3: 2008/07/17(木) 16:44:38.05ID:spHQ58LyO
兄「今日の弁当のおかずにと、ウィンナーをタコさんにしてみたぞ」
妹「いつもありがとう、といいたいところだが、ウィンナーという物は生物ではない。
そのくせタコと言い張るが、正直似てすらいない。
それに見てみろ、足が四本しかないじゃないか。これは邪道である」
兄「わかった。いらないんだな」
妹「いる」
妹「いつもありがとう、といいたいところだが、ウィンナーという物は生物ではない。
そのくせタコと言い張るが、正直似てすらいない。
それに見てみろ、足が四本しかないじゃないか。これは邪道である」
兄「わかった。いらないんだな」
妹「いる」
4: 2008/07/17(木) 16:52:49.65ID:spHQ58LyO
兄「もうすぐ夏休みらしいな。課題とかいっぱい出たんじゃないのか?」
妹「もちろん。しかし、いっぱいという言葉では言い表せない量だ。
よって兄は私を労らなければならない」
兄「ん……少なくないか? 数枚のプリントしかないじゃないか。ホチキスでとめるほどもないし」
妹「兄は何もわかっていない。たしかに、枚数は少ないかもしれない。
だが、このプリントには、文字という1が数百、数千と存在する。
これのどこが少ないというのか」
兄「で、結局何枚なんだ」
妹「3まい」
妹「もちろん。しかし、いっぱいという言葉では言い表せない量だ。
よって兄は私を労らなければならない」
兄「ん……少なくないか? 数枚のプリントしかないじゃないか。ホチキスでとめるほどもないし」
妹「兄は何もわかっていない。たしかに、枚数は少ないかもしれない。
だが、このプリントには、文字という1が数百、数千と存在する。
これのどこが少ないというのか」
兄「で、結局何枚なんだ」
妹「3まい」
5: 2008/07/17(木) 17:01:01.22ID:spHQ58LyO
妹「兄、ゲームをしよう」
兄「別に良いが。何するんだ?」
妹「指定された物を一定の場所に持ってくるゲーム。もちろん、先に持ってきた方が勝ち」
兄「わかったよ。で、指定された物ってのは?」
妹「それはクジで決める。さぁ五枚あるから、一枚引いて」
兄「それ妹の方が有利な気が……ま、いいか。
……どうやらショートケーキみたいだ」
妹「そう。……ではゲームスタート」
兄「で、なんでお前は引かないんだ?」
妹「……」
兄「一緒に買いに行こうか」
妹「うん」
兄「別に良いが。何するんだ?」
妹「指定された物を一定の場所に持ってくるゲーム。もちろん、先に持ってきた方が勝ち」
兄「わかったよ。で、指定された物ってのは?」
妹「それはクジで決める。さぁ五枚あるから、一枚引いて」
兄「それ妹の方が有利な気が……ま、いいか。
……どうやらショートケーキみたいだ」
妹「そう。……ではゲームスタート」
兄「で、なんでお前は引かないんだ?」
妹「……」
兄「一緒に買いに行こうか」
妹「うん」
8: 2008/07/17(木) 17:12:15.73ID:spHQ58LyO
妹「ところで兄、最近帰りが遅いじゃないか」
兄「あぁ……。ちょっと仕事が大変でな。これでも早く終わらせて来てるんだが、心配したか?
それとも腹が減るか?」
妹「後者」
兄「そっか……今度からお小遣い幾らか増やすよ。不便な思いさせちゃったな、すまん」
妹「……そうじゃない。早く兄の料理が食べたいんだ。
どうにも兄の料理を食べないと力が出ない。
それに兄が早く帰ってこないと、洗濯物が朝までに乾かない」
兄「ははは……そっかそっか。でもいい加減お前も家事出来る様にならないとな」
妹「ありがとう。数学なら得意だけども。
どうして醤油と肉を炒めても2にならないんだ」
兄「妹。それは1で良いんだ、1で」
兄「あぁ……。ちょっと仕事が大変でな。これでも早く終わらせて来てるんだが、心配したか?
それとも腹が減るか?」
妹「後者」
兄「そっか……今度からお小遣い幾らか増やすよ。不便な思いさせちゃったな、すまん」
妹「……そうじゃない。早く兄の料理が食べたいんだ。
どうにも兄の料理を食べないと力が出ない。
それに兄が早く帰ってこないと、洗濯物が朝までに乾かない」
兄「ははは……そっかそっか。でもいい加減お前も家事出来る様にならないとな」
妹「ありがとう。数学なら得意だけども。
どうして醤油と肉を炒めても2にならないんだ」
兄「妹。それは1で良いんだ、1で」
11: 2008/07/17(木) 17:23:06.04ID:spHQ58LyO
────────
兄「今日も学校か、夏休みまだなんだな」
妹「うん、もうかなり暑いのに。行ってきます」
兄「忘れ物してないかー?」
妹「行ってきます」
────────
友「妹ちゃん、おはよ」
妹「おはよう友。暑い」
友「ほんと暑いよねー。いい加減にしろって感じ。太陽なに考えてんだろね」
妹「太陽に意思はないよ。石はあるかもしれないけども」
友「何言ってんのさ、意思はあるよ! だって私が日陰に入った途端に曇るんだもん」
妹「それは言うならば雲の意思」
友「あ」
兄「今日も学校か、夏休みまだなんだな」
妹「うん、もうかなり暑いのに。行ってきます」
兄「忘れ物してないかー?」
妹「行ってきます」
────────
友「妹ちゃん、おはよ」
妹「おはよう友。暑い」
友「ほんと暑いよねー。いい加減にしろって感じ。太陽なに考えてんだろね」
妹「太陽に意思はないよ。石はあるかもしれないけども」
友「何言ってんのさ、意思はあるよ! だって私が日陰に入った途端に曇るんだもん」
妹「それは言うならば雲の意思」
友「あ」
13: 2008/07/17(木) 17:30:31.58ID:spHQ58LyO
────学校────
友「着いた着いた。今日もダルい1日が始まるよー。妹ちゃんも1日頑張ってね」
妹「うん。友も」
妹(……。)
────昼休み────ス1「──ところでさ、妹って変だよねー」
ス2「妹ってあの暗い子? いっつも一人で居るとか何考えてんですかって感じだよね」
ス3「ほんとほんと。いくら両親居ないからって躾なってないんじゃない?www」
妹「……」
友「妹ちゃーん、ご飯食べたー? まだなら一緒に食べよー!」
妹「あ、……うん。わかった」
※ス=スイーツ(笑)
友「着いた着いた。今日もダルい1日が始まるよー。妹ちゃんも1日頑張ってね」
妹「うん。友も」
妹(……。)
────昼休み────ス1「──ところでさ、妹って変だよねー」
ス2「妹ってあの暗い子? いっつも一人で居るとか何考えてんですかって感じだよね」
ス3「ほんとほんと。いくら両親居ないからって躾なってないんじゃない?www」
妹「……」
友「妹ちゃーん、ご飯食べたー? まだなら一緒に食べよー!」
妹「あ、……うん。わかった」
※ス=スイーツ(笑)
18: 2008/07/17(木) 17:40:01.76ID:spHQ58LyO
────────
妹「……ただいま」
妹「…………。居るわけないか」
妹「……今日はいつ帰ってくるんだろうか」
妹「…………。寂しい……」
────────
ピンポーン
妹「……」カチャ
妹「……はい、誰で」
兄「ただいまんご!」
妹「なんだ兄か、おかえり。なにしてるの」
兄「なんだとはなんだ。ノリ悪い、ノリ悪いぞ妹……」ガチャ
兄「んでただいま、飯食ったか?」
妹「まだ」
兄「うむ、それは好都合。我の千枚漬けを食うとよい」
妹「なにそれ」
兄「漬け物さ! 大根をな、こう千枚に切ってだな……、
まぁ会社の人に貰ったのだよ! お土産で」
妹「いや、しかしどうみても千枚ではない。さらに千枚漬けという名称で部類している以上
これは一つである」
兄「食わないのか」
妹「食う」
妹「……ただいま」
妹「…………。居るわけないか」
妹「……今日はいつ帰ってくるんだろうか」
妹「…………。寂しい……」
────────
ピンポーン
妹「……」カチャ
妹「……はい、誰で」
兄「ただいまんご!」
妹「なんだ兄か、おかえり。なにしてるの」
兄「なんだとはなんだ。ノリ悪い、ノリ悪いぞ妹……」ガチャ
兄「んでただいま、飯食ったか?」
妹「まだ」
兄「うむ、それは好都合。我の千枚漬けを食うとよい」
妹「なにそれ」
兄「漬け物さ! 大根をな、こう千枚に切ってだな……、
まぁ会社の人に貰ったのだよ! お土産で」
妹「いや、しかしどうみても千枚ではない。さらに千枚漬けという名称で部類している以上
これは一つである」
兄「食わないのか」
妹「食う」
19: 2008/07/17(木) 17:46:56.41ID:spHQ58LyO
妹「兄、入浴剤がない」
兄「そんなもの要らん。日本人はな、ありのままを受け入れ素朴であるべきなんだ。
そこに入浴剤などというチャチャな物をいれるなんて……」
妹「でも、あのブクブクする気泡を見てると、落ち着くんだ」
兄「ふむ……そうか、仕方ない。実はタンスの一番下に入れてある」
妹「気付かなんだ」
兄「ちくしょ、入れとけドロボー! 疲れてんのかぁあ我もじゃー」
妹「……そうだね。ちょっと疲れてる」
兄「そんなもの要らん。日本人はな、ありのままを受け入れ素朴であるべきなんだ。
そこに入浴剤などというチャチャな物をいれるなんて……」
妹「でも、あのブクブクする気泡を見てると、落ち着くんだ」
兄「ふむ……そうか、仕方ない。実はタンスの一番下に入れてある」
妹「気付かなんだ」
兄「ちくしょ、入れとけドロボー! 疲れてんのかぁあ我もじゃー」
妹「……そうだね。ちょっと疲れてる」
22: 2008/07/17(木) 17:57:15.20ID:spHQ58LyO
兄「こら妹ォォオ」
妹「……なに」ガチャ
兄「部屋の外からもわかる程冷気がもれとる。冷房何度にしてるんだ──
ゲェ! 22℃! この不健康娘め、今すぐ28℃にしなさい」
妹「28℃なんてもう意味ないじゃない。 有るものは使わないと物にも悪い」
兄「こればかりは譲らんぞ、お兄ちゃん泣いちゃうぞ、泣くとばぁばがお前なんか」
妹「わかったよ」 ピッピッピッ
兄「よろしい、あともう遅いから寝なさい」ガチャ
妹「……」ピッピッピッ
妹「……なに」ガチャ
兄「部屋の外からもわかる程冷気がもれとる。冷房何度にしてるんだ──
ゲェ! 22℃! この不健康娘め、今すぐ28℃にしなさい」
妹「28℃なんてもう意味ないじゃない。 有るものは使わないと物にも悪い」
兄「こればかりは譲らんぞ、お兄ちゃん泣いちゃうぞ、泣くとばぁばがお前なんか」
妹「わかったよ」 ピッピッピッ
兄「よろしい、あともう遅いから寝なさい」ガチャ
妹「……」ピッピッピッ
23: 2008/07/17(木) 18:04:44.36ID:spHQ58LyO
────────
友「ようやく終業式だね。長かったー。
一学期振り返って思うけど、水泳一番いらなかったね」
妹「さすが友、よくわかっている。あんなことは全世界で廃止すべき」
友「そこまではさすがに酷いよ、せっかく買った水着とか着れなくなるじゃん」
妹「無くなれば良いのは水泳。プール自体は有っても良いんじゃないかな。
スクール水着は気の毒に、消えてしまうかもしれないけど」
友「その水着じゃないって」
友「ようやく終業式だね。長かったー。
一学期振り返って思うけど、水泳一番いらなかったね」
妹「さすが友、よくわかっている。あんなことは全世界で廃止すべき」
友「そこまではさすがに酷いよ、せっかく買った水着とか着れなくなるじゃん」
妹「無くなれば良いのは水泳。プール自体は有っても良いんじゃないかな。
スクール水着は気の毒に、消えてしまうかもしれないけど」
友「その水着じゃないって」
24: 2008/07/17(木) 18:10:52.19ID:spHQ58LyO
妹「兄、夏休みだ」
兄「そうか」
妹「兄は夏休みとか有るのか」
兄「あぁ一応な」
妹「いつ」
兄「わっかんねー。ところで、なんでそんな事聞くんだ?
どっか行きたいとかか?」
妹「それもあるが、他にも色々ある」
兄「わかったわかった。でも別に俺じゃなくても、友達とやればいいんじゃないのか?
友ちゃんとか、まぁ他の友達とかもいるだろうし」
妹「……。兄がいいんだ、兄が」
兄「て……、照れるなぁもうっ!」
兄「そうか」
妹「兄は夏休みとか有るのか」
兄「あぁ一応な」
妹「いつ」
兄「わっかんねー。ところで、なんでそんな事聞くんだ?
どっか行きたいとかか?」
妹「それもあるが、他にも色々ある」
兄「わかったわかった。でも別に俺じゃなくても、友達とやればいいんじゃないのか?
友ちゃんとか、まぁ他の友達とかもいるだろうし」
妹「……。兄がいいんだ、兄が」
兄「て……、照れるなぁもうっ!」
25: 2008/07/17(木) 18:17:22.25ID:spHQ58LyO
妹「兄、助けてくれ」
兄「どうした妹」
妹「作文で、とりあえず題名を決めたは良いが、ちゃんと考えずに途中まで書いたところ
題名とはそぐわないものを書いている様な気がしてきた」
兄「さすが兄妹だ……同じ過ちを犯している。
それはな、最初からちゃんと考えて書くか。無理なら途中で強引に題名に合わせれば良いんだ」
妹「というと」
兄「例えばだな……なになに、『数学的思考とは』でいうとだ」
兄「でいうと、だ」
兄「……」
兄「何書こうとしたんだお前」
妹「わからない」
兄「どうした妹」
妹「作文で、とりあえず題名を決めたは良いが、ちゃんと考えずに途中まで書いたところ
題名とはそぐわないものを書いている様な気がしてきた」
兄「さすが兄妹だ……同じ過ちを犯している。
それはな、最初からちゃんと考えて書くか。無理なら途中で強引に題名に合わせれば良いんだ」
妹「というと」
兄「例えばだな……なになに、『数学的思考とは』でいうとだ」
兄「でいうと、だ」
兄「……」
兄「何書こうとしたんだお前」
妹「わからない」
30: 2008/07/17(木) 18:30:59.01ID:spHQ58LyO
────────
妹「……昼過ぎだと……。寝過ぎた」
兄『妹よ、仕事へ行ってくるぞ。
ところでお前いい加減携帯持てよな。
帰ったら買いにいくかぁ? by 兄』
妹「……休日だというのに、今日も兄は仕事か。流石に疲れてそうだ……、
いい加減、私の嘘のわがままにつき合わせるのも、悪いかもしれない」
妹「って、携帯携帯言いながら、携帯忘れてる……。何やってるんだろう……」
妹「……いや、……。……悪い、兄……」
ピッピッ
『女
兄さんへ
先日の千枚漬けは如何でしたか、お土産としては地味ではありますが、
お口には合ったと思います、なにしろ伝統ですからね!
ところで今週の土曜、お時間頂けますか?
直接お話ししたい事があります。場所は──』
妹「……」
妹「……昼過ぎだと……。寝過ぎた」
兄『妹よ、仕事へ行ってくるぞ。
ところでお前いい加減携帯持てよな。
帰ったら買いにいくかぁ? by 兄』
妹「……休日だというのに、今日も兄は仕事か。流石に疲れてそうだ……、
いい加減、私の嘘のわがままにつき合わせるのも、悪いかもしれない」
妹「って、携帯携帯言いながら、携帯忘れてる……。何やってるんだろう……」
妹「……いや、……。……悪い、兄……」
ピッピッ
『女
兄さんへ
先日の千枚漬けは如何でしたか、お土産としては地味ではありますが、
お口には合ったと思います、なにしろ伝統ですからね!
ところで今週の土曜、お時間頂けますか?
直接お話ししたい事があります。場所は──』
妹「……」
33: 2008/07/17(木) 18:42:27.01ID:spHQ58LyO
────────
兄「ただいま」
妹「おかえり。早かったね、まだ夕方じゃない」
兄「あぁ、今日は早く切り上げられてな、どうやら社長が機転を利かして……
えぇっと、なんだ。アメリカとかであるなんたらどうたらって言う時間を有効活用する行事を
真似したらしい、今日1日だけかもしれんがな」
妹「そう、にしては携帯買いに行こうだなんて、時間に余裕持ってたね」
兄「ははは、勘だよ勘。ところで買いに行くか?」
妹「……いい。私は……家族。や、友人との会話を、蔑ろにしたくないんだ」
兄「お、おぉ……、立派な奴だな。お兄ちゃんちょっと感激したぞ
だがなぁ、今の時代、変Oとかに気を付けろよ。
ある程度不細工じゃなかったら襲うらしいぞ。ま、妹はどうだかなぁ妹は」
妹「うるさい」
兄「ははは、本気にするなよ。可愛いよ妹は、だから心配してんじゃないか」
妹「……。///」
兄「ただいま」
妹「おかえり。早かったね、まだ夕方じゃない」
兄「あぁ、今日は早く切り上げられてな、どうやら社長が機転を利かして……
えぇっと、なんだ。アメリカとかであるなんたらどうたらって言う時間を有効活用する行事を
真似したらしい、今日1日だけかもしれんがな」
妹「そう、にしては携帯買いに行こうだなんて、時間に余裕持ってたね」
兄「ははは、勘だよ勘。ところで買いに行くか?」
妹「……いい。私は……家族。や、友人との会話を、蔑ろにしたくないんだ」
兄「お、おぉ……、立派な奴だな。お兄ちゃんちょっと感激したぞ
だがなぁ、今の時代、変Oとかに気を付けろよ。
ある程度不細工じゃなかったら襲うらしいぞ。ま、妹はどうだかなぁ妹は」
妹「うるさい」
兄「ははは、本気にするなよ。可愛いよ妹は、だから心配してんじゃないか」
妹「……。///」
36: 2008/07/17(木) 18:55:43.07ID:spHQ58LyO
────────
妹「結局買われてしまった」
兄「買ってしまった」
妹「なんぞこれ、メールは大体わかるけど──」
兄「まぁ現代っ子なら触ってりゃわかるさ、有害サイトは見ちゃだめだぞ
この前兄ちゃん意識せずにOKボタン連打してたら、いきなり数万円お金請求されたからな」
妹「そ、それは怖い」
兄「まぁ無視すれば平気だから気にする事はない」
妹「そうか」
兄「ところで、メール一覧のNo.1は誰になるのかなぁ。お兄ちゃんだと嬉しいなぁ──」
妹「はい」
兄「……え、どうしたんだ。やっぱり携帯いらないとか言っちゃうのか」
妹「結局買われてしまった」
兄「買ってしまった」
妹「なんぞこれ、メールは大体わかるけど──」
兄「まぁ現代っ子なら触ってりゃわかるさ、有害サイトは見ちゃだめだぞ
この前兄ちゃん意識せずにOKボタン連打してたら、いきなり数万円お金請求されたからな」
妹「そ、それは怖い」
兄「まぁ無視すれば平気だから気にする事はない」
妹「そうか」
兄「ところで、メール一覧のNo.1は誰になるのかなぁ。お兄ちゃんだと嬉しいなぁ──」
妹「はい」
兄「……え、どうしたんだ。やっぱり携帯いらないとか言っちゃうのか」
37: 2008/07/17(木) 18:58:32.20ID:spHQ58LyO
妹「違う。お兄ちゃんの、入れて」
兄「……、本当に、良いのか? 初めてが兄ちゃんだとか、馬鹿にされるんじゃないのか……?
他にも居るだろ? そんな簡単に」
妹「良い。兄だから、言ってる」
兄「……わかった。」
────────
兄「──、入ったぞ。な、なんか恥ずかしいな……初めてが俺だなんて
ちょっとブラコンじゃないのかお前」
妹「ちょっとね」
兄「ははは、ちょっとか。ま、これからは毎日でもメールやら電話してこいよ
出られるかはわからんがな」
妹「うん、……ありがとう」
兄「……、本当に、良いのか? 初めてが兄ちゃんだとか、馬鹿にされるんじゃないのか……?
他にも居るだろ? そんな簡単に」
妹「良い。兄だから、言ってる」
兄「……わかった。」
────────
兄「──、入ったぞ。な、なんか恥ずかしいな……初めてが俺だなんて
ちょっとブラコンじゃないのかお前」
妹「ちょっとね」
兄「ははは、ちょっとか。ま、これからは毎日でもメールやら電話してこいよ
出られるかはわからんがな」
妹「うん、……ありがとう」
43: 2008/07/17(木) 19:26:45.44ID:spHQ58LyO
────────
兄「行ってくるぞー」
妹「うん、行ってらっしゃい。最近休日出勤多いよね。
会社、ピンチなの?」
兄「さぁ、どこもこんなもんじゃないか?
まぁなんか有ったらメールなりなんなりしてこい、じゃあな」
妹「うん」
────────
妹「ひさしぶり」
友「ひさしぶりー。妹ちゃんから遊ぼうだなんて、どうしちゃったのさ
彼氏でもできちゃった?」
妹「いや、携帯。買ってね」
友「ほ、ほんとだ……。彼氏以上にびっくりした。
で、私のアドレスでも回収しに来たわけだ」
妹「それもあるけど。……じゃあはい」
友「え?」
妹「私、アドレス交換よくわからないんだ」
友「ど、どんなやねーん! それじゃこの先困るよ、もう、やり方教えてあげるよ」
妹「助かる」
兄「行ってくるぞー」
妹「うん、行ってらっしゃい。最近休日出勤多いよね。
会社、ピンチなの?」
兄「さぁ、どこもこんなもんじゃないか?
まぁなんか有ったらメールなりなんなりしてこい、じゃあな」
妹「うん」
────────
妹「ひさしぶり」
友「ひさしぶりー。妹ちゃんから遊ぼうだなんて、どうしちゃったのさ
彼氏でもできちゃった?」
妹「いや、携帯。買ってね」
友「ほ、ほんとだ……。彼氏以上にびっくりした。
で、私のアドレスでも回収しに来たわけだ」
妹「それもあるけど。……じゃあはい」
友「え?」
妹「私、アドレス交換よくわからないんだ」
友「ど、どんなやねーん! それじゃこの先困るよ、もう、やり方教えてあげるよ」
妹「助かる」
45: 2008/07/17(木) 19:31:23.43ID:spHQ58LyO
友「ここをこうしてだね」
妹「ふむふむ」
友「こうすれば」ピッ
友「はい、交換完了!」
妹「なるほど、理解した」
友「ところでアドレス数極が付くくらい少ないねー、いったい誰──」
妹「?」
友「……あ、ちょっと待って、そっちからもこっちに送んなきゃいけなかった」
妹「わかった」
友「──、はい完了。
それじゃ、何する? ──」
妹「ふむふむ」
友「こうすれば」ピッ
友「はい、交換完了!」
妹「なるほど、理解した」
友「ところでアドレス数極が付くくらい少ないねー、いったい誰──」
妹「?」
友「……あ、ちょっと待って、そっちからもこっちに送んなきゃいけなかった」
妹「わかった」
友「──、はい完了。
それじゃ、何する? ──」
49: 2008/07/17(木) 19:41:06.65ID:spHQ58LyO
────────
妹「おかえりんこ」
兄「ただいまん……が、俺は騙されないぞ。ただいま」
妹「今日は遅かったね。やっぱり社長は社長なんだよ」
兄「……あ、あぁ。て、何で社長をわかったつもりでいるんだ、
あながち間違ってないかもしれんが。ところで飯は食ったか?」
妹「まだだよ」
兄「そっか、俺はちょっと会社の人に付き合わされて飯食ってきたから良いんだが、
すぐつくるよ」
妹「わかった」
妹「……、何で嘘付いて誤魔化すの。そっちの方が、よっぽど……」
妹「おかえりんこ」
兄「ただいまん……が、俺は騙されないぞ。ただいま」
妹「今日は遅かったね。やっぱり社長は社長なんだよ」
兄「……あ、あぁ。て、何で社長をわかったつもりでいるんだ、
あながち間違ってないかもしれんが。ところで飯は食ったか?」
妹「まだだよ」
兄「そっか、俺はちょっと会社の人に付き合わされて飯食ってきたから良いんだが、
すぐつくるよ」
妹「わかった」
妹「……、何で嘘付いて誤魔化すの。そっちの方が、よっぽど……」
52: 2008/07/17(木) 19:52:05.13ID:spHQ58LyO
妹「ところで、兄は0のことどう思う?」
兄「0って、数字の0か?」
妹「そう、0」
兄「そうだな……0は足したり引いたりだと何の力もない。
だがカケたり割ったりすると無限という無謀を打ち破ったりも出来る。
……、なんていうか。つまり俺!」
妹「なんでそうなるのさ」
兄「なんでかなぁ、そんな感じがしたんだよ。まぁ立派な奴ではあるよな」
妹「ふふ……」
兄「な、なんだよー」
妹「なんでもない」
兄「で、妹はどう思うんだ?」
妹「……ま、兄の答えと、一緒でいいかな」
兄「0って、数字の0か?」
妹「そう、0」
兄「そうだな……0は足したり引いたりだと何の力もない。
だがカケたり割ったりすると無限という無謀を打ち破ったりも出来る。
……、なんていうか。つまり俺!」
妹「なんでそうなるのさ」
兄「なんでかなぁ、そんな感じがしたんだよ。まぁ立派な奴ではあるよな」
妹「ふふ……」
兄「な、なんだよー」
妹「なんでもない」
兄「で、妹はどう思うんだ?」
妹「……ま、兄の答えと、一緒でいいかな」
53: 2008/07/17(木) 19:59:24.97ID:spHQ58LyO
────────
妹「……、メールだ」
友『妹ちゃん元気ー?
交換してからいままで一通もメールなかったから、何かあったのかって感じだよ。
ところで明日暇ー? 私は超絶暇だから遊ぼー』
妹「……まぁ、断る理由ないし、返信っと」
妹「そんな事よりなんで円周率がπやねん」
妹「……、メールだ」
友『妹ちゃん元気ー?
交換してからいままで一通もメールなかったから、何かあったのかって感じだよ。
ところで明日暇ー? 私は超絶暇だから遊ぼー』
妹「……まぁ、断る理由ないし、返信っと」
妹「そんな事よりなんで円周率がπやねん」
55: 2008/07/17(木) 20:11:31.51ID:spHQ58LyO
────────
友「メールぶりー」
妹「メ……? ……、メールぶり」
友「ま、立ち話もなんとかって言うし、上がって上がって」
────────
友「──ははは、だよねー。数学って解けるまで長いんだよー。私ずっと机で固まりっぱなしだし。
……ていうか、よくよく考えたら招いた客人に茶の一つも出さないのは失礼だね、
しばし待たれい」
妹「え、いいよ。……って、行っちゃった」
妹「……。数学か、いくら机に向かっても、勉強方法悪いんじゃあれだし。
勝手だが見てやろう。ノートほっぽりだして……。」
妹「──? え、なに、……これ──」
友「メールぶりー」
妹「メ……? ……、メールぶり」
友「ま、立ち話もなんとかって言うし、上がって上がって」
────────
友「──ははは、だよねー。数学って解けるまで長いんだよー。私ずっと机で固まりっぱなしだし。
……ていうか、よくよく考えたら招いた客人に茶の一つも出さないのは失礼だね、
しばし待たれい」
妹「え、いいよ。……って、行っちゃった」
妹「……。数学か、いくら机に向かっても、勉強方法悪いんじゃあれだし。
勝手だが見てやろう。ノートほっぽりだして……。」
妹「──? え、なに、……これ──」
56: 2008/07/17(木) 20:24:40.40ID:spHQ58LyO
────────
友「え、帰っちゃうの?」
妹「うん……、都合が、悪くなった」
友「そっかー」
妹「……じゃあ」
友「ちょっと待って」
妹「……」
友「私さ、隠してたけど、好きな人が居るんだ」
妹「……」
友「その人はさ、昔虐めを受けてた私を助けてくれたんだ。全くの他人で、関係ないのにだよ?」
友「理由は、もう理不尽な理由で泣いてる女の子を見たくない。
ってだけでさ。その時から、その人は私のヒーローだった。」
友「私はヒーローと何度も会話したし、ちょっとは思わせぶりな事もした。
結局何もなかったけど、そのヒーロー。家族を守りきるまでは俺は何も望まないって。
そう言ったから、私は我慢したよ」
友「なのにだよ? そのヒーロー、最近泣いてもない女の子
……いや、女の人、か。その人に構ってばっかなんだよ。
どうし」
妹「すまない、時間がない」
友「ちょ、妹ちゃ」
妹(わかってる。わかってる、わかってる。わかってる。……)
友「え、帰っちゃうの?」
妹「うん……、都合が、悪くなった」
友「そっかー」
妹「……じゃあ」
友「ちょっと待って」
妹「……」
友「私さ、隠してたけど、好きな人が居るんだ」
妹「……」
友「その人はさ、昔虐めを受けてた私を助けてくれたんだ。全くの他人で、関係ないのにだよ?」
友「理由は、もう理不尽な理由で泣いてる女の子を見たくない。
ってだけでさ。その時から、その人は私のヒーローだった。」
友「私はヒーローと何度も会話したし、ちょっとは思わせぶりな事もした。
結局何もなかったけど、そのヒーロー。家族を守りきるまでは俺は何も望まないって。
そう言ったから、私は我慢したよ」
友「なのにだよ? そのヒーロー、最近泣いてもない女の子
……いや、女の人、か。その人に構ってばっかなんだよ。
どうし」
妹「すまない、時間がない」
友「ちょ、妹ちゃ」
妹(わかってる。わかってる、わかってる。わかってる。……)
57: 2008/07/17(木) 20:27:33.00ID:spHQ58LyO
お風呂入ってくるよ!
69: 2008/07/17(木) 21:44:43.74ID:spHQ58LyO
時は二千と数百年。
その大地に昨今の自然はなく、枯れ果てた土に、歪な木々が突き刺さっているだけである。
そこへ一つの陰、ひび割れた褐色のそれに沿う様に、歩く姿が見受けられる。
少女はその姿を探していた。求めていた。
陰だけでもわかる、あれは探し求めたものだ。
少女は涙した、流れ出たのは悲しみのそれではあったが、もう眠いな、あぁ眠い、眠い
その大地に昨今の自然はなく、枯れ果てた土に、歪な木々が突き刺さっているだけである。
そこへ一つの陰、ひび割れた褐色のそれに沿う様に、歩く姿が見受けられる。
少女はその姿を探していた。求めていた。
陰だけでもわかる、あれは探し求めたものだ。
少女は涙した、流れ出たのは悲しみのそれではあったが、もう眠いな、あぁ眠い、眠い
71: 2008/07/17(木) 22:00:21.65ID:spHQ58LyO
────────
吐いた。
どうしようもない不安、怒り、恐怖。
負の力全てに包まれている気がする。
蛇口を捻る、流れる水。
音が私を罵倒する。
嫉妬しろ、優越しろ。そばに居れるだけで満足ではないか。
居場所はそこにあるではないか。
足りない。足りてはいなかった。
しかし増えもした、減りもした。
ずっと増やそうとした。
けど、増えてない。
────────
汚れた洗面所を掃除した。
今の私には、白いそれがかえって不潔に見えた。
吐いた。
どうしようもない不安、怒り、恐怖。
負の力全てに包まれている気がする。
蛇口を捻る、流れる水。
音が私を罵倒する。
嫉妬しろ、優越しろ。そばに居れるだけで満足ではないか。
居場所はそこにあるではないか。
足りない。足りてはいなかった。
しかし増えもした、減りもした。
ずっと増やそうとした。
けど、増えてない。
────────
汚れた洗面所を掃除した。
今の私には、白いそれがかえって不潔に見えた。
72: 2008/07/17(木) 22:14:49.43ID:spHQ58LyO
────────
音がする。少し鈍い足音。これは兄の足音。
毎日帰りを待った。自然と、この位はわかる様になった。
兄「……ただいま」
やっぱりだ。私は兄の全てを掌握している。
今の一つを除いて。
妹「おかえり、どうしたの。疲れてそうだね」
兄「あぁ、ちょっとな……」
靴を脱ぐ仕草、揃える仕草。苛立ちを感じる。
妹「ちょっとって?」
兄「ちょっとはちょっとだー。妹は気にすんな、ってこった」
妹「女の人?」
一瞬ではあったが、兄の動作は完全に停止した。
兄「妹……おまえ……」
妹「なに」
兄の眼球は、動こうとはしない。
ただ一点、私を見ている。
私だけを見ている。至福の時。
兄「……いつからだ」
妹「随分前だよ、兄が携帯を忘」
兄「いつから──」
音がする。少し鈍い足音。これは兄の足音。
毎日帰りを待った。自然と、この位はわかる様になった。
兄「……ただいま」
やっぱりだ。私は兄の全てを掌握している。
今の一つを除いて。
妹「おかえり、どうしたの。疲れてそうだね」
兄「あぁ、ちょっとな……」
靴を脱ぐ仕草、揃える仕草。苛立ちを感じる。
妹「ちょっとって?」
兄「ちょっとはちょっとだー。妹は気にすんな、ってこった」
妹「女の人?」
一瞬ではあったが、兄の動作は完全に停止した。
兄「妹……おまえ……」
妹「なに」
兄の眼球は、動こうとはしない。
ただ一点、私を見ている。
私だけを見ている。至福の時。
兄「……いつからだ」
妹「随分前だよ、兄が携帯を忘」
兄「いつから──」
74: 2008/07/17(木) 22:16:59.70ID:spHQ58LyO
兄「俺の初恋の人が実は従姉だったって知ってたんだよー!!!!」
経緯を聞いた。
私は思わず笑い氏んだ、ネムース(笑)
経緯を聞いた。
私は思わず笑い氏んだ、ネムース(笑)
77: 2008/07/17(木) 22:28:17.24ID:spHQ58LyO
────────
兄「──、という事でだな、お土産とかくれるもんだから、
てっきり俺を意識してんのかと思って。んでデートに誘われて、まんざらでもなかったから
コクってみたんだ」
妹「ほほう、それでそれで?」
兄「そしたらな、
"冗談にしては下手くそですね、ところでもうすぐ妹さんの誕生日らしいじゃないですか"
とか言われてな、そういや昔、可愛い従姉とか居たなぁってやっと気付いたんだ。
相手はもうわかってるもんだと思ってたらしい。俺は思わず逃げ出した」
妹「それが携帯買った日か」
兄「あぁ、なんで会社同じなのに気付かなかったんだ……。
ま、そんでもって、そっから何度か会ってお前の誕生日の事について話し合ってたんだ」
妹「……え、私の?」
兄「そ、お前今年で15だろ。……縁起悪いが、父さん達が氏んでから10年でもある。
だからなんかしてやりたかったそうだ」
兄「──、という事でだな、お土産とかくれるもんだから、
てっきり俺を意識してんのかと思って。んでデートに誘われて、まんざらでもなかったから
コクってみたんだ」
妹「ほほう、それでそれで?」
兄「そしたらな、
"冗談にしては下手くそですね、ところでもうすぐ妹さんの誕生日らしいじゃないですか"
とか言われてな、そういや昔、可愛い従姉とか居たなぁってやっと気付いたんだ。
相手はもうわかってるもんだと思ってたらしい。俺は思わず逃げ出した」
妹「それが携帯買った日か」
兄「あぁ、なんで会社同じなのに気付かなかったんだ……。
ま、そんでもって、そっから何度か会ってお前の誕生日の事について話し合ってたんだ」
妹「……え、私の?」
兄「そ、お前今年で15だろ。……縁起悪いが、父さん達が氏んでから10年でもある。
だからなんかしてやりたかったそうだ」
78: 2008/07/17(木) 22:38:32.23ID:spHQ58LyO
────────
兄「ネタばらしちまったが、誕生日は壮大だぞ。期待しやがれ」
妹「兄……」
兄「それにしても従姉に初恋とかな……、やっぱ妹が可愛いだけに、血縁も可愛く見えんのかなぁ
俺は重度のシスコンかもわからんね」
妹「……。///」
兄「あ、そういや飯食うか?」
妹「食う」
私は兄なしでは生きられない。
私は兄を必要としているが、兄は私を必要としていないと思っていた。
私の存在は、ただ兄を疲労させるだけだ、と。
私は思い違いをしていた。兄は私を必要としていてくれた。
もうすぐで必要としてもらうために、病んだまま逆レOプフラグ立てる所だった、
危ない危ない。
そして、
眠さには、勝てない。
兄「ネタばらしちまったが、誕生日は壮大だぞ。期待しやがれ」
妹「兄……」
兄「それにしても従姉に初恋とかな……、やっぱ妹が可愛いだけに、血縁も可愛く見えんのかなぁ
俺は重度のシスコンかもわからんね」
妹「……。///」
兄「あ、そういや飯食うか?」
妹「食う」
私は兄なしでは生きられない。
私は兄を必要としているが、兄は私を必要としていないと思っていた。
私の存在は、ただ兄を疲労させるだけだ、と。
私は思い違いをしていた。兄は私を必要としていてくれた。
もうすぐで必要としてもらうために、病んだまま逆レOプフラグ立てる所だった、
危ない危ない。
そして、
眠さには、勝てない。
81: 2008/07/17(木) 22:47:54.06ID:spHQ58LyO
────────
この幸せ状態で止めとけば誰か変わりに数学的な妹を書いてくれるかと思ったけど、
な、なんとまだ不安要素があった!
友「私は、まだ留まらんぞ!!」
けど止めてるのでとりあえず友蔵は仲良いです
次回、友蔵 友情を放棄する の巻です。
応援よろしく!
この幸せ状態で止めとけば誰か変わりに数学的な妹を書いてくれるかと思ったけど、
な、なんとまだ不安要素があった!
友「私は、まだ留まらんぞ!!」
けど止めてるのでとりあえず友蔵は仲良いです
次回、友蔵 友情を放棄する の巻です。
応援よろしく!
引用: 妹ジャンル「数学的思考」



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