58: 2016/08/25(木) 15:57:46.88 ID:JxU0rKNG0
前回:三日月「もっともっと頑張らないと、ですね!」電「おまけなのです」【その2】
最初から:三日月「もっと……もっと頑張らないと……私は」電「……三日月ちゃん」
『お酒、飲ま(せ)ずにはいられない』
提督「…………」
如月「……」 ニコニコ
提督「…………おい、如月」
如月「はぁい司令官。何かしら?」 ニコニコ
提督「一つ聞いていいか?」
如月「えぇ、一つと限らずおいくつでも構いませんわよ?」
提督「ありがとう」
長門「あえて語ろう……駆逐艦は最高であると!!」
天龍「さすが長門、わかってんなぁ!! ヒック!!」
龍田「天龍ちゃん~? その前にお水飲まなきゃ~」
北上「加賀さん!! 赤城さん!! 戻ってきてぇ~!!」
加賀「」 KO
赤城「」 KO
わいわいがやがや
提督「――この地獄絵図は何だ!?」
これは弥生が着任してから三日ほど経った日の出来事。
59: 2016/08/25(木) 16:03:21.79 ID:JxU0rKNG0
如月「ん~、何のことかわからないわ~」
提督「しらばっくれるんじゃない! 今日は宴会の日、飲み物を皆に配る係は如月だ。お酒飲めないやつらは事前に確認していて、そいつらにはお酒を出さないはずだった!! だが数名轟沈している!! 俺が席を外してる間に……お前、混ぜたな?」
如月「……司令官」
如月「あなたの様な勘の良い人、好きよ?」 ニコニコ
提督「お前今度単艦で演習行かせるからな!!」
如月「でも司令官? これには深いわけがあったのよ」
提督「聞こうか」
如月「そう、司令官はこんな時ないかしら? 深夜、皆が寝静まった後に、やけに眠れない。目を瞑っていてもなかなか眠れず、時間は過ぎていく」
提督「…………」
如月「深夜起きていると、ふと小腹が空いてしまう。あまり身体に良くないけど、たまにならいいだろう、というかむしろお腹満たされれば眠くなるだろうの精神でついつい食堂へ行ってしまい、何か食べる夜食を探す」
提督「…………」
如月「あるのは、カップラーメン。まぁ、これでいいかと思い、お湯を注ぎ、ぼーっとしたまま三分待ち続ける。そして、完成するカップラーメン」
提督「…………」
如月「そこでふと考える。ここでお箸を使ったら洗うのめんどくさいなぁっと。なので、ぼーっとしたまま使ったら捨てれば済む割り箸を探し、見つけ、さぁ食べるぞぉ~となり、割り箸を割り、食べる」
提督「…………」
如月「あぁ、夜食のカップラーメンはなんて美味しいのでしょう……感動したまま食べるけれど、何やら違和感を感じる。そう、何か、感じてしまう」
如月「恐る恐る、違和感のある割り箸を持っている手へと目を向ける」
提督「…………」
如月「そこで、気が付く」
如月「あ、割り箸の先っちょ逆で食べてた。無意識だったわねぇ~ってこと」
提督「なげぇよ!! というかつまりお前無意識のうちにお酒を混ぜて配ってたってこと!?」
如月「どうなるのか気になっちゃって」
提督「それ無意識じゃなくて意図的じゃねぇか!! 何の説明にもなってないわ!!」
如月「あっ、あと如月、お夜食は絶対に食べないって心に決めてあるので、以上で述べたことは全てフィクションよ」
提督「やけにリアルな作り話やめろや」
60: 2016/08/25(木) 16:05:57.96 ID:JxU0rKNG0
提督「……ったく、お前、一大事になったらどうすんだよ。お酒は危険なんだぞ?」
如月「少しくらいなら平気かなぁ~っと思って。ごめんなさい」 ペコリ
提督「反省はしてるみたいだけど、お酒を飲めないって言ってる子にお酒を飲ませるのは良くないぞ。仮にアレルギーがあったりとかしたら――」
「しれぇかーん!!」
提督「!?」 クル
弥生「なになに? なぁんか騒いじゃってるけどどうしちゃったのぉ~? えへへぇ~……ひっく」
提督「」
弥生「うふぇへへへ~如月も司令官も飲んでるかぁい? えへへへへへ~、ひっく!」
提督「弥生!? お前本当に弥生!?」
弥生「弥生ですよぉ~? いつもニコニコしたいお年頃の、弥生ですよぉ~? うふぇへへへ~」 ニコニコ
提督「如月ァ!! どうすんだお前これ!! 弥生べろんべろんじゃねぇか!!」
如月「普段とのギャップがあって……可愛いわねぇ~。ささ、司令官も飲んで飲んで~?」 コトコト
弥生「そーそー! 飲みましょう飲みましょう~!! ひっく!!」
提督「おっ、サンキューな! ――って違うわ!! 今こんな時にお酒なんて飲めんわ!!」
菊月「なんだと!? 司令官貴様お酒が飲めないのか!?」
提督「菊月!? お前もお酒飲んじゃったのか!?」
菊月「何を言っているんだ。菊月はシラフだよ~。……ヒック!」
提督「嘘つけお前!! キャラガバガバになってんじゃねぇか!!」
61: 2016/08/25(木) 16:07:40.50 ID:JxU0rKNG0
スタスタスタスタ
龍田「あらあら~? 如月ちゃ~ん? お酒出したのあなたなの~? そのせいで~、天龍ちゃんが大変なことになってしまったの~」
如月「た、龍田さん!? ご、ごめんなさ――」
龍田「普段とのギャップがあってすごく可愛いわ~。写真と皆のビデオを撮って、あとで皆に見せな~い?」
如月「さすが龍田さん、面白いこと考えますね! 乗りますわっ」
提督「結託してんじゃねぇ!! 止めろや!!」
168「あはははは! リセマラが捗る~///」 ポチポチ
19「あれぇ~、前もっと強いデータあったと思うのに、あれどうしたのね?」
168「えぇ? あぁ、消した消した!! だってリセマラすれば新しく出た強い子出る可能性あるもーん! あははははは!!///」
19「おぉ~! とってもワイルドなのね!!」
提督「まずい!! 色々な奴らがお酒飲みまくってやがる……!! 飲める組もお酒飲みまくってるから、テンションで大変なことになってやがんぞ!!」
\おおおおおおおお!!/
提督「今度はそっちで何が起きた!?」
62: 2016/08/25(木) 16:10:17.33 ID:JxU0rKNG0
カンカンカーンッ!!
霧島『さぁ!! 第一回、鎮守府一武闘会、も間もなく決勝戦です!! 解説の金剛お姉様、どちらが勝つと予想しますか?』
金剛『ソーデスネー、景品目当てに参加だけした勢はもうKO済みで、実力者しか残ってないデスからネー。これは難しいデスケド、やはりヅッキー優勢かと思いマース。でもでもー、正直ゴーヤの加賀を葬り去った執念も恐ろしいデース。結論! わかんないデース!!』 バン!!
霧島『なるほど、ご貴重なコメントありがとうございます。さてさて、それではお二人とも準備はよろしいでしょうか!?』
三日月「えっへへへ~れんれんおーけぇれすよぉ~?/// いっつれもきてくだひゃ~い!」 フラフラ~
58「絶対に……負けないでち……加賀さんを乗り越えたゴーヤは、今は強いんでち!!」
三日月「負けたくはありまひぇんねぇ~、戦いなんですから~///」 フラフラ
霧島『さぁ! 決勝戦間もなく開始です! 司令になんでもいう事を聞かせることができる権利を得るのは果たしてどちらか!? さぁ、決闘開始!!』
提督「お前ら俺の許可は!? 三日月もゴーヤも何やってんだぁ!! というか金剛姉妹二人組!! なんでノリノリで司会と解説やってるんだよ!!」
加賀「」 KO
赤城「」 KO
提督「というかあいつら敗北者かよ!? しっかりしろよ正規空母組!!」
63: 2016/08/25(木) 16:12:38.19 ID:JxU0rKNG0
58「あたってくだち!! 58式頭突き魚雷攻撃ぃ!!」 バッ
霧島『出たぁぁぁぁああああ!! ゴーヤ選手の得意技!! ロケット頭突きです!!』
金剛『あの技には加賀も一発KOだったネー』
三日月「あまいあま~い!」
――ガシ
58「え?」
霧島『つ、掴んだぁ!?』
三日月「……そんな攻撃、当たりませんよ?」 ニコニコ
三日月「攻撃は……当たったら氏ぬと思いながら対応するものですよ?」
58「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」 ゾク
三日月「あっはっはっはっはー!! えい、どーん!!」
バキィ!!
58「うげぁっはぁ――ッ!!」
ドゴーーーーンッ!!
霧島「おっとぉ!? そ、そのままぶっ飛ばしましたぁぁぁぁぁああああ!!」
金剛(あれ? ヅッキー一瞬だけ素に戻ってなかった?)
霧島『ご、ゴーヤ選手立てるのかぁ!?』
58「…………」 ムクリ
霧島『なんと起き上がったあああああああ!! ゴーヤ選手、起き上がりました!!』
三日月「あれぇ~? ま~だたてりゅんでしゅね~///」
58「……あたりまえでち。ゴーヤは、こんなところで負けられないんでち」
58「……遠征休暇を貰うために、ゴーヤは!! あなたを超えるんでちッ!!」
\うおおおおおおおおおおおおお!!/
提督「熱い展開やってるんじゃないよ!! 悪かったよ!! でもウチも資材カツカツで大変なんだよ!! なんで駆逐艦の子達全然来ないんだよ!!」
菊月「口リコン?」
提督「ノーコメントで!!」
64: 2016/08/25(木) 16:14:24.53 ID:JxU0rKNG0
如月「ねぇねぇ二人とも、赤ちゃんってどうやったらできるか知っていますか?」
天龍「えぇ?」
長門「なんと、すごい質問だな」
提督「何やばいこと質問してんだアイツ!? おい――」 ダッダッダ!!
天龍「さぁ、知らなねぇな。鍛えて歳食えば自然とできるんじゃねぇか?」
提督「できるわけねぇだろ! ミドリムシじゃねぇんだぞ!? 無性生殖はできねぇよ!!」
長門「馬鹿か貴様は。コウノトリが運んできてくれるんだぞ」
提督「お前も馬鹿だよ!!」
如月「司令官、さっきから叫びまくってるわねぇ」
提督「お前らが叫ばせてるんだよッ!!」
カンカンカンカンカーン!!
霧島『ゴーヤ選手敗れましたー!! 優勝は三日月選手です!!』
提督「ってゴーヤ負けたんかい!! 見逃しちゃったじゃねぇか!!」
北上(この人いっそがしい人だなぁ)
わいわいがやがや、わいわいがやがや
提督「……てかお前ら、いい加減に――」
電「皆さん、ちょっと落ち着いてくださああああああい!!」
提督「え?」
65: 2016/08/25(木) 16:17:12.32 ID:JxU0rKNG0
電「司令官さんが困っているのです……騒ぎ過ぎなのです」
提督「お、おぉ!! 天使はここにいた!! 電はお酒飲んでなかったんだな!? まだ無事だったん――」
電「……ヒック」
提督「……は?」
電「お酒は静かに飲むものなのです」
提督「くっそおおおおおおおおおおお!! お前も感染(?)してんのかよぉぉぉおおおおおおおおお!!」
三日月「……さ、騒いでごめんね、電ちゃん……私の事……嫌いになっちゃったよね……?」
電「ふあ!? み、三日月ちゃん!?///」
三日月「……うぅ、ごめんなさい……き、嫌いにならないでぇぇぇええええ!!」 ギュー
電「は、はわわわわわ!! だ、大丈夫だよ!? 嫌いになんてならないよ!?」
三日月「ほ、ほんと!?」
電「あ、当たり前だよ!! むしろ……電は……三日月ちゃんのこと……///」 ポワァ~
三日月「ふぇ?」
電「え、えっと……」
三日月「ゆっくりで大丈夫だよ? 私、大好きな電ちゃんの言葉だったらいつまでも待ってられるよ?」 ニコリ
電「」 バタッ
三日月「い、電ちゃん!? なんで突然寝ちゃったの!? お、起きてよー!!」
大井・提督「ふぉおおおおおおおおおおおお!!」
北上(えぇ……)
66: 2016/08/25(木) 16:18:43.57 ID:JxU0rKNG0
提督(ハッ!? 濃厚なみか×づまを眺めていたらついテンションが!! こんなことしてる場合じゃない!!)
わいわいがやがや
提督(早くこいつらを何とかしないとやばいよなぁ!?)
提督(こうなったら……やるしかないのか? いや、しかしこれでこいつらが静かになるか……くっ、考えてる時間はない!!)
提督「…………」 スッー
提督「お前らぁ!!」
提督「今すぐ騒ぎを止めて寝ろ!! 早く寝た奴は……後日俺ができることであれば何でもしてやる!!」
バッ!!
三日月「zzz」
如月「zzz」
金剛「zzz」
58「zzz」
zzzzzz
提督「お前らほんとひどくない!? 欲深すぎるわ!! てかここで寝るんじゃあない!! 自分の部屋に戻れ!!」
バッ!!
サァミナサンハヤクネマショウ!! アッ、イヤヤッパネナクテイイデスワタシガサイショニネマスカラ!!
ヌケガケハキンシヨ!!
ソノトオリデース!! イチバンサキイネルノハ……
オリョクルガヤスミニナルチャンスナンデチ!! ココハユズレナイデチ!!
ダッダッダッダッダ!!
67: 2016/08/25(木) 16:19:52.12 ID:JxU0rKNG0
提督「……一目散に戻っていきやがったな……てか片付けは!? これ俺がやらなくちゃいけないの!?」
赤城「まぁ、片付けをして早く寝た人~と指示を出したならちゃんと片付けしたと思いますけどね」
加賀「指示出しがまだまだ甘いわね」
提督「!! なんだ、赤城と加賀、起きたのか」
赤城「えぇ、三日月ちゃんがゴーヤさん倒す時くらいから」
加賀「いい勝負でしたね」
提督「この大事な場面見逃しちゃって上手く話に乗れない感ほんときついっす」
赤城「また明日も開催したらきっと見れますよ?」
提督「宴会の続きはやるとしても今度は酒出さねぇから!! あれ如月のせいだから」
加賀「……ゴーヤさんにリベンジしたかったわ。次ならきっと勝てるのに」
提督「お前らシラフでもあれやる気満々なの!?」
加賀「まだ酔い醒めてませんし、負けず嫌いなので」
赤城「一航戦ですからね」
提督「頼むから勘弁してくれ」
提督「というか……お前らも片付け手伝ってくれ。一人じゃさすがにきついわこれ」
赤城「えぇ、構いませんよ」 グビ
加賀「元より、そのつもりよ」 グビ
提督「嘘つけ!! 酒飲んでるじゃねぇか!! ゴミ増やすんじゃない全くもう」
68: 2016/08/25(木) 16:21:34.57 ID:JxU0rKNG0
提督「……てか、皆自由すぎんだろ本当に。俺、提督としてやっていけてるか心配になったわ」
赤城「へ? 何でですか?」
提督「いや、何というか……別に尊敬されたいとかそういう風には思っているわけじゃないけど、あんまりにも皆が自由にやり過ぎててさ。いざという時にちゃんと指示聞いてくれるのかって不安にもなったし……」
加賀「随分と下らない事気にしているのね」
提督「は?」
加賀「あなたが提督だから、皆楽しく自由にやっていけてるのよ」
赤城「その通りです」
加賀「提督……あなたは私達艦娘を“部下”として見ていますか? 深海棲艦と戦ってくれる人間にとって都合の良いものとして扱っていますか?」
提督「!! そんなわけないだろ!!」
加賀「では?」
提督「お前らは大切な仲間だよ。本当に大切な仲間だ」
加賀「えぇ、私もそう思っています」
提督「え?」
赤城「ふふっ」 クスクス
加賀「私はあなたを仲間だと思っているわ」
加賀「けど尊敬もしているわ。あなたが私達を本心から大切だと思っている事を理解しているから」
69: 2016/08/25(木) 16:24:21.38 ID:JxU0rKNG0
提督「…………」
加賀「まぁ私は最初この鎮守府に来たばかりの時、随分と甘ったれな鎮守府だと思いましたけど」
提督「!?」
加賀「艦娘は少ない。資材はない。提督は若い。しかも艦娘の子達は上官であるあなたとプライベートでも仲良く話している。信じられなかったわ」
赤城「……艦娘は、結構立場低い身ですからね」
加賀「……人間があまり好きではありませんでした。……でも、あなたに出会って、私は自分も人間なんだと思えるようになったわ」
提督「……艦娘は兵器じゃない、人間だからな」
加賀「えぇ、影響を受けてしまったわ」 クスクス
赤城「今では食事が一番のたのしみですもんね~。本当に、人間みたいです」
加賀「えぇ、ここで食べるご飯は……本当においしいわ」
提督「…………」
加賀「まぁ、つまりはですね」
赤城「貴方は存在そのものが頼もしいんです。こんな私達艦娘が笑顔で楽しく宴会ができているのは貴方が提督だからって事ですよ。ね? 加賀さん?」
加賀「その通りです」
提督「……そうか」
提督「……い、いやぁ!! は、恥ずかしいなぁ!! あっはっはっはっは!!////」
加賀「……飲みますか?」
赤城「お注ぎしますよ~?」
提督「……お酒飲んだら男泣きしそう」
加賀「ばっちこ~い、よ」
赤城「少人数でひっそり飲むのも良いものですよ? ささっ」
提督「……さんきゅ」
70: 2016/08/25(木) 16:26:22.12 ID:JxU0rKNG0
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
三日月「うぅ……あ、あったま痛い……」
三日月(宴会やってたんだよね? 私、いつ昨日寝ちゃったんだろう? 記憶がない……菊月も起きないし、電ちゃんも体調不良っぽくてまだ寝てたし……何があったのかな昨日)
コンコンコン
三日月「ん? 誰だろ……はーい、今開けまーす」 トットット
ガチャ
如月「はーい、私の愛しの三日月ちゃーんっ。おはようございます」
三日月「あっ、如月。おはようございます。どうしたんですか?」
如月「龍田さんからの伝言で、休憩時間が来たらみんなに談話室まで来てほしいそうなの。見せたいものがあるそうよ」 ニコニコ
三日月「み、見せたいもの?」
如月「えぇ。あっ、そう言えば三日月、昨日の夜何したかとか覚えてるかしら?」
三日月「……わ、私何かやっちゃったんですか? 覚えてないんですよね……何も……」
如月「へぇ~。それは楽しみね」 ニコニコ
三日月「き、如月!? それどういう……あっ、ちょっと待ってください! どういう事よー!!」 タッタッタッタ
上映されたのは昨夜の宴会の様子でした。昨夜の事を覚えていない組は当然阿鼻叫喚であり、二度とお酒は飲まないと誓ったそうな。
71: 2016/08/25(木) 16:28:22.84 ID:JxU0rKNG0
金剛「ヘーイテートクー!! 昨日何でもするって言ってたよネー!? ワタシ多分一番最初に寝たデース!! なので、今度の休みデートでもしてほしいデース!!」
提督「あぁ、いいよ」
金剛「もー、いいじゃな……エ? 今なんて?」
提督「だからいいよ」
金剛「マジですか!?」
提督「おう!!」
金剛(ウソ、んな馬鹿な……普段なら適当に流されるのにまさかのOK貰っちゃったんだけど!? ……あっ、貰っちゃったデース!!)
提督「~♪」
金剛(鼻歌……提督すごく機嫌良い……どうしたんだろ)
『お酒、飲ま(せ)ずにはいられない』 ~おしまい~
72: 2016/08/25(木) 16:30:02.08 ID:JxU0rKNG0
如月は実は悪戯好きそう。以上になります。
また後日投下します。水無月手に入れような。
また後日投下します。水無月手に入れような。



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