1: 2010/11/13(土) 01:27:26.14ID:1v5RgGtG0
男「一緒に帰ろうぜ」
女「男、今日の私はツンだから。男と一緒に帰るなんて絶対にお断りなんだからね」
男「どうせ同じ方向に帰るんだから別にいいだろ?」
女「嫌。話かけないで。男みたいなやつと帰りたくないよ」
男「なんだよー……………まあ、今日の女はツンだからしかたないか……」
女「哀れな男。まあ、明日になったらデレてあげるから我慢しなよ」
男「そうするよ」
女「男、今日の私はツンだから。男と一緒に帰るなんて絶対にお断りなんだからね」
男「どうせ同じ方向に帰るんだから別にいいだろ?」
女「嫌。話かけないで。男みたいなやつと帰りたくないよ」
男「なんだよー……………まあ、今日の女はツンだからしかたないか……」
女「哀れな男。まあ、明日になったらデレてあげるから我慢しなよ」
男「そうするよ」
6: 2010/11/13(土) 01:48:45.19ID:1v5RgGtG0
男「おはよう」
女「あっ、おはよう男。……昨日は酷いこと言ってごめんね…………」
男「気にしてないよ。今日の放課後は一緒に帰ろうな」
女「うん!…………あのさ男」
男「?」
女「私は、男のこと、大好き………だよ?」
男「俺も女のこと大好きだよ」
女「えへへ、今日はずーっと一緒にいようね!」
男「ああ、ずーっと一緒だ」
女「あっ、おはよう男。……昨日は酷いこと言ってごめんね…………」
男「気にしてないよ。今日の放課後は一緒に帰ろうな」
女「うん!…………あのさ男」
男「?」
女「私は、男のこと、大好き………だよ?」
男「俺も女のこと大好きだよ」
女「えへへ、今日はずーっと一緒にいようね!」
男「ああ、ずーっと一緒だ」
7: 2010/11/13(土) 02:09:49.18ID:1v5RgGtG0
男「今日はツンの日か」
女「黙れ。昨日あれだけデレてあげたのにまだ私と話したいの?」
男「できればずっとデレていてほしいんだけど……」
女「私はそんな都合のいい女じゃないから。いまの私にとって男はごみくず同然だから」
男「………この前偶然2人分の映画券を手に入れたんだが、女一緒に……」
女「行かないに決まってるでしょ。誰か別のやつと行けば?」
男「……わかったよ」
0時0分
女「ああああああああツンの私の馬鹿あああああああ!!!!」
女「黙れ。昨日あれだけデレてあげたのにまだ私と話したいの?」
男「できればずっとデレていてほしいんだけど……」
女「私はそんな都合のいい女じゃないから。いまの私にとって男はごみくず同然だから」
男「………この前偶然2人分の映画券を手に入れたんだが、女一緒に……」
女「行かないに決まってるでしょ。誰か別のやつと行けば?」
男「……わかったよ」
0時0分
女「ああああああああツンの私の馬鹿あああああああ!!!!」
9: 2010/11/13(土) 02:30:54.95ID:1v5RgGtG0
バレンタインデー
女「お、男!」
男「ん?なんだ?」
女「ここここ、これあげる!」
男「これは……おお!チョコレートか!」
女「昨日私なりにがんばって作ったの。私お菓子づくりとか苦手だけど……」
男「今までの人生で最高のバレンタインだよ。いただきまーす!………!!!か、辛ーーー!!!!!!!」
女「えっ?あっ、そうか!作ったの昨日の私だから……」
男「なんでチョコレートからタバスコの味が……」
女「お、男!」
男「ん?なんだ?」
女「ここここ、これあげる!」
男「これは……おお!チョコレートか!」
女「昨日私なりにがんばって作ったの。私お菓子づくりとか苦手だけど……」
男「今までの人生で最高のバレンタインだよ。いただきまーす!………!!!か、辛ーーー!!!!!!!」
女「えっ?あっ、そうか!作ったの昨日の私だから……」
男「なんでチョコレートからタバスコの味が……」
10: 2010/11/13(土) 03:32:48.85ID:woybF9hhO
男「なんでタバスコ入れたんだよ」
女「毒じゃなかっただけマシだったと思うべきだよ」
男「………ツンの時の女はマジで俺のこと嫌いなんだな」
女「当たり前。デレてる時の私なんて全部黒歴史だから。私の黒歴史のことが大好きな男は本当に哀れの極みだね」
男「いや、俺は女の全てが好きだ。ツンの時の女も好きだぞ?」
女「…………もう黙ればいいよ。私は男の全てが嫌いだから。男の声なんてただの雑音」
男「女の声はすごく可愛いな」
女「気持ち悪いからどっかいけ。私の声は男にはもったいない。」
男「じゃあ女が黙ったらいいんじゃね?」
女「……………………」
男(本当に黙っちゃうのかよ…………)
女「毒じゃなかっただけマシだったと思うべきだよ」
男「………ツンの時の女はマジで俺のこと嫌いなんだな」
女「当たり前。デレてる時の私なんて全部黒歴史だから。私の黒歴史のことが大好きな男は本当に哀れの極みだね」
男「いや、俺は女の全てが好きだ。ツンの時の女も好きだぞ?」
女「…………もう黙ればいいよ。私は男の全てが嫌いだから。男の声なんてただの雑音」
男「女の声はすごく可愛いな」
女「気持ち悪いからどっかいけ。私の声は男にはもったいない。」
男「じゃあ女が黙ったらいいんじゃね?」
女「……………………」
男(本当に黙っちゃうのかよ…………)
32: 2010/11/13(土) 09:35:09.55ID:woybF9hhO
男「美術館行こうぜ」
女「美術館は好きだけど男は嫌いだから却下」
男「ふーん、前に女がすっごく見に行きたいって言ってた100名様限定の火星の石観覧会のチケットが手に入ったんだけどなー……………」
女「!!!!」
男「まあ、俺のこと嫌いだから仕方ないなー火星の石見られるチャンスなんてもう一生こないかもしれないけどなー」
女「……………おい男」
男「ん?何?」
女「……………私も……連れて行け………」
男「えー何ー?」
女「私も連れて行けゴミ男!!!!」
男「『私も男と一緒に行きたいなっ』って可愛く言ってくれたらいいよ」
女「なっ、なんで私がそんなこと………」
男「嫌なら無理して言わなくていいよー?」
女「……………わ………私も………男と………一緒に………行きたいな……………」
男「30点」
女「てめー今度絶対ぶっ頃す!!!!!!!」
男(ツンの女もやっぱり可愛いな………)
女「美術館は好きだけど男は嫌いだから却下」
男「ふーん、前に女がすっごく見に行きたいって言ってた100名様限定の火星の石観覧会のチケットが手に入ったんだけどなー……………」
女「!!!!」
男「まあ、俺のこと嫌いだから仕方ないなー火星の石見られるチャンスなんてもう一生こないかもしれないけどなー」
女「……………おい男」
男「ん?何?」
女「……………私も……連れて行け………」
男「えー何ー?」
女「私も連れて行けゴミ男!!!!」
男「『私も男と一緒に行きたいなっ』って可愛く言ってくれたらいいよ」
女「なっ、なんで私がそんなこと………」
男「嫌なら無理して言わなくていいよー?」
女「……………わ………私も………男と………一緒に………行きたいな……………」
男「30点」
女「てめー今度絶対ぶっ頃す!!!!!!!」
男(ツンの女もやっぱり可愛いな………)
33: 2010/11/13(土) 09:46:59.69ID:woybF9hhO
女「これが火星の石…………」
男「なんて言うか、すごく偽物臭いな………」
女「し、信じる気持ちが大事なのっ!」
男「………なんか、がっかりさせちゃってごめんな?」
女「がっかりなんてしてないよ!男と一緒に美術館にこれただけで十分だもん!」
男「………そうか?なら良かったよ」
女「でもさ…………」
男「?」
女「男…………明日、殺されないでね?」
男「ああ…………明日は本当に命が危ういな…………学校休むか………」
男「なんて言うか、すごく偽物臭いな………」
女「し、信じる気持ちが大事なのっ!」
男「………なんか、がっかりさせちゃってごめんな?」
女「がっかりなんてしてないよ!男と一緒に美術館にこれただけで十分だもん!」
男「………そうか?なら良かったよ」
女「でもさ…………」
男「?」
女「男…………明日、殺されないでね?」
男「ああ…………明日は本当に命が危ういな…………学校休むか………」
34: 2010/11/13(土) 09:57:01.20ID:woybF9hhO
男「結局今日は学校休んじまったな…………これからツンの女と接する時はどうしたらいいんだろうか………」
男「………考えても思いつかないな。もう夜だし今日はもう寝るか」
コンコン
男「ん?窓の方から音が…………」
バリーン!!!
男「お、女!!!」
女「男………頃す…………」
男(み、右手に包丁………!?………これは本気でヤバいぞ…………)
男「………考えても思いつかないな。もう夜だし今日はもう寝るか」
コンコン
男「ん?窓の方から音が…………」
バリーン!!!
男「お、女!!!」
女「男………頃す…………」
男(み、右手に包丁………!?………これは本気でヤバいぞ…………)
36: 2010/11/13(土) 10:41:52.22ID:woybF9hhO
女「…………散々からかいやがって…………しかも石が偽物…………許されると思ってる?」
男「いや、その、あはははは……………」
女「笑えばどうにかなると思ってんのかこらー!!!!氏ね男!!!!!!!」
男「や、やめろーーーーー!!!」
0時0分
女「!!……………えっ、あっ、こ、こんばんは男!」
男「日にちが変わったのか…………」
女「大丈夫!?どこも怪我してない!?」
男「大丈夫だよ。ていうか、どうやって俺の家知ったんだ?俺の家来たことないよな?」
女「あの、実は男のことを殺そうと思ったのは今回が初めてじゃなくて………」
男「!!!」
女「何回か尾行したことがあるの……………」
男「ツンの女の方が積極的だな…………」
女「ご、ごめん」
男「いや、その、あはははは……………」
女「笑えばどうにかなると思ってんのかこらー!!!!氏ね男!!!!!!!」
男「や、やめろーーーーー!!!」
0時0分
女「!!……………えっ、あっ、こ、こんばんは男!」
男「日にちが変わったのか…………」
女「大丈夫!?どこも怪我してない!?」
男「大丈夫だよ。ていうか、どうやって俺の家知ったんだ?俺の家来たことないよな?」
女「あの、実は男のことを殺そうと思ったのは今回が初めてじゃなくて………」
男「!!!」
女「何回か尾行したことがあるの……………」
男「ツンの女の方が積極的だな…………」
女「ご、ごめん」
38: 2010/11/13(土) 12:02:18.93ID:woybF9hhO
女「なんで私とあんたが文化祭実行委員なのよ…………」
男「俺が立候補したら女がめちゃくちゃ張り切って『私もやりますっ!』って言ったんじゃないか」
女「それは昨日の私。正直、男がいるとじゃまだからさっさと帰ってよ。そもそも男と教室に2人っきりとか本当に無理。仕事は私が全部やるから」
男「えっ、それはちょっと………」
女「帰れって言ってんだろうが。むしろ氏んで」
男「わ、わかったよ。帰るよ………」
数時間後
女「……………もうこんな時間か………もう外真っ暗」
女「真っ暗………………学校の中も………」
女「……………幽霊とかいない…………よね…………」
女「………別に怖くないし……………」
女「……………なんで今日はデレの日じゃないのよ…………………」
男「俺が立候補したら女がめちゃくちゃ張り切って『私もやりますっ!』って言ったんじゃないか」
女「それは昨日の私。正直、男がいるとじゃまだからさっさと帰ってよ。そもそも男と教室に2人っきりとか本当に無理。仕事は私が全部やるから」
男「えっ、それはちょっと………」
女「帰れって言ってんだろうが。むしろ氏んで」
男「わ、わかったよ。帰るよ………」
数時間後
女「……………もうこんな時間か………もう外真っ暗」
女「真っ暗………………学校の中も………」
女「……………幽霊とかいない…………よね…………」
女「………別に怖くないし……………」
女「……………なんで今日はデレの日じゃないのよ…………………」
40: 2010/11/13(土) 13:37:53.05ID:1v5RgGtG0
男「女、誕生日おめでとう。これ、プレゼントのネックレス」
女「ありがとう!毎日つけるね!男大好き!!!」
次の日
男「女、ネックレスは……」
女「は?あんなものつけてたら首が腐っちゃうよ。男は早く腐れ」
男「女のこと好きでいられる自信なくなってきたかも……」
女「ありがとう!毎日つけるね!男大好き!!!」
次の日
男「女、ネックレスは……」
女「は?あんなものつけてたら首が腐っちゃうよ。男は早く腐れ」
男「女のこと好きでいられる自信なくなってきたかも……」
17: 2010/11/13(土) 04:38:49.59ID:rHNXb2110
ツンが可愛い
引用: 新ジャンル「ツンの日とデレの日」



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