965: 2013/03/11(月) 20:50:23.84 ID:gHQVD1og0
ごめんなさい、こういうところ初めてなもんで。

では、事故解釈多数の物語投下していいですか?

7レスほどもらいます。

966: 2013/03/11(月) 20:53:35.62 ID:gHQVD1og0
とある誰かの自分だけの現実(パーソナルリアリティ)

~垣根帝督の場合~

"大空を飛び回ってみんなを救うヒーローになりたい"




ある少年はヒーローに憧れていた。

大空を飛び回り、悪を滅ぼす正義の味方。

そんな存在になりたかった。

963: 2013/03/11(月) 20:34:18.06 ID:gHQVD1og0
・オリジナル設定多数
・駄文
でていとくんの話があるんだけど 需要ある?


967: 2013/03/11(月) 20:54:34.04 ID:gHQVD1og0
だが、ただの少年だった彼にそんな力はなかった。

だから憧れていた。特別な力を持ちみんなを救うヒーローに。

そして、チャンスが訪れた。

学園都市。つまり、超能力という特別な力が手にはいる場所。

自分が憧れるしかなかったところに手が届く場所。

そしてそこに自分がいけた。

968: 2013/03/11(月) 20:55:20.63 ID:gHQVD1og0
そして、その少年が手にいれた力は『未元物質』。

今までにない能力。強度は『超能力者』。

そして、少年が望んでいた六枚の翼があった。

強い力を持ち、大空を飛び回る。

自分が憧れていたヒーローになれた気がしていた。

969: 2013/03/11(月) 20:55:57.59 ID:gHQVD1og0
だが、そううまくはいかない。

珍しい力を持つということは、研究対象になるということ。

その実験は、ヒーローとはかけ離れていた。

人を使った実験は当たり前。

学校に行く暇もないから、友達もできない。

970: 2013/03/11(月) 20:56:45.43 ID:gHQVD1og0
中学生の頃には、数百人もの人を頃してきた。

少年は絶望した。そして、暗部に入り、ヒーローになりたいなんていう

自分だけの現実を捨て、大人になろうとした。

だが、

捨てきれなかった。心の何処かでヒーローになりたいと望んでいた。

完全に捨てきれていたなら、羽が無意識に展開するなんて、

有り得なかった。

971: 2013/03/11(月) 20:57:24.90 ID:gHQVD1og0
だから、自分より非人道的実験を行ってきたくせに、

怪我人を出さないように戦い、

表の人間と関係があり、それでも自分を悪党という

一方通行が許せなかった。

そして、簡単に諦めた自分が許せなかった



972: 2013/03/11(月) 20:58:09.62 ID:gHQVD1og0
そんな心の片隅に眠っていた本心とも言える、

自分だけの現実を、自我が無いカブトムシ05に入れられたなら、

その本心に従い、彼はヒーローになれた。



だから、困った時は大声で呼ぼう。

『助けて、カブトムシさん!』と。

973: 2013/03/11(月) 21:00:18.14 ID:gHQVD1og0
終わりです

何かもうどっかにありそうなネタでしたが、またいつか書きたいです。

では。

引用: ▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-38冊目-【超電磁砲】