11: 2010/10/06(水) 12:53:29.56ID:vliXSpuw0
女「だから、キャノリーモルガとモルガキャノリーは別物だって言ってるじゃない!!
何度いったら分かるのよ!?」
男「もういいよ、良くわかんない」
女「!?ちょっ、まちなさいよ!!!ねぇったら!!」
女「…またやっちゃった…どうしていつもこうなんだろう…」
何度いったら分かるのよ!?」
男「もういいよ、良くわかんない」
女「!?ちょっ、まちなさいよ!!!ねぇったら!!」
女「…またやっちゃった…どうしていつもこうなんだろう…」
16: 2010/10/06(水) 12:57:51.54ID:vliXSpuw0
女「だから、レブラプターとレブラプターパイルバンカーは違うんだって!!
パイルバンカー付いてるじゃない!?馬鹿じゃないの!!?」
男「…」
女「ちょっと待ちなさいよ!ねぇ、待ってったら!!」
女「…あああああ、もう…ただ話したいだけなのに…」
パイルバンカー付いてるじゃない!?馬鹿じゃないの!!?」
男「…」
女「ちょっと待ちなさいよ!ねぇ、待ってったら!!」
女「…あああああ、もう…ただ話したいだけなのに…」
22: 2010/10/06(水) 13:03:46.97ID:vliXSpuw0
女「だから、ね。ヘルディガンナーは帝国カラーもいいけど、やっぱり暗黒大陸用カラーが魅力的で」
男「よく分かんないよ」
女「…」
男「ごめん、んじゃあもう行くね」
女「…あああああああ」
男「よく分かんないよ」
女「…」
男「ごめん、んじゃあもう行くね」
女「…あああああああ」
28: 2010/10/06(水) 13:09:02.64ID:vliXSpuw0
女「おっ、男はどんな機体がすき!?」
男「…わかんない」
女「サッ、サーベルタイガーとか…意表をついてイグアンとかも渋くていいわよね!?
あっ、私は帝国の機体のほうが好きだけど勿論共和国側のゴジュラスとか」
男「わかんない」
女「…うううう」
男「…わかんない」
女「サッ、サーベルタイガーとか…意表をついてイグアンとかも渋くていいわよね!?
あっ、私は帝国の機体のほうが好きだけど勿論共和国側のゴジュラスとか」
男「わかんない」
女「…うううう」
31: 2010/10/06(水) 13:14:45.81ID:vliXSpuw0
女「…やっぱり、共通の話題が大切なのよ、うん。会話のキャッチボールよね」
女「ねぇ、イルハンってかっこいいわよね!やっぱりエースストライカーって憬れちゃうわよね!」
男「…いつの話?」
女「…」
女「…うう」
女「ねぇ、イルハンってかっこいいわよね!やっぱりエースストライカーって憬れちゃうわよね!」
男「…いつの話?」
女「…」
女「…うう」
37: 2010/10/06(水) 13:21:50.95ID:vliXSpuw0
女「女の子は料理の一つでも出来ないと駄目よね、うん。私だって、お弁当ぐらい作れるんだから!頑張る!」
女「ね、ねぇ ちょっとお弁当作りすぎちゃったんだけど、良かったら、その」
男友「購買行こうぜ」
男「わかった」
女「…」
女「…卵焼きが塩っ辛いよぅ…ぅぅ…」
女「ね、ねぇ ちょっとお弁当作りすぎちゃったんだけど、良かったら、その」
男友「購買行こうぜ」
男「わかった」
女「…」
女「…卵焼きが塩っ辛いよぅ…ぅぅ…」
41: 2010/10/06(水) 13:30:00.83ID:vliXSpuw0
同級「…女さんて、変わってるよねえ…」ヒソヒソ
同級「いっつも変な玩具、学校に持ってきてるし…」ヒソヒソ
女「…」
男「…お前、それさ」
女「ひゃい!?」
男「モルガだっけ、それ 可愛いよな」
女「ッ……」
女「うううううう!!!」
同級「いっつも変な玩具、学校に持ってきてるし…」ヒソヒソ
女「…」
男「…お前、それさ」
女「ひゃい!?」
男「モルガだっけ、それ 可愛いよな」
女「ッ……」
女「うううううう!!!」
44: 2010/10/06(水) 13:40:55.61ID:vliXSpuw0
男「なあ」
女「ッ!!?」
男「お前、最近あんまり絡んでこなくなったよな」
女「…」
男「…」
女「…思われる、から」
男「?」
女「…私と一緒にいると、男まで変なやつって思われるから…ぅぅ」
男「…別に、いいよ」
女「…えっ」
男「好きなんだろ、それ。ガンダム?」
女「ガッ、ガンダムじゃないよ!ゾイドっていってメカ生命体で!!」
男「…あはは」
女「ちっ、ちがうの!ゾイドも好きだけどホントはただ話したくてってあれ私何いってるのか…うううう!!!」
男「あはは」
女「ッ!!?」
男「お前、最近あんまり絡んでこなくなったよな」
女「…」
男「…」
女「…思われる、から」
男「?」
女「…私と一緒にいると、男まで変なやつって思われるから…ぅぅ」
男「…別に、いいよ」
女「…えっ」
男「好きなんだろ、それ。ガンダム?」
女「ガッ、ガンダムじゃないよ!ゾイドっていってメカ生命体で!!」
男「…あはは」
女「ちっ、ちがうの!ゾイドも好きだけどホントはただ話したくてってあれ私何いってるのか…うううう!!!」
男「あはは」
47: 2010/10/06(水) 13:49:55.45ID:vliXSpuw0
女「それでね、セイバータイガーは最初サーベルタイガーって言う名前だったんだけど、
商標の関係で仕方なくセイバータイガーって名前になっちゃってね」
男「…お前ってさあ」
女「う?」
男「分かりやすいよな、さっきまで泣きそうなツラしてたのに」
女「ッううううう!!!?」
男「あはは」
商標の関係で仕方なくセイバータイガーって名前になっちゃってね」
男「…お前ってさあ」
女「う?」
男「分かりやすいよな、さっきまで泣きそうなツラしてたのに」
女「ッううううう!!!?」
男「あはは」
48: 2010/10/06(水) 13:57:16.88ID:vliXSpuw0
女「ねんがんの でーとのやくそくを とりつけたぞ!」
姉「頃してでも奪い取る」
女「ひゃい!?」
姉「何よ帰ってくるなりニヤニヤしっぱなしと思ったら。デートなんて、あんたも年頃ねぇ」
女「ちっ、ちがうよ!たまたま予定があいてたから、一緒に遊ぶ約束しただけで違うのデートとかじゃなくて」
姉「ふーん」
女「…」
姉「ふーん」
女「…な、何着てけばいい!?ねえ、どうしようお姉ちゃん!!!」
姉「(可愛い…)」
姉「頃してでも奪い取る」
女「ひゃい!?」
姉「何よ帰ってくるなりニヤニヤしっぱなしと思ったら。デートなんて、あんたも年頃ねぇ」
女「ちっ、ちがうよ!たまたま予定があいてたから、一緒に遊ぶ約束しただけで違うのデートとかじゃなくて」
姉「ふーん」
女「…」
姉「ふーん」
女「…な、何着てけばいい!?ねえ、どうしようお姉ちゃん!!!」
姉「(可愛い…)」
50: 2010/10/06(水) 14:03:25.22ID:vliXSpuw0
姉「(いい?とりあえず初デートでゾイド談義はやめなさい確実に引くから。
あんまりはしゃぎすぎちゃ駄目よ。映画見終わったら、適当にお茶飲んで、なるべくあっさり帰ってくるの。
次の約束は自分から言い出しちゃ、絶対に駄目だからね。それとなく誘導がポイントよ)」
男「…映画、面白かった?」
女「…う、うん」
男「そっか」
女「うん…」
男「…」
女「(…会話が、もたない…)」
男「…」
女「…うう」
あんまりはしゃぎすぎちゃ駄目よ。映画見終わったら、適当にお茶飲んで、なるべくあっさり帰ってくるの。
次の約束は自分から言い出しちゃ、絶対に駄目だからね。それとなく誘導がポイントよ)」
男「…映画、面白かった?」
女「…う、うん」
男「そっか」
女「うん…」
男「…」
女「(…会話が、もたない…)」
男「…」
女「…うう」
52: 2010/10/06(水) 14:05:49.24ID:vliXSpuw0
男「…」
女「…」
男「…プラモ屋、行こうぜ」
女「!?」
男「好きだろ?ちっちゃい頃よく来てた店が有るんだ、近くに。行こうぜ」
女「う、うん!!」
女「…」
男「…プラモ屋、行こうぜ」
女「!?」
男「好きだろ?ちっちゃい頃よく来てた店が有るんだ、近くに。行こうぜ」
女「う、うん!!」
54: 2010/10/06(水) 14:13:45.15ID:vliXSpuw0
女「うわあ!!すごいよコトブキ屋のモーターシリーズがある!!」
男「良かったな」
女「すごいよ!!うわあサラマンダー可愛い!!ああっウルトラザウルスもあるっ!?」
男「(今日一番の笑顔をしている…)」
女「うわあ!!どうしよう!?うわあ!!」
男「…これ、なんつーの?」
女「それ!?それはコマンドウルフって言って共和国のオオカミ型ゾイドで」
男「買ってやるよ、安いし」
女「うううううう!?!」
男「テンション上がりすぎ」
男「良かったな」
女「すごいよ!!うわあサラマンダー可愛い!!ああっウルトラザウルスもあるっ!?」
男「(今日一番の笑顔をしている…)」
女「うわあ!!どうしよう!?うわあ!!」
男「…これ、なんつーの?」
女「それ!?それはコマンドウルフって言って共和国のオオカミ型ゾイドで」
男「買ってやるよ、安いし」
女「うううううう!?!」
男「テンション上がりすぎ」
55: 2010/10/06(水) 14:19:05.07ID:vliXSpuw0
女「…氏にたい」
姉「あれだけ言ったのに、まったくあんたって子は…」
女「だって…うれしかったんだもん…プレゼントなんて」
姉「んで、玩具かってもらってメーター振り切れて次の約束もしないで帰ってきたって訳ね?」
女「…だって…」
姉「こりゃ、もう駄目だわ。確実に愛想付かされたわね」
女「…ううううううう!!!わたしのばかー!!!」
姉「(可愛い…)」
姉「あれだけ言ったのに、まったくあんたって子は…」
女「だって…うれしかったんだもん…プレゼントなんて」
姉「んで、玩具かってもらってメーター振り切れて次の約束もしないで帰ってきたって訳ね?」
女「…だって…」
姉「こりゃ、もう駄目だわ。確実に愛想付かされたわね」
女「…ううううううう!!!わたしのばかー!!!」
姉「(可愛い…)」
58: 2010/10/06(水) 14:28:59.16ID:vliXSpuw0
男「おっす」
女「お、おはよう」
男「…」
女「…」
男「あのさ、昨日の」
女「ごっごめんなさい!!ちがうの!わたし、プレゼントなんて初めてだから舞い上がっちゃって映画とかがつまらなかったわけじゃなくて楽しかったんだけどでもゾイドがいっぱいあってううううう!!」
男「…いや、まあ、うん」
女「…ごめん、なさい」
男「…」
女「…ぅ」
男「…また、行こうぜ。あの店」
女「ッ!!??」
男「うん、また行こう」
女「うううううう、うん!!!!」
女「お、おはよう」
男「…」
女「…」
男「あのさ、昨日の」
女「ごっごめんなさい!!ちがうの!わたし、プレゼントなんて初めてだから舞い上がっちゃって映画とかがつまらなかったわけじゃなくて楽しかったんだけどでもゾイドがいっぱいあってううううう!!」
男「…いや、まあ、うん」
女「…ごめん、なさい」
男「…」
女「…ぅ」
男「…また、行こうぜ。あの店」
女「ッ!!??」
男「うん、また行こう」
女「うううううう、うん!!!!」
64: 2010/10/06(水) 14:49:09.51ID:vliXSpuw0
女「(この前は失敗しちゃったけど、今日こそお弁当渡すんだ!頑張る!)」
女「ねっ、ねえ!男っ!!お、お弁当」
男友「コンビニ行こうぜ」
男「うん」
女「………ぅぅ…」
男「…待って」
男友「おう?」
男「どうした?」
女「ッ!?そそその、お弁当!!作ってきたの!口に合わないかもしれないけどっ!良かったらっ!!!」
男「…というわけだ、すまん」
男友「俺すっごい気まずい」
女「ねっ、ねえ!男っ!!お、お弁当」
男友「コンビニ行こうぜ」
男「うん」
女「………ぅぅ…」
男「…待って」
男友「おう?」
男「どうした?」
女「ッ!?そそその、お弁当!!作ってきたの!口に合わないかもしれないけどっ!良かったらっ!!!」
男「…というわけだ、すまん」
男友「俺すっごい気まずい」
65: 2010/10/06(水) 14:52:05.18ID:vliXSpuw0
男「…卵焼き、焦げてるな」
女「…ぅぅ…」
男「…おれ、プチトマト食べられないんだ」
女「…ううう…」
男「…」
女「…」
男「…ご馳走様。美味しかったありがとう、また作ってくれ」
女「ッ!!?うううう、うん、うん!!!また作るっ!!!」
女「…ぅぅ…」
男「…おれ、プチトマト食べられないんだ」
女「…ううう…」
男「…」
女「…」
男「…ご馳走様。美味しかったありがとう、また作ってくれ」
女「ッ!!?うううう、うん、うん!!!また作るっ!!!」
72: 2010/10/06(水) 15:20:10.31ID:vliXSpuw0
女「エヘヘー…コマンドウルフ♪男のプレゼントだぞ♪フフ」
姉「その様子だと、まだフラれてないみたいね」
女「ひゃい!?」
姉「並みの男じゃ5秒で逃げ出すと思ったけど、これは中々…男君、意外に大物かも」
女「おおおお姉ちゃん!!部屋に入る時はノックしてって言ったでしょ!?」
姉「でも、これからが大変よ。なんせ付き合うってなると、やっぱりちゅーとか…」
女「っうう!?」
姉「今の子は進んでるから、もしかしたら××とか○○とか、ひょっとしたら△△なんて…
初心なあんたに出来るかしらねぇ…ふふ…」
女「……うううう……」
姉「(可愛い…)」
姉「その様子だと、まだフラれてないみたいね」
女「ひゃい!?」
姉「並みの男じゃ5秒で逃げ出すと思ったけど、これは中々…男君、意外に大物かも」
女「おおおお姉ちゃん!!部屋に入る時はノックしてって言ったでしょ!?」
姉「でも、これからが大変よ。なんせ付き合うってなると、やっぱりちゅーとか…」
女「っうう!?」
姉「今の子は進んでるから、もしかしたら××とか○○とか、ひょっとしたら△△なんて…
初心なあんたに出来るかしらねぇ…ふふ…」
女「……うううう……」
姉「(可愛い…)」
78: 2010/10/06(水) 15:40:03.54ID:vliXSpuw0
男「おっす」
女「ッう!?」
男「…どうした、赤い顔して」
女「ッ…わた、私達って!?その、その、そ、」
男「なに?」
女「つッ、付き合ってるの!!!???」
男「…ああ、うん。まあそうだな、うん」
女「ッ…でもっ、そそそのっ、こく告白とかッ!!!?まだ告白とか!?そのっ!!」
男「…好きだ。俺と付き合ってくれ、女」
女「ッう!?」
男「…どうした、赤い顔して」
女「ッ…わた、私達って!?その、その、そ、」
男「なに?」
女「つッ、付き合ってるの!!!???」
男「…ああ、うん。まあそうだな、うん」
女「ッ…でもっ、そそそのっ、こく告白とかッ!!!?まだ告白とか!?そのっ!!」
男「…好きだ。俺と付き合ってくれ、女」
79: 2010/10/06(水) 15:41:14.73ID:vliXSpuw0
女「ッうう!!!??………ぅぅ…ぅぅうう…」
男「?」
女「うわああああん!!!」
男「いッ!?お、おい泣くことないだろ」
女「ッううう!だってェ!!わだッ、ヒックわたじっ、変ッ、変な子だしっ」
男「ああ、まあ、うん」
女「女の子なのにッ!!ゾッ、ゾイドとか好きだしっ!!ヒック」
男「まあ、うん」
女「………ヒック…わたっ、わたしなんかが……ううううごめんなさい、やっぱり別れてッ!!!」
男「ええええええッ!!!?」
女「ごめんなさいッ!!さよならッ!!!」
男「待て、落ち着け!女ッ!!女ぁッ!!!!」
男「?」
女「うわああああん!!!」
男「いッ!?お、おい泣くことないだろ」
女「ッううう!だってェ!!わだッ、ヒックわたじっ、変ッ、変な子だしっ」
男「ああ、まあ、うん」
女「女の子なのにッ!!ゾッ、ゾイドとか好きだしっ!!ヒック」
男「まあ、うん」
女「………ヒック…わたっ、わたしなんかが……ううううごめんなさい、やっぱり別れてッ!!!」
男「ええええええッ!!!?」
女「ごめんなさいッ!!さよならッ!!!」
男「待て、落ち着け!女ッ!!女ぁッ!!!!」
81: 2010/10/06(水) 15:48:15.71ID:vliXSpuw0
男友「今どんな気分?」
男「…」
男友「絶対青信号だと思ったのに横からトラック突っ込んできて大クラッシュしちゃってどんな気分?ねぇ、どんな気分?」
男「…うるさい」
男友「ぷおーwwwwwwwwwwwwwざまあwwwwめしうまwwww男が振られてメシが旨いwwwwwwwwwwメシウマwwwwww」
男「…うるさいって、言ってるだろ」
男友「…ったく、これだから女心のわからねーヤツは」
男「うるさいよ童O」
男友「お前もだろ」
男「…そう、だな」
男友「…しかたねーな、お兄さんが全部丸く収まる魔法の言葉を伝授してやる、いいか…」
男「…」
男友「絶対青信号だと思ったのに横からトラック突っ込んできて大クラッシュしちゃってどんな気分?ねぇ、どんな気分?」
男「…うるさい」
男友「ぷおーwwwwwwwwwwwwwざまあwwwwめしうまwwww男が振られてメシが旨いwwwwwwwwwwメシウマwwwwww」
男「…うるさいって、言ってるだろ」
男友「…ったく、これだから女心のわからねーヤツは」
男「うるさいよ童O」
男友「お前もだろ」
男「…そう、だな」
男友「…しかたねーな、お兄さんが全部丸く収まる魔法の言葉を伝授してやる、いいか…」
86: 2010/10/06(水) 15:58:10.10ID:vliXSpuw0
女「………」
姉「…あらあら、あんた制服のまま寝ちゃったら皺になるでしょうに」
女「……………」
姉「へんじがない ただのしかばねのようだ」
女「………………」
姉「…何かあったの?」
女「…ぅぅ…ううううおねえぢゃあああああん!!!」
姉「なる、ほど。それで男君すっぽらかして帰ってきたってわけ」
女「だっでえっ!!!せっかく男がッ!!!うううううもうおどこにあえないよううううう」
姉「(何こいつマジ可愛い何このピュア乙女可愛い)」
女「もうしんじゃいたいようううぅぅ!!!ヒック」
姉「もう…しょうがない子ねぇ…よしよし、お姉さんが全部丸く収まる、魔法の言葉を教えてあげる、いい?あのね…」
姉「…あらあら、あんた制服のまま寝ちゃったら皺になるでしょうに」
女「……………」
姉「へんじがない ただのしかばねのようだ」
女「………………」
姉「…何かあったの?」
女「…ぅぅ…ううううおねえぢゃあああああん!!!」
姉「なる、ほど。それで男君すっぽらかして帰ってきたってわけ」
女「だっでえっ!!!せっかく男がッ!!!うううううもうおどこにあえないよううううう」
姉「(何こいつマジ可愛い何このピュア乙女可愛い)」
女「もうしんじゃいたいようううぅぅ!!!ヒック」
姉「もう…しょうがない子ねぇ…よしよし、お姉さんが全部丸く収まる、魔法の言葉を教えてあげる、いい?あのね…」
87: 2010/10/06(水) 16:05:38.42ID:vliXSpuw0
男「…おっす」
女「…おは、よう」
男「…」
女「…」
男「…あー、あれな、昨日の、その」
女「ごっごめんなさい!わたしああいうの初めてでそそそのテンパッちゃって!!」
男「あーうん、いや、俺もいきなりで悪かった、ごめん。それで」
女「わたッ、わたしのほうこそごめんなさいほんとにそんなつもりじゃなくて、その…」
男「あーうん、まあとりあえずその」
女「うん、それで一生懸命考えたんだけど」
男「友達から」「お願いします」女
男「…」
女「…」
男「お、おう」「う、うん」女
女「…おは、よう」
男「…」
女「…」
男「…あー、あれな、昨日の、その」
女「ごっごめんなさい!わたしああいうの初めてでそそそのテンパッちゃって!!」
男「あーうん、いや、俺もいきなりで悪かった、ごめん。それで」
女「わたッ、わたしのほうこそごめんなさいほんとにそんなつもりじゃなくて、その…」
男「あーうん、まあとりあえずその」
女「うん、それで一生懸命考えたんだけど」
男「友達から」「お願いします」女
男「…」
女「…」
男「お、おう」「う、うん」女
90: 2010/10/06(水) 16:09:44.82ID:vliXSpuw0
キリがいいから俺がお休みするよ
誰が書いてもいいけど、投下間隔あけたほうが読みやすかったね
す
ひさしぶりに新ジャンル書いたけどゾイド好きな変な女にしかならなかったな
誰が書いてもいいけど、投下間隔あけたほうが読みやすかったね
す
ひさしぶりに新ジャンル書いたけどゾイド好きな変な女にしかならなかったな
34: 2010/10/06(水) 13:16:17.99ID:7HEZzYN+0
先生「じゃあ、この英文をー……、凹女」
凹女「は、はい!?」
凹女(やばいやばいやばい! 読めないの一杯ある!)
凹女(どうしよ、適当に読んじゃおうかな……、でも間違ってたら恥ずかしいし……)
先生「おい、どーした?」
凹女(こうなったら、思い切って質問…! でも、そんな勇気あるわけ……)
男「…………。」
凹女(あぁああ! 男くんこっち見てる! どうしよう、馬鹿って思われたかな!? うあああああん!!)
先生「……おーい、凹女」
凹女「はっ、はぃい!?」
先生「分からないなら、分からないでもいいからな」
凹女「あ……、はぃ、分かりません」
先生「ん、じゃあ座って、次の奴読んでくれー」
凹女(……、また失敗した)
凹女(もうやだ、氏にたい……)
凹女「は、はい!?」
凹女(やばいやばいやばい! 読めないの一杯ある!)
凹女(どうしよ、適当に読んじゃおうかな……、でも間違ってたら恥ずかしいし……)
先生「おい、どーした?」
凹女(こうなったら、思い切って質問…! でも、そんな勇気あるわけ……)
男「…………。」
凹女(あぁああ! 男くんこっち見てる! どうしよう、馬鹿って思われたかな!? うあああああん!!)
先生「……おーい、凹女」
凹女「はっ、はぃい!?」
先生「分からないなら、分からないでもいいからな」
凹女「あ……、はぃ、分かりません」
先生「ん、じゃあ座って、次の奴読んでくれー」
凹女(……、また失敗した)
凹女(もうやだ、氏にたい……)
40: 2010/10/06(水) 13:26:04.59ID:7HEZzYN+0
>>34続き
凹女(ばか……、私の馬鹿)
凹女(もっとちゃんと勉強してたら、こんな恥ずかしい想いしなかったのに……)
凹女(男くんにも、呆れられたよね絶対、泣きたい)
男「……」
凹女(やば、目が合っ……!)
男「……」ポイ
凹女(……え? 何か投げてきた?)
男「……」
凹女(ポケットティッシュ? あ、なんか書いてある)
[ もうすこし肩の力ぬけよ。 ]
凹女(……!?)
男「…………」
~休み時間~
凹女「男くんー!」ギュゥウウウ
男「分かった。分かったから。力強すぎだから」
凹女(ばか……、私の馬鹿)
凹女(もっとちゃんと勉強してたら、こんな恥ずかしい想いしなかったのに……)
凹女(男くんにも、呆れられたよね絶対、泣きたい)
男「……」
凹女(やば、目が合っ……!)
男「……」ポイ
凹女(……え? 何か投げてきた?)
男「……」
凹女(ポケットティッシュ? あ、なんか書いてある)
[ もうすこし肩の力ぬけよ。 ]
凹女(……!?)
男「…………」
~休み時間~
凹女「男くんー!」ギュゥウウウ
男「分かった。分かったから。力強すぎだから」
49: 2010/10/06(水) 14:01:28.55ID:7HEZzYN+0
凹女「…………」
男「どうしたんだよ、今日も今日とて元気ないな」
凹女「……部活の先輩に、集中力が足りないって注意されて」
男「うん」
凹女「私、本当に駄目だなーって……」
男「なるほどな。でも、そういうのあんまり気にしない方がいいぞ」
凹女「でもさー……、あー……」
男「……」
男「なんか奢ろうか? アイスとかクレープとか」
凹女「い、いいよ、そんなの! なんか悪いよ!」
男「気にすんなって、何でも好きなの買ってやるから」
凹女「大丈夫だから! ほんと大丈夫だから!」
男「大丈夫そうに見えないから、言ってるんだけど……」
凹女「あ、……、その……ごめんなさい」
男「いいよ、謝るなって。俺の方こそ、強引に言ってすまなかったな」
凹女「…………あ、あのね、男くん」
男「ん、なに?」
凹女「……頭撫でてくれたら、元気出るかもしれない」
男「…………」
男「こんな感じか?」ナデナデ
凹女「うん……!」
男「どうしたんだよ、今日も今日とて元気ないな」
凹女「……部活の先輩に、集中力が足りないって注意されて」
男「うん」
凹女「私、本当に駄目だなーって……」
男「なるほどな。でも、そういうのあんまり気にしない方がいいぞ」
凹女「でもさー……、あー……」
男「……」
男「なんか奢ろうか? アイスとかクレープとか」
凹女「い、いいよ、そんなの! なんか悪いよ!」
男「気にすんなって、何でも好きなの買ってやるから」
凹女「大丈夫だから! ほんと大丈夫だから!」
男「大丈夫そうに見えないから、言ってるんだけど……」
凹女「あ、……、その……ごめんなさい」
男「いいよ、謝るなって。俺の方こそ、強引に言ってすまなかったな」
凹女「…………あ、あのね、男くん」
男「ん、なに?」
凹女「……頭撫でてくれたら、元気出るかもしれない」
男「…………」
男「こんな感じか?」ナデナデ
凹女「うん……!」
53: 2010/10/06(水) 14:13:02.05ID:7HEZzYN+0
凹女(…………あれ?)
女友「どうしたのー、凹女ー」
凹女「ねえ、今日、男くんは?」
女友「ああ、風邪で休みだってさ」
凹女「!!!」
凹女(…………男くん)ドヨォォオン
女友「わー、近年稀に見る凹みっぷりね」
女友「どうしたのー、凹女ー」
凹女「ねえ、今日、男くんは?」
女友「ああ、風邪で休みだってさ」
凹女「!!!」
凹女(…………男くん)ドヨォォオン
女友「わー、近年稀に見る凹みっぷりね」
57: 2010/10/06(水) 14:21:44.44ID:7HEZzYN+0
>>53続き
凹女(……つ、つい勢いでお見舞いに来てしまった!)ドキドキ
男「ごほ……。よお、来てくれてありがとな」
凹女「あ、あああ、あの! これ今日のプリント!」
男「ん、さんきゅ」
凹女「それから! 英語の宿題が教科書の32ページから34ページの意訳で!」
男「うん」
凹女「あと、りんご持ってきたから食べて!あ、今剥くから待ってて!」
男「分かった、分かったから、少し落ちつけって」
凹女「あ…………」
凹女(やっちゃった…、また呆れられたかな……)
凹女(……つ、つい勢いでお見舞いに来てしまった!)ドキドキ
男「ごほ……。よお、来てくれてありがとな」
凹女「あ、あああ、あの! これ今日のプリント!」
男「ん、さんきゅ」
凹女「それから! 英語の宿題が教科書の32ページから34ページの意訳で!」
男「うん」
凹女「あと、りんご持ってきたから食べて!あ、今剥くから待ってて!」
男「分かった、分かったから、少し落ちつけって」
凹女「あ…………」
凹女(やっちゃった…、また呆れられたかな……)
59: 2010/10/06(水) 14:35:21.48ID:7HEZzYN+0
>>53>>57
凹女(……恥ずかしい、緊張してんのバレバレだったろうな)ショリショリ
男「…………」
凹女(男くん、きっと迷惑に思ったよね……)ショリショリ
男「…………」
凹女(……私なんか、やっぱり来ない方が良かったかな)ショリショリ
男「なぁ」
凹女「はひっ!?」
男「なんで涙目でりんご剥いてるんだよ」
凹女「あ、なんでもないよ。平気、平気だから……」
男「…………」
凹女(また男くんに気を遣わせちゃった……。よりによって、風邪引いてる時に……)
凹女(……最低だ、私)
男「おい」
凹女「ひっ!? な、なにっ!?」
男「何考えてるかは知らないけど、凹み過ぎだから」
凹女「あ、ごめ……」
男「そんなに心配しなくてもいいよ」
凹女「へ?」
男「おまえがどんな失敗しても、そう簡単には嫌いにならないから」
凹女「……!!?」
凹女(……恥ずかしい、緊張してんのバレバレだったろうな)ショリショリ
男「…………」
凹女(男くん、きっと迷惑に思ったよね……)ショリショリ
男「…………」
凹女(……私なんか、やっぱり来ない方が良かったかな)ショリショリ
男「なぁ」
凹女「はひっ!?」
男「なんで涙目でりんご剥いてるんだよ」
凹女「あ、なんでもないよ。平気、平気だから……」
男「…………」
凹女(また男くんに気を遣わせちゃった……。よりによって、風邪引いてる時に……)
凹女(……最低だ、私)
男「おい」
凹女「ひっ!? な、なにっ!?」
男「何考えてるかは知らないけど、凹み過ぎだから」
凹女「あ、ごめ……」
男「そんなに心配しなくてもいいよ」
凹女「へ?」
男「おまえがどんな失敗しても、そう簡単には嫌いにならないから」
凹女「……!!?」
60: 2010/10/06(水) 14:43:49.83ID:7HEZzYN+0
>>53>>57>>59
凹女(い、今のって……!?)ドッキドッキ
男「手ぇ止まってる」
凹女「あ、ごめん! 今切り分けるね!」
:
:
男「ん、美味い」シャクシャク
凹女「良かったぁ」
男「おまえ、リンゴの皮剥き、結構上手いな」
凹女「え? ほんと?」
男「うん、いつ指切るか冷や冷やしてたけど、そんなことなかったし」
凹女(……お、男くんに初めて褒められた!)パァアア
男「ただ、ちょっと皮が分厚めだけどな」
凹女「……!?」
凹女「……そ、そっかぁ…………」ズドヨォオン
男「え、なんでそんなに凹んでるの」
凹女(い、今のって……!?)ドッキドッキ
男「手ぇ止まってる」
凹女「あ、ごめん! 今切り分けるね!」
:
:
男「ん、美味い」シャクシャク
凹女「良かったぁ」
男「おまえ、リンゴの皮剥き、結構上手いな」
凹女「え? ほんと?」
男「うん、いつ指切るか冷や冷やしてたけど、そんなことなかったし」
凹女(……お、男くんに初めて褒められた!)パァアア
男「ただ、ちょっと皮が分厚めだけどな」
凹女「……!?」
凹女「……そ、そっかぁ…………」ズドヨォオン
男「え、なんでそんなに凹んでるの」
66: 2010/10/06(水) 14:54:09.72ID:7HEZzYN+0
>>53>>57>>59>>60
女友「へー、お見舞い行ったんだ」
凹女「う、うん」
女友「で、どうだったー? なんか進展あったー?」
凹女「……あ、それなんだけどね」ドヨン
女友(あれ、一瞬にして空気が重く……)
凹女「男くんに、リンゴもろくに剥けない女の子だって思われることに」
女友「よく分かんないけどさ、それ普通に考え過ぎだと思うよ」
女友「へー、お見舞い行ったんだ」
凹女「う、うん」
女友「で、どうだったー? なんか進展あったー?」
凹女「……あ、それなんだけどね」ドヨン
女友(あれ、一瞬にして空気が重く……)
凹女「男くんに、リンゴもろくに剥けない女の子だって思われることに」
女友「よく分かんないけどさ、それ普通に考え過ぎだと思うよ」
68: 2010/10/06(水) 15:06:07.48ID:7HEZzYN+0
>>53>>57>>59>>60>>66
男「よお」
凹女「男くん! 元気になったんだ!」
男「まあな」
凹女「良かったぁ」
男「あれ、今日は珍しく凹んでないような」
凹女「だって、元気な男くん見れたから、そんなのどっか飛んでちゃったよ」
男「ん、そっか」
男(……何だろ、今なんか嬉しかった)
~昼休み~
女友「お、また弁当にリンゴ入ってるね」
凹女「うん!」
凹女(リンゴが綺麗に剥けるようになるまで特訓だもん!)
女友(……健気な子やなぁ)
男「よお」
凹女「男くん! 元気になったんだ!」
男「まあな」
凹女「良かったぁ」
男「あれ、今日は珍しく凹んでないような」
凹女「だって、元気な男くん見れたから、そんなのどっか飛んでちゃったよ」
男「ん、そっか」
男(……何だろ、今なんか嬉しかった)
~昼休み~
女友「お、また弁当にリンゴ入ってるね」
凹女「うん!」
凹女(リンゴが綺麗に剥けるようになるまで特訓だもん!)
女友(……健気な子やなぁ)
69: 2010/10/06(水) 15:16:58.02ID:7HEZzYN+0
女友「あんた、昔っから体力無かったからねー」
凹女「…………」
女友「ほらぁ、そんなに思いつめないの。たかが持久走リタイアしたくらいでさ」
凹女「……でも」
女友「でもも、だっても、無し! しっかり休む! 分かったね!」
凹女「あ、うん……。女友ちゃん、ありがとね」
女友「いいってことよ。じゃ、あたしグラウンド戻るからねー」
凹女「……うん」
凹女「…………」
凹女「…………」
女友「ほらぁ、そんなに思いつめないの。たかが持久走リタイアしたくらいでさ」
凹女「……でも」
女友「でもも、だっても、無し! しっかり休む! 分かったね!」
凹女「あ、うん……。女友ちゃん、ありがとね」
女友「いいってことよ。じゃ、あたしグラウンド戻るからねー」
凹女「……うん」
凹女「…………」
73: 2010/10/06(水) 15:22:46.95ID:7HEZzYN+0
>>69
男「…………」
男友「行かないの?」
男「何が?」
男友「さっき、凹女ちゃんがへばってリタイアしたじゃん」
男「でも、持久走の最中だろ」
男友「そりゃそうだけど、心配じゃないのか?」
男「あいつの友達が付き添いに行っただろ。たぶん平気だよ」
男友「けど、そのお友達さん、もうグラウンドに戻ってきたぜ」
男「…………」
男友(お、ペース速くなった)
男「…………」
男友「行かないの?」
男「何が?」
男友「さっき、凹女ちゃんがへばってリタイアしたじゃん」
男「でも、持久走の最中だろ」
男友「そりゃそうだけど、心配じゃないのか?」
男「あいつの友達が付き添いに行っただろ。たぶん平気だよ」
男友「けど、そのお友達さん、もうグラウンドに戻ってきたぜ」
男「…………」
男友(お、ペース速くなった)
75: 2010/10/06(水) 15:31:35.73ID:7HEZzYN+0
>>69>>73
凹女(……なんで私、こんなに運動音痴なんだろ)
凹女(もう少し、人並の体力があったらなぁ……)
凹女(私って、勉強も運動もその他もろもろも全然駄目で……)
凹女(何一つまともに出来ることなくて……)
凹女(なんか生きてるのが常に申し訳なくて……)
凹女(ああ……、考え過ぎは駄目っていつも言われてるのに)
凹女「…………」
凹女(……なんで私、こんなに運動音痴なんだろ)
凹女(もう少し、人並の体力があったらなぁ……)
凹女(私って、勉強も運動もその他もろもろも全然駄目で……)
凹女(何一つまともに出来ることなくて……)
凹女(なんか生きてるのが常に申し訳なくて……)
凹女(ああ……、考え過ぎは駄目っていつも言われてるのに)
凹女「…………」
77: 2010/10/06(水) 15:36:42.31ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75
男「おい」
凹女「……! お、男くん!? なんで?」
男「なんでって、走り終わったから来たんだよ」
凹女「そっか……。足速いね、男くん」
男「…………」
凹女「…………」
男「おい」
凹女「……! お、男くん!? なんで?」
男「なんでって、走り終わったから来たんだよ」
凹女「そっか……。足速いね、男くん」
男「…………」
凹女「…………」
80: 2010/10/06(水) 15:43:22.70ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77
男「あのさ」
凹女「……なに?」
男「あんまり無理するなよ」
凹女「……してないよ」
男「凹むほど頑張るなよ」
凹女「平気だよ、凹んでないから」
男「なんで強がってるんだよ」
凹女「強がってなんかないっ!!」
男「……!」
凹女「……あ、」
男「あのさ」
凹女「……なに?」
男「あんまり無理するなよ」
凹女「……してないよ」
男「凹むほど頑張るなよ」
凹女「平気だよ、凹んでないから」
男「なんで強がってるんだよ」
凹女「強がってなんかないっ!!」
男「……!」
凹女「……あ、」
83: 2010/10/06(水) 15:52:30.69ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77>>80
凹女(最悪だ、私)
男「……」
凹女(心配してくれてる男くんを怒鳴りつけるなんて)
男「……」
凹女(今までやった失敗で一番最低な失敗だ)
男「……」
凹女「ごめん……、ちょっと一人にしてほしい」
男「……そうか」
凹女(最悪だ、私)
男「……」
凹女(心配してくれてる男くんを怒鳴りつけるなんて)
男「……」
凹女(今までやった失敗で一番最低な失敗だ)
男「……」
凹女「ごめん……、ちょっと一人にしてほしい」
男「……そうか」
84: 2010/10/06(水) 15:55:17.08ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77>>80>>83
男「……」
凹女「……」
男「……」
凹女「……」
男「……じゃあ、行くから」
凹女「……! 待って!」
男「……?」
凹女「ごめん、やっぱり一人にしないで……!」
男「……」
凹女「……」
男「……」
凹女「……」
男「……じゃあ、行くから」
凹女「……! 待って!」
男「……?」
凹女「ごめん、やっぱり一人にしないで……!」
89: 2010/10/06(水) 16:06:45.67ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77>>80>>83>>84
男「了解」
凹女「……!」
男「いつも言ってるけど、あんまり自分を追い詰めるなよ」
凹女「……うん」
男「できないのは恥ずかしいことじゃないからな」
凹女「……ん」
男「出来て当然とか思わなくていいから、無理だけはするな」
凹女「……」
男「おまえが無理してると、心配で心配で仕方ないんだよ」
凹女「……ぅ」
男「……」
凹女「ぅええっ、……え、ぇえっ、えぇえーーーっ!」
男「……」ナデナデ
男「了解」
凹女「……!」
男「いつも言ってるけど、あんまり自分を追い詰めるなよ」
凹女「……うん」
男「できないのは恥ずかしいことじゃないからな」
凹女「……ん」
男「出来て当然とか思わなくていいから、無理だけはするな」
凹女「……」
男「おまえが無理してると、心配で心配で仕方ないんだよ」
凹女「……ぅ」
男「……」
凹女「ぅええっ、……え、ぇえっ、えぇえーーーっ!」
男「……」ナデナデ
91: 2010/10/06(水) 16:18:17.96ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77>>80>>83>>84>>89
凹女「……ぅ、ぐすっ」
男「……落ちついたか?」
凹女「ぅ…ん」
男「そろそろ戻るか?」
凹女「うぅん」
男「なんで?」
凹女「だって、こんな顔だし……。それと、」
男「?」
凹女「もう少し、男くんと一緒にいたい」
男「……しょうがないな」
凹女「ありがと、……ぐすっ」
凹女「……ぅ、ぐすっ」
男「……落ちついたか?」
凹女「ぅ…ん」
男「そろそろ戻るか?」
凹女「うぅん」
男「なんで?」
凹女「だって、こんな顔だし……。それと、」
男「?」
凹女「もう少し、男くんと一緒にいたい」
男「……しょうがないな」
凹女「ありがと、……ぐすっ」
94: 2010/10/06(水) 16:25:19.57ID:7HEZzYN+0
>>69>>73>>75>>77>>80>>83>>84>>89>>91
:
:
女友「……心配だから来てみたものの」
男友「いい雰囲気じゃあないですかぁ」
女友「これは御邪魔するわけにはいかないよねぇ」
男友「ずらかりますか」
女友「そうしましょう」
男友「あ、凹女ちゃんはともかく、男の方は先生に何て言おうか?」
女友「さー? 凹女の添い寝してたじゃ駄目なの?」
男友「男が恥ずがるだろうし、先生が呼び戻しにきたら、御二人さん可哀そうでしょ」
女友「じゃあ、下痢便が止まらなくなったってことにしといたら?」
男友「採用」
:
:
女友「……心配だから来てみたものの」
男友「いい雰囲気じゃあないですかぁ」
女友「これは御邪魔するわけにはいかないよねぇ」
男友「ずらかりますか」
女友「そうしましょう」
男友「あ、凹女ちゃんはともかく、男の方は先生に何て言おうか?」
女友「さー? 凹女の添い寝してたじゃ駄目なの?」
男友「男が恥ずがるだろうし、先生が呼び戻しにきたら、御二人さん可哀そうでしょ」
女友「じゃあ、下痢便が止まらなくなったってことにしといたら?」
男友「採用」
100: 2010/10/06(水) 17:22:47.75ID:7HEZzYN+0
凹女「……っっ!」ドキドキ
男「どした?」
凹女「な、なんでもない!」ドキバグ
男「おまえの好きなの、バニラで合ってたよな?」
凹女「う、うん!」ドッキッドキ
男「そっか」
凹女(お、男くんがアイス奢ってくれた……! しあわせ……)
男「溶けないうちに早く食えよ」
凹女「うん! 食べる! たべ……、あっ!」
男「あー……、落とした」
凹女「……ぅあ」
男「どした?」
凹女「な、なんでもない!」ドキバグ
男「おまえの好きなの、バニラで合ってたよな?」
凹女「う、うん!」ドッキッドキ
男「そっか」
凹女(お、男くんがアイス奢ってくれた……! しあわせ……)
男「溶けないうちに早く食えよ」
凹女「うん! 食べる! たべ……、あっ!」
男「あー……、落とした」
凹女「……ぅあ」
101: 2010/10/06(水) 17:32:03.13ID:7HEZzYN+0
凹女「…………」ズゥウン
男「……これまた見事な凹みっぷりだな」
凹女「アイス……、一口も食べない内に落とすなんて……」
男「そう気を落とすなって、お前の分もう一個買ってやるよ」
凹女「だ、駄目だよそんなの! 男くんにばっか払ってもらっちゃってるし!」
男「いいんだよ、俺が好きで買ってるんだし」
凹女「駄目ったら駄目ー!」
男「そうか? まあ、おまえがそう言うなら……」
凹女「…………」
男「…………」
凹女「……や、やっぱりアイス食べたいです」
男「了解ー」
男「……これまた見事な凹みっぷりだな」
凹女「アイス……、一口も食べない内に落とすなんて……」
男「そう気を落とすなって、お前の分もう一個買ってやるよ」
凹女「だ、駄目だよそんなの! 男くんにばっか払ってもらっちゃってるし!」
男「いいんだよ、俺が好きで買ってるんだし」
凹女「駄目ったら駄目ー!」
男「そうか? まあ、おまえがそう言うなら……」
凹女「…………」
男「…………」
凹女「……や、やっぱりアイス食べたいです」
男「了解ー」
102: 2010/10/06(水) 17:42:20.75ID:7HEZzYN+0
凹女「…………ぅう」
男「どしたー?」
凹女「お気に入りのシャーペン、壊れちゃった……」
男「どれどれ……? うわー、見事に二分割」
凹女「中学の頃から使ってたのに……、物凄くショック……」
男「…………」
:
:
凹女「らんらららー♪」
女友「おやま、随分と上機嫌じゃないの」
凹女「学校の帰りに、男くんと駅前の文具屋寄る約束したの!」
女友「ははぁ、なるほどね。おめでとさん」
男「どしたー?」
凹女「お気に入りのシャーペン、壊れちゃった……」
男「どれどれ……? うわー、見事に二分割」
凹女「中学の頃から使ってたのに……、物凄くショック……」
男「…………」
:
:
凹女「らんらららー♪」
女友「おやま、随分と上機嫌じゃないの」
凹女「学校の帰りに、男くんと駅前の文具屋寄る約束したの!」
女友「ははぁ、なるほどね。おめでとさん」
103: 2010/10/06(水) 17:53:06.23ID:7HEZzYN+0
~スーパーマーケット~
凹女「えっと……、鳥モモ肉と玉ねぎと……」
男「…………」
凹女(あれ、もしかして男くん!? 男くんもおつかいかな?)
男「…………」
凹女(でも、なんか浮かない顔……、どうしたんだろ?)
男「…………」
凹女「あ、あの……、男くん?」
男「ああ、凹女か……」
凹女「どしたの? なんか元気なさそうだけど」
男「ああ、実はな……」
男「ここのエノキ……、さっき買ったスーパーのより、30円安いんだよ……」ズゥウン
凹女(お…、男くんも凹むことあるんだ…)
凹女「えっと……、鳥モモ肉と玉ねぎと……」
男「…………」
凹女(あれ、もしかして男くん!? 男くんもおつかいかな?)
男「…………」
凹女(でも、なんか浮かない顔……、どうしたんだろ?)
男「…………」
凹女「あ、あの……、男くん?」
男「ああ、凹女か……」
凹女「どしたの? なんか元気なさそうだけど」
男「ああ、実はな……」
男「ここのエノキ……、さっき買ったスーパーのより、30円安いんだよ……」ズゥウン
凹女(お…、男くんも凹むことあるんだ…)
105: 2010/10/06(水) 18:02:31.69ID:7HEZzYN+0
凹女「…………」
凹女「…………」
凹女「……寝れない」
凹女「…………」
凹女「…………」
凹女「……うぁー」
凹女「…………」
凹女「何で夜って、余計なことばかり考えちゃうんだろ……」
凹女「……もうやだ、泣けてきた」グスン
凹女「…………」
凹女「……寝れない」
凹女「…………」
凹女「…………」
凹女「……うぁー」
凹女「…………」
凹女「何で夜って、余計なことばかり考えちゃうんだろ……」
凹女「……もうやだ、泣けてきた」グスン
107: 2010/10/06(水) 18:09:57.00ID:7HEZzYN+0
凹女「……ぅう」グスッ
凹女「…………」
Pi…Pi……PiPi…
凹女「…………」
男『……もしもし?』
凹女「あ、男くん?」
男『ああ、どうした? 何か用?』
凹女「あ、ごめん、特に用は無いんだけど……」
男『けど?』
凹女「……なんか、眠れなくて」
男『そっか……』
凹女「…………」
Pi…Pi……PiPi…
凹女「…………」
男『……もしもし?』
凹女「あ、男くん?」
男『ああ、どうした? 何か用?』
凹女「あ、ごめん、特に用は無いんだけど……」
男『けど?』
凹女「……なんか、眠れなくて」
男『そっか……』
108: 2010/10/06(水) 18:17:06.51ID:7HEZzYN+0
男『おまえ泣いてただろ』
凹女「え!? なんで分かったの!?」
男『だって涙声だし』
凹女「う……」
男『正解?』
凹女「……はい、当ってます」
男『またいつもの自己嫌悪か?』
凹女「……うん、なんかいろいろ考えちゃって……」
男『おまえって、一人きりになると自己嫌悪に走るからな』
凹女「……ぅー」
男『俺で良かったら話し相手になるぜ? 俺もちょうど眠くなかったし』
凹女「……! ありがと!」
凹女「え!? なんで分かったの!?」
男『だって涙声だし』
凹女「う……」
男『正解?』
凹女「……はい、当ってます」
男『またいつもの自己嫌悪か?』
凹女「……うん、なんかいろいろ考えちゃって……」
男『おまえって、一人きりになると自己嫌悪に走るからな』
凹女「……ぅー」
男『俺で良かったら話し相手になるぜ? 俺もちょうど眠くなかったし』
凹女「……! ありがと!」
109: 2010/10/06(水) 18:26:08.07ID:7HEZzYN+0
男『で、男友のやつがさ、僕に任せろなんて言うからさ』
凹女「うん」
男『持ってる100円玉全部寄こしてやったけど』
凹女「ん……」
男『ぜんぜん、取れないのなDS』
男『特技はUFOキャッチャーとか豪語してる癖にさ』
男『おかげで1300円損したよ、もう普通に買うことに……』
男『……凹女?』
男『おーい、寝たかー?』
男『…………』
男『……』
男『……おやすみ』
――Pi
凹女「……zzZ」
凹女「うん」
男『持ってる100円玉全部寄こしてやったけど』
凹女「ん……」
男『ぜんぜん、取れないのなDS』
男『特技はUFOキャッチャーとか豪語してる癖にさ』
男『おかげで1300円損したよ、もう普通に買うことに……』
男『……凹女?』
男『おーい、寝たかー?』
男『…………』
男『……』
男『……おやすみ』
――Pi
凹女「……zzZ」
110: 2010/10/06(水) 18:30:05.27ID:7HEZzYN+0
いろんな人の凹んでれが読みたいと願いつつ落ちますね
引用: 新ジャンル「へこんでれ」



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