618: 2013/06/20(木) 22:44:03.02 ID:4ZdiIDRgo
海原「何かおかしいですね。」

結標「確かに、おかしいわ。一方通行のやつ、反射で倍返ししてるはずなのに…」

海原「“あいつ”は涼しい顔をしている…」

結標「それに、まるで何かに苦しんでるような…」

土御門「おい、一方通行!!やる気あるのか!!!」

上条「どうなってやがる…」

絹旗「麦野、これって…」

☆「考えても無駄だ! これこそが数多の拳! 何人も木原の拳から逃げることはできない!」

☆「もはや、グループ撃破に氏角は無いッ!!」
とある魔術の禁書目録 33巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
619: 2013/06/20(木) 22:44:48.56 ID:4ZdiIDRgo
木原「これこそが、俺の拳。演算能力を奪う! これが俺のやり方! お前はただのモルモット!!」

木原「飛行も!風も!!プラズマも!!!黒翼も!!!! お前はもう使えない!」

木原「無能力状態になった、哀れな負け犬」

猟犬部隊「あれが、数多の拳!! やつはもう動けない!! あれが木原の強さ! チョーカーをジャミングさ!!」

猟犬部隊「敵の!未来を!!断ち切ってしまう!!! やつはもう進化できない! 呆然と膝をつくしかない、悲惨な白モヤシ」

木原「足掻いても、無駄! 考えても、無意味! 俺の拳の前では、お前は赤子も同然!!」

木原「焦っても、無理! 何もかも手放し!お前は、再び、表を忘れて、裏の世に戻ることに、なるだろう!!」

木原「可哀想だとは思わない。ここで暮らしてることが、愚かだったと、諦めるんだな!!」

猟犬部隊「あれが!あれこそが!!」

猟犬部隊「数多の拳!!!」

620: 2013/06/20(木) 22:45:30.41 ID:4ZdiIDRgo
一方通行(演算が出来ねェ… 演算をしている感覚が…)

木原「見たところ、演算がうまく出来てないみてェだなァ!」

結標「でも、相手の演算能力を奪うなんて…」

土御門「そんなこと…」

上条「できるわけないだろ!」

垣根「だが、あのクソッタレの第一位が四つん這い、まともに立ち上がらず反撃も少ない… どう説明する…」

上条「じゃあ、一方通行の様子がおかしいのも…」

結標「演算能力を失っているからだと言うの!?」

海原「一方通行さん…」


御坂「思わざるを…えないのよ…」

上条「どうした、御坂」

土御門「どういうことだ」

御坂「思わざるをえないのよ… ありえないイメージが… 何をしても防がれてしまうイメージが…」

上条「なにをしても…」

土御門「防がれるイメージ、だと?」

御坂「そうよ、あいつにどんな攻撃をしても防がれるから… そのうちその記憶だけが頭にこびりついて… あいつの裏をかこうとして… 演算がだんだん狂ってきて…」

土御門「演算が、狂う?」

上条「くそっ! 一方通行は! あいつはそんな中戦い続けてるってのかよ!!」

木原「おら、どうしたクソガキ。そんな探り探りの攻撃じゃ…」

ドゴォッ!!!!!!

一方通行(なんだ… 体が急に重く… 自分で自分の体を支えられなく… クソがァ!!)ハアッハアッ

上条「あいつ!まさかもう!!」

土御門「ろくに脳が機能してないんじゃ!?」

結標「でも!銃弾は反射してるわ!!」

垣根「流石だな、第一位」

一方通行(ここで氏ンでたまるか…! たとえまともに演算出来なくたって… 体が動かなくたって!! 脳が反射の演算を覚えてるンだからよォ!! 意識さえ保てれば…!)

木原「クソガキ、てめェの負けだ」

621: 2013/06/20(木) 22:46:39.51 ID:4ZdiIDRgo
以上です

元ネタはテニミュの「ゆきむらのてにす。」でした

引用: ▽【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-39冊目-【超電磁砲】