623: 2012/04/26(木) 12:39:58.03 ID:fSlnhOfB0

ほむら「あら、まどか何をしているの?」
まどか「さっきそこにいたんだ、可愛いでしょ?」
見るとまどかの膝の上に黒猫が一匹乗せられている。
頭を体を撫でられ、「気持ちいい」とでも言いたげに喉をゴロゴロ鳴らしていた。
ほむら(まどかの手…柔らかそう…いいなぁ……)
まどか「この子ね、エイミーって言うんだ」
ほむら「………(いいなぁ…)」
まどか「?」
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2: 2015/08/21(金) 01:20:37.48 ID:yFyaLpNuo
まるでおもちゃを買って欲しがっている子どものような眼差し。
その視線の先にあるのが黒猫ではないことに、まどかは気付いていた。
まどか「ほむらちゃん、もうちょっとこっちに来てよ」
ほむら「え?ああ、ええ…」
まどかに促され、横に腰を下ろす。
まどか「へへっ、よしよし」
そっと黒猫から手を離し、ほむらの頭を撫でる。
艶やかな黒髪は絹のように柔らかく、まどかの手をすんなりと受け入れた。
ほむら「えぇ!?ま、まどか…」
まどか「ほむらちゃんの髪、やわらかくってとっても気持ちいいね」
ほむら「や…あの…」
柔らかな指の感触が、髪を通してほむらに伝わってきた。
まどか「あれ?いやだったかな?」
ほむら「…いやじゃ…ない……///」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんはかわいいねぇ」
時折髪に指を通しながら、ほむらの頭を撫で続ける。
ほむら「うぅ…///」
まどか「ずっとナデナデしてたくなっちゃうよ///」
ほむら「ん…ありがとう…///」

おしまい

引用: 朝潮「…司令官」