1: 2012/11/06(火) 20:56:22.14 ID:xhpcpXhr0
2: 2012/11/06(火) 20:56:56.07 ID:xhpcpXhr0
※失礼しました、ここから本文です
全国なんて、ましてや地区予選にすら、
出れると思っていなかった頃のこと。
いつものように私たち三人は部室に集まっていた。
塞「お待たせー」
胡桃「これで全員揃ったね」
白望「では全員揃ったところで」
塞&胡桃「!?」
全国なんて、ましてや地区予選にすら、
出れると思っていなかった頃のこと。
いつものように私たち三人は部室に集まっていた。
塞「お待たせー」
胡桃「これで全員揃ったね」
白望「では全員揃ったところで」
塞&胡桃「!?」
3: 2012/11/06(火) 20:57:32.18 ID:xhpcpXhr0
白望「・・・何?」
塞&胡桃「どうしたの?」
塞「今日はシロが仕切るの?」
白望「・・・悪い?」
胡桃「別に悪くはないけど」
塞「ダルくはないの?」
白望「失礼な」
塞&胡桃「どうしたの?」
塞「今日はシロが仕切るの?」
白望「・・・悪い?」
胡桃「別に悪くはないけど」
塞「ダルくはないの?」
白望「失礼な」
4: 2012/11/06(火) 20:58:05.53 ID:xhpcpXhr0
白望「・・・まあダルいけど」
胡桃「やっぱそうじゃん」
塞「で、何なの?」
白望「これなんだけど・・・」
I WANNA BE YOUR HORRIBLE GIRL FRIEND
胡桃「やっぱそうじゃん」
塞「で、何なの?」
白望「これなんだけど・・・」
I WANNA BE YOUR HORRIBLE GIRL FRIEND
5: 2012/11/06(火) 20:58:54.00 ID:xhpcpXhr0
塞「・・・どうしたのこの紙?」
白望「今朝靴箱に入ってた」
胡桃「ラブレターだ!」
白望「と思うんだけど」
塞「英語だね」
胡桃「見ればわかるよ」
塞「誰から?」
6: 2012/11/06(火) 20:59:40.70 ID:xhpcpXhr0
白望「これ以外何も書いてない」
塞「見せて、・・・本当だ、これだけだ」
胡桃「あいわなびー・・・ほりぶる?がーるふれんど」
胡桃「どういう意味?」
塞「見せて、・・・本当だ、これだけだ」
胡桃「あいわなびー・・・ほりぶる?がーるふれんど」
胡桃「どういう意味?」
7: 2012/11/06(火) 21:00:10.68 ID:xhpcpXhr0
白望「よくわかんない、だから」
白望「・・・相談」
塞&胡桃「相談w」
白望「何?」
胡桃「いや、気にしないで、でも」
塞「超うけるwww」
8: 2012/11/06(火) 21:00:38.06 ID:xhpcpXhr0
胡桃「うんwwww」
塞「あははははwww」
白望「・・・要するに英語だから意味がわかんないっていう」
塞「あー、はいはい」
胡桃「私たちがまるっと解決するよ!」
塞「まかせなさい!」
胡桃「・・・くくくwwww」
塞「・・・やばいwww」
塞「あははははwww」
白望「・・・要するに英語だから意味がわかんないっていう」
塞「あー、はいはい」
胡桃「私たちがまるっと解決するよ!」
塞「まかせなさい!」
胡桃「・・・くくくwwww」
塞「・・・やばいwww」
9: 2012/11/06(火) 21:01:06.22 ID:xhpcpXhr0
白望「・・・帰る」
塞「あ、ごめんごめん」
胡桃「ごめんシロ、でもいきなり相談だなんていいだすからさ」
胡桃「普段だったらさ、『・・・ダルい』とかいってポイって捨てて終わりじゃん」
胡桃「でもなんか真面目に対応しようとしてるからさー、びっくりしちゃってw」
白望(こいつら・・・)
塞「あ、ごめんごめん」
胡桃「ごめんシロ、でもいきなり相談だなんていいだすからさ」
胡桃「普段だったらさ、『・・・ダルい』とかいってポイって捨てて終わりじゃん」
胡桃「でもなんか真面目に対応しようとしてるからさー、びっくりしちゃってw」
白望(こいつら・・・)
10: 2012/11/06(火) 21:01:38.17 ID:xhpcpXhr0
塞「えーと、WANNA は WANT TO の省略だよね」
白望「そうなの?」
塞「つまり『あなたのガールフレンドになりたい』ってことだから」
塞「ラブレターなのは間違いなさそうだけど」
塞「問題は何で英語で書いてあるかだよね」
白望「そうなの?」
塞「つまり『あなたのガールフレンドになりたい』ってことだから」
塞「ラブレターなのは間違いなさそうだけど」
塞「問題は何で英語で書いてあるかだよね」
11: 2012/11/06(火) 21:02:03.96 ID:xhpcpXhr0
胡桃「それは簡単、送り主が日本語が書けなかったからだよ」
塞「そうだね、日本人なら日本語使うよね」
胡桃「だから留学生だ」
塞「シロのクラス留学生いる?」
白望「・・・」
塞「そうだね、日本人なら日本語使うよね」
胡桃「だから留学生だ」
塞「シロのクラス留学生いる?」
白望「・・・」
12: 2012/11/06(火) 21:02:32.85 ID:xhpcpXhr0
白望(いたっけ・・・?)
塞「わかんないんでしょ」
白望「うん」
胡桃「でもいたはずだよ、たぶん」
塞「絶対その子だね」
塞「わかんないんでしょ」
白望「うん」
胡桃「でもいたはずだよ、たぶん」
塞「絶対その子だね」
13: 2012/11/06(火) 21:03:03.23 ID:xhpcpXhr0
白望(でも私は知らない)
塞「でもその子もラブレター出し損だよね」
胡桃「せめて名前でも書いてればね」
塞「もしくは放課後体育館裏にとか」
白望(それを書かれてたらダルかったな)
胡桃「来ないよシロはw」
塞「それもそうだねw」
塞「でもその子もラブレター出し損だよね」
胡桃「せめて名前でも書いてればね」
塞「もしくは放課後体育館裏にとか」
白望(それを書かれてたらダルかったな)
胡桃「来ないよシロはw」
塞「それもそうだねw」
14: 2012/11/06(火) 21:03:32.26 ID:xhpcpXhr0
白望(こいつら・・・)
塞「あー、練習しますか」
胡桃「うん」
白望(あ)
白望「ホリブルって」
塞「?」
塞「あー、練習しますか」
胡桃「うん」
白望(あ)
白望「ホリブルって」
塞「?」
15: 2012/11/06(火) 21:04:01.20 ID:xhpcpXhr0
白望「ホリブルってどういう意味なの?」
塞「・・・わかんない」
胡桃「辞書があればわかるけど・・・」
塞「私も持ってない」
白望「・・・そういえば持ってた気がする」
塞&胡桃「最初からそれで調べなよ!」
塞「・・・わかんない」
胡桃「辞書があればわかるけど・・・」
塞「私も持ってない」
白望「・・・そういえば持ってた気がする」
塞&胡桃「最初からそれで調べなよ!」
16: 2012/11/06(火) 21:04:34.41 ID:xhpcpXhr0
白望「あった」
白望「ホリブル・・・怖い、恐ろしい、ぞっとするような」
白望「・・・大変悪い、ひどく不快な、ひどい」
白望「・・・無礼な、不親切な、薄情な」
白望「ホリブル・・・怖い、恐ろしい、ぞっとするような」
白望「・・・大変悪い、ひどく不快な、ひどい」
白望「・・・無礼な、不親切な、薄情な」
17: 2012/11/06(火) 21:05:02.24 ID:xhpcpXhr0
塞&胡桃「・・・」
白望「・・・私どうすればいいと思う?」
塞&胡桃「プッ」
白望「・・・いやマジで」
塞「ごめん」
胡桃「無視でいいんじゃない?」
白望「・・・私どうすればいいと思う?」
塞&胡桃「プッ」
白望「・・・いやマジで」
塞「ごめん」
胡桃「無視でいいんじゃない?」
18: 2012/11/06(火) 21:05:43.90 ID:xhpcpXhr0
白望「それでいっか」
塞「ああ、それでいいよ」
胡桃「はい解決!練習しよ!」
白望「うん」
塞「ああ、それでいいよ」
胡桃「はい解決!練習しよ!」
白望「うん」
19: 2012/11/06(火) 21:06:15.75 ID:xhpcpXhr0
ジャラジャラジャラ
胡桃「リーチ」
塞「・・・」
白望「・・・」
塞「そういえばさ、私シロのこと好きだったことあるよ」
胡桃「リーチ」
塞「・・・」
白望「・・・」
塞「そういえばさ、私シロのこと好きだったことあるよ」
20: 2012/11/06(火) 21:06:48.35 ID:xhpcpXhr0
胡桃「えっ」
白望「・・・へー」
塞「だから、あのラブレター書いた人の気持ち、ちょっとわかる気がする」
胡桃「私も!」
胡桃「私もシロを好きだったよ、昔」
白望「・・・ふーん」
21: 2012/11/06(火) 21:07:16.99 ID:xhpcpXhr0
塞「誰かを好きになるって楽しいことだけど」
塞「なんか自信なくすよね」
塞「その人に私は見合っているか、みたいなこと考えると」
胡桃「う、うん!」
白望(そういうもんなのか)
胡桃「だから、えーと、ほりぶる?」
塞「そうそう」
塞「なんか自信なくすよね」
塞「その人に私は見合っているか、みたいなこと考えると」
胡桃「う、うん!」
白望(そういうもんなのか)
胡桃「だから、えーと、ほりぶる?」
塞「そうそう」
22: 2012/11/06(火) 21:07:49.08 ID:xhpcpXhr0
塞「だからついつい」
塞「そんな事書いちゃう、ってのは」
塞「あ、ツモ。2000オール」
塞「わかる気がする」
白望「で、今は」
塞「?」
塞「そんな事書いちゃう、ってのは」
塞「あ、ツモ。2000オール」
塞「わかる気がする」
白望「で、今は」
塞「?」
23: 2012/11/06(火) 21:08:22.48 ID:xhpcpXhr0
白望「・・・今は、どうなの?」
塞&胡桃「・・・・・・」
塞&胡桃「あっはははははwwwwww」
白望(!?)
塞&胡桃「・・・・・・」
塞&胡桃「あっはははははwwwwww」
白望(!?)
24: 2012/11/06(火) 21:08:49.49 ID:xhpcpXhr0
塞「もー、今日のシロおかしい!」
胡桃「今は違うって言ってんじゃん!」
塞「今好きだったらこんな話してないって!」
塞&胡桃「あっはっはっはwwwww」
白望(こいつら最悪・・・超ダルい・・・)
胡桃「今は違うって言ってんじゃん!」
塞「今好きだったらこんな話してないって!」
塞&胡桃「あっはっはっはwwwww」
白望(こいつら最悪・・・超ダルい・・・)
25: 2012/11/06(火) 21:09:16.72 ID:xhpcpXhr0
その後、熊倉先生が来て、
この世には人間じゃない人間がいるって知った。
そして先生は、日本には先生のような人間が少なくとも四百万人はいることと、
その内の三百九十九万九千九百人は自分の能力に気づかず氏んでいくことと、
それ以外の全員はインターハイに集まってくることを教えてくれた。
そしてその内の一人がこの県内にいることと、
その彼女が私たちの仲間になる準備をしていることを知らされた。
モブ「小瀬川さーん、食堂いかない?」
白望「・・・今ダルいから、また誘って・・・」
モブ「今日もダメかー、残念!」
この世には人間じゃない人間がいるって知った。
そして先生は、日本には先生のような人間が少なくとも四百万人はいることと、
その内の三百九十九万九千九百人は自分の能力に気づかず氏んでいくことと、
それ以外の全員はインターハイに集まってくることを教えてくれた。
そしてその内の一人がこの県内にいることと、
その彼女が私たちの仲間になる準備をしていることを知らされた。
モブ「小瀬川さーん、食堂いかない?」
白望「・・・今ダルいから、また誘って・・・」
モブ「今日もダメかー、残念!」
26: 2012/11/06(火) 21:09:45.39 ID:xhpcpXhr0
白望「はぁ・・・」
白望(毎日毎日誘われても困るんだけど・・・ダルい・・・)
その日はなんか特にダルかった。特に背骨とか背筋のあたりが。
私は私のために極上のリクライニングの、
その正反対のものを提供してくれる椅子の背にもたれかかって背筋を伸ばした。
白望「はぁ・・・」
白望「!?・・・」
白望(毎日毎日誘われても困るんだけど・・・ダルい・・・)
その日はなんか特にダルかった。特に背骨とか背筋のあたりが。
私は私のために極上のリクライニングの、
その正反対のものを提供してくれる椅子の背にもたれかかって背筋を伸ばした。
白望「はぁ・・・」
白望「!?・・・」
27: 2012/11/06(火) 21:10:18.48 ID:xhpcpXhr0
エイスリン「・・・」
白望(・・・)
白望「留学生・・・後ろの席だったんだ」
白望(この子なんだろうな)
エイスリン「」アセアセ
ぐぅ~
白望(お腹鳴った・・・)
白望(・・・)
白望「留学生・・・後ろの席だったんだ」
白望(この子なんだろうな)
エイスリン「」アセアセ
ぐぅ~
白望(お腹鳴った・・・)
28: 2012/11/06(火) 21:10:47.97 ID:xhpcpXhr0
エイスリン「オナカスイタ?」
白望「うん」
エイスリン「パンタベル?」
白望「うん」
白望「うん」
エイスリン「パンタベル?」
白望「うん」
29: 2012/11/06(火) 21:11:15.17 ID:xhpcpXhr0
白望(こうやって物食べてると)
白望(動物園の動物みたいた気分になるな)
白望(でもそうなるのも、楽かも)
エイスリン「・・・」
白望(彼女も楽しそうだし)
白望(動物園の動物みたいた気分になるな)
白望(でもそうなるのも、楽かも)
エイスリン「・・・」
白望(彼女も楽しそうだし)
30: 2012/11/06(火) 21:11:43.32 ID:xhpcpXhr0
塞「あっ、いたいた」
胡桃「シロっ、熊倉先生が例の子連れてきたって」
白望「ん・・・・・・いまいぐ」
白望(・・・パンが口の中の水分を吸う)
白望(ごくん)
胡桃「シロっ、熊倉先生が例の子連れてきたって」
白望「ん・・・・・・いまいぐ」
白望(・・・パンが口の中の水分を吸う)
白望(ごくん)
31: 2012/11/06(火) 21:12:12.20 ID:xhpcpXhr0
白望「ごちそうさま、ありがと」
エイスリン「・・・・・・」
白望「・・・・・・」
白望「一緒にくる?」
エイスリン「・・・」コクン
エイスリン「・・・・・・」
白望「・・・・・・」
白望「一緒にくる?」
エイスリン「・・・」コクン
32: 2012/11/06(火) 21:12:46.81 ID:xhpcpXhr0
塞「誰、その子?」
白望「パンくれた・・・」
塞「ふーん」
胡桃「日本語いける?」
エイスリン「・・・・・・」
白望「パンくれた・・・」
塞「ふーん」
胡桃「日本語いける?」
エイスリン「・・・・・・」
33: 2012/11/06(火) 21:13:16.82 ID:xhpcpXhr0
彼女は、自分が今まで見た中で、一番背の高い人だった。
男の人でもここまでなのはいなかった。
トシ「自己紹介できるかい?」
豊音「はい」
豊音「岩手から来ました、姉帯豊音です」
塞「ここも岩手だよ・・・(でかっ)」
トシ「あんたらと同じ高2だよ」
トシ「とりあえず打ってみるといいわ」
男の人でもここまでなのはいなかった。
トシ「自己紹介できるかい?」
豊音「はい」
豊音「岩手から来ました、姉帯豊音です」
塞「ここも岩手だよ・・・(でかっ)」
トシ「あんたらと同じ高2だよ」
トシ「とりあえず打ってみるといいわ」
34: 2012/11/06(火) 21:13:46.23 ID:xhpcpXhr0
白望(まあ打つけど・・・)
豊音「チー!」
白望(今目の前で行われているのは麻雀なのだろうか・・・)
豊音「ポン!」
白望(そして)
エイスリン「・・・・・・」ジーッ
白望(この留学生に)
豊音「もいっこポン!」
豊音「チー!」
白望(今目の前で行われているのは麻雀なのだろうか・・・)
豊音「ポン!」
白望(そして)
エイスリン「・・・・・・」ジーッ
白望(この留学生に)
豊音「もいっこポン!」
35: 2012/11/06(火) 21:14:21.49 ID:xhpcpXhr0
白望(そもそもこれがゲームだと)
白望(伝わっているのか)
豊音「ふふふー」
塞「姉帯さんは単騎待ち禁止じゃだめ?」
豊音「それでもいいけどー」
塞「・・・いまの目、すごい怖かった」
豊音「えっ、えっ、どうしよー、私怖くないよー」
胡桃「いいからツモって!」
豊音「あ、はい・・・、ツモ!2900です!」
白望(伝わっているのか)
豊音「ふふふー」
塞「姉帯さんは単騎待ち禁止じゃだめ?」
豊音「それでもいいけどー」
塞「・・・いまの目、すごい怖かった」
豊音「えっ、えっ、どうしよー、私怖くないよー」
胡桃「いいからツモって!」
豊音「あ、はい・・・、ツモ!2900です!」
36: 2012/11/06(火) 21:15:04.54 ID:xhpcpXhr0
塞「ぬぎゃー、勝てないわー」
胡桃「くっ」
豊音「わーい・・・」グスッ
塞&胡桃「!?」
塞「なんで泣いてるの!?」
胡桃「くっ」
豊音「わーい・・・」グスッ
塞&胡桃「!?」
塞「なんで泣いてるの!?」
37: 2012/11/06(火) 21:15:35.31 ID:xhpcpXhr0
豊音の涙はしばらく止まらなかった。
彼女と、そしてエイスリンが私たちの仲間になることが分かったあとでも。
でもその間もずっと気になっていたのは、エイスリンのことだった。
白望「でも」
彼女と、そしてエイスリンが私たちの仲間になることが分かったあとでも。
でもその間もずっと気になっていたのは、エイスリンのことだった。
白望「でも」
38: 2012/11/06(火) 21:16:04.79 ID:xhpcpXhr0
白望「なんでホリブルなの?」
エイスリン「!?」
胡桃「どうしたのシロ!?」
塞「今聞かなくてもいいでしょ!?」
白望「あのラブレターをくれたのは、この子」
白望「だから聞いた」
エイスリン「!?」
胡桃「どうしたのシロ!?」
塞「今聞かなくてもいいでしょ!?」
白望「あのラブレターをくれたのは、この子」
白望「だから聞いた」
39: 2012/11/06(火) 21:16:46.00 ID:xhpcpXhr0
豊音「・・・何の話ですか?」
トシ「私も知らない」
胡桃「かくかくしかじかで・・・」
豊音「へーっ」
トシ「あらまあ、じゃああの留学生はシロにホの字ってわけかい」
胡桃「まあ」
豊音「わあー、ステキだなあー」
トシ「私も知らない」
胡桃「かくかくしかじかで・・・」
豊音「へーっ」
トシ「あらまあ、じゃああの留学生はシロにホの字ってわけかい」
胡桃「まあ」
豊音「わあー、ステキだなあー」
40: 2012/11/06(火) 21:17:14.27 ID:xhpcpXhr0
エイスリン(カキカキ・・・)
塞「絵で回答!?」
エイスリン(バッ)
●●●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・なにこれ?」
白望「真ん中の白い丸がエイスリン・・・」
塞「他が周りの人間ってこと?」
白望「たぶん」
豊音「この絵ですでに泣けるよー」
胡桃「感性豊かすぎ!」
塞「絵で回答!?」
エイスリン(バッ)
●●●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・なにこれ?」
白望「真ん中の白い丸がエイスリン・・・」
塞「他が周りの人間ってこと?」
白望「たぶん」
豊音「この絵ですでに泣けるよー」
胡桃「感性豊かすぎ!」
41: 2012/11/06(火) 21:17:57.39 ID:xhpcpXhr0
エイスリン(カキカキ・・・バッ)
●●●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・さっきのと違いは?」
白望「エイスリンが右の集団に近寄っていってるけど」
白望「彼らは離れていってる」
塞「はぁ」
豊音(ウルウル)
●●●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・さっきのと違いは?」
白望「エイスリンが右の集団に近寄っていってるけど」
白望「彼らは離れていってる」
塞「はぁ」
豊音(ウルウル)
42: 2012/11/06(火) 21:18:29.67 ID:xhpcpXhr0
エイスリン(カキカキ・・・バッ)
●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・解説お願いします」
白望「今度は左の集団に寄っていったけど」
白望「やはり離れていってしまった」
塞「ふむ」
豊音(ウルウル)
●●●● ◯ ●●●●●●
胡桃「・・・解説お願いします」
白望「今度は左の集団に寄っていったけど」
白望「やはり離れていってしまった」
塞「ふむ」
豊音(ウルウル)
43: 2012/11/06(火) 21:20:19.24 ID:xhpcpXhr0
エイスリン(カキカキ・・・バッ)
◯<They're all racists, and I am alone as long as I'm in this country.
But I must go this school and go home alone for an year, So I have to bear doing this.
I'm horrible in this way, no one can doubt this.
塞&胡桃&白望「!?」
豊音「うわあああああん」
塞&胡桃&白望「!?」
豊音「うわあああああああああん」ダキッ
エイスリン「!?」
◯<They're all racists, and I am alone as long as I'm in this country.
But I must go this school and go home alone for an year, So I have to bear doing this.
I'm horrible in this way, no one can doubt this.
塞&胡桃&白望「!?」
豊音「うわあああああん」
塞&胡桃&白望「!?」
豊音「うわあああああああああん」ダキッ
エイスリン「!?」
44: 2012/11/06(火) 21:20:56.20 ID:xhpcpXhr0
豊音「エイスリンさんはもうひとりじゃないよお、うわああああん」
塞「何が起こってるの・・・」
トシ「豊音は村に来る外国人観光客を案内してたからね」
トシ「英語がちょっとはわかるのさ」
胡桃「ちょっとどころじゃないレベルで分かってると思うんですけど」
白望「・・・ダルいから帰っていいかなあ」
塞「もうちょっとだから」
塞「何が起こってるの・・・」
トシ「豊音は村に来る外国人観光客を案内してたからね」
トシ「英語がちょっとはわかるのさ」
胡桃「ちょっとどころじゃないレベルで分かってると思うんですけど」
白望「・・・ダルいから帰っていいかなあ」
塞「もうちょっとだから」
45: 2012/11/06(火) 21:21:39.03 ID:xhpcpXhr0
豊音「I can doubt you, Aislinn!」
豊音「Because you are here with us, aren't you?」
豊音「Yes we're rasists in some way, But we can accept you even if you're horrible」
豊音「Please don't forget it! And stay with us!」
エイスリン「...Ahhhh」
豊音「うわああああああああああああああああん」
豊音「Because you are here with us, aren't you?」
豊音「Yes we're rasists in some way, But we can accept you even if you're horrible」
豊音「Please don't forget it! And stay with us!」
エイスリン「...Ahhhh」
豊音「うわああああああああああああああああん」
46: 2012/11/06(火) 21:22:13.09 ID:xhpcpXhr0
塞「・・・なんか感動した」
胡桃「私も」
トシ「まったく、年寄りを泣かすのは全国優勝の後だよ!」
白望「・・・今度こそ帰っていいよね」
塞「まーだ!」
白望「ダルい・・・」
胡桃「私も」
トシ「まったく、年寄りを泣かすのは全国優勝の後だよ!」
白望「・・・今度こそ帰っていいよね」
塞「まーだ!」
白望「ダルい・・・」
47: 2012/11/06(火) 21:22:57.06 ID:xhpcpXhr0
そう、その日にはもうちょっと続きがあった。
モブ「小瀬川さーん、食堂いかない?」
白望「・・・また誘って・・・」
モブ「あらら、じゃあまたね」
白望「待って」
モブ「!?」
モブ「小瀬川さーん、食堂いかない?」
白望「・・・また誘って・・・」
モブ「あらら、じゃあまたね」
白望「待って」
モブ「!?」
48: 2012/11/06(火) 21:23:35.42 ID:xhpcpXhr0
白望「この子も連れていってくれないかなあ」
エイスリン「!?」
エイスリン「シロ・・・」
白望「・・・黒髪、ヤマトナデシコがいいんでしょ?」
エイスリン「////」
白望(入れる靴箱を一列間違えたんだって)
エイスリン「!?」
エイスリン「シロ・・・」
白望「・・・黒髪、ヤマトナデシコがいいんでしょ?」
エイスリン「////」
白望(入れる靴箱を一列間違えたんだって)
49: 2012/11/06(火) 21:24:13.35 ID:xhpcpXhr0
白望「ほら、いっといで」
エイスリン「イッテキマス!」
白望(まあ、そんなことだろうと思ってたけど)
エイスリン「シロ!」
白望「なに?」
エイスリン「ホウカゴ、マージャン、シヨ!」
エイスリン「イッテキマス!」
白望(まあ、そんなことだろうと思ってたけど)
エイスリン「シロ!」
白望「なに?」
エイスリン「ホウカゴ、マージャン、シヨ!」
50: 2012/11/06(火) 21:24:51.53 ID:xhpcpXhr0
白望「・・・」
モブ「エイスリンさん、学食なんて珍しいわね」
エイスリン「カレーウドンタベタイ!」
白望「・・・ダルいなあ」
カン
モブ「エイスリンさん、学食なんて珍しいわね」
エイスリン「カレーウドンタベタイ!」
白望「・・・ダルいなあ」
カン
51: 2012/11/06(火) 21:26:15.40 ID:xhpcpXhr0
長々すいませんでした。
英語は適当です。HORRIBLE には一応元ネタあるんですが画像消えてた(´・ω・`)
楽しんでもらえたら幸いです。
英語は適当です。HORRIBLE には一応元ネタあるんですが画像消えてた(´・ω・`)
楽しんでもらえたら幸いです。
引用: 白望「ラブレター?・・・ダルい」



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