1: 2008/06/08(日) 19:47:49.37ID:jX2KUfCFO
男「ただいまー…」

男「……またか」

ガララララ

男「おい、帰ったぞ」
女「ん、おかえり」

男「…またネトゲか」
女「やってみる?」

男「いや、結構…飯作っとくぞ」

女「ありがと、愛してるよ」
葬送のフリーレン(15) (少年サンデーコミックス)
4: 2008/06/08(日) 19:51:27.13ID:jX2KUfCFO
男「……できたぞ」
女「置いといてー」

男「……おう」



男「……あ、塩加減間違えたか…」
男「……うーむ…不味いような不味くないような」
男「……ぁー…やっぱ不味い」



女「んぐんぐ、塩加減間違えてるよー…」
女「ん!レアアイテムゲット!」
女「一気に赤字から黒字になったよ!」

5: 2008/06/08(日) 19:54:44.77ID:jX2KUfCFO
男「……寝るか」


男「おやすみ」
女「…」
男「……集中してて聞こえない、か」


男「あー…明日も仕事頑張るかぁ」


女「……んん…」
女「……はれ?もうこんな時間かぁ」
女「…少し仮眠しようかなぁ」

6: 2008/06/08(日) 19:57:50.74ID:jX2KUfCFO
男「……気持ちのいい朝だ」

男「……おーい…朝だぞぅ」
女「……んぐぐ……へ?……今何時!」
男「…朝の5時45分だ」
女「あーーー!仮眠のつもりが思いっきり寝ちゃったぁぁぁぁ!おと君のせいだよ!ばかぁぁぁ!」
男「え…?あ…あぁ…すまん」


男「…お詫びにとびっきりの朝飯でも作っといてやるか…」

7: 2008/06/08(日) 19:59:54.05ID:jX2KUfCFO
男「…行ってきます」


女「…あー…お腹すいた……」
女「おと君ーー?おと君ーー?」

女「……もう行っちゃったのかぁ…」

女「…ご飯出来てるし」

女「んぐ…んぐ…」



女「さて、狩~狩~」

8: 2008/06/08(日) 20:03:00.62ID:jX2KUfCFO
男「おはようございます」
先輩「ん?おはよう、今日も腐ってる顔だね」
男「…つかれてるんですよ」

先輩「まーた奥さんが原因かね」

男「…まぁ女も悪気はないんですよ…」

先輩「なおさらたちがわるい…別れる事とか考えたらいいと思うぞ」

男「はぁ……」

先輩「さ、仕事仕事」

9: 2008/06/08(日) 20:07:14.62ID:jX2KUfCFO
男「……ただいま」

女「……おかえり………」

男「!!!………何か……あったか?」

女「…おと君のために久々に料理作ろうと思ってたら材料を全部台無しにしちゃって…」
男「…黒焦げ…だな…」

女「…ごめんなさい……」

男「…あぐん」

女「…ぁ…食べたら…駄目だよ…不味いよう…」

男「大丈夫、美味しいよ」
女「…本当に?」
男「ああ、最高だ」
女「えへへ!」


男「(こいつの面倒を見れるのは俺だけなんだ…他の奴にできるわけないしさせない)」


需要がないんでもうやめます

11: 2008/06/08(日) 20:18:24.39ID:jX2KUfCFO
そうだな



男「………ゲホッゲホッ」
男「あー……風邪か?」
男「あー…く…す…り」ばたん


女「おと君ー?おと君ー?」ガララララ


女「おと…君……?」

男「…」

13: 2008/06/08(日) 20:22:18.81ID:jX2KUfCFO
男「………んん……」

男「……あ…ここは…」


女「おと君!良かった!」

男「……あぁ…女か……どうした…?」
女「どうしたじゃないよ…おと君…倒れてたんだよ…?」
男「…あぁ…女が助けてくれたのか……」
女「うぅ…心配したよぉ」
男「…なんでそんな」
女「だって…私…おと君のお嫁さんなんだよ…おと君の事愛してるんだよ…いなくなったらやだよぉ…」

男「(ならもう少しお嫁さんらしく何か手伝ってくれ…はやぼか)」

14: 2008/06/08(日) 20:25:27.07ID:jX2KUfCFO
女「おと君…何か会ったらいってね?」
男「ん?あぁ…」


男「(…ギャルゲーか…)」

男「(あー…何かムラムラしてきた……)」

男「(そういえば一ヶ月位してないような…)」

男「(…ま…我慢するかなぁ)」

女「…あぁぁっ!選択肢間違えた!!濡れ場に行けないじゃないかぁ」

男「(……工口ゲかよ)」

21: 2008/06/08(日) 20:36:40.78ID:jX2KUfCFO
続けろとか酷いんだぜ


男「おはようございます」
先輩「……何故かツヤツヤしてるな?」
男「え?そうですか?」
先輩「いくら二日の連休とはいえ…ここまでツヤツヤしてたのは初めてだ」
男「……そうですかね?」
先輩「…ふむ、昨日は奥さんでも相当苛めたのかな?」
男「…ええ、一ヶ月ふりに」
先輩「…そうか、奥さんも可愛そうにな」
男「ネトゲばっかりやってると体が鈍りますからね、いい運動になったと思いますよ?」


女「ひぃ…痛いよう…おと君の馬鹿……絶対今日もされる…」

22: 2008/06/08(日) 20:39:24.92ID:jX2KUfCFO
男「ただいまー!」
女「!」びくぅ

男「…どうした?」
女「うぅ……ごめんなさい!今日はもう無理!」
男「ん…?あぁ…駄目に決まってるだろ?」
女「うぅ……もういいっ!」


女「…よし!鍵もかけた!初めからこうしとけばよかった」
女「ネトゲネトゲ~」

26: 2008/06/08(日) 20:50:25.33ID:jX2KUfCFO
女「レアアイテムドロップ~おいしい~」


ブチッ

女「ひゃふ!?停電!?」

女「…おと君が…直してくれるよね…?」



女「………まだかなぁ」
女「…うぅ…ネトゲが気になる…」
女「早くインしないと…」


女「…」そー

女「…ブレーカーまで……少し…」


むぎゅぅ
女「ひゃぁぁっ」
男「…捕まえたぞ、風呂に入ろう」
女「ブレーカー!ネトゲ!ネトゲ!いやぁぁっ!」
男「……はいはい、直した直した、じゃあ風呂、な」
女「風呂はいやぁぁっ!今のおと君とはもっといやぁぁっ!にゃぁぁぁっ!」

女「うぅ………結局ネトゲもそのあとできなかった」

34: 2008/06/08(日) 20:59:25.85ID:jX2KUfCFO
数日後

女「……課金しようかな」

女「………お金持ってと」
女「いってきます」


先輩「外回りに行ってくるよ」
男「あ、はい」



女「んんー…課金完了」


先輩「……おや?」
女「…あ、あなたは」


ごめん、風呂と飯なんだぜ
風呂で寝てしまうかもしれない

54: 2008/06/08(日) 22:06:04.52ID:jX2KUfCFO
デットブルー…


先輩「ああ、君は男の奥さんだね」
女「…うに…おと君の…先輩…」
先輩「……ふむ…合法口リだな」
女「うにうに…合法口リって…」
先輩「……男は君のような人間と結婚して良かったのかなと思うよ」
女「…!」
先輩「…さて、外回りもまだすんではいない…じゃあ、ね」

60: 2008/06/08(日) 22:09:02.17ID:jX2KUfCFO
男「ふひぃ…ただいま」

女「…お帰り…」

男「…どうしたよ」
女「……なんでもないよ」
男「………言ってみろよ」
女「…ねぇ……おと君は私と結婚して……良かったの?」
男「…!」

63: 2008/06/08(日) 22:13:35.14ID:jX2KUfCFO
回想
中学時代

男「……おーい、いつまでゲームやってんだよ…」
女「うにうに…もう少しもう少し」
男「…はぁ」
女母「ふふふ、男君はいつも女の事を相手してくれて助かるわ…」
男「いえ、幼馴染みですし」
女母「女の事は一生頼むわよ?」
女「……それっておと君が私と結婚するって事?」
男「ばっ!馬鹿!しねぇよ!」
女母「ふふふ…」


高校時代
男「……え?」
男「…女の…母さんが…氏んだ?」

65: 2008/06/08(日) 22:16:11.09ID:jX2KUfCFO
女「ぅ…お母さん…お母さん…ズビッ」

男「……」



女「…」
男「なぁ……いつまで部屋にこもってるつもりだよ」
女「うに……煩い…」
男「…………飯、置いとくからな…ちゃんと食べとけよ…」



女「……不味い………お母さんの方が…何杯も…ズビッ…うまい……よ…ズビッ」

67: 2008/06/08(日) 22:19:04.09ID:jX2KUfCFO
高校時代後期

男「………ネトゲ楽しいか?」
女「…うん……おと君と話すよりも何倍もね」
男「…そうか」
女「……」

男「ここに、飯を置いとくからな」

女「うに…うまい……」



男「…この扉越の関係も二年か」

72: 2008/06/08(日) 22:24:28.35ID:jX2KUfCFO
高校時代終期

男「…ここに、飯を置いとくからな」
女「…」ガラララ
男「……え?」
女「…うに…入って」
男「……ああ」


男「…うっ…酷いな…」
女「…ねぇ…どうして?」
男「…何が」
女「どうして、どうして…私に構うの…」
男「…?」
女「お母さんが氏んで腐った人間になった私に対する同情!?幼馴染みだから!?ねぇ!ねぇ!」
男「………さぁな」
女「ねぇ!教えてよ…ねぇ…」


男「(俺がいないと…あいつは氏んでしまう……)」

75: 2008/06/08(日) 22:28:38.49ID:jX2KUfCFO
大学生時代

男「………」
女「…うにうに……」
男「……ここに、飯を置いとくからな」

女「…部屋に、入って」
男「え?」
女「…いいから」
男「……」ガラララ

女「うに……おと君……」
男「…なんだ?」
女「…抱いて」

80: 2008/06/08(日) 22:34:00.90ID:jX2KUfCFO
男「……な!」
女「おと君…私ね…おと君に出来ること…これしかない…」

男「意味が…わからねぇよ」
女「…いつもおと君に世話になってる……何もない空っぽの私にここまで接してくれたのはたとえ同情でも幼馴染みのよしみでも嬉しい」
女「おと君……女の子の体…みたことないよね?」ぬぎ

男「やめろ!」
女「!」
男「お前をずっと世話してたのは…同情何かじゃない…好きだからだ」
女「…え?」


ごめんなさい、寝ます
落としてくれて構いません

140: 2008/06/09(月) 06:45:31.23ID:4iis79+OO
残ってた
仕事なので少し投下してから行きます

女「あ…あはは…おと君は嘘が下手だね…私の事なんて好きじゃないくせに」
男「……嘘じゃない」
女「だ…だって…私…」
男「そんなの知らん!立ち直れないならずっと俺が世話をしてやる!」
女「…うに」
男「…だから……俺と…付き合ってくれ」
女「……おと君は…ずるいなぁ…」
男「…」
女「…後悔しても、しらないよ」
男「!」

144: 2008/06/09(月) 06:56:41.56ID:4iis79+OO
男「…まぁ…お前の世話は大変だったなぁ」
女「…まぁね」

男「…俺と結婚してからもっとだらしなくなった」
女「…気のせいだよ」
男「…風呂に無理矢理いれて噛みつかれた時はビビった」
女「…おと君の手つきが変Oだったから」
男「…風呂が嫌いなだけだろ…」
女「…うに」
男「…ま、目の保養にも最適だしな」
女「……目の保養だけじゃないよね?もっと凄まじい事してるよね?」
男「さぁ…?」
女「…うに」
男「…ま、説明すんのも面倒だから言っとく」


男「後悔なんてしてないぞ?」
女「…うに…ありがとう」

仕事行ってきます

169: 2008/06/09(月) 15:48:15.28ID:4iis79+OO
10年後


男「……」
女「また私の勝ち」
娘「うにうに…お母さんがゲームで僕の事をいじめるぅ…」

男「…うん、ただのゲーマーだよな…うん…」

170: 2008/06/09(月) 15:49:32.18ID:4iis79+OO
数年後

男「…おーい……ご飯だぞ…」
女「んー…徹夜して眠いぃ…」
娘「あー…学校なんて行きたくない…早くネトゲしたい…」


男「……似たな」

171: 2008/06/09(月) 15:52:20.09ID:4iis79+OO
男「………女は?」
娘「…うーん…お母さんはネトゲしてる」
男「…お前は?」
娘「え?僕もしたいけどお父さんが大変だから手伝うよ!」
男「……」なでなで
娘「えへへ…」



女「…何かイライラしてきたよぉ…どうしてだろう」

172: 2008/06/09(月) 15:54:50.63ID:4iis79+OO
男「飯だぞ」
女「うに、置いといて」
男「…あぁ」


娘「…んー…お母さんはもう末期だよね」
男「まぁな…お前はまともに生きてくれよ」
娘「…何かお父さんに悪いよ…」
男「俺はこれでも幸せさ…もちろんお前もいるからな」
娘「えへへ…」




女「ふしゃぁぁぁっ!何か叫びたくなってきたぁぁぁぁ!」

173: 2008/06/09(月) 16:02:20.91ID:4iis79+OO
娘「って言うわけでねぇ」
娘友1「ハハッワロス」
娘友2「何か可愛いねそのお母さん」
娘友3「ハハッ!傑作だな!」
娘友2「でもさ…何か話聞いて考えてみたら…娘ちゃんお父さんの事が大好きなんだね」
娘友1「近親相Oですか!」
娘友3「ハハッ!傑作だな!」
娘「ななななななな!もういい!私は家に帰ってネトゲをするから!」
娘友2「何か危ないわよその台詞」

202: 2008/06/09(月) 21:10:43.45ID:4iis79+OO
娘「ただいま~」

男「……おう」
娘「…あれ?早いね?」
男「……あぁ」
娘「……ど…どうしたの…?」
女「…実はね…おと君ね…」
娘「ま…まさか…不治の病…いや…リストラ…」
男「昇進したぜぇぇぇぇ!部長だぁぁぁぁぁ!」
女「いぇーーっ!」


娘「……ネトゲしよ」

205: 2008/06/09(月) 21:13:42.64ID:4iis79+OO
娘「………お父さん」

娘「…男…さん」
女「…」
娘「…僕じゃあ似合わないね」
女「…」
娘「…おと君!愛してる!」
女「…」
娘「…はぁ…実の父親に恋してるとかおかしいよね…」
女「だね」
娘「!!」

207: 2008/06/09(月) 21:16:57.57ID:4iis79+OO
娘「お、おおおおお母さん!?」
女「うにー…まるで化物にでもであったかのような声」
娘「だ…だって」
女「そうだよねぇ…おと君ってやっぱ魔性の男だね…うん、仕方ないよ」
娘「…え?」
女「ぶっちゃけていいかなぁ…実は私とおと君はね、同じ血が流れてるんだよ?」
娘「……はい?」

210: 2008/06/09(月) 21:22:27.33ID:4iis79+OO
女「…妹って奴だよ」
娘「…………はい?」
女「妹ってやつ!」

娘「…そ…そんな昼ドラな展開あるわけないじゃん!」

女「あるよ…結婚する時に知ったんだよ?」
娘「だだだだだだって!結婚できてるじゃない!」
女「…うにー…捨て子っていう言葉、知ってる?」
娘「…」
女「二人は別々に引き取られたの、もちろん血の繋がりを匂わせない位に自然に」
娘「…意味がわからない」
女「いやー…まぁそれ位で二人の愛は止められないっていうか…そのまま結婚?」

211: 2008/06/09(月) 21:25:47.94ID:4iis79+OO
>>208変な方向に少し壊れてきたよ

娘「で…それが…僕の恋心に…何の関係が…」
女「うに!それはだね、血の繋がりごとき、愛には関係ないのさっ!おと君の心を奪えるものなら奪ってみな!」

娘「……何か頭がこんがらがってきた…寝る」
女「う…うに?」
娘「い…いくら」
女「な…何なのさぁ!」

212: 2008/06/09(月) 21:28:02.06ID:4iis79+OO
さて、おかしな方向に行ったので止めます


壊れてきた原因としては>>1が大変に鬱な状態にあるためです
本来ならきちんと終わらせて次に廃妹と男の話を書こうと思ってました

だけど混ざってしまいました
頭を冷やしてきます

引用: 自慰ジャンル「廃人」