426: 2015/02/19(木) 23:30:13.37 ID:z8WPzdFRO


前回:【艦これ】レ級「ハッピーエンド主義者」【5】

「艦これ」運営鎮守府 公式カレンダー二○二六
【小規模鎮守府 正面海域】

朝潮「見えてきました!司令官!」

提督『わかってる!陽炎、菊月、最上…誰か聞こえるか!?』

ザザッザー……ザッ…

『……とく……!…』

提督『!聞こえるか!!?』

『…く………提督!』

提督『!陽炎か!?』

陽炎『提督!あぁ、良かった!!』

提督『そっちはどうなってるんだ!?』

陽炎『いきなり敵がきて…きゃぁ!?』

提督『陽炎!?…く、急ぐぞ!』


到着判定
高いほど良
下2

427: 2015/02/19(木) 23:36:15.90 ID:z8WPzdFRO
踏み台ついでに、軽く状況説明、安価なら下




提督、プリンツを拾う

会議のついでにプリンツを送る

提督会議

会議中、提督の鎮守府に近い位置で大事件発生

急いで帰るけど妨害される。

鎮守府帰還(今ここ)


429: 2015/02/19(木) 23:54:03.51 ID:z8WPzdFRO

【小規模鎮守府 港正面】

※判定により、戦闘後到着

朝潮「……陽炎!」

陽炎「はぁ……はぁ……みん、な…?」中破

提督「大丈夫か!?」

吹雪「司令!外に出たら!」

プリンツ「大丈夫です…回りにはもう、居ないみたいですよっ」

陽炎「提督ぅ…私は、大丈夫…だけど」チラッ

最上「あは……ちょっと、無理した、かな…」大破

菊月「…ぐ……」大破

朝潮「最上さん、菊月!?」ザッ

吹雪「大丈夫ですか!?」

菊月「なんとか…な……」

最上「あの二人が居なかったら…どうにもならなかったと思うけど、ね…」

提督「?……な!?」


430: 2015/02/19(木) 23:56:53.96 ID:z8WPzdFRO










レ級「…ァ……テートク…?」大破

「大丈夫ですか…?……あ」小破













431: 2015/02/19(木) 23:57:32.48 ID:z8WPzdFRO
提督「……レ級!?…それに…?」

陽炎「…私の妹よ……」

レ級「…ヨカッタ……」

「あ、無理しないで下さい!…んしょ」テカシ

「……えっと……ここのてぇとくさんですか?」

提督「あ、あぁ……陽炎の妹…?」

「はい!」



















雪風「陽炎型駆逐艦、雪風です!」


434: 2015/02/20(金) 00:25:10.77 ID:VdZ7gcDaO


【17日目 小規模鎮守府】

提督「さて……俺は何から聞けば良いんだ?」

雪風「えーとですね……おまかせです!」

提督「お、おぅ…」

陽炎「はぁ…やっぱり相変わらずよねー、雪風」

ビスマルク「いい?ビスマルクよ?」

レ級「……ビスコ?」

ビスマルク「ビ ス マ ル ク !」

吹雪(あれ、既視感が…)

最上「改めてよろしく、プリンツ」

プリンツ「最上もよろしくねっ!」

菊月「…ふっ……昨日が嘘のようだな」

吹雪「全員の回復にバケツ使いましたからね…」

朝潮「おかげで備蓄が…」

提督「……賑やかになったな」

安価
1 雪風の存在
2 昨日何があったか
3 何が起きてるか知ってるか
下2

439: 2015/02/20(金) 00:36:57.02 ID:VdZ7gcDaO

提督「とりあえずだ、この小動物的な幸運艦はどうしたんだ?」

陽炎「あー…その子ね、南洋泊地所属なのよ」

提督「……なに?」

雪風「雪風は…皆さんに助けられて、逃げてきたんです…」

雪風「しれぇが、何が起きてるのかを伝える必用があるからって…」

吹雪「…雪風ちゃん」

提督「…確か、南洋泊地の提督はかなりの古株だったな……」

レ級「ユキカゼ?」サッ

雪風「レキさん…ううん、大丈夫です!」

提督「…レキ?」

最上「あぁ、いつまでもレ級って呼ぶんじゃ可哀想だったから、名前を考えたんだ」

菊月「提督達には少し悪いと思ったが、早く決めた方が良いと思ってな」

提督「そうか…ん、確かにそうだな」

レ級改めレキ「?」

提督「さて…なら次は」


安価

2 昨日何があったか
3 何が起きてるか知ってるか
下2

442: 2015/02/20(金) 01:07:54.03 ID:VdZ7gcDaO


提督「じゃあ、昨日何があったか、聞かせてもらえるか?」

陽炎「わかってるわ……とりあえず、雪風がここまで一人でやって来たのが昨日の朝よ」

陽炎「それで、襲ってきたのが昼過ぎ」

雪風「跡をつけられてたんです…」

陽炎「で、逃げ出す事も出来なかったし、するつもりもなかったから応戦したんだけど……」

菊月「……生きてるのが不思議な位の戦いだった」

最上「一回、二回は凌いだんだけど」

陽炎「……三回目で、来たのよ…」

ビスマルク「来た?」


443: 2015/02/20(金) 01:08:35.22 ID:VdZ7gcDaO






陽炎「姫級……それも戦艦のね」





444: 2015/02/20(金) 01:11:11.15 ID:VdZ7gcDaO

提督「はぁ!?」

プリンツ「姫って……!」

ビスマルク「……なるほど、ね…」

朝潮「……そういう事ですか…」

吹雪「朝潮ちゃん?ビスマルクさん?」

ビスマルク「……昨日、最後の方で視線を感じたのよ」

朝潮「とても…………恐ろしい感じ、でした」

提督「……それで?」

陽炎「しかもね……その戦艦棲姫…レキの事も知ってる様なのよ」

提督「レキの事も?」

陽炎「うん……提督、レキね、実は砲撃以外ほとんど駄目なんだ」

提督「……は?」

レキ「……ゥー…」シュン…

445: 2015/02/20(金) 01:12:21.72 ID:VdZ7gcDaO

菊月「実際、レキは戦艦棲姫と対峙した時、軽くあしらわれていた」

最上「それでも、雷撃以外で有効打を撃てるのはレキだけだったから、皆でサポートして戦ったさ」

陽炎「そのおかげで、戦艦棲姫は追い返せたんだけど」

雪風「その戦艦棲姫さんが、レキさんに砲撃を教えたって、話してきたんです」

提督「頭が痛くなるな……」

雪風「……それに……あの人……本気じゃ無かったです」

提督「………………え」

最上「……あれで、かい?」

雪風「はい…」

菊月「……雪風が言うのなら、そうだろうな」

陽炎「……とにかく、追い返して、残りを倒した時に提督達が来たって具合ね」

446: 2015/02/20(金) 01:13:48.59 ID:VdZ7gcDaO

提督「……とりあえずだ」

提督「無事で良かったよ」

ビスマルク「……そうね」

プリンツ「今はそれを喜びましょうっ!」

提督「……だな!」

安価
1 雪風のデータの事を聞く
2 何が起きてるか知ってるか聞く
下2

449: 2015/02/20(金) 01:32:14.97 ID:VdZ7gcDaO

提督「じゃあ、雪風のデータってのは?」

雪風「?」

提督「あ…すまん、間違えた。南洋泊地はどんな感じなんだ?」

雪風「はい……えーと、南洋泊地には今、いろんな鎮守府の人達がいます!」

提督「うんうん」

雪風「だけど、気付いた時には正面海域まで来てて……雪風は逃げるのに必氏だったけど、どう見ても勝てる規模じゃなかったです……」

雪風「それで、雪風は直接みてませんけど……姫が何人か居るって、しれぇが言ってました…」

提督「……最悪だな」

最上「その内の一人は……あの戦艦棲姫、だろうね」

雪風「……心配、です…」

陽炎「大丈夫よ……ね?」

提督「ん、ありがとうな、雪風」

レキ「テートク……ユキカゼ?」

提督「ん、レキも心配するな、な?」

レキ「……ウン」

提督「とりあえず、今日は皆休むこと、いいな?」

ビスマルク「そうさせて貰うわ」

450: 2015/02/20(金) 01:41:28.20 ID:VdZ7gcDaO

【17日目 夜】

提督「……て、事らしい」

群島『そうですか…とりあえず、先輩が無事で良かったです』

提督「結構キツかったけどな」

群島『この事は、僕の方から上に伝えておきますよ』

提督「たのんだ」

群島『それと先輩、これからは気を付けてください……いつまた来るか、わかりませんから』

提督「わかってるさ…」

群島『そういえば先輩、どのくらい倒しました?』

提督「ん?……そうだな」カチャカチャ

提督「……このぐらいか?いや、陽炎達の戦果も合わせると」カチャカチャ

提督「……これぐらいだな」カチャカチャターン!

群島『……ふむ』

群島『わかりました、これなら何とかなりそうです』

提督「……おい、なに考えてる」

群島『お楽しみですね』

提督「おまえ、この!まーたそうやって!」

群島『あはははは、では切りますよ先輩!』

提督「てめこら!……マジで切りやがった……」

提督「……はぁ…………」

451: 2015/02/20(金) 01:52:55.89 ID:VdZ7gcDaO
一区切りついたので、キャラ紹介を

※小規模鎮守府※

※提督
【所属】小規模鎮守府
小規模鎮守府の提督。
結構適当な性格だが、それなりには仕事はできるほうらしい。


※陽炎
【所属】小規模鎮守府
遠征中にトラブルに合い、偶然レ級と遭遇した艦娘。
小規模鎮守府では半ば秘書艦のような立場だが本人にはあまりその気はないらしい。
戦闘でも得手不得手の差はなく、臨機応変に立ち回る。

※レ級→レキ
【所属】小規模鎮守府
陽炎が偶然出会った通常より小さなレ級。
当初はほとんど喋れなかったが、鎮守府で過ごすうちに少しずつ話せるようになってきている。
戦闘においては砲撃においてはかなりのものだがその他はからっきし、要訓練である。


※朝潮
【所属】小規模鎮守府
陽炎に次いでの古株。
基本的に冷静沈着で提督に忠実だが、アイスが関わるとその限りでは無くなる。
また、戦闘においては突撃してからの魚雷で一撃必殺を一番の得意としている。

※吹雪
【所属】小規模鎮守府
初期の三人の中では一番新参者。
何事もそつなくこなせるので、実は他の二人から頼まれ事をされることが多い。
戦闘ではサポート重視であり、実は陽炎以上に周りを把握できていたりする。

※菊月
【所属】小規模鎮守府
ノルマ達成により小規模鎮守府の配属になった駆逐艦。
かなり堅い話し方をするが、馴染むのは早かった。
戦闘では結構攻撃的で、隙あらば砲撃を叩き込む。

※最上
【所属】小規模鎮守府
ノルマ達成により小規模鎮守府ヘ配属。
初日からプリンツを拾ったり、来て早々鎮守府に留守番したりとなかなか波乱の幕開けをしている。
戦闘では、少々前に出過ぎる傾向がある。

※プリンツ・オイゲン
【所属】小規模鎮守府
最上が拾った艦娘。
本来は群島鎮守府に配属される予定だったが、紆余曲折あり小規模鎮守府に配属となった。
戦闘では前に出ながらサポートも欠かさないタイプ。

※ビスマルク
【所属】群島鎮守府→小規模鎮守府
群島鎮守府所属だったドイツ戦艦。
プリンツと共に群島鎮守府に配属される予定が、嵐によりはぐれてしまった。
その後、提督達が連れてきた事により再会、そして南洋方面の異変の際に志願して小規模鎮守府に配属される事になった。
戦闘時は戦艦らしく真正面からの撃ち合いを好む。

※雪風
【所属】南洋泊地→小規模鎮守府(仮)
南洋泊地から逃れてきた、かの幸運艦。
なんとかたどり着いた小規模鎮守府で姉の陽炎と再会するも、直後に深海棲艦の追撃を受けてしまった。
基本的には無邪気で容姿相応な性格だが、時おりひどく大人びる時もある。
戦闘ではいわゆる万能型であり、錬度の高さは折紙つき。


452: 2015/02/20(金) 01:56:05.70 ID:VdZ7gcDaO

※群島鎮守府※

※群島提督
【所属】群島鎮守府
群島鎮守府の提督。
提督の後輩だが、出来が良すぎるせいか割りを食っていたのは提督の方だとか。
若くして高い地位に就いた手腕は間違いではなく、周辺からの信頼は厚い。

※筑摩
【所属】群島鎮守府
群島提督の艦娘。
おっとりしたお姉さんタイプであり、群島から秘書艦を任される事も少なくない艦娘。



※珊瑚礁基地※

※眼隠提督
【所属】珊瑚礁基地
珊瑚礁基地の女性提督、会話が苦手で髪が目元を隠している。
全体的にみると少し不安になるタイプだが、提督としての実力は充分である。

※瑞鳳
【所属】珊瑚礁基地
眼隠提督の艦娘。
実力はあるけどちょっと不安になる眼隠提督の世話を焼く軽空母。


453: 2015/02/20(金) 02:18:16.80 ID:VdZ7gcDaO
続けようかと思ったけど、やっぱり今日はここまで。

ちなみに裏話ですが、
留守番ルートだと雪風+レア駆逐艦が仲間になりました。

更に『小規模管轄海域突入戦』 でクリティカル(90以上)で突破していたら姫と戦えたかも(一回目80、2回目50、3回目30のコンマ判定)

また3回目まで失敗したけど提督側が大破無しだったんで、今回は大破による出番減少をバケツで回避させてみたり。

長話はこの辺で…次回からは、つかの間の日常+新たな仲間参入です。

【艦これ】レ級「ハッピーエンド主義者」【7】

引用: 【安価】レ級「ハッピーエンド主義者」【艦これ】