムが」
コロコロ…
女「拾う」
コロコロ…
女「つかまえた」
先生「……授業中の先生の股の間で何をしてるんだ?」
女「消しゴム」
先生「そうか」
女「消しゴム…」
男「足下に落ちてるから拾うよ。はい」
女「……ありがと」
次の時間
コロン
男「あっ、消しゴムが」
コロコロ…
女「拾う」
コロコロ…
女「つかまえた」
先生「……授業中の先生の股の間で何をしてるんだ?」
女「消しゴム」
先生「そうか」
57: 2008/11/21(金) 18:19:39.66ID:OLAFmknw0
女「へくちっ」
男「風邪か?」
女「違うと思う」
男「あぁもう……これで鼻かみな」
女「これは」
男「駅前で懐に入れられたんだ。まったく強引なティッシュ配りだったよ」
女「……」
男「へっくしょおおい!!!」
女「風邪?」
男「かもな」
女「はい」
男「これは」
女「パルプ」
男「いや、材料だけ渡されても」
女「たくさんティッシュ作ってね」
男「……はい」
男「風邪か?」
女「違うと思う」
男「あぁもう……これで鼻かみな」
女「これは」
男「駅前で懐に入れられたんだ。まったく強引なティッシュ配りだったよ」
女「……」
男「へっくしょおおい!!!」
女「風邪?」
男「かもな」
女「はい」
男「これは」
女「パルプ」
男「いや、材料だけ渡されても」
女「たくさんティッシュ作ってね」
男「……はい」
59: 2008/11/21(金) 18:30:25.48ID:OLAFmknw0
男「ったく、ゴミをポイ捨てするなっつうの」
男(俺が捨てたと思われるのも癪だし、片付けておくか)
女「綺麗になってる……あの後姿は男くん?」
女(男くん……ここの掃除当番私だったはずなのに……)
男「……」
女「……」
男「……なんでゴミ箱抱えてるん?」
女「パンの包装紙、捨てるため」
男「それくらい自分でできるのに」
女「いいの。食べ終えたら捨てて」
男「はぁ」
男(俺が捨てたと思われるのも癪だし、片付けておくか)
女「綺麗になってる……あの後姿は男くん?」
女(男くん……ここの掃除当番私だったはずなのに……)
男「……」
女「……」
男「……なんでゴミ箱抱えてるん?」
女「パンの包装紙、捨てるため」
男「それくらい自分でできるのに」
女「いいの。食べ終えたら捨てて」
男「はぁ」
64: 2008/11/21(金) 18:39:02.11ID:OLAFmknw0
女「おはよ」
男「ちょっと待った」
女「?」
男「ちゃんと前見て歩けよ? ほれ」
女「あ」
男「水溜りに足突っ込むところだったぞ」
女「さんくす」
男(眠い……授業サボってどっかで寝てるかな)
女「すとっぷ」
男「!? 授業サボタージュしようなんて全然!」
女「? 足元」
男「へ? バナナの……皮?」
女「危うくキートンになるところだった」
男「よくご存知で……いやいや誰だよここに設置していったのは!」
男「ちょっと待った」
女「?」
男「ちゃんと前見て歩けよ? ほれ」
女「あ」
男「水溜りに足突っ込むところだったぞ」
女「さんくす」
男(眠い……授業サボってどっかで寝てるかな)
女「すとっぷ」
男「!? 授業サボタージュしようなんて全然!」
女「? 足元」
男「へ? バナナの……皮?」
女「危うくキートンになるところだった」
男「よくご存知で……いやいや誰だよここに設置していったのは!」
66: 2008/11/21(金) 18:46:22.51ID:cmGGz2DlO
女は男よりだいぶ背が低い
男「頭にホコリがついてる」
女「えっ…どこ…」
男「とってあげるよ。ほら、これ」
女「ありがと」
女「……(ぷるぷる)」
男「手あげて背伸びなんかして、どうしたんだ?」
女「……男くんの髪の毛にホコリついてる……(ぷるぷる)」
男「ほんと?(わさわさ)あ、取れたみたい」
女「あ……」
男「どした?」
女「……取ったげたかった」
男「頭にホコリがついてる」
女「えっ…どこ…」
男「とってあげるよ。ほら、これ」
女「ありがと」
女「……(ぷるぷる)」
男「手あげて背伸びなんかして、どうしたんだ?」
女「……男くんの髪の毛にホコリついてる……(ぷるぷる)」
男「ほんと?(わさわさ)あ、取れたみたい」
女「あ……」
男「どした?」
女「……取ったげたかった」
69: 2008/11/21(金) 18:54:34.79ID:OLAFmknw0
女「なにやってるの?」
男「することがなかったもんだから、みんなの机を拭いてやろうと」
女「そう」
男「たまたま一番乗りしたからな。たまにはね」
男「あー! 大切に取っておいた俺特製絶品だし巻きが!」
女「……」
男「三秒ルール適用できるかな……やっぱやめておくか」
女「どうぞ」
男「おお気が利く……利きすぎてます」
女「早く片付けないと虫が集るよ?」
男「だからといってダイ○ン渡さんでも……」
男「することがなかったもんだから、みんなの机を拭いてやろうと」
女「そう」
男「たまたま一番乗りしたからな。たまにはね」
男「あー! 大切に取っておいた俺特製絶品だし巻きが!」
女「……」
男「三秒ルール適用できるかな……やっぱやめておくか」
女「どうぞ」
男「おお気が利く……利きすぎてます」
女「早く片付けないと虫が集るよ?」
男「だからといってダイ○ン渡さんでも……」
71: 2008/11/21(金) 19:03:03.34ID:OLAFmknw0
男「ほれ募金」
女「?」
男「いいことが返ってくるかもしれないからな。なんちゃって」
女「……」
男「貴方は何をしておいででしょう?」
女「もうちょっとで完成」
男「なんて見事なタワー……あ、かなりぐらついてる」
女「もう少し、あと少しだから……」
男(冗談で渡した5円でここまで成るとは思わなんだ)
女「?」
男「いいことが返ってくるかもしれないからな。なんちゃって」
女「……」
男「貴方は何をしておいででしょう?」
女「もうちょっとで完成」
男「なんて見事なタワー……あ、かなりぐらついてる」
女「もう少し、あと少しだから……」
男(冗談で渡した5円でここまで成るとは思わなんだ)
74: 2008/11/21(金) 19:13:40.03ID:OLAFmknw0
男「込んでるな……」
女「うん」
男(この混雑具合は女には酷だよな)
女「……」
男「女の分も買ってくるから安全な場所で待っててくれ。じゃ」
女「あ……」
男「ただいま帰還せり」
女「おかえり」
男「戦果は上々でありました。で、この高く積み上げた座布団は何?」
女「男くんの特等席」
男「これは如何に山田くんでも撤去するのは骨が折れそうだ」
女「?」
男「まあいいや。食おうぜ」
女「うん」
男(この混雑具合は女には酷だよな)
女「……」
男「女の分も買ってくるから安全な場所で待っててくれ。じゃ」
女「あ……」
男「ただいま帰還せり」
女「おかえり」
男「戦果は上々でありました。で、この高く積み上げた座布団は何?」
女「男くんの特等席」
男「これは如何に山田くんでも撤去するのは骨が折れそうだ」
女「?」
男「まあいいや。食おうぜ」
76: 2008/11/21(金) 19:29:36.85ID:OLAFmknw0
女「あ」
男「ほい。ラーメンに胡椒は欠かせないもんな」
女「……うん」
男「さあてと」
女「はい」
男「恩に着る」
女「……」
男「でもな、俺カプサイシン大量摂取する趣味ないんだ」
女「でも……体が温まるから」
男「是が非でも食えと?」
女「食べた後……一緒に温まればいい」
男「それは、つまり……いいや、甘い言葉を囁かれても拒否させてもらおう」
女「……そう」
男「ほい。ラーメンに胡椒は欠かせないもんな」
女「……うん」
男「さあてと」
女「はい」
男「恩に着る」
女「……」
男「でもな、俺カプサイシン大量摂取する趣味ないんだ」
女「でも……体が温まるから」
男「是が非でも食えと?」
女「食べた後……一緒に温まればいい」
男「それは、つまり……いいや、甘い言葉を囁かれても拒否させてもらおう」
女「……そう」
77: 2008/11/21(金) 19:31:53.94ID:cmGGz2DlO
体育の時間
グキッ!
女「うっ……」
男「足首を挫いたみたいだな」
女「歩けない……」
男「保健室までおんぶしていくから、背中に乗って」
女「うん……」
グキッ
男「痛っ!足首ひねった…」
女「……おんぶして運ぶから背中に」
男「気持ちはありがたいけど、肩かしてくれるだけでいいよ」
グキッ!
女「うっ……」
男「足首を挫いたみたいだな」
女「歩けない……」
男「保健室までおんぶしていくから、背中に乗って」
女「うん……」
グキッ
男「痛っ!足首ひねった…」
女「……おんぶして運ぶから背中に」
男「気持ちはありがたいけど、肩かしてくれるだけでいいよ」
78: 2008/11/21(金) 19:45:17.09ID:OLAFmknw0
男「いいもの見つけた」
女「?」
男「この四つ葉のクローバーが目に入らぬか!」
女「すごい……」
男「というわけで、あげるわ」
女「え」
男「見つけただけでも幸運だっていうからな」
女「男くん」
男「ん?」
女「いいものあげる」
男「美味いものか!?」
女「……はい」
男「こ、これは……栞?」
女「もらったクローバーで作ったの」
男「本は読まないんだが」
女「……」
男「これを機に読んでみようと思う」
女「うん!」
女「?」
男「この四つ葉のクローバーが目に入らぬか!」
女「すごい……」
男「というわけで、あげるわ」
女「え」
男「見つけただけでも幸運だっていうからな」
女「男くん」
男「ん?」
女「いいものあげる」
男「美味いものか!?」
女「……はい」
男「こ、これは……栞?」
女「もらったクローバーで作ったの」
男「本は読まないんだが」
女「……」
男「これを機に読んでみようと思う」
女「うん!」
79: 2008/11/21(金) 19:45:23.79ID:cmGGz2DlO
男「これ、あげるよ」
女「駅前のクレープ屋さんの割引券……」
男「貰ったんだけど、使わないし。女はあの店のクレープ好きだろ?」
女「好き……大好き……ありがとう」
数日後
女「……あげる」
男「二丁目のラーメン屋の特別割引券じゃないか」
女「…あの店のラーメン、好きって言ってたから」
男「ありがとう!ところで……どうやって手に入れたの?」
女「大食いチャレンジ」
男「(30分で5人前完食……)」
80: 2008/11/21(金) 20:03:15.60ID:OLAFmknw0
「ありあとやしたー」
男「冬は中華まんだね」
女「だね」
男「飲み物忘れてた。ちょっと買ってくる」
女「わかった」
男「お茶でいいか?」
女「うん」
男「中華まんは?」
女「ここ」
男「あのさ……そういう目の保養的なお礼はいらないよ」
女「違う。冷めないように胸で温めておいた」
男「……さいですか」
男「冬は中華まんだね」
女「だね」
男「飲み物忘れてた。ちょっと買ってくる」
女「わかった」
男「お茶でいいか?」
女「うん」
男「中華まんは?」
女「ここ」
男「あのさ……そういう目の保養的なお礼はいらないよ」
女「違う。冷めないように胸で温めておいた」
男「……さいですか」
82: 2008/11/21(金) 20:25:23.27ID:OLAFmknw0
女「プレゼント」
男「誕生日でもクリスマスでもなんらかの記念日でもないぞ」
女「お礼」
男「何の?」
女「夢の中で……優しくしてくれた」
男「どんな夢だった?」
女「……ないしょ」
男「中身は何だろな」
男「インスタント味噌汁?」
男「ははぁ、何をしたかは女のみぞ知るってか」
男「……」
男「俺は何をやったんだ!」
男「誕生日でもクリスマスでもなんらかの記念日でもないぞ」
女「お礼」
男「何の?」
女「夢の中で……優しくしてくれた」
男「どんな夢だった?」
女「……ないしょ」
男「中身は何だろな」
男「インスタント味噌汁?」
男「ははぁ、何をしたかは女のみぞ知るってか」
男「……」
男「俺は何をやったんだ!」
90: 2008/11/21(金) 22:37:02.40ID:OLAFmknw0
男「腹減ってるのか?」
男「そうかそうか」
男「ゆっくり食えよ」
男「女さんや……この白い蛋白質の物体はなんでしょうか?」
女「昨日子犬に餌をあげてた」
男「確かにそうだけど、これはなんだ」
女「犬に代わってお礼を」
男「犬にちなんでこれか」
女「ちょうど夕飯にケンタッキー食べたもんだから」
男「これはいいダシが取れそう……じゃなくて」
女「……」
男「そうだな、本当にダシを取って美味いラーメン作ってやるか」
女「ありがと!」
男「そうかそうか」
男「ゆっくり食えよ」
男「女さんや……この白い蛋白質の物体はなんでしょうか?」
女「昨日子犬に餌をあげてた」
男「確かにそうだけど、これはなんだ」
女「犬に代わってお礼を」
男「犬にちなんでこれか」
女「ちょうど夕飯にケンタッキー食べたもんだから」
男「これはいいダシが取れそう……じゃなくて」
女「……」
男「そうだな、本当にダシを取って美味いラーメン作ってやるか」
女「ありがと!」
419: 2008/11/24(月) 03:42:06.03ID:QfrEAQ7GO
鸚返し「………」クルルルル…
男「お腹すいてる?」
鸚返し「すいてる」
ナス「ナスを食べればくちくなるよ!」
男「アーモンドチョコレート食べる?」
鸚返し「食べる」(ウクン
男「ほい」
鸚返し「………」(こりこりぽりぽり
男「おいしい?」
鸚返し「おいしい」
男「うあ……弁当忘れた……」
鸚返し「………」つ五個入りあんぱん
男「え?くれるの?」
鸚返し「くれる」
男「全部?」
鸚返し「…………全部…」
男「そりゃねーかwま、ありがたくつまませてもらうよw」
鸚返し「全部っ!」あんぱん押し付ける
男「ふぁ」
【鸚返しの恩返し】
男「お腹すいてる?」
鸚返し「すいてる」
ナス「ナスを食べればくちくなるよ!」
男「アーモンドチョコレート食べる?」
鸚返し「食べる」(ウクン
男「ほい」
鸚返し「………」(こりこりぽりぽり
男「おいしい?」
鸚返し「おいしい」
男「うあ……弁当忘れた……」
鸚返し「………」つ五個入りあんぱん
男「え?くれるの?」
鸚返し「くれる」
男「全部?」
鸚返し「…………全部…」
男「そりゃねーかwま、ありがたくつまませてもらうよw」
鸚返し「全部っ!」あんぱん押し付ける
男「ふぁ」
【鸚返しの恩返し】
421: 2008/11/24(月) 04:04:34.42ID:QfrEAQ7GO
男(テクテク→緊急停車→観察→「大丈夫?そこの君」
女「触るな。伝染するぞっ」
男「は?」
女「いや、『組織』の者でないのなら問題ないか…」
男「あのー…腕、大丈夫ですか?」
女「ふっ……これか?持たぬ者にどうこうできる代物ではないのでな…気持ちだけ受け取っておく」
男「くっ、くふふ、持たぬ者、ときたか」
女「なにがおかしいっ?」
男「勘違いしちゃあいけない。『持たざる者』と『持たぬ者』は別物だよ?」
女「!!………なるほど…恩にきる……窮地には私を呼べ。必ず馳せ参ず」
男「頼もしいな…それでは行こうか」
女「ああ。白の者が住まう浄土(保健室)へ…」
【次の日】
男「ぐああ!紙がない!紙をくれ!もしくはそれに準ずるもの!」
女「パピルシアンだ。さあ使え」
男「おお!紙よ!!ってうあああああ!男子便所に入ってくんなあ!!」
女(///)「くくっ、その程度の境界意識に意味があるとでも?」
【邪 気 眼 使 い の 恩 返 し】
女「触るな。伝染するぞっ」
男「は?」
女「いや、『組織』の者でないのなら問題ないか…」
男「あのー…腕、大丈夫ですか?」
女「ふっ……これか?持たぬ者にどうこうできる代物ではないのでな…気持ちだけ受け取っておく」
男「くっ、くふふ、持たぬ者、ときたか」
女「なにがおかしいっ?」
男「勘違いしちゃあいけない。『持たざる者』と『持たぬ者』は別物だよ?」
女「!!………なるほど…恩にきる……窮地には私を呼べ。必ず馳せ参ず」
男「頼もしいな…それでは行こうか」
女「ああ。白の者が住まう浄土(保健室)へ…」
【次の日】
男「ぐああ!紙がない!紙をくれ!もしくはそれに準ずるもの!」
女「パピルシアンだ。さあ使え」
男「おお!紙よ!!ってうあああああ!男子便所に入ってくんなあ!!」
女(///)「くくっ、その程度の境界意識に意味があるとでも?」
【邪 気 眼 使 い の 恩 返 し】
425: 2008/11/24(月) 04:25:43.50ID:QfrEAQ7GO
>>423
それもそうか………でも動物の恩返しって鉄板だと思うんだ…
それもそうか………でも動物の恩返しって鉄板だと思うんだ…
427: 2008/11/24(月) 04:38:35.96ID:QfrEAQ7GO
女「~~~♪」
男「こら、あんまくっつくな。恥ずかしいだろ…」
女友「あんたら仲いいわねえ。ホントたまに羨ましくなる」
男「男友は?―――あででっ!やめれ!女!」
女友「あいつはダメ。ネジが何本かとんでるしw」
男「はは………(^^;)
まあ…そのうちいいことあるって…」
女友「ん…それもそーだね」
男「さむさむ、、、って何度めの寒いだ?これ?」
女友「はい。」つホットココア
男「お、おう。どうしたんだよ?急に」
女「別に。当たりで一本余分にゲットしてね。そんだけ」
男「そ、そう…」
女友の恩返し
男「こら、あんまくっつくな。恥ずかしいだろ…」
女友「あんたら仲いいわねえ。ホントたまに羨ましくなる」
男「男友は?―――あででっ!やめれ!女!」
女友「あいつはダメ。ネジが何本かとんでるしw」
男「はは………(^^;)
まあ…そのうちいいことあるって…」
女友「ん…それもそーだね」
男「さむさむ、、、って何度めの寒いだ?これ?」
女友「はい。」つホットココア
男「お、おう。どうしたんだよ?急に」
女「別に。当たりで一本余分にゲットしてね。そんだけ」
男「そ、そう…」
女友の恩返し
446: 2008/11/24(月) 11:15:53.90ID:QfrEAQ7GO
男「え?甘酒飲みたい?」
女(コク
男「じゃあはい。100円」
女「ありがと…」
男「なんか腹減ったな…」
女つ100円
男「あれ?これ、さっきの100円?甘酒買わなかったの?」
女「試飲したらマズかった……」
男「あるある(^^;)」
女(コク
男「じゃあはい。100円」
女「ありがと…」
男「なんか腹減ったな…」
女つ100円
男「あれ?これ、さっきの100円?甘酒買わなかったの?」
女「試飲したらマズかった……」
男「あるある(^^;)」
450: 2008/11/24(月) 11:49:55.57ID:QfrEAQ7GO
男「コーヒー飲めない?子供だなあ女はw」
女「むうっ」(ぽこっ
男「お茶は苦いだろ?でも女は平気でのめる。お茶だと思えばいいんだよw」
女「…………」
女つくさや
男「へ?」
女「食べられるようにしてあげる」
男「いや、、、俺は別に、、、」
女「コーヒーのお礼…」
男「え、なんか怒ってない?」
女「むうっ」(ぽこっ
男「お茶は苦いだろ?でも女は平気でのめる。お茶だと思えばいいんだよw」
女「…………」
女つくさや
男「へ?」
女「食べられるようにしてあげる」
男「いや、、、俺は別に、、、」
女「コーヒーのお礼…」
男「え、なんか怒ってない?」
引用: 新ジャンル「恩返し」



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