1: 2011/08/31(水) 16:45:57.11ID:oLT8nOkH0
腐女子「ちょっと左手押さえてもらってていいかしら、肉が崩れそうなの」
男「おk」
ズルゥ
腐女子「セーフね」
男「いやアウトでしょ。肩の骨見えてるし」
男「おk」
ズルゥ
腐女子「セーフね」
男「いやアウトでしょ。肩の骨見えてるし」
6: 2011/08/31(水) 16:51:50.01ID:oLT8nOkH0
腐女子「最近、授業中に怒られることが増えたわ。なんでかしら」
男「寝てるからだろ?」
腐女子「寝てないわよ」
ズルゥ
男「まぶたが下がってるぞ」
腐女子「こればっかりはどうしようもないのよ…」
ボトッ
腐女子「取れたままなら絶対に寝てると思われないはずよね」
男「もっとまずいことになる気が」
男「寝てるからだろ?」
腐女子「寝てないわよ」
ズルゥ
男「まぶたが下がってるぞ」
腐女子「こればっかりはどうしようもないのよ…」
ボトッ
腐女子「取れたままなら絶対に寝てると思われないはずよね」
男「もっとまずいことになる気が」
7: 2011/08/31(水) 16:53:34.94ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」パクパク
男「うまそうな弁当ですな」
腐女子「…美味しいわ。特にこの卵焼き」パク
ボトッ
男「えっ」
腐女子「…喉に穴が空いてしまったわ。食事は中止よ」
男「卵焼きで崩れるとかいくらなんでも脆すぎるぞ」
男「うまそうな弁当ですな」
腐女子「…美味しいわ。特にこの卵焼き」パク
ボトッ
男「えっ」
腐女子「…喉に穴が空いてしまったわ。食事は中止よ」
男「卵焼きで崩れるとかいくらなんでも脆すぎるぞ」
9: 2011/08/31(水) 16:55:47.15ID:oLT8nOkH0
腐女子「男、この本なかなか面白かったわ」
男「マジで?俺にも読ませてくれ」
腐女子「ええ、どうぞ」
翌日
腐女子「どうだったかしら」
男「いやぁ腐り落ちた肌とか屍肉のせいでほとんど読めなかった」
腐女子「次からはカバーをかけることにするわ」
男「いやそれ意味ない」
男「マジで?俺にも読ませてくれ」
腐女子「ええ、どうぞ」
翌日
腐女子「どうだったかしら」
男「いやぁ腐り落ちた肌とか屍肉のせいでほとんど読めなかった」
腐女子「次からはカバーをかけることにするわ」
男「いやそれ意味ない」
12: 2011/08/31(水) 16:59:29.83ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」スヤスヤ
男(…お、寝てる…)
腐女子「……」スヤスヤ
男「……よーし、ちょっと脅かしてやろう…」ソローリ
男「それ脇の下こーちょこちょ…」コチョコチョ
ズボォ
男「……えっ」
腐女子「…やってくれたわね、脇の辺りは特に脆いのよ」
男(…お、寝てる…)
腐女子「……」スヤスヤ
男「……よーし、ちょっと脅かしてやろう…」ソローリ
男「それ脇の下こーちょこちょ…」コチョコチョ
ズボォ
男「……えっ」
腐女子「…やってくれたわね、脇の辺りは特に脆いのよ」
14: 2011/08/31(水) 17:02:15.70ID:oLT8nOkH0
男「あのさぁ…ずーっと気になってたんだけど」スッ
デコピンッ
腐女子「!」ボロッ
男「お前ってデコピンで穴空くほど脆いじゃん?」
腐女子「ええ」
男「もしも転んだりしたらどうなる?」
腐女子「二度と起き上がれないでしょうね」
男「…その時は俺が起こしてやる」
腐女子「無理よ、掴んだ腕が引っこ抜けるわ」
男「どこまで脆い!」
デコピンッ
腐女子「!」ボロッ
男「お前ってデコピンで穴空くほど脆いじゃん?」
腐女子「ええ」
男「もしも転んだりしたらどうなる?」
腐女子「二度と起き上がれないでしょうね」
男「…その時は俺が起こしてやる」
腐女子「無理よ、掴んだ腕が引っこ抜けるわ」
男「どこまで脆い!」
15: 2011/08/31(水) 17:04:51.33ID:oLT8nOkH0
男「お前…腐ってるのに髪の毛だけは綺麗だよな」
腐女子「髪は女の命なのよ、これが腐ったら私もおしまいよ」
男「すでに終わってるだろ…」
腐女子「でも朝、ひどい寝癖がついてると苦労するわ」
男「?」
腐女子「直そうとして無理矢理櫛を通すと頭皮がボロッと…」
男「やめてやめて」
腐女子「髪は女の命なのよ、これが腐ったら私もおしまいよ」
男「すでに終わってるだろ…」
腐女子「でも朝、ひどい寝癖がついてると苦労するわ」
男「?」
腐女子「直そうとして無理矢理櫛を通すと頭皮がボロッと…」
男「やめてやめて」
16: 2011/08/31(水) 17:07:06.48ID:oLT8nOkH0
男「次の授業は体育だぞ」
女「………」ハァ
男「いつになく物憂げですね」
女「やりたくないわ」
男「なんで?お前走るの得意じゃん。体重軽いから…」
女「今日は跳び箱よ!飛んだら腕も足もダメになるわ!」
男「…お前走り以外全部ダメなんじゃね?」
女「………」ハァ
男「いつになく物憂げですね」
女「やりたくないわ」
男「なんで?お前走るの得意じゃん。体重軽いから…」
女「今日は跳び箱よ!飛んだら腕も足もダメになるわ!」
男「…お前走り以外全部ダメなんじゃね?」
19: 2011/08/31(水) 17:11:27.81ID:oLT8nOkH0
体育、跳び箱の授業
教師「はい、次、腐女子!」
腐女子「……」ガクガクブルブル
友1「ちょ、あんたどーしたの」
友2「いつもクールな腐ちゃんが滝のような汗を…」
腐女子「先生、やっぱり2段下げてもらえませんか」
教師「三段じゃ点数にならんぞ…まぁいいが…」
腐女子「…三段なら…三段なら」ブツブツ
タタタタタッ
友1「ドキドキ…」
ダンッ
友2「手を使わずに飛び越えた!?」
腐女子「うぐっ」グチャッ
友2「下半身潰れた!!?」
教師「はい、次、腐女子!」
腐女子「……」ガクガクブルブル
友1「ちょ、あんたどーしたの」
友2「いつもクールな腐ちゃんが滝のような汗を…」
腐女子「先生、やっぱり2段下げてもらえませんか」
教師「三段じゃ点数にならんぞ…まぁいいが…」
腐女子「…三段なら…三段なら」ブツブツ
タタタタタッ
友1「ドキドキ…」
ダンッ
友2「手を使わずに飛び越えた!?」
腐女子「うぐっ」グチャッ
友2「下半身潰れた!!?」
20: 2011/08/31(水) 17:15:15.05ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」ズーン
男「ど、どうした…」
腐女子「跳び箱三段しか飛べなかったわ…これじゃ幼稚園児レベルよ…」
男「幼稚園児は着地で足崩れねぇけどな」
腐女子「しかも次からはプールよ…」
男「…プール…?」
ゾワァ
男「まさか…屍肉プールになるんじゃあ…」
腐女子「なるわ間違いなく」
男「怖ええええええ」
男「ど、どうした…」
腐女子「跳び箱三段しか飛べなかったわ…これじゃ幼稚園児レベルよ…」
男「幼稚園児は着地で足崩れねぇけどな」
腐女子「しかも次からはプールよ…」
男「…プール…?」
ゾワァ
男「まさか…屍肉プールになるんじゃあ…」
腐女子「なるわ間違いなく」
男「怖ええええええ」
21: 2011/08/31(水) 17:18:13.75ID:oLT8nOkH0
プールの授業
教師「!どうした腐女子。今日は見学か?」
腐女子「あの私いま整理中で」
教師「そっかー、じゃあしょうがないな、イメージトレーニングでもしてなさい」
腐女子(イメトレ…?)
ブルッ
腐女子「見える…見えるわ…一掻きごとにもげる手足が…」
教師「…水泳はやらないほうがいいな」
教師「!どうした腐女子。今日は見学か?」
腐女子「あの私いま整理中で」
教師「そっかー、じゃあしょうがないな、イメージトレーニングでもしてなさい」
腐女子(イメトレ…?)
ブルッ
腐女子「見える…見えるわ…一掻きごとにもげる手足が…」
教師「…水泳はやらないほうがいいな」
22: 2011/08/31(水) 17:20:19.00ID:oLT8nOkH0
友1「腐ちゃんプール入れないの…?」
腐女子「ええ…どうしてかは分からないけど、代わりにレポート提出しろと…」
友2「腐ちゃん泳ぐの得意そうなのに」
腐女子「……」
腐女子「一回だけやってみようかしら…」
教師「いやマジでやめといたほうがいいぞ…」
腐女子「ええ…どうしてかは分からないけど、代わりにレポート提出しろと…」
友2「腐ちゃん泳ぐの得意そうなのに」
腐女子「……」
腐女子「一回だけやってみようかしら…」
教師「いやマジでやめといたほうがいいぞ…」
25: 2011/08/31(水) 17:24:55.11ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」ズーン
男(体育終わる度に落ち込んでるなあいつ…)
教師「じゃあ男!ここの文章読んでみろ!」
男「え?え?」
教師「…ったく…ちゃんと聞いてるよ!じゃあ隣!腐女子!」
腐女子「……」ガタン
腐女子「…ペラペラペラペラ」
男(おお。さすが勉強は超優秀だな…)
腐女子「ペラペ」ガチッ
教師「?どうした、まだ続きがあるぞ」
腐女子「ひぱをはみひっはほえひょっひょよめまひぇん」ボタボタ
教師「…男、彼女いま何て?」
男「えー…『舌を噛みきったのでちょっと読めません』だと思います」
男(体育終わる度に落ち込んでるなあいつ…)
教師「じゃあ男!ここの文章読んでみろ!」
男「え?え?」
教師「…ったく…ちゃんと聞いてるよ!じゃあ隣!腐女子!」
腐女子「……」ガタン
腐女子「…ペラペラペラペラ」
男(おお。さすが勉強は超優秀だな…)
腐女子「ペラペ」ガチッ
教師「?どうした、まだ続きがあるぞ」
腐女子「ひぱをはみひっはほえひょっひょよめまひぇん」ボタボタ
教師「…男、彼女いま何て?」
男「えー…『舌を噛みきったのでちょっと読めません』だと思います」
27: 2011/08/31(水) 17:27:18.56ID:oLT8nOkH0
ちゃんと聞いてろよ、だった
腐女子「……」ジンジン
男「舌、大丈夫か」
腐女子「平気。もう普通に喋れるわ」
男「じゃなんでほっぺた押さえてんの?」
腐女子「これは口内炎よ」
男「舌は噛みきるのにほっぺたは口内炎止まりかよ」
腐女子「器用でしょう」フフフ
男「誉めてないからな」
腐女子「……」ジンジン
男「舌、大丈夫か」
腐女子「平気。もう普通に喋れるわ」
男「じゃなんでほっぺた押さえてんの?」
腐女子「これは口内炎よ」
男「舌は噛みきるのにほっぺたは口内炎止まりかよ」
腐女子「器用でしょう」フフフ
男「誉めてないからな」
30: 2011/08/31(水) 17:33:08.83ID:oLT8nOkH0
女「……」スヤスヤ
男「うーん…ここの問題がどうしても解けない…」
腐女子「……」ピクッ
男「ん?起こしちゃったか?」
腐女子「気にしないで…それで、分からないのはどこ?教えてあげるわ」ガッ
男「お、ありがとう。ここなんだけど…」スッ
男「っておわぁ!!?」
腐女子「?なに?私の顔に何かついてる?」
男「いや、右目がない!」
腐女子「!…ああ、きっと突っ伏して寝ていたせいね。取れちゃったわ」ギュムッ
男「言われるまで気づかないってどういうことだよ…」
男「うーん…ここの問題がどうしても解けない…」
腐女子「……」ピクッ
男「ん?起こしちゃったか?」
腐女子「気にしないで…それで、分からないのはどこ?教えてあげるわ」ガッ
男「お、ありがとう。ここなんだけど…」スッ
男「っておわぁ!!?」
腐女子「?なに?私の顔に何かついてる?」
男「いや、右目がない!」
腐女子「!…ああ、きっと突っ伏して寝ていたせいね。取れちゃったわ」ギュムッ
男「言われるまで気づかないってどういうことだよ…」
31: 2011/08/31(水) 17:37:53.69ID:oLT8nOkH0
>>29
腐女子「……」スヤスヤ
男(…こいつ全身腐ってるのに、なぜか臭くないんだよな。むしろいい匂いがする)
男(ちょっと変Oっぽいけど…)クンクン…
男「…ん?」
男「せ…制服の胸ポケットに脱臭剤!?」
男「!よく見たら机の中に芳香剤!」
腐女子「…!?ちょ、ちょっと!私の秘密に気づいてないでしょうね!」ガタッ
男「秘密て」
腐女子「……」スヤスヤ
男(…こいつ全身腐ってるのに、なぜか臭くないんだよな。むしろいい匂いがする)
男(ちょっと変Oっぽいけど…)クンクン…
男「…ん?」
男「せ…制服の胸ポケットに脱臭剤!?」
男「!よく見たら机の中に芳香剤!」
腐女子「…!?ちょ、ちょっと!私の秘密に気づいてないでしょうね!」ガタッ
男「秘密て」
32: 2011/08/31(水) 17:41:17.75ID:oLT8nOkH0
男「…うわあああああやべええええええ!」
腐女子「どうしたの?」
男「…財布忘れた。昼飯が買えない!」
腐女子「…仕方ないわね」スッ
男「!」
腐女子「千円…貸してあげるわ」パサッ
男「!!ありがとうございます腐女子様…っておおぅ!?」
ボロッ
男「千円札まで腐ってやがる!」
腐女子「なに言ってるの、まだ『いくら』か分かるだけマシよ」
男「金にルーズすぎる!」
腐女子「どうしたの?」
男「…財布忘れた。昼飯が買えない!」
腐女子「…仕方ないわね」スッ
男「!」
腐女子「千円…貸してあげるわ」パサッ
男「!!ありがとうございます腐女子様…っておおぅ!?」
ボロッ
男「千円札まで腐ってやがる!」
腐女子「なに言ってるの、まだ『いくら』か分かるだけマシよ」
男「金にルーズすぎる!」
33: 2011/08/31(水) 17:46:29.86ID:oLT8nOkH0
男「あの千円でもちゃんと買えたよ」
腐女子「使えないお金なんて渡さないわ」
男「それでこれ…お前の金で買ったのにお返しってのもおかしいけど…」スッ
腐女子「…牛乳」
男「せめて骨だけは丈夫にしとけよ」
腐女子(…なんでかしら…悪意はないんだろうけどなんか腹立つわ)ゴクゴク
ビチャビチャ
男「ちょ、また喉から漏れてる!」
腐女子「使えないお金なんて渡さないわ」
男「それでこれ…お前の金で買ったのにお返しってのもおかしいけど…」スッ
腐女子「…牛乳」
男「せめて骨だけは丈夫にしとけよ」
腐女子(…なんでかしら…悪意はないんだろうけどなんか腹立つわ)ゴクゴク
ビチャビチャ
男「ちょ、また喉から漏れてる!」
34: 2011/08/31(水) 17:49:58.06ID:oLT8nOkH0
ヤバいネタが浮かばん…
男「なぁ。お前その頭についてる米粒みたいなのなんだ?」
腐女子「……?」
男「これ…」ヒョイ
ウゾウゾ
男「動いてる…?」
腐女子「…それ蛆虫よ」
男「ぎゃああああああああああ!!!???」
男「なぁ。お前その頭についてる米粒みたいなのなんだ?」
腐女子「……?」
男「これ…」ヒョイ
ウゾウゾ
男「動いてる…?」
腐女子「…それ蛆虫よ」
男「ぎゃああああああああああ!!!???」
37: 2011/08/31(水) 17:55:50.65ID:oLT8nOkH0
男「おおおお前、蛆虫って!洒落にならねーよ!」
腐女子「みっともないわね、蛆虫くらいで狼狽えて」
男「ふつう狼狽えるよ!つーかお前、風呂とかちゃんと入ってんのか!?」
腐女子「……」ダラダラ
男「おい…なんで冷や汗かいてんだよ…」
腐女子「たまに…」
男「たまに!?待て、『たまに』なんだ!たまに入るのか?入らないのか?」
腐女子「前者よ…」
男「」
腐女子「みっともないわね、蛆虫くらいで狼狽えて」
男「ふつう狼狽えるよ!つーかお前、風呂とかちゃんと入ってんのか!?」
腐女子「……」ダラダラ
男「おい…なんで冷や汗かいてんだよ…」
腐女子「たまに…」
男「たまに!?待て、『たまに』なんだ!たまに入るのか?入らないのか?」
腐女子「前者よ…」
男「」
40: 2011/08/31(水) 17:59:00.96ID:oLT8nOkH0
腐女子「だってシャワーは染みるし…湯槽に浸かると屍肉が浮かぶわ…」
腐女子「皮膚を擦ると、削ぎ落ちてしまうのよ!」ジワァ
男「……泣きたいのはこっちです、マジで」
腐女子「だからなんかこう…培養液みたいなものがあれば…」
男「ないよそんなもの!実験台とかそういうあれじゃねーか!」
腐女子「なら蛆虫くらい我慢なさい!」
男「えっ…なんで俺が怒られてんの?」
腐女子「皮膚を擦ると、削ぎ落ちてしまうのよ!」ジワァ
男「……泣きたいのはこっちです、マジで」
腐女子「だからなんかこう…培養液みたいなものがあれば…」
男「ないよそんなもの!実験台とかそういうあれじゃねーか!」
腐女子「なら蛆虫くらい我慢なさい!」
男「えっ…なんで俺が怒られてんの?」
43: 2011/08/31(水) 18:10:17.24ID:oLT8nOkH0
男「腐女子って帰宅部なんだろ?家帰ってから何してるんだ?」
腐女子「………」
男「言いたくない…?」
腐女子「あなたまさか私の腐った体が自然に治ると思っているの」
男「……まさか」
腐女子「帰ってから寝るまでの約8時間、その内6時間は治療してるのよ」
男「なんてこった…お前そんな苦労してたのか…」
腐女子「そうよ、私は誰よりも自由な時間が足りないの」
男「なんと不憫な」
腐女子「………」
男「言いたくない…?」
腐女子「あなたまさか私の腐った体が自然に治ると思っているの」
男「……まさか」
腐女子「帰ってから寝るまでの約8時間、その内6時間は治療してるのよ」
男「なんてこった…お前そんな苦労してたのか…」
腐女子「そうよ、私は誰よりも自由な時間が足りないの」
男「なんと不憫な」
44: 2011/08/31(水) 18:17:42.11ID:oLT8nOkH0
教師「今日は身体検査だ。男子はここで、女子は向こうの教室で体操服に着替えなさい」
ゾロゾロ
友1「あー、太ってたらどうしようかなぁ」
友2「まぁ痩せてることはないと思うけどね」
腐女子「……」
三十分後
友1「えっ!?腐ちゃん体重増えてるよ!?」
友2「なんで!?あんたが一番痩せてそうじゃない」
腐女子「…たぶんこれのせいね」グイッ
友1「包帯!?こんなにぐるぐる巻き…」
腐女子「昨夜久しぶりに…コンビニに寄った帰りに自転車に跳ねられて…」
腐女子「内臓が飛び出したの。無理矢理包帯で押さえたら、体重まで増えちゃったわ」
友2「身体検査ザルすぎない!?事故ってるのに問題なし!?」
ゾロゾロ
友1「あー、太ってたらどうしようかなぁ」
友2「まぁ痩せてることはないと思うけどね」
腐女子「……」
三十分後
友1「えっ!?腐ちゃん体重増えてるよ!?」
友2「なんで!?あんたが一番痩せてそうじゃない」
腐女子「…たぶんこれのせいね」グイッ
友1「包帯!?こんなにぐるぐる巻き…」
腐女子「昨夜久しぶりに…コンビニに寄った帰りに自転車に跳ねられて…」
腐女子「内臓が飛び出したの。無理矢理包帯で押さえたら、体重まで増えちゃったわ」
友2「身体検査ザルすぎない!?事故ってるのに問題なし!?」
47: 2011/08/31(水) 18:26:24.07ID:oLT8nOkH0
腐女子「最近、家の近くの野良猫がうるさいの」
男「いいじゃんか猫ぐらい」
腐女子「よくないわよ…私、猫だかはどうしても嫌いなの」
男「なんで?引っ掛かれたか?」
腐女子「食べられたの」
男「え?食べられた?猫だろ?虎じゃなくて…」
腐女子「猫に食べられたのよ。腐り落ちた足の一部を」
男「ちょっと待て衝撃的すぎる」
男「いいじゃんか猫ぐらい」
腐女子「よくないわよ…私、猫だかはどうしても嫌いなの」
男「なんで?引っ掛かれたか?」
腐女子「食べられたの」
男「え?食べられた?猫だろ?虎じゃなくて…」
腐女子「猫に食べられたのよ。腐り落ちた足の一部を」
男「ちょっと待て衝撃的すぎる」
50: 2011/08/31(水) 18:32:59.56ID:oLT8nOkH0
男(腐女子は可愛い。腐ってるがなかなか可愛い)
男「なぁ腐女子ってさ、彼氏とかいたことあるの?」
腐女子「あると思う?」
男「あーいや…ないか」
腐女子「そんなこと聞くなんて、あなたまさか私のこと狙ってるの?」
男「別にそういうつもりは…」
腐女子「無理よ。私が好きになるとしたらそれは腐男子だけだもの」
男「…たぶんお前は一生独り身だ」
男「なぁ腐女子ってさ、彼氏とかいたことあるの?」
腐女子「あると思う?」
男「あーいや…ないか」
腐女子「そんなこと聞くなんて、あなたまさか私のこと狙ってるの?」
男「別にそういうつもりは…」
腐女子「無理よ。私が好きになるとしたらそれは腐男子だけだもの」
男「…たぶんお前は一生独り身だ」
51: 2011/08/31(水) 18:38:40.66ID:oLT8nOkH0
そんなに難しく考えないでください…
ただ全身腐ってるグロキモ可愛い女の子です
腐女子「ねぇ男、この間1000円貸したわよね」
男「ああ…ああ!そうだ忘れてた」
腐女子「別に今すぐ返せとは言わないけど、ちゃんと覚えてて」
男「それなんだけどさぁ、これ…」ゴソッ
腐女子「?」
男「1000円の代わりになるか分かんないけど…映画のチケットもらったんだ。一緒に観に行かないか?」
腐女子「…いいけど…ゾンビ映画?」
男「……いや、たぶんどんなゾンビもお前と比べたらショボいよ」
腐女子「嬉しいわ」
男「誉めてないって」
ただ全身腐ってるグロキモ可愛い女の子です
腐女子「ねぇ男、この間1000円貸したわよね」
男「ああ…ああ!そうだ忘れてた」
腐女子「別に今すぐ返せとは言わないけど、ちゃんと覚えてて」
男「それなんだけどさぁ、これ…」ゴソッ
腐女子「?」
男「1000円の代わりになるか分かんないけど…映画のチケットもらったんだ。一緒に観に行かないか?」
腐女子「…いいけど…ゾンビ映画?」
男「……いや、たぶんどんなゾンビもお前と比べたらショボいよ」
腐女子「嬉しいわ」
男「誉めてないって」
52: 2011/08/31(水) 18:44:50.20ID:oLT8nOkH0
男「かくして腐女子と映画を見に行くことになった俺。図らずもデートのような形になったが、油断大敵、相手はあの腐女子である」
腐女子「なにをぶつぶつ言ってるの」
男「うお、腐女子!いつの間に!」
腐女子「今来たわ」
男「…で、なにその格好」
腐女子「ジャージよ」
男「…あれか、しっかりしてるからか」
腐女子「!あなたもだんだん分かってきたみたいね」
男「ありがとう、変に浮わついたデート気分がぶっ飛んだ」
腐女子「?」
腐女子「なにをぶつぶつ言ってるの」
男「うお、腐女子!いつの間に!」
腐女子「今来たわ」
男「…で、なにその格好」
腐女子「ジャージよ」
男「…あれか、しっかりしてるからか」
腐女子「!あなたもだんだん分かってきたみたいね」
男「ありがとう、変に浮わついたデート気分がぶっ飛んだ」
腐女子「?」
53: 2011/08/31(水) 18:53:23.51ID:oLT8nOkH0
腐女子「それでこの映画…何映画なの?」
男「えっ?」
腐女子「タイトルだけじゃよく分からないわ」
男「書体的にホラーじゃないか?」
腐女子「ホラー!?」ボトッ
男「おいなんで手首落ちた!?」
腐女子「ほ、ホラーなんてそんな…無理よ…」ガクガク
男「……!まさかお前…」
腐女子「そうよ!ホラーは苦手なのよ!特に霊的なアレは本当にダメなの!」
男「ビビったら片手が落ちるお前が一番ホラーだよ!」
男「えっ?」
腐女子「タイトルだけじゃよく分からないわ」
男「書体的にホラーじゃないか?」
腐女子「ホラー!?」ボトッ
男「おいなんで手首落ちた!?」
腐女子「ほ、ホラーなんてそんな…無理よ…」ガクガク
男「……!まさかお前…」
腐女子「そうよ!ホラーは苦手なのよ!特に霊的なアレは本当にダメなの!」
男「ビビったら片手が落ちるお前が一番ホラーだよ!」
56: 2011/08/31(水) 19:11:36.34ID:oLT8nOkH0
男「お前が怖がりなのは知らなかった。すまん…」
腐女子「いいわ。一人だったら絶対に嫌だけど、あなたがいるなら…」
男(うっ)ドキッ
腐女子「でもあんまり怖かったら私、叫ぶかもしれないわ」
男「いやそれはちょっと迷惑かな…」
腐女子「そうね、じゃあ叫ばないように声帯を潰しておきましょう」グチャア
男「ちょっ!お前なにやってんだよおおおおおお!!?」
腐女子(映画館では静かにしなさい)パクパク
男「マジで声出せなくなってんじゃん!」
腐女子(心配しないで、いつでも治せるわ)パクパク
男「最近お前が腐ってることよりその回復能力が怖くなってきた」
腐女子「いいわ。一人だったら絶対に嫌だけど、あなたがいるなら…」
男(うっ)ドキッ
腐女子「でもあんまり怖かったら私、叫ぶかもしれないわ」
男「いやそれはちょっと迷惑かな…」
腐女子「そうね、じゃあ叫ばないように声帯を潰しておきましょう」グチャア
男「ちょっ!お前なにやってんだよおおおおおお!!?」
腐女子(映画館では静かにしなさい)パクパク
男「マジで声出せなくなってんじゃん!」
腐女子(心配しないで、いつでも治せるわ)パクパク
男「最近お前が腐ってることよりその回復能力が怖くなってきた」
58: 2011/08/31(水) 19:14:00.60ID:oLT8nOkH0
男(…なんだかんだで始まった)
腐女子「……」
男「……」
腐女子「……」
男「…うおっ!」ビクッ
腐女子「…!」ビクッ
男「……」
腐女子「……」
男「怖え……」ボソッ
腐女子「……」
腐女子「……」スースー
男(ちょっマジかお前)
腐女子「……」
男「……」
腐女子「……」
男「…うおっ!」ビクッ
腐女子「…!」ビクッ
男「……」
腐女子「……」
男「怖え……」ボソッ
腐女子「……」
腐女子「……」スースー
男(ちょっマジかお前)
62: 2011/08/31(水) 19:41:44.47ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」スースー
男「……」ツンツン
腐女子「……」ボロォ
男「うおっ…」
男(寝てるときは特に脆いんだった)
男(ってことはガチ寝か)
ギャ~~~!!!! ※本作最大の見せ場
男「はっ!?」バッ
ジャジャーン…
男「しまった…ラストシーン見逃した」
腐女子「……」スースー
男「……」ツンツン
腐女子「……」ボロォ
男「うおっ…」
男(寝てるときは特に脆いんだった)
男(ってことはガチ寝か)
ギャ~~~!!!! ※本作最大の見せ場
男「はっ!?」バッ
ジャジャーン…
男「しまった…ラストシーン見逃した」
腐女子「……」スースー
63: 2011/08/31(水) 19:44:22.66ID:oLT8nOkH0
腐女子「……」ダラー
男「ん?」
腐女子「……」ダラダラ
男「うわっ、ほっぺに空いた穴からよだれが…」
腐女子「……」ダラダラ
男「みっともないぞ…」グイ
腐女子「……」スースー
男「…さて」
タラララ~ラ~ラ~※スタッフロール
男「…全然見てなかった」
男「ん?」
腐女子「……」ダラダラ
男「うわっ、ほっぺに空いた穴からよだれが…」
腐女子「……」ダラダラ
男「みっともないぞ…」グイ
腐女子「……」スースー
男「…さて」
タラララ~ラ~ラ~※スタッフロール
男「…全然見てなかった」
64: 2011/08/31(水) 19:51:23.72ID:oLT8nOkH0
男「終わった」
ゴソゴソ
男「……さて、帰るか」グイッ
ボロッ
男「…手首がついてきた!くっついてなかったのかよ!?」
腐女子「…なによ、うるさいわね…」パチッ
男「あ、起きた」
腐女子「映画は?」
男「さっき終わった」
腐女子「……そう」ホッ
男(本当に声帯治ってるし)
ゴソゴソ
男「……さて、帰るか」グイッ
ボロッ
男「…手首がついてきた!くっついてなかったのかよ!?」
腐女子「…なによ、うるさいわね…」パチッ
男「あ、起きた」
腐女子「映画は?」
男「さっき終わった」
腐女子「……そう」ホッ
男(本当に声帯治ってるし)
65: 2011/08/31(水) 19:52:38.53ID:oLT8nOkH0
腐女子「ねぇどうして私の左頬にティッシュが詰まってるの」モゴモゴ
男「よだれひどかったよお前」
腐女子「失礼ね、よだれじゃないわ」
男「またまた恥ずかしがって…アレはどう見ても」
腐女子「体液よ」
男「いちいちグロいわ」
腐女子「…んん…よく寝たわ」ノビー
ボロボロ
男「腕、腕!」
男「よだれひどかったよお前」
腐女子「失礼ね、よだれじゃないわ」
男「またまた恥ずかしがって…アレはどう見ても」
腐女子「体液よ」
男「いちいちグロいわ」
腐女子「…んん…よく寝たわ」ノビー
ボロボロ
男「腕、腕!」
66: 2011/08/31(水) 19:56:35.40ID:oLT8nOkH0
もういいや
人いないし
人いないし
引用: 新ジャンル「腐女子」



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