1: 2011/02/01(火) 13:21:57.91ID:ps7FXDDa0
うっわぁ……やる気ねぇスレタイ……
6: 2011/02/01(火) 15:13:30.39ID:ps7FXDDa0
女「えい」 ヌッ
男「自分の鼻糞を人の鼻に入れようとするの、やめてもらえませんかね?」
女「まあそう言わずに。わたしだと思って……うりゃあ!」
男「やめなさい!」
男「自分の鼻糞を人の鼻に入れようとするの、やめてもらえませんかね?」
女「まあそう言わずに。わたしだと思って……うりゃあ!」
男「やめなさい!」
7: 2011/02/01(火) 15:18:49.96ID:ps7FXDDa0
男「だいたい鼻糞を移植してなんのメリットが」
女「えっと、わたしの鼻糞が核になって、そっちの鼻の中で……」
男「メリットを訊いているんですが」
女「わたしの植え付けた種が大きくなり、やがて十月十日を経て……」 ホジホジ
男「早くも次の鼻糞をほじるのはやめなさい!」
女「えっと、わたしの鼻糞が核になって、そっちの鼻の中で……」
男「メリットを訊いているんですが」
女「わたしの植え付けた種が大きくなり、やがて十月十日を経て……」 ホジホジ
男「早くも次の鼻糞をほじるのはやめなさい!」
8: 2011/02/01(火) 15:25:12.61ID:ps7FXDDa0
女「歯糞は歯垢という名の宝石に変わる……じゃあほかの糞は?」
男「そもそも溜めるものじゃありません」
女「じゃあほじるしかないじゃん」 ホジホジ
男「どう言えばわかるんでしょうね……」
男「そもそも溜めるものじゃありません」
女「じゃあほじるしかないじゃん」 ホジホジ
男「どう言えばわかるんでしょうね……」
9: 2011/02/01(火) 15:30:43.76ID:ps7FXDDa0
女「目糞耳糞鼻糞歯糞をまとめて兵糧丸を作ってみたよ」
男「そんなもので戦わされる兵隊さんが可哀相です」
女「べ、べつにアンタのために作ってきたわけじゃないんだからね!
たまたま余っただけなんだから!」
男「……いりません」
渡辺さん「あれれー? 私のおべんとうがないよぉ?」
男「ッ!?」 バッ
女「いらないの? じゃあわたしが食べちゃうよ?」 パクッ
男「そんなもので戦わされる兵隊さんが可哀相です」
女「べ、べつにアンタのために作ってきたわけじゃないんだからね!
たまたま余っただけなんだから!」
男「……いりません」
渡辺さん「あれれー? 私のおべんとうがないよぉ?」
男「ッ!?」 バッ
女「いらないの? じゃあわたしが食べちゃうよ?」 パクッ
10: 2011/02/01(火) 15:34:26.10ID:ps7FXDDa0
女「わたしの最期の耳糞だー! 受け取ってくれー!」
男「やめなさい!」
女「ちOぽから出たものをに入れるのはよくって、
耳から出たものを鼻に入れるのがいやだなんて……」
男「……ちょっと待って。いま何と言いました?」
女「このわがまま系男子がッ!」 クワッ
男「人の質問に答えなさい」
男「やめなさい!」
女「ちOぽから出たものをに入れるのはよくって、
耳から出たものを鼻に入れるのがいやだなんて……」
男「……ちょっと待って。いま何と言いました?」
女「このわがまま系男子がッ!」 クワッ
男「人の質問に答えなさい」
11: 2011/02/01(火) 15:37:57.87ID:ps7FXDDa0
女「からたちがみかんの台木になるように、耳糞も鼻糞の台糞に……」
男「ひょっとして、耳糞が脳に回っているんですか?」
12: 2011/02/01(火) 15:43:15.44ID:ps7FXDDa0
女「歯ブラシと耳かきはあるのに、眼ブラシと鼻かきはないよね」 ホジホジ
男「よくさっきまで鼻糞をほじっていた指で目糞をとれますね……」
女「ここは平等に、みんな指でとるべきだよ」
男「道具を作る方向じゃないんですか?」
男「よくさっきまで鼻糞をほじっていた指で目糞をとれますね……」
女「ここは平等に、みんな指でとるべきだよ」
男「道具を作る方向じゃないんですか?」
13: 2011/02/01(火) 15:49:50.56ID:ps7FXDDa0
女「百歩譲って、歯糞は普通に食べ物でしょうに……」 カリカリ
男「歯糞は爪じゃなくて歯ブラシでとりなさい!」
女「爪の間に白いのが溜まると、妙に達成感に満たされない?」 コリコリ
男「ああ、もう! あーんして! みがいてあげますから!」 ムニ
女「……あい」
男「歯糞は爪じゃなくて歯ブラシでとりなさい!」
女「爪の間に白いのが溜まると、妙に達成感に満たされない?」 コリコリ
男「ああ、もう! あーんして! みがいてあげますから!」 ムニ
女「……あい」
14: 2011/02/01(火) 15:53:28.10ID:ps7FXDDa0
女「……あだだだだだだ!」
男「眼にこびりついた目糞を強引にとろうとするからです」
女「でもこの痛みが、もう病みつき!」
男「そんなものは追求しなくてよろしい!」
男「眼にこびりついた目糞を強引にとろうとするからです」
女「でもこの痛みが、もう病みつき!」
男「そんなものは追求しなくてよろしい!」
15: 2011/02/01(火) 16:03:01.46ID:ps7FXDDa0
女「髪糞にはフケっていう美称があるのに、なんでほかのにはないわけ?」
男「かみくそ……びしょう……」
女「雲の脂、なんてかっこいい当て字までもらっちゃってさ!」
男「そうですか……じゃあ勝手に考えればいいじゃないですか」
女「なに人ごとみたいに言ってんの! 一緒に考えるんだよ?」
男「かみくそ……びしょう……」
女「雲の脂、なんてかっこいい当て字までもらっちゃってさ!」
男「そうですか……じゃあ勝手に考えればいいじゃないですか」
女「なに人ごとみたいに言ってんの! 一緒に考えるんだよ?」
16: 2011/02/01(火) 16:08:55.29ID:ps7FXDDa0
女「あ。目糞指になんかついてるよ」
男「ありがとう。でもこれは中指です」
女「? たまぁに変なことを言うねこの人は」
男「ありがとう。でもこれは中指です」
女「? たまぁに変なことを言うねこの人は」
17: 2011/02/01(火) 16:14:11.87ID:ps7FXDDa0
女「なんで鼻糞つけさせてくれないの?」
男「病院行きますか? 耳鼻咽喉科じゃないほうの」
女「自分の持ち物にはふつう鼻糞なすりつけない?」
男「そういうのは十年前に卒業しておいてくださいね」
女「あ、でも、いち女の子としては、つけるよりつけられるほうが胸キュンかも……」
男「こっちは胸より頭が締め付けられるような気分です」
男「病院行きますか? 耳鼻咽喉科じゃないほうの」
女「自分の持ち物にはふつう鼻糞なすりつけない?」
男「そういうのは十年前に卒業しておいてくださいね」
女「あ、でも、いち女の子としては、つけるよりつけられるほうが胸キュンかも……」
男「こっちは胸より頭が締め付けられるような気分です」
18: 2011/02/01(火) 16:21:36.60ID:ps7FXDDa0
女「神の鼻糞、悪魔の目糞」
男「……は?」
女「なんか語呂がいいでしょ」
男「いや。意味はあるんですかそれ」
女「神の鼻糞、悪魔の目糞!」 ホジホジ
男「……は?」
女「なんか語呂がいいでしょ」
男「いや。意味はあるんですかそれ」
女「神の鼻糞、悪魔の目糞!」 ホジホジ
19: 2011/02/01(火) 16:24:53.22ID:ps7FXDDa0
女「胸糞をほじりとれる能力者!」 キリッ
男「ほじってどうするんですか」
女「とりあえず食べてみたい」
男「ほじってどうするんですか」
女「とりあえず食べてみたい」
20: 2011/02/01(火) 16:30:42.41ID:ps7FXDDa0
男「鼻糞はまだわからないでもないんですが、目糞や耳糞も食べるというのは、ちょっと」
女「耳鼻咽喉科、っていうぐらいだから、どれも同じようなものなんだよ。きっと」 ホジホジ
男「……眼は眼科ですよ?」
女「一は全、全は一!」 ペロ
男「だから、眼は……」
女「耳鼻咽喉科、っていうぐらいだから、どれも同じようなものなんだよ。きっと」 ホジホジ
男「……眼は眼科ですよ?」
女「一は全、全は一!」 ペロ
男「だから、眼は……」
21: 2011/02/01(火) 16:37:28.22ID:ps7FXDDa0
男「じゃあまた明日」
女「ねえ、鼻糞交換しよ」
男「そういうのは別れぎわに言う挨拶ではありません」
女「お互いの鼻に入れっこして、明日見せ合いっこするの」 ニコニコ
男「しません! なんで鼻糞なんですか毎度毎度!」
女「なんでって……目糞は固定しづらいし、耳糞は育ちづらいし、歯糞は飲んじゃうし……」
男「じゃあまた明日」 クルッ
女「あ! 待ってよぅ! 鼻糞! はーなーくーそーぉ!」
女「ねえ、鼻糞交換しよ」
男「そういうのは別れぎわに言う挨拶ではありません」
女「お互いの鼻に入れっこして、明日見せ合いっこするの」 ニコニコ
男「しません! なんで鼻糞なんですか毎度毎度!」
女「なんでって……目糞は固定しづらいし、耳糞は育ちづらいし、歯糞は飲んじゃうし……」
男「じゃあまた明日」 クルッ
女「あ! 待ってよぅ! 鼻糞! はーなーくーそーぉ!」
22: 2011/02/01(火) 16:43:53.06ID:ps7FXDDa0
男「モグモグ」
女「……」
男「モグモグ」
女「………………ファウンデーション対、帝国対……ハナクソ」 ボソッ
男「ぶぼぅうぇあぉっ!?」 ブフゥ!!
女「ふっ。まだまだだね」 ホジホジ
男「人がものを食べている時に、耳元で変なこと言わない!」 ムニ
女「……あい」
女「……」
男「モグモグ」
女「………………ファウンデーション対、帝国対……ハナクソ」 ボソッ
男「ぶぼぅうぇあぉっ!?」 ブフゥ!!
女「ふっ。まだまだだね」 ホジホジ
男「人がものを食べている時に、耳元で変なこと言わない!」 ムニ
女「……あい」
23: 2011/02/01(火) 16:48:50.49ID:ps7FXDDa0
女「ねえ。わたしに鼻糞つけてよ」 クレクレ
男「……いやです」
女「なめませんからー! すぐになめたりしないで、ちゃんと一晩はそのままにしときますからぁー!」
男「……いやです」
女「なめませんからー! すぐになめたりしないで、ちゃんと一晩はそのままにしときますからぁー!」
24: 2011/02/01(火) 16:51:28.73ID:ps7FXDDa0
女「あ、減塩鼻糞なら食べる?」 ヌチャア
男「塩分濃度の問題ではありません」
女「ホウ。意外と食にとんちゃくしないんだねえ」 ペロリ
男「塩分濃度の問題ではありません」
女「ホウ。意外と食にとんちゃくしないんだねえ」 ペロリ
25: 2011/02/01(火) 16:57:08.14ID:ps7FXDDa0
男「柱のひびにぴっしりと埋まっている、パテには見えないものは……」
女「あ、それ鼻糞」 ホジホジ
男「……机の裏になすりつけるだけじゃ飽きたらず」
女「耳糞や目糞もちゃんと混じってるから心配しないで」 ムニュ
男「補充しない!」
女「あ、それ鼻糞」 ホジホジ
男「……机の裏になすりつけるだけじゃ飽きたらず」
女「耳糞や目糞もちゃんと混じってるから心配しないで」 ムニュ
男「補充しない!」
26: 2011/02/01(火) 16:58:26.30ID:ps7FXDDa0
女「髪糞、目糞、耳糞、鼻糞、歯糞で戦隊モノが創れないかな?」
男「どっちかというと、たぶんそれは、変Oモノじゃないでしょうかね」
女「じゃあ五つとも持ってる以上、そう言う自分も変Oじゃん」
男「違います」
男「どっちかというと、たぶんそれは、変Oモノじゃないでしょうかね」
女「じゃあ五つとも持ってる以上、そう言う自分も変Oじゃん」
男「違います」
27: 2011/02/01(火) 17:02:23.01ID:ps7FXDDa0
女「たいへん! これ、髪糞と歯糞でホワイトが被っちゃう!」
男「というかほかの三つが何色になるのかがよくわからないんですが」
28: 2011/02/01(火) 17:05:13.41ID:ps7FXDDa0
女「敵は……そうだね、歯ブラシとか目薬とか……」
男「どう考えてもそっちの方が人類の味方っぽいですね」
29: 2011/02/01(火) 17:08:20.89ID:ps7FXDDa0
女「敵組織の名前は『ガオウ』にしよう」
男「なんか着々と設定が……」
女「清潔製品を代表して、『ライオン』と『花王』をくっつけてみた」
男「どう見ても鼻糞戦隊よりそっちの方が正義の味方です……」
男「なんか着々と設定が……」
女「清潔製品を代表して、『ライオン』と『花王』をくっつけてみた」
男「どう見ても鼻糞戦隊よりそっちの方が正義の味方です……」
30: 2011/02/01(火) 17:13:11.11ID:ps7FXDDa0
女「ねー。裸になって鼻糞なすりつけ合おうよー!」 ハヤクハヤク
男「……男と女が裸になったら、ふつう、もっと別のことをするものです」
31: 2011/02/01(火) 17:20:31.22ID:ps7FXDDa0
男 「ほじほじ」
男 「……!」
男 「……手応えアリ」
ハナクソたん「ぬちゃあ」
男 「ヒャアでっかいハナクソたんだぁ! ほどよくぬちゃっとしたハナクソたんだぁ!」
ハナクソたん「だいすき! いつものように指でねちゃねちゃして!」
男 「うん、するよ! だいすきなハナクソたん、いつものように指でねちゃねちゃするよ!」
ねっちゃねっちゃねっちゃねっちゃねっちゃ
男 「うう~ん、サテハテ、今日はナカナカ水気が抜けないぞ指から離れてくれないぞ」
ハナクソたん「だってだいすきなんですもの!」
男 「ぼくもだいすきだよ! もう原型のないハナクソたん! また逢おうね!」 パクッ
--------------
女「斯様の次第で御座います」 ネリネリ
男「意味がわからないんですが。それとせめて自分を登場させて妄想してもらえませんか?」
男 「……!」
男 「……手応えアリ」
ハナクソたん「ぬちゃあ」
男 「ヒャアでっかいハナクソたんだぁ! ほどよくぬちゃっとしたハナクソたんだぁ!」
ハナクソたん「だいすき! いつものように指でねちゃねちゃして!」
男 「うん、するよ! だいすきなハナクソたん、いつものように指でねちゃねちゃするよ!」
ねっちゃねっちゃねっちゃねっちゃねっちゃ
男 「うう~ん、サテハテ、今日はナカナカ水気が抜けないぞ指から離れてくれないぞ」
ハナクソたん「だってだいすきなんですもの!」
男 「ぼくもだいすきだよ! もう原型のないハナクソたん! また逢おうね!」 パクッ
--------------
女「斯様の次第で御座います」 ネリネリ
男「意味がわからないんですが。それとせめて自分を登場させて妄想してもらえませんか?」
32: 2011/02/01(火) 17:22:51.25ID:ps7FXDDa0
女「健康診断で目糞や鼻糞とかもちゃんと採れば、もっと色んなことがわかると思う」
男「それは……いや……どうなんですかね……」
33: 2011/02/01(火) 17:35:40.15ID:ps7FXDDa0
女「バレンタインなんだけどさ」
男「鼻糞とか目糞とかを練り込んだものならいりません」
女「……は? 何が哀しゅうてせっかくの鼻糞目糞にチョコレートなんぞ練り込まにゃならんのよ?」
男「そうですか……ああ……そうですね……」
男「鼻糞とか目糞とかを練り込んだものならいりません」
女「……は? 何が哀しゅうてせっかくの鼻糞目糞にチョコレートなんぞ練り込まにゃならんのよ?」
男「そうですか……ああ……そうですね……」
34: 2011/02/01(火) 17:37:55.18ID:ps7FXDDa0
女「目糞だって、涙の欠片と思えば、可憐なもんよ」 ホジホジ
男「乙女の涙というのは、もう少し価値のあるものだったはずです」
35: 2011/02/01(火) 17:42:39.25ID:ps7FXDDa0
女「見て見てー! ほら真っ黒ー! 鼻糞真っ黒ー!」 ニチャァ
男「だから! 埃を立てる時はマスクか何かしろと!」
女「この方法を応用すれば、鼻糞に色んな色をつけられるかも知んない」
男「つけなくていいんです! 鼻糞に色なんか!」
女「こんにゃくはいいのに?」 ペロッ
男「こ、こら! いつもより汚いんだから、食べちゃいけません!」
男「だから! 埃を立てる時はマスクか何かしろと!」
女「この方法を応用すれば、鼻糞に色んな色をつけられるかも知んない」
男「つけなくていいんです! 鼻糞に色なんか!」
女「こんにゃくはいいのに?」 ペロッ
男「こ、こら! いつもより汚いんだから、食べちゃいけません!」
36: 2011/02/01(火) 17:44:38.31ID:ps7FXDDa0
女「左眼からとれた目糞をアマテラス、右眼からとれた目糞をツクヨミと名付けよう」
男「……鼻糞はスサノオですか?」
37: 2011/02/01(火) 17:47:40.93ID:ps7FXDDa0
男「そんなに眼ばっかり掻いていたら、結膜炎になりますよ?」
女「ん~。目糞、まだできてないかなあって」 ホジホジ
男「だから、やめなさいって」
女「メールを送ったあとひたすらに返信を待ちわびるのと、まあ、似たような感覚ですよ」
女「ん~。目糞、まだできてないかなあって」 ホジホジ
男「だから、やめなさいって」
女「メールを送ったあとひたすらに返信を待ちわびるのと、まあ、似たような感覚ですよ」
38: 2011/02/01(火) 17:50:06.51ID:ps7FXDDa0
女「サモンタイフーン!」 サッ
男「鼻糞なんかつけた指を掲げて、なにを……」
女「暴風神スサノオの形代を掲げることで嵐を呼ぶ儀式!」
男「スサノオが本気で怒ったらただじゃ済みませんよ?」
男「鼻糞なんかつけた指を掲げて、なにを……」
女「暴風神スサノオの形代を掲げることで嵐を呼ぶ儀式!」
男「スサノオが本気で怒ったらただじゃ済みませんよ?」
39: 2011/02/01(火) 17:57:38.19ID:ps7FXDDa0
男「大量に溜めておいて一気にかじるようなことだけはしないでくださいね」
女「さすがにしないよそれは」
男「というか目糞鼻糞自体食べちゃダメなんですけどね」
女「ヤクルトはあのちっちゃな入れ物でちびっとずつ飲むからいいってことよ」 ホジホジ
男「そういう話ではありません」
女「さすがにしないよそれは」
男「というか目糞鼻糞自体食べちゃダメなんですけどね」
女「ヤクルトはあのちっちゃな入れ物でちびっとずつ飲むからいいってことよ」 ホジホジ
男「そういう話ではありません」
40: 2011/02/01(火) 17:59:34.96ID:ps7FXDDa0
女「目糞とか鼻糞とかを餌にして育てられる小動物っていないかなあ」 ホジホジ
男「ごきぶりならあるいは喜んで食べるかも知れませんね」
女「あ、ダメだ。自分が食べる分がなくなる……」 ペロッ
41: 2011/02/01(火) 18:03:41.13ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞とらせて」
男「お断りします」
女「ひざまくらしてあげるから!」
男「いりません」
女「男の指は太いけど女の指は細いから、女が男の鼻糞をほじってあげるのが一番いいんだって!」
男「お断りします」
女「ひざまくらしてあげるから!」
男「いりません」
女「男の指は太いけど女の指は細いから、女が男の鼻糞をほじってあげるのが一番いいんだって!」
42: 2011/02/01(火) 18:06:39.43ID:ps7FXDDa0
女『ごめん。鼻糞のほじりすぎで鼻が筋肉痛になった。行くのはまた今度で』
男「……お大事に」 ガチャ
43: 2011/02/01(火) 18:11:45.91ID:ps7FXDDa0
女「あ、見てこの柱」
男「ん?」
女「これこれ。こないだ来た時につけた鼻糞ー」
男「こ、こらっ! お寺にそんなものつけるんじゃありません! 罰当たりな!」
女「千社札みたいなもんだよ」 ホジホジ
男「千社札というのはふつうどこのお寺でもお断りのはずですけど」
女「鼻糞っていっぺんつけたらけっこう日持ちするよねー」 ペト
男「人の話を聞きなさい!」 フキフキ
女「ああ……わたしの生きた証が拭い去られていく……」
男「ん?」
女「これこれ。こないだ来た時につけた鼻糞ー」
男「こ、こらっ! お寺にそんなものつけるんじゃありません! 罰当たりな!」
女「千社札みたいなもんだよ」 ホジホジ
男「千社札というのはふつうどこのお寺でもお断りのはずですけど」
女「鼻糞っていっぺんつけたらけっこう日持ちするよねー」 ペト
男「人の話を聞きなさい!」 フキフキ
女「ああ……わたしの生きた証が拭い去られていく……」
44: 2011/02/01(火) 18:16:05.91ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞はッ! 耳糞や目糞をくっつけるための接着剤じゃない!」
男「いっけんまともなことを言っているようですが、さて、どこからどうつっこんだものか」
45: 2011/02/01(火) 18:21:36.73ID:ps7FXDDa0
女「いい鼻糞だと思って悪戦苦闘したあげく、出てきたのが太い鼻毛だった時の哀しみといったらもう」 コレミロ
男「その時間をもっとほかのことにあてましょうよ」
女「この哀しみは、もう、愛する人の鼻糞でしか癒されない!」 ジー
男「キスとかではダメなんですか?」
男「その時間をもっとほかのことにあてましょうよ」
女「この哀しみは、もう、愛する人の鼻糞でしか癒されない!」 ジー
男「キスとかではダメなんですか?」
46: 2011/02/01(火) 18:28:18.04ID:ps7FXDDa0
女「んんん~! しょっぺぇー!」
男「鼻糞なんかちびちびなめて、なにを……」
女「なーに。鼻糞を肴に呑むお酒もまた風流なもんよ」
男「そんなものなめるぐらいなら、お味噌でもなめてなさい!」
女「けーっ。西明寺入道かよー。びんぼくせー」 ホジホジ
男「鼻糞なんかちびちびなめて、なにを……」
女「なーに。鼻糞を肴に呑むお酒もまた風流なもんよ」
男「そんなものなめるぐらいなら、お味噌でもなめてなさい!」
女「けーっ。西明寺入道かよー。びんぼくせー」 ホジホジ
47: 2011/02/01(火) 18:35:13.60ID:ps7FXDDa0
女「……」
男「鼻水を小皿にとって眺めている女の子を見た時、人はどうすればいいんでしょうね……」
女「この鼻水になにかを混ぜて煮詰めることで、人造鼻糞を作れないものかと」
男「……」 ヒョイ
女「ああっなにするの? かえして! かえしてー!」
男「鼻水を小皿にとって眺めている女の子を見た時、人はどうすればいいんでしょうね……」
女「この鼻水になにかを混ぜて煮詰めることで、人造鼻糞を作れないものかと」
男「……」 ヒョイ
女「ああっなにするの? かえして! かえしてー!」
48: 2011/02/01(火) 18:36:16.82ID:ps7FXDDa0
女「奴隷どもの眼を酷使して目糞を溜めさせ、目糞ファームを作ってみたい……」 ホゥ
男「そういえば中国にはかさぶたが大好物で似たようなことをしていた人がいたそうですね」
女「なんとうらやましい!」
男「そういえば中国にはかさぶたが大好物で似たようなことをしていた人がいたそうですね」
女「なんとうらやましい!」
49: 2011/02/01(火) 18:39:25.89ID:ps7FXDDa0
女「黒い紙の上に散らしたフケは、あるいは万華鏡にも似ている……」 ジー
男「シャンプーを変えなさい」
50: 2011/02/01(火) 18:46:04.95ID:ps7FXDDa0
男「鼻糞はしょっぱい、耳糞は苦いとか言っていましたが、目糞なんて味があるんですか?」
女「あんまりないね」 ペロ
男「じゃあなんのために……」
女「鼻糞や耳糞よりよっぽど無害っぽいのに、なにがそんな不満なんだこの人は」 ホジホジ
女「あんまりないね」 ペロ
男「じゃあなんのために……」
女「鼻糞や耳糞よりよっぽど無害っぽいのに、なにがそんな不満なんだこの人は」 ホジホジ
51: 2011/02/01(火) 18:49:09.69ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞はくっつけるのが、耳糞はコレクションするのが、目糞はとること自体が、一番楽しいのよ」
男「じゃあせめて食べるのはやめてください」
女「けーっ。動物の命には感謝するくせに、鼻糞とかは粗末にするってかー? さいてー」 ペロ
男「じゃあせめて食べるのはやめてください」
女「けーっ。動物の命には感謝するくせに、鼻糞とかは粗末にするってかー? さいてー」 ペロ
52: 2011/02/01(火) 18:54:22.90ID:ps7FXDDa0
小人さん「涙丘って蒙古ひだで覆われていますよね?」
男「うん」
小人さん「あの空間に住んでいます」
男「そういう場所だったんだ、アレ!?」
小人さん「ちなみに目糞の精ではありませんので、そこのところ、勘違いなきよう」
男「そうか。目糞の精だったのかお前……」
小人さん「人の話はちゃんと聞いてください。あれは私が出したゴミです」
男「お前の仕業かアアアアアア!」
・ ・ ・
女「……ふふっ」 ニコニコ
男「目糞なんか見ながら限りなくやさしい顔をしないでください。無気味ですよ」
男「うん」
小人さん「あの空間に住んでいます」
男「そういう場所だったんだ、アレ!?」
小人さん「ちなみに目糞の精ではありませんので、そこのところ、勘違いなきよう」
男「そうか。目糞の精だったのかお前……」
小人さん「人の話はちゃんと聞いてください。あれは私が出したゴミです」
男「お前の仕業かアアアアアア!」
・ ・ ・
女「……ふふっ」 ニコニコ
男「目糞なんか見ながら限りなくやさしい顔をしないでください。無気味ですよ」
53: 2011/02/01(火) 19:00:33.60ID:ps7FXDDa0
女「お素麺とかの薬味には鼻糞より耳糞だよねー」
男「え? シーンで使い分けていたんですか?」
女「部位ごとに用途を使い分けるのは料理の基本だよ」
男「そういうのはお肉でやるものじゃないでしょうか」
男「え? シーンで使い分けていたんですか?」
女「部位ごとに用途を使い分けるのは料理の基本だよ」
男「そういうのはお肉でやるものじゃないでしょうか」
54: 2011/02/01(火) 19:05:12.62ID:ps7FXDDa0
女「寝起きの鼻糞って、なんかいい匂いするよねえ」
男「さあ」
女「ぐじゅぐじゅのタイプじゃなく、薄紙が摩擦でくっついてるように鼻壁についてるようなやつ」
男「鼻糞を分類する趣味はありませんので、よくわかりませんね……」
男「さあ」
女「ぐじゅぐじゅのタイプじゃなく、薄紙が摩擦でくっついてるように鼻壁についてるようなやつ」
男「鼻糞を分類する趣味はありませんので、よくわかりませんね……」
55: 2011/02/01(火) 19:12:29.22ID:ps7FXDDa0
女「うぉう……」 ズイッ
男「とれたての鼻糞を見せつけないでください」
女「ビーチクみたいな色ー」
男「もっとましな比較対象はなかったんですか」
女「これは新ジャンル、第三のビーチクだ……」 ウットリ
男「やめなさい」
女「ちゅぱちゅぱしてもいいよ」 ペトッ
男「服の中につけない!」
女「ほーら。わたしの服を脱がして、存分におなめー」
男「とれたての鼻糞を見せつけないでください」
女「ビーチクみたいな色ー」
男「もっとましな比較対象はなかったんですか」
女「これは新ジャンル、第三のビーチクだ……」 ウットリ
男「やめなさい」
女「ちゅぱちゅぱしてもいいよ」 ペトッ
男「服の中につけない!」
女「ほーら。わたしの服を脱がして、存分におなめー」
56: 2011/02/01(火) 19:17:29.29ID:ps7FXDDa0
女「鼻もほじり続けることで鼻血が出にくくなるのです」 ホジホジ
男「ないですね」
57: 2011/02/01(火) 19:24:24.37ID:ps7FXDDa0
女「耳もほじr
男「冗談抜きで中耳炎になる前にやめなさい」
58: 2011/02/01(火) 19:29:39.96ID:ps7FXDDa0
女「金箔なんかなくたって、ほいやっさぁ!」
男「お酒に耳糞なんか浮かべるんじゃありませんッ!」
女「めでたいお酒」 キリッ
男「めでたくなんかありません! きたないと言うんです!」
女「結婚式の時には二人の耳糞を混ぜて呑もうね」
男「お断りします!」
女「今はまあ、お互いの鼻糞でも肴に呑みますかー」 ホジホジ
男「こっちはふつうに呑むからけっこうです!」
女「つれないなー。ほらあ。イザナギの目糞があんなにきれいな夜だよー」
男「お月さまと言いなさい、お月さま!」
男「お酒に耳糞なんか浮かべるんじゃありませんッ!」
女「めでたいお酒」 キリッ
男「めでたくなんかありません! きたないと言うんです!」
女「結婚式の時には二人の耳糞を混ぜて呑もうね」
男「お断りします!」
女「今はまあ、お互いの鼻糞でも肴に呑みますかー」 ホジホジ
男「こっちはふつうに呑むからけっこうです!」
女「つれないなー。ほらあ。イザナギの目糞があんなにきれいな夜だよー」
男「お月さまと言いなさい、お月さま!」
59: 2011/02/01(火) 19:36:03.61ID:ps7FXDDa0
女「鼻血出る予定は?」
男「ありませんね。ふつう誰にもありませんね」
女「鼻血が出た時、強引に鼻をかんでたら、なんかぬるっとした赤いのが出るじゃない」
男「……ほしいんですか?」
女「とりあえず自分の中ではあれ、縁起物っていう位置づけだから」
男「ありませんね。ふつう誰にもありませんね」
女「鼻血が出た時、強引に鼻をかんでたら、なんかぬるっとした赤いのが出るじゃない」
男「……ほしいんですか?」
女「とりあえず自分の中ではあれ、縁起物っていう位置づけだから」
60: 2011/02/01(火) 19:37:51.17ID:ps7FXDDa0
女「垢から産まれた力太郎がいるのなら、鼻糞太郎とか耳糞太郎とかだっていてもいいじゃない」
男「鼻糞太郎って……なんだか不定形でうじゅうじゅとぬめっていそうじゃないですか」
女「なんで子分が御堂太郎と石太郎なんだ! 同じ老廃物じゃダメだったのかよクソックソッ!」
男「鼻糞太郎って……なんだか不定形でうじゅうじゅとぬめっていそうじゃないですか」
女「なんで子分が御堂太郎と石太郎なんだ! 同じ老廃物じゃダメだったのかよクソックソッ!」
61: 2011/02/01(火) 19:44:04.27ID:ps7FXDDa0
女「おっかしいなあ」 ホジホジ
男「何を言う気なのか知りませんが、おかしいのはたぶんそっちですよ」
女「目糞耳糞鼻糞にアレルギーがあれば、そいつは即氏ぬじゃん?」
男「どこからそういう発想が……」
女「だから目糞耳糞鼻糞アレルギーはないはずなのに、なんで一緒に食べてくれないの?」 ペロッ
男「ひょっとして自分のなにがおかしいかわかっていないんですか?」
男「何を言う気なのか知りませんが、おかしいのはたぶんそっちですよ」
女「目糞耳糞鼻糞にアレルギーがあれば、そいつは即氏ぬじゃん?」
男「どこからそういう発想が……」
女「だから目糞耳糞鼻糞アレルギーはないはずなのに、なんで一緒に食べてくれないの?」 ペロッ
男「ひょっとして自分のなにがおかしいかわかっていないんですか?」
62: 2011/02/01(火) 19:48:02.70ID:ps7FXDDa0
女「……うわっと!」 ヨロッ
男「あっ!」 ドンッ
女「うぎぇっ!?」 ドタッ
男「なにをするんですか! いきなりぶつかってきて!」
女「それをいきなり突き飛ばすそっちこそなんだー!」
男「なぜか指がこっちの鼻に伸びてきていたので」
女「ぶつかった拍子に鼻糞が入れ替わるなんて、心が入れ替わるよかよっぽど現実的じゃん!」
男「生まれて初めて聞いた話ですよ!」
男「あっ!」 ドンッ
女「うぎぇっ!?」 ドタッ
男「なにをするんですか! いきなりぶつかってきて!」
女「それをいきなり突き飛ばすそっちこそなんだー!」
男「なぜか指がこっちの鼻に伸びてきていたので」
女「ぶつかった拍子に鼻糞が入れ替わるなんて、心が入れ替わるよかよっぽど現実的じゃん!」
男「生まれて初めて聞いた話ですよ!」
63: 2011/02/01(火) 19:52:44.84ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞や耳糞の食べ過ぎで氏んだ人はいない」
男「はい?」
女「大事なことだからもう一度言うね……鼻糞や耳糞の食べ過ぎで氏んだ人はいないんだよ」
男「……ちょっと……大事なお話をしましょうか。そこ、座って」
男「はい?」
女「大事なことだからもう一度言うね……鼻糞や耳糞の食べ過ぎで氏んだ人はいないんだよ」
男「……ちょっと……大事なお話をしましょうか。そこ、座って」
64: 2011/02/01(火) 19:55:53.40ID:ps7FXDDa0
女「唾と唾が交流し合うちゅーはよくって、鼻糞とか耳糞を交換するのがいやな理由がわからない」
男「世の中には理由を明確に説明できなくても拒絶していいことがあるんです」
65: 2011/02/01(火) 20:03:36.00ID:ps7FXDDa0
女「フフンフーン、ヘヘイヘーイ♪」 イソイソ
男「人の部屋でなにをノリノリに探しているんですか? 工口本ですか?」
女「鼻糞なすりつけた跡ー」
男「……ないですから」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
男「まあがんばって探してみてください。お茶でも淹れてきます」
女「紅茶にしてー。耳糞浮かべて飲むからー」
男「人の部屋でなにをノリノリに探しているんですか? 工口本ですか?」
女「鼻糞なすりつけた跡ー」
男「……ないですから」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
男「まあがんばって探してみてください。お茶でも淹れてきます」
女「紅茶にしてー。耳糞浮かべて飲むからー」
66: 2011/02/01(火) 20:09:51.63ID:ps7FXDDa0
女「一人っ子だっけ?」
男「ええ、そうですけど」
女「じゃあフケ移植ごっこはしたことないか……」
男「いてもしませんよそんなこと」
女「いいやするね! しないはずがないね!」
男「弟さん、かわいそうに……」
男「ええ、そうですけど」
女「じゃあフケ移植ごっこはしたことないか……」
男「いてもしませんよそんなこと」
女「いいやするね! しないはずがないね!」
男「弟さん、かわいそうに……」
67: 2011/02/01(火) 20:16:48.10ID:ps7FXDDa0
女「でっかい鼻糞ー、とか言って、鼻に団子虫を詰めたりしたら一大事だよね?」
男「あたりまえでしょう」
女「じゃあ鼻糞なら問題ないよね? 元々鼻にあるもんだし」
男「……あげませんよ?」
女「せーしはふつうにくれるのに、せーしよりおおっぴらにして問題のない鼻糞がダメなんて!」 クワッ
男「いつそんなものを鼻に入れました?」
男「あたりまえでしょう」
女「じゃあ鼻糞なら問題ないよね? 元々鼻にあるもんだし」
男「……あげませんよ?」
女「せーしはふつうにくれるのに、せーしよりおおっぴらにして問題のない鼻糞がダメなんて!」 クワッ
男「いつそんなものを鼻に入れました?」
68: 2011/02/01(火) 20:21:20.26ID:ps7FXDDa0
女「フケと耳糞で万華鏡を作ってみたー」 クルクル
男「捨てなさい」
女「……やっぱ二色じゃつまらない?」
男「捨てなさい」
女「……やっぱ二色じゃつまらない?」
69: 2011/02/01(火) 20:28:33.51ID:ps7FXDDa0
男「ああ、また鼻糞なんかなめて!」
女「鼻糞言うなー。鼻ミネラル言えー」
男「成分のほとんどはただの埃です!」
女「まあ聞きたまえ」 ホジホジ
男「鼻をほじりながらなにを言っているんですか」
女「目糞耳糞鼻糞の類は、そこでストップした外界の有害物質でもあるのだよ」
男「なおさら食べるべきではありませんね」
女「でもそれは大きなミステイク! 食べることでその有害情報を体内の免疫細胞に伝えるのさ」
男「そういうのはワクチンに任せておけばいいんです!」
女「というわけでそっちの目糞鼻糞もよこしな」 クレクレ
男「……は?」
女「一緒にいることが多いんだから、お互いが持っている目糞鼻糞情報は共有したほうがいい」
男「ふつうの人はそういうことなんかしなくたってちゃんと健康に生きてますが」
女「鼻糞言うなー。鼻ミネラル言えー」
男「成分のほとんどはただの埃です!」
女「まあ聞きたまえ」 ホジホジ
男「鼻をほじりながらなにを言っているんですか」
女「目糞耳糞鼻糞の類は、そこでストップした外界の有害物質でもあるのだよ」
男「なおさら食べるべきではありませんね」
女「でもそれは大きなミステイク! 食べることでその有害情報を体内の免疫細胞に伝えるのさ」
男「そういうのはワクチンに任せておけばいいんです!」
女「というわけでそっちの目糞鼻糞もよこしな」 クレクレ
男「……は?」
女「一緒にいることが多いんだから、お互いが持っている目糞鼻糞情報は共有したほうがいい」
男「ふつうの人はそういうことなんかしなくたってちゃんと健康に生きてますが」
70: 2011/02/01(火) 20:30:31.28ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞の一つもなすりついていないものを見て、子供の頃の想い出が蘇るか。ばか」
男「たしかに鼻糞一つで一気に生活感は湧いてきますが……」
71: 2011/02/01(火) 20:38:29.12ID:ps7FXDDa0
女「うぎゃあ! 下克上ぅ!」
男「なんですか今度は」
女「壁につけといた鼻糞がとがって固まってて、刺さったー」
男「ちゃんとティッシュで拭いて捨てなさい!」
女「……これって暗殺拳に使えないかな?」
男「いやですよ乾いた鼻糞が刺さって氏ぬなんて」
男「なんですか今度は」
女「壁につけといた鼻糞がとがって固まってて、刺さったー」
男「ちゃんとティッシュで拭いて捨てなさい!」
女「……これって暗殺拳に使えないかな?」
男「いやですよ乾いた鼻糞が刺さって氏ぬなんて」
72: 2011/02/01(火) 20:42:57.99ID:ps7FXDDa0
男「耳糞が苦いのは、耳に入ってくる微生物を嫌がらせるためだと聞いた事があります」
女「ほぅ」 ホジホジ
男「構わずとるんですね」
女「とってもとっても溜まるんだから、いくらとろうが、いつでもあるのと変わんねーよ」 ホジホジ
女「ほぅ」 ホジホジ
男「構わずとるんですね」
女「とってもとっても溜まるんだから、いくらとろうが、いつでもあるのと変わんねーよ」 ホジホジ
73: 2011/02/01(火) 20:51:20.48ID:ps7FXDDa0
男「なにを探しているんですか?」
女「ああっストーップ! 耳糞踏む!」
男「……は?」
女「瓶詰めにして保存しといた乾燥耳糞を広げて匂い嗅いでたら、鼻息ですっ飛んだ」
男「…………は?」
女「標本にするまでもないやつはそうやってんのよ……ああ、一緒に探して。ピンセットは……」
男「掃除機かけますね」
女「やーめーてー!」
女「ああっストーップ! 耳糞踏む!」
男「……は?」
女「瓶詰めにして保存しといた乾燥耳糞を広げて匂い嗅いでたら、鼻息ですっ飛んだ」
男「…………は?」
女「標本にするまでもないやつはそうやってんのよ……ああ、一緒に探して。ピンセットは……」
男「掃除機かけますね」
女「やーめーてー!」
74: 2011/02/01(火) 20:59:16.85ID:ps7FXDDa0
女「いくら掻いてもげゆまのフケが止まらないんだけど」 ガリガリ
男「やめなさい!」
女「たまーにこんなふしぎな日ってあるよねー」 ポリポリ
男「知りませんよそんなこと」
女「やべー! フケ止まんねー! 手も止まんねー!」 ガリガリポリポリ
男「皮膚が荒れますよ?」
女「いやこれマジ止まんないんだって! うひゃー!」 ガリガリポリポリゴソゴソワシャワシャ
男「やめなさい!」
女「たまーにこんなふしぎな日ってあるよねー」 ポリポリ
男「知りませんよそんなこと」
女「やべー! フケ止まんねー! 手も止まんねー!」 ガリガリポリポリ
男「皮膚が荒れますよ?」
女「いやこれマジ止まんないんだって! うひゃー!」 ガリガリポリポリゴソゴソワシャワシャ
75: 2011/02/01(火) 21:04:28.66ID:ps7FXDDa0
女「名ガンマンのび太は、鼻糞を飛ばして的に当てるのもまたプロ級だったって言うじゃないですか」
男「なにがプロですか。たかが鼻糞で」
女「いやいやー。素人さんだと飛ばそうとしても指先から離れてくれないのよこれがー」
男「なんの役にも立たない技術ですねまったく」
女「そうでもないよ」 ピーン
男「人に向けて飛ばさない!」
男「なにがプロですか。たかが鼻糞で」
女「いやいやー。素人さんだと飛ばそうとしても指先から離れてくれないのよこれがー」
男「なんの役にも立たない技術ですねまったく」
女「そうでもないよ」 ピーン
男「人に向けて飛ばさない!」
76: 2011/02/01(火) 21:11:42.40ID:ps7FXDDa0
女「蛍光灯にくっつけとくと鼻糞は早く乾くよ」 ホジホジ
男「……だから?」
女「ん。ちょっとした生活の知恵」 ヌリヌリ
男「……だから?」
女「ん。ちょっとした生活の知恵」 ヌリヌリ
77: 2011/02/01(火) 21:13:55.27ID:ps7FXDDa0
女「乙女の涙から朝一番に生じた目糞を服用し続ければ不老長生間違いなしと葛洪も……」
男「抱朴子にそんな記述はありません」
78: 2011/02/01(火) 21:22:35.29ID:ps7FXDDa0
男「鼻くそをとるなら、せめて便所とかで……」
女「目糞や耳糞は人前でも平気なんなら、鼻くそだって一緒でしょうが」 ホジホジ
男「たいていの人はそうは思わないんですよ」
女「うおおおおおぅっ!? 鼻糞にくっついた粘液にくっついて大物が釣れたー!」 ホレ
男「だから、見せなくてもいいです」
女「目糞や耳糞は人前でも平気なんなら、鼻くそだって一緒でしょうが」 ホジホジ
男「たいていの人はそうは思わないんですよ」
女「うおおおおおぅっ!? 鼻糞にくっついた粘液にくっついて大物が釣れたー!」 ホレ
男「だから、見せなくてもいいです」
80: 2011/02/01(火) 21:32:24.37ID:ps7FXDDa0
男「せめて綿棒で鼻糞をとってください」
女「やだよ。綿棒なんてなめ心地最悪なんだし」
男「鼻糞はなめなくていいから!」
女「やだよ。綿棒なんてなめ心地最悪なんだし」
男「鼻糞はなめなくていいから!」
81: 2011/02/01(火) 21:33:15.93ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞って鼻の中にある時は匂わないのに、ほじくり出すと匂うよね。なんでだろ?」
男「さあ」
女「鼻糞は、哲学だぁね」 ホジホジ
男「さあ」
女「鼻糞は、哲学だぁね」 ホジホジ
82: 2011/02/01(火) 21:38:17.14ID:ps7FXDDa0
女「アサリだって外国から買ってしばらく日本の海に放しとけば日本産表示できるでしょ?」
男「らしいですね」
女「鼻糞だって同じだと思うのよ」 ホジホジ
男「人の鼻糞はなにをしようが人の鼻糞です!」
男「らしいですね」
女「鼻糞だって同じだと思うのよ」 ホジホジ
男「人の鼻糞はなにをしようが人の鼻糞です!」
83: 2011/02/01(火) 21:45:26.42ID:ps7FXDDa0
女「涙や鼻水が止まらないことはあっても、目糞や鼻糞が止まらないことはない! ふしぎ!」
男「そんな人がもしいたら、それはもう、人類の敵として狩ってもいいんじゃないでしょうか」
女「でもまあこの微妙な希少性がいいんだろうけどね」 ホジホジ
男「目糞鼻糞に希少性なんかありませんよ」
男「そんな人がもしいたら、それはもう、人類の敵として狩ってもいいんじゃないでしょうか」
女「でもまあこの微妙な希少性がいいんだろうけどね」 ホジホジ
男「目糞鼻糞に希少性なんかありませんよ」
85: 2011/02/01(火) 21:53:28.72ID:ps7FXDDa0
女「雲脂拳絶対超絶最終秘奥義・衣通姫の舞いー」 カリカリポリポリ
男「古代日本最高の美女はフケなんか散らしません」
女「いやこの場合はその名前にちなんだ桜の品種」
男「どうやってもフケは桜になんか見えないんだから、やめなさい!」
女「まあまあ。そこに座って、鼻糞でもつまみながら見ていきなってー」 ポリポリカリカリ
男「古代日本最高の美女はフケなんか散らしません」
女「いやこの場合はその名前にちなんだ桜の品種」
男「どうやってもフケは桜になんか見えないんだから、やめなさい!」
女「まあまあ。そこに座って、鼻糞でもつまみながら見ていきなってー」 ポリポリカリカリ
86: 2011/02/01(火) 21:56:17.33ID:ps7FXDDa0
男「ああ、また鼻をほじって」
女「次の鼻糞が溜まる前にこまめにほじってるから、けっきょく指は清潔なのサ」 ホジホジ
男「ちょっと待って。その理屈はあり得ない気がします。少し、検証しなおしてみましょう」
女「次の鼻糞が溜まる前にこまめにほじってるから、けっきょく指は清潔なのサ」 ホジホジ
男「ちょっと待って。その理屈はあり得ない気がします。少し、検証しなおしてみましょう」
87: 2011/02/01(火) 22:00:37.74ID:ps7FXDDa0
女「飛びついていいのがにゃんまげ、鼻糞をつけていいのg
男「ほじるのはともかく、せめてティッシュで拭きなさい」
88: 2011/02/01(火) 22:02:02.49ID:ps7FXDDa0
女「耳鼻科系の啓蒙用ゆるキャラには、目糞鼻糞をなすりつけても許されると思わんかね?」
男「耳鼻科系の啓蒙用マスコットキャラ自体見た事がありませんね」
89: 2011/02/01(火) 22:08:24.42ID:ps7FXDDa0
男 「ハナクソたぁん! だいすきだよハナクソたぁん! いま捕まえてあげるよお」
男 「ほじほじ」
男 「アハハハハーウフキャッキャキャッキャ」
ハナクソたん「ウフフフフッフーアハキャッキャキャッキャ」
ハナクソたん「だいすきよ! だいすきよ!」
男 「結婚しようよハナクソたん! だってだいすきなんだもん」
ハナクソたん「エエ結婚しましょう! だってだいすきなんですもの!」
男 「いま行くよだいすきなハナクソたん!」
ハナクソたん「はやく来て! だいすきよ! あいしてる! あいしてる! あいしてる! だいすき!」
--------------
女「まあ超鼻腔要塞は侵入者に容赦ないんですけどね」 ホジホジ
男「そりゃあ作文をこんなものとすり替えられたら、弟さん、泣きますよ」
男 「ほじほじ」
男 「アハハハハーウフキャッキャキャッキャ」
ハナクソたん「ウフフフフッフーアハキャッキャキャッキャ」
ハナクソたん「だいすきよ! だいすきよ!」
男 「結婚しようよハナクソたん! だってだいすきなんだもん」
ハナクソたん「エエ結婚しましょう! だってだいすきなんですもの!」
男 「いま行くよだいすきなハナクソたん!」
ハナクソたん「はやく来て! だいすきよ! あいしてる! あいしてる! あいしてる! だいすき!」
--------------
女「まあ超鼻腔要塞は侵入者に容赦ないんですけどね」 ホジホジ
男「そりゃあ作文をこんなものとすり替えられたら、弟さん、泣きますよ」
90: 2011/02/01(火) 22:12:49.97ID:ps7FXDDa0
女「漫画絵でも萌え絵でもいいけど、鼻をまともに描かないのは何かの陰謀?」 ホジホジ
男「おかげで誰かさんみたいなキャラクターが登場しにくいんだからいいことじゃないですか」
91: 2011/02/01(火) 22:17:21.19ID:ps7FXDDa0
女「んあ……」 ホジホジ
男「歯になにか挟まったのなら、歯ブラシか糸ようじを使いなさい」
女「耳糞が挟まった……」
男「こらっ! またそんなもの食べる!」
女「このままほっといたら耳糞が歯糞になるのかな?」
男「知りません!」
女「いい機会だ。試してみy……うおおおおやめろショッカァ! なにをするぅ!?」
男「とってあげるから動かないで! ほら、歯ブラシが刺さる!」
男「歯になにか挟まったのなら、歯ブラシか糸ようじを使いなさい」
女「耳糞が挟まった……」
男「こらっ! またそんなもの食べる!」
女「このままほっといたら耳糞が歯糞になるのかな?」
男「知りません!」
女「いい機会だ。試してみy……うおおおおやめろショッカァ! なにをするぅ!?」
男「とってあげるから動かないで! ほら、歯ブラシが刺さる!」
92: 2011/02/01(火) 22:24:21.86ID:ps7FXDDa0
女「……ぷぅっ!」 ブヴォッ
男「こ、こら! 溜めたフケを吹き飛ばさないの!」
女「げほっげほっ」
男「しかもむせてるし!」
女「それでも……それでも、乙女にはやらなきゃいかん時いかん事があるんですよー!」
男「こ、こら! 溜めたフケを吹き飛ばさないの!」
女「げほっげほっ」
男「しかもむせてるし!」
女「それでも……それでも、乙女にはやらなきゃいかん時いかん事があるんですよー!」
93: 2011/02/01(火) 22:32:11.54ID:ps7FXDDa0
女「仏像のデコについてるスイッチってなんだっけ?」
男「白毫ですか? スイッチではないですね」
女「あれ、鼻糞でしょ?」
男「違います」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
男「誰がそんな罰当たりなものをつけるんですか」
女「……信者?」 ホジホジ
男「仏教に諸派あれどそんな邪教はありません!」
女「ふうん。真言立川流もあるのにね。まあいいやとりあえずつけておこう」 ヌイッ
男「やめなさい! 人のおでこに鼻糞をつけない!」
男「白毫ですか? スイッチではないですね」
女「あれ、鼻糞でしょ?」
男「違います」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
男「誰がそんな罰当たりなものをつけるんですか」
女「……信者?」 ホジホジ
男「仏教に諸派あれどそんな邪教はありません!」
女「ふうん。真言立川流もあるのにね。まあいいやとりあえずつけておこう」 ヌイッ
男「やめなさい! 人のおでこに鼻糞をつけない!」
94: 2011/02/01(火) 22:41:28.49ID:ps7FXDDa0
女「どう考えても、お伊勢さんには目糞を、祗園さんには鼻糞を献納するのが筋だと思う」
男「だからあの人たちはべつに目糞鼻糞の擬人化じゃないんですってば」
女「いやいや。垢が力太郎になるという信仰からすれば民俗学的にふしぎはないと宮田登も……」
男「故人の名前を冒涜的な嘘に使わない!」
男「だからあの人たちはべつに目糞鼻糞の擬人化じゃないんですってば」
女「いやいや。垢が力太郎になるという信仰からすれば民俗学的にふしぎはないと宮田登も……」
男「故人の名前を冒涜的な嘘に使わない!」
96: 2011/02/01(火) 22:50:15.01ID:ps7FXDDa0
女「じゃあ耳糞はどこに奉納すれば?」
男「しなくていいです」
女「立派すぎる耳糞がとれちゃったら、もう、人籍じゃなく神籍においてあげたいって思うでしょ?」
男「ゴミ箱でいいんですよそういうのは!」
女「……日本人から信仰心が失われて久しいなあ」 ホジホジ
男「しなくていいです」
女「立派すぎる耳糞がとれちゃったら、もう、人籍じゃなく神籍においてあげたいって思うでしょ?」
男「ゴミ箱でいいんですよそういうのは!」
女「……日本人から信仰心が失われて久しいなあ」 ホジホジ
98: 2011/02/01(火) 22:58:20.13ID:ps7FXDDa0
女「スサノオは天界の嫌われ者、鼻糞は塵界の憎まれ者……っと」 ホジホジ
男「むりやり関連づけなくてもいいんですよ」
女「でもスサノオは塵界に降りてきてヒーローになったじゃん? 鼻糞も天界に登ればあるいは」
男「そんな神話見たくありませんね」
男「むりやり関連づけなくてもいいんですよ」
女「でもスサノオは塵界に降りてきてヒーローになったじゃん? 鼻糞も天界に登ればあるいは」
男「そんな神話見たくありませんね」
99: 2011/02/01(火) 23:00:44.04ID:ps7FXDDa0
女「綿棒は奥までぐさっといきかねないけど、指は指の太さ以上にゃ奥に入んねーよw」 ホジホジ
男「この人はああ言えばこう言う……」
100: 2011/02/01(火) 23:04:34.59ID:ps7FXDDa0
男「月が綺麗ですね」
女「わたしの耳糞ほどじゃねーよ」 フフン
男「……耳糞ですか」
女「意外と月色」
男「そうですか」
女「こう、眼の前ギリに持ってきて見比べてみれば、真価はわかる」
男「そりゃあ風情があっていいですね……」
女「ぬしも風情がわかってきたか」 キリッ
女「わたしの耳糞ほどじゃねーよ」 フフン
男「……耳糞ですか」
女「意外と月色」
男「そうですか」
女「こう、眼の前ギリに持ってきて見比べてみれば、真価はわかる」
男「そりゃあ風情があっていいですね……」
女「ぬしも風情がわかってきたか」 キリッ
101: 2011/02/01(火) 23:13:08.09ID:ps7FXDDa0
女「ヘッドホン娘っつう痛快なジャンルがあるじゃないですか」
男「痛快ですか?」
女「あれ、耳糞が溜まりやすそうでいいよねー」 ウットリ
男「そういうジャンルではありません」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
男「痛快ですか?」
女「あれ、耳糞が溜まりやすそうでいいよねー」 ウットリ
男「そういうジャンルではありません」
女「うっそだぁー」 ヘラヘラ
103: 2011/02/01(火) 23:22:15.82ID:ps7FXDDa0
女「出張前に鼻糞ちょうだい。匂い嗅いでヒマ潰す」 クレクレ
男「……服とか布団とかメールとかじゃダメなんですか?」
女「わたしがヤンデレさんだったら腕の一本も要求してるとこだったよ。鼻糞でよかったね」 クレクレ
男「……服とか布団とかメールとかじゃダメなんですか?」
女「わたしがヤンデレさんだったら腕の一本も要求してるとこだったよ。鼻糞でよかったね」 クレクレ
104: 2011/02/01(火) 23:31:42.56ID:ps7FXDDa0
女「ヘーイ」 ノソッ
男「なんですか、膝の上に侵入してきて」
女「鼻糞ほじってー」 モゾモゾ
男「……自分でほじりなさい」
女「ちょっと脚緩めー。あたま落として鼻の穴向けるからー」
男「女の子がそんな顔を見せるんじゃありません!」
女「けーっ。自分だって歯医者に変顔見せまくりなくせによー」
男「なんですか、膝の上に侵入してきて」
女「鼻糞ほじってー」 モゾモゾ
男「……自分でほじりなさい」
女「ちょっと脚緩めー。あたま落として鼻の穴向けるからー」
男「女の子がそんな顔を見せるんじゃありません!」
女「けーっ。自分だって歯医者に変顔見せまくりなくせによー」
105: 2011/02/01(火) 23:48:41.35ID:ps7FXDDa0
女「鼻糞と思やぁいかの塩辛なんかどうってこたねーしw」 ペロ
男「逆、逆。いや逆でもダメですが」
107: 2011/02/02(水) 00:16:11.52ID:FJlLLasF0
女「んー。今宵の鼻糞はちと匂いがもの足りん……」 クンクン
男「そんなに鼻糞ばっかり食べていたら、高血圧になりますよ」
女「言ってて、自分はなにを言ってるんだ? って思わない?」
男「……思うからやめてください」
女「鼻糞食って高血圧なら、鼻水すすってるだけで人類やべーよw」 ペロ
男「そんなに鼻糞ばっかり食べていたら、高血圧になりますよ」
女「言ってて、自分はなにを言ってるんだ? って思わない?」
男「……思うからやめてください」
女「鼻糞食って高血圧なら、鼻水すすってるだけで人類やべーよw」 ペロ
108: 2011/02/02(水) 00:16:44.35ID:FJlLLasF0
女「クルトンだって言われて形成耳糞を出されたって、どうせ食うまでわかりゃしねーくせによー」
男「そもそもそんなものを作って出す人なんかい……作ったら怒りますよ?」
女「……お前みたいな奴が組織をダメにする」 ホジホジ
男「そもそもそんなものを作って出す人なんかい……作ったら怒りますよ?」
女「……お前みたいな奴が組織をダメにする」 ホジホジ
110: 2011/02/02(水) 00:22:48.21ID:FJlLLasF0
男「だから! 人に鼻糞をなすりつけるのも、なすりつけられたがるのも、やめなさい!」
女「鼻糞をなすりつけておく事で、そこから染み出した有効成分ハナクシンが肩に浸透し……」
男「だったらなおさらいりません!」
女「鼻糞をなすりつけておく事で、そこから染み出した有効成分ハナクシンが肩に浸透し……」
男「だったらなおさらいりません!」
111: 2011/02/02(水) 00:26:15.07ID:FJlLLasF0
女「でもハナクシン(仮)に相当する未知の薬効はなにかありそうだよね」 クンクン
男「嗅がない」
女「もし発見できたらイグノーベル賞は確実だよ!」 ペロ
男「よかった……まだイグでとどまってくれる程度の理性はあったんですね……」
男「嗅がない」
女「もし発見できたらイグノーベル賞は確実だよ!」 ペロ
男「よかった……まだイグでとどまってくれる程度の理性はあったんですね……」
112: 2011/02/02(水) 00:36:10.66ID:FJlLLasF0
男「なんですかこれは」
女「鼻糞をつけた紙」
男「それは見ればわかります」
女「わかったらこの鼻糞の名前考えて」
男「……とうとう本格的に鼻糞が脳にまで達しましたか」
女「個人名じゃないよ? 状態名だよ。淡雪とか、粉雪みたいな」
男「『鼻糞』一種類で十分でしょう」
女「名前の少なさは文化の乏しさ!」 クワッ
男「……女の子なら鼻糞の名前なんかより宝石の名前でも覚えてなさい」
女「宝石を買ってくれる人よりも、鼻糞の名前をたくさん知っている人の方が、やさしいと思う……」 イジイジ
女「鼻糞をつけた紙」
男「それは見ればわかります」
女「わかったらこの鼻糞の名前考えて」
男「……とうとう本格的に鼻糞が脳にまで達しましたか」
女「個人名じゃないよ? 状態名だよ。淡雪とか、粉雪みたいな」
男「『鼻糞』一種類で十分でしょう」
女「名前の少なさは文化の乏しさ!」 クワッ
男「……女の子なら鼻糞の名前なんかより宝石の名前でも覚えてなさい」
女「宝石を買ってくれる人よりも、鼻糞の名前をたくさん知っている人の方が、やさしいと思う……」 イジイジ
113: 2011/02/02(水) 00:48:21.67ID:FJlLLasF0
女「今日の服は鼻糞をなすりつけてもいい服?」 ホジホジ
男「鼻糞をなすりつけていい服も壁も肌も、この世にはありません」
女「じゃあけっきょくなめるしかないじゃん」 ペロ
男「だから。拭くという選択肢はないんですか?」
女「拭くはダメって言ったじゃーん」 ヘラヘラ
男「そういう頓知をかましていいのは一休さんだけです」
男「鼻糞をなすりつけていい服も壁も肌も、この世にはありません」
女「じゃあけっきょくなめるしかないじゃん」 ペロ
男「だから。拭くという選択肢はないんですか?」
女「拭くはダメって言ったじゃーん」 ヘラヘラ
男「そういう頓知をかましていいのは一休さんだけです」
114: 2011/02/02(水) 00:59:15.55ID:FJlLLasF0
女「ヘイ愛に飢えた男の子ー。誕生日プレゼントだよー」 ホイ
男「耳糞セレクションはもういりませんよ?」
女「さあ、今すぐ使ってみようか!」 ムフー
男「いま……すぐ……?」
女「開けてみ」
男「……」 ガサゴソ
女「鼻鏡と鼻用ピンセットだよ!」
男「これは……耳鼻科で……鼻の穴を広げて奥を覗き込む……」 カシャカシャ
女「あ、あ、気にしないで。そんなに高価いもんじゃないから」 ゴロン
男「なんの真似ですか?」
女「苦しゅうない! 我が鼻腔なる金鉱を思う存分に掘り尽くすがよい!」
男「……」
女「慣れたらちょくせつ指でほじってくれたらいいよー」
男「…………」 カシャカシャ
男「耳糞セレクションはもういりませんよ?」
女「さあ、今すぐ使ってみようか!」 ムフー
男「いま……すぐ……?」
女「開けてみ」
男「……」 ガサゴソ
女「鼻鏡と鼻用ピンセットだよ!」
男「これは……耳鼻科で……鼻の穴を広げて奥を覗き込む……」 カシャカシャ
女「あ、あ、気にしないで。そんなに高価いもんじゃないから」 ゴロン
男「なんの真似ですか?」
女「苦しゅうない! 我が鼻腔なる金鉱を思う存分に掘り尽くすがよい!」
男「……」
女「慣れたらちょくせつ指でほじってくれたらいいよー」
男「…………」 カシャカシャ
116: 2011/02/02(水) 01:10:20.27ID:FJlLLasF0
女「わたしの誕生日ぐらい鼻糞をくれてもいいじゃない」 キリッ
男「指輪とネックレスと髪留め、どれがいいですか?」
女「飾り物をつけてくれるより、鼻糞を入れてくれる方がいい」
男「一緒に見に行きますか?」
女「カネで買って済ますんじゃなく、自分の手で創ったもので女を悦ばせようとは思わんのか。ばか」
男「指輪とネックレスと髪留め、どれがいいですか?」
女「飾り物をつけてくれるより、鼻糞を入れてくれる方がいい」
男「一緒に見に行きますか?」
女「カネで買って済ますんじゃなく、自分の手で創ったもので女を悦ばせようとは思わんのか。ばか」
117: 2011/02/02(水) 01:10:48.14ID:FJlLLasF0
女「ホワイトデェー」 カリカリカリカリカリ
男「人の部屋でフケを散らさないでください」
女「……しまった、男女逆だ!」 ガァーン
男「ああ、もう。掃除機掃除機……」
女「……ホワイトデェー」 コリコリコリ
男「やめなさい! 人の頭に爪を立てない!」 ムニ
女「あい」
男「人の部屋でフケを散らさないでください」
女「……しまった、男女逆だ!」 ガァーン
男「ああ、もう。掃除機掃除機……」
女「……ホワイトデェー」 コリコリコリ
男「やめなさい! 人の頭に爪を立てない!」 ムニ
女「あい」
118: 2011/02/02(水) 01:22:35.99ID:FJlLLasF0
男「なんですかこれは」
女「透明筒の中に紙吹雪とかが入ってて、風でぶわあって舞ってるインテリアあるじゃん」
男「知っています」
女「耳糞で作ってみた」
男「……動機は?」
女「息ですぐ吹っ飛んで困っちゃうじゃん? だから逆に考えた。風に舞わせりゃいいんだって」 フフン
男「そうですか……」
女「わたしの分だけじゃ耳糞もさびしいだろうから、ちょっとちょうだいよ」 クレクレ
女「透明筒の中に紙吹雪とかが入ってて、風でぶわあって舞ってるインテリアあるじゃん」
男「知っています」
女「耳糞で作ってみた」
男「……動機は?」
女「息ですぐ吹っ飛んで困っちゃうじゃん? だから逆に考えた。風に舞わせりゃいいんだって」 フフン
男「そうですか……」
女「わたしの分だけじゃ耳糞もさびしいだろうから、ちょっとちょうだいよ」 クレクレ
119: 2011/02/02(水) 01:37:44.80ID:FJlLLasF0
女「ふむ」 ピト
男「いくらお風呂だからって、人のおちOちんに鼻糞をくっつけるのはやめてくれませんか?」 ザー
女「あ、こら、速攻で流すな! ばか!」
男「よりによってどこにつけているんですかどこに」
女「ちんかすごっこ!」 ニコニコ
男「……」
女「ちんかすごっこ」
男「……あたま洗ってあげるから、そこ、座りなさい」
女「あい」 イソイソ
男「いくらお風呂だからって、人のおちOちんに鼻糞をくっつけるのはやめてくれませんか?」 ザー
女「あ、こら、速攻で流すな! ばか!」
男「よりによってどこにつけているんですかどこに」
女「ちんかすごっこ!」 ニコニコ
男「……」
女「ちんかすごっこ」
男「……あたま洗ってあげるから、そこ、座りなさい」
女「あい」 イソイソ
120: 2011/02/02(水) 01:47:27.33ID:FJlLLasF0
男「なにか明るいと思ったら、今夜は満月ですよ」 ホラ
女「……月の模様って、なんか、なすりつけた鼻糞っぽいよね」
男「どこの誰があんなところになすりつけるんですか」
女「大林太良の報告によりますと、フィリッピンの日月神話において、原初の巨人が……」
男「故人の名前をくだらない事に持ち出すのはやめなさい」
女「……月の模様って、なんか、なすりつけた鼻糞っぽいよね」
男「どこの誰があんなところになすりつけるんですか」
女「大林太良の報告によりますと、フィリッピンの日月神話において、原初の巨人が……」
男「故人の名前をくだらない事に持ち出すのはやめなさい」
121: 2011/02/02(水) 01:52:52.58ID:FJlLLasF0
女「だいたいさあ。鼻は便所でほじれって、便所だと、指、汚いじゃん」 ホジホジ
男「 !? 」
122: 2011/02/02(水) 02:02:35.06ID:FJlLLasF0
女「自分よりちっちゃい女の子が背伸びして鼻糞入れようとしてきたら、ふつう、かわいいでしょうに」
男「ぜんぜん」
女「自分の鼻に指が入る寸前に、ぱくっと鼻糞を食べちゃったりとか」
男「しません」
女「そして悔しがるわたしの鼻に、やさしく自分の鼻糞を入れてくれる……」 ウットリ
男「三段階中のどれもあり得ませんから」
男「ぜんぜん」
女「自分の鼻に指が入る寸前に、ぱくっと鼻糞を食べちゃったりとか」
男「しません」
女「そして悔しがるわたしの鼻に、やさしく自分の鼻糞を入れてくれる……」 ウットリ
男「三段階中のどれもあり得ませんから」
123: 2011/02/02(水) 02:03:58.34ID:FJlLLasF0
女「耳掻き歯磨きはたまにやってくれるのに、なんで鼻糞はほじってくれないの?」
男「どう言えばわかるんですかねえ……」
女「耳掻き歯磨きの気持ちよさからして、これこそまさに恋人達の営みにふさわしいと思うんですよ」
男「耳掻きはともかく歯磨きはふつうお母さんがしてくれるものです」
女「よしっ、まずはわたしがやってあげよう。気持ちよさをしれば、自分でもやってあげたくなるさ!」
男「まさか親に鼻糞までほじらせてたんですか……?」
男「どう言えばわかるんですかねえ……」
女「耳掻き歯磨きの気持ちよさからして、これこそまさに恋人達の営みにふさわしいと思うんですよ」
男「耳掻きはともかく歯磨きはふつうお母さんがしてくれるものです」
女「よしっ、まずはわたしがやってあげよう。気持ちよさをしれば、自分でもやってあげたくなるさ!」
男「まさか親に鼻糞までほじらせてたんですか……?」
124: 2011/02/02(水) 02:27:29.40ID:FJlLLasF0
女「あいやしばらく!」 ダンッ
男「裸でかっこつけてないで、さっさとお風呂いきますよ!」 ポン
女「その前に鼻糞つけ合いっこしよう!」 ホジホジ
男「……」
女「どうせ身体も洗うし、顔を洗うついでに鼻の中身も流れてくんだしさあ」
男「……子どもですか」
女「子どもにこんな合理的な判断なんざできねーよ」 ヌイッ
男「やめなさい!」 グイッ
女「いたいいたい腕を掴むな暴力反対言いたい事は鼻糞で言えー!」
男「裸でかっこつけてないで、さっさとお風呂いきますよ!」 ポン
女「その前に鼻糞つけ合いっこしよう!」 ホジホジ
男「……」
女「どうせ身体も洗うし、顔を洗うついでに鼻の中身も流れてくんだしさあ」
男「……子どもですか」
女「子どもにこんな合理的な判断なんざできねーよ」 ヌイッ
男「やめなさい!」 グイッ
女「いたいいたい腕を掴むな暴力反対言いたい事は鼻糞で言えー!」
125: 2011/02/02(水) 02:27:53.69ID:FJlLLasF0
女「耳糞の苦味は大人のためのビタァな苦味。子どもにゃこの味十年早い」 ペロッ
男「耳糞を食べるなんて、それこそ、思いっきり子どもっぽいと思いますけどね」
126: 2011/02/02(水) 02:42:03.77ID:FJlLLasF0
女「国宝になってるいにしえの書物にだって、実際、当時の人の鼻糞ぐらいついてるだろうに」
男「それは……ん……」
女「一概には否定できまい」 フフン
男「そんな事を思いながら博物館に行くなんていやですよ」
女「紙質とか筆跡とか調べてるヒマがあったら、そういう事調べてみりゃおもしろいだろうにねえ」 ホジホジ
男「それは……ん……」
女「一概には否定できまい」 フフン
男「そんな事を思いながら博物館に行くなんていやですよ」
女「紙質とか筆跡とか調べてるヒマがあったら、そういう事調べてみりゃおもしろいだろうにねえ」 ホジホジ
127: 2011/02/02(水) 02:42:58.98ID:FJlLLasF0
女「むしろ、鼻糞をのつけられたことのないものを探す方が難しい」
男「……は?」
女「いや。このフレーズ、いつか使ってみたいなあって」 ピト
男「そんな日は永遠に来ませんよ」 フキフキ
女「あ、こら、せっかくつけてあげた鼻糞拭くんじゃねー!」
男「……は?」
女「いや。このフレーズ、いつか使ってみたいなあって」 ピト
男「そんな日は永遠に来ませんよ」 フキフキ
女「あ、こら、せっかくつけてあげた鼻糞拭くんじゃねー!」
128: 2011/02/02(水) 03:07:52.34ID:FJlLLasF0
女「やっべ……これマジやっべぇ……」 ゴクリ
男「なんですかこの蛍光灯横一列にくっついた鼻糞は」
女「見てよこれ!」
男「ええ。鼻糞ですね。わかりましたからはやく拭きなさい」
女「なんか医者のデスクにありそうじゃんこういうの!」 ムフー
男「それはたぶんレントゲンです。そしてこんなことをする耳鼻科はいません」
男「なんですかこの蛍光灯横一列にくっついた鼻糞は」
女「見てよこれ!」
男「ええ。鼻糞ですね。わかりましたからはやく拭きなさい」
女「なんか医者のデスクにありそうじゃんこういうの!」 ムフー
男「それはたぶんレントゲンです。そしてこんなことをする耳鼻科はいません」
129: 2011/02/02(水) 03:08:15.19ID:FJlLLasF0
女「ふとした瞬間、ふとした場所に、むかしなすりつけた鼻糞見つけると、なんか、嬉しいよね」
男「ふとした瞬間、ふとした場所に、むかしなすりつけた鼻糞を見つけたら、ちゃんと拭きとりなさい」
130: 2011/02/02(水) 03:43:19.71ID:FJlLLasF0
女「んー」 クンクン
男「……人の鼻の穴の臭いを嗅がないでもらえますか?」
女「ちょっと黙ってて。口の匂いが混ざる」 クンカクンカ
男「……降りてもらえます?」
女「鼻の穴でこれだよ! 鼻糞はもっといい匂いだよ!」 プルプル
男「……変Oですか?」
女「出したあとのうOこを確認するのとほじった鼻糞の匂いを嗅ぐのは、変O行為に含まれておりません」
男「あくまで、自分の分は、です!」
女「恋と変の間にたいした違いなんてありゃしまほじらせろ」
男「降りなさい」 ムニ
女「……あい」
男「……人の鼻の穴の臭いを嗅がないでもらえますか?」
女「ちょっと黙ってて。口の匂いが混ざる」 クンカクンカ
男「……降りてもらえます?」
女「鼻の穴でこれだよ! 鼻糞はもっといい匂いだよ!」 プルプル
男「……変Oですか?」
女「出したあとのうOこを確認するのとほじった鼻糞の匂いを嗅ぐのは、変O行為に含まれておりません」
男「あくまで、自分の分は、です!」
女「恋と変の間にたいした違いなんてありゃしまほじらせろ」
男「降りなさい」 ムニ
女「……あい」
131: 2011/02/02(水) 03:44:03.87ID:FJlLLasF0
女「あー。ひょっとして、鼻糞の交換は、結婚式までとっときたいタイプ?」
男「永遠にやらないタイプですね」
132: 2011/02/02(水) 03:47:15.60ID:FJlLLasF0
女「鼻から一日に出る水気や粘液は一リットル近いそうですよ旦那!」
男「そりゃあまたすごいですね」
女「それが無駄にならずぜんぶ鼻糞に変わっていさえすれば! あの哀しい戦争も起きなかった!」
男「一日のほとんどを鼻糞をほじって過ごす気ですか?」
女「すてきやん」 ホジホジ
男「そりゃあまたすごいですね」
女「それが無駄にならずぜんぶ鼻糞に変わっていさえすれば! あの哀しい戦争も起きなかった!」
男「一日のほとんどを鼻糞をほじって過ごす気ですか?」
女「すてきやん」 ホジホジ
133: 2011/02/02(水) 03:54:06.80ID:FJlLLasF0
女「見てこの鼻糞。ビッグでラージでヒュージなこの鼻糞」 ニュ
男「捨てなさい」
女「思わず鼻言葉の一つも作りたくなってくるじゃあないですか」
男「やめなさい」
女「んー……『永遠に貴方の物』ってのはどうかなー?」 ヌイ
男「一瞬たりともいりません! はやく捨てる!」
男「捨てなさい」
女「思わず鼻言葉の一つも作りたくなってくるじゃあないですか」
男「やめなさい」
女「んー……『永遠に貴方の物』ってのはどうかなー?」 ヌイ
男「一瞬たりともいりません! はやく捨てる!」
134: 2011/02/02(水) 03:58:47.88ID:FJlLLasF0
男「試験管の中に吊り提げられたこれは何なんです?」
女「わたしの目糞」
男「……答はわかっていて訊きますが、目糞が浸かっている液体は?」
女「わたしの涙」
男「眼の方は大丈夫ですか?」
女「んー。強引に絞り出したせいか、ちょっとしょぼしょぼするー」
男「明礬の結晶じゃないんですから……」
女「わたしの目糞」
男「……答はわかっていて訊きますが、目糞が浸かっている液体は?」
女「わたしの涙」
男「眼の方は大丈夫ですか?」
女「んー。強引に絞り出したせいか、ちょっとしょぼしょぼするー」
男「明礬の結晶じゃないんですから……」
135: 2011/02/02(水) 04:02:28.39ID:FJlLLasF0
女「携帯をいじりながらの運転は禁止されているが、鼻糞をほじりながらの運転は禁止されていない」
男「……」
女「大事なことだからもう一度言うね……携帯をいじりn
男「問題なのはものではなく行為なんですけどね」
男「……」
女「大事なことだからもう一度言うね……携帯をいじりn
男「問題なのはものではなく行為なんですけどね」
136: 2011/02/02(水) 04:07:07.78ID:FJlLLasF0
男「もう呑んでるんd……」
女「やは」 チビチビ
男「……耳糞は三宝の上に載せるものではありません」
女「ほじりたいのを耐えに耐え、ようやくとれた耳糞界の巨人に対し、なんたる無礼!」
男「こんなものを肴に呑んで楽しいですか?」
女「あまりにでかかったんでつい記念に一杯やりたくなった」 キリッ
男「……そういうのは一人でやってください」
女「ハハ。辞書に載ってるような類の風情景物しか受け付けられんとは、風流気取りのこどもかよ」
女「やは」 チビチビ
男「……耳糞は三宝の上に載せるものではありません」
女「ほじりたいのを耐えに耐え、ようやくとれた耳糞界の巨人に対し、なんたる無礼!」
男「こんなものを肴に呑んで楽しいですか?」
女「あまりにでかかったんでつい記念に一杯やりたくなった」 キリッ
男「……そういうのは一人でやってください」
女「ハハ。辞書に載ってるような類の風情景物しか受け付けられんとは、風流気取りのこどもかよ」
137: 2011/02/02(水) 04:16:50.44ID:FJlLLasF0
女「世の中には、耳掻きしてくれる、メイド喫茶のやうなものがあるそうですね奥さん!」
男「行きたいんですか?」
女「鼻糞なすりつけ放題の鼻糞喫茶ってあったらすてきやと思わへん?」 ホジホジ
男「飲食店でそんな不潔な事をしていたら、保健所に怒られますよ」
男「行きたいんですか?」
女「鼻糞なすりつけ放題の鼻糞喫茶ってあったらすてきやと思わへん?」 ホジホジ
男「飲食店でそんな不潔な事をしていたら、保健所に怒られますよ」
138: 2011/02/02(水) 04:18:54.81ID:FJlLLasF0
女「んー」 ホジホジ
男「鼻はもうともかくとして、耳は本当にほじりすぎると危険ですよ」
女「鼻糞はねえ……鼻をひくつかせりゃだいたい見当つくんだけど、耳糞はほじってみなきゃねえ」
男「正論はいいから、自重しなさい」
女「けーっ。きちがい水やらヤニやらで寿命縮めるアホに比べりゃ、耳掻きで氏ぬなら本望よー!」
男「そんな意味不明な氏因で氏んでほしくはありません」
男「鼻はもうともかくとして、耳は本当にほじりすぎると危険ですよ」
女「鼻糞はねえ……鼻をひくつかせりゃだいたい見当つくんだけど、耳糞はほじってみなきゃねえ」
男「正論はいいから、自重しなさい」
女「けーっ。きちがい水やらヤニやらで寿命縮めるアホに比べりゃ、耳掻きで氏ぬなら本望よー!」
男「そんな意味不明な氏因で氏んでほしくはありません」
139: 2011/02/02(水) 04:20:49.69ID:FJlLLasF0
女「喫煙場所は減ってゆく灰皿は消えてゆく鼻糞をなすりつけていい場所はなぜか増えない」 ホジホジ
男「灰皿が減ってそっちが増えるという、そのメカニズムがまず理解できません」
女「でもわたしには鼻糞をなすりつけられるいとしい人がいる……」 ヌイ
男「好きな人に鼻糞をなすりつけるという、そのメカニズムがおよそ理解できません!」
男「灰皿が減ってそっちが増えるという、そのメカニズムがまず理解できません」
女「でもわたしには鼻糞をなすりつけられるいとしい人がいる……」 ヌイ
男「好きな人に鼻糞をなすりつけるという、そのメカニズムがおよそ理解できません!」
140: 2011/02/02(水) 04:26:53.25ID:FJlLLasF0
男「おじゃまします」
女「いらっしゃーい」
男「……顔に鼻糞がついていますよ」
女「知ってるよ。さっき自分でつけたから」 キリッ
男「……拭きなさい」
女「へへっずっとおんもにいたんだ。旦那もずいぶん鼻糞をお溜めになったこッてしょう?」 ニヤニヤ
男「だから、つけ合いっこなんかしないと言ってるでしょう」
女「おかしいなあ。すでに鼻糞がいくつもついてたら、なすりつけるのに抵抗は少なくなるはずなのに」
男「あいにくと、そういうのを見たら、真似ではなく掃除をしたくなるたちでしてね」 シュッ
女「よせ! 男の手はティッシュをとるためにあるんじゃあない、女に鼻糞をつけるためにあるんだ!」
女「いらっしゃーい」
男「……顔に鼻糞がついていますよ」
女「知ってるよ。さっき自分でつけたから」 キリッ
男「……拭きなさい」
女「へへっずっとおんもにいたんだ。旦那もずいぶん鼻糞をお溜めになったこッてしょう?」 ニヤニヤ
男「だから、つけ合いっこなんかしないと言ってるでしょう」
女「おかしいなあ。すでに鼻糞がいくつもついてたら、なすりつけるのに抵抗は少なくなるはずなのに」
男「あいにくと、そういうのを見たら、真似ではなく掃除をしたくなるたちでしてね」 シュッ
女「よせ! 男の手はティッシュをとるためにあるんじゃあない、女に鼻糞をつけるためにあるんだ!」
141: 2011/02/02(水) 04:30:53.90ID:FJlLLasF0
女「毎日の目糞鼻糞を貼り付けた日記と耳糞標本を提出したら、怒られたなあ、夏休み明け」
男「そこで怒られなかったら、日本の教育はいよいよ本格的に終わってましたね」
142: 2011/02/02(水) 04:35:51.69ID:FJlLLasF0
女「あっつぃー」 ホジホジダラダラ
男「服をだらけたままヨガ損なったような姿勢で鼻糞をほじるのは、結婚までにはやめましょうね」
女「あ、あ、鼻糞がなすりつかない……汗ですべる……鼻糞が垢を呼び垢が鼻糞を呼ぶ……」 ジュリジュリ
男「立ちなさい!」
女「歯糞髪糞鼻糞目糞耳糞に次ぐ第六の糞、肌糞……戦隊ものでいうところの、+1!」
男「背中にタオル入れるから! ほら! 立つ!」 グイ
女「……あい」
男「服をだらけたままヨガ損なったような姿勢で鼻糞をほじるのは、結婚までにはやめましょうね」
女「あ、あ、鼻糞がなすりつかない……汗ですべる……鼻糞が垢を呼び垢が鼻糞を呼ぶ……」 ジュリジュリ
男「立ちなさい!」
女「歯糞髪糞鼻糞目糞耳糞に次ぐ第六の糞、肌糞……戦隊ものでいうところの、+1!」
男「背中にタオル入れるから! ほら! 立つ!」 グイ
女「……あい」
143: 2011/02/02(水) 04:39:19.55ID:FJlLLasF0
女「鬼はー外ぉー」 カリカリカリカリ
男「フケで逃げるほどやわな生き物でもないでしょうに」
女「女の髪の呪力をふんだんに受け継ぐ女のフケにもまた聖なる力があると谷川健一も……」
男「まだ生きている人の名前を小汚い嘘に使うんじゃありません」
男「フケで逃げるほどやわな生き物でもないでしょうに」
女「女の髪の呪力をふんだんに受け継ぐ女のフケにもまた聖なる力があると谷川健一も……」
男「まだ生きている人の名前を小汚い嘘に使うんじゃありません」
144: 2011/02/02(水) 04:51:53.01ID:FJlLLasF0
女「あらためて見るとすごいな机の裏……」 ミテミテ
男「……うゎ。どれだけ鼻糞をなすりつけてきたんですかこれ」
女「なめくじが横一列に並んで歩いていったみたいだ」 ホウ
男「じゃあ拭きますね」 ノソリ
女「よせ! 絆を断ち切る気か!」
男「……うゎ。どれだけ鼻糞をなすりつけてきたんですかこれ」
女「なめくじが横一列に並んで歩いていったみたいだ」 ホウ
男「じゃあ拭きますね」 ノソリ
女「よせ! 絆を断ち切る気か!」
145: 2011/02/02(水) 04:56:27.02ID:FJlLLasF0
男 「だいすきだよハナクソたん!」
ハナクソたん「わたしもよ!」
男 「だいすきなハナクソたんはだれにもわたさない!」 ぬりぬり
ハナクソたん「また逢いに来てね! 机の裏でいつまでも待ってるわ」
男 「机の裏でひからびた姿もかわいいよハナクソたん! だってこんなにだいすきなんだもん!」
ハナクソたん「ありがとう! わたしもだいすきよ!」
すでにひからびたハナクソたん「わたしだってだいすきよ!」
とうにひからびたハナクソたん「アラアラだいすきなのはわたしもよ!」
もはやひからびたハナクソたん「だいすき! だいすき! だいすき! だいすき! …………だああいすき!」
男 「ヒャアぼくはこんなにも愛されている!」
ミミズク「ではそろそろ机の裏になすりつけてあげよう!」 ぬりぬり
男 「サンクスミミズkあqwsでfrvkml」 グシャアネチャア
--------------
女「……そんな鼻糞どもをきれいさっぱり拭き去ろうというのか。ばか」 ヤメテヤメテ
男「おばさんは掃除してくれないんですか? それといいかげん人を妄想に出すのはやめてください」
ハナクソたん「わたしもよ!」
男 「だいすきなハナクソたんはだれにもわたさない!」 ぬりぬり
ハナクソたん「また逢いに来てね! 机の裏でいつまでも待ってるわ」
男 「机の裏でひからびた姿もかわいいよハナクソたん! だってこんなにだいすきなんだもん!」
ハナクソたん「ありがとう! わたしもだいすきよ!」
すでにひからびたハナクソたん「わたしだってだいすきよ!」
とうにひからびたハナクソたん「アラアラだいすきなのはわたしもよ!」
もはやひからびたハナクソたん「だいすき! だいすき! だいすき! だいすき! …………だああいすき!」
男 「ヒャアぼくはこんなにも愛されている!」
ミミズク「ではそろそろ机の裏になすりつけてあげよう!」 ぬりぬり
男 「サンクスミミズkあqwsでfrvkml」 グシャアネチャア
--------------
女「……そんな鼻糞どもをきれいさっぱり拭き去ろうというのか。ばか」 ヤメテヤメテ
男「おばさんは掃除してくれないんですか? それといいかげん人を妄想に出すのはやめてください」
146: 2011/02/02(水) 05:05:26.65ID:FJlLLasF0
女「鼻糞くれないと、そろそろ、両隣三軒に響き渡る声で本気出して泣く」 キリッ
男「事情を訊かれたら自爆するのはそっちですよ」
女「巻き込まれるのはそっちだァー!」 クワッ
男「ちょっと、そこ、正座しなさい」 クイッ
女「……まあ、わたしも、おとなだ。少し、譲歩しよう」 フフン
男「座りなさい」
女「鼻水くれ。鼻の中で水気をゆっくりと吸気に含ませて、じっくりと鼻糞に育てあげる」 クレクレ
男「……ッ!」 ドンッ
女「ハイッ!」 シュタッ
男「事情を訊かれたら自爆するのはそっちですよ」
女「巻き込まれるのはそっちだァー!」 クワッ
男「ちょっと、そこ、正座しなさい」 クイッ
女「……まあ、わたしも、おとなだ。少し、譲歩しよう」 フフン
男「座りなさい」
女「鼻水くれ。鼻の中で水気をゆっくりと吸気に含ませて、じっくりと鼻糞に育てあげる」 クレクレ
男「……ッ!」 ドンッ
女「ハイッ!」 シュタッ
147: 2011/02/02(水) 05:08:03.05ID:FJlLLasF0
女「耳掻きで崩すんじゃなく、形をそのまま、ピンセットでうまくとれた時の嬉しさといったらもう!」
男「耳糞は耳糞でしょうに」
女「ピンセットでとった時の、耳壁からぺりぺりと剥がれるあの感覚も……あああぁ~ん」 ウネウネ
男「さっきほじっていたばかりでしょう。また溜まるまで我慢しなさい」
女「んん~ん! こればっかりは、他人のをとるんじゃ味わえない~ん」 クネクネ
男「耳糞は耳糞でしょうに」
女「ピンセットでとった時の、耳壁からぺりぺりと剥がれるあの感覚も……あああぁ~ん」 ウネウネ
男「さっきほじっていたばかりでしょう。また溜まるまで我慢しなさい」
女「んん~ん! こればっかりは、他人のをとるんじゃ味わえない~ん」 クネクネ
148: 2011/02/02(水) 05:12:45.61ID:FJlLLasF0
女「わかった。鼻糞移植、鼻水移植はちょっと早すぎたみたいだね」
男「時間の経過とは関係なく、永遠にその日は来ないんです」
女「鼻水をわたしに塗ってくれ。そのくらいは妥協するもんだよ」
男「微塵も妥協になってないじゃないですか」
女「一層塗っては肌熱で乾かし、また一層塗っては乾かし……」 ヌギヌギ
男「なぜ脱ぐんです? 腕や脚でもいいでしょう? やりませんけど」
女「そうやって塩田みたいに育てる鼻糞も、また、いとをかし」 ハァハァ
男「……なぜ痙攣しているんです?」
女「はやく! 時間がかかるんだから、はやく始めて! わたしたちにはもう時間がない!」 ゴロン
男「踏みますよ?」 ズイ
男「時間の経過とは関係なく、永遠にその日は来ないんです」
女「鼻水をわたしに塗ってくれ。そのくらいは妥協するもんだよ」
男「微塵も妥協になってないじゃないですか」
女「一層塗っては肌熱で乾かし、また一層塗っては乾かし……」 ヌギヌギ
男「なぜ脱ぐんです? 腕や脚でもいいでしょう? やりませんけど」
女「そうやって塩田みたいに育てる鼻糞も、また、いとをかし」 ハァハァ
男「……なぜ痙攣しているんです?」
女「はやく! 時間がかかるんだから、はやく始めて! わたしたちにはもう時間がない!」 ゴロン
男「踏みますよ?」 ズイ
149: 2011/02/02(水) 05:14:33.25ID:FJlLLasF0
男「ああっまた目糞なんかなめて!」
女「耳糞鼻糞に比べて、どうにも地味なんだよねこいつは」
男「耳糞や鼻糞も地味な世界にずっと閉じ込めておいてください」
女「フケみたいに目糞がぼろぼろ出てきたらおもしろいのに」
男「それはもう眼窩に目玉ではなく目糞が詰まっていないと無理です」
女「でもさ、そしたら目糞もパン粉がわりに使えるようになるじゃん?」
男「……どこからそういう歪んだ発想が」
女「耳糞鼻糞に比べて、どうにも地味なんだよねこいつは」
男「耳糞や鼻糞も地味な世界にずっと閉じ込めておいてください」
女「フケみたいに目糞がぼろぼろ出てきたらおもしろいのに」
男「それはもう眼窩に目玉ではなく目糞が詰まっていないと無理です」
女「でもさ、そしたら目糞もパン粉がわりに使えるようになるじゃん?」
男「……どこからそういう歪んだ発想が」
150: 2011/02/02(水) 05:21:23.91ID:FJlLLasF0
女「なくそ鼻糞」 ホジホジ
男「……は?」
女「なくて七癖、と同じアクセントで」 ヌチャ
男「意味は?」
女「特にない」 ネリネリ
男「目糞鼻糞、じゃダメだったんですか?」
女「なくそ鼻糞!」 ピーン
男「……は?」
女「なくて七癖、と同じアクセントで」 ヌチャ
男「意味は?」
女「特にない」 ネリネリ
男「目糞鼻糞、じゃダメだったんですか?」
女「なくそ鼻糞!」 ピーン
151: 2011/02/02(水) 05:24:24.08ID:FJlLLasF0
女「はー。ロッテのパイの実みたいな形の耳糞って、出ないもんかねー」 ホジホジ
男「耳糞は食べ物にたとえていいものではありません」
女「形というか、厚さというか……その、イメージはわかってくれるよね?」
男「いえさっぱり」
男「耳糞は食べ物にたとえていいものではありません」
女「形というか、厚さというか……その、イメージはわかってくれるよね?」
男「いえさっぱり」
152: 2011/02/02(水) 05:34:07.25ID:FJlLLasF0
女「鼻腔が乾く! 粘膜の生産が低下する奇病に!」 チラッ
男「そんな病気知りません……」
女「鼻水型が合う人がほかにいないの! おねがい! 鼻水ちょうだい!」 ヨコセ
男「なんでそこまでして鼻水なんかほしがるんですか!」
女「鼻糞くれないから。次善の策として」 シレッ
男「……なんでそこまでして鼻糞をほしがるんですか」
女「愛する人の鼻糞を我が鼻(び)に宿したいと願うのは乙女の常識!」 キリッ
男「そんな乙女知りません……」
女「はやく! はやく鼻水移植の準備を! うわああああああ乾くうううううう!」 バタバタ
男「そんな病気知りません……」
女「鼻水型が合う人がほかにいないの! おねがい! 鼻水ちょうだい!」 ヨコセ
男「なんでそこまでして鼻水なんかほしがるんですか!」
女「鼻糞くれないから。次善の策として」 シレッ
男「……なんでそこまでして鼻糞をほしがるんですか」
女「愛する人の鼻糞を我が鼻(び)に宿したいと願うのは乙女の常識!」 キリッ
男「そんな乙女知りません……」
女「はやく! はやく鼻水移植の準備を! うわああああああ乾くうううううう!」 バタバタ
153: 2011/02/02(水) 05:40:51.47ID:FJlLLasF0
女「固形と粘液のバランスがいい鼻糞って、なかなか難しいよねー」
男「だから、鼻糞を分類する趣味はありませんって」
女「シチューの中から肉をすくい上げるがごとくにそんな鼻糞が出てきた日にゃあ!」 ホジホジ
男「シチューを食べながらそういう話はやめなさい! というか食事中にほじらない!」
男「だから、鼻糞を分類する趣味はありませんって」
女「シチューの中から肉をすくい上げるがごとくにそんな鼻糞が出てきた日にゃあ!」 ホジホジ
男「シチューを食べながらそういう話はやめなさい! というか食事中にほじらない!」
154: 2011/02/02(水) 05:43:34.96ID:FJlLLasF0
女「この中で目糞鼻糞耳糞髪糞歯糞肌糞をほじった事のない者のみがわたしを責めるといい!」 ホジホジ
男「そんな事はどうでもいいんです。人前で堂々とほじるのはやめなさい」 グイ
女「人の話を聞かんなこいつも……」 ヤレヤレ
男「そんな事はどうでもいいんです。人前で堂々とほじるのはやめなさい」 グイ
女「人の話を聞かんなこいつも……」 ヤレヤレ
155: 2011/02/02(水) 05:51:34.86ID:FJlLLasF0
女「乾燥系の耳糞を部屋いっぱいに厚さ一メートルぐらい敷き詰めて転がり回ってみたい」
男「頑張って溜めてください。協力はしません」
女「わたしが権力を握ったら、租庸調に耳糞を加え、ぜひともこの野望を実現したい」
男「……まさかとは思いますが、やっぱり、素っ裸で転がり回るんですか?」
女「オッだいぶわかってきたねえ」 ニカッ
男「ええ。なにもかもがまったく正常な人類の理解の埒外にあるという事が」
男「頑張って溜めてください。協力はしません」
女「わたしが権力を握ったら、租庸調に耳糞を加え、ぜひともこの野望を実現したい」
男「……まさかとは思いますが、やっぱり、素っ裸で転がり回るんですか?」
女「オッだいぶわかってきたねえ」 ニカッ
男「ええ。なにもかもがまったく正常な人類の理解の埒外にあるという事が」
156: 2011/02/02(水) 05:54:36.64ID:FJlLLasF0
女「そうだ。素肌がいやなら、まずはパンツから鼻糞をつけ……」
男「変Oなのかバカなのかをまずははっきりさせてくれませんか?」
女「そんな事知るか。ばか。ただ一つ言えるのは、すでにパンツは当方が押収してあるという事だけだ」 ホジホジ
男「……つけたところで穿くと思いますか?」
女「じゃあとりあえずわたしが被っとくよ」 ヌリヌリ
男「……恋人のパンツに自分の鼻糞をつけて被る人って、いったいどう処置すれば」
女「被られる前に奪い取って自分が穿きなよ」 クンクン
男「変Oなのかバカなのかをまずははっきりさせてくれませんか?」
女「そんな事知るか。ばか。ただ一つ言えるのは、すでにパンツは当方が押収してあるという事だけだ」 ホジホジ
男「……つけたところで穿くと思いますか?」
女「じゃあとりあえずわたしが被っとくよ」 ヌリヌリ
男「……恋人のパンツに自分の鼻糞をつけて被る人って、いったいどう処置すれば」
女「被られる前に奪い取って自分が穿きなよ」 クンクン
157: 2011/02/02(水) 06:09:25.92ID:FJlLLasF0
女「鼻糞よ鼻糞よ」 ホジホジ
男「とうとう鼻糞に話しかけ始めましたか」
女「残念だがお前との旅もこれまでだ」 ヌチャア
男「小芝居はいいから、はやく拭いてきなさい」
女「氏ぬな! 鼻糞! 氏ぬなアアアアアア!」
男「自分でほじりだしておいて、なにを」
女「こうして、わたしと鼻糞の、幸福な生活は終わりを告げたのでございます」
男「だったらほじらなければいいじゃないですか」
女「指(し)が二人を分かつまで!」 クワッ
男「……それが言いたかったんですか?」
男「とうとう鼻糞に話しかけ始めましたか」
女「残念だがお前との旅もこれまでだ」 ヌチャア
男「小芝居はいいから、はやく拭いてきなさい」
女「氏ぬな! 鼻糞! 氏ぬなアアアアアア!」
男「自分でほじりだしておいて、なにを」
女「こうして、わたしと鼻糞の、幸福な生活は終わりを告げたのでございます」
男「だったらほじらなければいいじゃないですか」
女「指(し)が二人を分かつまで!」 クワッ
男「……それが言いたかったんですか?」
158: 2011/02/02(水) 06:21:41.66ID:FJlLLasF0
国定忠治A「おひけぇなすって!」 国定忠治B「おひけぇなすって!」 国定忠治C「おひけぇなすって!」
国定忠治D「おひけぇなすって!」 国定忠治E「おひけぇなすって!」 国定忠治F「おひけぇなすって!」
国定忠治G「おひけぇなすって!」 国定忠治H「おひけぇなすって!」 国定忠治 I「おひけぇなすって!」
国定忠治J「おひけぇなすって!」 国定忠治K「おひけぇなすって!」 国定忠治L「おひけぇなすって!」
女「ほぬあああ!? フィールドに出たとたん、野生の国定忠治の大群があ!」
?「ぐぬっふっふっふっ。お困りのようねゴリ」 ホジホジ
女「だ、誰?」
?「わたしはただのゴリラ姉さん。名前なんかとうの昔に捨てたよゴリ」
女「それでそのゴリラ姉さんがいったい……」
?「ここはわたしに任せなさいゴリ」
ヒュンヒュン ボゴッボゴッ
女「ああ、まるでゴリラがほじって投げつけたかのような鼻糞が、次々と野生の国定忠治を仕留めていく!」
女「ええっ? た、たった三ターンで十二匹の野生の国定忠治が、全滅!?」
女「ありがとうございます。なんとお礼を申し上げれば……」
?「なに。困った時はお互いさまよゴリ」
女「ゴリ……? そういえば岡崎動物園の飼育員ブログで読んだ事があったような。ゴリラの遺伝子を組み込むことにより、ゴリラのパワーとスピードと語尾と鼻糞を手に入れたという幻の戦乙女が存在すると……その名も……爆烈☆ゴリラ姉さん!」
女「鼻糞もすてきなおねえさん、もしかして、あなたは……?」
姉「……賢いお嬢ちゃんだねゴリ。とうのむかしに捨てたと思っていたその名前……そう、わたしがゴリラ姉さんだゴリ」
姉「鹿ヶ谷南瓜のあまりな美味さに、ついつい都で長居をしすぎてしまったみたいだゴリ」
姉「……これでもうここにはいられないな。じゃあね、お嬢ちゃん。ひと目、花嫁姿を見てみたかったよ……」
女「ゴ、ゴリラ姉さーん!」
姉「さらばだゴリ!」
女「わたし約束する! 花嫁衣装で鼻糞を拭いても怒らない人と、ぜったい幸せになるって! だから、また……」
女「さういふわけで、わたしはけふも鼻をほじるのサ」 ホジホジ
男「誰ですか、というか、なんですか、ゴリラ姉さんって。それと拭いたら式を中止してお説教ですよ」
国定忠治D「おひけぇなすって!」 国定忠治E「おひけぇなすって!」 国定忠治F「おひけぇなすって!」
国定忠治G「おひけぇなすって!」 国定忠治H「おひけぇなすって!」 国定忠治 I「おひけぇなすって!」
国定忠治J「おひけぇなすって!」 国定忠治K「おひけぇなすって!」 国定忠治L「おひけぇなすって!」
女「ほぬあああ!? フィールドに出たとたん、野生の国定忠治の大群があ!」
?「ぐぬっふっふっふっ。お困りのようねゴリ」 ホジホジ
女「だ、誰?」
?「わたしはただのゴリラ姉さん。名前なんかとうの昔に捨てたよゴリ」
女「それでそのゴリラ姉さんがいったい……」
?「ここはわたしに任せなさいゴリ」
ヒュンヒュン ボゴッボゴッ
女「ああ、まるでゴリラがほじって投げつけたかのような鼻糞が、次々と野生の国定忠治を仕留めていく!」
女「ええっ? た、たった三ターンで十二匹の野生の国定忠治が、全滅!?」
女「ありがとうございます。なんとお礼を申し上げれば……」
?「なに。困った時はお互いさまよゴリ」
女「ゴリ……? そういえば岡崎動物園の飼育員ブログで読んだ事があったような。ゴリラの遺伝子を組み込むことにより、ゴリラのパワーとスピードと語尾と鼻糞を手に入れたという幻の戦乙女が存在すると……その名も……爆烈☆ゴリラ姉さん!」
女「鼻糞もすてきなおねえさん、もしかして、あなたは……?」
姉「……賢いお嬢ちゃんだねゴリ。とうのむかしに捨てたと思っていたその名前……そう、わたしがゴリラ姉さんだゴリ」
姉「鹿ヶ谷南瓜のあまりな美味さに、ついつい都で長居をしすぎてしまったみたいだゴリ」
姉「……これでもうここにはいられないな。じゃあね、お嬢ちゃん。ひと目、花嫁姿を見てみたかったよ……」
女「ゴ、ゴリラ姉さーん!」
姉「さらばだゴリ!」
女「わたし約束する! 花嫁衣装で鼻糞を拭いても怒らない人と、ぜったい幸せになるって! だから、また……」
女「さういふわけで、わたしはけふも鼻をほじるのサ」 ホジホジ
男「誰ですか、というか、なんですか、ゴリラ姉さんって。それと拭いたら式を中止してお説教ですよ」
159: 2011/02/02(水) 06:30:13.30ID:FJlLLasF0
女「そもそも鼻糞と言えば涅槃会でも食べられる由緒正しいものだというのに」 ホジホジ
男「……ひょっとしてこれのことですか?」 ガサゴソ
女「ああっ、それは京のおせん処・田丸弥の花供僧!」 クワッ
男「でもこれはあられですよ?」
女「ルーツはお釈迦さまの鼻糞だからいいんだよ……っと、こら、よこせ!」
男「よりルーツに近い自分の鼻糞があるじゃありませんか」 ポリポリ
女「いつもは食うなと言うくせに! 鼻糞を食わん奴らは聖体拝領も知らんのかーッ!」 クワッ
男「ちゃんと二人分買ってきていますから。そんな必氏にならないで」
男「……ひょっとしてこれのことですか?」 ガサゴソ
女「ああっ、それは京のおせん処・田丸弥の花供僧!」 クワッ
男「でもこれはあられですよ?」
女「ルーツはお釈迦さまの鼻糞だからいいんだよ……っと、こら、よこせ!」
男「よりルーツに近い自分の鼻糞があるじゃありませんか」 ポリポリ
女「いつもは食うなと言うくせに! 鼻糞を食わん奴らは聖体拝領も知らんのかーッ!」 クワッ
男「ちゃんと二人分買ってきていますから。そんな必氏にならないで」
160: 2011/02/02(水) 06:39:30.07ID:FJlLLasF0
女「……」 ジー
男「なにを見ているんですか?」
女「雪」
男「ああ。積もるほど降ったのも久しぶりですね」
女「ぼた雪って、なんか、耳糞みたい」
男「……」
女「見て……耳糞が、都を、狐色に覆い尽くしていく……」 ホゥ
男「…………」
女「さすが、お稲荷さんのお膝元だね……」 フラァ
男「………………」
女「ほら、耳糞だよ、あそぼうよ……あはは! 耳糞だよ! 耳糞だよぅー!」 サクサクサクサク
男「……………………靴ぐらい履きなさい。かかとがひび割れますよ」
男「なにを見ているんですか?」
女「雪」
男「ああ。積もるほど降ったのも久しぶりですね」
女「ぼた雪って、なんか、耳糞みたい」
男「……」
女「見て……耳糞が、都を、狐色に覆い尽くしていく……」 ホゥ
男「…………」
女「さすが、お稲荷さんのお膝元だね……」 フラァ
男「………………」
女「ほら、耳糞だよ、あそぼうよ……あはは! 耳糞だよ! 耳糞だよぅー!」 サクサクサクサク
男「……………………靴ぐらい履きなさい。かかとがひび割れますよ」
161: 2011/02/02(水) 06:45:44.76ID:FJlLLasF0
男「で、けっきょくのところ、なんで鼻糞をやめられないんですか?」
女「んー。こうゆう事やってるとかまってくれるから、それで、やめらんなくなって」 ホジホジ
男「そういう設定でもかまいませんが、度を超すと今度は嫌われますよ」
女「つまり、これは、さびしがりやなわたしからのSOSだったんだよ!」 ヌチャア
男「設定は悪くないんですが、小道具が悪すぎましたね」
女「小道具を変えただけでダメになるようなら、そりゃそもそも設定がダメなんですよ旦那ぁ」 ネリネリ
女「んー。こうゆう事やってるとかまってくれるから、それで、やめらんなくなって」 ホジホジ
男「そういう設定でもかまいませんが、度を超すと今度は嫌われますよ」
女「つまり、これは、さびしがりやなわたしからのSOSだったんだよ!」 ヌチャア
男「設定は悪くないんですが、小道具が悪すぎましたね」
女「小道具を変えただけでダメになるようなら、そりゃそもそも設定がダメなんですよ旦那ぁ」 ネリネリ
162: 2011/02/02(水) 06:52:14.53ID:FJlLLasF0
女「……」 スヤスヤ
男(耳糞をとってあげていると簡単に寝ますね、この人は)
女「……」 スヤスヤ
男(根は、素直なんですけど、ねえ……)
女「……」 スヤスヤ
男「……」 ジー
女「……」 スヤスヤ
男「ん」 ナデナデ
男(耳糞をとってあげていると簡単に寝ますね、この人は)
女「……」 スヤスヤ
男(根は、素直なんですけど、ねえ……)
女「……」 スヤスヤ
男「……」 ジー
女「……」 スヤスヤ
男「ん」 ナデナデ
163: 2011/02/02(水) 06:55:10.23ID:FJlLLasF0
女「うりゃー」 ピンッ
男「目糞鼻糞は夜空に飛ばしたところでお星さまにはなりませんよ」
女「オッよくわかったね? さては自分もやってるなー?」
男「やってません」
女「南太平洋のどこかの神話に、こういうの、ありそうじゃん」
男「ありません」
女「そのうちゼウスが間違って引き上げてくれないでもないさ」
男「ゼウスが好きなのは女の子であって、女の子の目糞鼻糞じゃないでしょう」
女「ほれ、飛ばせ飛ばせ。どっちのが先に星になるか、競争じゃー!」 ホジホジ
男「しませんから」
男「目糞鼻糞は夜空に飛ばしたところでお星さまにはなりませんよ」
女「オッよくわかったね? さては自分もやってるなー?」
男「やってません」
女「南太平洋のどこかの神話に、こういうの、ありそうじゃん」
男「ありません」
女「そのうちゼウスが間違って引き上げてくれないでもないさ」
男「ゼウスが好きなのは女の子であって、女の子の目糞鼻糞じゃないでしょう」
女「ほれ、飛ばせ飛ばせ。どっちのが先に星になるか、競争じゃー!」 ホジホジ
男「しませんから」
164: 2011/02/02(水) 07:01:12.08ID:FJlLLasF0
無い無いこれは無い



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