1: 2011/02/25(金) 11:01:08.74ID:44x6NLG30
お願いします
2: 2011/02/25(金) 11:01:47.11ID:YdAZOs/i0
根が優しいんだろうな
7: 2011/02/25(金) 11:04:41.35ID:UH7xEZPo0
男「・・・・!!!」ズボォ!
女「」
男「雑草抜いたら女がついてきた。ラッキー」
女「」
男「雑草抜いたら女がついてきた。ラッキー」
16: 2011/02/25(金) 11:09:26.71ID:UH7xEZPo0
男「おふっ・・ぉぉん・・・しかもかわいい。こいつはついてるな」
女「・・・・」ズズ・・・
男「・・・!!」
女「・・・・」モグモグ
男「こいつ徐に地面に戻ろうとしてやがる。逃がすかよぉ」ガシッ
女「・・・・」ズズ・・・
男「・・・!!」
女「・・・・」モグモグ
男「こいつ徐に地面に戻ろうとしてやがる。逃がすかよぉ」ガシッ
20: 2011/02/25(金) 11:16:38.00ID:UH7xEZPo0
男「人の家の庭に勝手に埋まっておいて簡単に逃げ遂せると思うなかれや!」
女「・・・!!」
男「家賃払えよ!雑草!おら!」ギュー!
女「・・・・!!」ズボォ!
男「お前・・・・」
男「昨日、俺のクラスに新しく来た転校生か」
女「・・・!!」
男「家賃払えよ!雑草!おら!」ギュー!
女「・・・・!!」ズボォ!
男「お前・・・・」
男「昨日、俺のクラスに新しく来た転校生か」
22: 2011/02/25(金) 11:21:14.36ID:UH7xEZPo0
男「ははっ!雑草みたいな頭だと思ったらほんとに頭雑草かよ!」
男「二度と地面で養分吸い取れないように俺の家に招待してやるぜぇ・・・へへ」
女「・・・・」
男「なんとかいったらどうなんです?」
男「お前・・・もしかして」
男「人間じゃないのか・・・」
男「二度と地面で養分吸い取れないように俺の家に招待してやるぜぇ・・・へへ」
女「・・・・」
男「なんとかいったらどうなんです?」
男「お前・・・もしかして」
男「人間じゃないのか・・・」
25: 2011/02/25(金) 11:24:26.16ID:UH7xEZPo0
男「ひぃぃ!!」
女「・・・・」
男「あっ!あ・・・化け物ォ!」
男「こっちこないで!・・・・ん?」
女「」
男「しんでる・・・」
女「・・・・」
男「あっ!あ・・・化け物ォ!」
男「こっちこないで!・・・・ん?」
女「」
男「しんでる・・・」
26: 2011/02/25(金) 11:27:43.27ID:UH7xEZPo0
男「あぁ・・・!やべぇ・・・!こんなとこ母ちゃんに見つかったらやべぇ」
男「あぁ・・でも」スンスン
男「女の子の匂いだ」カチャカチャ
男「・・・」ヌギヌギ
女「」
男「誰も見てないよな」
男「あぁ・・でも」スンスン
男「女の子の匂いだ」カチャカチャ
男「・・・」ヌギヌギ
女「」
男「誰も見てないよな」
27: 2011/02/25(金) 11:31:02.53ID:UH7xEZPo0
男「我ながらマジキチ」
男「でも、たまにはこんなのもいいよね!」
女「」
男「いただきます」ピョーン
母「・・・・」
男「」
男「でも、たまにはこんなのもいいよね!」
女「」
男「いただきます」ピョーン
母「・・・・」
男「」
28: 2011/02/25(金) 11:37:42.77ID:UH7xEZPo0
母「あんた、何やってるの」
男「見てわかんない?人命救助以外に何があんだよ!ババア!ノックしろっていつもいってんだろ!」
母「ここ庭だよ?あんた、年頃だから溜まってるのは分かるけど・・・」
男「あ!違うし!下半身を露出する新しい人命救助方を実践的に試してるんだろ!保険の時間に習わなかったの!?」
母「正気の沙汰ではないわ・・・大根相手に。大概にしときなさい」
男「おい!ふざけんな!俺が正気の基準だ!俺がルールなんだよ!ババアにあれこれ言われる筋合いは・・・ん、だ、大根だとぉぅ?」
男「見てわかんない?人命救助以外に何があんだよ!ババア!ノックしろっていつもいってんだろ!」
母「ここ庭だよ?あんた、年頃だから溜まってるのは分かるけど・・・」
男「あ!違うし!下半身を露出する新しい人命救助方を実践的に試してるんだろ!保険の時間に習わなかったの!?」
母「正気の沙汰ではないわ・・・大根相手に。大概にしときなさい」
男「おい!ふざけんな!俺が正気の基準だ!俺がルールなんだよ!ババアにあれこれ言われる筋合いは・・・ん、だ、大根だとぉぅ?」
29: 2011/02/25(金) 11:42:48.53ID:UH7xEZPo0
女「・・・・」ニヤニヤ
男「・・・!?」(な・・・に・・・しんだんじゃなかったのか!)
女「馬鹿め、私はお前以外には普通の根菜にしか見えない」
男「しぁ、喋った!!」
女「こんなにも簡単に私の術中にはまるとは愚か者め」
男「や、やめろ!それ以上近づくな!化け物ォ!不思議ィ!」
母「ほんとにどうしちゃったのかしら、心配だわ」
男「・・・!?」(な・・・に・・・しんだんじゃなかったのか!)
女「馬鹿め、私はお前以外には普通の根菜にしか見えない」
男「しぁ、喋った!!」
女「こんなにも簡単に私の術中にはまるとは愚か者め」
男「や、やめろ!それ以上近づくな!化け物ォ!不思議ィ!」
母「ほんとにどうしちゃったのかしら、心配だわ」
30: 2011/02/25(金) 11:49:11.24ID:UH7xEZPo0
男「ふぁんたじいい!!ふぁんたじいいい!!あああ!!」
女「お前の養分を吸い取ってやる」
男「ふぉ!ふぉおおお!!」ピンッ
女「ひっ!なんだそれは」
男「ふああああ!!消えて!!僕の目の前から!悪夢よ!去れ!」ビュッビュー!
女「わぁああああ!!」
男「わぁああああ!!!!!!」
母「心配だわ・・・お父さんに相談してみようかしら」
女「お前の養分を吸い取ってやる」
男「ふぉ!ふぉおおお!!」ピンッ
女「ひっ!なんだそれは」
男「ふああああ!!消えて!!僕の目の前から!悪夢よ!去れ!」ビュッビュー!
女「わぁああああ!!」
男「わぁああああ!!!!!!」
母「心配だわ・・・お父さんに相談してみようかしら」
31: 2011/02/25(金) 11:51:47.76ID:UH7xEZPo0
チュンチュン ガシャ ブロロロロ.....
男「夢か・・・・」
32: 2011/02/25(金) 11:54:59.23ID:UH7xEZPo0
男「しかし、なんて下品な夢だ・・・」
男「こんな最低な朝は初めてだ・・・うっ!なんだこの臭い」
男「・・・・・」ゴシゴシ
男「さて、学校に行こう。夢のことは記憶からおさらばするんだ」
男「こんな最低な朝は初めてだ・・・うっ!なんだこの臭い」
男「・・・・・」ゴシゴシ
男「さて、学校に行こう。夢のことは記憶からおさらばするんだ」
33: 2011/02/25(金) 11:59:30.27ID:UH7xEZPo0
友「おはよう」
男「うん・・・」
友「どうした。今日はやけに元気がないじゃないか」
友「何があったか知らないけどさ。今日は転校生が来るらしいぜ」
男「・・・!?」(転校生だって・・・?確か夢の中で俺はあの化け物のことを転校生と・・・)
男「そいつは女か!?」
友「そこまでは知らないけど・・・楽しみだろ?元気でたか」
男「うん・・・」
男「うん・・・」
友「どうした。今日はやけに元気がないじゃないか」
友「何があったか知らないけどさ。今日は転校生が来るらしいぜ」
男「・・・!?」(転校生だって・・・?確か夢の中で俺はあの化け物のことを転校生と・・・)
男「そいつは女か!?」
友「そこまでは知らないけど・・・楽しみだろ?元気でたか」
男「うん・・・」
34: 2011/02/25(金) 12:03:52.75ID:UH7xEZPo0
先「皆に転校生を紹介するぞ」
女「・・・・どうも」
男「しゃうー!!ふぇああ!!!」ドサッ
友「・・!?先生!男が卒倒しました!」
女「・・・・」
先「いつものことだろ。誰か保健室に運んでやってくれ」
女「・・・・どうも」
男「しゃうー!!ふぇああ!!!」ドサッ
友「・・!?先生!男が卒倒しました!」
女「・・・・」
先「いつものことだろ。誰か保健室に運んでやってくれ」
35: 2011/02/25(金) 12:09:13.59ID:UH7xEZPo0
男「・・・・」
男「・・・・ん?ここは」
女「気がついた?・・・よかった」
男「ワーオ!!!ホーリィシィィットッ!!!やめろ!!それ以上俺に近寄るなよ!モンスタァ!」
女「え・・・」
友「おい!初対面の相手にそれはないだろ、彼女がお前をここまで運んできてくれたんだぞ!」
男「ハウッ!ヒィッフー!ヤゥン!」ガタガタ
友「どうしたんだ・・・いつものお前らしくないぞ。こいつがここまで怯えるなんてただごとじゃあないぞ・・・」
男「・・・・ん?ここは」
女「気がついた?・・・よかった」
男「ワーオ!!!ホーリィシィィットッ!!!やめろ!!それ以上俺に近寄るなよ!モンスタァ!」
女「え・・・」
友「おい!初対面の相手にそれはないだろ、彼女がお前をここまで運んできてくれたんだぞ!」
男「ハウッ!ヒィッフー!ヤゥン!」ガタガタ
友「どうしたんだ・・・いつものお前らしくないぞ。こいつがここまで怯えるなんてただごとじゃあないぞ・・・」
37: 2011/02/25(金) 12:17:29.67ID:UH7xEZPo0
友「おい!」バシィン
男「ヘブッ!」
友「落ちつけよ!一体どうしたっていうんだ俺に話してみろ」
男「じ、実は・・・昨日の夢でそいつは根っこのモンスターだったんだ!」
友「・・・・」
男「と、友・・・何を・・・ロズウェル!!」ガッシボカ
友「なんてことを言うんだ・・・お前がそんな奴だったなんて見損なったぞ。薬でもやってるんじゃないのか」
男「ちが・・・・モルスァ!!」バキャメキ
友「女の子が傷つくようなことを言う奴はこうだ!もうお前とは一週間口を聞いてやらないからな!」
男「ぉ・・・お・・・」
女「・・・・」
男「ヘブッ!」
友「落ちつけよ!一体どうしたっていうんだ俺に話してみろ」
男「じ、実は・・・昨日の夢でそいつは根っこのモンスターだったんだ!」
友「・・・・」
男「と、友・・・何を・・・ロズウェル!!」ガッシボカ
友「なんてことを言うんだ・・・お前がそんな奴だったなんて見損なったぞ。薬でもやってるんじゃないのか」
男「ちが・・・・モルスァ!!」バキャメキ
友「女の子が傷つくようなことを言う奴はこうだ!もうお前とは一週間口を聞いてやらないからな!」
男「ぉ・・・お・・・」
女「・・・・」
38: 2011/02/25(金) 12:26:13.74ID:UH7xEZPo0
キーンコーンカーンコーン
男「なんで・・・俺が正しいのに・・・世界は俺を軸に回ってるのに何で・・・」
女「・・・」
男「キェアアア!!待ち伏せ!ヒィィ!秘密を知った俺を消しに来たんだな雑草女!」
女「そうね・・・何故だかわからないけどあなたは私の秘密を知っている。消えてもらわなければならないわ」
男「いいのか!俺を消したらこの世界も消えてしまうんだぞ!分かってんのかよ!」
女「迷惑な妄想ね」
男「信じないって言うのか!よぅし!わかった証拠を見せてやる。だからここで待ってろよ!ジッとして動くなよ!あの山のように」
女「・・・・」スタスタ
男「お、待て!待って!近寄らないで!あ!ごめんなさい!あ・・・これ!今月のお小遣いです!」
女「ふふ・・・冗談よ」
男「ヒィィィィ!!」
女「でもこのお金は折角だしもらっておくわ」
39: 2011/02/25(金) 12:31:15.78ID:UH7xEZPo0
男「くそっ!俺の財産持って行きやがって・・・見てろよ・・・いつか泡を吹かせてやる」
男「だが、養分にされなかっただけまし・・・か?」
男「このままじゃだめだ。何か対策を練らなきゃな・・・」
母「男?帰ってるの?」
男「うっせーよ!帰ってねーよ!」
母「帰ってるじゃない。庭の草むしりお願い」
男「はぁ!?己でやれよ!」
母「お母さん買い物行ってくるからお願いね」
男「くそったれぇ!!・・・ん?待てよ・・・草むしりだと?」
男「だが、養分にされなかっただけまし・・・か?」
男「このままじゃだめだ。何か対策を練らなきゃな・・・」
母「男?帰ってるの?」
男「うっせーよ!帰ってねーよ!」
母「帰ってるじゃない。庭の草むしりお願い」
男「はぁ!?己でやれよ!」
母「お母さん買い物行ってくるからお願いね」
男「くそったれぇ!!・・・ん?待てよ・・・草むしりだと?」
40: 2011/02/25(金) 12:35:26.13ID:UH7xEZPo0
男「これは夢と同じじゃないか。夢でも俺は草むしりを・・・」
男「まさか俺は予知夢の能力を得たのか?」
男「もしそうならそれにふさわしい能力の名前を考えないとな・・・」
男「しかし、これから起こることが本当なら・・・・」
男「奴が来る・・・」
男「まさか俺は予知夢の能力を得たのか?」
男「もしそうならそれにふさわしい能力の名前を考えないとな・・・」
男「しかし、これから起こることが本当なら・・・・」
男「奴が来る・・・」
42: 2011/02/25(金) 12:42:07.99ID:UH7xEZPo0
男「そうだ、除草剤だ・・・」
男「奴に触れずに倒すにはこれしかない。へへっ!ざまぁみやがれってんだ!」
男「除草剤っていったら・・・たしか塩化カルシウムか?いや・・・塩化ナトリウムか」
男「科学の授業真面目に聞いてればよかったぜ・・・わかんねーや」
男「とにかく塩化ってつくくらいだから食塩で事足りるな・・・」
男「奴に触れずに倒すにはこれしかない。へへっ!ざまぁみやがれってんだ!」
男「除草剤っていったら・・・たしか塩化カルシウムか?いや・・・塩化ナトリウムか」
男「科学の授業真面目に聞いてればよかったぜ・・・わかんねーや」
男「とにかく塩化ってつくくらいだから食塩で事足りるな・・・」
45: 2011/02/25(金) 12:47:34.33ID:UH7xEZPo0
男「くそ・・・普段料理しないからどこに何があるかわからねェぞ!」
男「入れ物に名前とかつけとけよ!」
男「とにかく塩っつったら白くて砂っぽいやつだろ!これだわ」
男「これで鬼に金棒だな・・・」
ピンポーン
男「!!」ビクゥ
男「ちっ!誰だよ!こんな時に!」
男「入れ物に名前とかつけとけよ!」
男「とにかく塩っつったら白くて砂っぽいやつだろ!これだわ」
男「これで鬼に金棒だな・・・」
ピンポーン
男「!!」ビクゥ
男「ちっ!誰だよ!こんな時に!」
46: 2011/02/25(金) 12:54:11.78ID:UH7xEZPo0
友「よう・・・」
男「な・・・お前!なにしに来たんだよ!一週間口きいてくれないんじゃなかったの!?」
友「俺もあの後、よく考えたんだけどさ・・・何年もお前の友人やってるのにお前の言葉を一片も信じてやれない俺にも非があると思ってよ・・・」
男「お前・・・」
友「ごめんな・・・これほんの気持ちだけど、うまい棒受け取ってくれよ。俺の小遣いじゃこれが限界だ・・・」
男「お前・・!お前・・・!しかもこれ・・・俺の好きなコーンポタージュ味じゃねぇか!」
男「そんな!悪かったのは俺なのに!ありがとう!ありがとう!お前を許す!許す!」
友「俺達、ずっと友達だぜ」
男「な・・・お前!なにしに来たんだよ!一週間口きいてくれないんじゃなかったの!?」
友「俺もあの後、よく考えたんだけどさ・・・何年もお前の友人やってるのにお前の言葉を一片も信じてやれない俺にも非があると思ってよ・・・」
男「お前・・・」
友「ごめんな・・・これほんの気持ちだけど、うまい棒受け取ってくれよ。俺の小遣いじゃこれが限界だ・・・」
男「お前・・!お前・・・!しかもこれ・・・俺の好きなコーンポタージュ味じゃねぇか!」
男「そんな!悪かったのは俺なのに!ありがとう!ありがとう!お前を許す!許す!」
友「俺達、ずっと友達だぜ」
48: 2011/02/25(金) 12:59:01.70ID:UH7xEZPo0
友「ところでお前が持ってるそれなんだ?」
男「ん?見て分からねぇか?塩だよ」
友「塩なんて何に使うんだよ」
男「決まってるだろ。化け物を駆除するのさ」
友「へぇー・・・」(塩で・・・?)
男「これを庭に満遍なく撒くのさ。それで万事解決するんだ」
友「よくわからねぇけど手伝わせてくれよ!」
男「命を落とすかもしれないんだぞ?」
友「・・・・?おう!任せとけ!」
男「生半可な覚悟じゃ困るんだ!」
男「ん?見て分からねぇか?塩だよ」
友「塩なんて何に使うんだよ」
男「決まってるだろ。化け物を駆除するのさ」
友「へぇー・・・」(塩で・・・?)
男「これを庭に満遍なく撒くのさ。それで万事解決するんだ」
友「よくわからねぇけど手伝わせてくれよ!」
男「命を落とすかもしれないんだぞ?」
友「・・・・?おう!任せとけ!」
男「生半可な覚悟じゃ困るんだ!」
49: 2011/02/25(金) 13:04:02.97ID:UH7xEZPo0
男「この塩を庭の隅から隅まで撒くんだ」
男「これで化け物は入ってこれない。入ったとしても塩が目に入って氏ぬ」
友「ああ!なるほど!」(化け物ってナメクジのことか!やっぱ大した奴だぜ!男は!)
男「いくぞ!せーの!で撒くんだ」
友「よーし」パラッ
男「あー!せーの!でって言ってるだろ!一緒に撒くんだよ!」
友「ごめん・・・でも、それになんの意味が・・?」
男「一人で撒くより一緒の方が・・・・いいやん?」
友「・・・!ああ!そうだな!!」
男「これで化け物は入ってこれない。入ったとしても塩が目に入って氏ぬ」
友「ああ!なるほど!」(化け物ってナメクジのことか!やっぱ大した奴だぜ!男は!)
男「いくぞ!せーの!で撒くんだ」
友「よーし」パラッ
男「あー!せーの!でって言ってるだろ!一緒に撒くんだよ!」
友「ごめん・・・でも、それになんの意味が・・?」
男「一人で撒くより一緒の方が・・・・いいやん?」
友「・・・!ああ!そうだな!!」
50: 2011/02/25(金) 13:08:08.10ID:UH7xEZPo0
母「ただいま」
友「あ、お邪魔してます」
母「あらいらっしゃい。あら、草むしりは・・・?」
男「除草剤撒いたからむしる必要はないんだぜ?」
母「・・・?」
友「・・・?そうですよ、これで安心ですね。おばさん」
母「そう?ありがとうね」
男「まかせとけよ!さっ!早くゲームの続きやろうぜ!」
友「おう!!」
友「あ、お邪魔してます」
母「あらいらっしゃい。あら、草むしりは・・・?」
男「除草剤撒いたからむしる必要はないんだぜ?」
母「・・・?」
友「・・・?そうですよ、これで安心ですね。おばさん」
母「そう?ありがとうね」
男「まかせとけよ!さっ!早くゲームの続きやろうぜ!」
友「おう!!」
51: 2011/02/25(金) 13:12:23.15ID:UH7xEZPo0
友「じゃあな!また明日学校でな!」
男「またな!」
男「ん・・・?待てよ・・・夢と違うぞ・・・」
男「そうか!俺が塩をまいたから運命が変わったんだ!奴は氏んだ!」
男「ま、俺の所詮あいつも井の中の蛙。転校してくるまで俺という大海を知らなかったということか」
男「だが、忘れないぜ。せめて俺の心の中で生き続けな。なかなかかわいかったしな・・ふひ」
母「最近、あの子独り言が多いわ・・・心配だわ・・・」
男「またな!」
男「ん・・・?待てよ・・・夢と違うぞ・・・」
男「そうか!俺が塩をまいたから運命が変わったんだ!奴は氏んだ!」
男「ま、俺の所詮あいつも井の中の蛙。転校してくるまで俺という大海を知らなかったということか」
男「だが、忘れないぜ。せめて俺の心の中で生き続けな。なかなかかわいかったしな・・ふひ」
母「最近、あの子独り言が多いわ・・・心配だわ・・・」
52: 2011/02/25(金) 13:15:28.84ID:UH7xEZPo0
男「おはよー」
友「おっす」
女「おっす」
男「ファイティンジャァァムコントンジョノイコォォン!!!」バタッ
友「おい!大丈夫か!どうしたんだ!!」
女「この人いつもこうなの?」
友「ああ・・・」
友「おっす」
女「おっす」
男「ファイティンジャァァムコントンジョノイコォォン!!!」バタッ
友「おい!大丈夫か!どうしたんだ!!」
女「この人いつもこうなの?」
友「ああ・・・」
53: 2011/02/25(金) 13:23:16.19ID:UH7xEZPo0
男「・・・・」
友「今日はなかなか目を覚まさないな」
女「よほどショックなことがあったののね」
友「いつもは授業をさぼる為に卒倒するんだが最近のは尋常じゃない・・・」
女「どう違うの?」
友「大抵『ファックユー、世界が俺を拒絶した』とか『イミテーション、空まで俺に仇を成す』とか何かしら余裕がうかがえたが」
友「今回のは明らかに異常だ」
女「いつも異常じゃない」
友「今日はなかなか目を覚まさないな」
女「よほどショックなことがあったののね」
友「いつもは授業をさぼる為に卒倒するんだが最近のは尋常じゃない・・・」
女「どう違うの?」
友「大抵『ファックユー、世界が俺を拒絶した』とか『イミテーション、空まで俺に仇を成す』とか何かしら余裕がうかがえたが」
友「今回のは明らかに異常だ」
女「いつも異常じゃない」
54: 2011/02/25(金) 13:26:58.44ID:UH7xEZPo0
友「そんなこというな!それでもこいつは・・・!」
男「う・・・」
友「気がついたか!」
男「ここはどこだ・・・お前は・・・おま・・おま・・・オマアアア!!!」
女「・・・・」バシン
男「アヌビシ!」
友「おい!何やってるんだ!病人だぞ!」
女「ごめんなさい。いきなり大きな声を出すからつい・・・」
友「大丈夫か・・・?落ち着いたか?」
男「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ」
男「う・・・」
友「気がついたか!」
男「ここはどこだ・・・お前は・・・おま・・おま・・・オマアアア!!!」
女「・・・・」バシン
男「アヌビシ!」
友「おい!何やってるんだ!病人だぞ!」
女「ごめんなさい。いきなり大きな声を出すからつい・・・」
友「大丈夫か・・・?落ち着いたか?」
男「ふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅふぅ」
55: 2011/02/25(金) 13:31:50.66ID:UH7xEZPo0
友「水飲むか?」
男「水飲むか?」
友「これはまずいな・・・・目が虚ろだ・・・」
女「私が叩いたせいかな・・・」
友「それもあるかもしれない。でも壊れた機械は叩いて直すって聞いたことあるぞ」
女「・・・・それなら」
友「・・・・やるか」
男「・・・・おいも?」
男「水飲むか?」
友「これはまずいな・・・・目が虚ろだ・・・」
女「私が叩いたせいかな・・・」
友「それもあるかもしれない。でも壊れた機械は叩いて直すって聞いたことあるぞ」
女「・・・・それなら」
友「・・・・やるか」
男「・・・・おいも?」
56: 2011/02/25(金) 13:42:03.01ID:UH7xEZPo0
男「ありがとう。皆さんのおかげで無事治ったよ」
友「よかった。気をしっかり持てよ。あと悩みがあるんだったら俺が聞いてやるから」
男「いや、結構。私から話しましょう。事の真相を」
女「まだ、チューニングがあってないんじゃないかしら」
友「・・・・たぶん大丈夫だ。話してくれ」
男「話はまとまったようですね。ではお話しましょう」
男「あれは鮮やかな流星の降り注ぐ夜の事でした。私は漆黒のカーテンに身を包まれながら眠っていたのです」
男「すると誰もが見るように私は夢を見たのです。しかし、それは普通の人とは違う異質なものでした」
男「場面は私が草むしりをしているところから始まります。私は何の疑問もなくただ体が動くまま草をむしっていました」
男「そう、まるでその姿は人間芝刈り機。何物にも縛られずただ自由に私はむしっていったのです」
男「その時です。私の手がズシリと重いものをつかんだのです。今思えばあのような重いものを引き上げる力が私の手腕n」ボカン
女「・・・・・」
友「お、おい!なんで殴ったんだ!」
女「あ・・・ごめんなさいつい・・・」
友「よかった。気をしっかり持てよ。あと悩みがあるんだったら俺が聞いてやるから」
男「いや、結構。私から話しましょう。事の真相を」
女「まだ、チューニングがあってないんじゃないかしら」
友「・・・・たぶん大丈夫だ。話してくれ」
男「話はまとまったようですね。ではお話しましょう」
男「あれは鮮やかな流星の降り注ぐ夜の事でした。私は漆黒のカーテンに身を包まれながら眠っていたのです」
男「すると誰もが見るように私は夢を見たのです。しかし、それは普通の人とは違う異質なものでした」
男「場面は私が草むしりをしているところから始まります。私は何の疑問もなくただ体が動くまま草をむしっていました」
男「そう、まるでその姿は人間芝刈り機。何物にも縛られずただ自由に私はむしっていったのです」
男「その時です。私の手がズシリと重いものをつかんだのです。今思えばあのような重いものを引き上げる力が私の手腕n」ボカン
女「・・・・・」
友「お、おい!なんで殴ったんだ!」
女「あ・・・ごめんなさいつい・・・」
58: 2011/02/25(金) 13:47:00.30ID:UH7xEZPo0
男「・・・俺はいったい・・・」
友「お、大丈夫なのか!?」
男「・・・・友よ、忠告しておくぞそいつは」
女「・・・・」ジロ
男「・・・・いや、なんでもない。今日はもう帰る」ガタガタ
友「早退するってのか」
男「ああ・・・あとは任せた」
友「お、大丈夫なのか!?」
男「・・・・友よ、忠告しておくぞそいつは」
女「・・・・」ジロ
男「・・・・いや、なんでもない。今日はもう帰る」ガタガタ
友「早退するってのか」
男「ああ・・・あとは任せた」
59: 2011/02/25(金) 13:54:04.26ID:UH7xEZPo0
男「くそ・・・どうしちまったんだ俺は・・・」
男「小学校の頃、蛮勇の将と恐れられた俺はどこへ行ったんだ・・・」
男「あんな女一人にビビっちまうなんて。否、あれは女じゃない。あれはバケモンだ」
男「オラ、あなばけものさいる学校にゃもういきたくねぇべ・・・」
男「引っ越しだ・・・それしか、いや星を出よう」
男「いや、もっと遠いところ・・・奴に脅かされない・・・そうだ」
男「肉体からの脱却。魂だけの存在となり自由をこの手に・・・時を移ろい俺は旅人となる」
ピンポーン
男「!?」ビクゥ
女「すみませーん。プリント届けに来ましたー」
男「は、何故!?」
男「小学校の頃、蛮勇の将と恐れられた俺はどこへ行ったんだ・・・」
男「あんな女一人にビビっちまうなんて。否、あれは女じゃない。あれはバケモンだ」
男「オラ、あなばけものさいる学校にゃもういきたくねぇべ・・・」
男「引っ越しだ・・・それしか、いや星を出よう」
男「いや、もっと遠いところ・・・奴に脅かされない・・・そうだ」
男「肉体からの脱却。魂だけの存在となり自由をこの手に・・・時を移ろい俺は旅人となる」
ピンポーン
男「!?」ビクゥ
女「すみませーん。プリント届けに来ましたー」
男「は、何故!?」
60: 2011/02/25(金) 13:57:25.87ID:UH7xEZPo0
母「あらあら、あなたは?」
女「同じクラスのものです。新しく転校してきました」
母「あら、それならあの子にいつも手を焼いてるんじゃない?ごめんなさいね」
女「いえ・・・」
母「あの子の部屋は二階よ。是非会ってあげて」
女「え、でも」
母「いいからいいから」
男(あのババア・・・・・!!!)
女「同じクラスのものです。新しく転校してきました」
母「あら、それならあの子にいつも手を焼いてるんじゃない?ごめんなさいね」
女「いえ・・・」
母「あの子の部屋は二階よ。是非会ってあげて」
女「え、でも」
母「いいからいいから」
男(あのババア・・・・・!!!)
63: 2011/02/25(金) 14:04:50.57ID:UH7xEZPo0
男(きやがった!俺を頃しに!養分を吸って成長し、人間を淘汰するためにこの世に差し向けられた魔物め!)
男(俺は屈しないぞ!お前の魂胆は分かってるんだ!俺にモルボル菌を植え付け、苗床として氏よりも苦しい地獄を味あわせるつもりだ)
男(こいよ!首根っこへし折ってやるぜ!根っこだけに!)
コンコン
男「ヒィィン!!」ビクゥ
男(やべぇ!変な声出しちまった!なめられる!なめられたら終いだ!)
女「入るよ?」
男(思い出せ思い出せ!あいつの弱点あいつの弱点・・・!はっ!これだぁ!)
女「これ今日の分のプリント届けに・・・」ガチャ
男「・・・・・」
(U)「・・・・・」
女「・・・・・」
(U)「ピクピクピクン」
女「わぁああああああ!!!!」
男「わぁああああああああ!!!!」
男(俺は屈しないぞ!お前の魂胆は分かってるんだ!俺にモルボル菌を植え付け、苗床として氏よりも苦しい地獄を味あわせるつもりだ)
男(こいよ!首根っこへし折ってやるぜ!根っこだけに!)
コンコン
男「ヒィィン!!」ビクゥ
男(やべぇ!変な声出しちまった!なめられる!なめられたら終いだ!)
女「入るよ?」
男(思い出せ思い出せ!あいつの弱点あいつの弱点・・・!はっ!これだぁ!)
女「これ今日の分のプリント届けに・・・」ガチャ
男「・・・・・」
(U)「・・・・・」
女「・・・・・」
(U)「ピクピクピクン」
女「わぁああああああ!!!!」
男「わぁああああああああ!!!!」
64: 2011/02/25(金) 14:11:27.85ID:UH7xEZPo0
男「勝ったあああああああああ!!」
女「あああああ!!!」バシン
男「ロシウ!!」
女「・・・・!!!!」ダダッ
男「ははっ・・・見なよ、敗者の姿だよ」ダダッ
女「追ってこないで!」ダダダッ
男「もうくんなよ!!」ダダダッ
女「くるわけないだろ!おってくんなー!!」タッタッタッタ
男「歯ァ磨けよ!」
母「あら・・・もう帰っちゃうの?」
女「お邪魔しましたぁ!!!」
男「くくくっ!勝ったぞ!それが貴様の限界だ」
母「ちょっとあんたなんて恰好で!」
女「あああああ!!!」バシン
男「ロシウ!!」
女「・・・・!!!!」ダダッ
男「ははっ・・・見なよ、敗者の姿だよ」ダダッ
女「追ってこないで!」ダダダッ
男「もうくんなよ!!」ダダダッ
女「くるわけないだろ!おってくんなー!!」タッタッタッタ
男「歯ァ磨けよ!」
母「あら・・・もう帰っちゃうの?」
女「お邪魔しましたぁ!!!」
男「くくくっ!勝ったぞ!それが貴様の限界だ」
母「ちょっとあんたなんて恰好で!」
65: 2011/02/25(金) 14:17:30.23ID:UH7xEZPo0
チュンチュン ガシャ ブロロロロロ....ブォォォォン
男「朝か・・・清々しい朝だな」
男「まるで勝者を祝福しているかのような」
男「さてこうしてはいられんな。凱旋させてもらおう」
男「朝か・・・清々しい朝だな」
男「まるで勝者を祝福しているかのような」
男「さてこうしてはいられんな。凱旋させてもらおう」
66: 2011/02/25(金) 14:23:25.64ID:UH7xEZPo0
男「おはよー」
友「おっす」
男「おやぁ?おやおや?あやぁ?」
友「ああ、女か、風邪で休みだってさ」
男「ほほーお?風邪と?奴は風邪と言ったのか?愉快!」
友「・・・・?今日はすげー上機嫌だな何かあったのか?」
男「いつものように保健室で話す」
先「HR始めるぞー」
男「ジーザス、仮初の『普通』に目が眩む」バタッ
友「先生!!男が卒倒しました!!」
先「・・・いってこい」
友「おっす」
男「おやぁ?おやおや?あやぁ?」
友「ああ、女か、風邪で休みだってさ」
男「ほほーお?風邪と?奴は風邪と言ったのか?愉快!」
友「・・・・?今日はすげー上機嫌だな何かあったのか?」
男「いつものように保健室で話す」
先「HR始めるぞー」
男「ジーザス、仮初の『普通』に目が眩む」バタッ
友「先生!!男が卒倒しました!!」
先「・・・いってこい」
68: 2011/02/25(金) 14:30:12.14ID:UH7xEZPo0
友「で、どうしたんだ」
男「俺があいつを倒したった」
友「どういうことだ・・・・」
男「気づいたのさ、奴の弱点に・・・まさか俺の弱点があいつの弱点になるとは思っていなかったがね」
友「・・・・・」
男「『これ』を見せてやったのさ」ドン!!
友「逃げ出すどころか・・・近寄りたくないよな」
男「我ながらナイスアイd」
友「悪いけど金輪際俺に近寄らないでくれる?」
男「・・・・パードゥン?」
友「お前と一緒にいることで俺まで変質者と思われたくないんだ。じゃあな」
男「アイベッグユァパードゥン!?」
男「俺があいつを倒したった」
友「どういうことだ・・・・」
男「気づいたのさ、奴の弱点に・・・まさか俺の弱点があいつの弱点になるとは思っていなかったがね」
友「・・・・・」
男「『これ』を見せてやったのさ」ドン!!
友「逃げ出すどころか・・・近寄りたくないよな」
男「我ながらナイスアイd」
友「悪いけど金輪際俺に近寄らないでくれる?」
男「・・・・パードゥン?」
友「お前と一緒にいることで俺まで変質者と思われたくないんだ。じゃあな」
男「アイベッグユァパードゥン!?」
69: 2011/02/25(金) 14:35:23.89ID:UH7xEZPo0
男「一体・・・何がいけなかったのだろう」
男「先ほどから女子の目線が痛い・・・そういえば今日はいつもの悪友達とも話していない」
男「まるで全てが俺を避けているような・・・この疎外感は」
男「今も後輩が俺に後ろ指をさし、何やらヒソヒソはなしている」
男「俺の靴箱に牛乳を吹いたぞうきんが二枚入れてあった」
男「これはいじめか?・・・・いや、気のせいだ。そんなことあるはずがない。あっていいはずがない」
男「先ほどから女子の目線が痛い・・・そういえば今日はいつもの悪友達とも話していない」
男「まるで全てが俺を避けているような・・・この疎外感は」
男「今も後輩が俺に後ろ指をさし、何やらヒソヒソはなしている」
男「俺の靴箱に牛乳を吹いたぞうきんが二枚入れてあった」
男「これはいじめか?・・・・いや、気のせいだ。そんなことあるはずがない。あっていいはずがない」
70: 2011/02/25(金) 14:39:10.62ID:UH7xEZPo0
男「俺のスリッパがねぇ・・・」
男「友も目を合わせてくれねぇ・・・て言うかあいつ言いふらしたのか」
男「飯を食う時いつも以上に席を離される」
男「休み時間に飛び交う罵詈雑言」
男「気のせいか」
男「友も目を合わせてくれねぇ・・・て言うかあいつ言いふらしたのか」
男「飯を食う時いつも以上に席を離される」
男「休み時間に飛び交う罵詈雑言」
男「気のせいか」
71: 2011/02/25(金) 14:42:32.85ID:UH7xEZPo0
男「奴も今日で風邪をひいて1週間になる・・・ざまぁ」
男「俺は気づいてしまった。どうやら俺は虐めを受けているらしい」
男「しかもクラスぐるみの悪質な奴だ」
男「俺が何をしたって言うんだくそ!」
男「ファックユー、世界が俺を拒絶する」
男「このままではいけない。なんとか誤解を解かねば・・・」
男「しかし、どうしようか・・・」
男「俺は気づいてしまった。どうやら俺は虐めを受けているらしい」
男「しかもクラスぐるみの悪質な奴だ」
男「俺が何をしたって言うんだくそ!」
男「ファックユー、世界が俺を拒絶する」
男「このままではいけない。なんとか誤解を解かねば・・・」
男「しかし、どうしようか・・・」
72: 2011/02/25(金) 14:47:58.45ID:UH7xEZPo0
男「そうだ!あの女だ!全部あの女が悪いんだ!」
男「俺の復讐はまだ終わってはいなかったんだ。いや、むしろ始まりとも呼べるだろう」
男「友なら何か知っているかもしれない!友から情報を聞き出し・・・」
友「おい」
男「はい!」(話しかけてくれた!?)
友「うまい棒買ってこいよ変O」
男「え、あの・・・・俺達親友・・・」
友「虫唾が走ること言うんじゃねぇよ、さっさと買ってこいよゴミ虫」
男「俺の復讐はまだ終わってはいなかったんだ。いや、むしろ始まりとも呼べるだろう」
男「友なら何か知っているかもしれない!友から情報を聞き出し・・・」
友「おい」
男「はい!」(話しかけてくれた!?)
友「うまい棒買ってこいよ変O」
男「え、あの・・・・俺達親友・・・」
友「虫唾が走ること言うんじゃねぇよ、さっさと買ってこいよゴミ虫」
73: 2011/02/25(金) 14:50:47.63ID:UH7xEZPo0
男(どうしてこうなってしまったんだ・・・)
男(俺は悪くねェ!俺は悪くねェ!悪いのは全部俺を襲ってきたあの女じゃねぇか!)
男(くそ・・・しかし、こう考えていても何も進展しねぇ)
男「とりあえずうまい棒買いに・・・」
女「あ・・・」
男「フォワウウウウ!!!!」バタッ
男(俺は悪くねェ!俺は悪くねェ!悪いのは全部俺を襲ってきたあの女じゃねぇか!)
男(くそ・・・しかし、こう考えていても何も進展しねぇ)
男「とりあえずうまい棒買いに・・・」
女「あ・・・」
男「フォワウウウウ!!!!」バタッ
74: 2011/02/25(金) 15:01:25.68ID:UH7xEZPo0
男「・・・・う・・」
女「気がついた?」
男「わああああああああああ!!!どこだここは!!?ヒエェエアアア!!お助けェ!」
女「落ち着いて」
男「これが落ち着いていられるかよ!ここはお前のアジトだ!おそらく光の届かない地中にある秘密基地だ!」
女「よくわかったわね・・・」
男「ほおおお!!!やっぱりぃぃ!!そして俺は今日の晩御飯んんん!!!アジャスタ!!」バシッ
女「お前いっつもうるさいよ!」
男「だってよおお・・・お前は俺を・・・襲って・・・」
女「襲うつもりなんてないよ!あなたが勝手に怖がってるだけでしょ」
男「お前消えてもらうとか何とか言ってたじゃあああああああ」
女「あれは冗談って言ったでしょ」
男「そうだっけ・・・」
女「気がついた?」
男「わああああああああああ!!!どこだここは!!?ヒエェエアアア!!お助けェ!」
女「落ち着いて」
男「これが落ち着いていられるかよ!ここはお前のアジトだ!おそらく光の届かない地中にある秘密基地だ!」
女「よくわかったわね・・・」
男「ほおおお!!!やっぱりぃぃ!!そして俺は今日の晩御飯んんん!!!アジャスタ!!」バシッ
女「お前いっつもうるさいよ!」
男「だってよおお・・・お前は俺を・・・襲って・・・」
女「襲うつもりなんてないよ!あなたが勝手に怖がってるだけでしょ」
男「お前消えてもらうとか何とか言ってたじゃあああああああ」
女「あれは冗談って言ったでしょ」
男「そうだっけ・・・」
75: 2011/02/25(金) 15:09:12.16ID:UH7xEZPo0
女「あなたが今、学校でどんな扱いを受けているか知っているわ」
男「へへっ・・・お前も俺を馬鹿にするのか。そして養分を吸収するために俺に巻き付きミイラに」
女「・・・ちょっと黙って」
男「黙らせて見な!」
女「・・・・」シュルシュル
男「ヒィィィ!!根が根がァァァァァ!!!」ミシミシミシギギギギ
女「普段は人間の姿だけどいつでもこうやってあなたの言う化け物になれるのよ」
男「やっぱりお前は俺達の学校を侵略しに来た化け物なんだなー!?」
女「・・・・・・」
女「そうよ」
男「へへっ・・・お前も俺を馬鹿にするのか。そして養分を吸収するために俺に巻き付きミイラに」
女「・・・ちょっと黙って」
男「黙らせて見な!」
女「・・・・」シュルシュル
男「ヒィィィ!!根が根がァァァァァ!!!」ミシミシミシギギギギ
女「普段は人間の姿だけどいつでもこうやってあなたの言う化け物になれるのよ」
男「やっぱりお前は俺達の学校を侵略しに来た化け物なんだなー!?」
女「・・・・・・」
女「そうよ」
77: 2011/02/25(金) 15:14:18.37ID:UH7xEZPo0
男「俺には初めからわかっていたぜぇ!・・・・そうときまったら」カチャカチャ
女「・・・・」バシィン
男「ヒィン!!」
女「ベルトに手をかけるな!その技は反則。使用禁止ね」
男「しかし、これがなければお前には勝てん・・・」
女「使ったら次はマジで頃すわ・・・」
男「はい・・・」
女「明日学校襲う」
男「はい?」
女「・・・・」バシィン
男「ヒィン!!」
女「ベルトに手をかけるな!その技は反則。使用禁止ね」
男「しかし、これがなければお前には勝てん・・・」
女「使ったら次はマジで頃すわ・・・」
男「はい・・・」
女「明日学校襲う」
男「はい?」
78: 2011/02/25(金) 15:18:39.52ID:UH7xEZPo0
女「明日、学校を侵略して我が手中にお、収めようぞ!ワハハハハ」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「プークスクス!」
女「はっ!?いつもお前が言ってるようなことだろ!」
男「えっ!?俺・・・そんな恥ずかしい事してたん!?」
女「もう怒った。明日本気で学校つぶそーっと」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「プークスクス!」
女「はっ!?いつもお前が言ってるようなことだろ!」
男「えっ!?俺・・・そんな恥ずかしい事してたん!?」
女「もう怒った。明日本気で学校つぶそーっと」
79: 2011/02/25(金) 15:23:35.30ID:UH7xEZPo0
男「お前一人で何が出来る」
女「ばかね。私の力なら根を学校中に張り巡らせその土地の地盤を・・・」
男「俺も協力しよう」
女「!?」
女「ちがあああああう!!!」
男「前から学校なんてなくなれば宿題なんて出なくなるのにって思ってたんだ」
女「違う!違う!違う!」
男「お前もなかなかいいところあるじゃないか・・・見直しバシュン!!」ドガッ
女「違う!」
男「すぐ暴力をふるう女って・・・化け物のヒステリー怖い」
女「話が進まないから黙ってっていってるの!!」
女「ばかね。私の力なら根を学校中に張り巡らせその土地の地盤を・・・」
男「俺も協力しよう」
女「!?」
女「ちがあああああう!!!」
男「前から学校なんてなくなれば宿題なんて出なくなるのにって思ってたんだ」
女「違う!違う!違う!」
男「お前もなかなかいいところあるじゃないか・・・見直しバシュン!!」ドガッ
女「違う!」
男「すぐ暴力をふるう女って・・・化け物のヒステリー怖い」
女「話が進まないから黙ってっていってるの!!」
81: 2011/02/25(金) 15:32:05.80ID:UH7xEZPo0
男「うるせぇえええええ!!化け物が俺に指図するんじゃねぇ!」
男「てめぇなんていとも容易く滅ぼすことが出来るんだぜ?俺のエクスカリュウウン!!」バシィ
男「その根で叩くのやめティィィン!!」バシュン
男「あ・・・あん・・・ア・・・アアン!!」ドキャ
女「・・・・学校だけじゃない!この星もぶっつぶすわ!」
男「な・・・にぃ・・・!?フォゥ!!」バチン
女「でもお前しか私はたおせない・・・のっ!」
男「俺は・・・選ばれし・・・伝説のォ!!男だからなァ!!ロザミィ!!」ペシン
女「わかったか!この!この!」
男「・・・アイ!マイ!ミィー!」ペシ!パシ!ペシ!
男「てめぇなんていとも容易く滅ぼすことが出来るんだぜ?俺のエクスカリュウウン!!」バシィ
男「その根で叩くのやめティィィン!!」バシュン
男「あ・・・あん・・・ア・・・アアン!!」ドキャ
女「・・・・学校だけじゃない!この星もぶっつぶすわ!」
男「な・・・にぃ・・・!?フォゥ!!」バチン
女「でもお前しか私はたおせない・・・のっ!」
男「俺は・・・選ばれし・・・伝説のォ!!男だからなァ!!ロザミィ!!」ペシン
女「わかったか!この!この!」
男「・・・アイ!マイ!ミィー!」ペシ!パシ!ペシ!
82: 2011/02/25(金) 15:36:29.85ID:UH7xEZPo0
チュンチュンチュン....ガシャ..ブロロロロ...トゥートゥー...クルックゥー...
男「夢か・・・・」
男「ウゴゴゴゴ・・・体中が痛い・・・」
男「これが・・・神の啓示か・・・クククク・・・」
男「今こそ塩を装備する他あるまい」
83: 2011/02/25(金) 15:40:31.68ID:UH7xEZPo0
男「おはよー」
ザワザワ...ショウコリモナクキタゼ.... ウワ...クンナヨ....
ヤダ....キモイ....
男「高尚な俺の存在は下種にはやや大きすぎたようだな」
友「おい」
男「はい」
友「てめぇ、うまい棒買いに行ったっきりどこいってた!」
男「んんwwwww」
友「このやろう!!」ドカ!
ザワザワ...ショウコリモナクキタゼ.... ウワ...クンナヨ....
ヤダ....キモイ....
男「高尚な俺の存在は下種にはやや大きすぎたようだな」
友「おい」
男「はい」
友「てめぇ、うまい棒買いに行ったっきりどこいってた!」
男「んんwwwww」
友「このやろう!!」ドカ!
84: 2011/02/25(金) 15:45:11.82ID:UH7xEZPo0
男「な、なぐらないで・・・・今日は体中が痛くて・・・マジで・・」
友「・・・・殴ってほしくなかったら豚の真似をしろ」
男「え・・・。そ、それで許してくれるのなら・・・」
男「ンゴッ!ンゴッ!ブヒーブヒー!」
友「ははっ、面白いな・・・!」
男「じゃあ、許して!」
友「豚は氏ねぇ!!!」ドカ!
男「ブヒイィィン!!!」
友「・・・・殴ってほしくなかったら豚の真似をしろ」
男「え・・・。そ、それで許してくれるのなら・・・」
男「ンゴッ!ンゴッ!ブヒーブヒー!」
友「ははっ、面白いな・・・!」
男「じゃあ、許して!」
友「豚は氏ねぇ!!!」ドカ!
男「ブヒイィィン!!!」
85: 2011/02/25(金) 15:49:48.82ID:UH7xEZPo0
オイ!アレヲミロヨ!!ソトソト!
ナンダナンダ!!
友「・・・・ん?どうしたんだ?」
男「ブヒィ・・・・」
友「あ、あれは・・・女じゃねぇか。ずいぶん長い風邪だったな」
男「ブヒッ!?」
友「あんなところに一人で立って何やってるんだ?」
男「ブヒ!ブヒブヒブヒ!ムヒィィ!!」(皆!早く逃げるんだ!あいつはこの学校を狙ってるんだ!)
88: 2011/02/25(金) 15:57:47.75ID:UH7xEZPo0
シュルシュルシュルシュル
友「な、なんだ・・・あいつ・・・あいつの体・・・」
男「本性を現しやがったな」
友「な・・!お前の言ってたことは・・・本当だったのかよ!!」
男「あいつはこの学校を世界侵略の拠点とする為に転校してきた根っこ型宇宙人なんだよ!」
友「まじかよ・・・な・・・なんだ?学校が揺れ・・・地震か!?」グラグラ
男「あいつめ、この学校を平地にした後、耕して仲間を栽培する気だな!雑草め!」
友「ど、どうすりゃ・・・」
男「おいおい、さっきまでの威勢はどこに行ったんだよ。俺を罵って殴ってたお前はどこに行った!」
友「だって・・・お前、本当に変な奴だと・・・こんな・・・」
男「俺はお前の事ずっと友達だと思ってるんだぜ!」
友「お前・・・」
友「な、なんだ・・・あいつ・・・あいつの体・・・」
男「本性を現しやがったな」
友「な・・!お前の言ってたことは・・・本当だったのかよ!!」
男「あいつはこの学校を世界侵略の拠点とする為に転校してきた根っこ型宇宙人なんだよ!」
友「まじかよ・・・な・・・なんだ?学校が揺れ・・・地震か!?」グラグラ
男「あいつめ、この学校を平地にした後、耕して仲間を栽培する気だな!雑草め!」
友「ど、どうすりゃ・・・」
男「おいおい、さっきまでの威勢はどこに行ったんだよ。俺を罵って殴ってたお前はどこに行った!」
友「だって・・・お前、本当に変な奴だと・・・こんな・・・」
男「俺はお前の事ずっと友達だと思ってるんだぜ!」
友「お前・・・」
89: 2011/02/25(金) 16:04:11.59ID:UH7xEZPo0
男「よーし、いっちょ俺が懲らしめてくるか」
友「おい!マジで危険だぞ!命が!」
男「俺を誰だと思ってやがる。この世の理を統べし王だぞ俺は」
友「ふざけてる場合か!」
男「おいおい!俺が毎日ふざけてこんなこと言っていたとでも!?」
友「それはそれで問題だ!」
男「お前らは見てろよ!俺が必ず守って見せる!」
友「行くなァ!!」
友「おい!マジで危険だぞ!命が!」
男「俺を誰だと思ってやがる。この世の理を統べし王だぞ俺は」
友「ふざけてる場合か!」
男「おいおい!俺が毎日ふざけてこんなこと言っていたとでも!?」
友「それはそれで問題だ!」
男「お前らは見てろよ!俺が必ず守って見せる!」
友「行くなァ!!」
91: 2011/02/25(金) 16:09:18.04ID:UH7xEZPo0
男「よう・・・どうやら俺とお前の因縁に決着を着けるときが来たようだな」
女「・・・・・はぁ。そのようね」
男「随分と余裕だな」
女「それはこっちの台詞よ。丸腰で勝てるの?」
男「馬鹿め・・・これを見てショック氏するんだな」
女「・・・・・・」
男「塩だ!」
女「・・・・・ま、まさかなんで私の弱点が塩だとわかったの!?」
男「経験則って奴さ」
女「・・・?」
男「くらえ!」
女「・・・・・はぁ。そのようね」
男「随分と余裕だな」
女「それはこっちの台詞よ。丸腰で勝てるの?」
男「馬鹿め・・・これを見てショック氏するんだな」
女「・・・・・・」
男「塩だ!」
女「・・・・・ま、まさかなんで私の弱点が塩だとわかったの!?」
男「経験則って奴さ」
女「・・・?」
男「くらえ!」
92: 2011/02/25(金) 16:15:47.08ID:UH7xEZPo0
友「・・・・!地震が止んだ!?」
友「ど、どうなった!?あいつは生きてるのか!?」
友「だ、だめだ!まだ化け物も生きている!」
男「ほう・・・これくらいでは氏なないか・・・」
女「・・・・うああ!こんな奴に私の野望を阻まれるなんて・・・」
男「ん?悔しい?お?悔しいの?ん?ん?」
女「・・・・・」イラッ
男「とどめだ!これでも食らえ!!」
友「あーっと!男がここで化け物の口に塩を押し込んだァ!!」
女「ちょ・・・や、やめ・・・・ウェェ」ゲホ
男「ふっ・・・敵に塩を送る形になっちまったかな・・・」
女「・・・・・・」イラッ
男「ん!?まだ効いてないのか!?」
女「ぐあああああ!!」
友「ど、どうなった!?あいつは生きてるのか!?」
友「だ、だめだ!まだ化け物も生きている!」
男「ほう・・・これくらいでは氏なないか・・・」
女「・・・・うああ!こんな奴に私の野望を阻まれるなんて・・・」
男「ん?悔しい?お?悔しいの?ん?ん?」
女「・・・・・」イラッ
男「とどめだ!これでも食らえ!!」
友「あーっと!男がここで化け物の口に塩を押し込んだァ!!」
女「ちょ・・・や、やめ・・・・ウェェ」ゲホ
男「ふっ・・・敵に塩を送る形になっちまったかな・・・」
女「・・・・・・」イラッ
男「ん!?まだ効いてないのか!?」
女「ぐあああああ!!」
93: 2011/02/25(金) 16:20:54.78ID:UH7xEZPo0
友「化け物が・・・地中に吸いこまれていく・・・」
男「勝った・・・のか?」
友「勝った!!お前の塩が勝ったんだ!!」
男「塩・・・これほどとは」
友「すまなかった・・・今まで・・・お前のふざけた言動に付き合ってると俺まで周りから非難を浴びるから・・・」
男「気にすんなよ・・・俺だって悪かったさ。ほら、これを食って仲直りしようぜ」
友「これは・・・」
男「お前の好きだったたこ焼き味だ・・・」
友「ウアアアアア・・・!!」ブワッ
男「勝った・・・のか?」
友「勝った!!お前の塩が勝ったんだ!!」
男「塩・・・これほどとは」
友「すまなかった・・・今まで・・・お前のふざけた言動に付き合ってると俺まで周りから非難を浴びるから・・・」
男「気にすんなよ・・・俺だって悪かったさ。ほら、これを食って仲直りしようぜ」
友「これは・・・」
男「お前の好きだったたこ焼き味だ・・・」
友「ウアアアアア・・・!!」ブワッ
94: 2011/02/25(金) 16:26:06.42ID:UH7xEZPo0
友「お前の服塩だらけだな・・・」
男「名誉の汚れさ。俺みたいな英雄は勝利の証が欲しいんだよ」
友「かっこつけやがって・・・ん?でもこれは・・・」
男「どうした?」
友「これ、塩じゃないぞ・・・砂糖だ」
男「なに!?」
男「ま、結果オーライ!終わりよければすべて良しだろ」
友「ハハッ!違いねぇ!」
男「名誉の汚れさ。俺みたいな英雄は勝利の証が欲しいんだよ」
友「かっこつけやがって・・・ん?でもこれは・・・」
男「どうした?」
友「これ、塩じゃないぞ・・・砂糖だ」
男「なに!?」
男「ま、結果オーライ!終わりよければすべて良しだろ」
友「ハハッ!違いねぇ!」
95: 2011/02/25(金) 16:31:20.88ID:UH7xEZPo0
男「こうして俺の戦いは幕を閉じいつもの日常が戻ってきた」
男「すっかりいじめもなくなり、化け物の去った学び舎は平和そのものだ」
男「一挙に全てを解決した俺の行いは歴史に語り継がれることになるだろう」
母「心配だわ・・・日に日に独り言が増えて・・・」
弟「心配するだけ損だよ、母さん。こいつの病気は治らないから」
男「第一部完!!」
男「すっかりいじめもなくなり、化け物の去った学び舎は平和そのものだ」
男「一挙に全てを解決した俺の行いは歴史に語り継がれることになるだろう」
母「心配だわ・・・日に日に独り言が増えて・・・」
弟「心配するだけ損だよ、母さん。こいつの病気は治らないから」
男「第一部完!!」
97: 2011/02/25(金) 16:47:45.01ID:UH7xEZPo0
たぶんある
100: 2011/02/25(金) 17:56:31.35ID:UH7xEZPo0
男「友ー!友ー!」
友「どうした?相棒!」
男「一緒にゲームしようぜ!」
友「よしきた最近の子供は外で元気に汗を流さずゲームだよな!」
男「帰宅部ってやめられねーよな!!!」
友「どうした?相棒!」
男「一緒にゲームしようぜ!」
友「よしきた最近の子供は外で元気に汗を流さずゲームだよな!」
男「帰宅部ってやめられねーよな!!!」
101: 2011/02/25(金) 18:01:28.26ID:UH7xEZPo0
友「おじゃまします」
男「弟ー!ゲームしようぜー!」
弟「ごめん、今日は用事があるから」
弟「じゃ、そういうことで」
男「んだよ!付き合い悪ぃなぁ!もうお前なんか誘ってやんねーよ!バーカ!」
男「バーカ!」
友「やめとけよ用事があるって言ってんだろ」
男「どうせ碌な用事じゃねーよ」
男「弟ー!ゲームしようぜー!」
弟「ごめん、今日は用事があるから」
弟「じゃ、そういうことで」
男「んだよ!付き合い悪ぃなぁ!もうお前なんか誘ってやんねーよ!バーカ!」
男「バーカ!」
友「やめとけよ用事があるって言ってんだろ」
男「どうせ碌な用事じゃねーよ」
102: 2011/02/25(金) 18:08:03.50ID:UH7xEZPo0
弟「確かここに・・・この草だったかな・・・」
弟「よいしょ・・・」ズボッ
女「・・・・」
弟「見つけたー」
女「私は捨て猫じゃない」
弟「細かい事はいいじゃない。ほら、兄貴のプリンとうまい棒全部持ってきてやった」
女「私は良い土壌があれば問題ないんだけど・・・」
弟「じゃあ、いらない?」
女「いる」
弟「よいしょ・・・」ズボッ
女「・・・・」
弟「見つけたー」
女「私は捨て猫じゃない」
弟「細かい事はいいじゃない。ほら、兄貴のプリンとうまい棒全部持ってきてやった」
女「私は良い土壌があれば問題ないんだけど・・・」
弟「じゃあ、いらない?」
女「いる」
103: 2011/02/25(金) 18:14:07.31ID:UH7xEZPo0
弟「最初見つけたときはびっくりしたなー」
弟「姉ちゃんって昨日学校に来てた人でしょ」
女「私の事怖くないんだ?」
弟「そりゃちょっと怖いけど好奇心の方が強いかな」
女「ふーん・・・」
弟「どんどん食べて早く大きくなれよ」
女「・・・・・ちなみにこれ以上は育たない」
弟「えー!進化しないのかよー!」
女「しない」
弟「姉ちゃんって昨日学校に来てた人でしょ」
女「私の事怖くないんだ?」
弟「そりゃちょっと怖いけど好奇心の方が強いかな」
女「ふーん・・・」
弟「どんどん食べて早く大きくなれよ」
女「・・・・・ちなみにこれ以上は育たない」
弟「えー!進化しないのかよー!」
女「しない」
104: 2011/02/25(金) 18:17:01.79ID:UH7xEZPo0
女「あなたのお兄さんは怒らない?」
弟「なんで?」
女「これ・・・」
弟「あ、うまい棒?怒るね」
女「じゃあ、まずかったんじゃ・・・」
弟「大丈夫だよ。あいつ俺より弱いし、しかもすげー頭悪くて」
弟「ねじが外れてるんだ」
女「そうなんだ・・・」
弟「なんで?」
女「これ・・・」
弟「あ、うまい棒?怒るね」
女「じゃあ、まずかったんじゃ・・・」
弟「大丈夫だよ。あいつ俺より弱いし、しかもすげー頭悪くて」
弟「ねじが外れてるんだ」
女「そうなんだ・・・」
105: 2011/02/25(金) 18:22:48.44ID:UH7xEZPo0
女「私の知り合った男も最悪だった」
弟「知り合いがいるんだ!その人も同じ根菜!?」
女「根菜って言わないで。違うわ」
弟「人間なんだ」
女「そうよ。兄貴がそいつじゃないだけ救いがあると思うよ。あなたは」
弟「俺の兄貴の方がずっとアホだし」
女「いいえ、そいつの方がアホね」
弟「知り合いがいるんだ!その人も同じ根菜!?」
女「根菜って言わないで。違うわ」
弟「人間なんだ」
女「そうよ。兄貴がそいつじゃないだけ救いがあると思うよ。あなたは」
弟「俺の兄貴の方がずっとアホだし」
女「いいえ、そいつの方がアホね」
106: 2011/02/25(金) 18:27:39.33ID:UH7xEZPo0
弟「ちくしょおおお!!なんか兄貴を馬鹿にされたみたいですっげー腹立つ!」
女「否定はできないわね」
弟「お前なんかコンクリートの上に置いてそのまま帰ってもいいんだぞ!」
女「そ、それは困るわ」
女「今の事は謝るよ。あなたのお兄さんの方がアホよ!」
弟「分かればいいんだよ・・・分かれば」
女(人間はこういうのばっかりなのかな)
女「否定はできないわね」
弟「お前なんかコンクリートの上に置いてそのまま帰ってもいいんだぞ!」
女「そ、それは困るわ」
女「今の事は謝るよ。あなたのお兄さんの方がアホよ!」
弟「分かればいいんだよ・・・分かれば」
女(人間はこういうのばっかりなのかな)
108: 2011/02/25(金) 18:34:36.06ID:UH7xEZPo0
男「ヒャッフー!マリオカートおもしれー!!」
友「お前一勝もしてないじゃん」
男「うるせー!お前・・・そうやって現実を俺の前に突きつけて・・・楽しいかよ!!」
友「俺は勝ってるから楽しいけど・・・お前弱すぎてそろそろ飽きてきた・・・」
男「バーカ!バーカ!俺の方が勝ってるし!」
友「・・・・」
弟「ただいまー」
男「言い残したい言葉はそれだけだな・・・弟よ」パキポキ
友「お前一勝もしてないじゃん」
男「うるせー!お前・・・そうやって現実を俺の前に突きつけて・・・楽しいかよ!!」
友「俺は勝ってるから楽しいけど・・・お前弱すぎてそろそろ飽きてきた・・・」
男「バーカ!バーカ!俺の方が勝ってるし!」
友「・・・・」
弟「ただいまー」
男「言い残したい言葉はそれだけだな・・・弟よ」パキポキ
109: 2011/02/25(金) 18:41:45.47ID:UH7xEZPo0
弟「・・・・」
男「てめぇ、どういう了見で俺の大切なうまい棒を攫ったんだ?」
男「事と次第によってはお前はこのレス以降登場しないことになる。それでもいいか」
友「・・・・」
弟「邪魔だ。兄貴・・・どけ」
男「ようし、いい度胸だ・・・お前はここで朽ち果ミシュガン!!!」ミシィ!
弟「・・・・」
男「ふぅ・・・ふぅ・・・強くなっチャラン!!」ドゴォ!!
友「弟君やめてくれ!いくらなんでもお兄さんが壊れてしまう!」
男「てめぇ、どういう了見で俺の大切なうまい棒を攫ったんだ?」
男「事と次第によってはお前はこのレス以降登場しないことになる。それでもいいか」
友「・・・・」
弟「邪魔だ。兄貴・・・どけ」
男「ようし、いい度胸だ・・・お前はここで朽ち果ミシュガン!!!」ミシィ!
弟「・・・・」
男「ふぅ・・・ふぅ・・・強くなっチャラン!!」ドゴォ!!
友「弟君やめてくれ!いくらなんでもお兄さんが壊れてしまう!」
110: 2011/02/25(金) 18:45:27.92ID:UH7xEZPo0
弟「俺に逆らうなと言ったはずだぞ」
男「ヒュー・・・・ヒュー・・・・」
友「信じらんねぇ・・・スクールメシアと呼ばれた男をこうも簡単に」
弟「何かの間違いだろ・・・」
男「認めねぇ・・・認めねぇぞ・・・兄より優れた弟なぞ存在しねぇ・・・・」
弟「ぶん殴られたくなかったら明日もうまい棒補充しとけよ」
男「・・・・・・おおせの通りに」
男「ヒュー・・・・ヒュー・・・・」
友「信じらんねぇ・・・スクールメシアと呼ばれた男をこうも簡単に」
弟「何かの間違いだろ・・・」
男「認めねぇ・・・認めねぇぞ・・・兄より優れた弟なぞ存在しねぇ・・・・」
弟「ぶん殴られたくなかったら明日もうまい棒補充しとけよ」
男「・・・・・・おおせの通りに」
111: 2011/02/25(金) 18:52:34.85ID:UH7xEZPo0
男「くそ・・・どうして俺はこうもダメなんだ・・・」
友「いや、お前はすごいよ・・・お前の弟がすごすぎるだけさ」
友「いいところは全部持って行かれちまったとしか」
男「でも俺は怪物を倒したヒーローだ・・・なんであいつは俺を尊敬したり、貢いだり、崇め奉らないのか?」
男「おかしいじゃないか・・・いや、世間がおかしいんだ。俺はこの腐った世界に変革を促す旅に出たい」
友「馬鹿なことはやめてくれ・・・また前のような化け物が現れた時、誰がこの街を守るんだよ」
男「そうか。そうだよな・・・・俺は決心したんだ。俺はこの街の砦になる」
友(なんで俺はこんな奴の友達なんだろう)
友「いや、お前はすごいよ・・・お前の弟がすごすぎるだけさ」
友「いいところは全部持って行かれちまったとしか」
男「でも俺は怪物を倒したヒーローだ・・・なんであいつは俺を尊敬したり、貢いだり、崇め奉らないのか?」
男「おかしいじゃないか・・・いや、世間がおかしいんだ。俺はこの腐った世界に変革を促す旅に出たい」
友「馬鹿なことはやめてくれ・・・また前のような化け物が現れた時、誰がこの街を守るんだよ」
男「そうか。そうだよな・・・・俺は決心したんだ。俺はこの街の砦になる」
友(なんで俺はこんな奴の友達なんだろう)
112: 2011/02/25(金) 19:01:24.92ID:UH7xEZPo0
チュンチュン....ガシャ...ブロロロ....プスンプスンプスゥ....ヴゥーン..
男「おかしい・・・・」
男「あれから全財産はたいてうまい棒を貯蔵したが・・・」
男「弟が全て消費してしまいやがった・・・食べざかりでいやしんぼなのは分かるが・・・」
男「今日の分のうまい棒を納めないと弟にぶちころされる・・・・」
ドンドンドン
弟「おい!兄貴!いるんだろ!あけろ!おい!」
男「ひぃ!!ヒィィ!!」
男「あ!窓だ!窓から逃げるしか!」
弟「てめぇ!窓から逃げようったってそうはいかねぇぞ!」
男「やべぇ!口でしゃべってた!!」
113: 2011/02/25(金) 19:06:57.11ID:UH7xEZPo0
男「ふぅ・・・危ないところだった・・・」
男「なんとか逃げ切れたようだな・・・途中友を犠牲にしていなければ俺が今頃・・」
男「とりあえず学校の裏手まで逃げてきたものの・・・どこかに身を隠す場所は・・・」
男「ん?この雑草・・・なんだか見覚えが・・・見覚えが・・・」
女「・・・・」ズズン
男「ヒィィ!!!雑草の下に顔が!!!地面から顔がァ!!!」
男「なんとか逃げ切れたようだな・・・途中友を犠牲にしていなければ俺が今頃・・」
男「とりあえず学校の裏手まで逃げてきたものの・・・どこかに身を隠す場所は・・・」
男「ん?この雑草・・・なんだか見覚えが・・・見覚えが・・・」
女「・・・・」ズズン
男「ヒィィ!!!雑草の下に顔が!!!地面から顔がァ!!!」
114: 2011/02/25(金) 19:14:07.98ID:UH7xEZPo0
女「聞き覚えのある声がすると思ったらやっぱり・・・」
男「お前は氏んだはず・・・!」
女「とどめを刺さなかったのがあまかったな!」
男「くっ・・・!今は塩がない!」
女「冗談はこれくらいにしておいて・・・追われてるんなら助けてあげようか?」
男「その手には乗らんぞ・・・」
女「あっそ・・・・じゃあご自由に」ズズ
男「ばーかばーか!オラ!足蹴にしてやるぜ!おら!おら!」ゲシゲシ
女「ギャ・・・ちょ、ちょっと!」
弟「見つけたぞ・・・」
男「ワーオ」
男「お前は氏んだはず・・・!」
女「とどめを刺さなかったのがあまかったな!」
男「くっ・・・!今は塩がない!」
女「冗談はこれくらいにしておいて・・・追われてるんなら助けてあげようか?」
男「その手には乗らんぞ・・・」
女「あっそ・・・・じゃあご自由に」ズズ
男「ばーかばーか!オラ!足蹴にしてやるぜ!おら!おら!」ゲシゲシ
女「ギャ・・・ちょ、ちょっと!」
弟「見つけたぞ・・・」
男「ワーオ」
115: 2011/02/25(金) 19:18:56.99ID:UH7xEZPo0
弟(こいつ、今ここで何をしていた?見つかってしまったか?)
弟「兄貴、ここで何をしていた・・・」
女(兄・・・)
男(腐っても弟・・・こいつと関わらせるわけにはいかんな)
男「地団太の練習さ・・・こうやってお前に捕まった時に悔しがる練習をしていたのさ」
男「見て分からんとは未熟」
弟「オラァ!!!」
男「ワンナウッ!!」ドゴゥ
弟「兄貴、ここで何をしていた・・・」
女(兄・・・)
男(腐っても弟・・・こいつと関わらせるわけにはいかんな)
男「地団太の練習さ・・・こうやってお前に捕まった時に悔しがる練習をしていたのさ」
男「見て分からんとは未熟」
弟「オラァ!!!」
男「ワンナウッ!!」ドゴゥ
116: 2011/02/25(金) 19:24:48.71ID:UH7xEZPo0
男「・・・・・う」
友「気がついたか・・?」
男「そうか・・・俺はまた弟に・・・」
友「オラ!!」
男「ドビュッシッ!!」ドゴン!!
男「な・・・・なんでや・・・」
友「よくも俺に弟なすりつけて逃げやがったな」
友「俺はお前の弟の悪口など言った覚えはない!オラ!!」
男「オンゴァ!!」ドガァ!!
友「気がついたか・・?」
男「そうか・・・俺はまた弟に・・・」
友「オラ!!」
男「ドビュッシッ!!」ドゴン!!
男「な・・・・なんでや・・・」
友「よくも俺に弟なすりつけて逃げやがったな」
友「俺はお前の弟の悪口など言った覚えはない!オラ!!」
男「オンゴァ!!」ドガァ!!
117: 2011/02/25(金) 19:27:30.84ID:UH7xEZPo0
チュンチュンチュン....クックー...ルックー...
男「とにかく奴が生きていたのはまずい・・・」
男「決着をつけねば・・・この塩でな!」
118: 2011/02/25(金) 19:32:52.78ID:UH7xEZPo0
女「・・・・」
男「出てこい・・来てやったぞ。化け物め」
女「私を退治しに来たのね」
男「ようやく腹を決めたようだな、では潔く・・・」ズズズ
男「なに・・・体が・・・地面に吸い込まれていく!!」ズズズ
男「塩!塩!くらえ!おら!」
女「そんなの聞くわけないでしょ・・・」
男「やだ!しにたくない!!うわああ!!やだよ!やだ!!お母さん!!母さーん!!」ズズズ ズン
男「出てこい・・来てやったぞ。化け物め」
女「私を退治しに来たのね」
男「ようやく腹を決めたようだな、では潔く・・・」ズズズ
男「なに・・・体が・・・地面に吸い込まれていく!!」ズズズ
男「塩!塩!くらえ!おら!」
女「そんなの聞くわけないでしょ・・・」
男「やだ!しにたくない!!うわああ!!やだよ!やだ!!お母さん!!母さーん!!」ズズズ ズン
119: 2011/02/25(金) 19:39:27.39ID:UH7xEZPo0
男「ここは・・・・地下世界・・・!」
女「私の家よ。前にも来たでしょ」
男「わぁ!!!!根っこお化け!!」
女「今更ね」
男「この俺を養分として蓄え」
女「そのやり取りにも飽きたわ」
男「ふざけるなよ・・・!!化け物風情が・・・」
女「・・・・・」
男「一体どういう魂胆で・・・あっー!!俺のうまい棒!なんでここにいっぱいあんだ!?」
女「あなたの弟がいっぱい持ってきてくれたんだけど・・・・無理やり持ってきたものみたいね」
男「ただじゃすまさねぇ・・・あのぼんくらがぁ・・・」
女「私の家よ。前にも来たでしょ」
男「わぁ!!!!根っこお化け!!」
女「今更ね」
男「この俺を養分として蓄え」
女「そのやり取りにも飽きたわ」
男「ふざけるなよ・・・!!化け物風情が・・・」
女「・・・・・」
男「一体どういう魂胆で・・・あっー!!俺のうまい棒!なんでここにいっぱいあんだ!?」
女「あなたの弟がいっぱい持ってきてくれたんだけど・・・・無理やり持ってきたものみたいね」
男「ただじゃすまさねぇ・・・あのぼんくらがぁ・・・」
121: 2011/02/25(金) 19:47:47.50ID:UH7xEZPo0
男「そ、そうだ!今日もあいつにうまい棒渡さなくちゃなんねぇんだよ!」
男「ここのうまい棒全部くれよ!!」モグモグ
女「いいけどまた私のとこに帰ってくるだけだと・・・って何もう食べてんの!?」
男「あ、食う?」
女「あなた自分のやってることが滅茶苦茶だって思わないの?」
男「うるせー!!ここから出せ!!監禁植物!!表出ろよ!出せよ!」
女「わかった・・・それは全部あげるわ」
男「やったぇ!!お前なかなかいい奴だな!!」
女「弟さんにはもうそれは持ってこないように言っておくし、注意しておくわ・・・だから」
男「ここのうまい棒全部くれよ!!」モグモグ
女「いいけどまた私のとこに帰ってくるだけだと・・・って何もう食べてんの!?」
男「あ、食う?」
女「あなた自分のやってることが滅茶苦茶だって思わないの?」
男「うるせー!!ここから出せ!!監禁植物!!表出ろよ!出せよ!」
女「わかった・・・それは全部あげるわ」
男「やったぇ!!お前なかなかいい奴だな!!」
女「弟さんにはもうそれは持ってこないように言っておくし、注意しておくわ・・・だから」
123: 2011/02/25(金) 19:52:05.93ID:UH7xEZPo0
女「もうここにはこないで」
男「えっ・・・」
女「正直今回の事で私も懲りたわ・・・体が動くようになったらどこか遠くへ行くつもり」
男「そうか・・・ようやく反省する気になったか!」
男「でもな・・・お前のような化け物がいると人が安心して暮らせないんだ!」
男「存在そのものが罪なんだよ!!どこへ逃げようったって」
女「もういい・・・わかった」
男「オhッフー!!!」バシィン!!
男「えっ・・・」
女「正直今回の事で私も懲りたわ・・・体が動くようになったらどこか遠くへ行くつもり」
男「そうか・・・ようやく反省する気になったか!」
男「でもな・・・お前のような化け物がいると人が安心して暮らせないんだ!」
男「存在そのものが罪なんだよ!!どこへ逃げようったって」
女「もういい・・・わかった」
男「オhッフー!!!」バシィン!!
126: 2011/02/25(金) 20:32:37.78ID:UH7xEZPo0
チュンチュン......チュン......
男「朝か・・・・」
弟「おはよう・・・」
男「ヒャイイイイン!!」ビクゥ!!
男「なんで?なんで?なんで朝起きたら弟?そこ?何?」
弟「落ち着けよ・・・昨日怒られちゃったよ。兄貴は大事にしないとだめだってさ・・・こんな兄貴でも」
男「おぅ?おー?おうん?」
弟「もうむやみやたらに兄貴を殴るのはやめるよ・・・あとうまい棒ももういらない」
男「・・・・・」
弟「・・・・・」
男「やったああああああ!!弟に勝ったぁぁああああ!!!」
127: 2011/02/25(金) 20:37:30.53ID:UH7xEZPo0
弟「あの姉ちゃん、兄貴の友達だったんだろ?」
男「えっ!俺に女の友達なんていませんけどー?」
弟「え、でも」
男「何勘違いしているのか知らないけど、俺はね・・・異性と話すのは苦手なんだよ!だから友達なんてできないんだよ!オーライ?」
弟「あの根っこの姉ちゃんの事だよ」
男「ふぁ?ふぁー?化け物・・・?化け物に知り合いなんていねーよ!」
男「えっ!俺に女の友達なんていませんけどー?」
弟「え、でも」
男「何勘違いしているのか知らないけど、俺はね・・・異性と話すのは苦手なんだよ!だから友達なんてできないんだよ!オーライ?」
弟「あの根っこの姉ちゃんの事だよ」
男「ふぁ?ふぁー?化け物・・・?化け物に知り合いなんていねーよ!」
129: 2011/02/25(金) 20:47:22.88ID:UH7xEZPo0
弟「兄貴ィ・・・」
男「ああ・・・でもすけべしてぇな・・・」
弟「兄貴ぃ!!」
男「ゴチョウ!!」ドゴォ!!
男「え・・・!え!?なんで?すごいスピードで約束破った!」
弟「姉ちゃんいなくなっちゃうかもしんないんだぞ!いいのかよ!」
男「あいつは敵だぞ!いなくなった方が」
弟「それソースどこよ!」
男「えっ!」
弟「敵なわけないだろばーか!ばーか!こんな平和な場所に敵なんかいるかよ!」
男「だから平和ボケだというんだ!目を凝らして世の中を見てみろ!俺達の周りには敵がいっぱいいる!」
男「いいか!よく聞けよ・・・あいつはモンスターなんだぞ!」
男「ああ・・・でもすけべしてぇな・・・」
弟「兄貴ぃ!!」
男「ゴチョウ!!」ドゴォ!!
男「え・・・!え!?なんで?すごいスピードで約束破った!」
弟「姉ちゃんいなくなっちゃうかもしんないんだぞ!いいのかよ!」
男「あいつは敵だぞ!いなくなった方が」
弟「それソースどこよ!」
男「えっ!」
弟「敵なわけないだろばーか!ばーか!こんな平和な場所に敵なんかいるかよ!」
男「だから平和ボケだというんだ!目を凝らして世の中を見てみろ!俺達の周りには敵がいっぱいいる!」
男「いいか!よく聞けよ・・・あいつはモンスターなんだぞ!」
131: 2011/02/25(金) 20:54:32.85ID:UH7xEZPo0
弟「知ってるよォ!!」
男「えっ!」
弟「埒があかねぇから兄貴でも分かりやすく説明してやるよ!」
弟「よくゲームにいるだろ・・・ぷるぷる!僕は悪いスライムじゃないよ!」
男「いや・・・特定のゲームだろそ」
弟「弟に口答えすんな!」
男「はい」
弟「あの根っこめっちゃいい娘!お前相手が怖くて本質見抜けない自分の妄想押しつける悪い子!ほら!これうまい棒!」
男「あ、あ・・・ありがとう」
弟「兄貴にあげたんじゃないの!これ持って謝りに行け!兄貴は根っこに謝れ!」
男「さっきのめっちゃ語呂いいなwww」
弟「はよいけ!」
男「ブヒョオオ」ボカッ
男「えっ!」
弟「埒があかねぇから兄貴でも分かりやすく説明してやるよ!」
弟「よくゲームにいるだろ・・・ぷるぷる!僕は悪いスライムじゃないよ!」
男「いや・・・特定のゲームだろそ」
弟「弟に口答えすんな!」
男「はい」
弟「あの根っこめっちゃいい娘!お前相手が怖くて本質見抜けない自分の妄想押しつける悪い子!ほら!これうまい棒!」
男「あ、あ・・・ありがとう」
弟「兄貴にあげたんじゃないの!これ持って謝りに行け!兄貴は根っこに謝れ!」
男「さっきのめっちゃ語呂いいなwww」
弟「はよいけ!」
男「ブヒョオオ」ボカッ
132: 2011/02/25(金) 21:03:53.14ID:UH7xEZPo0
男「たのもー!!たのもー!!」
女「・・・・・うるさいな」
男「まだ逃げずに留まっていたか。いい度胸だ」
女「明日には出てくよ」
男「卑怯者ォ!逃げるのか!」
女「・・・?」
男「どうやら弟まで篭絡したようだな。その猪口才な口で・・・植物ごときが!」
男「これでも食らえ!うまい棒の粉!相手の髪の毛に入り込みめっちゃ不快!」
女「や、やめろぉ!」
男「ここから出て行くのは許さん」
女「は・・・何?そんな権限がお前にあるのか」
男「ある!」
男「敵がいなくなっては困る!」
女「・・・・・うるさいな」
男「まだ逃げずに留まっていたか。いい度胸だ」
女「明日には出てくよ」
男「卑怯者ォ!逃げるのか!」
女「・・・?」
男「どうやら弟まで篭絡したようだな。その猪口才な口で・・・植物ごときが!」
男「これでも食らえ!うまい棒の粉!相手の髪の毛に入り込みめっちゃ不快!」
女「や、やめろぉ!」
男「ここから出て行くのは許さん」
女「は・・・何?そんな権限がお前にあるのか」
男「ある!」
男「敵がいなくなっては困る!」
133: 2011/02/25(金) 21:10:09.54ID:UH7xEZPo0
男「であるからして」グー
女「な、コラ!ひっこぬくな!やめ・・・やめて!」ズボ
男「貴様が敵として悪として働いてくれないと俺が英雄として目立たないんだ!」
女「やめろおお!!」
男「それに目の届くところにいないとお前が裏でどんな悪さをするかもわからん!」
女「引きずるなァ!頭を引っ張るなァ!」ザザー
男「お前は俺の庭に置く」
女「勝手なことをいうなああ!」
男「埋まっていれば他の雑草と見分けがつかんお前を庭においても何ら問題はないなー!」
女「うあああああ!!」
女「な、コラ!ひっこぬくな!やめ・・・やめて!」ズボ
男「貴様が敵として悪として働いてくれないと俺が英雄として目立たないんだ!」
女「やめろおお!!」
男「それに目の届くところにいないとお前が裏でどんな悪さをするかもわからん!」
女「引きずるなァ!頭を引っ張るなァ!」ザザー
男「お前は俺の庭に置く」
女「勝手なことをいうなああ!」
男「埋まっていれば他の雑草と見分けがつかんお前を庭においても何ら問題はないなー!」
女「うあああああ!!」
134: 2011/02/25(金) 21:13:23.23ID:UH7xEZPo0
弟「・・・・・」
男「ここがお前の新しい家だぁああああ!!」ザックザック
女「ウェップ!自分で埋まる!やめろ!!ここの土なんでこんなしょっぱいの!!」
男「あ・・・!塩か・・」
男「ふふ・・・!ざまぁみろお!!それが俺の狙いだったんだ!苦しめぇ!」
女「やめろぉ!」
弟「な、なにやってんだ・・・謝ったんじゃないのか」
男「ここがお前の新しい家だぁああああ!!」ザックザック
女「ウェップ!自分で埋まる!やめろ!!ここの土なんでこんなしょっぱいの!!」
男「あ・・・!塩か・・」
男「ふふ・・・!ざまぁみろお!!それが俺の狙いだったんだ!苦しめぇ!」
女「やめろぉ!」
弟「な、なにやってんだ・・・謝ったんじゃないのか」
135: 2011/02/25(金) 21:16:58.17ID:UH7xEZPo0
男「馬鹿野郎!!俺が悪を許すと思うか!?」
女「お前が悪魔だ!」
男「何をぅ!?化け物!いいぜ!そっちがその気なら俺にも考えがある」
女「な、何をする気・・・」
男「お水を上げるんだよぉ!!知ってるぜ!お水をあげすぎると腐っちゃうんだろ!」
女「私が何をしたって言うんだー!」
女「お前が悪魔だ!」
男「何をぅ!?化け物!いいぜ!そっちがその気なら俺にも考えがある」
女「な、何をする気・・・」
男「お水を上げるんだよぉ!!知ってるぜ!お水をあげすぎると腐っちゃうんだろ!」
女「私が何をしたって言うんだー!」
136: 2011/02/25(金) 21:23:04.04ID:UH7xEZPo0
弟「おい!やめろ!狂いすぎだ!」
男「止めるなよ!俺の中の闘争本能がこうしろっていうんだよ!」
女「頭がおかしいんじゃないのか!」
弟「姉さん、前からです!」
女「とにかく私はお前のおもちゃじゃないぞ!」
男「えっ・・・・そうだったのか・・・」
女「え・・・・」
男「お、俺は・・・・お前の事ずっとおもちゃだと・・・俺は・・・俺は・・・」
女「わ、分かってくれたのか・・・分かってくれればいいんだ」
女「それにどうしてもというならお前の庭に住み着いてやっても――」
男「なーんてなぁ!!!ひっかかったなアホめ!!ダイタルウェイブ!!」シャアア
女「・・・・!!・・・!!!」ゴボボボ
弟「それ以上いけない!!」
男「止めるなよ!俺の中の闘争本能がこうしろっていうんだよ!」
女「頭がおかしいんじゃないのか!」
弟「姉さん、前からです!」
女「とにかく私はお前のおもちゃじゃないぞ!」
男「えっ・・・・そうだったのか・・・」
女「え・・・・」
男「お、俺は・・・・お前の事ずっとおもちゃだと・・・俺は・・・俺は・・・」
女「わ、分かってくれたのか・・・分かってくれればいいんだ」
女「それにどうしてもというならお前の庭に住み着いてやっても――」
男「なーんてなぁ!!!ひっかかったなアホめ!!ダイタルウェイブ!!」シャアア
女「・・・・!!・・・!!!」ゴボボボ
弟「それ以上いけない!!」
138: 2011/02/25(金) 21:33:22.98ID:UH7xEZPo0
女「やっぱり出ていく!やっぱりここは恐ろしい場所だ!」
男「ようやく気付いたか!アホめ!そしてお前はこの監獄から逃げられん!」
女「体が動けばお前など・・・」
弟「根はいいい奴なんです!ど、どうか・・・許してやって・・・いや、許せませんよね・・・わかります」
男「そう!俺は根はいい奴だが・・・お前は悪い根ダァ!!」
女「・・・・・明日までに私を頃してみろ。できなければ氏ぬのはお前だぞ」
男「おー、怖い怖い・・・ようやく本気になったようだな・・・よーし、じゃあぐうの音が出ないほどいたぶってやろう」
弟「やめろやぁ!!」
男「ポイゾン!!」ゴゥン
弟「すいません!姉さん、約束を破ります!」(さっきも破ったけど)
女「許す!やれ!」
男「ようやく気付いたか!アホめ!そしてお前はこの監獄から逃げられん!」
女「体が動けばお前など・・・」
弟「根はいいい奴なんです!ど、どうか・・・許してやって・・・いや、許せませんよね・・・わかります」
男「そう!俺は根はいい奴だが・・・お前は悪い根ダァ!!」
女「・・・・・明日までに私を頃してみろ。できなければ氏ぬのはお前だぞ」
男「おー、怖い怖い・・・ようやく本気になったようだな・・・よーし、じゃあぐうの音が出ないほどいたぶってやろう」
弟「やめろやぁ!!」
男「ポイゾン!!」ゴゥン
弟「すいません!姉さん、約束を破ります!」(さっきも破ったけど)
女「許す!やれ!」
140: 2011/02/25(金) 21:39:24.75ID:UH7xEZPo0
男「ぬぉぁ・・・やはり・・・弟を・・・貴様ぁ・・・断じて許さん!!!」
弟「うるせぇ!!早くいつも見たいに気絶しろぉ!」
男「オgッゴ!!」ドギャン!!
女「やれ!やってしまえ!」
男「そノ程度のパンチで・・・・メコンガア!!」ボコオン!!
男「馬鹿な・・・たった二発の・・・・アガペー!!」バコオン!!
男「待て・・・話を・・・・アンダンティ!!!」ガコオン!!
男「ふっ・・・フヒ・・・フヒヒヒ・・・・・パロメデウスァ!!」ゴシカァン!!
男「」
女「あ、ありがとう・・・」
弟「ええ・・・」
弟「うるせぇ!!早くいつも見たいに気絶しろぉ!」
男「オgッゴ!!」ドギャン!!
女「やれ!やってしまえ!」
男「そノ程度のパンチで・・・・メコンガア!!」ボコオン!!
男「馬鹿な・・・たった二発の・・・・アガペー!!」バコオン!!
男「待て・・・話を・・・・アンダンティ!!!」ガコオン!!
男「ふっ・・・フヒ・・・フヒヒヒ・・・・・パロメデウスァ!!」ゴシカァン!!
男「」
女「あ、ありがとう・・・」
弟「ええ・・・」
142: 2011/02/25(金) 21:46:58.14ID:UH7xEZPo0
友「大丈夫か?」
男「大丈夫か?」
友「何か欲しいものがあったら言えよ?」
男「なんだろう・・・大きな光が点いたり消えたりしてる」
男「彗星かなぁ・・・いや、違うな!彗星はもっとバァーッてうごくもんな!」
友「どうしてこんなことに・・・」
弟「すみません・・・つい」
男「こうして俺は全治3週間の傷を負い、今も入院している」
男「だが悲しまないでほしい。明けない夜なんて無いのだ」
男「まだ俺は知らない。俺に待ち受ける乗り越えなければならぬ数々の試練を」
弟「兄貴ィ・・・」
男「大丈夫か?」
友「何か欲しいものがあったら言えよ?」
男「なんだろう・・・大きな光が点いたり消えたりしてる」
男「彗星かなぁ・・・いや、違うな!彗星はもっとバァーッてうごくもんな!」
友「どうしてこんなことに・・・」
弟「すみません・・・つい」
男「こうして俺は全治3週間の傷を負い、今も入院している」
男「だが悲しまないでほしい。明けない夜なんて無いのだ」
男「まだ俺は知らない。俺に待ち受ける乗り越えなければならぬ数々の試練を」
弟「兄貴ィ・・・」
143: 2011/02/25(金) 21:58:52.82ID:UH7xEZPo0
男「・・・・・」
友「話は全部聞いたぞ・・・」
男「・・・・フヒ」
友「確かにあの女は化け物さ、人間とは違う・・・でもな、敵だなんだと決めつけるのは些か早計じゃないか?」
男「・・・んっんーwww」
友「聞けばあの時の騒ぎは俺達の仲を戻すためだったらしいじゃないか!」
男「あうあうあーwwww」
友「自ら汚名を被ってまであんなことをしてくれたのはお前のためだったんだろう、礼を言うべきじゃないのか!」
男「殴らないんですか?殴っていいんですよ!?ほら、殴って!殴って!」
友「俺達もお前を叩きすぎたと反省している・・・・だから元のお前に戻ってくれぇ!」
男「俺が魔法少女に!?自信ないなぁ・・・」
友「だめか・・・」
友「話は全部聞いたぞ・・・」
男「・・・・フヒ」
友「確かにあの女は化け物さ、人間とは違う・・・でもな、敵だなんだと決めつけるのは些か早計じゃないか?」
男「・・・んっんーwww」
友「聞けばあの時の騒ぎは俺達の仲を戻すためだったらしいじゃないか!」
男「あうあうあーwwww」
友「自ら汚名を被ってまであんなことをしてくれたのはお前のためだったんだろう、礼を言うべきじゃないのか!」
男「殴らないんですか?殴っていいんですよ!?ほら、殴って!殴って!」
友「俺達もお前を叩きすぎたと反省している・・・・だから元のお前に戻ってくれぇ!」
男「俺が魔法少女に!?自信ないなぁ・・・」
友「だめか・・・」
144: 2011/02/25(金) 22:08:20.07ID:UH7xEZPo0
女「お見舞いに来たぞ!」
友「お前動けないはずじゃ・・・」
女「地震で体力を消耗していたがもう大丈夫だ」
男「この子がワシの孫娘かい?」
女「聞いていたよりひどいな・・・」
友「ああ、なんとかしてくれよ・・・・!!回復魔法とか使えないのかよ!」
女「いや、そういう現実とかけ離れたものはちょっとできないな・・・」
男「ではインスタンス生成しますね。準備が出来たらワープに入ってください」
友「・・・・・」
女「やっぱり叩いて直そう!」
友「だめだ!これ以上叩いたら!自然に回復するのを待つしかないんだ・・・!」
女「私のせいか・・・」
友「お前動けないはずじゃ・・・」
女「地震で体力を消耗していたがもう大丈夫だ」
男「この子がワシの孫娘かい?」
女「聞いていたよりひどいな・・・」
友「ああ、なんとかしてくれよ・・・・!!回復魔法とか使えないのかよ!」
女「いや、そういう現実とかけ離れたものはちょっとできないな・・・」
男「ではインスタンス生成しますね。準備が出来たらワープに入ってください」
友「・・・・・」
女「やっぱり叩いて直そう!」
友「だめだ!これ以上叩いたら!自然に回復するのを待つしかないんだ・・・!」
女「私のせいか・・・」
145: 2011/02/25(金) 22:14:26.59ID:UH7xEZPo0
女「私が来たせいで・・・こいつの人生は狂ってしまったんだ・・・」
男「」
友「あんたのせいじゃないさ。俺達がこいつの体の事もっと気にしてやれてれば・・・」
友「こんなことには・・・」
男「いい音色だ。我がカーニバルへの入団を許可しよう」
女「一体どうしたらいいんだ」
友「こうして見守ることしかできない自分が・・・どうしようもなく憎たらしいよ!」
男「あっちょんぷりけーwwwww」
男「」
友「あんたのせいじゃないさ。俺達がこいつの体の事もっと気にしてやれてれば・・・」
友「こんなことには・・・」
男「いい音色だ。我がカーニバルへの入団を許可しよう」
女「一体どうしたらいいんだ」
友「こうして見守ることしかできない自分が・・・どうしようもなく憎たらしいよ!」
男「あっちょんぷりけーwwwww」
148: 2011/02/25(金) 22:27:53.75ID:UH7xEZPo0
女「頼む元に戻ってくれ」
友「もう諦めるしかないのか・・・」
男「wwwwwwwwwwww」
男「ところで・・・・いつから俺は狂っていた?」
友「お前に出会った時は既に・・・・」
友「・・・・!!」
女「どうしたんだ?」
男「やっと気づいたようだな・・・そう俺はお前に会ったときから狂っている」
男「つまりそれ以上狂うことはない。今までのは演技だったのさ!!」
友「・・・・・」
女「・・・・・」
男(ここで腕を広げて構えていれば嬉しさのあまり奴は飛びついてくるはず)
男「おいで!今日だけは化け物の分際で俺に甘えてもいいんだぜ!」
女「しね」
男「こうして俺は復活した」
友「もう諦めるしかないのか・・・」
男「wwwwwwwwwwww」
男「ところで・・・・いつから俺は狂っていた?」
友「お前に出会った時は既に・・・・」
友「・・・・!!」
女「どうしたんだ?」
男「やっと気づいたようだな・・・そう俺はお前に会ったときから狂っている」
男「つまりそれ以上狂うことはない。今までのは演技だったのさ!!」
友「・・・・・」
女「・・・・・」
男(ここで腕を広げて構えていれば嬉しさのあまり奴は飛びついてくるはず)
男「おいで!今日だけは化け物の分際で俺に甘えてもいいんだぜ!」
女「しね」
男「こうして俺は復活した」
152: 2011/02/25(金) 22:56:07.07ID:UH7xEZPo0
チュンチュン.....チュンチュン.....
男「朝か・・・」
女「おはよう」
男「・・・・・・」
あれから月日が流れ、あの化け物はすっかり我が家に根づいてしまった
俺の社会的マナーやその他諸々を矯正するため俺は地獄のような日々を過ごしている
すぐに出ていくだろうと思っていたが奴の根気は思いのほか強く、俺は俺の中の欲望と自由を根こそぎ奪われてしまった
それはとても残念なことだが、奴に対して素直になれたことは嬉しかったのかもしれない
女「あー、水が欲しいなー」
男「おう、待ってろ」
女「昔みたいに攻撃してこないのか?」
男「友達だからな」
おわり
引用: 新ジャンル 根っ娘



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