226: 2012/11/21(水) 08:19:02.77 ID:zDsSTAkf0
黒子「はい?」

円周「私ね、いろんな人のデータを集めてるんだけど、お姉さんはだあれ?」

黒子「は、はあ……。私は常盤台中学一年、風紀委員の白井黒子と申します。能力はLEVEL4の空間移動で――」

円周「声が変だよ? 風邪?」

黒子「違いますの! 初対面の人の声を変だというのは大変失礼じゃありません!?」

円周「バ○ァリンあげるよ?」

黒子「だから違いますの!! まったく、チャラチャラしたスマフォなんか首からぶら下げて、もう一回常識というのを学びなおしたほうが――」

円周「無理しちゃダメだよ、黒子おばさん」

黒子「むきー!! も、もう許せませんの!! 支部で説教してあげますの!!」

円周「あ、もうデータは取れちゃった。ばいばーい」フリフリ

黒子「あ、お元気で――ってそうじゃありません!! この白井黒子にかかれば逃げられる人なんていませんのー!!」

円周「るんるるーん」

黒子「少しくらいは反応してくださいまし!?」

225: 2012/11/21(水) 08:18:33.61 ID:zDsSTAkf0

円周ちゃんネタで4レスお借りします

それでは投下します

227: 2012/11/21(水) 08:19:33.33 ID:zDsSTAkf0
円周「るんるんらー」

ドテッ

円周「あ、人にぶつかっちゃった……。ごめんなさい、迷惑かけちゃって」

青ピ「あ、ええよええよ~。美少女にぶつかるなんて幸運イベントは貴重やからな。感謝したいくらいやで!」

円周「お兄ちゃんはだあれ?」

青ピ「ボク? ボクは青髪ピアスって呼ばれてるんやけど、親しい人とかには青ピって呼ばれとるな。あ、ちなみにパン屋でバイトしてるんで、たまには買いにきてや!」

円周「へえ、そうなんだ。趣味は?」

青ピ「そうやね……色々あるんやけど、やっぱ一番は女の子鑑賞やな!」

円周「面白そうだね」

青ピ「せやろ? ジャンルが細かく細分化されてて、これ以外は認めない! っちゅうヤツもおるんやけど、ボクは博愛主義でな。幼稚園児から喪女までどんとこいや!!」

円周「私は?」

青ピ「へ?」

円周「お兄ちゃんからみて、私はどうかな?」

青ピ「そりゃもう最っっっ高や! 可愛いは正義だーなんていうけど、まさにその具現化やな! ちょっとオシャレに慣れてない感じも保護欲を掻き立てる重要な要素であり、首から下げとるいくつものスマフォも新時代を切り開く新たなファッションと捉えることでお嬢ちゃんの魅力を更にアップさせ――」

円周「うん、うん。わかってるよ、数多おじさん。こういう時、『木原』ならこうするんだよね。――いちいちうっせえぞボケが! 大人しくそこで寝てろ!!」ボコッ

青ピ「おっ、なかなかいいパンチやな。ご褒美に何発も貰いたいで」

円周「!?」タタタタタ

青ピ「あ、逃げんといてくれや! ケーキ奢るから! ね、ね?」

円周「助けて! ここに変Oがいます!!」

青ピ「ちょ、いきなりなんてこと言うんや!? ち、違う、ボクは変Oなんかじゃあらへん。礼節を守る紳士やって! ホントやって頼むから信じてくれやー!!」

228: 2012/11/21(水) 08:20:05.67 ID:zDsSTAkf0
円周「怖かったー……」

横須賀「どうした?」

円周「えっ……」

原谷「ちょっとやめなよ。怖がってるじゃないか」

削板「そうだぞ。漢ならまず、正面から歩み寄って『こんにちは! 今日はいい天気ですね!』という挨拶から始まり、その後『どうしました? 悩み事でもあるんですか?』と話題を切り出すもんだ」

横須賀「なるほど……」

円周「なるほど……」

原谷「えっと、君は感心しなくていいんだよ?」

削板「よし、この学園都市ナンバーセブンである削板軍覇が、根性で実演してみせよう!」

横須賀「おぉー」

円周「わーいわーい」

原谷「なんで実演って方向に持っていくのかな? 俺もなんでこんなヤツらと付き合ってるんだろ……」



削板「こんにちは!!! 今日はいい天気ですね!!!」

円周「うるさい」ピシャッ

削板「(´・ω・`)」

円周「付き合ってくれてありがと。ばいばーい」フリフリ

削板「おう。根性ある毎日を送れよ」フリフリ

横須賀「じゃあな。しっかり勉強するんだ――」

削板「女の子を怖がらせるとはなんて根性の無い真似をしやがる!! 俺が叩きなおしてやろう!!」バゥーン

横須賀「ブギュルワ!?」

原谷「結局こういうオチか!!」

229: 2012/11/21(水) 08:20:31.54 ID:zDsSTAkf0
円周「あなたはだあれ?」

スフィンクス「ニャーオ」

円周「なんか特技とかあるかな?」

スフィンクス「~♪」スリスリ

円周「わ、くすぐったいよ」

スフィンクス「ンニャ?」

円周「拒否してるわけじゃないよ。続けて続けて」

スフィンクス「~♪」スリスリ

円周「かわいいなあ……」ナデナデ

スフィンクス「ニャー♪」


カラコロカラコロ

病理「円周、そろそろ帰りますよ」


円周「わかった。またね、猫さん」

スフィンクス「ニャ」


円周「今日ね、いろんな人たちと会ったんだ」

病理「そうですか。勉強になりましたか?」

円周「うん!」





スフィンクス「可憐な少女と戯れるのもまた一興である」

230: 2012/11/21(水) 08:21:06.08 ID:zDsSTAkf0
以上です

カッとなってやりました
後悔はしていません

引用: ▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-38冊目-【超電磁砲】